人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

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視点: 人


【人】 綿津見教会 マナ

─ 9月2日:自宅にて ─

[シーツの上で身を捩る。
いつものように目覚ましのアラームが鳴る前に目を覚ました。
肌にじっとりとパジャマが張り付くほどの、ひどい寝汗もいつも通り。
朝が弱く、頭に靄がかかったようにうまく働かないのも。
どうしようもないくらいにいつも通り。
だから、スマートフォンに表示された日付とか、昨日片付け忘れたアイスのカップがそのままになっているとか、卓上のカレンダーが9月になっているとか、そんな当然の事に違和感などを抱く事なんてなくて。
汗をたっぷりと吸ったシーツとパジャマを洗濯機に投げ込んで、シャワーを浴びて登校の準備を始めた]

(45) sizu 2019/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

― 9月2日:奏生橋・朝 ―

[私は朝というものがあまり好きではない。
かといって、昼や夜が好きかと言われればそうでもないが。
昔は、一人で迎える夜の方が怖かった気がする。
今は朝が怖い。
いや、怖かった……そのはずだ。
制服を着て、普段見ないニュースを見て、ポストから回収した新聞の日付を確認して。
なんだかほっとした気分になったのはどうしてだろうか]

[橋の中腹にたどり着き、欄干に身を寄せる。
川面に映る制服姿の自分を見下ろす。
今日も代り映えのしない姿だ。
制服なんて久しぶりに着たはずなのに、そんな風に思った]

(46) sizu 2019/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

[朝のメランコリックな気分が薄れているのは、昨日、9月1日のおかげだろうか。
お祭りに行って、花火をして、プールで泳いで、BBQをした昨日。
……一日でそんなにイベントをこなすほど、行動的だっただろうか。
確か、メンバーは同学年の会堂くん、秋山くん、出口くんと学校の後輩である根岸くん、鹿崎くん、岸さん。それと、大須賀さんちの颯成少年。
……私の交友関係はそんなに広かっただろうか。それに、何かが足りない気もする。
よくよく考えると、スーパーで炊き込みご飯ときんぴらと揚げ出し豆腐を買って、ただ勉強をしていただけのような気もするから不思議なものだ。
……どうしてその組み合わせを選んだんだっけ]

[そんな物思いに耽っている場合ではない、学校へ向かわなければ。
流石に遅刻と焦るような時間でもないが。
スマートフォンを確認する。
その画面には、誰からもメッセージは届いていない。
ただ当然のように、*今日が9月2日であるということを示しているだけ*]

(47) sizu 2019/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

― 9月2日:学校・校門 ―

[校門の前にたどり着けば、そこはすでに学生服を着た生徒達で賑わっていた。
だるそうだったり、夏休み中にあったことを話したり、日焼けを比べたり、お土産を渡しあったり。
皆それぞれに校舎へと吸い込まれていき、それで夏が終わる。
昨日の静けさが嘘のようだと思いながら、校門を抜ける。
私の夏はまだ終われていないのかもしれない]

(132) sizu 2019/09/13(Fri) 23時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

― 9月2日:学校・全校集会 ―

[ぼんやりとした意識をはるか遠くへと持っていかれそうになる、校長先生の話。
ただ今回は少しばかり、いやかなり様子が違う。
長いのは変わりないけれど。
休み中の交通事故で亡くなった生徒の話]

[彼女、明加さんとは同学年ではあるけれども、接点はほぼ無いと言っていい。
住む世界が違った、といっても良いくらいだ。
だから、私は彼女の事を何も知らなくて。名字が明加だというのも今知ったぐらいだ。
学校という狭い空間の中ですら交わる事のなかった私と彼女。
だけれど、ひょっとしたら、ほんの少しのきっかけでもあれば交わる事もあったのかもしれない
黙祷をしながら、そんなことを思った]

(133) sizu 2019/09/13(Fri) 23時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

[今度は生徒会長である会堂くんが、壇上で話をしている。
たしか、明加さんと同じクラスなんだっけ。
校長先生の話と同じように通り過ぎていく言葉。
だけど、その一言だけは耳に残った。

『亡くなった人は、戻ってはきません』

胸に熱く痛みが走ったような気がした。
その言葉は当然で、当たり前で、わかりきったことで。
どうしようもなく正論で。
だから私は、その言葉を受け入れるしかない]

(134) sizu 2019/09/13(Fri) 23時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

[気だるげに教室に戻ろうとする人の波が、ふと堰き止められる。
何か騒ぎが起きているようだ。
あれは、二年生の列の方だろう。
聞こえてくるざわめきを拾うと、どうやら明加さんに関する揉め事のようだ。
人の隙間を縫って、その場を立ち去る]

(135) sizu 2019/09/13(Fri) 23時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

― 9月2日:学校・廊下 ―

[お花を摘み終えて、手を拭ったハンカチをしまう。
教室へと足を向ければ、聞こえてくる噂話。
固いものを壁に打ち付けたような音が廊下中に響く]

わかりました、先生に伝えておきます。
出口くんは、昨日生焼けのお肉を食べすぎてお腹を壊したようなので早退しますと。

[昇降口の方へと去っていく背中に、そう返答をした。
彼らはああして、感情を発露することができる。
それを酷く羨ましく思えた]

(136) sizu 2019/09/13(Fri) 23時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

[隣のクラスを覗き込む。
果たさなければならない約束がある気がしたのだ。

『また、学校で』

相手からしてみれば、ただの社交辞令と思われたであろう約束。
私には、それがとても大切なものであるように思えた。
だけど、探す相手は見つからない。
それはそうだ、私自身ですら誰を探しているのかわからないのだから]

(137) sizu 2019/09/13(Fri) 23時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

[そうして入り口から覗いていると、明加さんが所属していたグループの話し声が聞こえてくる。
ああ、そういえばここはヒナコさんのクラスだったっけ。
なら、あの机はヒナコさんが座っていた席か。
しかしなるほど、対象が故人であるかそうでないかに関わらず、ああいったものはやはり気分が良いものではない。
ふと、教室中に聞こえそうなほど大きく饒舌な声が止む。
会堂くんが集団に近づいて、何事かを告げる。
まめな男である彼にしては珍しく、強く突き刺さすような言葉だったように思う。
あ、秋山くんだ。彼は今日も無事元気なようだ]

(138) sizu 2019/09/13(Fri) 23時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

[私には、スクールカーストの頂点に位置するらしい彼女たちの会話を咎める気は起きない。
二年と半分、それまでの事を見過ごして来て、ヒナコさんが対象になったからというのはムシが良すぎるというものだ。
それに、事故にあったのが彼女じゃなくて、その話の対象が彼女じゃなければ、彼女もあの輪の中に加わっていたのだろうと思う。
ただの私の想像だが。
これ以上ここに居ても探し人は見つからない気がする。
そっと、その場を立ち去った]

(139) sizu 2019/09/13(Fri) 23時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

― 9月2日:学校・放課後の廊下 ―

[階段の踊り場から降り廊下へと出て、一人の少女、岸さんとすれ違う。
頭を下げて、挨拶を交わす。
たしか、岸さんは澪ちゃんと仲が良かった気がする。
どこでそう思ったのかはわからないのだけど]

[そんなことを考えつつ口を開こうとすると、岸さんがはっと顔を上げて廊下の奥を見る。
そこには一人の男子の姿。
私には誰かわからないが、岸さんにとっては大切な人なのだろう。
私へ頭を下げた後に男子の元へと駆け出す岸さんを見送る。
邪魔しないように別の場所を通ろうか]

(140) sizu 2019/09/13(Fri) 23時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

― 9月2日:学校・放課後のプール ―

[昨日とは違い、その場所は部活動で賑わっていた。
もちろん皆、水着で泳いでいる。
当然の事だ、普通は水着に着替えず服を着たまま泳いだりなんてしない。
その皆の中に、澪ちゃんの姿が見当たらなかった。
私の姿を見つけた友人が、『昨日はゴメンね。どうしたの?』と寄ってくる。
だから、澪ちゃんの事を聞いてみることにした。
8月の途中から部活に顔を出していなかったこと、今日は連絡なく学校を休んでるらしいことを聞く]

(141) sizu 2019/09/14(Sat) 00時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[そして、『心配なら連絡してみればいいじゃん?喜ぶと思うよ』。
なるほどと思いさっそく、メッセージを送ってみる。
澪ちゃんにメッセージを送るのはいつぶりだろうか、それほど前の事でもないような気もする。
そんなはずはないのに。

『お久しぶりです。お元気ですか』

返信が来ることはなかったけど]

(142) sizu 2019/09/14(Sat) 00時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[『泳いでいかないの?』、平泳ぎの身振りを添えて尋ねられた。
首を横に振る。
今日は水着を持ってきてないから]

(143) sizu 2019/09/14(Sat) 00時頃

【人】 綿津見教会 マナ

― 9月2日:学校・放課後の図書館 ―

[早く帰って勉強をしなければ、と思いつつも足を運んでしまい、何故か、これまで見向きもしなかった郷土史の棚の前に立つ。
こういうのに興味があっただろうかと一冊手に取り、ページをめくる。
中に書かれていた伝承は、読んだことなどなかったはずのにどうしてかその中身を知っていた]

[せっかく来たのだから一つ勉強でもこなしていくかと、書架を抜ける。
出た先は、図書館の奥の奥。窓際の席。
そこにはやはり、後輩の根岸くんが座っていて本を読んでいる。
軽く二回、人差し指と中指でテーブルを叩く。
そうしてから、頭を下げて挨拶。
そして、颯爽と少し離れた席へと向かうのだった。
今日も暑かったけれど、事前にちゃんと汗を処理したから残り香は以前と同じ、女子高生のフローラルな香りのはずだ]

(144) sizu 2019/09/14(Sat) 00時頃

【人】 綿津見教会 マナ

― 9月2日:放課後の帰り道 ―

[スーパーに寄って夕食を買った帰り道。
エコバッグの中には、ポテサラとナスの煮びたしに大玉のトマトが一つ。
それと、チョコミントアイス。
バッグを揺らし、歩いていると近所の奥様方に呼び止められる。
頭を下げながら、長くなるな、長くなるな、と心の中で祈る。
私のチョコミントアイスが溶けちゃうでしょうが]

[受験生ということが考慮されてか、予想より早く解放された。
これならチョコミントアイスは軽傷だろう。
聞かされたのは、大須賀さんの家の話。
颯成くんのお話]

(145) sizu 2019/09/14(Sat) 00時頃

【人】 綿津見教会 マナ

― 9月2日:自宅・夜 ―

[帰ってからは、シャワーを浴びてまず勉強。
その間にご飯が炊けているから、夕食をすます。
改めて勉強をしてから、ゆっくりとお風呂に浸かる]

[パジャマに着替え、湯上りの火照った体をクーラーの効いた部屋の空気がひんやりと冷ます。
さらに、チョコミントアイスで内側からも。
空になったアイスの器をテーブルの隅に置いて、しばしぼーっと]

(146) sizu 2019/09/14(Sat) 00時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[ふと、なんとなく、引き出しを引くと見覚えのある文字が飛び込んできた。
見覚えがあるも何も、長年連れ添ってきた私の字だ。
【私は忘れない】、そう書かれた紙に手を伸ばす。
開くとそれは地図になっていて、そこに書かれている内容は良くわからなくて。
それでも、その蛍光ピンクを引かれた能天気な文字を見ていると、胸が苦しくなって、熱くなって。
紙上に落ちた雫が文字を薄めて歪めてしまわないように、*丁寧に丁寧に拭き取った*]

(147) sizu 2019/09/14(Sat) 00時頃

【人】 綿津見教会 マナ

― 9月2日:自宅・夜 ―

[ねぇ、やっぱり変だと思わない?
何かあったんだって、9月1日に。
忘れちゃいけないようなことが]

[【私は忘れない】だっけ?
そんな風に誓っておきながら、薄情なものだよね。
でも、いいじゃない、しょうがないじゃない。
どうしても思い出せないんだから、さ。
過去に囚われてもしょうがないでしょう。
それも、記憶に残っていない過去に。
ひょっとしたら、辛くて嫌な記憶かもしれないしね。
忘れたことを誰かに責められたとしても、その責められる理由を忘れてるんだしさ]

[え?うるさいって……酷くない?
私は私なんだよ?うるさいのは自業自得じゃない。
ん……【ちゃんと思い出してしまえば忘れたことにはならないでしょ】?
そっか、そりゃそうだ]

(179) sizu 2019/09/15(Sun) 20時頃

【人】 綿津見教会 マナ

― ?年後・9月1日:夏呼駅 ―

[夏も終わり、なんて言われるけど
帰ってくるのはきっかり一年振り。
一年に一度、9月1日に私はこの地を訪れる。
帰省したところで家には基本的に誰も居ないのだから、今日以外に帰ってくる意味は無い。
思い出深くも思い出が薄れてしまったあの夏の後、私は無事志望校に大学に進学した]

[9月3日の夜、眠い目をこすりながら玄関で父を待ち、決意を伝える。
志望校は変更しないけれど、受験する学部を変更したいと。
学校自体は両親の希望をのみ、学部の方は自分の進みたいものにする。
これならば、時間を掛けてでも説得する自信はあった。
が、返ってきたのは『愛海がそうしたいと思って自分で決断したなら、そうしなさい』と言ったもので、とてもとても肩透かしされた気分になる。
ありがたいけど。
母には父から伝えておくとも、言われた。
ちゃんと話すの久しぶりなんじゃないか、この夫婦。
愛があれば大丈夫なのか。そういうもんか]

(180) sizu 2019/09/15(Sun) 20時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[かくして、目的と目標を得ることで受験ノイローゼから開放された私は、それまでの悩みが嘘のように成績がぐんぐん伸び、自分の受験番号が張り出されるのを見上げる事ができた。
今では、【弔いの文化】研究のため各地を歩き回っていたりする。
……それと、【繰り返し】の伝承なんて言うものもほぼ趣味のように収集していたり]

(181) sizu 2019/09/15(Sun) 20時頃

【人】 綿津見教会 マナ

― ?年後・9月1日:墓地 ―

[墓前に花を供える。
真新しい花が供えられていたので、私の前にも誰かが来たのだろう。
澪ちゃんの命日はもっと前のはずだ。
だから、そういう事だろう]

[あの、9月1日の事は少しずつだが思い出す事ができている。
日常のほんの些細な出来事や、または調査のため出向いた先なんかで、ふと。
きっかけを見逃さないように気をつけていれば、少しずつ確実に、思い出せる。
一緒に花火をしたり、制服のままプールに飛び込んだり、BBQをした、あの夏の事。
それでもまだ、全てを思い出せたわけじゃない。
例えば、澪ちゃんがあの日どんなふうに未練を果たして、どんな結末だったのか、とか]

[墓前で手を合わせる、なんてことはしなかった。
それをここでしても、届くかどうかなんてわからないから]

(182) sizu 2019/09/15(Sun) 20時頃

【人】 綿津見教会 マナ

― ?年後・9月1日:とある道端 ―

[目印となる電柱に花を供える。
やはりここにも、真新しい花が供えられている。
毎年のことだ]

[私は彼女の事を知らない。
繰り返しの中で共に過ごした日々のことは少しずつ思い出してはいる。
でも、彼女がどんな気持ちであのグループの中に居続けようとしていたのかとか、どうして事故に合ってしまったのかとか、彼女自身が作る明加家の味とか、私の自撮りどうだったとか、出口くんと会堂くんどっちが好きなのとか、他にも趣味とか色んな事。
逆に、私の事で知りたいことはないか、とか。
全部、私の思い出の中には無いもので、直接彼女から知りたかった事。
もう、それが叶わぬ事だとわかっているけど]

[せめて安らかになんて、そう祈る場所はここじゃない。
ここは、彼女にとって良くない出来事の場所だろうし。
なんて、私の思い込みだけど]

(183) sizu 2019/09/15(Sun) 20時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

― ?年後・9月1日:奏生橋 ―

[高校生だろうか、制服姿の少年少女達が何事かの願いを託し、白い紙を流す。
それを邪魔しないように見届けてから、橋の欄干に身を寄せる。
川面には、学生服でない別の私が居た]

[こうして毎年この時期にこの土地を訪れてたり伝承を収集している理由を尋ねられて、答えたりすると、『君はその過去に囚われているんだよ』、なんて指摘を受けたこともある。
『過去に囚われることなく前に進むことこそが望まれているだろう』とも。
実に失敬な話である。
囚われるなどという受動などではなく、私は自分で望んでそうあろうとしている。
それは私を形作る、一本の芯だ。
それがなければ今の私は無く、忘却する事を受け入れてしまえば、私は私ではなくなってしまう。
そういうものなのだ。
前に進んで、たまに後ろを振り返って、そしてまた前に進む。
すべてをなかったコトにしてただ前に進むことも、過去に囚われ歩みを止めることも、私は拒絶する。
過去も、未来も、そしてもちろん現在も、私は諦めるつもりはない]

(184) sizu 2019/09/15(Sun) 20時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

[二人の少女を象ったお手製のフェルト人形。
我ながら、可愛くできたように思う。
一枚の紙を握らせて、川に流す。
それは一つの誓い。
【私は忘れない】
あの夏は、*私の9月1日はまだ続いている*]

(185) sizu 2019/09/15(Sun) 20時半頃

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