人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[>>239昔語りをしてあげられないことについて落胆したようなら、ごめんね、と謝る。
 それでも悪魔祓いの存在そのものを否定しなかったことは、多少なり彼女の心に慰みを届けられたようだった。]

そうそう。
伝わってるってことは、あったんだよ。
もちろん誤解や曲解もあるだろうけど、でも、あった。

[内密に、とウインクひとつ飛んでくるなら、受け止めてこちらもウインク。
 同時に、穏やかであたたかなメロディーが流れ出す……]

(245) 2020/01/11(Sat) 14時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――♪

秘密の頁をめくろう
隠された物語の隠された節(セクション)
キミの知らない ここでない世界
けれどいつかどこかで 本当にあったストーリー

angel or devil?
そんなフレーズ どうして生まれたと思うの
簡単なことさ 考えてもみなよ
いないものの証明は出来ない

(246) 2020/01/11(Sat) 14時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

白い翼の福音の天使
黒い翼の災いの悪魔
人々は敬い そして恐れた
彼らはそこに確かにいたんだ

今や幻 おとぎ話になっても
彼らはそこに確かにいたんだ

(247) 2020/01/11(Sat) 14時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[歌い終えたあと、各々の質問>>228については。]

ひとりだと思う?

さっきも言ったとおりだよ。

やってないとは言わないな。

なるべく避けたいけど、察して。

[とそれぞれ答えた。
 危ないから関わらないでね、はもう難しいだろうなと思っていれば、レイが集合>>241にハロウィンを含める。
 一般人巻き込みすぎて怒られっかな〜と内心ヒヤヒヤしているが、後悔は先に立たない。]

(248) 2020/01/11(Sat) 14時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

それ、オレいたほうがいいやつ?

[>>241もちろん護衛的な意味ではヨーランダの傍にいるのが最善なのだが、それはそれとして回復に専念したい思いもあり。
 夜に部屋の中で集まると言うなら他と接触することも少ないだろうとたかくくって、ブラック労働と別れを告げたがった*]

(251) 2020/01/11(Sat) 15時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――ところで、美術部長と別れる前のこと>>235――

別にー? オレらとしては善意と信仰心で創られたものを否定する気はないね?
想いって形にしたほうがまとまるって言うか……信仰の発露として形にしちゃう人っているでしょ。
祈ってくれてるのに祈り方がヤダ、なんていうのただのワガママじゃん?

ま、オレなんて崇拝してどうすんの、とは思うけど、やっぱ有難がってくれるヒトもいるしね。

[偶像崇拝についての見解は、ザ・天使側論だ。
 ホンモノだけ拝めっても見えてないだろうし分裂して全員の目の前にいるわけにいかないし、リビドー発散して妄想形にしちゃうのも、それで信仰心高めてくれるのも、大変ありがたい話だと思っている。

 その後、いつの間にかふらりといなくなっていたなら、それでおしまい*]

(253) 2020/01/11(Sat) 15時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――そして今>>252――

やった。お言葉に甘えよっと。

[自由参加なんなら外してほしい、は端から聞けばひどい話だが、今は抜けたがりだったのでラッキーだ。
 夜。月が出る。回復には持ってこい。
 が、安心してくれて良い、に続いた言葉には]

げ。
あんま本気で寝れないじゃん。

わかった、いつでもどーぞ。

[わかってたけど。立場上仕方ないし、むしろレイはこちらを慮ってくれたのだ。
 口では文句垂れつつも、了承して保健室を離れる。]

(254) 2020/01/11(Sat) 15時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[直前、ひとつ、ふたつ深呼吸。
 精神を整えてふっと空気に紛れると、すぐにまた実体をとり]

ん。
なんとか隠れられそ。

[長話も時間の無駄ではなかったようだ。
 校内を歩く間は撮影関係者で実体を持ったまま通すつもりだが、外を飛ぶ間くらいは隠れないとまずいので*]

(255) 2020/01/11(Sat) 15時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 16時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

……オレ? いや……

[>>266家はあるのかと問われて、保健室を離れようとしていたのをとどまる。
 意外な申し出に、2,3瞬いて。]

屋根のあるベッドはちょ〜〜魅力的だけど、面白い話も何も、特にないよ?
こっちのこと、完全に詳しいわけでもないしね。

[男子会とか、ちらほら聞こえていた聖愛おにいさまとか、その他諸々から、男子だということは把握したものの。
 あくまで一般人なのもあって、家に誘われるのは二の足を踏んでいる。
 強く誘われるならついていくが、躊躇いが勝てばひとり別行動をとろうかと*]

(282) 2020/01/11(Sat) 17時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 17時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――男子会?――

[結局、聖愛の提案>>266>>282には、『夜がきて月が高くなるまで』という条件で乗っかった。
 情報共有という桐野の言葉も最もだった(ただ、こちら側の事情をおおよそ話し終えている男子側にどこまでその必要があるかは微妙なところ)ので、一番の関係者が行くのは筋だろう。

 質問があるなら答え、時々はぐらかし。
 話が落ち着く頃には、寝落ちるさまを見られたか。
 眠りに落ちれば、エーテルがふわふわと珠のように立ち上り、薄明かりで天使の体を包んでいく。
 内出血やら再生したての皮膚の下やら、見た目に現れない傷たちが治っていく*]

(307) 2020/01/11(Sat) 20時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 20時半頃


ジェルマンは、羽の付け根のあたりがなんかそわっとした。

2020/01/11(Sat) 21時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――月の高い頃――

[うとうとと眠っていた身体を起こして、改めての疑問質問がないかを確認した上で、姿を消し乃束家から飛び立つ。
 ひと眠りしたおかげで、体力的には多少回復した。
 エーテルを回復に消費したので、あとはエーテル体を取るので精一杯だが、月光の下にいればそれも回復するだろう。

 月の光を浴びるのは心地良い。頭の芯まで澄んで、気力も回復して。
 ああ、思わず歌い出すくらいに。]

(325) 2020/01/11(Sat) 22時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――♪

Moonlit night
Angel fluttered in the sky
Starlit promise
Capture the sound of this world in my body
Whispering wind and Insect voice
Even a sigh of a sleeping child turn into a spell

Moonlit night
Angel fluttered in the sky――――

(326) 2020/01/11(Sat) 22時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[くるり、空中で一回転。
 近場の建物の屋上に降りては、しばらく休憩してまた空へ。

 姿を消しているのでそうそう誰にも見られやしないが、もし同僚なりに見つかれば上機嫌をつつかれるかもしれない*]

(327) 2020/01/11(Sat) 22時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 22時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[羽ばたいた拍子に、はらりと羽根が抜ける。
 完全に回復したわけでない翼は、まだいくらか傷が入って、ひとつふたつ折れた切れたがあった。

 月明かりの夜にひとひらの雪のように、白い羽根*]

(343) 2020/01/11(Sat) 23時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 23時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――乃束家:夜>>377――

また戻ってくるよ。
気兼ねなく戻れるベースは貴重だ。

キミらにヨーランダのことを話したメリットは大きかったね。

[もう行くのかと言われれば、そう言い残す。
 ならばなぜ行くのかと問われたら、回復のために月の光が効くのだと正直に言おう。]

何かまだ聞きたいことがあるなら今のうちに考えておくか、キラ――『エンジェルさん』にでも聞いてくれ。
説明とか話をするのは、本当はあっちのほうが上手いんだ。

[そうして、ふわり、夜の中へ*]

(380) 2020/01/12(Sun) 01時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 01時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

〜♪

[月光浴ついでの夜の空中散歩は、段々と鼻歌交じりに。
 一曲歌ってもなお、心穏やかなればメロディーも生まれてきてしまうものだ。

 気がつけば、ハロウィンたちのいるそれとは知らず高級なマンションの前。
 まさか同じ建物に悪魔の居室があるとも知らずに、冬の夜にひそやかな薔薇の香り。]

(394) 2020/01/12(Sun) 01時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[不意に、一室窓が開いた。
 >>396人影があったところで、見えはしないだろうと思いつつ。
 今日は人に見られすぎているのもあって、警戒して上昇。
 薔薇の香もそれに伴って、冷たい風に踊る。]

(403) 2020/01/12(Sun) 01時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 01時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン



[瞬間、全身の毛が逆立つほどの悪寒。
 引き寄せられるように下を見れば、地上の男に六対の翼。]

マ、っジかよ、

[翼の数が示す位階の高さ。
 こちらは万全じゃないというのに、最大級にお会いしたくない相手だ。
 敵意の有無など確認しない。月明かりから受けたばかりのエーテルを練り、レイピアを生み出す。
 抜刀に迷いもなく、抜身のまま片手に下げる。]

(412) 2020/01/12(Sun) 02時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

安全保安対策課――?

[なんだそりゃ。と言いたげな怪訝な表情を上昇してくる悪魔に向ける。
 部署名に気を取られたために、お前らに安全もクソもあるかよ、と言わなかっただけ褒められたい。]

嫌だ、って言ったら?

[昼の面倒な堕天の関係者だろうか。
 逆恨みならごめんだ。警戒と敵意を強く見せて、悪魔を見据える。]

(413) 2020/01/12(Sun) 02時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 02時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

どう困るっていうのさ。

[困られてもこちらが困る。この状況で気を緩めろとでも言うのか。
 直接相対して悠々名刺交換した同僚がいたとは知らず、悪魔を見据えたまま。
 なお、最大級だったら切っ先を向けて構えている。
 安全保安対策課という部署名の名乗りと、対話を求めてきたことでギリのストップだった。]

どうだか。
そう言ってかかってきたやつも知ってるからな。

[今はスカウトマンをさせられているが、基本的には警護兵だ。
 簡単に警戒を解くつもりはない。
 相手が腕を組み、両腕を塞いでいることで、対話は続けるつもりでいるが。]

(420) 2020/01/12(Sun) 02時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

……。

[学園内での喫煙、というフレーズが出れば心底面倒だ、という顔をした。
 口には出さないが表情が雄弁だった。
 とはいえ無言ではあったので、聞いてます?というのも無理からぬ反応だ。]

聞いてるよ。それで?
別に火もつけちゃいないし、火災報知器も鳴ってないだろ。

[あくまで煙草ではないと言いはる。
 あれは見た目が悪いだけで、真実スマッジングハーブだ*]

(421) 2020/01/12(Sun) 02時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

……チ、

[舌打ちは隠さない。
 隠さないが、質を下げるというのはその通り。
 これ以上向かってくる様子がなさそうなので、レイピアを鞘に納めた。

 柄から手を離すことはしない。
 手負いだからこそ、万一に備えなければ一直線に命が消える。]

(432) 2020/01/12(Sun) 02時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

手負いがわかってて手を出さないとは、お優しいことで。

[皮肉たっぷりに返す。
 声には苦々しさが乗っていた。
 手負いならば殺せると、そう言われたのだ。言いようのない怒りが芽生え、歯噛みする。]

お気遣いいただかなくとも、見届けて帰るつもりなんであしからず。

(434) 2020/01/12(Sun) 02時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

天使にも人間にもアリなんだけど、人間界的にはアリじゃないの?
そちらさんがスムーズに仕事出来る環境を整えてやる義理はオレにはないんだけど。

[本題にも、今なお棘混じりに。
 天使候補生に攻撃するなどの方面で盾に取られたらやめるが、口論で済まされそうなうちは折れそうにない。]

(436) 2020/01/12(Sun) 02時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 03時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

あの学校にいたのか。

[あの学校で感じていた悪魔の匂い。
 堕天のものだけではないと思っていたが、混じり合ってわかりにくくなっていた正体が、ここで明かされる。
 つまり、これからもヨーランダの傍にいやすい悪魔だ。
 残しておきたくはないが、敵意を見せられなければ、斬れない。]

――キラに?

[サンバな天使、なんて心当たりはひとつしかない。
 ざわり、胸の奥がざわめく。
 周囲の大気が漏れ出たエーテルに反応して流れを変えた。]

(444) 2020/01/12(Sun) 03時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

は……天使は嘘はつかない生き物なんでね。

[嘘が下手、は清廉潔白な褒め言葉として受け取ろう。
 そうして、目の前の悪魔をずっと見据えていたというのに。]

な……、

[わかった、と降参のポーズを取られて、毒気が抜ける。
 呆気にとられて空いた口も塞がらず、エーテルを練り整形していたレイピアは、宿主の精神状態につられてさらさらと光の粒に帰す。
 物理的に斬りかかることもできなくなり、空に立ち尽くす*]

(446) 2020/01/12(Sun) 03時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[>>450瞬間、飛び来る何かがある。
 高速で射られたそれは、幸い自身には当たらず向き合う悪魔の羽を掠めた。
 が、それが"何"かを認識するよりも前に、羽音が混じる。]

クソガキ――……

[割り入った黒翼をきつく睨みつけ、再びレイピアを生成しようとする。
 今度はイキった先走りじゃあない。前科持ちの相手にぶつけるちゃんとした敵意だ。]

(451) 2020/01/12(Sun) 03時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

っ……

[それは、偶然と言えば偶然。
 運命と呼べば必然。

 レイピアは生まれず、意識がほんの僅か揺らぐ。
 目眩に似た感覚に、拾いたてのエーテルではしゃぎすぎたか、と後悔が過ぎる。]

(452) 2020/01/12(Sun) 03時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

ぐ、ぁ…………っ!!

[が、直ぐにそれだけではない強い痛みを感じて、蹲る。
 例えるなら、頭を内側から金属のハンマーで殴られたような。
 左目の奥から頭部全体に、ずきんと衝撃が走った。
 悪魔と堕天使の目の前で情けないことだが、頭を抱えるように手で抑え、痛みを耐える。

 この目は、魔を探し出す力を持っている。
 魔ならそれこそ、目の前にいる。ひと睨みすれば似たように、一瞬の耳鳴りと目眩、時には鈍痛。そうした反応が得られるはずだ。
 が、今はそれが己に返るような。
 それも、特別強い反応で。]

(453) 2020/01/12(Sun) 03時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[身体を折り真下に向く視線の先には――
        ベンチで電話をする、天使の姿>>344**]

(454) 2020/01/12(Sun) 03時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 04時頃


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