140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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[老人の話が始まる>>1と、わくわくと目を輝かせて、まるで紙芝居を見る子供のよう。 雑貨屋!天空の城!聖域! “ガラクタの城”でさえ反応してしまう]
(い…行ってみたいなぁ!)
[どんなものがあるのだろうか、と想像を膨らますだけでも楽しい。 ポニーに話を振られると>>2]
はい!これからまたお祭りに行こうと思ってます! おじいさんのお店はもう閉めちゃいましたか?
[閉めていれば] それなら明日、遊びに行ってもいいですか?
[まだ開いてるなら] わぁ!行ってみたいです!!
(4) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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[老人と明日の約束を交わす>>10 自室に戻る老人にまた明日、おやすみなさいと声をかけ、 ヒノキの棒ってお風呂で使う道具かな?と聞きなれない商品に思いを馳せた]
[外を見やり]
外は真っ暗ですね
(もうちょっと祭りを見たいけど…)
ポニーさん、どうします?
[と聞けば**]
(11) 2013/08/28(Wed) 03時頃
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――前日・宿――
[ポニーと話していると先ほどの人さらいが宿に入ってきた>>16。 きゃっと小さな悲鳴を上げて、さっとポニーの後ろに隠れる。しかしすぐにハッとして、彼女を守るぞ!と前に出ていく。はた目からは彼女の周りを一周したようにしか見えないだろう。 前に出たはいいものの、少年はポニーと男のやりとりをハラハラと見てることしかできない]
(20) 2013/08/28(Wed) 13時頃
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――前日・宿・人さらい男が去った頃か――
[ポニーに明日にしよう>>14と言われ]
…ポニーさんがそう言うのでしたら 明日もよろしくお願いします
[少し残念だが、彼女の気遣いを無下にはできない。ぺこり、とお辞儀をし、宿を後にする。 彼女のことだから家まで付き添うと言うかもしれない。もう少し話していたいとも思うが、自分を送った後、暗い夜道を彼女一人にするのは気が引ける。 大丈夫です!と元気よく答え、夜の街へ走っていくだろう。その後ろ姿は年相応に軽やかなものであろう。 街を走る少年を見た者がいたかもしれない]
(ポニーさんは優しい人だな。ボクにお姉さんがいたら、あんな感じなんだろうか!)
[おねえさん、と呟きながら、明日の予定に胸躍らせた]
(21) 2013/08/28(Wed) 13時頃
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ジョージは、キャロライナ>>23はい、噴水のところで!
2013/08/28(Wed) 14時頃
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――前日・帰宅――
[家に帰ると親に大層叱られた。 さすがに熱があるまま抜け出したのはいけなかったか。 何をしていたかと聞かれ、ついポニーのことを話すと、母は烈火のごとく怒りだす。 母はポニーが身分の低い家の者だと知り、彼女が金目当てで少年に危害を加えるかもしれないと注意した。 それを聞き、少年は激昂する]
お母さま!なぜそんなことを言うのですか!! ポニーさんはとっても優しい女性なんです!! ボクを助けてくれたんですよ、頭を撫でてくれて、おんぶしてくれて… 優しい人なんです……
お母さまとは……おかあさまとは違うんです!!!
[うわああん!と泣きながら自室に閉じこもる。姉のように慕った彼女を母が否定するのが悲しくて、母に甘えられないことが寂しくて。 母の怒る声がする。明日は家にいなさいとドアに鍵をかけられる。 明日はポニーさんと天空の城に行くんだ、と呟き眠りに落ちた]
(26) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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――次の日・家――
(ドアが開かない!!!) (どうしようどうしよう!!!)
[どうにか脱出を試みるが、どうにもこうにも埒が明かない。 日はすでに高く上っている。ポニーはもう待ち合わせの場所についているだろうか]
(こうなったら…!)
[ちらりと窓のほうを見る。ここは三階だ。でも。
カーテンやシーツをつなぎ合わせて窓の外へ放る。 小説のワンシーンみたいだと少しドキドキした。
地面につけば手がジンジンと熱かったが、急いで公園へ向かう]
(28) 2013/08/28(Wed) 14時頃
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――大通り→自然公園――
[ポニーの元へと急ぐ途中、大通りに差し掛かった。 ふと聴こえた笛の音に思いがけず立ち止まる。 そちらを見れば、男がフルートを吹いていた。
楽器に浮かぶイメージと、それを奏でるその人が、 可笑しいくらい不似合いで 紡ぎ出されるその音が荒々しくも繊麗で
暫しの間、少年はその場で聴き入っていた。 集まりつつある人の波にハッと意識を戻されて、また慌ててその場を後にする。
ポニーはまだ待っていてくれてるだろうか。 彼女に会えたら、まず最初に遅れたことの謝罪をしよう。 彼女が許してくれたら、この大通りの素敵な演奏家について教えてあげよう。
少年は、その男が昨日の人さらいの大悪党だとは気づかなかった。 あまりにもその音色は美しすぎた**]
(39) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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――自然公園・噴水――
[ポニーはまだ待っていてくれただろうか。 そうであるなら、彼女の姿を見るや駆けつけ、精一杯謝罪しただろう。 その後、先ほどの大通りの演奏家について話せば、きっと彼女も興味をもってくれるだろう。 一緒に見に行かないかと誘ったら、受けてくれるだろうか。 もし、受けてくれるなら、それならボクが案内します!と意気揚々と先導するだろう]
(48) 2013/08/28(Wed) 19時半頃
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――公園→大通り――
[遅刻について謝れば、頭を撫でられた>>78。少し気恥ずかしいが嫌ではなかった]
(やっぱり、ポニーさんは優しい人だな…)
[手を握られれば、その距離が嬉しくて、こちらもぎゅっと握り返す。 名前を名乗られれば]
ボクはジョージです!ジョージ・オリスト! よろしくキャリーさん!
[更に彼女との距離が近づいたようで、大通りへの足どりもいつもより4倍増しである]
(89) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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――大通り――
[大通りに着くと、先ほどより人集りが増していた。 軽快な音色に合わせ楽しそうに輪になり躍る人々に、つられてこちらも体が動く。
と、笛の音が途切れたかと思うと、輪の中心にいるべき男が女性を抱き上げ壁沿いに連れて行った>>50。 辛そうな女性の姿に怪我でもしたのだろうかと心配になったが、程なくして別の男が駆け寄る>>73。 昨晩の紳士だ。おそらく二人は知り合いなのだろう。 仲睦まじく話す男女に見てはいけない雰囲気を感じとり]
あっあの!キャリーさん!ボクたちも踊りませんか?
[再び始まる笛の音へと、ずっと握っていた手を引いていく]
(95) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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――回想・宿――
[>>92幾度かの応酬の末、男はポニーに詰めより、僅かな所作で彼女を負かす。 突然のことに驚いていると、男に頭を掴まれ耳元で囁かれる。
「女に守られるナイト」 「情けない」
ジワリと視界が滲む。 恐怖からではない。自分が情けなくて悲しいのだ。 彼女を守るつもりが結局自分が守られている。 彼女は自分のために憤ってくれた。 彼女は震えながらも男に立ち向かった。 それなのに自分は彼女にしがみついて震えていただけだ…!]
(ボクは…本当に情けない…!)
[男は自室へと去っていく。 少年はただ、涙を零さないようにするので精一杯だった]
(103) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[キャリーに踊るのが初めてだと言われ>>100]
えへへ、ボクもです! ヘンテコでも笑わないでくださいね?
[初めてどころか、ダンス自体あまり見たことがない。しかしそんなことはどうでもよかった。 キャリーとなら、何をしても楽しいだろう。
踊り続けていると、踊り子の女性が前に来た。もしかしたらキャリーと何か言葉を交わすかもしれない。 その女性の踊りは軽やかで、羽でも生えているのかと疑うほどだ。 四肢の所作や表情、視線…時々かける口上でさえ魅力的だ。 視線が合えば、カッと顔を赤くして目をそらしただろう]
(107) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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――回想・宿――
[男が去った後、ポニーに抱きしめられる。 自分に謝罪する彼女に、我慢していた涙が流れる]
(謝らないで…!ポニーさんは悪くないんだ!) (ボクがもっと強ければ……!)
[ぎゅっと彼女を抱きしめ、二人でしばらくの間泣き続けたか。 明日の約束を取り付けた>>14のは、二人が落ち着き笑顔が戻った頃だろう]
(108) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[親しげに話す踊り子とキャリーに>>128>>132]
お二人はお知り合いなんですか?
[尋ねれば、踊り子の名前を知れただろうか]
はじめまして、ボクジョージと申します! クラリッサさんはとてもダンスが上手ですね! その…とても、えっと、…綺麗です!
[頬を染めながら軽く挨拶をする。うまく彼女を形容する言葉が見つからず最後はえへへ、と笑って誤魔化した。 女性と話すのは苦手だ。…キャリーは平気なのだが]
(148) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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[と、どこからか視線を感じ>>141そちらへと目をやると、笛吹きの男がこちらを睨んでいた]
(え…え?怒ってる??ボクなにか悪いことしたかな??
踊り方が不味かった? でもクラリッサさんは下手でもいいって言ってたし
ダンス中は踊り子さんと話しちゃだめなのかな? でも他の人たちも話してたよね
……なんだろ?なんだろう??)
[オロオロソワソワしながら考えていると、キャリーも気づいていたのか男のほうへ行くという>>146。クラリッサに挨拶をし、自分もキャリーに付いていった。 この演奏家と話せるという期待も少し持って]
(149) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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