199 Halloween † rose
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[近づいた自分に気づいて居なかったようで、驚いた風な相手>>53の前にちょこん、と座る。 といっても大柄な体つきの犬であるからあまり、可愛げはなかったかも知れないが。 どうやら相手はニコラエと一緒にいたのを覚えているようで、その名を口にするのを聴きながら、首をくい、っと上げ取れ、と言う風にクッキーを相手の手に近づけた]
……
[そして、彼がそれを受け取ったならほど近いニコラエの店のを方へと顔を向け、鼻で指し示す。 その仕草で彼からであると告げようとしたが、それが相手に通じただろうか。 その反応を横目で覗い]
(64) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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失礼、名前はクロミさん……、 長靴を履いた青年からお聞きしました。
それに――君も覚えていらっしゃるんだとか
[>>61あの時は、互いに名乗っていない。 こちらだけ彼のことを知っているのは、 心地も慝いかと、先ず名前を知った経緯を告げて。 狂った時間のことを端的に話題にあげてから]
あぁ、そうだったのですか。 クロミさんと一緒に来られると思っていましたが…。
[自分の言い方が悪かったせいで、 此処を伝える手立てをなくしてしまっていた。 せめて店名だけでも伝えておけば良かったものを
それでも見つけ出してくれた青年に、目を細めて喜ぶ。 聞こえていた“声”から耳を遠ざける。 当たってしまったことを、後で謝罪せねばなるまい。]
(65) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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翻訳って言われても……えー
[困った顔でシーシャ>>59を見て、ジェレミー>>57を見る。]
べつに、おれたちと同じように喋ってるように聞こえるけど……えーと。
聞きたいことがあれば、普通はプリーズだろ。 おれは礼儀守ってるぞ。 おまえは初めから嫌いとか何とか、特別扱いしてないなら、してくれ。
[とりあえず、聞こえたままを言ったあと]
ボス、デート申し込まれたのに、断ったのか?
(66) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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クロミ…長靴、……ミーの事かい?
[知り合いに長靴を履いた子は他には思い当たらず、 あの一度目の夜を「覚えている」人物として考えると クシャミに他ならないと考え至る。
そしてこの店主 …確かドナルドか誰かがニコラエと呼んでいた…もまた 連続したハロウィン当日を知っているのだと 今更ながら、安堵に目を細めた。]
ミーは、きっと今日もお菓子探しに忙しいからね。 探しものがあるってのは、 目的があるって事でさ。いや、楽しかったよ。
[やっと辿りつけた店は、 一風変わった美しいものが陳列された良い店に思える。 店内にぐるり一周ばかり視線を巡らせて、 再び見るニコラエの顔に、笑いかけた。]
(67) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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ええ、自分の店を良い店、だなんて…… 笑えてしまうけど……。 ハロウィンだけ、店を開けているので 土産を求めるには悪くないと思いました。
[>>62グレッグの目線が背広を着た右肩へ 向いていることに気付き、大丈夫ですと告げて。 大丈夫じゃないのは、別の問題だ。
トマトジュースでも飲めば、少しは気でも紛れるだろうか。 代用は効かないと理解はしているものの。]
またお会いすることがあるなら、 お詫びにこれを貴方に差し上げようと…そう思っていました。
お気に召すようなら、如何でしょうか。 [最終チェックを通ったばかりの、 座った猫の体躯を模した万華鏡>>39 透明感が弱く、白さが強いその商品を彼へ差し出し。]
(68) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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……ええっと……ありがとう。
[大きな犬のお座り>>64は、なかなか圧迫感があるが 一般人から見れば随分賢い犬止まりだろう。 これでこいつが化け物ですと言った所で誰が信じるだろう。 それに人外だとばらす理由も無い。
素直に受け取り、上下左右を見てクッキーだと確認しながら]
ん? あれ、これどっか届けるの? ニコラエに?
[何かを気にするように、鼻先が指し示すのはニコラエの店。 てっきり俺宛てかと思ったが、もしかしてニコラエにだろうか。 だがそれなら人間姿になれるのだから自分で渡せば良いのに。 と少々勘違いしたまま。]
これ、届ければいいのか?
(69) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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……奇遇だな、オレが聞いたのと同じだ。
[>>66黒猫にしては頑張った。 使い魔なのに特別扱いされていない代表の獣にひとまず頷いて]
断ってねぇからここにいるんだろうが。 っつーかデートとか気色悪ィこと言ってんじゃねぇ。
(70) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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>>63 悪魔だと思っているが?……というか、
[そのあとの口上をきく。なんだか想像以上に難しいライン引きがあるらしい。 だが、まとめると、シーシャにとっての嫌いという態度は悪魔の存在として相手を認めていることになるらしい。]
まぁ、つまり、正真正銘嫌われているということか。 オレは結構好きだったんだけどな。
[ふうっとため息。]
でも、そのほうがいいかな。 お前が嫌いなオレが死ねば、きっとこの事態は終わる。
[それは横できいているクロネコにも聞こえただろう。]
お前がオレを殺せば終了だ。わかりやすいだろ? お前ほどの悪魔にとってみれば、犬コロ1匹、簡単に殺せる。
[本当はもう少し詳しく説明するつもりだったけれど、あきらめて。両手をあげて、ひらひら。話は終わりとばかりに。]
(71) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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[クシャミからの伝言もあるから、ニコラエの店に行こうと思うが、店が何処か分からない。 そもそも、店を持っていたことすら知らなかったのだ。 その伝言が違う相手へのものだったなど考えもせずに、困ったように歩いて。]
アイヤ、お店いぱいね。
[着いたのは、物売り市場。 そういえば、昨日も一昨日も此処には来ていない。 何か掘り出し物があるかと冷やかしながら見ていく。]
(72) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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ミー、 ええと、多分そんな感じの響きだった気がします。
[>>67名前があまりにも長かったので、一部を拾い上げたが、 どうやら人によって呼び方が違うらしい。]
彼に伝言を頼んだのですが、 もしかして、訊いていない…?
[ならば彼は一体誰に伝えたのだろうかと不思議そうに。 夜に向かうつもりだったが立ち寄れなかった 茶店の主に届けたと、知らぬまま。
とはいえ、良かったと安堵の息を吐いて。]
お菓子ばかり食べていると虫歯になりそうだな…。
[主食が菓子なのだろうかとすら思いつつ。 探す手間を苦としていない様子に、 それなら良かったと頷いて。]
(73) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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なんだい? 猫……?
[白濁した猫を差し出されて、見開く目が輝く。 時計盤や懐中時計の蓋に装飾を施す事も多いから、 グレッグは、意外にも繊細な工芸品には目がない。
置物にしては小振りなそれを受け取ろうと 差し伸べた両手でニコラエの手ごと猫を包む。
貰って良いものか、という逡巡のせいだ。]
詫びにしては上等過ぎるよ。 ぶつかったのは、俺のせいでもある。
[とは言え、猫は可愛らしく、興味がある。 うーんうーんとわかりやすく唸り悩んだ後、 「ありがとう」と、頭を下げて見せた。]
(74) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 23時頃
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『……いや、俺こそすまない。』
[自分史上最高の口下手加減を発揮したことに落ち込みつつ、明之進の慰めを受けて]
『あんまり「見えてる」ことと、それで感じる想いを人に説明したことがなかったんだ。 こんな時だけどいい機会だった』
[ありがとう、と頭を下げて]
『そうだな、何か変化があるかもしれないし、街をフラフラしてみるか。
明之進はどうする? 誰か会いたい人でもいるなら伝言役についていくけど』
(@18) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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[キリシマの様子は普段とあまり変わらぬように見えたが、機嫌が悪そうなのはなんとなく、わかる>>@15。 長く知っただけ、込み上げるのは笑み。
確かにこの街が、これだけ連続して騒がしいことなど、彼と知り合って——もう10年以上は立つだろう——なかったはずだ。
長い年月は小悪党が勉強に取り組み、教師になる大きな変化を齎した。 その間、薬屋は変わらず薬屋で、老けたようにはとてもみえない。 密かに若さを保つサプリメントでも摂取しているのだろう、と男は思い込んでいる。]
(75) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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薬を貰ったときよりは、腫れは引いていますよ。 …………。
[言わずともキリシマはその効果を確信はしているだろうが、使用者としては報告しておきたい>>@16。 最も、瞳孔に変化があったなど、言えるはずもなく不自然に黙りこんでしまったが。さらに眼帯に触るのが癖になりかけている、とも言えるわけもない。
確かに強い薬があるのなら、最初から出してもらえているだろう。 だが、その彼の言葉は、途切れなかった。]
本当ですか! 是非作って、……
[思わず一歩詰め寄って、右目を期待の色で染めた。 しかし、副作用>>@17には暫し言葉を無くしてしまった。 怪しげな薬も取り扱うと聞いたことはあったものの、さすがに自らがそれを所望する日がくるとは思ってもいなかったこと。]
(76) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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[ふわりと煙が辺りを囲う。 かつての小悪党は所詮は小とつく者、喫煙者の経験は無い。 ふ、と息を吐き出した、けれどそこから当然煙は出ずに]
……レポート用紙びっしり、書けばいいですか。
[正式な依頼の言葉を、吐きだした。]
(77) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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これは万華鏡です。 羽根の上に覗き口があるでしょう。
[>>74天使のような豊かな羽根が生えた猫のカタチは、 一見して置物のように見えそうだが、 暇殺しの玩具であると教えて。
指が手甲にも触れれば、食指が沸いてしまう。 衝動を抑えようと唇を結ぶが、 殆ど無意識にじわじわと触れた部分から血液を吸い上げる。
指から離れてしまった万華鏡。 礼と被り、かつん、と音を立て白い猫がカウンターへ倒れる。 罅が入るほどの衝撃では無かったが、 衝動を留まらせるには充分過ぎる物音だった。]
(78) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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[吸血鬼の中でも、牙を通さず血を吸える珍しい種。 思わず血を啜ってしまったことを、 誤魔化そうとするのを、動揺で忘れてしまい]
あの、すみません……
[採血を直ぐに制したものの、 献血で取られる血の量より、多少は多かろう。]
(79) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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[ありがとう、と言う言葉に口元は笑うように歪めたが何せ犬なので逆に威圧感を逆に与えてしまったかも知れないとは、自分では思わずに。 相手がクッキーを受け取ったならくぅん、と鼻を一つならした。 届けるの?と聞かれれば誤解を与えしまったかと首を横に振り、それから彼の方を見詰める。 口聞けないのもまだるっこしいな、と思えば周りを見渡して人気のないことを確認。
どうしようかなぁ、一回見られたなら2回目があっても別に大丈夫かなぁ、と。 異形だと恐れ逃げられてしまうかも知れない怖さはあるけれど。
彼が覚えているなら――]
…みてた、よね?
[ぐる、と喉を鳴らすような犬の声のまま問いかけた。 あの時ニコラエといる自分が、人へと変わるのを見ていたかとの、確認を]
(80) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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……違うのか?
[デートじゃないのか。>>63 じゃあ何だろうと、ジェレミーの話に耳を傾けていたら、物騒な言葉>>71が飛び出して、ビャッと毛を逆立てた。]
えっ?!
ボス、ダメだ駄目だ! なんでジェレミー殺すんだ?
ボスとジェレミーはそんなに仲悪かったのか……? けどそんな……
[話の発端を知らぬまま、喧嘩の仲裁役にでもなったかのように、おろおろとふたりに手を伸ばした。]
(81) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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万華鏡。へぇ……ああ、ここから…
[ニコラエの説明を聞いてますます興味が深まる。 猫の瞳にうつる光の複雑さを思い出し、 きっとこれを覗けばさぞ美しい…――]
っ 、
[―…と思ったとき、 支える手を無くした猫が転がってしまったようで。 突然の固い音に、息を呑んだ。]
あああ、悪い。どうしよう。大丈夫か、猫。
[接触した肌の間で密やかに行われた“食事”には グレッグが気付けるはずもなかったが、 慌てて退いた指先がじんと熱を持っている気はした。
しかし意識は猫に注がれているから、 それを不審に思う事もない。]
(82) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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いや…、俺の方こそ… ぁ?
[ただ。
猫を倒してしまった事を詫びられているのかと 謝るニコラエに振ってみせる頭が、 知らぬうちに抜けた血のせいかグラついた。
横に軽く振った頭を、片手でおさえる。 「寝不足かな」と少し笑いながら。]
(83) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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[>>76不意に黙り込んだ男に、やはり悪化させたかと勘違いをして、馬鹿めと心の中で毒づいた。 心の中で。口には出して居ない。今日は。 その眼帯剥いでやろうかとも思ったが、騒がしい街中、ゴミが入ってこれ以上腫れても面倒だと、中途半端に上げた手を下しただろう。
教師様なら感想文>>77など朝飯前だろう?そう、依頼に笑みを浮かべて。 さて、元小悪党のお手並み拝見と行こうじゃないか。]
(@19) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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…で、何時作る。 今日か。
[薬を作ると言ってもそんなに時間がかかる訳じゃない。 材料や分量は頭の中。今から取りかかっても夕方には仕上がるだろう。 むしろ時間がかかるのは、成分を液体に抽出する作業なのだが、それはさておき。]
明日でもいいが、 どうするよ。
[今日の場合、吸血鬼の家に殴り込みするのは夜になるか。 …まあ、夜の方があちらは頭がシャッキリしているだろうし、問題あるまい。 最悪明日に持ちこしても、祭が4度目になる程度の被害。今更痛くも痒くもない。
ズレた所に目星を付けているのだが、それに気付ける判断材料は揃って居ない。]
(@20) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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[万華鏡を再び面へ座らせ、グレッグの様子を見守る。 少しばかりの採血で、渇きは薄れたものの。 今表に出たら、十分ともたずに倒れそうな気がする。 陽はきっと、高くなっているのだろう。]
大丈夫、案外丈夫なので。
[羽根の方も確認するが、割れてはいない。 倖いなことに異変を己が招いたとまでは 青年は気付いてない様子>>82>>83
吸血鬼は血を吸わなければ死んでしまう。 ニンゲンはまあ、貧血に近い状態にはなるだろう。 本格的な食事の体制にならずに済んで良かったものの
椅子から腰を浮かせ、カウンターの外側へ回る。 どうぞ、と椅子に座るのを促して。]
(84) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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そう簡単にハイそうですかじゃあ好きになりますー って好きになってたら二千年近くも獣遠ざけてねぇだろ。
[>>71苦手なものは少ない程悪魔としては上位だろう。 自分だって立派な玉座に座る大悪魔を夢見てはいる―― が、現実は簡単ではなく、自分はまだ中堅程度。
大悪魔だのと言うのは勘違いした召喚相手の人間、自分を馬鹿にする格上、そして使い魔の黒猫くらいのものふぁ]
それでも好きって言って貰えりゃ幸せなのか? さっきの女どもなら言ってくれんだろうが、精々満たされンのは一夜だかその辺だろうが。
(85) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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テメェはつくづく単純だな。 好きだろうが嫌いだろうが、魂喰うつもりでもねぇのに対等だと思ってる同法を理由もなく殺すのか?
[自称犬コロ、ならば単純であって然りなのかもしれないが どうも解決策らしいが何も解決になっていない気がする。 まさか自分を呼んだのは男を殺させる為だったのだろうか、それならば見当違いも甚だしい]
獣物が嫌いなのはオレの個人的なモンだがな、 嫌いだから殺す?そんな人間みてぇなマネしねぇ。
[>>81慌てふためく黒猫も巻き添えにしてやろうと両手を伸ばし、無様な大型犬と情けない子猫を無理やりに撫で回した。 獣臭くてかなわないが、今の嗅覚では解らないので知るものか]
(86) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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オレもテメェも魔物だろ。
――毛が生えてるって点じゃ人間も好きとは言い難いけどよ、奴らの言葉で言や 『仲間』だ。見くびるんじゃねぇぞ。クソが。
[向こうの用事がそれだけならば自分がいる必要はもうないのだろう。 吐き捨てるように残して、立ち去ろうと]
(87) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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焼きたてではないですが、パン菓子があります。 良かったら、食べていってください。
[朝方焼いたクルトゥーシュ・カラクスを思い出し、 貧血が多少でも収まればと勧めてみるが。
奥に引っ込み、からりとした表面のパンを皿に添え 戻ってきてから、そういえばと口を開き。]
……グレッグさんは、観光で来ているんでしたっけ。 [仕事も理由のひとつだと、知らぬまま問い。]
(88) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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[黒い犬が笑った気がした>>80 犬好きなら可愛い分類だろうが、大きさと正体から ちょっと身を引き掛けた。]
違うのか?
[クッキーの届け先かと思っていたら首を振られて、 勘違いしていた事に気付く。 俺にくれるのだろうか。 だがニコラエからは飴を貰ったし、何故クッキーまでと 浮かぶ疑問は、突然犬から漏れた声で吹き飛んだ。]
……え、あ……あはは。気付いてた?
[見てた?とは最初の日の事だ。 やはり気付かれていたのかと、乾いた笑いを見せて]
一応まだ誰にも言ってないけど……。
(89) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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[屋台で南瓜の付いた杖を買ってみた。 小さな子が持てば魔法使いとはしゃぎそうなそれを振っても、蝶も火も出てこない。 ただ、半額以下にまけさせたことで上機嫌だ。]
アイヤ、あれはジェレミーとクシャミ……シーシャもいるカ? 今日も元気そうネ。
[良いことだと杖を振りながら近づく。]
(90) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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