70 領土を守る果て
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 02時頃
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― 教会から自宅への道 ―
[ローズマリーに挨拶をし、教会を後にすると、自宅までの道すがらプリシラの姿を探す。 こんな日に一人でいたくなかったから……]
プリシラさんどこにいるのかな……
[自宅までの間にプリシラと合流出来れば一緒にメアリーの自宅へ。プリシラをメアリーの自宅に引きとめただろう。 合流出来なければ一人でメアリーの自宅に着いただろう**]
(3) 2011/11/22(Tue) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 02時頃
ベネットは、メアリーお墓参りしてくれてありがとうね…。**
2011/11/22(Tue) 02時頃
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─Dullahan 2F─ >>7:120、 [ローズマリーの件は、噂と共に聞き及んでいた。彼女は彼に、全て話したのだろうか。賢い女性だと思っていたが、大事なベネットをこんなところにまでこさせるなんて、どういう話をしたのだろう。逃げていたら探し出して、もちろん殺すつもりだったけれど。それを考えれば、やはり賢い女性だったのかもしれない。まるでこちらを射殺そうとでも思っているかのような殺気を帯びたベネットの視線を、ひどく心地良く感じた。コリーンのようになりたくない、と肩を竦めた姿に、気付かれぬよう苦笑する。]
俺のために何でもするなんて、一体どういう心境の変化なの?
[せせら笑いながら聞いてみたが、次にでてきた言葉は想定していないものだった。]
(4) 2011/11/22(Tue) 04時頃
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>>7:121
“いつか必ず…あんたを殺す”
[瞬間、部屋の空気が変わり、それまで鬱々としていた気分が一気に高揚したのがわかる。炎上するイグニスの前で、アーサーと対峙したときのような。思わず歓喜の声をあげる。]
あはははは! 俺を殺す為に、俺の手駒になるって? いいねぇ、ベネット。いいよ、おもしろい。 人を殺したからかな、そんな顔もできるようになったんだね? いいよ。俺は君を飼ってやろう。 今日からここに住むといい。 チャンスはいくらでも転がってるよ。 機会を逃さず、俺の首をとってごらん?
[自分の首を指でなぞるような仕草をしてみせた。牙のなかった犬が、ご主人様に噛み付けるのだろうか。果たして死を予告するデュラハンがくるのは俺だろうか、彼だろうか、それともこの国だろうか。 ─────────これを見るのもまた、一興だろう。]
(5) 2011/11/22(Tue) 04時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 08時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 08時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 08時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 10時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 11時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 12時半頃
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[散々走り回って、メアリーの自宅へ向かう途中で彼女を発見する]
探したんだぜメアリーちゃん……あ、メアリー。いや、やっぱりメアリーちゃんの方がいいかい?
[照れ笑いしつつ、彼女の家まで送る。ちょうど話したいこともあったのと、メアリーのそばにいたい気持ちから、引き止められるまま、家に入る]
(6) 2011/11/22(Tue) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 12時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 12時半頃
グロリアは、セシル、とりあえず言いたい事をメモに落としたから読んで考えてみて。
2011/11/22(Tue) 13時頃
ベネットは、グロリアの頭を撫でた。
2011/11/22(Tue) 13時頃
ヴェスパタインは、グロリアとセシルの頭を撫でた。
2011/11/22(Tue) 13時頃
ヤニクは、グロリアの背中をそっと撫でた。
2011/11/22(Tue) 13時頃
ソフィアは、グロリアの胸をそっと揉んだ。
2011/11/22(Tue) 13時半頃
ベネットは、ソフィア////
2011/11/22(Tue) 13時半頃
グロリアは、ソフィア…ぁ
2011/11/22(Tue) 13時半頃
ヤニクは、ちょ、グロリアwwwww
2011/11/22(Tue) 13時半頃
ベネットは、つ【●REC】
2011/11/22(Tue) 13時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 13時半頃
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―ノース診療医院・病室― [目を開くと一面の白、ぼんやりとした頭で何があったか考える。闇に溶けるような黒、地面に広がって行く赤。自分が負傷したということに思い当って左足の痛みに気付く。]
ここは……
[まだはっきりとしない状態でゆっくりと起き上がる。周りにはたくさんの負傷者達とてきぱきと動く看護師達。ここは病院だろうと見当をつけたところで...が目覚めたことに気付いた看護師が白衣の医者らしき猫背の男を連れてくる。
『気分はいかがですか?御嬢さん』]
問題は、ないッス。 あの、あっしはどうしてここに…?
[なぜか手をとりキメ顔で告げる医者に混乱が加速しつつ訊ねるが、医者は質問に答えず軽い診察をさっと済ませる。
『左足以外は問題ないようだな。切断する必要はなかったし支障はあるだろうが歩行は可能だ。 少し血が足りなくなってるからふらふらするかも知れんが問題はない。 肉でも食ってりゃ治る。ホントは入院してもらってしばらく安静にしてもらいたいんだがな…』
ちらりと周りを見やる医者に言わんとすることを察する。場所がないのだろう。よく見ると医者も少し疲れた顔をしていた。]
(7) 2011/11/22(Tue) 14時頃
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[今日中に出て行ってくれれば構わないと告げて病室を出て行った医者と入れ替わるように、ヴェスパタインがそばに来る。]
旦那?もしかして旦那があっしをここに連れてきてくれたんスか? でもどうして…
[...は先ほど医者から聞けなかった答えを得ようと訊ねた。]
(8) 2011/11/22(Tue) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 15時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 15時半頃
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― 回想前夜・メアリーの自宅への道 ―
[プリシラを探しながらもメアリーの自宅へと向かっているとプリシラが駆け寄ってきた。 …を探して散々駆けまわってくれたらしい>>6]
プリシラさん!私を探してくださってたのですか? 私も探していたんですよ。
[いままで”メアリーちゃん”と呼ばれていたので、呼び捨てにビックリしながらも親しさを感じてうれしく、ちょっと頬を赤らめ]
あ…メアリー…でいいですよっ なんだかうれしいです…
[話してるうちにメアリーの自宅に到着するが、聞き忘れていたことを思い出した]
あ!そういえばギリアンさんいかがでしたか?
それと……プリシラさんはもうご存知でしょうか…… おねえちゃんが…………
(9) 2011/11/22(Tue) 15時半頃
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お茶…淹れますので、うちに寄りませんか? 今日は誰もいないので満足なおもてなしはできませんが…
――ひとりでいたくないんです………。 そばに……いてくれませんか……?
[プリシラも了承してくれ、ふたりでメアリーの自宅に入る。]
(10) 2011/11/22(Tue) 15時半頃
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― 回想前夜・メアリーの自宅 ―
どうぞ…
[中に入るとお茶を淹れ、ふたりで飲みながら今日の出来事を話した]
プリシラさん…おねえちゃんが…… ローズマリーおねえちゃんが亡くなりました……。 亡くなった理由は存じません… でも…亡くなったのは事実で、教会に埋葬されていました…
私、今日教会までおねえちゃんに会いに行っていたんですよ……
[ぽつりぽつりと今日のことを話す。 知らず知らずに再び涙がこぼれて…の頬を濡らしていた]
(11) 2011/11/22(Tue) 15時半頃
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― ノース診療医院 (待合室 → 病室) ― [待合室でソフィアの手術の経過を見守っている間に意識を失うように眠ってしまったようだ。 猫背で眼鏡をかけた医者が心配そうに揺り起こしてくれる]
……ああ、もう朝か……ソフィアの怪我はどうなった?
[そう尋ねると医者は手短にソフィアの容体を伝えてくれる>>7 命に別状はないと知り安堵しながら、医者と別れて病室へ向かう。 >>8ソフィアにどうして?と聞かれ淡々と事情を説明する]
街を歩いていたらソフィアが襲われているのを見た。 ……俺はこの国に来る以前、傭兵をしていた時代があって剣の腕には自信があったからな……。 黒マント達を追い返す事など造作もなかった。 それから、怪我をしたお前をここに運んできたんだ。
どうして?と言われても…… 友人を守る行動に理由が必要なのか?
[言葉の真意が分からないようで小首を傾げてソフィアを見た]
(12) 2011/11/22(Tue) 16時頃
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ヴェスパタインは、今、発言pt777と少し嬉しそうにしている。
2011/11/22(Tue) 16時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 16時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 16時半頃
メアリーは、プリシラに話の続きを促した。
2011/11/22(Tue) 18時頃
メアリーは、未来の国がどうなってるかも気になるが、未来の人間相関図のほうが気になる…
2011/11/22(Tue) 18時半頃
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─回想・Dullahan 2F─
[客室でヤニクと向かい合って話をしている時>>4>>5だった。 誰もいない階下から何かの物音がすると、ヤニクは会話を切り上げて立ち上がり、部屋を出て行ってしまう。 自分も後からすぐに立ち上がり、彼の後に続いて階下へと向かう。 その行動は特に制止されなかった。
階下へ移動して見たのは、満身創痍になった白タキシード姿の男。 ヤニクがその名を口にして、ようやく名前を思い出す。セシルだ]
(13) 2011/11/22(Tue) 20時頃
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[彼らの会話のやり取りを、傍らに立って黙って聞く。 息も絶え絶えになりながら、主に仕事の報告をする様を、冷めた目付きで眺める。 以前、サイラスから仲間だと紹介されたが、共闘したという期間も実感もなく、瀕死な様子を眺めても特に何の感情も湧かない。 せいぜい思うのは、───これが手駒の末路か、と。
”パチン”
何か鳴る音に、ヤニクの手元へ視線をやる。>>7:154何かの合図だろうか? しかし、それもすぐに興味を失くすと、視線を赤フードの男へと移す]
(14) 2011/11/22(Tue) 20時頃
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[視線を赤フードに覆われた彼の後頭部へと這わす。正確には首の後ろあたり。 そこに刃物を宛てがい、横に一直線に引く様を想像する。
何度も…。 何度も…。
力加減や、手を動かす速度も頭の中で計算する。どうやったら、彼を仕留める事が出来るのか。 噴き出す返り血を浴びた時の温もりを想像して、思わず口元が歓喜に歪んだ。 喉奥から漏らさぬよう、声を立てずに笑う。実に愉しい作業だった]
(15) 2011/11/22(Tue) 20時頃
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[何か大きな物音がして、妄想は突如中断される。 少し遅れて、セシルが床に倒れた音なのだと気づいた。
周囲の気配が増え、死体の回りを数人が取り囲む。脳内のシミュレートが中断されて、少しだけ不機嫌な顔をする。 ヤニクがその場に留まったか、あるいは既に居なくなっているのかも分からない。もはや関心はそこまで及ばず、踵を返すと黙って階上へと引き上げる。**]
─回想終了─
(16) 2011/11/22(Tue) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 20時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 22時頃
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─回想─
>>9 そ、そうかぁ? メアリー……好きだぜ(ボソッ
[…の小声にメアリーが気付けば、また頬が赤く染まるかもしれない。…は今日の出来事をやや誇張しながらも、面白おかしく話して聞かせた。万屋の店員の中には胸がえぐれている少女がいるだの、ホモの男が街を練り歩いている噂があっただの、そういえばこの前酒場であったフードの男が女装をしていただの]
それでさぁー、義勇軍にいるオカマが毎日男どもの味見をしてるらしくてさぁー。
[きっとこういう男がいるから、噂話に尾ひれだのはひれだの、という言葉が生まれたのだろう。そんな楽しい会話をしていると、ふいに>>10]
「あ!そういえばギリアンさんいかがでしたか?」
[言葉に詰まった]
あ、あぁ……実はさ……ん? おねえちゃんって、爆乳ちゃんかい? あ、うん、俺もメアリーに話があったからさ。お邪魔していいかい?
あぁ。 ──俺もメアリーのそばにいたい。
(17) 2011/11/22(Tue) 22時頃
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― 回想前夜・メアリーの自宅 ―
サンキュ。
[中に入るとメアリーからお茶をもらい、ふたりで飲みながら彼女の話に耳を傾ける。そして……彼女が姉と慕うローズマリーの死を知らされる。戦争だというのはわかっていた。理解はしている。だが、なぜ何の罪もないような女の子が命を落とさなくてはならないのか。理由はわからないとメアリーは言うが、なんらかの事件に巻き込まれたのだろう。もちろんアウスト兵絡みだと思う。教会に行ったというメアリーの話を黙って聞き、その頬を伝うものがあれば、彼女を抱き寄せ、髪を撫でる]
辛かったな……。 優しい娘だったもんな。 俺もあの子に救われたところは少なからずあるよ。
[イアンの死を受け入れられず、怒りのぶつける場所さえ見つけられなかった…を必死に慰めようとしてくれていた]
……いい娘だったよ。
[メアリーの心情を察して強く抱きしめる]
(18) 2011/11/22(Tue) 22時頃
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[そうしてしばらくして、重い口を開く]
ギリアンのやつもな……亡くなったそうだ。 少し前に誰かから殴られたのが原因だのなんだの。 どうしていいやつばっか死んじまうんだろうなぁ。
(19) 2011/11/22(Tue) 22時半頃
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グロリアは、くしゅん! うー…誰か私の話しでもしているのだろうか
2011/11/22(Tue) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 22時半頃
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[抱きしめられたプリシラの腕の中で、ギリアンの死を聞いた。 最後に見たギリアンの顔色から予想はしていたことだったが、ローズマリーの死も重なり、…のショックは大きかった]
ギリアンさん……助からなかったんですか…… お料理は…個性的……でしたけれど…… とても親切でいい方でしたね…
どんどん人が亡くなって………… どうしてこんなことに……――
[しばらくプリシラの胸を濡らしていた。 プリシラは強く抱きしめてくれていた。 …は、このぬくもりを失くしたくないと思った…]
(20) 2011/11/22(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 23時頃
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プリシラさん……ずっと…ずっとそばにいてください……
私を離さないで……
ひとりにしないって約束して……
[まだ涙の乾き切らない顔をあげ、プリシラをみつめた。 そして――]
プリシラさん……愛して……います………
(21) 2011/11/22(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/22(Tue) 23時頃
ベネットは、うさクロ注文入りましたー。**
2011/11/22(Tue) 23時頃
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メアリー……ずっと……これからずっとそばにいるよ……
ああ……離すもんか……
約束する……二人で生きていこう……
……俺も愛してる……メアリー……
メアリー……俺のこともプリシラって呼び捨てにしてくれるかい……? 顔をもっとよく見せて……そう、目を閉じて……
[メアリーの唇から"プリシラ"と甘い吐息のように自分の名前が紡がれる。口づけを交わす。きつく抱きしめ合う。お互いがいればそれだけでいい。何も言わなくてもきっと同じ気持ちだろう。他には何も望まない。今この瞬間、それが二人の全てだった──]
(22) 2011/11/22(Tue) 23時頃
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ヴェスパタインは、ソフィアを夢のまた夢に運搬してもいいのだろうかと悩んでいる。
2011/11/22(Tue) 23時半頃
メアリーは、ヴェスパタイン、メアリーもいつ行ったらいいのか悩んでいるw
2011/11/22(Tue) 23時半頃
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[斜陽がカーテンの隙間から入り込んでくる。それが…の顔に落ち、眩しさに顔をしかめながら目を開ける。左腕の中にいる愛しい人の髪を優しく撫でると、彼女も目を覚ますかもしれない。そうしたら軽くキスをして、ほんの少しの間、見つめ合うだろう。床に落ちたままの服を拾い上げ、袖に腕を通す。すると腹が鳴った]
あ……腹減ったなぁー。 そーいや俺、しばらく何も食ってねーや……ハハッ。
(23) 2011/11/22(Tue) 23時半頃
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プリシラは、いいか、朝日でも斜陽って言うんだぜ。わかったな? わかったら返事だ。
2011/11/22(Tue) 23時半頃
ヴェスパタインは、メアリーに、夢のまた夢じゃなく、ヤニクに会う約束もあるので酒場のほうでいいだろうか?と尋ねた。
2011/11/22(Tue) 23時半頃
ヴェスパタインは、プリシラだが断る。
2011/11/22(Tue) 23時半頃
グロリアは、ん?なんだドナルド。…朝チュン??一体何のことだ?
2011/11/22(Tue) 23時半頃
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ん……。
[優しいぬくもりの中で目を覚ました。 髪を撫でられる感触が心地よかった。 目を開けると最愛の人の顔がすぐそこに。 軽いキスを落とされて、プリシラの顔をみつめ微笑んだ]
おはよう………プリシラ。
[呼び捨てが少し照れくさかった。 けれど――何度も呼びたい愛しい人の名前――]
あ、おなかすいてるのね? 待ってて!すぐ用意するね
[…は、シーツを体に巻きつけ、キッチンへと向かった]
簡単なものだけど…どうぞ
[しばらくすると、身支度を整えた…が、オムレツとパンとコーヒーを持ち、戻ってきた]
(24) 2011/11/22(Tue) 23時半頃
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メアリーは、ヴェスパタインOKだよー。場所は合わせる。通りかかって中のぞいたらいたから店入るとかでも。
2011/11/23(Wed) 00時頃
メアリーは、グロリアおねえちゃん。メアリーは一足お先に大人の階段登ったかも///
2011/11/23(Wed) 00時頃
プリシラは、え、グロリア……ひょっとしてまだなの……か
2011/11/23(Wed) 00時頃
グロリアは、メアリーガタッ…
2011/11/23(Wed) 00時頃
グロリアは、プリシラ乙女に向かってなんということを///(…だって卿はキスすらしてくれなかったのだぞ
2011/11/23(Wed) 00時頃
ヴェスパタインは、メアリーに、「ああぁ、俺の妹がついに大人への階段を…!」と混乱している。
2011/11/23(Wed) 00時頃
グロリアは、メアリー後学のために聞いておきたいのだが、その…どうだった?
2011/11/23(Wed) 00時頃
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― ノース診療医院(病室) ― [そうして幾度か言葉を交わしただろうか。 ヤブラスが現れ、動けるようなら悪いが病床が足りないので出て行ってほしいと告げられる]
分かった……ソフィア、とりあえずお前の奉公先の万屋「夢のまた夢」で安静にしているといいだろう。 俺が送って行く、また誰かに襲われるとも限らない。 ……歩けないようなら、おぶって行くが?
[そう言ってソフィアに背中を向けてしゃがみ込む。 もしソフィアが断れば心配そうにしながらも、病院から松葉杖を借りて一緒に歩いて帰るだろう]
(25) 2011/11/23(Wed) 00時頃
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― ノース診療医院 → 万屋「夢のまた夢」 ― [診療医院を後に、万屋「夢のまた夢」へと向かう。 その道すがらソフィアに向けてぽつりと呟く]
……ソフィア、お前は強い娘だ。 だが、俺には理解できない強さでもある……。 …………。 王の事をどう思っている?
[ふと、口をついて出た率直な疑問。 今は無き故郷を想い、未来よりも過去に、生よりも死に思いを馳せる事が多い彼にとってソフィアはまさに対極に位置する存在。 彼女が今何を思い、どう生きようとしているのか、どうしても気になった]
……答えたくなければ、それでいい。
[しかし、答えにくい問いである事は重々承知していた為、例えソフィアが答えられずに沈黙しても静かにその沈黙を受け入れただろう]
(26) 2011/11/23(Wed) 00時頃
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― 万屋「夢のまた夢」 → 絶叫酒場一人でできるもん ― [ソフィアを奉公先の万屋に運び店主に事情を手短に説明する]
昨夜、ソフィアが暴漢に襲われ足に大怪我を負った。 ノース診療医院で治療を行い一命を取り留めたが、しばらくは歩行が困難で安静にさせておくほうがいいだろう……。
[店主にそう言い聞かせ、ソフィアを部屋で休ませる事にする。 もしかしたら幾つかのやり取りがあったかもしれない]
……さて、昼食を食べに行くか…。
[ソフィアを万屋に送り届けた頃にはもう昼頃だった。 昼食をとる為に何処かに行こうとおもうが、昨夜亡くなったギリアンの顔が脳裏を過る。彼の守ろうとした店は今どうなっているだろう? そんな思いからギリアンが生前働いていた酒場へと足を向けた]
(27) 2011/11/23(Wed) 00時半頃
|
メアリーは、グロリアおねえちゃん……幸せ……だった…///
2011/11/23(Wed) 00時半頃
グロリアは、メアリーいいなぁー!
2011/11/23(Wed) 00時半頃
グロリアは、ずるいずるい!メアリーだけずるいぞ!
2011/11/23(Wed) 00時半頃
グロリアは、じたんばたん…
2011/11/23(Wed) 00時半頃
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― 絶叫酒場一人でできるもん ― [酒場に入ると、戦争のせいか客足がまばらで閑散としている。 ギリアンが不器用ながらも懸命に酒場を切り盛りしている微笑ましい姿も見えず、とても寂れた印象を感じた]
しばらく来ない間に、この酒場も変わったな……。
[そんな事を呟きながら一人カウンターに腰掛ける。 昼食を食べる前にぐるりと店内を見回して少し寂しそうな顔をした]
(28) 2011/11/23(Wed) 00時半頃
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ヴェスパタインは、グロリアを優しく慰めてみた。
2011/11/23(Wed) 00時半頃
グロリアは、ヴェスパタインありがとう。私は強く生きるぞ…
2011/11/23(Wed) 00時半頃
グロリアは、あのおっさんのことを考えている…。
2011/11/23(Wed) 00時半頃
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[おなかが減ったといえば、すぐにメアリーが用意してくれた。近い未来には、毎日がこんなに幸せな気分になれる自分がいる。想いを馳せるだけで、口元が緩んでしまう]
いただきまーっす。 おっ、こりゃうめぇ! ──あぢぢっ!!
[コーヒーに舌を火傷しつつ、完食する]
さて、と。 俺、ちょっくら一度家に戻るや。 挨拶しときたいとこもあるしな。 きっと昼頃には戻ると思う。……んー、話しこんじまったら遅くなるかもだけどさ。 外はもう物騒だから家にいてくれよなメアリー。 じゃ、行ってくる!
[出かける前に、見送る彼女にキスをし、…は颯爽と外へ。しばらく歩いてから(あっ、国外へ逃げようって言うの忘れてたぜ……。ま、ずっと一緒にいられるしな。帰ってからでもいーだろ)、楽観視していなかったといえば嘘になるかもしれない]
(29) 2011/11/23(Wed) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 00時半頃
グロリアは、おやつの金額が上がってるような…
2011/11/23(Wed) 01時頃
ヴェスパタインは、グロリアに静かに頷いた。確かおやつは300円だったはずだ。
2011/11/23(Wed) 01時頃
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おいしい? ふふっよかった
[食事を済ませると一端自宅に帰るというプリシラを見送る。]
ん。早く戻ってきてね。
[颯爽と駆けだすプリシラを見送った後]
もうパンがないな…… そうだわ! 最近、うさクロが話題のパン屋さんがあったわね! …ちょっと買いものしに行ってこよう
[…は、うさクロを買いにパン屋へ向かった]
(30) 2011/11/23(Wed) 01時頃
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― パン屋への途中・ひとりでできるもん前 ―
[パン屋へ向かっている途中、ひとりでできるもん前を通りかかった]
ギリアンさんはもういないのですね……
[ふと店内をのぞくと、ヴェスパタインの姿が見えた]
キィ…
[ドアを開け店内に入るとヴェスパタインの元へ向かった]
おにいちゃん?
(31) 2011/11/23(Wed) 01時頃
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― ひとりでできるもん→パン屋 ―
[ひとりでできるもんを出た後、目的のパン屋に向かった]
こんにちは 最近話題のうさクロをくださいな
[店内に入り店員に声をかけた。]
(32) 2011/11/23(Wed) 01時頃
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