199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[知らない光の世界を眺める傍観者になりながら、 この場所で、ドナルドに言われたことを思い出す。>>34
どういう意味かと問うたが、かえるものは無く。 記憶は薄れど、積もる感情はいくつもの形に変わってゆく。
譬えば、この硝子と鏡で築かれた世界の裡に、 捕食者たる赤が塗り固められていると訓えたら。
彼は―――本当に忘れないでくれるに違いない。 そして、酷く落胆するのだろう。 美しく形成された細工の下に、残酷な世界があるのだと。 それを知らせて、どうするつもり? 彼を知って、どうするつもり? いつかは畢る夢なのに。
―――だから、無言で僅かに唇を震わせた*]
(41) 2014/10/24(Fri) 21時頃
|
|
[>>+3 とんでもない状況にもかかわらず、明之進はずいぶん落ち着いて見える。 彼のもともとの性分なのか、それとも驚きの限度を越えて冷静になってしまったか]
『そうか……、明之進も「気づいてた」側なんだな。 俺も同じだ。あと何人かそういう奴らがいる。
……君のような太平楽な幽霊は初めて見たよ』
[冗談めかした彼の問いに、大げさに肩を竦めてみせる。 否、彼が見たままの心境とも限らないが、それは触れないままにして]
『見事に和洋折衷だな』
[明之進が発した決まり文句に、ニッと笑うとチョコレートを取り出して]
『……どうやって渡そうなぁ』
[はたと気づいて眉根を寄せる。 何せ透けている。透過率60パーセントくらいの感じで透けている。 包み紙を解いて手を伸ばすと、とりあえず明之進の口元あたりに持っていった]
(@11) 2014/10/24(Fri) 21時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 21時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 21時頃
ジェレミーは、ハロウィン物売り市場にて胡散臭く商売中。
2014/10/24(Fri) 21時半頃
|
― ハロウィン物売り市場 ―
ん…それは、何に使うかというと、 そうだな。きっと女の子は喜ぶ。使いようによっては夜のお供にも。
[ふくろうの羽根が正体の天使の羽根に品定めする客に、そんなこといいつつ、 一見色とりどりの石にみえないこともない、モンスターの化石を二三人の女性に勧めている。]
もし、買ってくれるなら、 そうだな、君に偽りのプロポーズをするよ。
[そんなバカなセリフにも、きゃあきゃあいうのは、きっとハロウィンだからだろう。]
(42) 2014/10/24(Fri) 21時半頃
|
|
悪魔様をエスコートだ? 笑わせてんじゃねぇぞこの獣野郎。化けてる時に全身脱毛してやろうか? あぁ?
[魔物の念波には返事を返さず、然程遠くない位置にあるマーケット部に辿り着き、開口一番いつもの挨拶を吐き捨てた。 そういえば彼を見ていない日があったような気もするが、今日もハロウィンであることを思えば30日ぶりなのでそうでもないということになるのか。 ややこしい。]
で?用があるから呼んだんだろ。 オレもテメェに幾つか用があるぜ。不本意だがな。
(43) 2014/10/24(Fri) 21時半頃
|
シーシャは、狼男にさぁ話せとばかり顎をしゃくった
2014/10/24(Fri) 21時半頃
クシャミは、またどこかに遊びに行こうと立ち上がる。
2014/10/24(Fri) 21時半頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 21時半頃
|
─ ハロウィン物売り市場 ─
Trick or Treat〜♪
[歌いながら歩いていくのは、まだ覗いていなかった、物売り市場の方。 女の子達のきゃぁきゃぁした声>>42が聞こえ、何があるのだろうと、そちらへ向かってみた。]
ハッピーハロウィン〜♪
(44) 2014/10/24(Fri) 21時半頃
|
|
>>43
[聞こえてきた声の方向を向いて、にこりと、手をあげる。]
すまない。今日のデートの相手がきたんだ。 ここでお開きにするよ。
[売りかけのガラクタをそのまま客に押し付けて、 客が立ち去ると、ジェレミーにおいでおいでと。]
(45) 2014/10/24(Fri) 21時半頃
|
|
シーシャ、来てくれて嬉しいよ。 どんな気まぐれだい?
[そう、どんな理由があろうとも、獣嫌いを豪語する彼が、ただのデートのお誘いでくるとは予想外だったから。]
用事はここで話してもいいが、 場所を変えても?
[了承を得てから、荷物を片付けはじめる。]
というか、なぜ、シーシャは獣が嫌いなんだ?
[悪魔の種類にはヤギとかもいるだろう。 いや、あれは草食だから問題ない、というのであれば別だろうが。]
(46) 2014/10/24(Fri) 21時半頃
|
|
『……君、大物になるよきっと』
[>>+4 現在の事態をまるっと気にせず、むしろ楽しむ調子の彼に、感嘆と呆れが半分ずつ。 差し出したチョコレートを彼が齧るそぶりをすれば、ふっと羽ひとつ分ほど、手元が軽くなった心地がする]
『お供えものと同じ原理だな、たぶん。「気」が抜ける、とか言うんだったか』
[彼がしっかり味わったのを見届けてから、手元のチョコを自分の口に放る。やはり少し、ぼやけたような味がした]
『しかしこれからどうするかね。 ただ繰り返すだけかと思っていたら、とうとう実害が出てしまった。
その幽霊モドキの状態が三度目のハロウィンと全く無関係とは思えないし、三度あることは四度ある可能性充分だ』
[明之進はわりと楽しんでいる風情だが、さらに幽霊モドキが増えていく危険もある。 このまま成り行きを傍観していていいものか]
『誰か事情のわかるやつを見つけられたらいいんだけどな』
(@12) 2014/10/24(Fri) 21時半頃
|
|
…まあ、それなりに。
だが、そろそろ飽きた。 家に帰って、静かに寝たい。
[>>37祭は何日も要らない。唯でさえ薄いありがたみが、さらに薄れて行くのがわかる。 現に昨日沸いていた冷たい心臓は再び沈黙を取り戻し、菓子をと集まる子供を無視して、ただただ煙を吐き出すのみ。
一年に一度、騒いで眠ってそれでおしまい。それ位が丁度いい。]
で、ドナルドセンセ。 あんたも飽きたクチかね。
[この男からは、特に死人の香が強い。 こりゃあやっぱりニコラエが元凶かな、なんて思ってみて。 ドナルドが数度のハロウィンを繰り返しているならば、招待された死者の住処に行ってみようか。]
(@13) 2014/10/24(Fri) 22時頃
|
|
[声の方へ踊るように駆けて行けば、ジェレミーだけかと思いきや、シーシャもいた。]
あっ、ボス!
[耳と尻尾が、ぴーんとなった。]
(47) 2014/10/24(Fri) 22時頃
|
|
[顔を合わせて数分でここまで後悔できる相手というのもさして多くはない。 帰りたい。心底帰りたい。 >>45突然の店じまい、恨めしげな女達がこちらを二度見するのに 違う!! と首を振りつつ]
獣を嬉しがらせる趣味はねぇ。 テメェに用がなけりゃ電池切れにしてやりてぇところだ、クソ野郎。
[地を這うような声は>>46何故来る気になったのか、という問いへの返答にもなるか。
相手に着いて歩き出す傍らで、不意に届いた魔物の囁き。 嬉しがらせる趣味はないというのにまた一匹、別に喜んでいる獣がいる。雑に剥いたチョコレートを口に放り込んだ]
嫌いなモンはキライなんだよ。 毛の生えてる野郎どもはちょーっと耳伏せたり尻尾垂れ下げたり鼻鳴らしたりしてみせりゃ同情を買えるだろ。 しかもこの二千年近く、あいつらはずっと大して変わりゃしねぇ。
[ちなみに仲間の悪魔であろうとも動物じみたタイプは好きじゃない。 表情が読みにくいので賭け事は負ける、他諸々。]
このハロウィン、いつまで続くんだ。
(48) 2014/10/24(Fri) 22時頃
|
|
− 二度目のパーティーの中で −
[飾りの彫られた南瓜は寂しかったのか、 作り主に声を掛けられ>>14喜んだだろう。 今の主の俺も、グレッグが覚えてくれていた事が嬉しかった。]
良かった。お前も覚えてくれてたんだ。 どうしようかと思ったよ。
[昨日と同じで違う今日の話題を夢中で話した後]
じゃあな、また。 お前がくれた魔女の魔除けがあるから、 どんな魔法でも跳ね返してきっとまた俺は覚えてるよ。
[明日が来るのか不安でもあったが、巻き戻されたとしても 忘れないと告げた。 根拠の南瓜の魔除けは慰め程度だったが、実は原因は しっかり当たっていた事等知る事も無く、 三回目の朝の記憶に苦笑と共に南瓜に感謝するのだった*]
(49) 2014/10/24(Fri) 22時頃
|
|
何だ。 あれ以上デケェ器にはできねぇぞ。 オレがバテちまう。
[>>47てっきりポーチのサイズでも大きくして欲しいと言いに来たのかと]
(50) 2014/10/24(Fri) 22時頃
|
|
>>48 ふぅん。残念だな。
でも、オレに用事があったのか。
[驚きは続く。 この悪魔は嫌いな嫌いな獣に用事がるという。 理由もただ、嫌いだから嫌いだと。 そこまで言われると、存在意義として、やや、しょんぼりするものはあったからか。嫌いと言われるように、やや耳が垂れた。]
オレは、嫌われ者なんだな。
[キリシマのことも思い出し、シーシャの態度にもため息をつく。 寄ってきたクロネコにはや、と手をあげつつ。]
でも、そこまで嫌われると、 少しだけ、こちらも不満なんだけど。
[話を持ちだそうとしたけれど、つい、そういう言葉出た。]
(51) 2014/10/24(Fri) 22時頃
|
|
[そろそろ>>@13と言うキリシマにもう一つ尋ねようかと口を開きかけ、彼と、そして自らの周りに集まった子どもに笑みを浮かべた。 菓子を渡すのも、もう慣れたもの。 去って行く姿に右目を向けていれば、問うつもりだった内容を問わずして答えを知る。]
菓子を配るのは、飽きましたね。 貴方も、もう三度目……ですか。
[薄らと笑みを引き、籐籠を持ち上げて見せた。 配っても配っても、菓子は減らずに戻ってくるばかり。]
これも治らなくて、困ったものです。 毎日目薬をさしても、さしていないことになっているようで。
[意識的に、眼帯に触れた。 そして右目を、真っ直ぐにキリシマへ向ける。]
……あの。 早く治る強い薬、なんて、……ありませんか。
[煙の行く先に今度は視線は動かさぬまま]
(52) 2014/10/24(Fri) 22時頃
|
|
− 三度目の祭り −
[二度ある事はで、 昨日覚えていた皆はやっぱり覚えているだろうか。 きっと覚えていると確信しながら、最初と変わらぬ様子の 人々の間を縫って歩いていたが。]
うわっ!?
[人間なら足音で気付けただろうが、獣の足音に 気付けるほど敏感ではない。 黒い犬の鼻先が視界に入るまで 近寄られていた事に気付かなかった>>19]
(53) 2014/10/24(Fri) 22時頃
|
|
……お前……確かニコラエと一緒にいた……。
[ニコラエを助けて人の姿に転じる犬。 噛み殺されるのではと一瞬息を呑んだが、口にはクッキーを 咥えていてその目に悪意は無さそうだった。]
俺にくれるのか?
[恐る恐る問い掛け、クッキーを手にすると 頭や首筋の毛並みを確かめるように手を伸ばした]
(54) 2014/10/24(Fri) 22時頃
|
|
[今日は仮装用の帽子を被っていないのだが、目立つ服色の為か歩いているだけでお菓子を強請られる。
昨日一昨日と同じように子どもらへとお菓子を渡し、駆けて行くその背を見送った。]
ワタシ、やり損ねたこと何かあるカ? でもボーナスタイムが長すぎるのも疲れるヨ。
[昨日は、見損ねていた華月斎のショーが見れた。 しかも、シーシャの手品も一緒に見れたのだ。 十分すぎるほどの感動はまだ胸に残っている。
しかし、またハロウィンが繰り返されるのはどうしてだろうか。 分からないまま、歩く。]
(55) 2014/10/24(Fri) 22時頃
|
|
ジェレミー、ハッピーハロウィン♪ そういえばおまえからはまだ何も貰ってなかったな!
[ジェレミーには、ちゃっかりカボチャバケツを出しておねだり。]
え、っ? ちがうちがう! 何か賑やかで楽しそうだなーって思って来たら、ボスもいたんだ! ポーチはおれ、これすごく嬉しいよ!
[そしてシーシャには、ぶんぶんと首を振り]
ボスも、ここ遊び来たのか? それともボスもジェレミーも、どっか行っちゃうのか?
[店じまいらしい様子を見て、首を傾げる。]
(56) 2014/10/24(Fri) 22時頃
|
|
>>56 ああ、みーみー、ハロウィン。 そうだな。何かいるか?
[魔女のガラクタ袋の口を開けて、差し出してみる。]
いや、お前の主とデートしたいんだが、 どうやら、速攻フラれそうだ。
(57) 2014/10/24(Fri) 22時半頃
|
|
それだ、それ。 いいじゃねぇか別に。テメェ以外の獣も特別扱いはしてねぇぞ。 出会い頭に死んでねぇだけ祓魔師よりマシな扱いだと思え。
[>>51雨に打たれた犬の幻覚が見えた。 げんなりしてみせれど、こうして話もしているし菓子をくれるなら気にもせず口にするだろうに何が不満なのか、と
開いた口が一度閉じ、片方の眉が上がり、もう一度口を開けて]
不満だぁ? どうしろってんだ、悪魔になんざ嫌われてる方がいいだろ。
[肝心の話を聞く前に機嫌を損ねてしまったのかと、若干狼狽えてもいる。 此方も聞きたい話はあるのにどうしたものか――]
(58) 2014/10/24(Fri) 22時半頃
|
|
オイ、獣同士だろ。 コイツが何言ってんのか翻訳しろ、オレはコイツに訊きたい事があんだよ!!
礼は恩義で払え!!
[情けなくも使い魔の黒猫>>56に活躍を期待することにして小声で囁き、背中をつついた。]
(59) 2014/10/24(Fri) 22時半頃
|
シーシャは、ジェレミーを見て、
2014/10/24(Fri) 22時半頃
シーシャは、クシャミを見て、もう一度狼男を見た。焦っている。
2014/10/24(Fri) 22時半頃
|
>>58
聞きたいことがあるなら、 普通はプリーズ、じゃないのか? オレはちなみに、そういう礼儀は守っているが、
お前は最初から嫌いだのなんだの。
[考えたら、ちょっと今までの扱いは、たしかにひどい気がする。]
特別扱いをしてないなら、特別扱いしてもらおうか?
[赤い眼きらり。 耳も尻尾もだしてはいないけれど、 シーシャをやや、見下ろすように見つめ]
(60) 2014/10/24(Fri) 22時半頃
|
|
『褒めてる褒めてるー』
[>>+5 明之進のツッコミにわざとらしいイイ笑顔。
残念ながら明之進にも、事情のわかりそうな相手に心当たりはないらしい]
『改めて聞かれると困るけど……。 なんだろうな、なんかそっち側に呑み込まれたらいけない気がする』
[探るような問いに、首を捻る。感覚的なものなので、今まで改めて考えたことはなかったが]
『共生はできるけど、呑み込まれたら崩れるんだ。 自分を失わないまま、受け入れることはできるけど。自我を見失ったら、共生にはなれないんだ』
[禅問答のような抽象的な答え。髪をくしゃくしゃと手で乱して]
『なんというか、「見える者」として生きてきた経験上の持論みたいなもん』
[自分で言ってて、答えになってるかわからない。不安げに明之進の表情をうかがった]
(@14) 2014/10/24(Fri) 22時半頃
|
|
[開いた扉を潜り、どこかしんとした店内へ。>>27
自身の入店が店主の食事の機会をお預けとしたとは まったく思いもしないグレッグは、 落ち着いた照明の中に並ぶ商品たちを眺めて 「おお。」と感嘆の声を零した。
光を遮る赤に、仄白い店主の顔が映える。 妙な店だが、そこがなんとも美しいと感じた。]
―…っと、そういうアンタは パーティで覚えた顔だ。名前は確か…
[紅茶缶を追った日の事は鮮明に覚えている。 二夜に渡ったダンスパーティで少し会った彼の声が 妙に頭に引っかかっていたのはそのせいかと すっきりとした笑みで大きく頷いた。
とは言っても、パーティは騒がしく忙しく、 彼がドナルドと話しているのを聞き齧っただけ。]
(61) 2014/10/24(Fri) 22時半頃
|
|
良い店があるとせっかく教わったのに、 来るのに三日もかかっちまった。 アンタの店だったのか。
あの時は…怪我なんかしなかったかい?
[三日…―会った日と、重複した10月31日が二回。 店主の傍へ歩み寄りながら、 改めて会った日の無礼を詫びる。 視線は、あの時柱にぶつけていた彼の肩あたりへ。]
(62) 2014/10/24(Fri) 22時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 22時半頃
|
そうだな。
…流石に三日続けて朝から騒がしいとなると、 クドい上に頭が痛い。
[菓子は無い。まだ買ってない。 今日は機嫌が悪かった。
薬屋のおっさんはケチだと駆けて行く子供の顔は見覚えがある。俺が昨日の朝追い返したガキ共だ。 ループの帳尻合わせを見てしまったようで、胸糞悪い。
街の住民共は昨日と同じ顔で笑って、昨日と同じ話をしている。
籠を持ち上げてみせる教師>>52は、どうやら毎日律義に菓子を配り歩いているらしい。 融通のきかん奴だな。少しばかりサボっても問題無いだろうに。 昔はもっと、面白い奴だった気がする。]
[この教師の知る限り、店主は十年程姿を変える事無く店を構えて続けているだろう。]
(@15) 2014/10/24(Fri) 22時半頃
|
|
…成程。病状も当日に戻るんだな。 俺の薬がきかんのは、少々腹が立つ。
[ハロウィンのループの他に、眼帯の上から擦っちゃいないだろうな。 分厚い布の下、悪化して居たら頭の一つでもはたいてやろうと。]
…ものもらいの強い薬なんて、普通は無ェよ。 だが、作れん事はない。
[舐めて貰っちゃ困る。
通常調合の材料ににモンスター用の物を混ぜるのであれば、効果は格段に上がるだろう。 普段ヒトの客にそんな物を渡すのは気が引けるが、副作用を気にしないと言うのなら話は別。
――なのだが、]
(@16) 2014/10/24(Fri) 22時半頃
|
|
礼儀ィィィ!? オイ、テメェはオレがなんだか分かってて言ってんのか?
っつーかテメェは何なんだよ!!どっちが本性なんだよ!?
[>>60悪魔相手に礼儀。とてつもなくとてつもないことを要求されている気がする。 相手がヒトなら望む態度で交渉をするのは日常茶飯事だが目の前の男は魔物。 態度を作る必要もない、
……と思っていたのだが 狼男はヒトなのか魔物なのか、困惑ついでに改めて今更な問題を掘り返しつつ]
テメェはウソ吐かれてぇのか? 常識の前提が違うみてぇだから教えてやるけどよ、 悪魔にとっちゃ取り繕って謙るってのは好き嫌い以前に対等に思ってねぇ相手にすることだぜ。
[相手を対等に思っていたのは完全に無意識下ではあったが ――まあそれでも望むのなら常識の仮面を被って”お願い”することにしようかと、未だ混乱の抜けきらぬままで首を傾げた。]
(63) 2014/10/24(Fri) 23時頃
|
|
困った事に、副作用に何が出るか分からん。 獣の尾でも生えたら、後から感想文を提出してくれ。 今後の参考にする。
[モンスター用の物をヒトに与えるとなると、副作用は本当に、予想外の物が来る。 それは主として合わせた薬の材料に依存するのだが、偶に個人の体質の影響も受ける。
冗談めかして口にしてはいるものの、内容は割とマジ。だ。 男の顔面に煙草の煙を吹きかけて、実験台になってみろと。]
(@17) 2014/10/24(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る