人狼議事


199 Halloween † rose

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視点: 人

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【人】 調律師 ミケ

―広場へと―
[リート別れたあと、広場へと足を運ぶ。
そここで子供達のはしゃぐ声、ハロウィンの露天、ほとんどの人間が何の疑問も持たず繰り返すハロウィンを楽しんでいる。
気付く人間もいるのだと、知ったのはつい先頃]

…今日もパーティー、するのかなぁ…

[大半の人間にとっては1回目という認識なのだからもちろん行われるだろう。
繰り返しを知っている方としては、些か飽きるというか、疲れるというか、だが。
悪魔の言うとおり“帰れない“のだとしたら、楽しんでしまうのが賢いやり方なのかも知れないけど]

…僕はどうしたいんだろうね?

[解決したいのか、このままでいたいのか。自分でも良くわからないまま、街を歩く。
路地裏を通ったときに、クシャミが誰か人間と話している姿を認めて、声をかけるかどうか悩んだけれど。
邪魔してはいけないと、気付かれないならそのままその場を通り過ぎよう]

だーれ、か、いないかなぁ…

[白い姿は時折すれ違う人にハロウィンの挨拶をしながら、歩いている**]

(166) 2014/10/25(Sat) 03時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 03時半頃


【見】 手妻師 華月斎

それはなかなか稀有な事態ねぇ……

>>164 自分の70人分といったら気の遠くなるような時間だ。自分がここまで無事に生きていることからしても、案外この怪奇の領域にも、規律は厳然としてあるのかもしれない。
それを破ったとなれば、その理由はなんなのか]

その同居人さん?が、何か知ってるってことはないかしらね。

[変わったやつ、というのは同じ狼男だとかそういうことだろうか。

焦りという言葉はシーシャにはしっくりこなかったようだけど、自分はその狼男を知らないからこそ可能性のひとつに見えて]

(@36) 2014/10/25(Sat) 03時半頃

【見】 手妻師 華月斎

冗談じゃなくなるかもよ?
みんなが幽霊モドキになって、そのままずっとハロウィンが続いたら……

>>165 まだどこか呑気に構えた風のシーシャに、冗談になりきらぬ声で。

箱を開いて現れた蕾を見て、シーシャの顔にわかりやすく疑問符が浮かぶ。
くす、と小さく笑って頷くと、その箱を差し出して]

まだ一度も、ちゃんとした形ではお菓子をあげてなかったでしょう?

[昨日も結局、お菓子は一緒に稼いだもので、しかも彼の総取りですらなかった。
それはそれで、ひとつひとつは大切な思い出と結びついているのだけど]

これは、シーシャのためのものよ。

[拒否でもされない限りは、彼の手に乗せてしまうつもり]

(@37) 2014/10/25(Sat) 03時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>@36自分が直面していないだけで怪異は世界中で起きているのだろう
と、追って浮かんだ

が、ただでさえ日常と怪異が隣り合わせしているらしい特殊体質の相手。
必要以上に脅すようなことを言うこともなかろうと]

 さぁな。
 変わりモンの魔女だとしか知らねぇ。

 それはそれで狂った宴らしくていいな、街中全員がジャックになるなんてそうそうないぜ。

[永遠に彷徨うのも、灯りがひとつでなければいっそ面白いのではないか。
ハロウィンを繰り返す街の末路としては相応しい]

(167) 2014/10/25(Sat) 04時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[――そんな魔物めいた思考を咎めるように、手に乗る”赤”。]

 そうだったかぁ?
 ……あー、よく覚えてんな、毎日ハロウィンなのに

[毎日毎日菓子強盗していたので貰っていなかった相手などいないような錯覚。
精巧なそれはさっさと口に放り込むには些かの抵抗があり、しかし今食べてしまうのが一番の食べ時だと本能が告げている。]

(168) 2014/10/25(Sat) 04時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 食っちまった後で返せーとか言っても無理だからな。

[ちらと贈り主の顔を見て確認してから口内に収め、味覚を集中させるべく暫し目を閉じて味わった。
花弁も、丸みを帯びた輪郭も。
香りだけを残し驚く程簡単に溶けていく。

ジャック量産になったとしてもそれなりに面白がる自信はそのまま、
これを作った店と贈り主はハロウィンのループから出してやらねばいけないような気もした。
 なぜか、何となく**]

(169) 2014/10/25(Sat) 04時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 04時頃


シーシャは、目を開けて、相手も砂糖菓子のように消えていたら困るな と馬鹿な妄想をしつつ**

2014/10/25(Sat) 04時半頃


【人】 紐 ジェレミー

>>144

 なるほど、ショー観て楽しかったか。それはなによりだ。
 シーシャもなんだかんだいいながら芸達者だ。一ファンではあったんだが。

[露蝶の感動に高揚めいた顔にはそう笑いかけ、
 ただ、それは疲れた笑みになっている。]

 人間以外に何かある?
 へえ、シーシャが人間じゃないような気がする?

[それに気づいているとなれば、随分そっち側の能力値が高い人間だといえるだろう。
 本人に努力したようなものがないのならば、家系かもしれない。]

(170) 2014/10/25(Sat) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>145
 まぁもともと頭はよくないからな。
 さっき、悪魔の全うな御託もきいて、余計に痛くなった。

[さらっと。さて、その悪魔が誰とか気づくかどうかはおいといて。]

 美味しいモノを食べたら落ち着くか。

 それってさ。
 例えば、美味しい価値観が違ったら、どうかな?

[少しだけ困らすような質問をしつつ、まずは手に持ってた胡麻団子を一口。]

 なんとかするの、きっとオレしかできないから。
 露蝶は、そうだな。繰り返しのハロウィンの中でも楽しめるものがあれば楽しんでいてくれ。

[もう一つ差し出された菓子はやんわり手を振って。]

 それはシーシャにあげてやってくれ。
 美味しく食べてくれる奴に食べられるのが、一番だ。

(171) 2014/10/25(Sat) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 そういえば、露蝶は今後もずっとこの街にいるのかい?

[ふとそう訪ね、答えがイエスでもノーでも。]

 オレはハロウィンが終わったら、この街を出ていく。
 きっと店には行けないな。
 少し、金は今できたんだが。

[そして、よっこいしょ、とがらくた袋を担ぎ上げた。*]

(172) 2014/10/25(Sat) 10時半頃

ジェレミーは、キリシマの薬屋に立ち寄ろうと思っている。

2014/10/25(Sat) 10時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 10時半頃


【見】 手妻師 華月斎

変わり者の魔女……

>>167 素人考えではあるが、この状況を引き起こす適任中の適任に聞こえるが]

悪魔のアンタが言うと冗談に聞こえないわ。

[みんなが消えてしまった後を思う。そしてふと忍び寄るのは、取り残される恐怖]

(@38) 2014/10/25(Sat) 11時半頃

【見】 手妻師 華月斎

覚えてるわよ。シーシャとのことなら。

>>168 ショーウィンドウの前で会ったあの時からの、全部を鮮やかに思い出せる。

>>169 バラの蕾が、シーシャの口へと運ばれる。
目を閉じて味わうその瞼を眺めて]

……黙って消えたり、しないでよね。

[ぽつり、呟いて。閉じられたその瞼に、羽で撫でるような、そんな微かなキスを落とした。
彼が目を開ける時にはもうもとの距離。お味はいかがと微笑んだ]

(@39) 2014/10/25(Sat) 11時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[ぐぐ、と膝に力を入れる。
 しかし此れでは行くも戻るも難があると思い。

 大丈夫かと手を伸ばそうとする子供に、見覚えがあった。
 正確には、声に聞き覚えがあったという方が正しい。
 シーツを被っているから。

 昨日…ハロウィンの前日に
 サラム・デ・ビスクイツィをあげた子供だ。

 今触れられると、流石に吸血衝動は収まりそうになかった。
 たかが子供の一人や二人、と食料にカテゴライズする性の中に、
 この子はドナルドの生徒なのだと制する自我が生まれる。]

(173) 2014/10/25(Sat) 12時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[欲望を制する箍に、下唇を噛んだ。]

 ありがとう……でも、私に触れては、いけない

[拳を握り、強く石畳を叩く。
 血の霧に姿を変え、
 衣服をそのまま残して路地の裡へ流れてゆく

 日差しの届かない建物裏で、淡い金色の栗鼠の姿を借りる。]

 「ふぅ…。」

[豊かな尾を丸めさせ、身に沿わせる。

 通りの方では、衣服と石畳の上に残った緋色の滲みに、
 子供が驚嘆の声をあげていたが、
 遠いものとして脳は処理し、薬店のドアの前でへたりこんだ*] 

(174) 2014/10/25(Sat) 13時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 13時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 そーか、黒のが好きか。

[グレッグの肩に凭れるようにして、ごく小さく零した「よかった」という声は、はたして聞こえてしまったろうか。]

 うん、帰る前……

[突っつかれた頬袋が、ぷしゅっと萎む。
 蜥蜴グミのポイントを、教えてもらえる。
 けれど……グミへのワクワクよりも、胸のチクチクが先に出た。
 ハロウィンが終われば、やはりグレッグは帰ってしまうのか。]

 ……なぁ、ハロウィンが終わったら、おまえ、いなくなっちゃうのか……?

 …………ヤだよ。

[なんだか苦しくて、涙が込み上げてきて。
 堪えようと、カボチャバケツをぎゅっと強く抱え直し、でもそんな我儘を洩らしてしまった**]

(175) 2014/10/25(Sat) 13時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 13時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 13時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[夕方>>@27に頷き、もう一度よろしくと頼んで彼を見送ろうとした。
しかしキリシマの言葉は続き>>@28]

 変わって、?
 ……それって、
 
[どういうことだ、問おうとした言葉は、結局飲み込まれた。
人混みへと消えて行く、彼の後ろ姿。
微かに手を伸ばし、その意を問おうとしたのだが
結局問うことは叶わなかった*]

(176) 2014/10/25(Sat) 14時頃

【人】 小悪党 ドナルド

—— 街中 ——

[籐籠の中の菓子を順調に減らしながら、あてども無く街中を歩いていた。
そろそろ酒場の女将に捕まるかもしれないが、薬を取りにいくときだけでも抜け出せばいいだろうと考える。

ふと前方で、聞き慣れた声が聞こえた。
人の波の合間を縫い、その声の元へと近づく。
そこにはやはり、先ほど菓子を渡した教え子のシーツのお化け。
なにやら地面を見つめて驚いているようだった。

こんな場面は、ハロウィン1回めも2回めも、見ていない。]

 どうしましたか、何か……

[教え子の視線の先を同じように追い、そして男は言葉を失う。
石畳の上に、へたりこむように重なった衣服と、赤い——緋色の滲み>>174。]

(177) 2014/10/25(Sat) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[その衣服には、見覚えがあった。
男に気がついたシーツのお化けは、「お兄さんがいなくなった」と、不思議そうに問いかけてくる。どうして?と、何度も。]

 ——……大丈夫ですよ。
 ほら、あちらにも菓子を配っている方がいます。
 なくなってしまう前に、行ってらっしゃい。

[数度、息を吸い、吐き。
教え子にそう伝えるまで、どれくらいかかっただろう。
視界の隅でシーツが翻り、去っていったとわかったあとも
しばらくその場に佇んでいた。]

(178) 2014/10/25(Sat) 14時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[小さな声に応えるように、
黒い髪と黒い耳に頬を寄せた。

距離を詰めて間近で温もりに甘えていると
感情を隠さない耳の動きがよく見える。
「ヤだ」を言う時にしょぼんと折れてしまうようなら
後ろから回した手で髪ごと耳を撫でる。]

 居なくはならないよ。
 俺の街へは…帰らなきゃならないけど。

[海を望んで建つ時計塔を思い出す。
グレッグの街は生まれた時からずっとその港町で、
いくらこの小さな街を好ましく思えど故郷は変わらない。
まだ親方の傍で学ぶべき事もたくさんある。]

 ……ミーはずっとこの街に居るのかい?

[ハロウィンが終わっても、と。撫でながら訊ねた。]

(179) 2014/10/25(Sat) 15時頃

【見】 研修生 キリシマ

[>>174少し、外が騒がしい気がする。

煮立つ薬品から目を離し、確か、これは今までのループでは発生していない事柄だ。
イレギュラーの発生に僅か警戒の色を示したが、外から感じる存在の色は知らない奴じゃない。]

 …おい、人の店の前で何してる。

[扉を引いても死人の姿は無く、代わりに居るのは足元の小さな毛玉。
姿は大きく違えど、覚えのある香。…そう言えばこの種は姿を変えられるのだったな。

薬は火にかけっぱなし。近所のニンゲンに、昼間から小動物相手にお喋りする奴とも思われたくない。
数度目を瞬かせた後周囲を見回し、誰も見ていないことを確認出来れば、つまみ上げて店内カウンターの上に転がしただろう。

勿論、調合中の薬からは距離を置いて。
動物の毛が混入しては困る。]

(@40) 2014/10/25(Sat) 15時頃

【見】 研修生 キリシマ

 ………で、
 今日は何をお求めで。

[まさか人型に戻れなくなった等と、言いだす訳じゃなかろうな。]

(@41) 2014/10/25(Sat) 15時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 15時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[膝をついて、衣服に手を伸ばす。
ポケットの中で、微かに流動するのは——懐中時計。]

 ニコラエさんの、服……だよな

[口にして改めて、彼が着ていた服に酷似していると思う。
石畳の上から抱え上げると、上質な生地が肌の上を滑った。
彼の手には触れたことがあっても、その服の滑らかさを知ることはなかった。

しかし、どうしてここにそれがあるのだ。自らに問うが答えは出ない。
唯一の目撃者は、「いなくなった」と言った。
単純にこの服が落ちていたのなら、そんなことを言うはずがない。
況してあの小さなお化けは、ニコラエのことを知っている。

先ほどのキリシマの声が、蘇る>>@28
初めて知った、ガラス雑貨店。
見たことのない、緋色の瞳。
魔法のとけない、ガラスの靴。
止まった時計の針と、モノクローム。
思い起こされるのはーー知りたいと願った、彼のこと。]

(180) 2014/10/25(Sat) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[香ばしく甘い匂いに包まれた菓子屋の裏手。
路地に通じる短い階段でクシャミと並んで話をしていると、
白い青年が通りがかるのを見つけて。>>166

向けた視線が青年の目とかち合うなら
もちろん「Happy Halloween!」と声をかけた。
今日は、ハロウィン祭の日だから。]

 ビスケットとキャンディ、どっちが好みだい?

[アンブレラスタンドを届けた老婆から貰った菓子を
鞄から片手で探りだして見せる。

嗤うカボチャを模したアイシングビスケットと、
ビビットカラーの小さな棒付きキャンディだ。]

(181) 2014/10/25(Sat) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[キリシマの言う「珍しい奴」に、もしニコラエが該当するのだとしたら。

考えた所で男は、——笑った。]

 珍しい人だってことは、わかってるさ。

[いきなり訪れた雑貨店と縁遠そうな自らに、格好のいいランプを見繕ってくれた。
即席バーテンダーのカクテルに、とても喜んでくれた。
忘れるはずも無い、約束をした。

衣服を抱え直し、立ち上がる。
またポケットの中で微かに、懐中時計の重みが動いた。]

(182) 2014/10/25(Sat) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 ……だから、知りてぇんだよ。

[石畳に残るは、緋色の滲み。
それだけは拾い上げることができない。

男は右目を僅かに細めると、もう一度服を抱え直して歩き出した*]

(183) 2014/10/25(Sat) 15時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 15時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 15時頃


【人】 許婚 ニコラス

[緋霧が通った裏路地には、転々とビー玉のような
 緋い結晶を落ちていた。
 パンくずのような道筋は、風に吹かれて転がりはするものの
 鳥に食われてしまう事はない。
 眼球を啄くように、嘴で悪戯される事はあったとして。

 ヒトには聞き取れぬ聲。
 扉の友人の様子がおかしい事を訝しんでいたが、
 その音が途切れた辺りで、体が浮く。>>@40
 
 栗鼠に話しかける変人と輝名を受けるキリシマを想像し、
 それはそれで面白そうだとは思いつつ。

 プリムローズ・イエローの毛並みを鼓動と共に震わせ、
 閉じていた緋色の丸い目を店主に向ける。

 背皮を摘まれて店の中に招かれ、カウンターの上に鎮座し。]

(184) 2014/10/25(Sat) 15時頃

【人】 許婚 ニコラス

[鼻をヒクヒクと動かした。
 何やら得体の知れない匂いが嗅覚を擽る。
 とても、美味しそうなものには思えない。

 一瞬、この身が煮られるのではあるまいかと
 金色の大きな獣を前にした時のような、畏怖を覚えたが、
 …どうやら自身が単なる栗鼠とは思っていない様子。]

 「散歩をしていたら、具合が悪くなってしまいました。
 ……貧血の薬や、輸血パックは、ある?」

[偶々逃げ込んだのがこの路地であったというだけだったが、
 陽光の届かない空間に避難出来たのは、悪くない。

 くぐもった声音で喋る小動物は、店主の顔を見上げる。]

(185) 2014/10/25(Sat) 15時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[溶けてしまう前に服を棄てて来た判断は
 我ながら悪くない機転であったと結果だけ見て感想を抱き。

 残した衣服が野ざらしに放置されていると想像は出来ても、
 彼の腕がそれらを預かったとは、夢にも思わず>>180



 こんな状態で陽の高いうちに外へ出れば
 ロクな事にならないと、分かっていた筈なのに。

 どうして生きる為の知恵よりも、
 ドナルドを悲しませたくない感情の方に
 天秤の皿が傾いてしまったのか。

 くりくりとした緋色の丸い眼球を伏せ、鼻を鳴らした]

(186) 2014/10/25(Sat) 15時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 …貧血の薬が、速効で効くかよ。

 ヒトの血液ならストックがある。その姿で飲めるか?

[>>185何で吸血鬼がこんな真昼間から遊び歩いているのかはこの際聞かない事にして、何故彼のような物が今までヒトの刃から逃れ続けてこれたのか不思議で仕方ない。
店主の中でゴロゴロと吸血鬼の評価が転がり落ちて行く。わりと、どうしようもなさそうな奴レベルまで。

外見と同じく縮んでしまった音声に耳をすませ、はて、冷蔵庫の中の血液はいつ仕入れた物だったかなと。
腹を壊しても、それは自分の責任ではないが。

カウンターと調合機の脇をすり抜けて、倉庫に足を向けた。その時だったか。]

(@42) 2014/10/25(Sat) 15時半頃

【見】 研修生 キリシマ

[店の外から、微かに声がする。
…またイレギュラー。そして、声にはわずか聞きおぼえがある。
異国の言葉で呟かれたそれは意味までは分からなかったのだが、何処か呼んでいるようにも聞こえて。]

 …客だ。
 ちょっと剥製のフリしてろ。

[自分にしか聞こえぬ声と知らぬまま、カウンターの上の毛玉をそのままにして、店の扉を引いた。]

(@43) 2014/10/25(Sat) 15時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 …今ちょっとゴタついてる。
 また日を改めて――

(@44) 2014/10/25(Sat) 15時半頃

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