304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
━タバサ━
絶対にちゃんと連れて行くから、任せとけ
[しっかりしたタバサ>>150が不安にならないよう、強い言葉を意識して選ぶ。 微笑みを見てポーチュラカへの言葉を聞き、やっぱりいい子だなと思ったとか。 見た目じゃなくてちゃんと本質を見てくれる相手が見つかって、変な噂もなくなるといい。]*
(159) 2020/05/25(Mon) 00時頃
|
|
━メルヤ━
馬鹿だなあメルヤは
[現れた姿に笑う。幽霊の隣に親しげに座りながらメルヤを見た。
どうも今の友はらしくないみたいだ>>152、返すこちらも同じようになってしまうというもの。 だってなんだかおかしかった。 皆がどんな風に変わっていったって、俺は皆が大好きなまま変わらずにいるに決まってるのに。 迷う気なんてさらさらないし、七不思議側の問題で何か起きたらあの明之進にどうにかしてもらうくらいの気持ちだ。 八不思議は、本当に冗談だって。]
良い知らせ持って帰ってこいよ
[その意味は多分、分からないのだろうとも思いつつ。 ついつい言ってしまわずにはいられなかった。]*
(160) 2020/05/25(Mon) 00時頃
|
|
― 桜の木近く ―
[息を切らしている先輩>>156に探されていたとは、やっぱり知らなかった]
[人が集まってきたならその輪からは少し外れて、持っているスケッチブックを再び開く。 先ほどの桜の木の根元に、人物を二人描き加える。 幽霊の女の子と、フードを被った男性――だと分かりはするが、やっぱり上手くはなかった*]
(161) 2020/05/25(Mon) 00時頃
|
|
━少し前、ウィレム━
ほとんどってことは少しは何かをしたんだろ 先輩の言葉は受け取っておいたほうがいいぞ?
[天に召される者の為に生者は祈るのだから。 気持ちだけだって>>128大切なことだ。]
ありがとうな、色々考えてくれて*
(162) 2020/05/25(Mon) 00時頃
|
|
━少し前、レティーシャ━
ありがとう、今度はもっとよく話したいな メルヤを宜しく
[そして移動>>123してくれて空いた道の少女に、呼びかけた。]*
(163) 2020/05/25(Mon) 00時頃
|
|
[余談だが、この時はまだ 異変前後にフェルゼがピスティオと共にいたのだということは知る由もなかった>>+1*]
(+33) 2020/05/25(Mon) 00時頃
|
|
コリーン先輩!!
[教室へ、そして胸へ飛び込んできたのは]
ロイエ〜〜〜〜〜〜(>>+31)
[あの時、グラウンドでボブ子ちゃんと再会した時のように喜んでくれるものだから、受け止めたこちらもつい力が込もってしまう。
腕を解いて開放すると、彼女は大変律義にコリーンとピスティオ宛てのいくつものメッセージを伝えてくれた。*]
(+34) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
お前に言われたくない。
[馬鹿と言われ、酷い事言った。>>160 心配している時が一番口悪いのは、治らない癖だ。]
良い知らせって、何だよ。
[七不思議の霊に付き合って、幾人かが戻っていく。 それを順にこなすこの状況に、なんの吉報があるというのか。 全員帰るとか、そーゆー事か?]
(164) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
……あ、はい。
[ほっとけないと思ったのは確かだし、ここに来たのもその想いからだったし。 だから少しは、と言われれば確かにその通りで。>>162]
……いえ。 半分くらいは、ぼく自身のわがままですから。
[譲り合いになって大事なものが取り残されてしまうのが嫌だから、というのも。 迷っていても背を押される前に自分で決めて歩いてほしい、というのも。 突き詰めれば、自分の好みによるわがままみたいなものだと思うから、こう言って]
でも、そう言ってもらえるなら、よかった、です。 ……こちらこそ、ありがとうございます。
[わかってくれて、と。 そう言って、笑う表情は柔らかかった。*]
(165) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
―2-B・合流前―
?
[>>+29 何か言いたげに見られた気がする。 でも気のせいかもしれない。首を傾げるに留まった。]
向こうの方が時間の流れが速いのかもしれないなー。 1時間くらいたっていてもこっちで数分みたいに。
金髪ボブ…俺と勝負したレティーシャって子ではなかったから、 それじゃロイエって子の可能性が高いな。 もう一人の1年は男子だし。
[ストラックアウトの際に固まっていた1年生3人を 思い出しながら言った。]
(+35) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
―2-B・現在―
[最初にやってきたのは1年生で、 コリーンの名前を呼びながら飛びついていた。>>+31 とても微笑ましい感動の再開。]
ヘザー先輩、さっきぶりです! 確かに先輩が全力ダッシュで廊下を走る イメージってないですけど…それなら貴重なレア体験! センセーに見つからない状況ならありありだと思います!
[>>+28 次に現れたのは放送室で脅かしたヘザー先輩。 危うく美人の笑顔って超目の保養だよなーと 口を滑らせかけたが、紳士キャラを崩さない為黙っておく。 女子だらけの場所でルッキズムに偏った発言は厳禁…なのは 男女混合園芸部で学んだ処世術だ。]
(+36) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
これで4人無事に帰還確認ですね! やっぱり、二人とも幽霊勝負はしたんですか? どれくらい時間かかってました?
[コリーンと話した時間経過についての推測を 確認するため、時間のかかる勝負であったかどうかを聞いてみた。]
(+37) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
そうかー。伝言サンキュー! 餡バター、好みがあるからどうかなと思いつつ渡したけど 二人とも口に合ったようで何より。
声かけっていったら、君どこかで見たことが あるような気がするんだけど。 幽霊世界で初対面じゃないような。
[ロイエの話を聞きながら瞬き。 保険委員と聞く+32と、ぽん!と大きく手を打った。]
あー、なるほど。保健室の。 なるほど。確かにそうだ。
[既視感に、納得。]
(+38) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
[陸上部といっても、走高跳が専門だしなって言い訳もできないくらい体力落ちてないか、これ――などと内心ボヤキつつ。
ようやっと息が整ったあたり、いつも通りタイミングを見計らい]
ヤニク、気を付けて帰れよ。 お前1人だけじゃねぇんだし。
[ヤニクに今まで見送ってきた人にかけたと同じ言葉と、少しの付け足しを告げる]
お嬢も、このにーちゃんの手離すんじゃないぞ。 ちゃんと送ってもらえ。
[ポーチュラカにも話すことが叶うなら、下手すれば泣きだされそうな鉄面皮で伝えた。 流石に、このお兄ちゃん、手繋いでないとホロホロ何処かに彷徨っていくかもしれないから――とは、不安にさせそうで冗談でも言えず。 それでなくとも、なんとなくヤニクの様子をみて、今回は大丈夫そうだなという信頼もあった*]
(166) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
[急に聞こえ始めた笑い声(>>+28)の方を見やる。 ロイエの熱量に隠れて―さらには事前情報からの思い込みのせいで―背後の美人さんに気付けなかった。 グラウンドで見た彼女はとっても物静かだったように記憶しているから、一瞬目を疑ったものの。
さっと彼女の手をとり、確かめる。]
おかえりなさい。 きれいなおてても無事で何よりや。
[改めて、こちらの名前を告げて、自己紹介を。 そうすれば美人さんの名前も聞くことができたかな。*]
(+39) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
[絵を描き終えた後で]
ありがとうございました。 …また、後で。
[少女と帰る彼へは、先ほど気遣ってくれたことへの礼だけを伝えた]
(167) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
―保健室の記憶―
[超健康優良児のピスティオは、介抱係位でしか保健室には縁がなかったのだが。 2年に上がってから、その縁を覆す小さな事件があった。
園芸部の活動の一環として桜の下に積もった花弁を掃除している際、盛大に毛虫に刺されてしまったのだ。]
あー、1年? すごく保健室と馴染んでる気がしたけど もしかして中学でも保険委員経験者だったり? 序盤に怪奇虫食われ男登場みたいなのは濃いよな。 と、いうわけで虫刺されの薬頼むー。 ビジュアル微妙だから薬は自分で塗るよ。
[初々しい新入生保険委員に、薬の位置わかるかなと 内心はらはらしながら虫刺され薬を頼んで。 刺された部分は隠しながら 無事に治療ができたのだった。
近くで見たら確かにあの時の子だった。*]
(+40) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
━メルヤ━
[ああ、心配してる心配してる。>>164 手に取るように分かって笑う。一瞬で元通りの立ち位置になってしまった。]
ジャーディンにでも聞きなさいね
[やっぱり分かんないんだなあ……とちょっと遠い目になって 謎の口調になったとか。]*
(168) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
━ジャーディン━
俺がどうなろうともポーチュラカちゃんだ……いやこの冗談はやめよう
大丈夫、あっちでお前とメルヤを待ってるよ
[タイミングを見計らってやって来たジャーディン>>166が話し掛けてくるから、つい軽口が飛びそうになる。 さっきまで頼りがいがあることを言おうと意識していたというのに。 半ば二人を保護者みたいに思っているところがあるのかもしれない。要するに甘えていたんだろうな今まで。]
ちょっと顔怖いよあの猫何処にやった……あ、消えたわ
[ポーチュラカの反応がどうであれ、友が誤解されることに慣れている故にこのお兄ちゃんは大丈夫だからねとか必死にフォローしたとか。]*
(169) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
[ヤニクの傍に居る、ポーチュラカ。 連れて帰ってあげたかった気持ちは、嘘ではない。 誰も手を上げなければ、そうしただろうけど。
俺は、レティーシャを選んで。 ポーチュラカを選べなくてごめんな。とも。 心の内で、思う。]
ヤニクにーちゃんの事、よろしくな。
[連れて帰るのは、ヤニクの方なのだが。 途中で手を離してヤニクは迷子、ポーチュラカは成仏して、七不思議の内容が変更になりましたとかも遠慮したい。]
頑張ったな。 気を付けて帰れよ。
[それはまるで、彼女が、家へ帰るかのように。 言葉をかけた。]
(170) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
━フェルゼ━
[その礼の意図>>167は、ほんの少し前の出来事を想起させる。]
また後で、フェルゼ
[今この場所で、自分が返す言葉はきっとそれだけでいい。]*
(171) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
……ジャーディンに?
[謎の口調で遠い目>>168をされ、ちょっと眉根が寄ったけど。]
……そういえば。 ジャーディンにも言っておいたから、 帰りに何食ってくか、考えとけよ?
(172) 2020/05/25(Mon) 00時半頃
|
|
[なんとか一息はつけたものの、流石に疲れたので、しばらくはロイエが再会を喜んだり、伝言を伝えたりしてくれているのを眺めたりして>>+31]
先生が居ない状況でも校則を破るのはどうかと…… でも、たまになら。そういうのも良いかもしれません。
[ピスティオに有りだと思いますと言われると少し困った表情を見せながらも頷いて>>+36]
(+41) 2020/05/25(Mon) 01時頃
|
|
幽霊勝負はしましたよ。勝負というよりはコンテストでしたが。 時間は、ストラックアウトの時と同じぐらい……でしょうか? すみません。あちらだと時間の間隔が曖昧でしたから……
[ピスティオに聞かれれば、シメオンの衣装アレンジの話を分かる限りで大まかに話して>>+37]
ただいま戻りました。 ええ。お陰様で。 テイラーさん。……いえ、コリーンさんがお祈りしてくれたお陰ですね。
[自己紹介をしてくれたコリーンにそう返せば>>+39]
そういえば自己紹介がまだでしたね。 私はヘザー・プライム。三年生です。
[改めてコリーンに挨拶を。]
(+42) 2020/05/25(Mon) 01時頃
|
|
心配はしてません。 先輩はいつも唐突で声もやばいくらいデカいですけど、 優しいのは知ってますし。 ……また学校で。
[なびく風に髪を押さえながらヤニクへと返す。>>159 そして少し離れてその時を待った**]
(173) 2020/05/25(Mon) 01時頃
|
|
―保健室の記憶―
はいそうです、中学一年の時からずっと。>>+40
[話の中の、“怪奇虫食われ男登場”の所ではクスクス笑って。 ──瞼とか、すごく腫れるのよね。 そういえば、あの時のピスティオ先輩の態度は 女子を気遣うジェントルマンだった。 少し前のコリーン先輩の思考は>>+29 勿論わからないけど、もしわかったとしたら激しく同意しただろう*]
(+43) 2020/05/25(Mon) 01時頃
|
|
[返事に頷いて、>>117 傍らの少女に笑って手を振った*]
(174) 2020/05/25(Mon) 01時頃
|
|
━三度目は━
[忙しく別れの言葉を交わし合い、言われないと忘れかねない後の予定>>172を聞き頷いたりして。
その時が来たのなら。 パーカーを軽く羽織り直しフードは下ろしたままの姿で、ポーチュラカに色の濃い手を差し出す。]
さあ、俺と一緒に帰ろう
[メルヤの呼び掛け>>170と同じように、もう一度そう彼女に言った。
子供みたいな笑顔を浮かべて。]*
(175) 2020/05/25(Mon) 01時頃
|
|
[それはきっと、ヤニクを見送った後の事。 レティーシャが誰かと話をしていたなら、終えた頃に、彼女の傍へ歩み寄る。 増えた、赤い痕>>98を見つめ。]
…………。
[もしかしたら、なんとかの貴公子よりも、揺れない表情で。 左手を差し出し。]
少し、レティーシャの時間を、貰ってもいい? ……行先は、保健室。
[ある意味、男子が女子を連れて行ってはいけない場所かもしれないが。 だからこそ、行先を告げずに連れて行くのはダメだろうと思う。 怪我の治療をする場所だから、何も思わないかもしれないけれど。
差し出した手を取ってくれるなら、手を繋いだまま、二人で行くつもりで。**]
(176) 2020/05/25(Mon) 01時頃
|
|
[ポーチュラカの前に最初に立った時に思い出した。 俺が今のようになったのはあの夏休みからだった。 黒い何かに足を引っ張られ海に沈み死にかけた時から。
溺れすぎて頭の何処かが錆び、皆と同じじゃない部分が生まれたのだろうか。 そうしてちゃんと成長出来ていなくて、何かが子供のままなのかもしれない。
七不思議の中でもこの少女に一番引き込まれる心地があったのも、きっとそのせい。 繋いだ小さな手にとても心が落ち着く自分がいた。 彼女だけは絶対にもう迷わせてはならないと思った。]*
(177) 2020/05/25(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る