298 終わらない僕らの夏休み!
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[一瞬、肌に走る熱さ(>>213)。 それよりも、胸の奥のほうがずっと熱い。 前日、私が忘れても誰かが憶えていてくれればいい。 なんて、そんなふうに考えていた。 でも、今は違う。 忘れたくない。 この夏の、この暑さを、この熱さを。 忘れてなんかやるものか。 忘れたって、絶対に思い出してやる]
(232) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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あら、大須賀さんちの颯成くん。 こんにちは。
[飛び込んだ颯成くん(>>224)の元へぷかぷかと漂いながら近づいて、挨拶を。 顎を突き出すようにして、首筋、胸元が水面に露出しているのだ。 流線型ボディに透けたブラウスが張り付いて、白い下着が透けて見えてしまっているかもしれない。 これはお恥ずかしいものをお見せしてしまって申し訳ない]
(234) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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[続いて、私の名前を呼びながらも心そこに非ずといった様子の会堂くん(>>230)の元へと漂う]
会堂くん、お早いおつきで。 急がせてしまったでしょうか。
[そう挨拶をした後、口元に手を当てて]
あらいやだ、水着ですってよ奥さん。 今年の渚のトレンドは制服ですのに。 これだから……。
[手を上げたのだから、やはりその分沈んでいくのだ。 *ぶくぶく*]
(235) 2019/09/07(Sat) 21時頃
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どうしました、会堂くん。 水の中にまで聞こえる叫び声を上げて。
[水の中でもうるさかった(>>241)。 すっと手を水の中に沈めれば、またちゃぷりと顔が出る]
ああ、泳ぎの練習をするんでしたね。 まずは水の中に潜るところから……そういえば、ヒナコさんが沈んだきり浮上してないような。 そう、たしか、あの辺り。
[人差し指で、先程までヒナコさんが居た辺りを指差す。 そうすると、もうおわかりですね。 *もがもが*]
(244) 2019/09/07(Sat) 21時半頃
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[めっちゃ待ってと言われた(>>245)ので、暫し待つことにしたのだ。 会堂くんと挨拶やちょっとした指導をしたところで、ちょっと待つぐらいの時間は経過しただろう]
はい、ちょっと待ちました。
[ぷかぷかとまた姿を見せる。 そむけた顔の*真ん前へ*]
(251) 2019/09/07(Sat) 21時半頃
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お久しぶりです。 最後にお会いしたのは、近所のスーパでしたか。
[なんだかぎこちない様子(>>255)な気がする。 近所ですれ違えばお互いに会釈をするくらいの仲なのに。 何かあったかな、と思ったらヒナコさんが盛大にキレ散らかしていた(>>257)のでそちらのフォローをせねば]
(258) 2019/09/07(Sat) 22時半頃
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今日という時間には限りがありますから。 荒療治が必要かと思いまして。
[ゆっくりと、会堂くんとヒナコさんの方へと近づきながら、会長呼びではなくなっているなと思う。 だからこその荒療治だったわけだが]
とはいえ、練習で溺れさせてしまっては意味がないですね。 すみませんでした。 初心者向けの講習をさせていただく方向で行きましょうか。
[すいすいと、二人の*周囲を回る*]
(259) 2019/09/07(Sat) 22時半頃
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さて、浮き輪を持ってきたのでもしやと思いましたが。 会堂くんの実力はいまのでわかりました。
[色々なことがわかりすぎるほどにわかった]
さて、今から付け焼き刃で教えても浮き輪でバタ足では川の流れに遮られ間に合わない。 浮き輪なしでは、辿り着く前に力尽きるか、抱きつかれて一緒に沈むかの二次災害です。 万が一の時のレスキューは泳げる私達に任せ、会堂くんは秋山くんを川に近づけない方に尽力したほうが良いかと。
[ここまでは、声を潜めて]
(267) 2019/09/07(Sat) 23時頃
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[そしてここからは、プールサイドの方へと寄って秋山くんにも届く大きさの声で]
せっかく、着衣している状態なわけなのですから、服を来たまま水に入ってしまった時の話をしましょう。 急に水に入った時は、こう人はジタバタするわけですが。
[助けを呼ぶようにもがき手をあげれば、自然と体は沈んでいく。 もがもが]
慌てることなく、バンザイをするようにして力を抜きましょう。 そうすると、
[酸素がある上半身が浮かび上がってくる。 そんな感じで、ペットボトルや靴、服に空気を入れて浮き具にするとか、古式泳法などを実演して*みせるなどした*]
(269) 2019/09/07(Sat) 23時頃
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マナは、ワタルの前で着衣のまますいすいと泳いで見せる。
2019/09/07(Sat) 23時頃
マナは、ヒナコの肩にそっとタオルを掛けた。
2019/09/07(Sat) 23時頃
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……わかりました。
[近づいて小声で手短に伝えてきた会堂くん(>>275)に頷きを返す]
調べ物、まとめてくれたんですね。 ありがとうございます。
[台の上に置かれたレポート(>>278)に一度、目を向けてから頭を下げた。 講習を終えて、プールサイドに上がる。 髪に染み込んだ水をタオルに吸わせながら、忘れることなんてなく双方の確認をする]
……。
[膝を抱えて、プールを見つめる。 ちょうど、みんなが来る前に*そうしていたように*]
(284) 2019/09/07(Sat) 23時半頃
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