295 突然キャラソンを歌い出す村3
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小鈴は、目をまん丸にして撫でられたところを触っている。
2019/05/01(Wed) 22時頃
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っぅえ!?
― 夜 / 市街地 >>380 ―
[余りの食いつきに思わず再びビクつきながらも、電話帳をタップする指を止め]
…そうだよ。 パパはボクを置いて遠くに行ったんだ。 理由はちゃんと聞いてないから分からない…
通行証とか、鍵みたいなものかな。 アレがあれば会いに行けそうなんだ。
(387) 2019/05/01(Wed) 22時頃
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小鈴は、照れ臭さと猫臭さの狭間で揺れている。
2019/05/01(Wed) 22時頃
小鈴は、ぶんぶんぶんぶんと頭を振った。
2019/05/01(Wed) 22時頃
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よくやった。 たとえ自殺を考えてたとしても、 自殺前に思い返す程度の豆鉄砲にはなっただろう。
[>>377道路に突っ伏した戸高へ、さっぱりフォローになりきれてない賞賛を残す。実際急にボンネットへ飛び掛られたら、大抵の人間はそれなりに驚くだろう。…怪異を相手にしている彼らがそうであるかはわからないが。]
あの運転手は知り合いだ。 後手に回るが、行き先くらいは探せる。
…が。あいつが今何をしようとしてるかは、 分かった。なんとなくだがな。
[八家本と一緒に居るということはやはり怪異絡み。…ヴァンパイアハンターの相手なのだから相手は明確。吸血鬼だ。] 行った所で、お前にとって得は無いぞ。戸高。
(388) 2019/05/01(Wed) 22時頃
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[>>365 スマホが震える。メッセージ欄に残った文面を見て、僅かに眉根を寄せた。九生屋シュウ。経歴の不確かさに気付いたのはここ最近。>>1:150 調べなくては、と思っていた男だ。]
…どいつもこいつも。
[苛立ったように舌打ちを落とした。]
『自殺願望で言っているなら他を探せ』 『こちらに任せて大人しくしていろ』
[送られたメッセージはそっけないものだった。 ―――残念ながら、宇津木の予想は遠い。 学園の生徒であるのは、宇津木も同じだ。]
(389) 2019/05/01(Wed) 22時頃
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―車中― >>383
そうか?
[自己の歪んでる箇所が全く把握できないのだろう。]
早い者勝ちは分かりやすいな。それでいいなら。
[ヤマモトの弾丸をどんな形で妨害しても許されるという土壌だと攻芸は聞いた。その高価で温存したい弾を何発までヤマモトが許容できるか攻芸にはわからないが、限りはあるだろうことくらいは、バカでもわかった。]
俺が何よりいけないと思うのは、 ヤマモトさんの実験ではない。 『生きたまま吸血鬼を逃がすこと』だ。
[縮こまっていた攻芸はやっと顔を上げた。 目が金色に光っていた。 いつのまにやら、九生屋とおそろいになっていた。]
きっとどちらかが殺そう。 これだけは、俺たちにも共有できるよな?
(390) 2019/05/01(Wed) 22時頃
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[それから、九生屋が忽然と姿を消してしまった後。>>254 邪道院に連絡を取ろうとする宇津木>>344>>345に、手が空いた折りを見て話しかける]
クシヤを、助けてくれてありがとう。 別にあたしはあいつの友達でも何でもないけど、同じ怪異としてお礼を言うわ。 それから、お礼ついてにひとつ、お願いがあるんだけど。
もし、追いかける方法がわかったら。 あたしも、ついていっていい?
[気配を辿って後を追いかけるなんて芸当はできないので。邪道院経由で追いかけ方がわかるなら、それについてゆくつもりだ。だめなら上空から目で探すしかない。 いつだって見送る側だったスズにできることはないかもしれないが、それでも。 初めて出会ったあの吸血鬼がどうなるのか、見届けたいと思った]
(391) 2019/05/01(Wed) 22時頃
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攻芸は、ヤカモトに、笑いかけた。
2019/05/01(Wed) 22時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 22時頃
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― 夜 / 市街地 >>387 ―
そう……
[物心ついてすぐに村を焼かれたミタシュはもう両親その他親族全てを亡くしているが…… そうか、この娘は、その何かとやらがあれば捜しに行けるのか。 遠くに行った、となると一筋縄ではいかないのかもしれないが―― それでも、その旅路を応援しても良いのではなかろうか。冒険者的に。]
(392) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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その、鍵とやらを、あの二人?どっちか? が持っているのね?
……
……
アンタ、人間やめる覚悟ある? 私と同種の「怪異」とやらになれば、さっきの移動もできるし。 なんなら、どっか行っちゃった2人のうち、脳筋バカっぽい方の位置も辿れるわ。
(393) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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―――…ニホンゴだと、「吸血鬼」って言うらしいんだけど。
[ここまでお互いの認識が色々とすれ違ったまま、この誘いに至ってしまった!]
(394) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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─車中─
[戸高の雄姿を置き去りにして、車は夜の街を遊園地目指して走り抜ける。]
さあ? トラとかですかね。
でかくて強くてカッコイイって ことになってますし?
[>>385 助手席の天然の質問に、雑に答えるついでに、特になんの断りもなくラジオをつける。 ここから遊園地までは、BGMの時間だ。]
(395) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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♪
── 飛ぶより早くかっ飛ばして 人工灯の流れ星さえ僕らには追い付けない
SPEED STAR HIGHWAY Ya Ya Ya!
目的地まで一直線に トばして行こうか 弾丸よりも速く 速く
追いすがる誰かを置き去りに 小競り合いくらい軽くいなして 車間距離で火花を散らすのだってお約束
ヘッドライトが 騒がしく夜の街を照らし出す SPEED STAR HIGHWAY Ya Ya Ya!
→遊園地─
(396) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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……うん。 助けられたかどうかは、まだわかんないけどね。
[追われて殺されそうになっている身を、救えたと言っていいのやら。お礼を言われる>>391のはちょっとくすぐったい。 同じ怪異として。見覚えのない着物姿の女の子は、やっぱり怪異らしい。 ヒトの慣れとは強いもので、もう少しも驚かなくなっている。 アタシがシュウちゃんを助けたのは、ヒトに害がないってわかったからじゃない。 ただ『助けたかったから』。それだけのことになってた。 ヒトも怪異も、何も変わらない。]
もちろん。ついてきて。 何ならアタシがいたところで、何にもならない可能性のほうが高いしね。
[アタシは薬くらいにはなるかもだけど、追っ手を払うとかそんな技術は持ってないし。 もしかしたら、怪異のほうが力になるかもしれない。 そんな話のさなか、またスマホが震える>>389。]
(397) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 22時半頃
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─車中→遊園地 ─
トラは悲しくないのか。……そう。
[でかくて強くてカッコイイことになっていないと ヤマモトさんは悲しいということか…… 攻芸はそのなんか人間社会でわりと生きにくそうにしてそな思いを気の毒がることもなく、否定することもなく、ただそういうものなのかぁ……と中空にフンワリさせながら、遊園地にむかった。 SPEED STAR HIGHWAY Ya Ya Ya! ]
(398) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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[届いたメッセージは簡潔に突き放すよう。 もう、と文句を口にしてから、メッセージを返す。]
『オーケーわかった』 『官ちゃんを探せば会えるってことね♪』
[一文目だけなら、聞き分けのいいかわいらしい生徒だったかもしれない。 けどお生憎様、そんなに御しやすい覚悟で聞いちゃいない。 任せておけってことは、接触するってこと。 瞬間移動で消える吸血鬼より、ずっと簡単に探せそうだった。]
(399) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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とはいえ、どうやって探しましょうかね。 会長さまの居場所とか行きそうなところとか、知ってる?
[そばにいる暁センパイと怪異ちゃんに同時に聞いてみる。 わかる、探せるなら御の字。でなくともいざとなれば地主の御曹司だし、ケーサツに駆け込むのもナシじゃない。 まあ、なるべく大事にしたくないのでそれは最終手段だけど。 アタシが取れそうな手段といえば、副会長に合わせて連絡をとるくらい*]
(400) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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あざっす!!!!!!!!!
[邪道院様のありがたいお言葉>>388に勢いよく起き上がると、それに遅れて鼻血が垂れた。]
…生きてたな!?
[そんなことは構いもせず、僕は僕の得たいちばん大事な情報が僕の思い込みじゃないかを邪道院に確認する。 邪道院がついていっても得はない、と言ったところで。]
行くぞ!!!!! オレもう一回アイツと話さねえと無理だわ!!!
(401) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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[邪道院がスマホに舌打ちをしている>>389その後ろでまた質問攻めにする。]
なああいつどういう知り合い?! 六合大丈夫なん?!誘拐犯? めちゃくちゃうさんくせーけど!?
[ここまで一息。 次に来る邪道院の表情はわかってる。わかってますって!でも聞かなきゃはじまんないでしょ?!]
(402) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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― 夜 / 市街地 >>392>>393>>394 ―
人間?……ははっ。 覚悟がなきゃこんな事言っていないよ。
術、教えてくれるんだね。ありがと♡
[最も、元から完全な人間では無いのだけれど。誤魔化し続けてきた為、言わないでおく。]
(403) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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って、…えっ。
(404) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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―遊園地―
[遊園地に到着した。 車から降りるなり、九生屋の眷属である攻芸は、その気配の近さに静かに高揚していた。
一歩踏むたび、長袍に仕込んできた武器たちが金属音をたてている。(――邪道院の提供でお送りしております)
けれどそのどれもが全て"とても軽い"。
これが人を超越した力なのだろうか。 はたまた、最後の仕事であるからして、その銀製武器の重みすら愛おしいのかもしれない。]
(405) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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えええっ!?!?!
………ウソでしょ。 だってボクが知ってる「吸血鬼」とは随分違…う?
[思わずミタシュの肩に触れた。するとカッと血が熱くなり、ミタシュの気配が身体に刻み込まれた。]
…ホントだ…。
[ちなみに。
吸血鬼と人間の混血のほとんどは生まれてすぐ死んでしまうが、生きのびた者は吸血鬼を探知する能力を持っている。また、吸血鬼を殺す能力も持っている。
本来ならばその能力を活かし、ヴァンパイアハンターとなる者が多い種族だが、周りに同じ境遇の者が居なかったメイは父親の影を求め、吸血鬼を殺す能力を加減して使用し、剥奪する事を本能的に思案していた。]
(406) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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(すると…あの先輩から無理に奪わなくても 良いのかな…なんか強そうだし。)
[然しメイは今更説明し直すのが面倒になっていた!とりあえず先程のテイで押し通す事にした!]
うん… お願い。
(407) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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─ 夜の遊園地 ─
ん、
[観覧車の上にいると遊園地の全貌が見える。 だから警備員が通報でもしたらすぐに解ると余裕綽々でいたが、着いたのは一台の車だった。 車──… 、 あ?????? ]
やっっっっっっ、 ば!
[いるじゃん!!!!!!!!!! 何辿り着いてんだよ!!!!車?マジ? その車の中にある気配にめっちゃ慌てて観覧車から飛び降りる。 すー…っ ふわっ とっ 。着地した。 いま観覧車から飛び立つと目立つしあの車でそのまま追われるな? 誰と乗ってんだ。六合はまだ車の運転なんてできないはずだ。 他のハンター?まさか。だってあいつはそういうのは一人でやりたがる性質だと思っている。
…というより六合にきちんとしたナビができるのならどこに行っても危ない。困った。 とりあえず地に降りてから外へと移動する腹心算になりつつ、移動を開始した。]
(408) 2019/05/01(Wed) 22時半頃
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メイは、攻芸にアンコールした。
2019/05/01(Wed) 22時半頃
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( とりあえずすぐに車で追えないように、 しばらく時間を稼いで… え〜〜そっからどうしよ )
[ノープランだ。 せっかく拾った命をここで無駄にするのは避けたい。]
……
( しにたくないなぁ… )
[そう思う。思いながら、ダメもとで気配を潜め、敷地内を歩いている。 メリーゴーラウンドへと差し掛かると、馬と馬車が見えた。 電気もすべて消えているそのアトラクションは、少し物悲しい。]
(409) 2019/05/01(Wed) 23時頃
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メイは、ヤカモトにアンコールした。
2019/05/01(Wed) 23時頃
メイは、ジャーディンにアンコールした。
2019/05/01(Wed) 23時頃
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[まだわからない>>397と言う宇津木に、]
そうね。 まだどうなるかは、わからないけど。
[気にしないで、と頷いてみせる。最終的に切り抜けられるかは、クシヤ次第だ。 それでも、助けになったことには違いないだろうし。何よりも、怪異を助けようと思ってくれたことが嬉しかった。それだけなのだ]
ほんと!? ありがとう! あたし、スズよ。 別に強い怪異ってわけじゃないけど……、
[そこまで言って、スマホを確認する宇津木を見る。 その板に文字が表示されることは知っていたので、近付いていって、浮き上がって横から画面を覗き込んだ]
(410) 2019/05/01(Wed) 23時頃
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ウッワ そっけなーい。
[と、口では言ったものの。人の身で吸血鬼狩り―追われるだのなんだのという話になっているのだから、きっとそういうことなのだろう―の現場に近付こうとするなんて、確かにそう言われても仕方ない。あの邪道院ならそう言うだろうなという納得はあった。 が、返答に対する宇津木の返信>>399を見て]
……あのジャドーインにそこまで言えるの、尊敬するわ……
[尊敬を通り越してやや引いているまである]
(411) 2019/05/01(Wed) 23時頃
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― 夜 / 市街地 >>403>>404>>406>>407 ―
いや…私も半信半疑なんだけど……
でも、本当に同種っぽいのよね、こっちの吸血鬼のやつらと…… 感覚でわかると言うか……
[その感覚で混血のメイに何かを感じ取っていたのだが、ミタシュは気付いていない。]
[ベレー帽を取る。 帽子の中に畳まれていた耳が夜気に触れた。]
(412) 2019/05/01(Wed) 23時頃
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えっと。 じゃあ…… 笑夜メイ…… メイで良いかな。
[何となく、語感の良い方で呼んだ。]
人が来る前にさっさと済ませちゃいましょう。
メイ。 舌入れるから口あけて。
[「はい、あーん」と付け足した。]
(413) 2019/05/01(Wed) 23時頃
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>>400
ジャドーインの居場所、ね……
[わからない。わからないが。 探す方法は、ある。 そう、霞になって姿をくらます吸血鬼などよりずっと、見つけやすいし、追いやすい。勿論、クロエに行先の心当たりがあればもっと探しやすい]
あたしには心当たりはないけど。 探す方法と……
[これは正直、あまり使いたくはない。 追跡する相手があの邪道院なら尚更だ。昼間、ガラスを剥がすために伸ばした鉤爪への一瞥>>583を、スズはまだ覚えている。 でも、この少し女性っぽい男子生徒は、危険を顧みず怪異を助けてくれた。 だから、スズも彼の役に立ちたいと思った]
追いかける方法は、持ってるわ。
(414) 2019/05/01(Wed) 23時頃
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[別に、生きて何がしたいというわけでもない。 生きるのが楽しいのは確かにそうだけど、特別やりたいことがあったり、死ねない理由があるわけでもない。
ただ生物の本能みたいな 死にたくない だけでこの長い時を生きているし、これからも生きたいと思っている。飽きることなく。 そのために"他種族"を害すのに抵抗はないし、自分の気持ちを優先する事に躊躇いもない。
メリーゴーランドのように、ぐるぐる、ぐるぐると繰り返しながら生きる生は、昼日中のぴかぴかした状態ではなく、こうやって灯り全てが消えた状態なのかもしれない。
だからといって止まるつもりは1mmもないのだが。]
(415) 2019/05/01(Wed) 23時頃
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― 夜の遊園地 ―
[柔らかいカンフーシューズが夜の遊園地のアスファルトを、食欲に従いまっすぐに進んでいた。
全ての電気を消したアトラクション。 客を楽しませるための装飾の全てが、いまはひとやすみして影のなかで微笑んでいる。
気配が移動しているのが朧げながらわかる。
攻芸は足先から霧散していく。 攻芸は身を潜めることを、九生屋から習った。]
(416) 2019/05/01(Wed) 23時頃
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