203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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うひゃぁ!!!?
[くしゃりと頭を撫でられ>>16びくんと飛び跳ねる。
まさか聞こえていたのでは。と、ぎこちなく視線を上げたが]
あ―――たしかに。 洗顔ないと綺麗に落ちないかも。
[水性とはいえ万一消えなかったら大変と頷いて マーカーの蓋は外さずに、片方の頬に『ブロッコリー』もう片方に『カリフラワー』と文字をなぞり]
でーきたっ! 鏡みてみてー。
[最後の仕上げにペラジーへ、そう声をかける。 鏡を見たところで何にも書いてはいないのだけれど]
(17) 2014/11/13(Thu) 18時頃
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[マーカーをポケットにしまい ふんぞり返り、満足気な表情を浮かべる。
しゃがみ込んだときに縒れたスカートを直せば、 ペラジーが起きていても、起きていなくても お財布片手に購買へと向かうだろう。
昼休みは有限だから**]
(18) 2014/11/13(Thu) 18時頃
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―教室→購買―
…………!?
[購買へと足を向けかけた時、ちらっと耳に入ってしまった声>>19 聞いてはいけないものを聞いたような気がして、ぱちんと瞬きを繰り返す。]
(すごいな――。皆いつの間にか大人な感じ)
[ほー。と大きく息を吐き ぽんぽんと膝小僧の埃をはらって、逃げるように購買へ。
下級生の噂話以降、クラスの皆がやけに気になって仕方が無い。 視線を落として、足元だけを見つめて歩くことにした。]
(22) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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[チアキと共に購買へ。
床の模様から、落ちないように歩いていたので 足元だけを見つめていても、そう違和感はなかっただろうか。
いつもより、若干口数は少なくなっているものの なぜか?と尋ねられたなら『新商品への緊張』と答えたことだろう。
他愛もない会話は交わしながら購買へたどり着けば]
(28) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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おばちゃーん。いつものー! あと、激甘ちょうだい!
[人混みでごった返す購買。 背の低い自分には陳列棚を覗くことは至難の技。 だから、ぴょんぴょんと跳び上がり、せめて自分の存在をアピールする。
受け取ったパンは『いつもの』イチゴマシュマロパン そして、新商品のスイートアップルパイロール。
その場に他の級友の姿はあっただろうか。 もしあったなら、新商品を戦利品よろしく掲げて見せるくらいはしたことだろう。]
(30) 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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うん! もっちろ――ん!
[掲げた戦利品をガサガサ振って、チアキの言葉>>32には大きく頷く。
チャットの様子を見るに、中庭には数人が集まっているようで たまには遠足感覚で、大勢と食べるのも楽しいだろう。と
今から中庭に行くよー。と書き込もうとして、先にあった投稿に目が止まり、そそくさと携帯を閉じる。]
新商品当たりだといいねー。
[手の中で妙に存在を主張する携帯。 それをポケットに仕舞い込んで、中庭へと跳ねるように進む]
(35) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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あっ、わっ? ソフィア君が鳩に食べられてる!?
[鳩の群れへと駆け出す友人>>42の後を追って、弾かれたように自身も駆け出す。]
ダメ――――!! ソフィア君は食べ物じゃないの――!
[走るのは苦手。せめてその代わりに鳩を驚かせよう。 そう思えば手を振り回し、鳩の群れへと突っ込んで行く。
大声に驚いて飛び立った鳩は2羽ほどいただろうか。]
(47) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[どうにか鳩がいなくなれば、ほっとした様子で息を整えて
怪我などしていないか心配ではあったけど 向けられた笑顔>>46に、大丈夫そうだと判断すれば、大きく息を吐きにっこりと笑顔を向けた]
(50) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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お寺の鳩とか、あんな感じだよねー。 一回。ピーナツあげたら、家までついて来たことあったよー。
[よしよしと頭を撫でられれば>>51満足気に目を細めて、へにゃっと肩の力を抜き、勧められるまま素直にベンチに腰を下ろし]
じゃあ私もー。 新商品はお揃いみたいだから 隠れた名作をお裾分けだよー。
[チアキのお裾分け>>49を頬張りながら、自分のイチゴマシュマロパンの袋をあけて、人数分に分ける。
イチゴマシュマロパン―――名前は激甘なイメージだが、その実態は 香ばしく焼いたマシュマロの風味とクロワッサン。 そしてフリーズドライのイチゴが微かな酸味を加える逸品である]
(65) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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ソフィア君、将君だいじょーぶ?
[どうやら今回の新商品は危険らしい。 二人の様子>>58>>59>>61からそれを察し 自分の激甘パンと二人の顔を見比べて]
牛乳買ってくればよかったかなー。
[今更遅いとはわかっていたけれど、ぽつり。
そのままビニールを破り、ちまちまと指先でちぎりながら激甘パンを口に運ぶ。]
うわぁ…………再調理したい。
(68) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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[携帯をパタンと折りたたみ膝に乗せる。 ポケットにしまわなかったのは時間を見るためと、他の人の反応が楽しみだったからだ。]
どーいたしましてー。 これね、お気に入りだからよく買うんだー。
[お勧めを共有できたことが嬉しくて、自然と声も弾む]
うん!パンとかお菓子とか もちろん、ふつーのご飯も作るよー。
[家でも料理は自分の担当なんだ。と瞳を輝かせる。 パンやお菓子は自分の趣味。 料理は自分の役目。なぜなら母親が料理下手なので]
(71) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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(菓子パンとしてじゃなくて、いっそお菓子として) (ついでに食感に変化があった方が……)
[ちまちまと激甘パンを口に運びながら、美味しくアレンジするには何が必要か。などと考える。
好きなことを考えるこういう時だけはキリッと真剣な表情だ。 もっとも、サミュエルの言葉>>84に、それもすぐに崩れて]
えぇぇぇ…エース!? そんなに凄い人じゃないよー。
[エースと聞いて思い浮かぶのは、スポーツ漫画によくいる熱血キャプテン的な存在で、流石にそこまでじゃない。と首を左右にぶんぶん振り]
(103) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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……生きてく才能―――。 サミュエル君のおばーちゃんて凄い人なんだねー。
[ぽつりと落とされた言葉に、感心したように これまたぽつりと言葉を落とし]
でもねー。私 サミュエル君の音楽もすごいと思うんだ。
例えば『言葉』に気持ちを込めるために『抑揚』をつけるよね。
で、その『抑揚』だけじゃ気持ちを伝いきれない。 って思ったら、少し大袈裟に抑揚をつけて――― 最後には歌や音楽になるのかなー。って。
[『生きてく才能』それが具体的にどんなものなのかわからないけれど
生きてくためには気持ちを伝えることも、料理と同じくらいに大事だと思うから]
(104) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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……だからきっと、サミュエル君も生きてく才能あると思うよ。
[一拍置いて口にした言葉は 赤くなった頬を誤魔化すように、少しだけ力がこもっていて]
ち、ちいさく……なくはないけど。 身長、違うとやっぱり見えてる景色も違うのかなー。
[小さいというのは素直に認め、羨ましげな視線を送る。]
(105) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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チーちゃん自販機? いってらっしゃーい。 こけないようにねー。
[財布片手に自販機へとかけて行く友人にパタパタと手を振り、見送る姿勢。
飲み物は欲しかったけれど、食事途中には立ち歩かないというマイルール
激甘パンを食べきるにはなかなか時間が*かかりそうだ*]
(106) 2014/11/14(Fri) 09時半頃
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ショコラは、チアキちゃん自販機にコンポタあったら教えてねー
2014/11/14(Fri) 09時半頃
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[『大したことない』その一言>>112に心臓が跳ね上がるのを感じて、激甘パンを一口飲み下す。
跳ね上がった心臓と、喉元まで出てきそうな感じのする言葉をもう一度、体の中に押し返すようにして]
でも、ほら。 サミュエル君には、ないと生きていけないものなら それが出来るのは、えっと……自給自足?
[国語の成績は良いのに こういう時、なんで上手に文章が作れないんだろう。 そんなことをぐるぐる考えながら、たどたどしく言葉をつづけ]
あ、あとね。 私が好きだからかも――
[そこまで言って、混乱のあまり紛らわしい言葉だったことに気がつき]
あ、えっと。音楽が…だよ。
[慌てて訂正し]
(130) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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……は、はへ? かわ、いい…。
[落とされた爆弾発言>>113に、口をあんぐり。 間の抜けた声を出したのも束の間
もとから赤くなりかけていた頬は、さらに耳まで赤く染まり、熱でもあるようになって]
便利なのもいいよー。 ほら、満員電車とか待ち合わせとか…! それにかっこよく洋服きれるし。
[頭に伸ばされた手を目で追いかける。 いつの間にか頭に乗っていた落ち葉。 それを取る手が、やけに大きく感じられて。 なんでもないことのはずなのに、どうしても意識してしまう]
(131) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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限定!?限定なの?? 大型犬好きな人も、小型犬好きな人もいるもんね。 私は大型犬のが好きだけど。
[緊張を誤魔化すために続けた言葉。それを言いながらも頭の隅に浮かんだのは]
(サミュエル君は、大型犬ぽい気がする)
[何を言っても意識がそちらにむいてしまい、自販機に向かう将>>102の方へと顔を逸らし]
将君、いってらっしゃーい。 新商品あったらおしえてねー。
[ぱたぱたと手を振ったあと 何を言うか考えあぐねた末、携帯に視線を落とす。]
(133) 2014/11/14(Fri) 18時頃
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うわぁ!!! どーしたの???
[突然吹き出したサミュエルに驚きの声を上げ、慌てて駆け寄り]
大丈夫ー? ティッシュいる?
[一瞬悩んでから、背中をさすろうと手を伸ばした]
(138) 2014/11/14(Fri) 18時半頃
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[食べ物がつっかえたなら叩いた方がよさそうだし 咳が出てるなら撫でたほうがよさそうだし
どっちにしよう。と25秒悩んで ぽむぽむと撫でるように、サミュエルの背中をさする。 中間を選んだ感じだけれど]
(こうやってみると、全然違うなー。)
(男の子って感じ)
[手のひらに伝わる感触と、女の子とは違う背中 意識してしまって、一旦落ち着きかけた心臓の音がまた大きくなった**]
(142) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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[一頻り背中をぽんぽんなでなでして もう大丈夫だろう。と手を離す。
ずっとそうしていたかったような 早く離れた方がいいような なんだか不思議な気持ちで
『時間』を理由に手を離したことにしようと 携帯電話を開く
今までそんなこと意識したことはなかったのに]
(159) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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あ、えっと そろそろ昼休み終わっちゃう…かも。
私、自販機に寄ってから教室に行くね――
[ぐるぐる考えたり悩んだり 気もそぞろな状態で食べていた激甘パン いつの間にか食べ終わっていて 膝に乗ったパン崩を、ポンポンと地面に落とす。 鳩へのおすそ分けだ]
午後の授業ふぁいとー
[気の抜けた掛け声と共に、ハイタッチを求めたりして ゆっくりゆっくり自販機へと歩いていく。
向かう先でチアキが、炭酸を爆発させていたとはまだ、知る由もなく。**]
(162) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
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―中庭→自販機―
またね―――
[いつも通りを装って 中庭を突っ切り自販機へ。
ハイタッチをした掌をじっと見つめてしまい 慌ててぎゅっと握りこぶし。 頭を左右に強く振り、バタバタと自販機へかけて行く。
自販機の手前、誰にも見えない位置にきて 壁にぺたりと背中をつけ、寄りかかる。 赤くなった顔を隠すように両手で顔を覆って]
(179) 2014/11/15(Sat) 12時半頃
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(いつも通り、落ち着かなきゃ)
(だって――――)
[心を占める気持ち。 その名前には何と無く気がついていた。 けれども、気がついちゃいけない。 そんな予感がして
隠すように、逃げるように 背中を丸め、ずるずるとその場にしゃがみ込む。 他の誰かの気配がしたなら、慌てて顔を上げるけど
捨て犬のような表情は隠せない。]
(180) 2014/11/15(Sat) 12時半頃
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[ぺしょりと地べたにしゃがんで、なんとなく手を握ったり開いたり。
旗から見たら挙動不審このうえないけれど そんなこと気にしてる余裕もなく。
それでも]
―――――?
[ フワリ
風に乗って漂ってきた甘い匂いだけは、鼻に届いていて。 何の匂いだろう。と瞬き一つ。
それがチアキが爆発させた炭酸飲料だとは>>125>>128気がつくことなく。
卒業式の時期 桜の香る空気を連想して、顔を歪める**]
(181) 2014/11/15(Sat) 13時半頃
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キーンコーン カーンコーン
[しばらくそうしてしゃがみこんでいたけれど 突然響き渡ったチャイムの音にハッと顔を上げる。 携帯を見れば午後の授業が始まる時間。
ガヤガヤしていた周囲も、いつの間にか静まり返って 聞こえるのは、教室へ急ぐ他の生徒の足音だけ。 そのなかに、クラスメイトはいたのだろうか]
うわっ。やばっ……!
[こういう時だけは俊敏だ。
自販機の飲料にはまだ、未練があったものの 遅刻するよりは。と、諦めて 大急ぎで教室へ駆け出して行く。
足に自信はないけれど、号令にはギリギリ間に合うか]
(184) 2014/11/15(Sat) 16時頃
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―午後・教室―
[教室にたどり着けば 後ろのドアからコソコソと、体を縮めて自分の席へ。
すでに英語の先生は教卓にいて 皆、椅子に座っているところを見ると号令は終わった後のよう。
ただ黒板にはまだ何も書かれていない。 授業自体には間に合ったということで、セーフかアウトかギリギリなライン]
(185) 2014/11/15(Sat) 16時頃
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[自分の席に座り、辺りを見回したところで 幾つか見えない顔があることに気がついた。
一つミーム。 保健室に行ってるのはチャットで聞いた。 そして――――]
あれ……? チーちゃん、どうしたんだろ。
[お昼休みには一緒にいた友達。 あの時は確か元気そうだったのに今はいない。 遅刻だろうか。ともう一度、彼女の座席に目をやって]
ノートとっとこうかなー。
[2人分も3人分も同じ。 そう考えて白紙のルーズリーフを3枚並べ、ペンを走らせ始める。**]
(186) 2014/11/15(Sat) 16時頃
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―授業中―
[やっぱり空席が気になって、 ちらりちらり、確認するように見てしまう]
(そだ、携帯)
[もしかしたら、そっちに連絡があるかも。 そう思ったのは、ソフィアが腹痛を訴えた少し後。
先生の注意がそれたのを見計らい、引き出しの中で携帯を操作して。 見慣れた画面とそこにある文章に、ほっと胸をなでおろし 気持ちを授業に切り替えようと努力する]
(191) 2014/11/15(Sat) 21時頃
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―授業後―
[いなかった二人の分のノートを、それぞれの引き出しにしまう。
本当はソフィアの分も――と思ったのだけれど 途中から抜けたのだと、どこまでノートを取ってあったかわからない。 だから明日、自分のノートを見せよう。そう考えて。]
よしっ!
[二つの机を見比べて、満足気な笑みを浮かべた**]
(193) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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