人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 精留醸造 ミタシュ

[両者の邂逅はごく僅か。
ミタシュは再び闇に溶け、その場から去る。**]



― → 神森市街へ ―

(276) 2019/05/01(Wed) 13時半頃

精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 14時頃


ミタシュは、ヤカモトにアンコールした。

2019/05/01(Wed) 17時半頃


【人】 精留醸造 ミタシュ

― → 夜 / 市街地 ―

[戦っていたうち一人の「ツラを拝んだ」から、 >>274>>275>>276
「じゃあもう片方も見とくか」くらいのつもりだった。]

[「もう片方」――六合と、ヤマモトから少し離れた場所に、ミタシュは現れる。
こそこそと隠れるのには慣れた物なので、それなりに隠密性能は高い。
(とは言え、今は発信機を持たされてしまっているのだが。)]

(306) 2019/05/01(Wed) 18時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[九生屋相手にそうしたように六合の目の前に出なかったのは、彼がヤマモトと話していたから……
そして、六合に対して「アイツはマジでヤバい」という認識があるからだ。
万一殺し合う(歌い合う)羽目になった場合の勝ち目が無い。]


[なので、と選んだ距離。
ミタシュが唐突に姿を現した位置は……
奇しくも同じように六合を覗いていた笑夜>>303と六合たちを結ぶ線の間だった。

笑夜からは、闇の中から急に制服姿の少女が現れたように見えるだろう。]

(307) 2019/05/01(Wed) 18時頃

精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。

2019/05/01(Wed) 18時頃


【人】 精留醸造 ミタシュ

 ウ ヒッ、


― 夜 / 市街地 >>320

[変な声出た。]


[六合とヤマモトに注意を払い過ぎていたせいか、ミタシュはその女生徒に声をかけられるまでその存在に全く気付いていなかった。]

 ――――……


[注意不足。冒険者としては完全に失態である。
幸い、いきなり攻撃されるようなことは無かったからたすかったが。]


 ええっと…

[慌てて、声をかけてきた相手に向き直る。]

(337) 2019/05/01(Wed) 19時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 あー…
 ニンゲンじゃないヤツ……ね。
 まあ、バケモノとはよく言われたもんだけど。

[キャラソニアでは「呪われた種」だのなんだの、好き勝手言われたものだ。]


 こっちだと……怪異、だったかしら。

[邪道院様が仰ったので>>1:349、多分そうなのだろう。
だって邪道院様だぞ。]

(339) 2019/05/01(Wed) 19時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 ……あなたは、

[ニンゲン? と尋ねかけ、何か違和感を感じた。]

(341) 2019/05/01(Wed) 19時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

― 夜 / 市街地 >>354>>356

[いきなりニンゲンかどうかを尋ねてくる相手に対して隠す理由も無かった。]

 んんん ……?
 あれ、「繋がって」ないだけ……?
 いや、でも気のせい……?

[??? 違和感が拭い去れない。
有名人、らしいから、やっぱり気のせいだろうか、とも思いながら……]

(362) 2019/05/01(Wed) 20時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 突然出た……ああ、そこから見られてたのね……

 ええっと、まあ。種族特性というかなんというか。
 正直、なんで蝙蝠? 効率悪くない? というか……
 一応まあ、そういうものだけど。

 追いかけ……なんて?

[笑夜の狙い通りなのだろう。
ミタシュは割とペースを持って行かれていた。

基本的に、キャラソニアのパーティーメンバー以外とのコミュニケーションに慣れていないのだ。]

 え、なんで?
 というか一人用だからね、この術。

[無理よ? と怪訝な顔をする。]

(364) 2019/05/01(Wed) 20時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

― 夜 / 市街地 >>369>>370


 ……???

[笑夜が背中に疼きを感じると同時、ミタシュもまた身体がざわめくのを感じた。
理由がわからず、ますます疑問は深まるばかり。

 ただ、]

(372) 2019/05/01(Wed) 21時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 ……思うでしょうね。

>>370 追いかける対象――去って行った六合たちが何を持っていて捨てようとしているのかなどわからなかったけれど。
その言葉には、はっきりと同意を示す。]


 捨てる前に、奪い取ってでも。欲しがると思うわ。

[そういう世界で生きてきた。]

(373) 2019/05/01(Wed) 21時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 ――…でも、それとこれとは別だから!
 そもそも、あげようと思ってあげられるもんじゃないって……

[いや、一つ手段はあるにはあるが。
たまたま逢った相手に施すものでもない、と思う。

これ以上しつこくするようであれば、軽く生気でも吸い取って黙らせようかな……
そんな物騒な事まで考え始めた。]

(374) 2019/05/01(Wed) 21時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

― 夜 / 市街地 >>379

 ――――……なに、

 アンタ、父親いないの。

[釣れた!!!!!!!!!!!!!!!!]

(380) 2019/05/01(Wed) 22時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

― 夜 / 市街地 >>387

 そう……

[物心ついてすぐに村を焼かれたミタシュはもう両親その他親族全てを亡くしているが……
そうか、この娘は、その何かとやらがあれば捜しに行けるのか。
遠くに行った、となると一筋縄ではいかないのかもしれないが――
それでも、その旅路を応援しても良いのではなかろうか。冒険者的に。]

(392) 2019/05/01(Wed) 22時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 その、鍵とやらを、あの二人?どっちか? が持っているのね?

 ……

 ……

 アンタ、人間やめる覚悟ある?
 私と同種の「怪異」とやらになれば、さっきの移動もできるし。
 なんなら、どっか行っちゃった2人のうち、脳筋バカっぽい方の位置も辿れるわ。

(393) 2019/05/01(Wed) 22時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ


 ―――…ニホンゴだと、「吸血鬼」って言うらしいんだけど。


[ここまでお互いの認識が色々とすれ違ったまま、この誘いに至ってしまった!]

(394) 2019/05/01(Wed) 22時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

― 夜 / 市街地 >>403>>404>>406>>407

 いや…私も半信半疑なんだけど……

 でも、本当に同種っぽいのよね、こっちの吸血鬼のやつらと……
 感覚でわかると言うか……


[その感覚で混血のメイに何かを感じ取っていたのだが、ミタシュは気付いていない。]

[ベレー帽を取る。
帽子の中に畳まれていた耳が夜気に触れた。]

(412) 2019/05/01(Wed) 23時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 えっと。
 じゃあ…… 笑夜メイ…… メイで良いかな。

[何となく、語感の良い方で呼んだ。]


 人が来る前にさっさと済ませちゃいましょう。

 メイ。
 舌入れるから口あけて。


[「はい、あーん」と付け足した。]

(413) 2019/05/01(Wed) 23時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

― 夜 / 市街地 >>428>>429>>431

 ああ、異世界出身なの。
 キャラソニアって言うんだけど。

 ……ミタシュ=セイリュ。


[シンプルに素性と名を告げる。]

(442) 2019/05/02(Thu) 00時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[ミタシュが知っているのは、口の中で互いの血を混ぜ合わせるキャラソニア式だ。
いま裏で確認したところ、口に両方の血を含んだ状態での吸血でも問題無いらしい。

が、既にメイは口を開いていたし、イントロも流れ始めていた。]


[だから、まあ、良いかと思った。]

(443) 2019/05/02(Thu) 00時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 あ、あと。
 失敗すると最悪死ぬって聞いたことが有るわ。
 私も眷属作るの初めてだから、どうなるかちょっとわからないんだけど。

 ――…奏楽神 ディ♪ジアンの加護がありますように。

[祈った。
そして、自らの舌先を少し噛んで血を含む。
屈んでくれたメイの口に自らのそれを寄せて――…
溶け合うように、アンサーソングが流れ出す。]

(444) 2019/05/02(Thu) 00時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ


青い雫と赤い雫
杯の中で混ざり合う
melty mighty mystery
溶けて蕩けて

導く先は異界の扉
鍵《キー》は口移し
sweet smoothie shaking
鼓動が共に振れた

甘いくちどけ その心にそっと触れ
満たしてあげる あなたの器
イイ事しましょう(Uhu....) 夜空の星を数えながら♡

(445) 2019/05/02(Thu) 00時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[メイの唇の端も自分の歯で少しだけ切って血を舐め取る。
侵入した口の中で互いの血液を混ぜ合わせながら魔力を練って――]



 ……


 …………、


 ―――――…ぷはっ。

(446) 2019/05/02(Thu) 00時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 ……どう、かしら。

[口を離すと、恐る恐る尋ねる。
そう。自らの口で同族を増やすのは初めてなのである。
実は結果が不安だった。]


 あ。
 成る側が処女だと成功率上がるって聞いた事有るわ。

[しかも性別誤認している。]

(447) 2019/05/02(Thu) 00時頃

精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 00時半頃


【人】 精留醸造 ミタシュ

― 夜 / 市街地 >>465>>466>>468>>475


[行為中。>>466
 なんでこの子こんなにやらしい声を出すんだろう…
 なんて思いつつ。]

[途中。>>468
 画面が乱れてセクシーな映像が流れたのも共有しつつ。]

(477) 2019/05/02(Thu) 01時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[まあ、結果として、無事に上手く行ったようだった。]

 どういたしまして。

 ――… 今まで何となく増やさなかったけど、意外とあっさりね。

 ……
 まだ「繋がって」はいないのかな。
 同類連中に紹介でもしようと思ったけど、まだ無理か。


 術は……まあ、たぶん?
 自分の中でイメージとかあるなら、それでやってみると上手く行くかも。
 こっちだと蝙蝠なんだっけ?


[眷属関係……なのだろうか。
 初めてのミタシュにはよくわからなかった。
 今現在、特に何かを命令する用事も無い。
 つまり、メイの自由に任せるつもりだ。]

(478) 2019/05/02(Thu) 01時頃

精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 01時半頃


【人】 精留醸造 ミタシュ

― 夜 / 市街地 >>487

 ええ。
 私もこっち来て、久々に同類の声聞いたけど……
 結構やかましいわね。まあ、慣れて。

[今は酒とつまみの話とかしてた。(なお二名、戦闘中)]


[メイがさっそく変化してみせると、]

 あら、呑み込み早いわね……
 いやいや、かわいいわよ。あいつらのより。

[小さな蝙蝠を、一度ちょんとつついた。]

(490) 2019/05/02(Thu) 02時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

― 夜 / 市街地 >>501>>502

 はいはい、行ってらっしゃい。
 気を付けてね。

[遊園地の方へと飛んでいく赤蝙蝠と、色気のある歌を見送って手を振る。]


 ……


 …………、

(507) 2019/05/02(Thu) 02時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 ―――― ッ ……、 っっ


[メイを見送った後、ミタシュはその場に膝から崩れ落ちる。]


 あ……はは こういう感じ…なんだ……

[メイの眷属?化の代償だった。
吸血行為を伴わず、「与える」ことに重点を置いたキャラソニア式>>443だったせいかもしれない。
邪道院の血痕から得た魔力>>53>>56も、すっかり抜けていた。
元から僅かしかなかった魔力全て、メイの方へ移動してしまったようだ。]

(515) 2019/05/02(Thu) 03時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

 ……おなか、 すいた なぁ………

[キャラソニアで満足に「食事」を行えない事が多かったミタシュは、元々かなり燃費は良い方だ。
吸血鬼として自我を保つのに、少しの吸血で長持ちする。
しかし、初めての行為で加減がわからなかったのもあり、ラインを超えて魔力を喪ってしまった。
今は酷い飢餓感に見舞われている。]

(516) 2019/05/02(Thu) 03時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

― 夜 / 市街地 ―

[ミタシュは、近くの壁に背を凭れかけて蹲った。]


 (そういえば、グロリアは 今 どうしてるのかしら……。)

[とてもとても甘くて美味しそうな彼女は――…**]

(519) 2019/05/02(Thu) 03時頃

精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 03時頃


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ミタシュ
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