人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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天のお告げ (村建て人)

― 追記 ―

スタート地点までのリフトはありません。
各自自力で歩いていってね☆
アイリスの訴えが通じたのか、元からそのつもりだったのか、
里山のふもとから狼がスタート地点へ引率はしてくれます。
荷物(スキー板)持ちも気が向いたらしてくれるかもしれません**

(#7) 2021/01/02(Sat) 17時頃


【人】 弁務官 ジャーディン


駄目元っちゃ駄目元でしたけど、やっぱ凹むっすね。
先輩はしたことあります?失恋とか。

[勝手なイメージではあるが
如何にも女子って感じの彼女は
比較的その手の話題に聡そうで。

スキーコースへとのんびり移動しながら話を振ってみる。*]

(20) 2021/01/02(Sat) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

―グラウンド玄関付近―

[二人の姿が消え去った後に聞こえてくるノイズ音。
低い声の男が自己紹介をすれば、]

 全然可愛い声じゃないな。>>1:109

[と、そんな感想が第一声。
むしろ職員室で見たズリエル像から想像した通りの声だ。
狼の頭とかなんかちょっとカッコいいし。

仮にオスカーには萌え系の可愛らしい声に聴こえたとして、女子に対して王子様対応なあのオスカーが殴ろうとするだろうか、と今更ながら疑問に思うことになる。]

(21) 2021/01/02(Sat) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

[肝心の望み?を聞けば、フェルゼとオスカーを帰したのは間違いだったんじゃないかと頭を抱えて]

 スキーか……スキーな……
 スキー部が全員スキーが得意と思うなよ。

[あの二人ならば恐らく喜んで協力してくれただろうに。
恨み言にも近いぼやきを呟きながら3つある里山を見上げた。

上級者か初心者コースを選べと言われれば迷わず初心者コースだ。中級者でも微妙なところなのに、わざわざ自分の首を絞めることはしない。

ソリの方はといえば……
正直行っても大丈夫なのか?という感想。
いつかテレビで見た、丸太で斜面を滑り降りる祭りを想像したからだ。
さすがにそこまで危険ではない……と思いたいがあまり気乗りはしなかった。*]

(22) 2021/01/02(Sat) 17時頃

【人】 山師 グスタフ

― フェルゼを見送った後 ――

[フェルゼとオスカーを送還する吹雪の後。
 殆ど間髪入れずのタイミングで次の放送が行われた。
 妖たちもまったく忙しないことである。]


 里山……? スキー!?


[今回の合宿では退避先の宿でも猛吹雪に見舞われ、
 滑る機会が少なくなるかと正直気落ちしていた。
 よってズリエルとやらの話は渡りに船、…しかし]


 さらっと恐ろしいこと言ったわね?


[“人狼と並走” だと?
 確かにカリュクスとチトフの両名から悪意や邪気を感じる瞬間はなかったが、この男の喋り方はどうだろうか。基本的に信じて動こうと決めてはいたが、取って喰われるのは御免蒙りたいものだ。]

(23) 2021/01/02(Sat) 17時頃

【人】 山師 グスタフ


 スキー場って、上級者コースが山頂寄り、
 下の方が中級・初心者コースって所が多いけど。
 ここは上級者コースと初心者コースって、山が離れてんのねえ。
 
 ……別々で大丈夫なのかしら。
 
[何かあっても拙い。
 哨戒も兼ねて二種類滑ってもいいが、
 皆はどうするのかと、一度周囲を見渡した。
 スキー馬鹿、元よりソリの選択肢はない。]

(24) 2021/01/02(Sat) 17時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 17時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[私と同じく、フェルゼ先輩と言葉を交わしていたロビン先輩との距離は近かったのだろう。
ロビン先輩の姿を見つけて近寄ると、呟く声>>22が聞こえた。

スポーツが得意か>>2:171という問いにも、あんまり>>2:206とも言っていたな、と思い。]

 ロビン先輩。
 先輩は、どのコースにするんですか?

[ソリか初心者コースを選ぶのかな、と予想したので。
初心者コースを選ぶならば、同行させてほしいなと思って。*]

(25) 2021/01/02(Sat) 17時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 アイリスちゃんありがと〜好き好き〜。

[誰も立候補がいなかったら付き合ってくれるという友人に、叶うなら先ほどヘトヘトで、できなかったハイタッチを繰り出す。
多分、その後、本格的にアイリスちゃんとジャーディンくんが話し始めたのかな]

 ん〜、でも、やっぱりどうしようかなぁ。

[キョロキョロと周囲を見渡すも、ソリで行くって人は居なさそうで、だからソリに乗るならアイリスちゃんと、となるけど無理に付き合わすのは悪いなぁ、と思う。
どうやらジャーディンくんがしょんぼりしていたのも、空腹というわけでもなさそうで >>19
ついでに何か思うところがあったのか、大分ソリコースへの意欲が減った]

(26) 2021/01/02(Sat) 17時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 ……ジャーディンくんのカレーのお肉、多めにいれとくね〜。

[下の子のお世話が楽しくて『恋』とか意識したことなかったから、このメンツでジャーディンくんがブロークンハートというと……と、予測はついたものの適切な言葉はかけれない。
メインで話しているのはアイリスちゃんだし、こういう時はアイリスちゃんの明るい感じのがきっと適切だと思うから、届くか届かないか位の音量で細やかながら慰めを呟いた。そのままジャーディンくんとアイリスちゃんがスキーをしに向かうのなら、お見送り。
なにせ、こちとら軽装備。
一旦荷物を漁って装備を整えなければならない]

 素直に初心者コースで雪だるまになってこよ……。

[タイムに関しては、そんな感じだから実力というより運だろう。
いや、雪だるまになるのが実力ではあるのだけれど。

早めに帰ってカレー作りに勤しむも、最後まで残るも、もしかすればこのスキーで皆戻れたり……どんな展開でも異存はないから、フローラは天の采配に任せることにした*]

(27) 2021/01/02(Sat) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

 え、そんなにキツかった?まじ?
 痣になってそーだったり??

[愛の鞭の感想を聞けば>>18若干うろたえて、思わず共犯者の方へ、やばいかも〜どーする?という視線を向ける。こちらを窺うフローラ>>9とは目が合ったかもしれない。

保健室に行けば湿布とかあったかな…グスタフ先輩にもフェルゼ先輩の球いっぱい受けてもらったし、入用かも…などと考えつつ]

(28) 2021/01/02(Sat) 18時頃

【人】 受付 アイリス

[なぜかびくっとしたジャーディンくん>>19は、聞かれたくない話だったのか?と思いきや素直に話してくれた。
なので、そのさらっとした声と話の内容がうまく結びつかず、アイリスはぱちぱちと、少しの間瞬きをして]

 …え?しつれ、ん゛ん゛っ。

[思わず驚きのリアクションをしそうになったが、周りに聞こえるかと思いギリギリ踏みとどまった(ほとんど言ってるけど)。
フローラには諸々聞こえていたよう>>27なので、アイリスが戦犯ということにはならないだろう多分。
それから声を落とし]

 えっ、今、ここでの話?
 ジャーディンくん、うちの部に好きな人とかいたんだー…。

 やー、なんていうか、頑張ったな??
 とりあえずおつかれ、よく頑張った!

[そう言って、まあこれでも食べたまえ!と、手に持っていた未開封のチョコを、ジャーディンくんの手にぎゅっと握らせようとして]

(29) 2021/01/02(Sat) 18時頃

【人】 受付 アイリス

[失恋したことはあるか、と問われれば>>20]

 あたし?あるよー。

[けろっと答えたのだけれど。]

 あ、いや、どーだろ。
 失恋?というか、彼氏に振られたことなら何回かある。
 あたしすぐ振られちゃうんだよね〜。

[と笑って。
だからというわけではないが、まー元気出せ!と軽く背中を叩いたら、雪玉の追撃になってしまうだろうか。]

(30) 2021/01/02(Sat) 18時頃

フローラは、アイリスの視線を受けて、

2021/01/02(Sat) 18時頃


フローラは、お着換えついでに湿布も運んどくよ!とぐっと親指をたてた

2021/01/02(Sat) 18時頃


【人】 受付 アイリス

[そのままスキーコースへ向かおうとするジャーディンくんには、一旦待ったを掛け]

 ジャーディンくんそのまま行ったら寒くない?
 帽子とか耳当てとか、カイロとかいらない??
 あたし持ってるから!無かったら貸したげるし!
 すぐ戻ってくるから、ちょっとそこで待っててっ。

[そう言って、ダッシュで校舎に入ろうとする。
やや女子っぽいデザインではあるが、ニット帽は伸びるし、耳当ては長さ調整できるし、サイズ的には男子にもギリギリ行けると思う。
彼が了承するなら「その間にスキー置き場からあたしのスキー一式も持ってきておいてくんない?」とちゃっかり頼み、そっこーで戻って来て色々押し付けるだろうし、
いらないと言われれば「風邪ひくなよ!」と言って、自分はフル装備を整えに行くだろう]**

(31) 2021/01/02(Sat) 18時頃

アイリスは、フローラが察してくれた気配をキャッチ。親指ぐっ!

2021/01/02(Sat) 18時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 18時頃


【人】 執事見習い ロビン


 んっ オーレリア、か。
 初心者コースだけど。
 オーレリアは?

[意識がどこかに飛んでいたのか、オーレリアに声>>25をかけられると少しばかり狼狽したあと、恥ずかしげもなく答える。
同行させてほしいと言われたならば、拒むことなどするわけもなく「もちろん」と頷いて**]

(32) 2021/01/02(Sat) 18時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 18時頃


【人】 山師 グスタフ

[不安を抱かせない為とはいえ、フェルゼへは
 ロビンと自分で見ておくなどとと大口叩いた手前、
 部員たちの安全確保だけは外さない心算でいた。
 超常的な力を前に出来ることは少なくとも。

 先に送還された二人の見送りもあって、雪合戦後の部員たちの現在位置はバラバラだったろうか。
 飲み物カップを返却がてら、玄関まで戻るべくぶらっと立ち上がった。
 途中、ロビン>>21とオーレリア>>25の姿を見れば、一瞬立ち止まって、よっと片手を上げる。話は聞こえないが、コースの相談ならば二人とも初級コースを選ぶだろうかとアタリを付けて]


 そっちは任せたわよ。


[話の邪魔になっても悪いと、届くならロビンの肩をひとつ叩くに留め、ひとまず玄関へ、それから自分の荷解きをする心算である**]

(33) 2021/01/02(Sat) 18時頃

ビール配り フローラは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 18時半頃


【人】 ビール配り フローラ

[さて着替えと、湿布を取りに……と動き出すと、ダッシュでアイリスちゃんが駆けていった。>>31 ジャーディンくんへ装備貸出の為に取りに行ったというのは分かったので、フローラは先に保健室に湿布を取りに行き、荷物が置かれている部屋に向かう。

まだアイリスちゃんが部屋にいるなら、楽しんで滑って来てねというのと、ソリはやめておこうかなという意志は伝えてから、自分の装備を整え玄関へ]

 グスタフ先輩、先ほどの雪合戦激しかったし
 湿布いるならどうぞ〜。

[>>33 未だ玄関にグスタフ先輩の姿があるならば、ワゴンに湿布の箱を置きつつ声をかけた**]

(34) 2021/01/02(Sat) 18時半頃

フローラは、ちょっと未来の話……5+512

2021/01/02(Sat) 18時半頃


ビール配り フローラは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 18時半頃


【人】 信徒 オーレリア

 あ、すみません。

[急に話しかけて驚かせてしまったかな、と思い>>32。]

 私も初心者コースなので、
 一緒に行かせてもらってもいいですか?

[同意してもらえたなら、ありがとうございますと言って、お互いスキーの準備もあるだろうからと一度校舎の方へ歩を進めつつ。]

 ……先輩は、特別コースには興味ないんですか?
 お願い事も、叶っちゃうかもしれませんよ?

[なんて問いかけてみて、笑い。]

(35) 2021/01/02(Sat) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[グスタフ先輩が片手を上げる>>33のが見えたなら、ぺこりとお辞儀。
グスタフ先輩がロビン先輩の肩をたたき、かけた言葉に。]

 ……私には、任せてくれないんですか?

[などと、頬を膨らませて、冗談めかして言って笑い。
肩ポンを待つ様に、少し肩を差し出して、様子を伺う様に見つつ。]

 先輩は、上級者コースですか?
 それとも、ソリ?

[任せた、というのであれば、私達とは違うコースなのだろうと思って。問う。*]

(36) 2021/01/02(Sat) 18時半頃

【人】 山師 グスタフ

 ん??
 あぁ、ごめんねオーレリア。
 そういう心算じゃなかったのよ。
 卒業前の三年の最後の仕事として、部員たちがこの合宿を楽しく過ごせるようにしたいわねって話をフェルゼとしたもんだから。

 任せられてくれるなんて、頼もしいわ。
 それじゃあ、オーレリアにも…お願いね。

[邪魔しないよう通り過ぎる心算だったが、
 思わぬ言葉と、頬膨らませる様子に、思わず笑う。
 大人し気な見た目に印象が引っ張られそうになるが、こういう後輩らしい無邪気な仕草に、もう一度オーレリアの印象を上書きし直しつつ。差し出された肩に、ぽんと軽く手を置いた。]
 
 ええ。上級者コースを選ぶつもり。
 ソリは……、いくら『願いが叶う』といっても、
 特に切羽詰まって叶えてほしい願いはないからねえ。
 オーレリアこそ、ソリは選ばないの? 
 叶ってほしい願い事、とか。

[スキー部の先輩からすれば、勧めたいのは当然スキーの方なので、ただの興味本位の問いではあるが *] 

(37) 2021/01/02(Sat) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

や、冗談すよ。
大丈夫でしょ多分。

[思いのほか真面目に受け取られてしまったが>>28
本人そこまで深刻には捉えていない。
腐っても男の子、痣のひとつや二つで
へたれる程ヤワではなし。

それよりどちらかと言うと胸の方が痛い―――なんて。
そこまで重くならないように話したつもりだったが
アイリスは気持ちを汲んでくれたようだった>>29]

あー、まー、そーですね。
ありがとーございます。頂きます。

[問いには肯定。
相手が誰か、というのは聞かれれば話しただろうが
聞かれなければ特に語らず。
チョコを受け取って礼を言った。
なんだろう癒されるな。このノリ。]

(38) 2021/01/02(Sat) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

あ、そーなんすか。
ちょっと意外っす。

[続く答えには目を瞬かせた。>>30
いや彼氏が居ると言うのは意外じゃないが、
すぐに振られると言うのが。]

アイリス先輩そんなよく振られるイメージなかったっす。
意外と…つったらあれだけど、
けっこー面倒見良いし、良い意味でさっぱりしてるし。
男目線付き合いやすそーというか。

[何よりアイリスと恋人関係になるような男は
彼女の明るい所に好意を持ったんだろうに
そんなにすぐに愛想をつかすようなものなのかな。

それとも好いた男に見せる顔はまた違うのかもしれない、などと考える。恋愛の機微とは複雑だから。]

(39) 2021/01/02(Sat) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[そこまで大きいトーンで話していたわけではないが
近くに居るなら会話は聞こえていたことだろう。>>27]

……あざっす。
いつもより沢山食う予定なんで、
そのつもりでよろしくっす。

[フローラにまで気を回させてしまって
何だか少し恥ずかしさはあるが、
心遣いには素直に礼を言って、口の端をあげる。

そのままアイリスに背を叩かれながら
スキーコースに向かおうとしたが
引き留められれば足を止め>>31]

(40) 2021/01/02(Sat) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

あ、そーですか?じゃあ有り難く。
アイリス先輩のスキーってどれでしたっけ。

[そう言えば碌に準備もしていなかった。
申し出は有り難く受け取ることにして、
彼女のスキー一式を持って来ようか。

そう言えばアイリスは結局
どのスキーコースに行くつもりなのか。

初心者用のコースに行くようなら
せっかくだからと道中を共にし。
そうじゃなければ途中で別れるかな*]

(41) 2021/01/02(Sat) 19時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2021/01/02(Sat) 20時頃


【人】 執事見習い ロビン

 お願い事なぁ。
 背がもうちょっと欲しいとか
 運動神経を良くしてくれとか、
 姉貴が姉らしくなりますように、とか?

[叶うのならば叶えて欲しい願いなどいくらでも思いつくが、その為にわざわざソリに乗りたいかと言われると……である。
ズリエル的には面白くないかもしれないが、現代っ子なんてこんなもんじゃないか?(偏見)

オーレリアとそんな雑談>>35を交わしながら校舎に向かって歩いていると、グスタフ>>33が視界に入り手をあげ返す。]

 あぁ。

[グスタフは上級者コースに行くだろうと当然のように思っていたから返事は手短に。余計な言葉は不要だ。

予想外に続いた言葉>>36にはグスタフと共に笑って、オーレリアの願いの話に及べば今度はオーレリアの番とばかりに耳を傾けた。*]

(42) 2021/01/02(Sat) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

 そうなんだ……。
 それは、努力では変えられないですもんね。

 でも、背は私より大きいですし、
 運動神経の代わりに頭良いですし、
 先輩は先輩の良さがあると思ってますけど。

 ……お姉さん、お姉さんらしくないんですか?

[最後の1つは、少し苦労の様なもの?が垣間見えて。
どんな人なんだろう、と想像して、笑い>>42。]

(43) 2021/01/02(Sat) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[グスタフ先輩へ差し出してみた肩。
ロビン先輩へかけた言葉の意味を聞いて。>>37]

 あっ。そうだったんですか。すみません。

[差し出した肩をしまおうと思ったのだけれど。
笑いながらぽん、ってしてくれたから、嬉しくてふにゃっと頬が緩む。]

 ありがとうございます。頑張りますね!

[ロビン先輩にも笑われてしまえば、恥ずかしくなり、ちょっと頬が赤くなってしまったけれど。
そう言って、笑い。コースの話には。]

(44) 2021/01/02(Sat) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 ……そうなんですか。

 私、本当は、少し興味ありますよ。
 危ない時は助けてくれるって言ってましたし。
 本当なら危険でも、二人でなら、
 安全が保証されてるジェットコースターみたいで、
 楽しいかもしれない。
 普段なら絶対、経験できませんし。
 お願い事は思いつかないけど、そういうのも好きですよ。
  
 ……でも、元の世界に戻れるなら、要りません。
 みんなが無事に戻れる事が、私の一番の願いです。

[少し視線を下にさげ、ぽつりと。*]

(45) 2021/01/02(Sat) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―里山(初心者コース)―

[準備が出来たならみなでそれぞれ目的の里山へと向かうことになっただろうか。
麓へ着けば狼たちの姿が見える。
少し身構えるも襲ってくる気配はなく、待っていたとでもいう風に先を歩き始めた。]

 マジか。
 雪合戦で結構体力消耗してるんだけど?
 こう、不思議な力でスタート地点までぱっと……


   マジか。

[遠目でリフトが見当たらないな、と思ってはいたけれど。
普通に斜面を登りだしたものだから、背後でそんな確認をしてみるが進む足は止まらない。
その道のりを見上げて軽く絶望しながら、重い足取りで雪を踏みしめた。]

(46) 2021/01/02(Sat) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[何の罰ゲームだこれは。
板も靴も、ストックまでもが重い。

後輩が共にいたならばさすがに弱音を吐くことはしなかっただろうけど、なんなら声かけもちゃんとしたけれど、もしかしたら声援を受けてしまう場面もあったかもしれない。


 グスタフ、僕はもう駄目かもしれない――…

などと反対側にいるであろうグスタフには心の中で弱音を吐きながら、なんとか根性で登りきった。*]

(47) 2021/01/02(Sat) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[きゃーっと思いを告げ合って>>26、ハイタッチをした後隙あらば抱き着きにいったので、ジャーディンくんにも仲良いな〜と見守られていた>>18のでしょう。

ジャーディンくんの話に気を取られていたから、フローラがソリへの意欲をなくしているのは気付かなかったけれど。
もしこの時話を聞けていたら、別に無理とかはしてなくて、全部楽しみたいだけ〜!と言っただろう。
まあ二つを天秤にかけるとしたら、元々アイリスはスキーをしに来たのだから、どうしてもそちらに傾いてはしまうのだけれど。

その後部屋へ荷物を取りに行った際、すれ違いざまに少し言葉を交わせた>>34ので]

 了解〜っ、またゲレンデで会お〜!

[と、ソリについては頷き、笑って手を振っておいた。]

(48) 2021/01/02(Sat) 21時頃

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