109 Soul River
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
ふらぅ 2013/01/12(Sat) 01時頃
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[桜舞う季節。 赤い屋根の教会の前の通りを歩む子どもたちの群れ。
そこに流れて来たメロディーは、『この素晴らしき世界』……
途切れ途切れ、時折掠れて。 それでも、青空へと響く**]
(0) ふらぅ 2013/01/12(Sat) 01時頃
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バーナバスは、テッドのしっぽをむぎゅり逃げ。
ふらぅ 2013/01/12(Sat) 11時半頃
バーナバスは、ヒューを慰めた(意味深
ふらぅ 2013/01/13(Sun) 17時頃
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[ひっそりと死ぬつもりで居た。 聖夜に教会で相棒と共に冷たくなるなんて、童話のようでドラマチックじゃないかなんて。
叩かれた頬をさすりつつ、ずいぶんさっぱりした姿になった背中を眺める。 あんなに長くて見事だった美しい髪を、あいつめ、売っぱらって薬代にしちまったらしい。
勝手な独りよがりの浪漫に酔うのは夢の中だけにしときな。 アンタ、父親になるんだよ!、だとさ。
病んだ身体で幸せになんてしてやれそうにないと、わざと嫌われてフられたつもりだったが……そんな浅知恵なんて、お見通しだったらしい。
ちくしょう。 コレじゃ、一生アタマあがんねぇじゃねーか。]
(42) ふらぅ 2013/01/13(Sun) 17時頃
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[無茶の出来ない身体なりに、再度歩みはじめた人生。 側で支えてくれる手は、細腕にいつしか小さな手も加わって。
二人ではじめた小さな酒場。 赤い巻き毛が背中まで伸びた頃には、店に満ちるは楽しげな音。
食器を叩き、手拍子足拍子。調子っ外れの歌に合わせて踊る酔客たち。
「ちょっとアンタ!ちゃんと注文聞いてンの!?」
あまりにたのしくて肩を揺らしていれば、ほらコレだ。 ちゃんとしなさい!なんて幼い声もついでに聞こえたりなんだりして。
ダメなわりには、楽しくやってるさ。 時にひっそり相棒と戯れつつ。
天使はまだ、あそこで笛を吹いてるのかねぇ……。]
(45) ふらぅ 2013/01/13(Sun) 17時半頃
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バーナバスは、やっぱダメだった。
ふらぅ 2013/01/14(Mon) 10時頃
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