21 潮騒人狼伝説
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―― 1階ロビー → 食堂 ――
[ミッシェルの同意を得て、2人して食堂に来てみれば。]
ありゃ部長! こちらにいらしたんすか。 煎餅とはまた、寂しいメシっすねえ。
[イアンの様子にはまるっと気付かず、自分も煎餅に手を伸ばす。]
朝から水しか飲んでねえ……みんな、メシ大丈夫すかね。
[懸案事項には触れないようにしながら、努めて明るく話す。 目はサイモンを捜すが、彼はここにはいないようだ。]
(185) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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[イアンがリンダから食事を受け取ったのを見て>>184。]
お、米に味噌汁もあるのか。助かったぜ……
[自分の分も受け取り、ほっと一息吐く。]
サンクスサンクス。 ああー、やっぱメシ食う時が一番幸せだな。
みんなも追っつけ、顔を出すかな。しばらく待ってみましょかね。
[食堂に集まる皆と言葉を交わしながら、ゆっくりと*箸を動かす*]
(189) 2010/07/20(Tue) 02時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 02時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 10時頃
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―― ちょっと前・食堂 ――
[暖かな白米を口にして、ようやく人心地が付いた。]
コメはさすが、日本の食の王様だな。 噛み締めるだけで、なんだ! この抜群の安心感!! [ミッシェルに食事風景を褒められ?>>191 おどけつつ。 それとなく、膳を運んできてくれたリンダの様子を窺った。]
(222) 2010/07/20(Tue) 10時半頃
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[今のリンダ>>190は、大人しく穏やかな、ごく普通の少女。 先刻コーチに食って掛かった時とは、まるで別人に見える。]
部長、なんすか? オレの顔に何かついてます? そっちの趣味は無いんで、それはご勘弁を……痛っ!?
[嫌な空気を紛らわすように、馬鹿話を続けながら。 皆の輪を抜け、食堂を出て行くリンダの後姿を見送った。]
(223) 2010/07/20(Tue) 10時半頃
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―― 食堂 ――
[赤く腫れた額をさすりさすり。]
痛てえ〜! 部長もあんなに思いっきりやらんでもいいのに。 このテの冗談NGな人でもなかったのにな?
[イアンが去っていった方角を顧み、首をかしげる。 真の原因には、全く気付いていない。]
(226) 2010/07/20(Tue) 12時半頃
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―― ちょっと前・食堂 ――
[憔悴した様子で入ってきたメアリーにチラッと視線を向けた後。]
そう言や、風見先輩の言葉で思い出したっすけど。 ガストンどうしたんすかね? あいつはメシメシ騒ぐタイプでもないけど、よく食うのにな〜。
[そんなことをミッシェルらに向かって言いつつ、辺りを見回す。 食堂に、あの大きな身体は見えない。]
(235) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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[さすがに気になって、離れた席から、表情を窺うように。]
深町ちゃん、具合、悪そうに見えるけど……大丈夫? ヤバイと思ったら、片付けはやっとくから、休んでるといいよ。
[目を瞑ってしまったメアリーに声を掛けた。]
(240) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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[メアリーの様子>>243に、軽く手を振り。]
あんなことの後だもんな。 心が参ってるようなら、よく身体を休めることさ。
[昔の恩師の受け売りを伝え、食堂を後にするメアリーを見送り。 ほんの一瞬だけ、細い目をさらに細めた。]
(249) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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[ミッシェル>>246には、首をひねって。]
んー。騒がしいのが嫌い、すか? 着いたその日、真っ先に海に飛び込んで、暴れてたヤツですがね。
そうそう、昨日はなんか、ピリピリしてたっつか、『はしゃぐ気になれない』って言ってましたね。 オレも聞きましたよ、それ。
[雨の中、外出から帰ってきた時のガストンの様子を思い出す。]
(251) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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[ミッシェル>>253につられて、メアリーが出て行った食堂の入口を見やる。]
先輩は見てなかったようすけど…… 町の連中から一方的な言い方された直後は、リンダちゃんもちょっと、その、思いつめたような感じになっちゃってたんすよ。 まあ……思いつめんな、って方が無理な状況っすけどね。
[ガストンについて問われると>>254、うーんと腕を組んで。]
その二択なら、後者すかね。 あいつ、ワイルドっつか野人系っつかなんで、野生の勘でも働いてたんかも。
新歓コンパの頃から、あいつのこと知ってますがね。 ミョーに鋭い時があるんですよ。 き、危険、察知? そんな感じの。
(257) 2010/07/20(Tue) 14時半頃
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[ミッシェルの舌打ち>>259を聞きながら、コーチと話していたときの、リンダの様子を思い出し。]
牧野ちゃんは……深町ちゃんみたいに、参ってるというよりは、なんか…… そう、異常事態で取り乱した、って感じでしたかねー。
あの子の普段の印象、特に無いんすけど、今朝は……
[口ごもりつつ、話題をガストンへ変える。]
あー、ガストンは頼りになりそうっすねー。 見かけたら、あいつの意見も聞いてみたいな。
(260) 2010/07/20(Tue) 15時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 15時頃
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―― ちょっと前・食堂 → 厨房 ――
[『ちょっと失礼』と断って、席を立ち、厨房へ。 宴会用に用意されていたチューハイを1缶、手に取る。]
昼間っから、ってのも何だけど、な。 ……こんな時だ。少しくらいいいだろ。
[食堂から隠れるように、缶を開けて、喉を潤す。 アルコールが身体へ回る感覚が、ひどく懐かしく思えた。]
……あと、何時間だ。
[時計を見上げる。誰かを容疑者として引き渡す刻限は、近い。]
(264) 2010/07/20(Tue) 16時半頃
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―― 厨房 → 食堂 ――
[缶を捨てて戻ってくれば、食堂にはサイモンの姿が。]
お、いつの間に。……ちょっと、いいか?
[皆から少し離れて座っていたサイモンの前に、腰を下す。]
なあ、お前の部屋、花菱の隣だったよな。 昨晩、花菱の部屋から、変な物音が聞こえてきたりとか、そういうのは無かったか?
あと、一昨日の話で悪いんだけどさ。 花菱の部屋に、誰かが出入りしてたりとか、しなかった?
(269) 2010/07/20(Tue) 16時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 17時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 19時頃
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[頭を下げるサイモンに、慌てて手を振った。]
すまん! 責めるつもりは毛頭なかったんだ。 オレと風見先輩は3階だけど、オレらも特に何も聞かなかったし、気付かなかったから。 しょうがないさ、それなら。
……そっか。このことは、コーチにも聞かれた、のか。 [あごに手をやって、遠くを見る目。]
(275) 2010/07/20(Tue) 19時頃
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とにかく、ありがとな、サイモン。
[唇を噛むサイモンの姿は、気付けなかった己の不甲斐なさを責めているように見える。 その様子を確認し、ひとつ頷いた。]
……一昨日も特に、物音無しか。 コーチの部屋の方、だったのかな。
[誰にとはなしに、呟く。]
(276) 2010/07/20(Tue) 19時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 19時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 21時半頃
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―― ちょっと前・食堂 ――
[サイモンの否定>>277に、訝しげに眉を上げ。 続く話>>286を聞いている内に、開いた口が塞がらなくなった。]
あ、あー、サイモン、つ、疲れてるのか? あの塚のこともあるし、花菱はあんなだったし、町の人たちの恐れ具合から見ても……
人狼は、いるかもしれん。 オレも今は、そう考えざるを得ないという気になってる。
しかし、お前、人狼が誰だか分かるって…… 超能力者かよ。さすがにそれは……
[あからさまに眉をひそめながら、サイモンの顔を見つめる。]
(315) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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[なおも言い募ろうとしたが、いつの間にか、傍らまで来ていたリンダが、会話に割って入り>>287。 懸命に話しているような彼女の姿を見て、あごに手をやる。]
……牧野ちゃんは、そう思うか…… 信じる、ね。サイモン本人はともかく、この力の、話を。
[サイモンの説明>>297も聞き、思いっきり顔を顰め。]
調べられるのは一日一人、か。 今日はもう、そのお力にも頼れないのね。 お前の力がホンモノで、コーチが人なら……人であってくれるなら、それは安心できるんだが。
[あまりにも突拍子もない話に、額を押さえ、ため息を吐く。]
(319) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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[レティーシャはサイモンに、リンダに疑問を投げている>>304。 それにもううーんと唸り声を挙げ、サイモン>>306には。]
……東條ちゃんと深町ちゃんねえ。
深町ちゃんが見に行った話は初耳だわ。 アレが気になる気持ちは、オレも分かる気はするんだが。
[先ほど、具合の悪そうだったメアリーの姿を瞼の裏に描き。]
東條ちゃんが行きたがったのも、単なる怖いもの見たさっぽかったけどなぁ。 帰り道、ちょっとみんな、言葉も出なくなっちまったけど。
[あんなに行きたがっていたのに、帰り道にはすっかり静かになってしまったアイリスのことを、今さらのように思い出す。]
(324) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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―― 現在・食堂 ――
[レティーシャ>>314と、サイモン>>322の言葉を受けて。]
……うーん。 東條ちゃんについては、ぶっちゃけ分からん。今日は朝から、ほとんど見かけた記憶ないしな。
その2人で言うと、オレも深町ちゃんの方が信じられるな。 さっき、具合悪そうにメシ食ってて……結局、ほとんど食べれずに部屋に戻っちまってた。 この騒動で神経参ってるようにしか、見えなかったな。
[ふと、サイモン>>322の言葉を反芻して。]
ん? サイモンも深町ちゃんの方を信じるのに、調べるのは深町ちゃん? ……っ。
[『信じられないのに調べない。』 その理由を悟り、僅かに顔を青ざめさせた。]
(332) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[サイモンの視線>>328を受け、苦笑いを浮かべる。]
うん……すまんな。 まあ、人間に化ける狼がいるなら、その正体を見抜ける画家がいても良いと思うけどさ。 ちょっと、混乱してる。その件は一旦、こっちに置かせてくれ。
[両手で、箱を脇へどかすようなジェスチャーをしてみせる。]
それよりお前、東條ちゃんの方を疑ってるのに、その力で調べないって…… ん? なんだ?
[玄関の方から騒ぎが聞こえ、何事かと身を乗り出して覗く。]
(336) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 22時頃
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―― 食堂 → 1階ロビー ――
[覗いてみれば、怪我をしたらしいミッシェルと、自警団の連中の姿。]
なっ!
[慌ててすっ飛んでいく。自警団も気になるが、それより。]
部長! 手伝います。何が一体……
[自警団の消えていった玄関と、ミッシェルとを交互に見比べた。]
(343) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 22時頃
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[イアンの苦笑いに、どうやら深刻な事態ではないと安堵しつつ。]
救急箱っすね。風見先輩の部屋まで持っていくっす!
[一瞬途方に暮れた後、誰もいないフロントに断りを入れて、事務室を探す。]
あった! これか! お借りしますよっと。怪我させたのはそっちなんだからな。
[救急箱を見つけ、中身が揃っていることを確認し、ミッシェルの部屋へ急ぐ。]
(353) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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― 1階 → 205号室 ―
[どたどたと駆けて、ミッシェルの部屋へ。]
救急箱持ってきました! ……って、何やってんすか。
[イアンからのアイコンタクトは、ミッシェルの手前、スルーする。]
風見先輩……無茶せんで下さいよ。 思ったより元気そうで、良かったっすけど。
[救急箱を広げて、さて、まずは消毒か?]
(354) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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石工 ボリスは、聖歌隊員 レティーシャにミッシェルの手当を任せると、部長の先ほどのアイコンタクトの内容をしっかりと脳裏に刻み込んだ。
2010/07/20(Tue) 22時半頃
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[無事そうなミッシェルを見守りながら。]
……部長。
[声を一段低めて、イアンに問いかける。]
町の奴ら、本気ですよ。 どうします? 決められたタイムリミットまで、残り僅かですけど……
[サイモンの推薦者は、知った。 自分に、反対できるだけの理由は無い。]
こんなことする奴らに、仲間を渡したくはないですが……
[サークルの仲間は渡せない。 でも、それが仲間でない者ならば……?]
(361) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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[イアンの言葉>>365に、頭を垂れた。]
……ええ。そうっすよね。もし、選択を間違えたら…… ……でも、このままじゃ、今夜みんな……
[怪我をさせられたミッシェルを見遣る。女性にも容赦は無い。 町の人間は、自分たちを同じ人間と思ってないのかもしれない。 イアンの問いを受け、顔を上げる。]
他の連中と話して、考えてはいますが、また色々とヘンな話が出てきて、混乱して……
[サイモンのことを話したものか。 迷ったが、自分に解らないものを他人に説明できるはずもなく。]
怪しいと思える者が見つけられるなら……引き渡すことも、ありだと思いますが。 肝心の、その点で……間違いが怖いどころか、誰が犯人か、犯人いるのかだって、全然……
(370) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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[イアンの言葉>>383に考え込む。]
深町ちゃんは、別の理由で人狼じゃないと考えてますが。
サイモンが、疑念を撒いている……? 確かに、塚云々は手がかりにならんと思いますが。
……あいつ、花菱の隣室にいたのに、何か聞こえなかったか?って聞いたら、唇噛みしめて、頭下げたんすよ。 普段、ほとんど感情見せない奴だけに……あの、悔やんでいるように見えた姿は、本物じゃないかなって。
あいつも、人狼だとは、オレは思いません。
[思考を記憶から拾い上げ、そう結論付けた。]
(392) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
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[先輩達の意見を聞いている内にも、時間が押し迫ってくる。]
………ちょっとすいません。失礼して。
[軽く断って、部屋を出た。向かうのは、昇り階段。]
― 205号室 → 3階 ―
(404) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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[とんとんと階段を登りながら、思考を整理する。 レティーシャの声>>408は、聞き逃した。]
……サイモンは大丈夫だろうと思うが、サイモンが疑ってた東條ちゃんは、解らん。 時間もない。話してみれば、何かが掴めるかも。 ……くそっ。何だって、こんなことに。
[苛立ちを抑えて、アイリスの部屋の戸を叩く。 が、反応はなく、中に誰かいる気配も無い。]
どこ行っちまったんだ、本当に…… そう言や、ガストンも姿を見てないが。
[ガストンの部屋も同じ階にある。 こちらもノックしてみるが、反応はない。]
2人とも……どこへ……
(411) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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[3階をくまなく探す。ガストンとアイリスの気配は無い。]
あの2人、食堂にも来なかったが、何も食わずに一体どこへ……
[さほど広い旅館ではない上、2階と3階は客室。 行けるスペースは、限られている。]
……まさか、外か?
[自警団が封鎖しているというが、この状況に耐えきれなくなって、2人して、あるいはどちらかが、外へ逃れようとした……?]
……いや、ガストンはそんな、薄情な奴じゃない。 東條ちゃんにしたって、単独で逃げようなんて思いも寄らんだろう。
[2人の行きそうな場所は、他にあったか。記憶の糸を手繰る。]
(421) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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― 自室 ―
[窓の外。広がる闇に目を凝らす。 静かに雨が降り注ぐ中、生温い風が頬を撫でた。]
(430) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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