人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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視点: 人

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【人】 本屋 ベネット

―保健室→移動/放課後―

それじゃあ…、
“見回り”を強化しておく。
何かあったら報せるよ。先生がいると来にくい生徒もいるだろうからなあ。

[若林――真の名は呼ぶ時ではなく――へ手を振って、たっぷりの資料を抱えて保健室を後にする。
眉間に手を触れれば、緑色の眼がふっと鮮やかに光る。常春の緑だ。]

…疲れるんだけどなあ、仕方ない。

[学園内に踏み入った者の真実を映す力。
不老とともに身についた力だ。]

まずは目星をつけなきゃな。

[真っ先に思い浮かぶのは――先ほども窓を叩いた不吉な歌だ。]

(365) 2022/09/04(Sun) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

—少し前の:保健室>>362

親御さんたちに誤解もされてしまいそうだからね、勢いがあるのはいいことだけど。

[ふふふ、と楽しげに笑う。
祭りや派手に皆が沸き立つことを推奨するのは、曾孫へ受け継がれた遺伝子であろうか。花火は格好いいと思っている辺りもそうだ]

そうだね、私よりずっと駆け回れるんだものなあ、鍛えてもらわないといけないかな。

[年は取らないはずなんだけどなあ、と冗談めかしてから、穏やかな微笑みを浮かべて。]

うん。伸び伸びと、——君が守っていてくれるこの学園の輝きを目に焼き付けてほしいな。

(410) 2022/09/04(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

—少し前の:保健室>>364

[君の力はすごいね、と。
初めて見せてもらった時と変わらずの目で「祓う」と言う。]

そうかあ、噂にも登ってるってことは……そうだねえ、……聞いたことしかないけど、“姫"みたいな体質なのかな……。

[こちらもまたまだ当のメアリーが王子候補の只中にいるなどとは思っていない。理事長の眸は千里眼では、ないのだ。]

(411) 2022/09/04(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

—少し前の:保健室>>367
——、……

[桃の花びらがふうわりと若林の長い髪に添ってきらきらとひかり、そして消える。歌のみせる輝きだ。
少しだけ目を丸くしてから、
はにかんだ様に微笑んだ。]

…………うん、……ありがとう
君に呼んでもらえる響き……好きだなあ

[目を開くのをそっと、見守って。]

いや、とんでもない。
私もゆっくりしたかったからね、若林君の癒しの力かなあ。

(412) 2022/09/04(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

—うん、いいね、やろうか。
いつかみたいに乾杯したりしてさ。お祝いなら、やっぱりケーキかなあ……何がいいか、考えておいて?

[子どもみたいに無邪気に目を輝かせて、未来の約束をしたのだった*]

(413) 2022/09/04(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

―廊下を歩きながら/回想>>239
[――外から学園に来る人、と言えばカフェ「フィオーレ」の現マスター―葉桐平太郎氏―だ。華道部も大いに世話になっている。]

…ううん、彼に話を聞いてみるのも…ありかな、
…黒臣もバイトしているし…
何か“学園外”の異変があれば私よりも知っているかも…

[そんなことを考えながら歩く。
紅杜は「フィオーレ」のかつての穏やかで静かな佇まいも、今の代になってからの花で満ちた今どきのカフェも好きだった。女子中高生が多く訪れるようになってからは少し気が引けて、たまに訪れる程度になってしまったが。]

(414) 2022/09/04(Sun) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

[花の用命があれば「フィオーレ」へ。は桃園学園でのお約束だ。当代の店主――葉桐が丁寧にあいさつに来てくれた時のことを思い出す。穏やかそうな青年だった。]

《La.la.la.la――と囁くような澄んだ歌が聞こえる。》

貴方の運んでくれる花は、
貴方のことが大好きみたいですね。
これからもよろしくお願いします。

《La.la.la.la――》

[そう答えた理事長を葉桐がどう思ったかは知れず、
――彼が乙女の問いに、恋の“断り”を入れたことを、紅杜は知らない*]

(415) 2022/09/04(Sun) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

―現在:廊下>>368

――!

[は、と表情を強張らせる。
生徒の前では見せないような、警戒の視線だ。]


……、


[“黄昏”が其処に在る。]


君、――……。
  ・・・・・・・・・
――どこから来たんだい?

[長い黒髪の青年へと問うた。この庭に在っては欲しくないと願った影か、それとも。すぐに排除とはならず、問うてしまうのは紅杜の美点であり欠点か。*]

(416) 2022/09/04(Sun) 04時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 04時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 13時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 13時半頃


【人】 本屋 ベネット

—放課後:廊下>>427>>428/夕暮れ——
——そうかもしれないな。
でも、きちんと"聞く"のは"礼儀"だからね。

……私は君を招いた覚えはないのだけれど。
それでも、入れているからには理由があるんだろうね……。

[学園に綻びが生まれているか。あるいは——]

……っ、…………君は、そうか。

[目の奥にちりり、と小さな火の散るような痛みがある。遠い記憶が古いフィルムのようにざらついて浮いては散った。]

——違うよ。
わかって聞いているんだろう、君。

[言葉をそのまま返すよとばかりに言った。
>>434——補強するように硬質な声が重なる。
”逢魔時" この世のものならざるものとこの世界が重なる時間だ]

(479) 2022/09/04(Sun) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

…………、宴だと。

やめなさい。
この学園をそのような危険な舞台にする気はない。

[生徒の前では見せない、鋭い目を向ける。
——が。>>439

……!

[見知った生徒の声が聞こえれば、表情は変わる。
目を丸くした、いつもの"先生"の表情だ]

(480) 2022/09/04(Sun) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

……柊木くん。それに、芝原くん……。
そう、です。来客中というか……
…………——うん。

[逢魔時の纏うひいやりとした空気が、黒く沈んで影を落としていった。>>460文化祭の関係、という若林の言い分に乗る。乗りは、するが]

——ぐ、

>>459>>453 客人という言葉。
生徒の無邪気な声。
>>461信頼を置く若林から問いかけを受けて。
悩ましげな風琴の音が響き始めた。]

(481) 2022/09/04(Sun) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

💐💐💐💐💐💐
孤独の旅路を花の群れに変えて
光を集めた祈り  風に吹かれた横顔を
見守り 見送り それだけで僕は

calling calling
あらゆる世界 招かれざるとも
安らぎの地となれ 初めの楔
巡り巡れ 朝と夜が回るearth-GO-round
この惑星(星)の上で
calling calling
💐💐💐💐💐💐

(483) 2022/09/04(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

—心の囁き—
「園の花が望むのならば
——拒まず声を聞いていきたい」

それは己に打ち立てた
誓いであり、想いの始まり

[そっと若林に歩み寄り、頷いて。
自ら逢魔時に手を差し出した。目を逸らさない——]

(484) 2022/09/04(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

💐💐💐💐💐💐
calling calling
逢魔時の 忍び寄るとも
願われるならば いつか光に
巡り巡れ 朝と夜が回るearth-GO-round

この惑星(ほし)の光と影——♪

💐💐💐💐💐💐

(485) 2022/09/04(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[エメラルドの目で、逢魔時の夕闇色を覗き込む。]

……いいよ、
招かれてしまったのならば、
僕から——いや、私から拒むことはできないからね。

[たとえば、吸血鬼のように。怪異のように。]

……幸い、今のところ君は
生徒に危害を加える気はないようだし。
文化祭でも騒ぎを起こさずいてくれればいい。

……君だけではないようだけれどね。
既に、種は蒔かれた後ということかい。
私の落ち度だな……。見極めなくてはいけないだろうな。
……すまない、若林先生。それで構わないだろうか。

[賑わしい柊木くんの声が聞こえる。
指先がひどく冷えていた*]

(486) 2022/09/04(Sun) 16時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 17時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 17時半頃


【人】 本屋 ベネット

——夕暮れの学園廊下——
……すまないね、若林君。

[気遣わしげな表情を見て、
そっと肩に手を置いた。]

学園設立時に決めた掟が、
彼を招いたなら、鍵が開かれてしまったということなのだろう……なんとか、目を光らせて置くしかない、……きっと、なんとかする。

……柊木くん……

[目を輝かせての勧誘に苦笑するしかない。
ご覧のとおり、紅杜藍斗理事長は、学園に課した約束と生徒たちにひどく弱いのであった。*]

(510) 2022/09/04(Sun) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

できるだけ君たち生徒を
縛りたくないとは思っているんだよ

>>515真剣な様子を交えて、柊木に言う。
それはかつて"縛られていた者"——あるいは今も——の物言いだ。]

ただ、今回のは。
堰き止めて堰き止められるものでもない。
柊木くん、芝原くん。……
……花輪メアリーさんがきっと鍵だ。
あの子を大切になさい。お友達にもそう伝えて。

私にはできないことが、きっと。
今を生きる君たちにはできるからね。

[それはどこか、予言めいたことであった。]

(518) 2022/09/04(Sun) 18時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

—放課後:廊下>>523>>524

…………、うん、
ありがとう……。無理はしないよ。

[力を抜いたときよりよりずっと硬く見えるけれども、笑みを浮かべてくれることに感謝した。]

君がいてくれて、本当に頼もしい。
……屋上の方、よろしくね。
そちらも、気をつけて。

[そっと肩を一度撫でてから、離して。
小さく手を振って見送った。]

(535) 2022/09/04(Sun) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

—廊下:放課後>>530
うん。……伝わっているならよかった。

[はきはきと物怖じしない柊木を見る。目を逸らすことはない]

そう。……昔、昔から。
"物語"が動くと言うことがあってね。その先触れが訪れることがある

[見やるのは黒髪の、逢魔時だ。まつげが影を落としている。]

君の言うところの"ビッグバン"のきっかけのひとつかもしれないと言うことだね。花輪メアリーさんは。

[わかりやすくしたつもりだが、余計混乱を生んだやもしれない。逢魔時の名を知っているらしき>>512芝村の方も見た後。]

(539) 2022/09/04(Sun) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

……そうだね。私の言葉を気に留めていてくれるだけでも十分だ。本当は、皆を巻き込まずにすめばと思ったけれども……

[それから、ひとつ瞬いた。>>531

—……—そうだねえ。

[緩やかに、それだけ。]

はしゃぎすぎないようには気をつけて。
困ったら、必ず誰かに相談なさい。

[ともあれ、黒臣にもことの次第を伝えておかねばなるまいと、——見た目と実年齢が一切釣り合わない理事長は、考えている。*]

(541) 2022/09/04(Sun) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>537>>538 ——不意に。
芝原くんのひとみに澄んだ光が灯る]

……うん。よろしくね、芝原くん。

[かの少女への想いがあるのだろうか。
詳しくは聞かぬまでも経験からか感じ取って、頷き返した。]

王子様、や、お姫様、や。
そういう話を聞いたなら。

——それは、喩えや冗談じゃ、ないからね。

(542) 2022/09/04(Sun) 20時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

―放課後廊下>>545>>546

[茶水晶めいた目にきらめきが灯る。]

本当なら平穏が――私としては願いなんだが。
どうやらそうもいっていられないようだから。

堰を切って歌は溢れ、
賽は流星雨の様に投げられるだろうね

――え

[手を握られれば ぱちり、と瞬き。
流れる歌の世界に二つの手。
現在/過去/未来のRhapsody
音に合わせて手の周りを幾つもの光の輪が舞った。]

(570) 2022/09/04(Sun) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[>>549 手が離れれば音楽はふっと途切れる。
余韻を残す、夕闇に長い影。]

…死んではいないよ。
ちゃんと影もあるだろう。

[――そう、ただ。
血筋なだけなのだ。
敬語でないのもさほど気にしない様子で。

>>550 自慢げに宣言する様子には、一瞬あっけにとられた後、幼い子を見るように、「しょうがないなあ」とばかりに穏やかに笑った。]

(571) 2022/09/04(Sun) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―放課後 廊下>>554〜―

――、…

[深まる笑みは人の外に在るような美をたたえる。]

桃園学園は――そういう派手さからは無縁であってほしいと願っているんだけれどもね。

[しかし変化の波、世界の風、
あるいは地球《ほし》の意志となれば――]

……そんな舞踏会はどうだろうね。
生徒たちが傷つくようなら、私は怒るよ

[睨むように瞼を半分おろした。
けれど生徒にも言ったように、彼は先触れ以上のものではないのだろう。]

(582) 2022/09/04(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―放課後 廊下>>558〜―

夜が来ようと、月も星も輝くものだからね。

[それは、穏やかな笑みを添えた。
生徒たちを、繋いできた友を、信じている――そのつもりだ。]

(584) 2022/09/04(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―放課後:廊下>>559

…うん。

――花輪さんの手を引いて、
ちゃんと助けを呼ぶんだよ。

[水蒸気爆発が見えるわけでは、無いが。
急に止まった彼に瞬き一つ、二つ。>>560]

ど、どうしたんだい。…へいき?

[心配そうにしたが、元気な柊木が声をかけるようなら任せる形になろうか。夕暮れのことは、やはり気がかりなように見つめている。*]

(586) 2022/09/04(Sun) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

―放課後:廊下>>587

そうだね、花火は奇麗だ。
花火に関して屋上から見られるように計画を立てているからね。

[疚しさについてはきょとんとしたかもしれない。抱きしめられたら驚いた。間違いない。良識とは?]

…ゾンビか…、
どうなのだろう、…

[そこで否定しなかった。間があく]

………その間は一体。
ああ、いや、うん。――いつでも頼っておくれ。

[言って、手を振る。
>>514なお、自主的離脱に気づかずいたのは理事長もである。夕暮れに対して警戒しすぎていたせいだろう。]

(599) 2022/09/04(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―放課後:廊下>>552

[柊木が――去る前。]



[ふいに出た黒臣の―あだ名でそう呼ばれていると本人から聞いたことがあった―名前に、瞬いて。自分の手を見る。]

…そうかい。

[少しだけ、嬉しそうに笑った*]

(605) 2022/09/04(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

>>595 廊下:放課後―

――、…花火か…
本当に楽しむだけなら構わないけれど。

[わざとらしい微笑みに、やはり警戒は浮かぶ。]

………君、…夕暮れ君。
そうは言うが勝手に歩く方だろう。

来て構わないと言ったからには客人だ。
応接室に来れば応対くらいはする。
君から目を離すほうが危ないからな。
…来るならおいで。

[闊歩されては若林の心配事も増えてしまう。黒い靄が誘われてきてしまうとも聞いているのだ。
緑茶と茶菓子くらいは出すつもりだ。消えてしまうなら頭を抱えてしまうが*]

(612) 2022/09/04(Sun) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

—放課後:応接室>>618
[理事長は昔から、良くも悪くもお人好しであると若林や黒臣は知っているだろう。そうでなければきっと若林—かつては違う名前だった—「ここにおいで」と招かなかったろう。
一長一短、ですめばいいが。]

カステラと……芋羊羹があるかな。
甘いものは平気かい?

[緑茶の良い香りが漂う応接室。
黄昏の先触れと向き合うのは不思議な感覚だ。]

……他の人々とも仲良くできれば良いのだけれど。

[桃の花園に心を砕いてきた初代理事長は、小さくぼやく。
>>622「また戻る」のメモを見れば、下に「いつでもおいで」と書き残した*]

(665) 2022/09/05(Mon) 01時半頃

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