295 突然キャラソンを歌い出す村3
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 20時半頃
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[スマホが震えてメッセージが届く。 こんな忙しい(※制裁を考えている)時だというのに。 画面を一瞥して、すばやく打ち込む]
『それを知って如何する』
[>>344 メッセージの返答は短い。]
(357) 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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[乱暴な運転。そのとおりになった。 攻芸は助手席で窓ガラスに体を寄せ、体を縮めて口元を押さえ、幾度と喉を鳴らしたり、息を殺したりしている。 口元を押さえる手の甲にはふとく血管がういている。
金城たちと遭遇した『今朝』よりマズい。 攻芸はこの原因が、高額の資金援助を行っている邪道院だとはまだ知らない。
落ち着いて考えるなどがしづらいなか、なるほど軽率に産みの親の血液を剣一本分飲み込んだのは、いけなかったかなと考える。
もう遅いが。]
(358) 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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は!? え!?
はい!!!!!!!!>>355
[あまりにとっさのことに敬語だ。 邪道院官様の前では皆等しく下僕だからね!! ちなみに邪道院から指示を受けてからの瞬発力は、僕はなにげに鍛えられている。 まぁ、こいつと友人やってこうと思えば多少はね。(僕だけかもしれない) つまり僕は、速攻猛スピードで後退し始めたその車>>353を追って走ったってこと。]
(359) 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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あ゛ーーーー!?!?!? 六合!?!?!
[逆光でよく見えなかったけど多分、そう。 走りながら思いっきり指さして名前呼んでやった。]
てか何?! 運転ヤバすぎィ!!!!
[てかさあ!!!!]
てかさあ!!!! 邪道院くんこれ!!! 追いかけて、追いついて、どうすんの!? まさか飛びつけとか言わないよね?!
[僕は全速力絶叫で邪道院に話しかけた!]
(360) 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 20時半頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 20時半頃
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─車内─ >>330 あー… 昨日、ちょっとヘンな耳付きの生き物を 行きがかり上拾ったり、 面倒みたりしないとならなくなりましてね。
殺したい輩とか常時クソほど沢山いるんで 正直六合くんにはもっと長く働いて ばんばん沢山殺してほしかったなァというのが本音なんですけど 今頭に浮かんでる方については、 まだ収穫時期じゃないかな〜という感じなので とりあえず結構です。ありがとう。
[大丈夫?おっぱい揉む?くらいの殺しの依頼の確認については、予定表どうだったかなあというくらいのノリでの返答があった。こちらはわりと、これがいつもの調子だ。]
いえいえ。まあもう大目玉確定ですしね。
[走り出した車の急制動に耐える格好でハンドルをしっかり握りつつ、先ほどの謝罪についてはそんな風に言った。]
(361) 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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― 夜 / 市街地 >>354>>356 ―
[いきなりニンゲンかどうかを尋ねてくる相手に対して隠す理由も無かった。]
んんん ……? あれ、「繋がって」ないだけ……? いや、でも気のせい……?
[??? 違和感が拭い去れない。 有名人、らしいから、やっぱり気のせいだろうか、とも思いながら……]
(362) 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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で。
丸い車輪みたいなデカいなんかでしたっけ。
[>>346 バックミラーを確認しながら通ってきた道を逆走しつつ、先ほど聞いた目印を確認する。]
この近辺でその手のものは観覧車ですかね。 まったく、GW気分なのかなんなのか。
遊びが欲しいとは言いましたケドも 実際あると無性にムカつくな。
[理不尽なことを言って、頭の中でルートを想定する。]
(363) 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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突然出た……ああ、そこから見られてたのね……
ええっと、まあ。種族特性というかなんというか。 正直、なんで蝙蝠? 効率悪くない? というか…… 一応まあ、そういうものだけど。
追いかけ……なんて?
[笑夜の狙い通りなのだろう。 ミタシュは割とペースを持って行かれていた。
基本的に、キャラソニアのパーティーメンバー以外とのコミュニケーションに慣れていないのだ。]
え、なんで? というか一人用だからね、この術。
[無理よ? と怪訝な顔をする。]
(364) 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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[>>357返信までは、それほど時間は空かなかった。 知らないとは返ってこない。この言い方は、知ってる言い方だ。]
『追いかけたい吸血鬼がいるから聞いてるの』 『九生屋シュウに会いに行く』
[今度は名前を出した。 学園の生徒のことになれば、会長の動き方も変わるんじゃないかと思うから*]
(365) 2019/05/01(Wed) 20時半頃
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[長く働いてばんばん殺してほしかった。 助手席で縮こまりながら話をきく。 攻芸とて要望があるならそうできたらよかったなと思う。 期待には応えたい、と思う性質だ。]
よかった。 じゃああと一人でいいな。
[黙り込んでからやっと聞かせた声はやや震えていた。 『車輪みたいなデカイ何か』の再確認にすぐに頷く。 観覧車、と具体的に名前がわかれば、なるほどと思う。 連想ゲームみたいなものも攻芸は大の苦手だ。]
………、……
[遊びは欲しいといったが、無性にムカつくという言葉をきいて、少し笑った。]
(366) 2019/05/01(Wed) 21時頃
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[前方に進めない分、道なりが続く限りは車はバックで進むしかない。その間にフロントに強引に飛び乗るとかされた場合にはどうしようもない。
また上司に出くわしたのも悪いが、もう一方の戸高 基なのも大変に悪い。グロリアの周辺を見ていた限り、彼こそ一般人なので本当にちょっと傷つけるわけにいかない枠なのだ。
何とか逃げようとハンドルを切りまわしつつ、助手席に目を向けずに話を続ける。>>332>>334]
──多少舌を噛んでもいいんで 実験台になるのを決意した心境だけ お聞きしたいですね。
今夜、弾を使ってほしくない理由は、 仕事へのプライドですか?
それとも、ひどく苦しむことになるかもしれない 対象への同情? [その辺を聞いてから決めます。と、六合には会話を投げた。]
(367) 2019/05/01(Wed) 21時頃
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[実際舌を噛んだが、その程度は治るのでいい。>>367]
俺がするのは狩りだ。 実験用に別の生き物にしてしまう必要がない。 経過を見たいなら俺でいいはずだ。
[攻芸には難しいことはわからぬ。 どんなことをいえばヤマモトが気に入るか、考えようと思わないことはなかったのだが、恐らくは正しい方角ばりに、一生わからないだろうと判断した。]
……… 友達なんだ。 吸血鬼らしいまま殺したい。
[攻芸の本当の要望はシンプルだった。]
(368) 2019/05/01(Wed) 21時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 21時頃
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― 夜 / 市街地 >>362>>364 ―
[相手は何やら独りごちている。言っている言葉の意味は良く分からないけれど、察して居るものを掘り下げられると面倒そうだ。自分の話を続ける。]
蝙蝠…?なんの話…あー。 吸血鬼は蝙蝠になるんだ。ナルホドね。
[つまり、吸血鬼になったならば蝙蝠になる想像をすれば良いのだろうか?試しに少しだけイメージしてみるが、背中に疼きを感じるものの現在はやはり無理そうだ。]
えぇ…ケチくさ。 なんで って…
[一人用と聞けば、分かりやすく落胆して小さく舌打ちをする。車やヘリを手配できる支援者の一人や二人ぐらいは居るのだが、後々面倒な事になりそう故に一人での移動手段が欲しかった。 そしてミタシュに怪訝に問いかけられれば、一度ぐっと口を噤んで]
(369) 2019/05/01(Wed) 21時頃
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ボクがずっと欲しかった貴重品を持っているのに ドブに捨てようとしてんの。 それを捨てられる前に、できれば拾いたくて…
キミは捨てるなら頂戴よ、とか思わない?
[曖昧だが間違っていないように説明する。最も他の吸血鬼でも良いのだが、はっきりと気配を辿れるのは今の所接触した攻芸のみだ。]
(370) 2019/05/01(Wed) 21時頃
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はっ面白い!! 骨は拾ってやる!!!
[>>360 つまりやれるならやれのGOサインだ。豆鉄砲代わりに戸高でも食らえ、くらいの気持ちで言っている。あまりに始末が悪い。]
[とはいえ、人間と車ではあまりにフェアではない。 走りながらメッセージ画面を切り替えて、別の部下の連絡先の用意をする。車種とナンバーは知っている。遅れをとるかもしれないが追う事もできるだろう]
(371) 2019/05/01(Wed) 21時頃
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― 夜 / 市街地 >>369>>370 ―
……???
[笑夜が背中に疼きを感じると同時、ミタシュもまた身体がざわめくのを感じた。 理由がわからず、ますます疑問は深まるばかり。
ただ、]
(372) 2019/05/01(Wed) 21時半頃
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……思うでしょうね。
[>>370 追いかける対象――去って行った六合たちが何を持っていて捨てようとしているのかなどわからなかったけれど。 その言葉には、はっきりと同意を示す。]
捨てる前に、奪い取ってでも。欲しがると思うわ。
[そういう世界で生きてきた。]
(373) 2019/05/01(Wed) 21時半頃
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――…でも、それとこれとは別だから! そもそも、あげようと思ってあげられるもんじゃないって……
[いや、一つ手段はあるにはあるが。 たまたま逢った相手に施すものでもない、と思う。
これ以上しつこくするようであれば、軽く生気でも吸い取って黙らせようかな…… そんな物騒な事まで考え始めた。]
(374) 2019/05/01(Wed) 21時半頃
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よおっ しゃぁああああッッ!!!!!!
[神森学園3年 戸高 基 このときまで自覚はなかったけど僕はどうやら無謀もやってのけるタイプの人間だったらしい。]
(375) 2019/05/01(Wed) 21時半頃
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[邪道院のGOサイン>>371 で僕はバカ正直に目標のボンネットに飛び込む。 バック進行でスピードが出ないうちが勝負だから
僕は
この一瞬に]
(ザリザリザリザリザリ)
[賭け………]
(べしゃ)
(376) 2019/05/01(Wed) 21時半頃
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…………
[痛い。すっげえ痛い。
今どうなったかというと、ボンネットへ飛びかかったのち、掴まる部位を見つけることが出来ず、奮闘虚しく僕の体は一瞬のうちに滑り落ちたのだ。要はぶつかっただけだ。 僕の勇気ある無謀な行動は功を奏さなかった。]
……………
[僕は道路の真ん中に突っ伏して立ち上がれない。]
……早く骨拾ってくれ。
[流石に涙声だった。]
(377) 2019/05/01(Wed) 21時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 21時半頃
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― 夜 / 市街地 >>372>>373 ―
ね、思うでしょ。 勿体ないなって、自分なら有効活用できるのにって… ねっ?
[同意を得られ、ニコッと笑みを浮かべたものの…]
………。
あー、もう。わかったよ。 キミと無駄に争いたくないし… 自分で探す。…はぁ。
[金月の影響で敏感になっている。 やはり駄目だと否定する声。そして彼女から段々と不穏な気配を察し溜息をつくと、足を確保する為に携帯電話を取り出した。]
(378) 2019/05/01(Wed) 21時半頃
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…パパに、会えると思ったのにな。
[ぽつりと零す。半分本心、半分は釣れたらラッキーと思う程度の泣き落としだ。
実際、完全に人ならざるものとなれば探しやすいだろう。半端者だから捨てられた。でも、完全に吸血鬼になったならば…?これは勝手に抱いている淡い期待だ。]
(379) 2019/05/01(Wed) 21時半頃
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― 夜 / 市街地 >>379 ―
――――……なに、
アンタ、父親いないの。
[釣れた!!!!!!!!!!!!!!!!]
(380) 2019/05/01(Wed) 22時頃
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─夜、とある路上─
[気合の入った雄たけびを上げたバスケ部のジャンプは、 確かに一度、無謀をやり遂げた>>375。
勢いを持った跳躍は、車のボンネットボンネットの上に、 華麗に乗った──>>376]
────!
[戸高と一瞬目が合ったような気がする が───
彼は、ずるずると、 滑り落ちていってしまった。]
[助手席で六合が縮こまっているのは、 おそらく見えたはずだった。]
(381) 2019/05/01(Wed) 22時頃
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─車中─
人間って、弱くて かなしい生き物ですねェ……
[なかなかヒーローにはなれない。バック走行を続けながら、車がT字路にたどり着くのをミラーで確認して、ハンドルを大きく回した。バックのままのカーブに、タイヤがギャリギャリギャリ!と思い切り悲鳴を上げる。]
(382) 2019/05/01(Wed) 22時頃
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[がガガガガガガガガガっと曲がる拍子に後方で植木鉢か何かを蹴飛ばしたような音がした。南無三。後で弁償せざるを得ないかもしれない。と思いながら車を走らせる。]
>>368 アクセルをベタ踏みしつつ友達なので吸血鬼らしいまま殺したい。と素直な要望を聞く。] ボクも大概ねじ曲がってると思いますけど そちらも相当歪んでますよね。 此方もハイどーぞ♡とは行かないので。
シンプルにトドメを早い者勝ち。 スピード勝負で競争と行きましょう。
[発見まで持ち込めれば、六合の方が有利だろう。
邪道院の追手からは目的地がわからない遊園地までは此方の方が早く到着できると踏んで、暴走族も欠くやの速度で夜の道を失踪する。]
(383) 2019/05/01(Wed) 22時頃
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― GW直前の夜/少し前 ―
[クロエが現れたこと>>223には驚いて、]
クロエ!? え、まだ学校いたの? っていうか、なんか……具合悪そうじゃない? だいじょうぶ?
[と、心配そうに声をかけた]
(384) 2019/05/01(Wed) 22時頃
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─車中─
あ……
[窓ガラスに身を寄せて小さくなっていたところ、戸高がボンネットの上に乗るが、だんだん顔が見切れていき、見えなくなった。]
………ヤマモトさんて 悲しくない生き物、いるのか?
[攻芸は心無いクソ天然質問をしながら、乱暴な運転に揺られている。]
(385) 2019/05/01(Wed) 22時頃
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[そうして、いくつかのやり取りの後。あっさりと腕を差し出す宇津木>>229と、約束通り一口だけに留めてくれた九生屋>>233を見て、ほうと息を吐いた。そこに、ぽん。と大きな手が頭に載せられる>>235]
ピャッッ
[驚いて声が出た。え、と目を瞬いた時にはその手はもう離れていて、すれ違っていくところ。その後ろ姿に、]
クシヤ。 ……ありがと、約束、守ってくれて。
[その言葉だけを投げた]
(386) 2019/05/01(Wed) 22時頃
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