218 The wonderful world
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似合いそうって…はぁ… 俺はそんなに子供じゃねーっての。 精神年齢とか、多分、俺の方が上だし。
[身長のせいで彼らを見上げるような形になっているのが実に不本意だが、負け惜しみをするような言葉を向ける。 仮面を少しずらして貰った飴を口に咥えれば、僅かに年相応のあどけない表情を見せてしまっただろうか。]
…ゲームクリアをしたら?
んー…流石にその辺の事は"クリアしてからのオタノシミ"って感じ。
だいたいはそのまんまだよ、道が開かれる。お前らの、な
[くるくると飴を口の中で転がしながら、ヒントにもならないような回答。 あまり喋りすぎては自分が怒られてしまうだろうし、と]
(@9) 2015/03/06(Fri) 17時頃
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…でもまあ、飴に免じて一個だけ。 "ミッションはなるべくクリアしろよ"
…これ以上は俺がどやされっと困るから言わねー。
[俺に会えてラッキーだったなーお前ら、なんて言いながら、二人に背を向けて去ってゆこうとする。 自分以外に会っていたならばこんなサービスは受けられなかったろうし。]
じゃあなー、姉ちゃんとガスマスク。 お相手は、死神のジャックでしたー。
[そう呟いてトンネルの外の喧騒へと足を向けて。引き止められる事がなければ、そのまま紛れて消えてゆくだろう*]
(@10) 2015/03/06(Fri) 17時頃
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― 伊佐貫トンネル→ ―
[トンネルの中で参加者と会った後。僅かにずらした仮面の下から覗く口元には、先ほど貰った飴が咥えられている。 少しは空腹も紛れよう。そう思いつつ紛れた人混みの向こうに、ちらりと仲間の死神の姿>>@22が見えた気がして立ち止まる。 それから、彼女から逃げようとする参加者の姿>>67>>69も。]
…何やってんだ。
[ひとつ、呆れたような溜め息と共に言葉を漏らして。]
(@28) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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― →クレープ・ヘグリ周辺 ―
[サクラや逃げようとする参加者とは会話を交わすことは有っただろうか、呼び止められたりしたならば幾らか話をしたかもしれない。無論ノイズも忘れずに、だが。
で、今。ところ変わって現在地はクレープ・ヘグリ周辺。誰か参加者は居るだろうか、居たならばアドバイスとノイズをけしかけるつもりでポケットの中のバッジを弄る]
(@30) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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― Do you know where my stun gun is? ―
[自分の姿を見つけ、へろんとこちらに力の入らない手を振ってくる仲間>>@33に呆れたような視線を向けて、数歩、近づいてゆく。半ば彼女が自棄になっているように見えるのは多分気のせいではないだろう。
…年上、なんだよなあ。彼女。]
まあまあってところ…かな いつものようにお節介焼いたりとかしてるよ…。
サクラは?逃げられてたっぽいけど。
[ちらりと傍らのウルフの姿を見ながらそう問うて。目にクリーンヒットは流石に痛そうだ。]
…俺が少食で良かったね。 キャサリンの食いっぷりは毎度すげーよな…
(@34) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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…まあ、頑張って
[俺が奢る羽目になるのはゴメンだからな、という意味を込めて、そう告げる。同情はするが。
それから去ってゆこうとすれば振られた手に、此方もひらりと返して。 クレープ・ヘグリの方へ向かった行っただろう*]
(@35) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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― クレープ・ヘグリ周辺 ―
[ぴこりん
軽い通知音が携帯端末から響き、慣れた手つきでよく使うSNSのアイコンをタッチする。 来ていたのは死神の仲間からのメッセージ>>@38。丁度どこかがクリアした頃だし、良いタイミングだろう。 何より、ばっちり目的地周辺に居るし。]
ジャック【賛成。目的地近くに居る。】
[先ほど会ったサクラの様子に内心でご愁傷様と漏らすが書かずに。 メッセージを送信すると画面を閉じて歩いてゆく事にする。
その途中、ちらりと参加者の姿>>97を見つける事は有っただろうか]
(@43) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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― Is your father Hippocampinae? ―
[まだ、仲間は来ていないようだ。しばらくは待っていようと携帯ゲーム機を取り出して暇つぶしでもしようかと思っていた頃。 何処からか視線>>115を感じ、ちらりとその目線の先を探ってみる。 居たのはゲームの参加者、なにか物珍しげな様子でこちらを見ていたので]
…何。 俺に、何か?
[相手の様子を窺いながら数歩近づいて仮面の下からじっと見上げてみたか。]
(@54) 2015/03/07(Sat) 11時頃
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‥‥‥は 。
[じっと見ていた二人のうちのひとりから仮面について問われれば>>141、あからさまに不機嫌な声を出して。仮面が無ければ眉間に皺を寄せる表情が見られただろう。]
何、って仮面だよ。 それ以外にどう答えろって言うの、意味の解らない質問しないでよ。
[そっちこそ何だ、無礼な奴だなと思いながら顔を上げてぐるりと二人組の様子を観察する。]
…参加者か。 ゲームで分からないことでも? 俺、これから仲間とクレープ食いに行くから、忙しいんだけど
[やれやれと言うようにそう告げて、ぴこりん、と再び通知音を鳴らした携帯端末に目を向けたか]
(@69) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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― Can I have my cabbage back? ―
[新しく増えていたコメント、ひとつ>>@55は良いとして。 問題はもう一つ>>@58。 ドナルドはもう着いてしまっただろうかと慌てて指を画面上に滑らせて]
ジャック【悪い、少し遅れる】 【それとキャサリン、限度という物を覚えたらどうだ】
[簡潔に、無骨な文面を打ち込み、送信。 266食べる、という常人離れしたことをやってのけてしまうのが彼女の恐ろしいところで。 きっと月々の食費は大変な事になっているだろうと、いらぬ想像を働かせたか*]
(@72) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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― →クレープ・ヘグリ ―
ああ、勿論ゲームについては知っているけど―…
[彼の問いかけ>>169には素直にそう告げて。さてどうしてやろうかと考えた頭に飛び込んで来た次の言葉]
!? …お前、馬鹿か…!?
[いきなり有ったばかりの相手に失礼な事だとは思うが、つい口から飛び出してしまった。 恐らく、死神の事を知らないのか、まだ全然ゲームについて把握していないのかだろうが―― クレープは諦めろ、今は行かない方が良いと制止しようとすれど間に合わず。意気揚々とクレープ屋の扉を開く参加者の後姿>>170を見て、盛大に溜め息。]
…どうなっても、知ーらね…
[匙を投げた。話を聞かない哀れな参加者に内心合掌をしながら。]
(@101) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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[もう一人>>173。こいつのパートナーはまだ話は通じそうだ。どことなく胡散臭いが。]
…ご明察。鋭い奴は嫌いじゃないよ 俺は死神。端的に言えばこのゲームの妨害役…
[そこまで続けて、残りはクレープ屋で話そうかと提案する。 多分、既に向かっていったもう一人を止めることは無理だろうからと半ば諦観の混じる気持ちで。]
…俺の"仲間"だから… まあ、覚悟はしといた方が良いかもなー…
[何をしでかすかわからない仲間の面々を思い出しながら押した店の扉は、いつもより重いような気がした]
(@103) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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― Can you do that there? ―
[そして店内へ至る。 予想以上の人数がいたせいで立ち止まった参加者を押しのけて中に入れば、仲間の姿が目に入ったか。 急に嬌声>>@102が耳に入って頭痛が倍増したので仮面の下から睨みつけおこう。なに、こいつらユーメージンなの。]
…あー、ごめん遅れた。 で、捕まった。 マリアー、こいつら客ー…。
[一気に精神的に疲れた気がする。とりあえずは空いている席に座って、参加者にも座るよう促したか]
(@105) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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―…やあドナルド、お疲れさん… 俺はまあ、いつもどーり、まあまあってトコ…
[話が通じる相手って貴重だね。それをひどく痛感しながらかけられた声>>@106に気怠げにそう返す。 自分が参加者をこんな所に連れてくる、など。普通は絶対ないしこうなるとは思って居なかった結果のこれなので]
…超不本意な結果。 いつもどーりお節介しようとしてたらこれだよ、もう他人に親切にしたくなくなってきた…
[襲撃は流石にしないか、と安堵しながら、彼に感謝をして。]
(@107) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[勝者についてはまだわからないゆえさあねぇ、なんて濁した回答をしておくが、とりあえずサクラはドンマイ。>>@109]
…別に、優しくはねーよ ただ甘いだけ。激甘なんだよ俺は。
あーでも…マジで補助の方が向いてるかもってのは思うけど… …大体の奴はこの仮面見ると襲ってくるし。
[仕方ない。半ば無理やり納得させながら放られたキャンディを有り難く受け取ることにする。 悩み多き少年には糖分が必要だ。]
(@110) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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――で、参加者おふたりさん。
[飴をポケットにしまいこみ、こうなった元凶とも言える参加者二人に改めて向き直って。]
さて、どこから説明すればいい? 何を聞きたい? 最低限、メールは読み込んであると思いてーんだけど。
[気だるげな様子は崩さずに、そう告げたか]
(@114) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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…確かに俺も甘味は好きだけど、そういう事じゃない。
[キャサリンのどこか気の抜けるような言葉>>@119にはくすりと僅かに笑いが混じる声でツッコミを入れたか。
サクラが味気ないバタークレープを注文する姿が目に入ったが>>@125、だいたいいつもの事なので食べ切れなくなったら自分のを食べて貰おうかな程度にしか思わなかった。]
…俺は、何か適当に。 マリアのおすすめで、お願い
[そうオーダーをくるくると回るように動く店員へと告げて。
サクラのどこか皮肉まじりに聞こえる声>>@128がぼそりと耳に入れば、まあなあ、なんて呟いたのち]
でもさー、LV1の奴いくら倒したって達成感ねーからさ。 イージーモード過ぎんのはやっぱ退屈じゃん。
[そんな、ゲームに喩えるように言葉をこぼしただろう]
(@129) 2015/03/08(Sun) 03時頃
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ジャックは、 **
2015/03/08(Sun) 03時頃
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