159 せかいのおわるひに。
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 00時頃
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―商店街の中華まん屋― [かなり古くさい蒸し器を設置し、小豆と食紅を調理場に置いた]
……やっぱり、小麦粉がないとどうしようもないなぁ……。どこかに売ってるかな……。
[店内から電話帳を引っ張りだすと、店の電話から、心当たりのある店に小麦の在庫確認の電話をかけまくった]
(1) 2014/01/20(Mon) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 00時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 00時半頃
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本当!? あるの!?
[興奮のあまりに声が大きくなった]
55(0..100)x1g……そ、それでいいわ、とりあえず持ってきて! お金はいくらでも――
[電話口の向こうから苦笑いが聞こえた]
……あ、そっか。そうよね。もう……いらないものね……。……あ、強力粉はない? 中力でもいいんだけど……。片栗と白玉はちょっと違うな……。ぜ、全粒粉はちょっと試したことないなぁ。え、オートミールは全然違うんじゃない? ……
[普段余りがちな粉まで押しつけられそうになりつつ、何とか少しは小麦粉が調達できる見込みのようだ]
(20) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 01時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 01時頃
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[小豆をあんこにすべく調理していれば、普段のように宅配業者が来て、他の店員が応対した]
……あ、来た? 小麦粉来た?
[火を使っていたから逃れられなかったが、他の店員は55gの小麦粉を持ってきて見せてくれた]
よかった、小麦粉……。……でも、これだけじゃ……皮3つ分、作れるかなあ。
[しょんぼりとしつつも、ひとまずはあんこ完成を目指して小豆を*調理している*]
(65) 2014/01/20(Mon) 06時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 06時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 08時頃
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[とりあえず小豆があんこ的なものになりつつある]
お砂糖もなくなってたしなぁ……甘くないのは、仕方ないよね。 ……甘くないあんまん……。
[少しばかり味見して、ため息をつく。鍋から離れると小麦粉の包みを持って調理台に行き]
ううーん、小麦粉少ないなあ。それに発酵させる時間はないから……ベーキングパウダーしかないかな……確か、残ってた。
[棚をごそごそやると、ベーキングパウダーが入った箱が出てきた。略奪者たちにもさすがに無用のものだったのだろう]
いい皮にならないかもしれないけど……何もしないよりは、ずっとね。
[普段とは違うやり方で皮を作り始める女の周りでは、他の店員たちが引き続き掃除をしたり、一縷の望みをかけて店を訪れた客に謝罪したりしていた]
(72) 2014/01/20(Mon) 15時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 15時半頃
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―中華まん屋 調理場― うーん、いまいち……。
[皮を作るべく頑張っていたが、乏しい材料ではやはり理想通りにはならなかった。それでも一応皮の役目を果たしそうで]
……迷ってる時間、ないしなぁ。仕方ない……これでいっか……。
[皮の生地に食紅を加えて練り込み、色合いが気に入ると皮に関する作業はやめた。蒸し器をセットし、水を入れて加熱を始める]
(89) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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[蒸し器を熱している間、いつものサイズのクッキングシートを3枚用意した。そして生地を伸ばしていき、甘くない餡を包んでは形を整えてクッキングシートに載せる。たった3回だけの作業だったので、本当にあっと言う間に終わった]
ちょ、ちょっと薄皮すぎるかな……小麦粉55gであんまん3個はちょっと厳しかったかぁ……。一応、包むことはできたけど……。
[蒸し器の様子を見ると、ちょうどいい具合で]
よし、じゃあ、蒸し始めっと。
[中にあんまん3つを並べて、蒸し器の蓋をした]
(93) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 22時半頃
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