54 CERが降り続く戦場
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ええ!!
[>>393彼の声に、私は力強く頷いたの! >>392>>390援護をするという柊先輩の声、力を合わせようといった言葉。柊先輩に視線を向けて、目が合えば頷きあったかもしれない。]
(397) 2011/06/12(Sun) 23時頃
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これって…アキラくんの……
[>>396握られた手にそうっと落とされたのは、預けていた《ヒ》色の宝石…けれども様子が少し違った。
陽光…流星… 思い出したのは―――、 …
アキラくん… イリヤくん…
今度こそ目の端に涙を浮かべて。その『陽星の欠片』をぎゅっと大事に、握り締めたの。
ちからを かしてね あなたたちを助けられなかった私だけど …私に、なんていわない 皆に。彼に。 世界を救うための、力を
― ぱああ… ―
その欠片は、思いに応えるように《陽星色》に輝いた。]
(402) 2011/06/12(Sun) 23時頃
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[柊先輩の、皆でという言葉。]
…… うんっ!
[>>399ヤニクさんの声に続くように、上空にいる《HERO》へと叫ぶ。]
スターイーグル! いつでも準備はオッケイなんだからっ!
(403) 2011/06/12(Sun) 23時頃
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<イーリス!!>
[>>401陽星の欠片を両手で構えて、空飛ぶ《HERO》へと、<力ある言葉>を発する! その力は《HERO》へと向かいながら様々な色に輝いた。]
(406) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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――うけとって―――!!!
(412) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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[竜巻《天の女神の力》に逆回転の竜巻《結束力》がぶつかる! しゅるりっ… 解けるように消えた竜巻… 消えた場所をしばらく見つめて――…]
や…
(425) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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やったあ!! スターイーグルッ!すごい!すごぉいっ!!
[両手を握り締めて、賛辞を送る! けれど彼は大丈夫なのかしら!
>>417>>421心配して、向かおうとしたその時――、転移の気配がした!そこにいた姿は――]
ロビーくん?! どうしてここに ―― ああ、でも、大丈夫そうでほっとしたわ!
[そんな言葉をむけていたけれど、そこに聞こえてきた、拍手―――…>>419。]
(428) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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―― … ホリー?
[その姿に、訊ねるような、声をかけたの。 変わってしまっているけれど、彼女は、彼女は……。]
(432) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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ホリー
[護れなかったあの子。 止められなかったあの子。
>>429スターイーグルの声が竜巻の轟音がおさまった後の、静かな空気の中響く。
私も、彼女をただじっと、見つめたの。睨むわけじゃなく、責めるわけじゃなく、ただ。 虹色の瞳で。]
(436) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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――!!
[魂を失った? また間に合わなかったの?
そうして、慈悲深い無慈悲な彼女は笑って言う。]
あなたは
だれ?
(438) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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始まりの天狼!? あなたが――
どうして、”あの時共闘した私たち”なのに!
[天狼と、虹羊が、対と呼ばれる訳は、その三万年前に理由があった。 はじまりの天狼と、はじまりの虹羊。 完全に目醒めていない私には、全てを思い出す事は、まだ出来ないけれど――…]
それに… ホリーは、ホーライ・プレカーリーはどこなの?! あなたの中にいるはずよ!!
…… 助ける方法が、あるのね?
[でもそれには、―― 彼女を傷つけなければならないなんて。 私はきっと今、辛そうな表情をしているのだろう。]
(450) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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私は、ホリーが死んだなんて、信じない…。
[>>451ツェツィの言葉に、声を返した。 >>453そして柊先輩を制す《HERO》の方へと少し視線を向けたの。]
スターイーグル…
(456) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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わた しは
[>>458その言葉に、その笑顔に、ゆるく目を見開いて。
そう 私は ”知ってる”
虹《アルクス》は天《ソラ》を駆ける 天へ力を与える事は出来ても、天そのものを変える事は出来ない 天《ソラ》は虹《アルクス》を広げる 虹へ力を与える事は出来ても、虹そのものを変える事は出来ない
三万年前は、彼女と共闘した。 虹羊は天狼を助け、天狼は虹羊を助け、天の果てに虹を駆け、掛けた。
お互いの力は対! 決して傷つけあう事は出来ないのだ!]
(466) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[少なくとも、―― 今の私じゃ。 今のままじゃ。
けれども目醒めていない私と違って、『彼女』は『彼女』。 根源にある大きな力の差は、その決まり事《ルール》を破れたとしても不思議じゃない。]
私は…
(467) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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――…
私は、今は、”古比辻 有子<アリス>”なの
始まりの虹羊じゃない
私が今、したい事は…
”前”を思い出す事じゃない
(473) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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――― ホリーを助ける! その事よ!!
私があなたを直接傷つけられないというのなら――!
スターイーグル!
[《HERO》へと向かい、虹色の六芒星を描き、飛ばす!]
イーリス・デオス・カリダ・サーナーティオ 《暖かな女神の虹色》
[その虹色の気《アウラ》は、ツェツィにしたように、彼の力も癒せるだろうか。]
(474) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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そっか!
ロビーくんの、”神殺し”の力!!
[それなら? >>472放たれたその力の先を見る――!]
(476) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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!!!!
いけない―― ッ
イーリス・デオス・ルーメン・スパティウムッ! 《広がりあふれる女神の虹色》
[>>492二人の間に虹色の気を放つ! >>496ツェツィの防御と重なれば、きっと少しは何とかなるとは思いたいけれど。
>>497大事には至らなかった様子に、ホッ…と息をついて、>>499女神を見つめる……。]
(502) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[あの子が使っている力――? …思い出せ、思い出せ、思い出せ。
きっと私は、それを知ってるはず。]
――ッ!
きゃ、
[>>509考えている最中、飛んでくるのは”神殺し”の力! 咄嗟に虹色の防御壁を張ったけれど、力の相性は悪すぎた。]
(516) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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…っはあ…
[ロビーくんの神殺しの力。 防ぎきれず、地に伏して、両手を地について起き上がる。
蜃気楼―― 砂漠の町でのその出来事。 気付けなかった自分に、眉を寄せた。
私の服は破れない。 だって知っていたから。
でもそれでも、それでも望みがあるのなら――]
イーリス…ッ ソール… ステルラ……ッ
[迫り来る流星―― 『陽星の欠片』が、瞬いた。]
(550) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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星を―― …ッ !!
[止めて。皆を助けて。これ以上、あの子に罪を増やさないで。 天たる狼の対である虹。
その力は大元たる天には遠く及ばないけれど。
虹は 希望 だ。 だから 有りっ丈を、”救う”力へと。]
(552) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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嫌よっ!
[>>540逃げてとの声に、叫んだ!]
だってここにはまだ! 助けられる人がいるじゃないっ!!
(554) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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ツェツィ…
[>>553同時に食い止めようとした彼女の名前を小さく呼んで、うん、と頷くと、力を集中させる。
そうしてふと感じる力。羊の耳が、ぴくりと動いた。 もちろん二人の会話は聞こえなかったけれど。
―― ホリーは居る!
まだ救える!
助けられる人が、まだ居る。 町の人もそう。ホリーだって、そう!
その気持ちは救う力を増幅させる。 けれど行われる妨害に、少しふらつくけれど、構わず。
その力はぶれない。]
(566) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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…嫌…!
目の前の人を 見捨てるなんて、それこそじゃない!!
始まりの天狼!
あなたはこの場所をあっさり見捨てて逃げる私たちを見れば、 それこそ失望をするんじゃないの?!
それともあなたは、世界を救おうとする人たちが、 誰かを見捨ててゆくことを望むの!?
(568) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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わたしはイヤ!!!
可能性があるなら 私は誰かを救いたい!!
全員が無理だというのなら―――
少しでも多くの人を!!
(569) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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せめて目の前の人だけは―― …ッ
……
(572) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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[>>570見えたのは紫色の光―――…
そして
>>577大きな紫色の翼]
あれは―― なんておおきな …
[一度口を結んだけれど、 >>581隕石は無限にも感じられただろう。
私は留める・押し返す力はあっても撃墜をしていく事は出来ない。 だからせめて、彼女が撃墜するまでの時間を稼ぐ!]
(584) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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は――…っ
[>>595彼女が膝をついた時、私は空を仰いで――、ぺたり。私もその場に座り込んだ。]
はあ はあ はあ は…
ツェツィ… わたしたち
この”街”…… 助けられたね…
[束の間の晴天が瞳にうつる。 輝く羽根がひらり ひらり ふわり。 分解されて消え行く羽根が彼女の周りを舞うのは、まるで星々が彼女を照らしているような―、祝福しているような―、そんな幻想的で美しい光景に見えた。]
おつか―― ツェツィ…っ
[お疲れ様というまもなく倒れこむ彼女へと、向かおうとしたけれど。私も全力を使っていたのだ、そう簡単に動けるはずもない。柊先輩がツェツィに駆け寄るのに、ほっと安堵の息を零した。 少しだけ座り込んで息を整えたら、彼女の元へと向かえるだろう。]
(599) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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[羽根や空の輝きに反射して、氷像がキラキラと光って見えたのは、都合のいい幻想かしら。それはとても暖かく見えたの…。 ツェツィの髪とおんなじ、夜明けの色――…。
たとえ氷の中で命が失われていたとしても。この場所を護る事に、きっと意味はあった。
そうして、『天狼』が飛び去った空を、改めて見る。]
……
私は
まだ
[呟いて。 おぼつかない足元で向かった先、柊先輩や《HERO》に、ホリーを助ける手段の事を、*聞けるだろうか*]
(603) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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[以前私も、遭遇した。 その度に、負けられないという意思が強まった。
この命は、あなた達の愚かな選択肢の結果。 大人しく受け入れて、それを背負い戦いなさい。 罪を知らず、犠牲も無く、世界を守ろうなどと考えないで。
犠牲なら、もうとっくに出ているわ。 もうとっくに、受け入れて、背負っているわ。 まだ足りないの? もう、たくさんなのに。
私はどれだけの人を救えず、 私はどれだけの人なら救えるんだろう
どれだけの人を救うために、 どれだけの人を犠牲にしなきゃならないんだろう
…でも、そんなのは、 誰かを犠牲にしなきゃ誰かを救えない世界なんて、 そんなのは *イヤなの*]
(606) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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アリスは、オスカーには、ううん、と首を振って、 …えへへと小さく ―少しだけ眉を寄せていたけれど、 *微笑みを返した*
2011/06/13(Mon) 03時頃
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