304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[生物部部室でのやり取りを終え、桜の樹の下にしばし佇む。 その間にもグループラインは忙しかった]
……ん、みんな大体合流できて、帰る感じ、かぁ。 っと。
[メッセージの流れを辿っていけば、目に入ったのはユンカーのお誘い。>>254]
『そういや、ぼくもお腹空いた。 ラーメン行くなら、付き合うよー』
[全体の方に名乗りを上げた後。 ユンカー宛に個別送信を開いて]
『上手く、掴めた?』
[送ったのは短いメッセージ。 結果自体は、遠くなく知れるだろうと思うけれど。 やっぱり聞いときたいんです。*]
(262) tasuku 2020/05/30(Sat) 22時半頃
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なんかこの樹って… お。ユンカーから。
[幹に手をつき、見上げた所でライン着信。>>254]
『ラーメン!ラーメン超食う! ちょっと部室に部誌だけ置いていくから待っててくれ! 腹へりすぎたー!!!』
[とたたたたっと送信してから、 慌てて園芸部部室へと駆けていった。]
明日から本格調査頑張るぜ!
[宣言をしてからラーメンで頭がいっぱいになる男子高校生。 食欲は何物にも勝るのだった。*]
(263) uyuki 2020/05/30(Sat) 23時頃
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え、そうなの? コリーン一人暮らし?
[ご飯に誘えばまさかのお誘い。>>250 明日からまたバイトが入っているけれど11時からだし夜更かしだってできる。 もちろん断るはずもなく、ご飯を食べながら女子二人、尽きない話をするのだろう。 今日のこと、今までのこと、これからのこと、 それから――約束のコイバナ>>2:301も。 終わらなくても、あたしたちにはこれからたっぷりと時間があるから。
コリーンが空を仰いだからつられて顔をあげてみたら、 空には綺麗な月が浮かんでいた*]
(264) zyawa 2020/05/30(Sat) 23時頃
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おっ、二人から返事来てら。 っはは、じゃ二年男子三人組でラーメンだな。
[ゴミはゴミ箱に。 空になったペットボトルを捨てたところで 級友男子>>262>>263からの返信に気付いた。 内容を確認すれば、うーんと天井を仰いで伸びをする。]
『よっしゃ、じゃ下駄箱辺りで待ってる。 こっち時間はあるんで、二人ともゆっくりなー。 オレ今日は味噌にするぜ。煮卵追加でネギいっぱい乗ってるやつ』
[すっかりラーメンの口になりながら返信をした。 そして、ウィレムの個別メッセージには、ふっと笑んで。]
(265) azure_blue 2020/05/30(Sat) 23時頃
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『ん。燻ってたものが何か、ちゃんとわかった。 喋り始めたら、案外素直になれるもんだな。 …ありがとな、ウィレム』
[ウィレムとピスティオには、 直接伝えておかねばならないと思っていた。 迷いの最中に的確な言葉で助言をくれたウィレム。 実は割と以前から見透かされていたんじゃないかと思ったりするピスティオ。気恥ずかしいが、事の顛末は食事で腹が満たされた後にでも、報告しよう。
最後の七不思議への、二人の調査結果も聞けるだろうか。 彼らの推測を元に自分が出来るとすれば何だろうか? 今後のことも相談しなければ――考え巡らせつつ、友らを待つのだった**]
(266) azure_blue 2020/05/30(Sat) 23時頃
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― それから ―
今生の別れみたいなこと言うんじゃねーよ、バーカ。
[夏、悪友3人で集まった時。 >>231 >>232 ヤニクの告白に、思ずそんな言葉を放つ。 叶うならば、いつもされている逆、ヤニクの頬をウニウニ揉んでもみることだろう]
通うとこ離れても、ずっとあえねぇわけじゃないだろ。 卒業しても、大人になっても、たまには会おうぜ。
[件の桜も解決してなければ、それもあるしな、と2人の前では、ごく稀に見せることもある口角の端だけの微笑を浮かべる]
(267) mitsurou 2020/05/30(Sat) 23時頃
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しっかし、ヤニクにも進路決定先越されたな。 俺、どうすっかな。
[その後、盛大に溜息。 いや、なんとなく、なんとなーく方向性は見えているのだ。
あのGWの出来事の中、舞台に立ったことで、矢張り自分は表にたつのは好きではないという事実確認。 でも、シメオンの作った黒猫の被り物を被った時、少しだけ違う自分になれた――いや、素を出す手伝いをしてもらった感覚を覚えている。そんな誰かの背をそっと押せるようなものを作れる仕事がしたいな、という漠然とした希望。 そのままシメオンの後を追うには、裁縫技術が足りてなさすぎであったので、成績を加味すると理工学系、建築とか、産業デザインとか……という辺りで止まっているのだけれど――]
(268) mitsurou 2020/05/30(Sat) 23時頃
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[ロイエは七不思議グループラインを開く。 ラインの全ては追いきれなかったが しばらく連絡していなかったので、心配されていることも考え、 次の文章をフリック。
“一年生組三人、部活棟から2-Bへの道の途中にいます。 まだ場所は決めていませんが、これから夕食をとろうと思います”
こちらの現在位置と、こらからの目的を伝える。 先輩の誰かが気づいてくれれば合流も可能がもしれないが さて、どうだっただろうか?*]
(269) rin 2020/05/30(Sat) 23時頃
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[――そして、そう遠くない未来。 SMILEをテーマとした文具デザインでヒットしたデザイナーが、SMILEというには固い表情で、こんなインタビューを答える日が来るかもしれない]
――昔、笑えばいいと思うよ と言われたことがありましてね**
(270) mitsurou 2020/05/30(Sat) 23時頃
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[ラーメンの誘いに乗ったもう一人>>263、文章だけなのに伝わる元気の良さに自然と笑みが零れた]
『了解。 ぼくの方は用事終わったから、下駄箱行くねー』
[指定された合流場所に了解を返し。>>265 個別に返されたメッセージ>>266にひとつ、息を吐いた]
『動き出せば、結構何とかなるものだよ。 どういたしまして』
[ありがとな、という言葉に短く返してからスマホをしまい、空を見上げて]
いい方向に進めたみたい、かな。 報告、楽しみにしとこ。
[楽し気に呟いて、歩き出す。 情報交換したりなんだり、色々とやる事はあるだろうけれど。 まずは、不思議な一日を一緒に駆け抜けた友人たちとの時間を楽しむべきだと思うから。 進む歩みは、いつもよりも急ぎ足。**]
(271) tasuku 2020/05/30(Sat) 23時半頃
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―5月も半ばに差し掛かるころ―
“最近連絡できてなくてごめん。 少し長くなりそうやから手紙にしますね。
晴れて八起学園の生徒になりました。 (手続きめちゃめちゃミスったしそっちにも連絡行きまくったよな。ほんまごめん)
早速かわいい友達だけじゃなく、素敵な先輩や愛らしい後輩もできました。 自炊も一応できてると思う。 もしかしたらおかあさんよりおいしいごはん作ってるかもしれんで。 この生活に慣れたらまた陸上も始めたいなって思い始めたところです。
お仕事の休みが取れたら、こっちにも遊びに来て。 楽しみにしてます。
また連絡するわ。 コリーンより”
(272) kotoringo 2020/05/30(Sat) 23時半頃
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― ヤニクと ―
[ある夏の日。ヤニクの言葉>>231に。]
……そうか。
[俺は、ヤニクの過去を知らないけれど。 今後の話を聞いて、ポーチュラカの手を引いていた背を、思い出す。]
[続く言葉に、言いたい言葉はジャーディン>>267が言っていたが。]
……俺は、俺がしたくて、お前を探してたんだ。 [出会った時>>-266、迷う姿を見つけたのは、偶然だったとしても。] 俺も、お前の事好きだよ。 これからも勝手に見つけるから、そのつもりでいろ。
[この先例え、離れたとしても。 俺は、気紛れみたいな顔をして、会いにの行くだろう。*]
(273) doubt 2020/05/30(Sat) 23時半頃
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―帰り際―
『オーケイオーケイ下駄箱だな! ちょっ早で!行くから!』
『俺の腹具合は今、特製チャーシューメンを求めている。 自分への褒美として追い煮豚もするんだぜ。』
[>>265>>271 ユンカーとウィレムへ返信を打ってから、 ふっと気づいたようにユンカーへ個別返信。]
『花畑造成するなら手伝うぜ! 蝶がずっと留まるような奴。』
(274) uyuki 2020/05/30(Sat) 23時半頃
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こういうのって絶対ウィレムのが細やかだから 三人いる時にユンカーから聞き出すのが吉!だよな! 丁度よかったぜ!
あ、ウィレムまだ部活棟いるんかな。 居たらメッセージ入れて先に合流するか。
[部室へ到着し、ノートを仕舞い込んだら 怪異に満ちた挑戦の時間は終わり。 非日常の先に待っているのは日常だ。 でもその日常のラインナップは日々進化しているので 目が離せないし楽しい。**]
(275) uyuki 2020/05/30(Sat) 23時半頃
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―少し進んだ季節の先―
「皆は、桜の増やし方って知ってるか? メジャーなのは、挿し木だ。 6月から7月位の新芽のつく時期に、 新しく伸びた枝を切って 苗用ポットに入れて管理し、半年くらいかけて育てて それを植えていくんだ。」
「気が長い作業ではあるけれど、 自分が育てた桜!というレア感も出て、 昔の園芸部でも活動の一環として採用されていたらしく。 新芽を採る樹は、一番すくすく育って 樹勢が強そうなのからって決まっていたらしいんだが。」
[そこまで言って、ペンの後ろで頭をぽりぽり]
(276) uyuki 2020/05/31(Sun) 00時頃
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うん。これは。 予想はできていたけれど、予想外というか。 どう処理すべきかというか。
探す桜は、幽霊明ちゃんのお姉さんのには代わりないんだが…
[手に持っているのは使いこまれたノート。 あの日、桜の詳細レポートを書きこんで>>2:119 その後は桜探索用のノートと化している。 そして、その研究成果が実を結ぼうとしていたのだが…]
(277) uyuki 2020/05/31(Sun) 00時頃
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ぶっちゃけて言おう。 推定戦前戦後のような時代に植えられた樹木で。 成長期に、丸っと人一人分肥料を与えられた状態の桜。 他の樹と比べて、勢い…でるよな?
うちの学校の今の桜、池の前からこの辺りまで… 当時の園芸部が手を入れた個所全部! 同じ樹の芽から増やしたクローンらしくて。
[深呼吸をして、ノートのページをぱらり]
(278) uyuki 2020/05/31(Sun) 00時頃
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この候補の中で、どの樹がイケメンだと思う?
[ノートには、火事の後挿し木で増やされた 桜の樹のリストがずらりと並んでいたのだった。**]
(279) uyuki 2020/05/31(Sun) 00時頃
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─ その日の夜 ─
[その日食事を一緒にとったのは、三人だったか、もう少し誰かいたのだったか。
レティ―シャには、別れ際に ──今度、その“好きな人”について、 もっとよく聞かせてね>>207 と、言ったと思う。 何せ、自分が先にあちらから戻ってきた後 レティーシャの周りでどんな変化があったのか知らないのだ。
フェルゼには別れ際に何といったのだったか。 おそらくは最後に“また明日”と付け加えたと思う。
とにかく帰宅して(母は夜勤で父も主張だった) 姉にはどこかの時点で“今日は遅くなる”と個人ラインで伝えておいた。 自室に入って制服を脱ぐ。 ……と]
(280) rin 2020/05/31(Sun) 00時頃
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……あ、桜の花びら。
[スカートの下、ホットパンツの小さなポケットにひっかかっていたのは。 ストラックアウトの時の……。 どう見ても、あの時の花の色に見えて。
ピスティオの押し花が消えてしまったのはその時点では知らなかったが]
今度ピスティオ先輩に調べてもらおう。
[後日届けたその花びらが、 ピスティオの研究の一助になったかどうかは>>277 また別のお話**]
(281) rin 2020/05/31(Sun) 00時頃
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― 後日 ―
――どうしてこの時期に桜なの?
[それは当然の疑問だろう。 爽やかな風が吹き、緑溢れるこの季節に爪を彩る桜の花は季節外れも甚だしい。 それでも同じ意匠を施されている女子が、学園内を探せばどこかに見つかるかもしれない。
それは密かな絆。もしかしたら話すこともなかった人たちを結び付けてくれたもの。]
明之進って名付けられた桜の話、知ってる?
[問われれば決まってそんな話をし始める。 何か手掛かりがつかめないものかと、そういう意図ももちろんありで。
いつかそれぞれの想いが実を結んで、明之進と櫻子を見つけ出せますようにと、小さな桜を見つめながら空に手をかざす。 ――遠くから聞こえるのは部活動の元気な声。]
(282) zyawa 2020/05/31(Sun) 00時頃
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― 少し進んだ季節の先 ―
[桜を探すためのあれやこれや。 その努力の果て、ついに見つかった……と思いきや]
……は? ここからここまで、全部、クローン?
[桜の増やし方は知っているけれど。 そんな豪快な事になっていた、なんて思いもよらなくて]
これは……最後に中々の難問だねぇ。
[どの桜が一番イケメンか、なんて難しすぎる、と思いつつ。 もし一つを選ぶなら、あんまり騒がしくなくて、でも、このメンバーが集まれるような所がいいかなぁ、とか。 ちょっと思っていたりした。**]
(283) tasuku 2020/05/31(Sun) 00時頃
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[あたしはバイトで忙しいし、ユンカーにだって部活がある。好きなことの邪魔はしたくないから普段は今までとあまり変わらない距離感で過ごそうとしているけれど、たまにはわがままを言いたくなるのは許してほしい。 バイトが終わった後、スマホを手にしてメッセージを送る。]
『デート1回、焼きそばパンとフルーツサンドで 手を打たない?』
[…もっと可愛くデートがしたいと伝えればいいものを。 ふっ、と自嘲しながらお疲れさまでしたーと店を出る。
――純白のドレスを着て隣に立ちたいとか気が早すぎてまだ全然思わないけど、あたしが選んで、あたしを選んでくれた人だから、この幸せがずっと続けばいいなと思う。 いつか言われた言葉には、今ならそう返すことが出来るだろう。
取り巻いていた噂は唯一の存在によりいつしか季節と共に 移ろい、薄れ、 消え去るのもそう遠くはないかもしれない**]
(284) zyawa 2020/05/31(Sun) 00時頃
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― いつかの春 ―
おつかれーっす。 コーチ、あいつ今日調子良さそうでしたよ。 ただちょっと背や体格面で悩んでるみたいで。 もう少しすりゃ伸び始めると思うんすけどね。 一応、今度話聞いてみようかと思ってます。 …え、今日? 今日は先約がありまして。すいません。 はーい、ではまた土曜日に!
[ジャケット引っ掛けて川沿いの土手から帰路につく。 ばいばーい、と手を振る子供たちへは、またなと両手を振り返す。]
(285) azure_blue 2020/05/31(Sun) 00時半頃
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[あの不思議な体験から何度目かの桜の季節が巡り、 自分はといえば、大学に通いながら家庭教師のバイトと 地元サッカーチームのコーチ補佐とを掛け持っている。 補佐といっても学生の身分だから、殆どボランティアのようなものに過ぎないのだが。
学業にしても、教育学部を志すほどの熱意はなかったが、教免は取っておこう、など、あの日の恋人の「教え方はヘタじゃない」なんて言葉に乗せられた格好のまま、結局まだまだ自分の道というものはこれと定まってはいない。 それでも、向いていないとも思っていないから、ゆっくりと道を絞り込んで行ければ良いと思っている。]
(286) azure_blue 2020/05/31(Sun) 00時半頃
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[ひらりひらり。 薄紅の花弁が風に乗って眼前を移ろうから、 土手沿いに植えられた桜並木を見上げた。 散々に邪魔だ邪魔だと言われた前髪は、恋人の熱意に負けていつだったか切られてしまったし(別に切らずとも、これまでだって縛ったりピンで止めたりしていたのだが)、あの頃と同じものよりも違うものの方が多くなってしまったかのように見える。 ただそれでも―――]
お、着信。 はいはい、オレ。 ……ん、今終わったとこ。 これから一旦家に戻ってシャワー着替え、で出るつもり。 [変わらないものもあると信じている。 つい先日一年ぶりに“七不思議組同窓会”の誘いを送ってみたが、今年の集まりはどうだろうか。一同の周辺に変化はあっただろうか。 話したいことが沢山ある。話さなければならないこともあった。]
(287) azure_blue 2020/05/31(Sun) 00時半頃
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[将来と呼ぶにはまだ淡く、 未来を思えば果てがない。
それでも、 確かにあの時、薄紅の元で結ばれた絆が、 それぞれの道を形作ってくれていると信じている。]
・・ [八起学園の『明之進たち』>>279は、 今年も優しく『元』学生たちを見守ってくれるはずだ。 きっと、新たに生まれた七不思議とともに。**]
(288) azure_blue 2020/05/31(Sun) 00時半頃
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― この先の未来 ―
[桜の樹は、見事ピスティオが見つけられたか。 俺は、大学へ進学して、1年の春の夜。 もう見られないと思っていた、桜の樹の前に立つ。]
[俺は、ツイてるんだかツイてないんだか分からない、と言われる事がある>>0:42。 たしかに、七不思議の世界に連れて行かれ、願いを叶えるのは大変だったけど。]
ツイてたと、思ってるよ。
[七不思議の未練を晴らす手伝いをして。 ゴドウィンの補講で、成績も更に上がって。 知らなかった後輩達とも知り合って。みんなと時間を共有して。 それは、今も続いている。 そしてこの先で、護るべき人になるあの娘と時を過ごせたこと。 ――……それは、この時の俺はまだ知らないけれど。]
(289) doubt 2020/05/31(Sun) 00時半頃
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ありがとう。
櫻子さん。きっと、見つけるから。
[絶対に、とは、言ってやれないけれど。 今年がだめでも、来年も、いつかその姿を見つけて伝言を伝えてやりたい。
小さく、笑むと。 その姿>>#3を探すため、桜の舞い散る夜闇の中へ、溶けた。**]
(290) doubt 2020/05/31(Sun) 00時半頃
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ジャーディンは、皆、またねー(*´▽`*)ノ スマイルー**
mitsurou 2020/05/31(Sun) 01時頃
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またねー!
[いつもの笑顔で手を振った*]
(291) kotoringo 2020/05/31(Sun) 01時頃
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