274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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あ、くっ…ああ、ん……!!
[胸が潰れるほど密着して、息が詰まるほど抱き合って。中に注ぎ込まれる精をそのままに受け止めた。ようやく力が抜けたのは、芙蓉が上にもたれて体の重みを預けてきてから]
はあ、はあっ…激しかったね…けど、すごかった。 それに、沢山出ちゃったみたいね。
[心地よい疲れのまま、天井を見つめて、芙蓉の背中に手を伸ばす。そのまま、しばらく抱き合ったままでいた**]
(115) 2018/03/12(Mon) 12時半頃
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ん……あ、うん。大丈夫。重くはないよ。
[内側から芙蓉のものが引き抜かれる感覚。それから、シーツに二人の混じり合った蜜がこぼれ落ちるのがわかった。天井を見上げたまま荒い息を何度もついて、横に寝転んだ彼の方に顔を向ける。]
そうね……うん。私も、結構良かった。普通に気持ちよかったし。
[あの二人はどうしているだろう、とふと思ってから、すぐに横にいる相手に意識を戻した。]
もうしばらくこのままでいる?
(123) 2018/03/12(Mon) 21時頃
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[ふっと息をつきながら体を寄せ合う。なんとなく頬に唇を落としたりしてみた]
なら、もう少しこのままでいよっか。 ううん、気になるって程じゃないから、構わないよ。
それに、あの二人も取り込み中かもしれないしね。
……うーん。少し話でもする?たとえば芙蓉の事とか。漢方やってるって言ってたけど。薬局でもやってるの?
[横向きに抱き合いつつ、ふとそんな事を聞いてみた]
(125) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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そうそう。落ち着いたらシャワーぐらい浴びてもいいけど… それとも、もう一回する?なんてね。 これで開くのかな。扉…
[腕枕をされたまま、甘えるように胸板に顔を寄せる]
ま、でも今はもうちょっとこのままでもいいかな。 ……へえ。自分で調合とか、開発とかもしてるんだ。 すごいね。私はそういう頭使うようなの、全然だから…
[向ける視線に、少し羨望と尊敬の色が混じったかもしれない]
(131) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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なら、そうしよっか。…ふふ。 シャワー浴びたら…寝ちゃうかもしれないけど。
[心地よい疲労感を抱えたまま、脚に押し当てられたそれなりに堅いままのものを手で握って、軽く扱いてみる。耳をくすぐられると髪をかき上げるようにして、軽く払った]
もう……くすぐったいってば。 そっか。じゃあ、代々の稼業ってやつ? 珍しい薬とか、作ってたりするんだ?
すごいね。私なんか、もう何年も家に戻ってないのに。
[言葉の端々には、芙蓉への好奇心が混じっていたのは否定できない]
(135) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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うん。まあ…いいじゃない。 ひょっとしたら何日も過ごすかもしれなかったんだし。 あ。またぴくっとなったね。…かわいい。
[くすり、と笑いながら手の内のものを弄ぶのは、手持無沙汰だからかもしれない]
んっ?ううん、嫌っていうんじゃないよ。そこ、ちょっと敏感なだけ。 そっか…家族とは仲よかったんだ。どんな薬作ってるのか気にはなるけど…
ああ、私はね。何年も前にちょっと家飛び出しちゃって。 不良娘って奴。それでちょっと帰りづらくて… ちょっと厳しい家だったから。 その分妹はよくできた子だし、仕事の事もちょっと言いづらいし… なんだかんだで、今もそのままってとこ。
[少しばかり溜息をついて、ほどほどに厚い胸板に顔を埋めた*]
(140) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/12(Mon) 23時半頃
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