人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 炉の番 チトフ

ええと、これっていうか……
まあ、ええ、はい。

柊木先輩は化学部の部長で僕の大好きな先輩ですから!

[色々と強調して言った。
実はこれでも尊敬するとか、楽しいとか、優しいとか、色々と足りてないけど。
知り合いというところには間違いなく頷いて、困ったような顔をした。]

「ユウ」さんは、えーっと…
先生じゃないし保護者さんでもなさそうだし、

……花火の業者さんですか?

[花火の業者が「願い」で出てくるなどあり得ないが。
未だ強固な常識が、納得できるだけの答えを求めた。]

(284) 2022/09/08(Thu) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ


???? 認識していた本人ではない……???

[はてな、と疑問符を頭の上に浮かべて首を傾げる。
ねがい、と口の中で繰り返して眉を寄せた。]

えーーーー、っと。
すみません、良く分からないけど。
この派手な花火を先輩が望んだ、ってことですか?
ユウさんは昨日先輩に会って、その材料を渡した…??

[ううん?と唸った首が、また疑問に傾いだ。*]

(285) 2022/09/08(Thu) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

…………。

[くつくつと笑われて、ちょっとだけむっとした。
大好きな先輩は大好きな先輩だし、大事な人だ。
それを笑われるのは、ちょっぴり腹立たしい。]

夕暮さん、でしたか。

[区分を聞こうとした問いかけに名前が返る。
ユウはあだ名だったと聞いて納得した。
そも先輩から聞く名前は大体あだ名なものだったから。>>1:663

(289) 2022/09/08(Thu) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

ふうん……???

先輩がユウさんに何かを聞いて、ユウさんが教えた。
それが先輩の望みだった、ということですね?
分かりました。

[実のところ何がなんだかさっぱりだ。
が、チトにとって重要なのは柊木が何かを強要されたわけではなく、昨日行われた会合か何かについても彼自身の意志で持たれていた、ということだ。
それでは確かに、あとは当人に聞くより他にない。
よもやそこに花輪メアリーが関わっていようなど、予想の外だったけど。]

(290) 2022/09/08(Thu) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

好ましくない…、そうですね。

先輩らしくないなって思います。
メッセージ見てないし。
ずりやん先輩にも心配掛けてるみたいだし。

それに…、うん。
こんな風に全部を全部混乱させるなんて、やっぱらしくないや。
だってこんなの、全然楽しいお祭りじゃない。

[言い切って、夕暮を見上げた。
止める他とはまた、随分無責任に響いてチトはまた少し眉を顰めたけど。言葉に異論はないから、黙って頷くままで。]

(291) 2022/09/08(Thu) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

分かりました。そうします。

……夕暮さんはいいんですか?
止めちゃっても。

夕暮さんが望んだわけではないんですか?

[止めることを止めようとはしないのか、と。
ある意味元凶とも言える相手に問いを向けた。*]

(292) 2022/09/08(Thu) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

うーーーん、じゃあ分かりました。
ユウさんって呼びます!

[何故なら柊木先輩の呼んだあだ名だからだ。
それからもうひとつ。
素直に謝ってくれた様子に、悪い人ではないのかなと思えたから。]


はい!! 大事な先輩なんです!


[だから慕われてる、の言葉は笑顔で全力肯定しておいた。
そうして夕暮を名乗る人を真っすぐ見上げる。]

(296) 2022/09/08(Thu) 03時半頃

【人】 炉の番 チトフ

そ、っか。
化学部の手伝いもしてくれることになっていたんですね。
だから化学部のグループラインでユウさんを呼んだんだ。

はい、僕もそう思います。
こんな祭りの仕方は柊木先輩らしくない。

幾ら先輩が望んだにしたって、
これじゃやっぱり、ダメじゃないかなあ…?
方針転換するなら、やっぱり僕行かなきゃ。

だって僕は柊木先輩の後輩で、
「おもしろ化学実験部」を継ぐ者なので!

[言い切った。幾人か手伝ってくれる人は増えたけど、結局のところ長く在席しているのはチトで、だから来年の部活は自分が預かるものと考えている。
だからこそ。間違った実験結果なら、止めにも行こう。]

(297) 2022/09/08(Thu) 03時半頃

【人】 炉の番 チトフ

………あっっ。

その前にちょっと、化学室に寄って行っていいですか?
先輩のところに持っていきたいものがあって……

[案内の言葉に頷いてから、思いついた顔でつけ足して。
風に溶けだした足元>>295に朝そっくりの悲鳴>>104が零れた。]

(298) 2022/09/08(Thu) 03時半頃

【人】 炉の番 チトフ

わあああああああああっ!?????


ユウさんって……すごいですね!?

[すごい、の一言で片付くのか。
チトは目を丸くして、化学室から屋上へと向かった。
ユウが付き合ってくれたなら、案外ちょっとした部室案内も出来たかもしれない。**]

(299) 2022/09/08(Thu) 04時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 04時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 04時頃


【人】 炉の番 チトフ

曲芸?

[って疑問を浮かべると同時に、鬼火が点る。
それにチトは目を輝かせた。]

おおおおっ!?? すっごい!!

え、なになに?
それって指先からガスとか燐とか出してるんですか?
何を燃やして、……浮いてる!どうやって!??

[見事な手品>>300には手を打って喜んだ。
そしてなるほど柊木が気に入りそうだとも思った。]

(338) 2022/09/08(Thu) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

もちろん!!こっちです!

[顔を顰められたような気もしたけど、今回は悪寒はない。
案内を請われればぱっと顔を明るくして、夕暮を案内した。
道中も盛んに花火のプロジェクションマッピングが弾ける。]


 …… これ、やっぱり先輩の花火だ…。


[それは先輩と一緒に打ち上げた、ちょっと歪な花火だったり。
文化祭で打ち上げてみようと話していた、花のようなものから夢みたいな秋のもみじ花火まで。>>312
それらはキラキラしていて、やっぱり先輩らしくて綺麗だった。]

(339) 2022/09/08(Thu) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

ユウさんは、先輩がどうしてこんなことを「願った」のか知っていますか?

[化学室でごそごそと棚を漁りながら、そんなことを聞いた。
1つ2つ、取りだしたのは柊木に手伝って貰いながらチトが試作していた花火だ。火薬用の、鍵付きの棚からそれらを取り出し袋に入れた。]

そういえば、こんな騒ぎになってマスターは平気かなあ…。

[気がかりが口をつく。
そういえば、彼はまだ空き教室にいるんだろうか。
あとで見に行かなきゃと思った。
もう既に彼がそこを出たとは知らず、ましてや目前の存在との縁も知らないままに。]

(341) 2022/09/08(Thu) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

よしっ、準備完了です。
ユウさん、行きましょう!

[夕暮を振り返って、チトはきゅっと口を結んだ。**]

(343) 2022/09/08(Thu) 11時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 11時半頃


【人】 炉の番 チトフ

種も仕掛けもありません、ってやつ?
ちぇーーっ!! でも手品なら仕方ないかあ…

でも教えて貰えたらなあ、いい出し物になりそうなのに。
うん、でもいいね。
ユウさんが手伝ってくれるなら、
分からなくてもいいって柊木先輩も思ったのかな。
だってその曲芸、綺麗だし。

[鬼火についてはそんな風に納得した。
足の方はまあ、正直良く分からないけど。>>347

(351) 2022/09/08(Thu) 12時頃

【人】 炉の番 チトフ

[じりりりり、と賑やかにベルが鳴る。
賑やかな喧騒は、でもどこか奇妙に浮ついていて、なんだか分からないけどチトは少しの居心地の悪さを覚えていた。けど、]

 ―――― うん!
 柊木先輩の花火、綺麗でしょう!!!

[綺麗だな、の一言には笑顔を向ける。
花火への誉め言葉は柊木への誉め言葉のようで、
チトは誇らしい気持ちで頷いた。

別のとなんのと言われようとも、先輩は先輩。
大事で大好きな柊木先輩なのだから!]

(352) 2022/09/08(Thu) 12時頃

【人】 炉の番 チトフ

物語の仕組み、って???

[初めて聞く単語に、きょとりと振り返った。>>349
夕暮の言葉は時折良く分からない。
不思議な人だから、全部分からないのも当然かなと思うけど。]

ううん。
マスターは「フィオーレ」のマスターだよ?

[空き教室で倒れて(寝て)いた人のことを話すと、
返ってきた冷たい物言いには少しばかりびっくりした。]

知り合いなの…?

[もしかして、夕暮とも喧嘩したのかも知れない。
だから深く突っ込んで聞くことはしなかったけど。]

(354) 2022/09/08(Thu) 12時頃

【人】 炉の番 チトフ

うん、分かった。
ユウさん、階段こっちだよ。

[彼の誘導に従って道を示す。
喧噪の中、耳に馴染んだ歌が響き続けていた。**]

(356) 2022/09/08(Thu) 12時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 12時頃


チトフは、『ドンドンブララ ドンブラコ』

2022/09/08(Thu) 12時半頃


【人】 炉の番 チトフ

― 屋上へ ―

うーん、それはそうだね。
そうだけど…

[夕闇の先輩評>>379については、少し考える仕草。
そう、確かに「人」に関してはそうだろう。
どちらかといえば、情熱の邪魔な人間が要らないというだけだ。>>1:475

けれど同時に周囲への配慮だとか、心配りだとか。
そういったものを置き去りにする人でもない。

一見破天荒に見えても(まあ型破りだが!)
爆発実験を行う折には歌を歌って安全確保をしていたり、
火薬類製造保安責任者の資格等を取得してたり、
他の部への配慮だってちゃんとある。>>1:56

だからこその違和感だ。
今の滅茶苦茶な状況は普段の彼とは似て非なるもので。
打ち上げ花火は平穏でこそ輝くものを!>>1:587

(410) 2022/09/08(Thu) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ

あっ、ユウさんについてはそうだと思うよ。
先輩、いいって思った人には遠慮がないんだ。
そういえば今のこの花火って、ユウさんの鬼火にちょっと似てるけど。
これをユウさんが先輩に教えたんだ?

[屋上に向かいながら問い掛ける。
途中、怒りながら踊る集団に出くわした。
うわあって顔で廊下の脇に逸れつつ。]

姫が魔物に攫われて???
王子??? なにそれ、ディズニー?
演劇部の出し物かなんか?

[はぁ?という声色になってしまった。>>380
あまりにも唐突で。
お姫様というと、相良の幼馴染くらいしか思いつかない。
まあ女の子は誰でもみんな、お姫様なんだっけ?]

(411) 2022/09/08(Thu) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ

ええええええええ、おとーさん!!!?


[ただ、マスターと夕暮の間柄にはびっくりした。
びっくりしすぎて、足を止めて思わず見返した。
おとーさんかあ、と呟いて……]

ユウさんも若いんだねえ…!

[あの理事長が相良のひいじいちゃんってよりは、まだ分かるけど。いや分かるか……?どうなってんの???と、変な顔で夕闇を見た。*]

(412) 2022/09/08(Thu) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ

― 屋上へ ―

[夕暮と屋上へ向かう道中、生徒が不安げに言い合うのに出会った。スマホを見ている。>>407
曰く、本物の花火が混じっているかも知れないと。
爆弾魔なら有り得るとか逃げなきゃとか、そんなことを言い合う生徒たちの人グループに顔を向け、]

柊木先輩はそんなことしないよ。

[無関係な人間をこれだけ巻き込んで騒がせるのも、らしくないけど。
とはいえ、誰でも彼でも物理的に傷つけるなど更にない。
だからそう、言い切ったけど。]

「どうして分かるんだよっ!!」
「もうヤダ、あの爆弾魔あたまおかしいんじゃない!?」

[ヒステリックに言い返されて、口を噤んだ。
更には先輩を罵る言葉まで聞いてしまって、口をへの字に曲げた。
ここで化学部部員ですと言ってみても意味はないし、むしろ余計に怒られるだけだろう。そのまま黙って屋上へ向かう。止める声はなかった。]

(418) 2022/09/08(Thu) 18時頃

【人】 炉の番 チトフ

― 屋上 ―

[屋上には先客のお姫さまもとい、沙羅がいた。

ドンドンブララ ドンブラコ

         ドンドンブララ ドンブラコ

激しいリズムの合唱が屋上を揺らす―――!]

(419) 2022/09/08(Thu) 18時頃

【人】 炉の番 チトフ

[夕暮と共に屋上に至ったのは、その半ば程だっただろうか。
二人が顔寄せ合って言い合っていたやり取りの、詳細はチトには聞こえていない。或いは人ならざる者の耳には届いていたかもしれないけど。

勢い良く追儺沙羅先輩が屋上から出て来る。
扉前で彼女を避ければ、彼を頼むと言われてしまった。>>395

えっ? あっ 、はい!!!

[しまらない返事をして、先輩と入違うように屋上へ踏み入る。
ここまで案内してくれた夕暮はもう見ていない。
一心に柊木の方ばかりを見ていた。]

(420) 2022/09/08(Thu) 18時頃

【人】 炉の番 チトフ

ひいらぎせんぱーーい!!

[大声で名前を呼んで駆け寄るのは、
部室の外で会った時のいつもの癖。
今はあれこれ賑やかだから、余計に声は大きくなった。
とたたたた、と先輩の方へと駆け寄る。
ただ表情だけ、いつもの嬉しそうな笑顔ではなく真剣に。]

先輩、実験失敗中止です!!
みんな慌てて混乱してるし、危ないんじゃないかって怖がってます。
だから、ここまでにしましょう!!!

[チトは先輩を止めには来たけど、殴り掛かりに来たわけじゃない。
だからいきなり歌は歌わず、真正面から敬愛する先輩を見遣った。*]

(421) 2022/09/08(Thu) 18時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 18時半頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 18時半頃


【人】 炉の番 チトフ

─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─

[先輩が嬉しそうな顔で迎えてくれたから、
ちょっとだけ肩に入っていた力が抜けそうになる。>>422
でも、続く言葉には眉を顰めた。]

校風が自由とか、他人事じゃないです!!
先輩がやってるんでしょ?
だってこれ、先輩の花火だし…

……そりゃま、あ、変わってるし面白いし綺麗だけどっ!!(残念ながらチトも化学部員である)

(426) 2022/09/08(Thu) 18時半頃

【人】 炉の番 チトフ

でも全然みんな笑顔じゃないです。だからダメです。
打ち上げ花火ってみんなを笑顔にするんじゃないですか?
今これで楽しんでるのは柊木先輩だけじゃないですか!

[まあ、少数の例外はいるが。
残念ながら遭遇していないので知る由もなく。]

それに、こんなことで柊木先輩が悪く言われるのも嫌です。
文化祭で本物の花火を打ち上げられなくなっちゃいますよ!?

(427) 2022/09/08(Thu) 18時半頃

【人】 炉の番 チトフ

─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─

僕は―――…

[少し言葉に詰まる。あたりに輝く花火は綺麗だ。
音だって、ワクワクする花火の者のはずだ。
それでも間に挟まる、悲鳴、怒号。
非常ベルのけたたましい音。
大好きな花火はこういったものじゃない。]

―――― はい。僕も楽しくないです。

花火はみんなが楽しく観るものだから。
その「みんな」ごとひっくるめて楽しいんです。
でも今はみんなが怯えて混乱して、楽しめてない。
だから僕も楽しくはありません。

[もしこれが化学実験室の中での出来事だったら。
チトは間違いなく、手を打って喜んだだろうけど。>>428

(431) 2022/09/08(Thu) 19時頃

【人】 炉の番 チトフ

プロジェクションマッピンクでも、
いきなりで混乱してるじゃないですか!!

いくら見た目は綺麗でも、
こんな風に人を怯えさせる花火なんて、
全然!ちっとも!まったく!綺麗じゃないです!!!

(432) 2022/09/08(Thu) 19時頃

【人】 炉の番 チトフ

[届かない。届いていない。
そんな感覚があった。>>434

同一人物ではあるが、君の認識していた本人ではない。
夕暮の言葉>>283が脳裏をよぎる。
でも。そんなことで引き気はなかった。
チト自身も自分の希望を諦める気がない。
この強情さもある意味、化学部らしい…彼の後輩らしい、ところなのかも知れなかった。]

(435) 2022/09/08(Thu) 19時半頃

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