人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[だが、礼拝堂の天使像よりも、思いの外信心深いのかもしれない少年よりも、自分の意識を縫い止めたのは>>238。]

……レイ?

[記憶の姿よりも、ずいぶんと大人びて。
 すらりと背は高くなり、うつくしい女性になっている。
 けれどその気配は、変わらない。
 ――あの日の幼い「天使候補生」の気配は。

 そして、変わらぬといえばこちらも。
 只人になった女性にも届く、懐かしい花の香り*]

(271) 2020/01/06(Mon) 23時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 23時頃


仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/06(Mon) 23時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[ルイ>>288
 慣れた調子で呼ばれた仮名に、笑みを深めた。
 猫のように目を細め、口角を引き上げる。
 ああ。このままではいけない。このままでは、只人となった愛し子の目には映れない。
 トン、と軽く爪先を鳴らすと、それを合図に実体を取る。]

レーイっ。
覚えててくれた? ホントに?
もー、こんなに大きくなってー。
最近どう? どうしてココに?

[そして、部外者として誰に見られるも構わず、つかつかと礼拝堂に進み行っては銀鏡伶のもとへ一直線。
 両腕を広げ、受け入れられるならそのままハグでもしようかという姿勢。]

(294) 2020/01/07(Tue) 00時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――礼拝堂――

んー?
ま、よかないけど、さっきちょっとやらかしちゃって、もう見られてっしね。
それならオレ的にはレイとの感動の再開を楽しみたいっつーか?

[>>298眉を寄せているかについては、真正面からハグしに行くと見えにくい。
 ゆえに、言葉の調子は変わらないし態度を改めもしない。
 候補生にはこれほど無闇な接触はなかなかできないし、全力で味わって]

えっ、従姉なの!?
そりゃまた偶然か運命か――ぐふッッ!

[――いるうちに、すっかりガード力ゼロになった脇腹に飛び蹴り>>306がクリーンヒットした。]

(332) 2020/01/07(Tue) 01時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

えっ今のオレとのやり取り見てこの親密さを感じ取っていただけないやつぅ!?
むしろ『知り合いだったの!?』とかがベストなやつじゃない?

[間に割って入られて、わざとらしくよよよとしなだれてみせた。
 が、候補生の扱いを聞かれれば>>306声音を改めて立ち上がる。]

ふたり……というか犬も入れて3人か。
諸々手短だったけど説明して、帰したよ。
授業とかもあるんだろうしね。

(339) 2020/01/07(Tue) 01時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

ああん辛辣ゥ。
レイがそれこそ天使のようにカワイかったころにはそんな酷いこと言わなかったくせにぃ。

[>>337『趣味が悪くて』『派手な服の』『変態っぽい男』3Hit COMBO!
 いやまあ派手は自覚があるけども。それでも、まとめて聞くとぐさっとくるものだ。]

攫ったってーか……連れて逃げた?
といっても教室から屋上までだけど。
さっき早速堕天のガキンチョが来たのと、それから諸々あってちょーーっとのっぴきならない感じになってね。
説明だけしちゃおうって、人気のないところに抱き上げて連れ込んで……

[攫った、のフォローについては、言葉選びがよろしくない感じだがおおよそレイの想像通り、不穏な話ではないと自身は思っている。
 説明はしたしこちらは味方だし、危険視されることはない、なんて。]

(342) 2020/01/07(Tue) 01時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

あ、そうだ。

[くるり、話の途中で後ろを振り返る。
 姿を見せることになった原因のひとつ、そこにいたはずの"視える"少年>>264の側へ視線を向けた。]

――キミ、何なの?

[少年の顔を覗き込む。
 この天使と目が合うなら、その瞬間キィンと強い耳鳴りがするだろう。
 それは一瞬。たった瞬きの間のこと。
 しかして天使の"権能"に、見定められる合図*]

(345) 2020/01/07(Tue) 02時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 02時頃


仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 16時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――礼拝堂で――

まったく、キミたちはそろって人聞きが悪いね。
さっきの男の子にも何もしないって言って、信じられると思うか、なんて言われたしさぁ。
人を見た目で判断するのはよくないと思うな。

こういったほうが伝わりやすい?
オレはあの子を「守りに来た」って。

[敵意むき出しの少女>>346へは、こちらもずっと笑ってばかりもいられない。
 煩わしさを滲ませた嘆息は、花の香りを混ぜ返す。]

(445) 2020/01/07(Tue) 19時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

まー、突然出たり消えたりするのは悪かったよ。
基本的にはキミたちには見えてないほうが都合がいいかと思うんだけど、こうして話すのには不都合だからさ。
そういうやつもいるってことで、見逃してくれない?

[言うと、どこからともなく、アップテンポなパーカッション混じりのメロディが流れ出す。]

(446) 2020/01/07(Tue) 19時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――♪

「この目で見るまで信じない」なんてさ
使い古されたフレーズ 凝り固まってない?
真実を全部その目で見るには 世界はあまりに広すぎる

臨機応変 当意即妙
答え合わせしようと焦れるより
みんな受け入れてみなよ Take it easyに

[転調。テンポもフェードアウトしていき、パーカッションよりもストリングスが目立ちだす。
 どこか心に優しいような、柔らかい響きへと。]

(447) 2020/01/07(Tue) 19時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

Close your eyes 目を閉じて
1.2.3.で夢を見る

Open your eyes 明けたらさ
そこにあるのはホントに現実(ほんとう)?

[歌には、権能と呼べるような力は乗らない。
 あんな暗示誰にでも出来るもんじゃないし、出来たら自分であの場を鎮圧して、こんな派手な状況にはなっていないはずだ。
 歌ったのはただ、歌の力をもって『これが現実』と無理やり説得しようとしているだけ。]

(448) 2020/01/07(Tue) 19時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[効果があるかはそれこそ神のみぞ知る。
 だが、人間としての見知りらしいレイの言葉>>360もあって、少女は礼拝堂を離れていったか。
 となれば、ようやくこちらは本題(と言っても、そう思ってるのはオレだけだろうけど)に入れる>>380というわけだ。]

へぇ。歌手なんだ。
いや別に、納得しないとは言ってないけど――

[言葉では語られないことごと探ろうとしているし、口から出るものを嘘とは思わない。
 が、思いのほかこちらのサーチに強い反応が出たのには、軽く目を見開いた。
 普通なら、耳鳴りがする程度。眩暈や三半規管に影響が出るほどとは思えない。]

(449) 2020/01/07(Tue) 20時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

何、どしたの。
オレが何かしたように見えた?

[何してんの、とぼやかれれば>>382、笑みは浮かべぬままに一言。
 実際、傍目からは少年と目を合わせて軽く質問したようにしか見えないはずだ。
 ましてや、当の本人にもそのはず、だが。]

(気のせいじゃなく、"何かされた"と思ったわけか――)

[表情はわずかに、険しくなる。
 それは無意識の範疇だった。本来なら、相手に悟られてしまってはサーチの意味もない。]

(450) 2020/01/07(Tue) 20時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

(その割には事態を把握していないし、本人そのものには何も感じないな)
(外部からの影響……?)

[思考を巡らせていても、よろけパンチ>>383くらいは避けられる。
 すいと身を引いたら近くにいたパーカーの子にぶつかってしまったのは申し訳なく思ったが、イントロが流れはじめれば、そちらに気を取られる*]

(451) 2020/01/07(Tue) 20時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 20時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[歌い終えると、少年の興味は『箱』とやらに移ったようだ。
 変な敵意を持たれるのも面倒なので、ありがたい。]

へえ。
立方体フェチ。

それは難儀だなぁ。
もうちょっと生産性のある性癖を持ったらよかったね。

[レイの言葉>>432に頷く。
 そうとあらば箱に飛びつきしげしげと眺めあれほどに機嫌を直すのも納得だ。
 天使然とした慈愛の微笑みを少年に向けた。]

(452) 2020/01/07(Tue) 20時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

["本人"に強い反応を感じなかったのもあって、少年――ピスティオ有働>>444が離れていくのを止めはしない。
 警戒心はまだあるが、ヨーランダの不意をつく気があるならとっくにつける立場のように思う。
 それに、フェチズムを満たすものに触れて興奮している少年を制するなんて野暮じゃあないか。にっこり。]

さてと。
レイ。親しげに話してはいるけど、あんまり不用意に使ったりしないでね、その子。

――拡声器でしょ? それ。

[>>443人のかたちをとってはいるが、この世界のものとは異なる力を感じる。
 有り体に言えばこちら側のものだが――それだけではなさそうだ。
 完全に制御下に置かれていないアイテムを、どうぞと諸手をあげて使っていただくわけにはいかない。]

(453) 2020/01/07(Tue) 20時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 20時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

さあ? オレが作ったんじゃないからなぁ……
エンジニアのセンスはわかんないけど、おおかた自立思考回路と変形機能持たせたら扱いやすいし何にでも対応できるとか思ったんじゃない?
無茶苦茶な合理主義的なとこあるからね。

[>>454事実はどうあれ、当たりをつける。
 マイクのほうを見てみるが、天使を認識して何か反応はあるだろうか。]

なんだ、オレと会ったときはそんなに驚かなかった?
惹かれ合う運命だったとか?

……なんて。あの時はちゃんと段取り踏んだもんね。

[過ぎた時を懐かしむように、想う。
 郷愁に目を細めつつ。]

(458) 2020/01/07(Tue) 21時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

んー……それはなんとも言い難いかな。
確かにレイ自体にはそういう輩は来ないだろうけど、マイクはある意味、武器だからね。
この子自体が標的になりうる。

[>>455歌には力がある。
 キラのような権能持ちでなくとも、聴覚を通して他人に働きかける。
 それを増幅する装置は――手に入れれば強く、奪われれば脅威。]

とはいえ。
それで危なくなるようなことがあるなら、前みたいに呼んでくれればなるべく答えるよ。
あんまりそういうことすると上は怒るんだけど、コレ絡みならうちの責任もあるしさ。

(459) 2020/01/07(Tue) 21時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

……どうだろうね。オレも見届ける側だからな。

天使にしたくない、って声はあるみたいだけど。
本人が望むなら、過保護だけが愛し方じゃないしね。

……天使、なりたかった?

[まだ幼いレイが、天使になろうと本気だったことは知っている。よく、知っている。
 実際、何事もなければそのまま天使になるはずだった。
 認めるわけには、いかなかったが。]

そうだねぇ。あの頃のキミみたいに長い髪もカワイイし。
なんで切っちゃったの? オレ長いほうが好みなのにさ。

[資質の件については、はぐらかす。]

(461) 2020/01/07(Tue) 21時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

……ん。
お宅のお子さん、お預かりしますよ。

["大人"になった表情でさらりと告げられた言葉を、受け止める。]

(463) 2020/01/07(Tue) 21時半頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 22時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――歌い終えたあと>>466――

[ぱん!と乾いた音さえさせて、両手のひらが合わさった。
 この変化にはちょっと自分でも驚いた。
 ついさっきまで噛みつかれそうなほどの敵意を向けられていたというのに。
 自分の歌にはただの歌以上の力はないはずなので、周囲の影響が大きいのか。]

ん。素直に聞いてくれてうれしいよ。
別に気にしてないから、早く授業戻りな。

["素直"には、性格の素直さもあるが、歌に素直に影響されてくれたこと、どちらも含まれている。
 いい子だな、とこちらも印象を改めて、離れていくなら送り出す*]

(478) 2020/01/07(Tue) 22時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――それから>>468――

覚えてない? あんなに熱心にお祈りもしてたのに。
今は? ……ヨーラのこと見ながらでいいから、思い出してみてよ。
まあ、お迎えはできないけどさ。

[当時のことについては、そりゃ覚えている。天使にとっての10年は短い。
 けれど、変化した今のレイの想いまではわからないと、問いを足す。]

え、マジ? 本気?
それで切ったの?
え〜〜〜〜、どうしよ。めっちゃカワイイ……

[カワイイ、は行動原理に対してだ。
 親心めいた情が、顔をだらしなく緩ませる。]

(498) 2020/01/07(Tue) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

そーね。
オレに言っても仕方ないってか、言われなくても公平なジャッジしかしない。
NGはNGって言うよ、知ってるでしょ。

[>>469過去、言われた側のレイが一番知っているはずだ。
 一度認められたのに落とされた、彼女自身が。

 それから、レイが『イースター』と呼びマイクを連れて離れるのを止めはしない。
 ここにいても思い出話に花は咲くが、生産性はあまりないことだし。]

(499) 2020/01/07(Tue) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

うん?
ああ……

[こちらもまた気配を溶かし、散策に戻るかとしたところで呼び止められる>>471
 選択肢について話が出れば、やや苦く受け止め。]

まあ、そうだけどね。
それも「ならない」の選択肢のうち――っていうのは、卑怯なのかな。

ん、また。

[ひらり、こちらも手を振って、花の香に溶ける*]

(500) 2020/01/07(Tue) 23時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――沈思黙考――

[レイと別れてからは、特に動くでもなく気配を断ったまま礼拝堂に残った。
 なんのことはない、散策に戻るつもりが、雨が降っていたのに気づいただけだ。
 つまり思索と言う名の雨宿りである。]

どうなんのかねぇ。

[高い天井を仰ぎ見て零すのは、未来を楽しむようでも、腐った愚痴のようでもある。]

(553) 2020/01/08(Wed) 01時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[思い返すのは、先程>>461触れた過保護>>311のこと。]

オレだって、見せずに済むならそれに越したことはないと思ってるけど。
もう関わっちゃったものは戻んないし。

[ヨーランダが心優しく穏やかな少女であることはわかっている。
 だからこそ、今回候補生になったのだ。
 本来なら争いとは無縁で生きていけたろう。そこにこんな試練が降り注ぐのは、彼女のことをよく知れば知るほど耐え難いことだろうと思う。
 その点はガルムに同情もするが、それと候補生を現実から遠ざけるのは話が別だ。]

(554) 2020/01/08(Wed) 01時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

……どんな天使になるのかね。

[それは、半ば確信じみた響き。
 もちろんフェアな報告をするつもりでいるが、現状レイの言うとおり、申し分ない候補生だ。
 素養についての判断は下っていないと、ガルム>>315には答えた。
 何度聞き返されても、そう答えた。
 勝手な予想をすることは出来るが、それはガルムが出来るものとそう変わらない。

 歌声が素敵だから、福音を授ける使者になるかもしれない。
 心根が優しいから、加護を授ける神使になるかもしれない。
 ただ、その真逆に。
 人々の世に、終末の笛を吹く預言者になるかもしれない。
 加護の力で守りを授け、諍いの前線に立つかもしれない。

 こうだからどう、とは言えないのは、もしかすると人間が道に迷うのと同じこと。]

(555) 2020/01/08(Wed) 01時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――♪

[しとやかな雨粒が集まって、雫となって落ちた。
 跳ねる水音は連なり、それをヴィオラの弦がなぞって、旋律になる。
 誰に聞かせるでもない歌が、唇をついて出た。]

虹の色の数を 数えてみたことはある?
キミは七色と笑うのかもね
赤とオレンジ 黄色と緑
ブルー・紫・深い蒼

(556) 2020/01/08(Wed) 01時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

虹の色の全部 重ねてみたことはある?
キミはどんな色になると思う?
赤とオレンジ 黄色と緑
ブルー・紫 重ねたら
眩しい白に生まれ変わる

[ひらり、ひらり、白い羽根が降り注ぐ錯覚。
 それは天使そのものの比喩のようでも、ヨーランダの暗喩のようでもある。]

今はまだ見えないキミのColor
目が合うたび知らない女性(ひと)になる
不思議だね まるで万華鏡<kaleidoscope>
こんなにも惹かれるのはキミだから
もっと魅せてよ 光射すプリズム

(557) 2020/01/08(Wed) 01時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 01時頃


仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 01時頃


仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 01時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[雨はリリックに織られた虹のワードに反応してか、次第に弱まり、気がつけばあがっていた。
 いつの間にか随分と高い陽射しに、昼近いのを思う。]

あ。
そーだキャラマキテイクしてこないと。

[>>85偶然出会っただけの同僚に騒動の始末を押し付けた礼のことを思い出した。
 雨も止んだしちょうどいい。
 ばさり、しまいこんだ翼を拡げて、礼拝堂を飛んで出た。]

(604) 2020/01/08(Wed) 02時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[朝のカフェに舞い戻り、トールサイズでテイク。
 ついでにラベンダーアールグレイティーラテを追加。
 受け取って店を出ると、再び実体を大気に溶かして空を舞う。

 戻ったのはちょうど、昼休みを終える頃。
 真っ直線に白鳥ヨーランダを探すのは、短時間といえど傍を離れたがために、危険が及ばなかったかを確認するためだ。
 彼女がキラと屋上で別れ、階段を降りて戻る頃>>589には、ふわりと甘い香りが近づく。
 それからは、つかず離れずといった調子。

 キラに会えるまで、ホットドリンクは翼の内側**]

(606) 2020/01/08(Wed) 03時頃

仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 03時半頃


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