人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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視点: 人


マネージャー ピッパは、眩暈を感じた [1d6]

2010/02/27(Sat) 00時半頃


マネージャー ピッパは、(((((((*ノノ) コロコロ {1}

2010/02/27(Sat) 00時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

―― 南棟 階段 ――

ぞくりっ

[何かが自分の体に触れた。その瞬間 いいもしれぬ快感が背中を走るのを感じて >>6その瞬間にのばされた手を思わずピシリと跳ね除けてしまう]

あっ ちがうの・・・

[自分の行動がわけもわからず自分でも困惑して。
思いかけない熱で潤む目で目の前の男を見つめて]

平気かどうか わからない・・・

(15) 2010/02/27(Sat) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

でも・・・
こんなのは嫌

[ぎゅっと自分の体を抱きしめて 目をしっかりと瞑る]

ジェレミー 先に…行って
あたしは・・・大丈夫・・・だから

[パチリと長い睫を上げると笑ってジェレミーを見あげた]

(24) 2010/02/27(Sat) 00時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 01時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[>>30体の奥が疼くのがわかる]

お願い…今近付かないで…
独りにして

[独りは死ぬほど怖い・・・苦手なのに。
今誰かに触れられれば堪えきれない。

どうすればいいのか自分でも困惑して]

お願い・・・さわらないで

[口に出すのは心とは裏腹の言葉]

(44) 2010/02/27(Sat) 01時頃

【人】 マネージャー ピッパ

-少し前の回想-
[自分の中に沸く衝動を抑えるのに精一杯で自分の背後の事など見えてはいなかった。

意味がわからず ただキョトンとジェレミーを見つめているといきなりふわり体を持ち上げられた。>>53]

っん…あっ…

[太ももにふしくれだった大きな手があたると自然に甘い声が漏れ思わず体が跳ねあがった。
思いのほか鍛えられている体が触れている部分から伝わってきてどきりとしてしまう。]

やっ…

[しかし、抱えられて初めて後ろから追ってくる異形の物に気づくと 改めて恐怖の叫び声をあげた。>>74]

あっあああ・・・・なにあれ?!
追いかけてくる!

(100) 2010/02/27(Sat) 06時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

怖い…
食べられちゃうよ
独りでいると食べられちゃう
クローゼットの化け物に食べられちゃう

[子どものうわ言のように繰り返す言葉は 必死で耳を塞ごうとしている男には届かなかったかもしれない>>74]

(102) 2010/02/27(Sat) 06時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

― 南棟西階段下 ―

[階段の下までくると とんと床に下ろされた
膝をついて肩で息をしているジェレミーをみてやっと我に返った。]

ジェレミー ああ、ごめんなさい。
ありがとう

あなたの方こそ大丈夫?顔色が悪い
あたしが動けなかったから…無理させてごめん

[階段の方をちらりとみるまだ後を追ってくる気配を感じて]

鬼ごっこ…

[耳に響いた嫌な言葉をふと思い出し]

ジェレミーこっち!

[そういってジェレミーの手を引くと階段脇の倉庫へと逃げ込んだ]

(103) 2010/02/27(Sat) 06時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[倉庫の扉にもたれかかって外の様子を確かめている。ジェレミーが何か話しかけてくるようなら、口に指をあてて]

しっ
今またすぐにかけっこなんて---無理でしょう?

[小声で話しかける]

(105) 2010/02/27(Sat) 07時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 07時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[少し黴臭い匂いのする倉庫を見渡しながら]

そういえば…さっき
あんなに あたしに触らないでっていったのに・・・
たしか、文句は後から受ける?っていってたよね

[クスリ…唇の端をあげて笑う。
ジェレミーはどんな顔をしてるだろうか]

あたしがおかしくなった責任はとってよね…

[こんな状況にいるのにクスクスと笑い。熱で浮かされた瞳で男を見あげた]

(106) 2010/02/27(Sat) 07時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

このままじゃあ…
あたし

  ---く る し い …の

[つま先立つとジェレミーの柔らかい髪に指を絡める。耳元で溜息をつくように囁いた]

(107) 2010/02/27(Sat) 07時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[じぃっと瞳を見つめながら両手を首に絡めて、唇を寄せる。何度か唇を吸い上げて]

ねぇ ダメ?
ジェレミーがダメっていうなら…あたし

[切なげにねだるように問う。
またなにか話す為に ジェレミーの唇が動けばするりと舌を差し入れ黙らせようとするだろう。

同時にするりと男の両足の間にミニスカートの足を滑り込ませその下腹部に刺激を与えた。]

それとも あたしじゃ いや?

[顔を少し離して上目使いで見あげた]

(113) 2010/02/27(Sat) 08時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[>>112ジェレミーの切実な声にはっする]

あたし…っ

[我に戻ると かっ と顔に赤みが走る]

だから…だから 
お願いしたじゃない 
あたしに近付かないでっ!

[そう叫ぶと 飛び跳ねるように倉庫の扉を開け外へ飛び出した]

(115) 2010/02/27(Sat) 08時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

どこに逃げよう…

[倉庫室から飛び出すと メールでみんなが集まっているといっていた職員室の方向をみた]

さっきの異形の物はどこかへいっちゃったかな。
皆と一緒にいたらさっきみたいな衝動も起こらないのかな…
それとも…。

とりあえず 火照る体をどうにかしたい
今誰かに出会ったら…きっと、もう誰かまわず

[溜息をつきながら 変なものに出会わないように用心しつつ北棟へ向かった]

(119) 2010/02/27(Sat) 08時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 09時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[北棟はあちらに比べて新しくてきれいだ。こちらの壁には一点の染みもなく白く静謐な気がする。図書館や会議室などを備えているせいか 普通でも南棟よりは静かで どこか病院を思い出させる作りだった。
階段をあがっていく途中に メールの着信を知らせるライトが点滅している事に気づいた。]

サイモン・・・?

[>>0:799でうったメールへの返信>>0をみた]

サイモンも学校のどこかに?
まだ 気にしてくれてたんだ

[困ったように笑うと パチンッ携帯を閉じた]

(132) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[携帯がダメでも・・・インターネットならもしかしたら外部に連絡がとれるかもしれない。
幸いこちらの棟には電気が通っているようで自販機が暗い廊下に明かりを落としていた。

パチン

パソコンルームの電気をつける

広くない無機質な空間に小さな机が並んでいる。
どの机にもパソコンが備え付けられていた]

(144) 2010/02/27(Sat) 10時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[パソコンの電源を入れた。起動音が部屋に響く]

繋がって・・・

[祈るような気持ちで画面を覗き込みマウスを扱う。
プラウザを立ち上げると少し時間がかかるがネットに繋がった]

やったー

[喜色満面の顔で画面を覗き込むが]

なに…これ 「kate is dead」…?はじめてみるサイトだけど

[Enterをクリックすると

真っ黒でな画面に
 
kate is dead kate is dead kate is dead kate is deadkate is dead kate is dead kate is dead kate is deadkate is dead kate is dead kate is dead kate is deadkate is dead kate is dead kate is dead kate is dead・・・

その文字だけが白く浮ぶ]

(153) 2010/02/27(Sat) 10時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[黒い画面に一杯にその言葉が埋まっていく]

…ケイト?
誰よそれ

[眉を顰めてその文字をじぃっと見つめた。
どんなにキーボードを叩いても マウスを動かしても それ以上パソコンは動かない。

他の机のパソコンの電源を入れて確かめるがすべて同じ動きしかしなかった]

(157) 2010/02/27(Sat) 10時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

---北棟 パソコンルーム---

[何台ものパソコンが白い光を点滅させながらただひたすら カタカタと kate is dead 同じという文字を打ち出す]

…やめてっ!

[とめようとしてもとまらない]

もうっ! いい加減にして

[大声で叫んだとたん]


     ---------パチッ

           いきなり電源が落ちた

[部屋は 唐突な静寂で支配された]

(191) 2010/02/27(Sat) 11時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

     ゾクリ…

  後ろでまたあの声がした

     声をあげることも
     振り返ることもできず
         
         その場に座り込んだ

(197) 2010/02/27(Sat) 11時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

いやぁああああああああああああああぁぁ ケイト やめて!
ケイト…!

[背後から哂い声が聞こえると同時に叫び声をあげた]

(200) 2010/02/27(Sat) 11時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[…ゆっくりと振り返る]

 ケイト なんで?

[恐怖で涙が溢れる目に写る少女の姿]

 一緒に…?


アナタも ---の?

アタシ、ドコカで アナタと アッタコトある…
            
---かな?

[+(01)%狂気が増える]

(205) 2010/02/27(Sat) 12時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 12時頃


【人】 マネージャー ピッパ

ダメッ!

[目をしっかりと閉じ首を振る。
おずおずと もう一度目を開くとそこにいたはずのケイトの姿は消えているだろうか]

私は生きてるもの 
死んじゃったケイトと一緒に遊んだりしないわ

[闇に向かって呟いた]

(209) 2010/02/27(Sat) 12時頃

【人】 マネージャー ピッパ

ビー玉…

[ポケットを触ってそれがまだそこにあったことを思い出す。]

あんな風に?って…

[ケイトの腕の先をみれば異形の物達が蠢いている]

…きっと睨んで
なにそれ…

あんたの思う道理にさせるもんですかっ!
---友達って…

[思い当たって 自分の体をぎゅっと抱きしめる]

これ…あんたのせいね

[赤い顔をしてぎゅっと唇をかみ締めた]

(215) 2010/02/27(Sat) 12時半頃

マネージャー ピッパは、ぞわり 快感の波がまた身をよぎった**

2010/02/27(Sat) 12時半頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 12時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

---北棟図書館---

[ケイトの気配が消えたパソコンルームでひとり腕を組んで考え込んでいる。とにかく何かしていないと落ちつかなかった。]

ケイト…おさげ、眼鏡
いくつくらいだろう…
あたしと同じくらい

学校の幽霊なら この学校に通っていた子よね
図書館にならなにか資料があるかもしれない

どのパソコンをつけても同じだし…もうここで調べる事はないみたい

[パソコンルームの電気を消すと隣の教室へ向かう]

(334) 2010/02/27(Sat) 17時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

---北棟図書館---

[大きな開戸を目の前にする。]

暗い中でドアを開くのが一番嫌い…
何か飛び出してきそう

[キィ…音を立てて扉をあける。中をそっと覗きこむ]

誰か いる?
誰か残ってない?よね…

[中へ声をかけながら壁のスイッチを捜す]

(339) 2010/02/27(Sat) 18時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[パチパチと音を立てて蛍光灯がついた。図書館には人の気配はなかった。
ほっとする反面 人肌を求める体にくるおしさを感じる]

…えっと 学校新聞とか卒業文集とか…
どこにあったんだか

[何列も並べられた本棚の間を調べながら歩いていく]

(345) 2010/02/27(Sat) 18時頃

マネージャー ピッパは、{1}×{2}年間分の卒業名簿を見つけた

2010/02/27(Sat) 18時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

・・・んー。この2年間分のしか並べてないんだ
少なくてもこの2年間の間に女子生徒が死んだなんて事件があったらあたしでも覚えてるわ…

[溜息をつくと古い卒業生名簿を探し始めた**]

(357) 2010/02/27(Sat) 18時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 18時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

---北棟図書館---

[図書室の隅の資料室に気づいた。

{6}×10年分の資料が出てきた。

1ページずつめくりながらゆっくりケイトの顔をさがす
その行為は徒労に終わるだろうか。
それでも構わなかった。
とにかく何も考えないようしたかった。
どちらかというとそのために作業に没頭したといったほうが正しいかもしれない

憑いている何かに自分を奪われない為に、
そしてまた ケイトの誘いにひっぱられない為**]

(381) 2010/02/27(Sat) 19時頃

マネージャー ピッパは、カタンッ図書館の扉の音に気づいた

2010/02/27(Sat) 20時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

−図書室−
[机の上に60年分の卒業アルバムを広げて 真剣に魅入っていた。]

ああ、フィリップ あんたも居残ってたのね
ご愁傷様

今のこの学校の状況は・・・
しってる?

[ちらりと視線をアルバムからあげるて挨拶に答える]

カサッ

[すぐに視線を手元に戻しページをめくる。]

知ってるならこのアルバムの中からケイトって女の子を一緒に探してくれない?
眼鏡とおさげがチャームポインとの大人しそうな女の子よ

[視線はアルバムに落としたまま アルバムの何冊かをフィリップの方へ押し出した]

(428) 2010/02/27(Sat) 21時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[静か過ぎる図書館 アルバムのページをめくる音だけが響いているだろう。フィリップは手伝うだろうか、それともマーゴを捜しに出て行くだろうか]

…フィリップが来てくれてよかったわ…。
あたし 一人でいるが苦手なのよ。

[ページをめくる手を止めてフィリップに笑いかける]

小さい時 暗いところに置き去りにされちゃって…
ちょっとした事故だったんだけど…
世の中に独りぼっちで取り残されたみたいで
怖くて 苦しくて 悲しくて… 

[口が乾くのか赤い舌で唇を舐めた]

それから 一人っきりだと思うとパニックになりそうになるの

[そういえば図書室を出ようしても その足が止まるだろうか]

(439) 2010/02/27(Sat) 21時半頃

マネージャー ピッパは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。

2010/02/27(Sat) 21時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

[頬に手を当てながら]

まだ目立つ?
って ジェレミー なんで?
彼の事は…よく知らないけど
女の子を殴ったりは しないでしょうね…

[フィリップの最後の言葉>>468に片眉をくぃとあげると
首を振る]

あたしが きっと おかしいのよ… 
気にすることないわ

[クスリと自嘲するように笑う]

(472) 2010/02/27(Sat) 22時頃

【人】 マネージャー ピッパ

そういえば…パメラだったかな?
そのこ

[そっと白い指をフィリップの肩口へ伸ばす。頬の部分に指を当てると甘えるようにすり寄ってくる]

あたしの名前 呼ぶのね…「フィリッパ」って

[パメラのアタマを指でくすぐると鮮やかな鳥は気持ち良さそうに目を閉じてじっとしている]

(476) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[ケイトの声が聞こえると >>#15 >>#16びくりとしてあたりを見渡した
フィリップが動くと パメラが翼をバタバタとはためかせ机に赤い翼が散る]


(ぞわりまた肌がざわめく)

あの 笑い… 

(501) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[カタカタと手が震えだした。片手で押さえようとするが机が小刻みに揺れる

自分の中の何かがまた首をもたげてくるのがわかる]

…っ!!

[頭の中が白くぼやけて]

(509) 2010/02/27(Sat) 23時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[フィリップの胸の中に顔を埋める]

フィル…
本当?
独りにしないでくれる?

ねぇ

[甘い囁き]

ぜったいよ
あたし・・・

一杯愛してあげる

ねぇ だから独りにしないで…

[すがるような目でフィリップを見上げた]

(545) 2010/02/27(Sat) 23時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

フィルの望む事
何でもするし
気持ちよくしてあげるから…

[そういうと

椅子に座ったままのフィリップに覆いかぶさるようにちかづく。そっと口づけるとそのまま男の上へと体をもたれかけていく。]

(567) 2010/02/28(Sun) 00時頃

【人】 マネージャー ピッパ

もう 我慢できないの

[耳許でねっとりと囁く。
腰のラインを撫でられると声が堪えようもなくあがってしまう]

やっ…あぁっ

[優しく唇を舐められると、フィリップの身体の上にのしかかって舌を差し入れる。
ざらりとした舌の感触を愉しみながら吸い上げた。]

[その間も 手はもどかしげにネクタイを外すし、シャツのボタンを外していく。]

ねぇ…なにも言わないで

[硬くしまった胸に頬を当てると、甘えたような小声を出した]

(599) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[甘い酔いが醒め時…自分は どうなるんだろう
その時はもっと狂えばいいのかな…

もうこのまま痺れにすべて委ねてしまいたい]

ねぇ…助けて…

[ポツリと呟いた]

(607) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

>>587
うん…あたしが したくてやってるんじゃない
フィルのことも傷つけるし 
後からきっと後悔する

[そういって目を閉じると涙が粒になって零れ落ちる]

ねぇ あたし 頑張るから…
お願い・・・あたしが動けないように抱きしめてて
あたしが何といって誘惑しても

縛ってても構わないから

[そういってフィリップのネクタイを手渡すと両手首を組んで目の前に差し出した]

(625) 2010/02/28(Sun) 01時頃

【人】 マネージャー ピッパ

ありがとう

[フィリップの返事にほっとしたように笑うと、ポケットを探って水泳部の後輩からもらった薄荷キャンディを取り出した。]

これ、フィリップにあげる

[口へ咥えさせる(08)]と、安心したように目を瞑り少しの間まどろんだ**]

(648) 2010/02/28(Sun) 01時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[>>#26ケイトの声が耳に響きまどろみを破る。]

な…にっ?

[目を擦る。携帯のコール音が目覚ましの音のように鳴り響く]

誰からかな…

[点滅しているサイモンの名前に目を丸くする
受話器に耳をあてて]

サイモン・・・
どうかしたの?

[返事は聞こえない]

ねぇっ!返事しなさいよ!

[必死で携帯に向かって叫んだ]

(703) 2010/02/28(Sun) 11時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[サイモンが最後まで手にしていた携帯電話。>>703]

なに?
なにがあったの!
サイモン!返事して!

プッ――――ツッ――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――
―――――――――――ッ


[呼びかける女の耳にむなしい音が響いた]

(707) 2010/02/28(Sun) 11時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 12時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[携帯を閉じてフィリップを見る]

サイモンに何か起こったみたい。
アルバムを調べるのはまだ途中だけど、あたしちょっとサイモンを捜してくる。

[頬に手をあて]

---最悪な別れ方をしたヤツだけど…

でもあたしを心配をしてくれてた、何かあったんだったら助けないと…

(710) 2010/02/28(Sun) 12時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[フィリップを見つめて]

あのね、偶然かもしれないけど・・・。
あたし パソコンルームのPCでケイトの名前を調べたの---そうしたら、ケイトが姿を現した。

関係はないかもしらないけど、なにかルールがあるかもしれない。
ケイトの事を調べるのは無駄じゃないと思うの

だからよかったら残りあと少し調べててくれると嬉しい
サイモンを見つけたら連絡するから…
まだ アドレス変わってないよね

[携帯をみせて聞いた]

(713) 2010/02/28(Sun) 12時頃

【人】 マネージャー ピッパ

あのね…フィリップのおかげで少し眠むれて元気でたよ

[首を傾げて髪を揺らし、苦しそうに笑う]

でも・・・やっぱり
これ以上一緒にいると
襲っちゃいそうになるの

[困ったように眉を下げて力なく笑うと]

また何かあったら連絡してね。

[フィリップに手を振ると図書館を後にした**]

(715) 2010/02/28(Sun) 12時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 12時半頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 19時頃


【人】 マネージャー ピッパ

野暮とか…そんなことない。

[>>934 なにかまだ言いたそうなフィリップの目をじぃっと見つめていたが やがてニッコリと笑う]

あなたの言うとおり…自分を大事にする事も考えるわ
でも、誤解されるのを心配するよりも 自分の気持ちに従いたいの

あたしの中にはいった何かに あたしを自由にさせない

だから---フィルも闇に囚われないでね

[そういうと北棟をでてどこかへ向かうだろう]

(976) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[北棟を出た時に携帯がまたなった>>801]

えっ?
なに…これ

[点滅する名前は天敵の風紀委員。
2年の時は同じクラスであまり遅刻ばかりするピッパに業を煮やし 毎朝モーングコールをしていてくれた]

まさか…点呼とか?

[訝しがりながら携帯にでる]

えっと 元風紀委員なにか用?

(978) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

---回想---

[>>822携帯を通じて 聞こえてくる声は 「や、…やぁ……っ。」恐怖の中にも甘やかな響きが含まれている叫び声で]

な・・・なに?

[「… や、やめろ…っ!!」明らかに何かに襲われているのか]

ちょっと ディーン どこ? どこにいるの?
今いくから

[慌てて 携帯から耳を離して その騒ぎがどこで起きているのかと耳をすませる]

(983) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

―北棟→南棟1F―

どこかな

[騒ぎの声はもう聞こえなかった。
闇の中あちこちでなにか蠢いているような気がしてあたりを見渡しながら用心深くあるきだす。

廊下に当たると目の前にみえるのは見覚えのある白衣]

スティーブン先生

[声をかけようと近付いていくと。スティーブンの首筋に唇を寄せる誰かの頭]

…何?先生たちなにをしているの?

[眉を顰めて近付く]

(992) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 マネージャー ピッパ

-南棟1F-

[近付いていくとシルエットで相手はセシルだと認識する]

ちょっと、セシル…先生。
そういう趣味をどうのこうの言うつもりもないけど
なにもこんな場所で…

って・・・

[首筋から血をすするセシルと目があう]

(999) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 マネージャー ピッパ

…セシルが血を?
セシル、あんたが鬼

[事情をしらない女は首を傾げる]

先生・・・あなた セシルに血を与えてたの?

[ぎゅっと拳を握った]

(1002) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[>>1003 セシルの目がそれた]

…好きでやってるわけじゃないって…
まさか

セシルも?何かに体にを・・・

[その場から逃げ出すそぶりをみて]

待って!!待って セシル

[その背に叫ぶ]

(1005) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 マネージャー ピッパ

そう 鬼じゃないのね
じゃあ あたしと同じ・・・いえ別のものに操られてるって訳ね…

[>>1007白衣の男の言葉に頷くが キッ睨みつける]

先生…与えたって・・・酷い
あたしたち 好きでこんなんなってんじゃないのに
あたしたち遣りたくないのよ

我慢しようと必死なのよっ!

なのに…

先生はあたし達を化け物にしちゃう手伝いをするわけ?!

(1012) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 マネージャー ピッパ

彼が、血を欲したから血をあげた?

[口の端がつっとあがる]

じゃあ・・・
あたしが
先生に

あたしをめちゃくちゃにしてってお願いしたら
犯ってくれるの?

[目に涙を溢れさせてちかづいていく]

(1016) 2010/02/28(Sun) 21時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

体の中の何かが狂うようにほっするけど
まだ此処にいる自分は自分でいたいのよ・・・
血を吸う獣になんかなりたくないわよ

それなのに…

血が欲しいって飲ませればそれで済むのは

先生の自己満足よ。

(1023) 2010/02/28(Sun) 21時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[スティーブンのすぐ側までちかづく。
制される手を冷たく一瞥して]

血くらいなら 与えてあげるのかしら?
でもあたしの飢えは満たせない?

一緒に地獄にいく気もないのに
生徒を救ういい先生ぶらないで

[ネコの目で睨みつけた]

(1027) 2010/02/28(Sun) 21時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

>>1024
先生?
化け物じゃない?

生きた血が吸いたいとか・・・

男でも女でも誰でもかまわない
好きな人だって...こころなんかいらないからただ抱いて欲しいって襲ってしまいそうになるとか

そんなの人間っていえる?

あたし、今できるなら人間の心なんか捨てたいわよ!
むしろ 狂ってしまえれば

ええ、思ってるわよ
先生はあたしの苦しさなんかわからない!

(1034) 2010/02/28(Sun) 21時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[>>1030カタン靴箱で物音がした]

だあれ?
隠れる事はないわよ・・
それとも隠れたのは鬼さん?

[後ろを振り返って声をかけた]

(1037) 2010/02/28(Sun) 22時頃

【人】 マネージャー ピッパ

―南棟1F―

我慢できてる・・・ならば それでいい

[そういわれて 頭に血がのぼった(01)]

…先生の辛さ?って?
生徒に襲われることかな?

[首を傾げて クスリと笑ってもう一歩近付く]

(1050) 2010/02/28(Sun) 22時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 22時頃


【人】 マネージャー ピッパ

[>>1049 スティーブンに詰め寄ろうとして後ろからの声に足を止めた]

ああ、マーゴ 気づかなかったわ
ごめんなさい

[>>1061その間にスティーブンが足早にそこをされば後姿を冷ややかな半眼で見つめるだろう]

(1070) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[しばらくの間は立ち去るスティーブンの背中をみていたが>>1075マーゴの声に振り向いた]

そう、保健室ね
メアリーもいたんだ。
メール送ったけど返信はなかったからC組はセシル以外はいないと思ってたわ

ミッシェル・・・彼女も、まあいつも遅くまで絵を描くために残っていたものね

で、あなたみたいな子が一人?

[キョロキョロと辺りを見渡した]

(1083) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[ぐるぐるとしている様子のマーゴを目を細めて見つめて]

マーゴ…あなたって
すごく綺麗な子だったのね

[白い頬に手を当てる]

かわいい唇

[ニコリと笑う]

(1086) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 22時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

[自分より背の低いマーゴの前に少し屈んで 白い指でマーゴの細い顎を包む]

かわいい・・・

[そっと柔らかい唇に自分の唇を押し当てる]

はじめて・・・とか じゃあ ないよね

[ついばむように桃色の唇を吸い上げた]

(1093) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

マネージャー ピッパは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。

2010/02/28(Sun) 22時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

[体を抵抗を受けるが 抗いは思ったよりも激しいものでは]

やわらかくて気持ちいい・・・
いい匂いがする

[片方の手を顎から外すと黒髪を撫でる。
何度も唇を吸いながら

そっと胸元に手を伸ばした]

(1110) 2010/02/28(Sun) 23時頃

【人】 マネージャー ピッパ

―南棟1階―

[マーゴの背中を靴箱の壁に押し付けブラウスの上から胸を探る。
口を開こうと隙間ができれば舌を差し入れ塞ぐ
柔らかい舌で口中を蹂躙しながら

ツンとたった胸の突起を指で摘んだ]

(1121) 2010/02/28(Sun) 23時頃

【人】 マネージャー ピッパ

無理・・・やめられない
あたしも もう限界っなの

[>>1125そういうと苦しげに眉を顰めてじっとマーゴの瞳を見つめる]

ごめんねっ

[マーゴの足の間に足を滑り込ませ敏感な部分を押し上げ擦りあげて刺激を与えた]

(1134) 2010/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

マーゴ、声ださないで・・・誰かがくるかも

[足で刺激を与える事を続け、首筋に赤い色を散らしながらブラウスのボタンを外していく]

もっと 気持ちよくしてあげる
だから、ねぇ

(1142) 2010/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[ブラウスを開くと白い胸が現れる。背中に手をあてフォックを外すと思うより豊かな胸が揺れるだろう]

マーゴの胸はとても綺麗ね…

[赤い唇に笑みを浮かべて じっと見つめる]

(1157) 2010/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[ペロリ 赤くとがった実を舐めた。
片方の胸を揉みしだきながら、チロチロと舌で嬲る]

・・・マーゴ

下の方…感じ始めてる?
あたしの太ももが湿ってきて
熱いんだけど?

[マーゴの両足に挟まれた足をぐいっと押し上げた]

(1165) 2010/03/01(Mon) 00時頃

【人】 マネージャー ピッパ

あら?
いつから覗いてたの?

[クスリと笑ってドナルドを振り返る]

今 あたしマーゴといいことしてるの
ねぇ マーゴ
みつかちゃったよ


[そういってさらに敏感な部分に刺激を与えた]

(1168) 2010/03/01(Mon) 00時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[>>1164キャロライナにはニコリと笑って見られていることにお構いなしに]

ねぇ、マーゴ
キャロライナが何してるか教えて欲しいって

教えてあげたら?

[耳元に息をかける]

(1179) 2010/03/01(Mon) 00時頃

【人】 マネージャー ピッパ

>>1172 
ううんマーゴあなたは素敵
綺麗そして清いわ

もっと汚せって
綺麗なものを汚しちゃえって

私の中で命令するの

あなたが快感で歪む顔がもっと見たいって

[クスリと笑うと見ているふたりに見せ付けるよう
両手で胸を掴んだ]

(1188) 2010/03/01(Mon) 00時頃

【人】 マネージャー ピッパ

>>1190 
あら あたし マーゴが好きよ

[クスリと笑う]

一生懸命我慢してるマーゴがすごく愛しいわ

(1193) 2010/03/01(Mon) 00時頃

【人】 マネージャー ピッパ

綺麗な
綺麗な
かわいいマーゴ

[だから邪魔しないで…キャロライナの手を払う]

(1194) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[>>1190ドナルドから捕まえられマーゴから引き離されるなら]

いやっ離して
っまた・・・苦しくなるの
マーゴに触れてると落ち着くの

やだっ

[白い指をマーゴの肌に触れようとのばす]

(1204) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

>>1214
じゃあ…ドナ

お願いあたしをあっちに送ってよ

そしたら
そうしたら
ケイトの言うとおりに楽になれるかも

ねぇ

苦しい

[目を閉じると涙がこぼれる]

(1225) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[>>1237すこし ぼぅっとした表情で]

あたしなんかのために トラウマなんか…

[ぽつりつぶやく]

(1257) 2010/03/01(Mon) 01時頃

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