185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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この外見なら、怪しい口調で勧めてみれば売れるって言われて……。色々売ってたのは、楽しかったかな。 あ、ありがとう。
[お茶を受け取りつつ。]
みっちゃんは、何かなりたいものとかありますか?
[と訊ねてみた。就職活動中らしかったけれど、何になろうとしているのか気になってたらしい。]
(231) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
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[可愛いと言われれば、恥ずかしそうにしてから。]
みっちゃんのやってみたいことって? 聴きたいです。
[みっちゃんなら、なんでもやれてしまうような気がしてしまって。何でも知ってるように思えるのだ。 それでも難しいのかなと、興味を持った。]
(237) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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うん。
[そう言って、夢の話を聴いた。 みっちゃんがなりたかったものを知りたくて。]
栗栖は、なりたいものじゃなくて適当になれるものになってしまったのです。 小さな頃は、栗栖も同じようなものかな。 ケーキ屋さんとか、饅頭屋さんとか、…さんとか。
[みっちゃんからじっと見られて、頬を染めて。 最後はちょっと小声だったけれど。お嫁さん、と言ったらしい。]
みっちゃんなら、栗栖はどれも出来てしまいそうな気はしますね。 経営ですかー。栗栖は小さい子は大好きですよ。 資格とかは持ってないですが、みっちゃんがもしやるなら幼稚園の先生とかやってみたいです。
[それは、みっちゃんと一緒に居たいという私事も含んだ願望だったけれど。]
(248) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
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[恥ずかしかったのは、みっちゃんのお嫁さんになりたい――という夢があるからで。 それは思っても言わず、]
ううん。 始めはみんな、プロじゃないところからだよ。 なろうと思って、なる為に勉強して、実際に仕事に就いて、沢山失敗を経てからプロになる。 みっちゃんなら、何に挑戦してもちゃんとプロになれると思うよ。
[それが過大評価かな、と思うけれど。 でも、それは本心から思ったことだったから。 にこりと、そう言った。]
(260) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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うん。
[>>253 願望は、察せられてしまったようで。
分かっては、いるのだ。 ずっと一緒に居たい。 その想いは、想ってしまっても現実味はない。 やりたいことより、好きな人のことばかり考えてしまってもきっとうまくはいかないと。 分かってはいても、望んでみたくなってしまっただけで。 子供が好きなのは本当で、幼稚園の先生をやってみたいのも本当だったけれど。 栗栖がやりたいことは――、と考えるなら。 違う仕事をやる方が、きっと良いのだと思う。
ただ、頭で分かっていても。 一緒に居たい――と。 そう、望んでみたくなっただけで。 しゅんとしつつ、頷いた。]
うん。…そうだね。
(265) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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執着心、ですか。 でも、それは分かる気もします。
[微笑む様子には、栗栖はくすくすと笑って。困ったような表情だけれど、そんな表情も大好きだった。]
でも、栗栖は、みっちゃんのそう言う所は好きですよ。 いつか本気になれるものが見つかったら、それに活かせばいいと思います。
[頭を撫でられれば、気持ちよさそうにして。]
うん、ゆっくり考えます。 子供は可愛いですからね。 栗栖も本当に勉強して、そういう仕事に就いても良いかもしれないとちょっと思いました。みっちゃんと一緒に居たい、という理由だけではなく、です。
[そして、みっちゃんの言葉に。]
ほんとに! わあい、一緒に寝泊り!
[とても嬉しそうに笑って、みっちゃんに抱き着いた。]
(270) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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えっへへー。 みっちゃんからなら、勉強だって楽しそうです。
[笑っているみっちゃんに、栗栖も笑ってじゃれている。 冗談だったのかもしれないけれど、嬉しかったから。 でも、]
みっちゃん。栗栖は、みっちゃんになら何時襲いかかられても良いですよ。
[という言葉は、昨日も言った――けれど。 そうしてぽふりと、顔を見られないようにうずめてから。 この続きは、とても恥ずかしかったから。
小さな声で。]
…子供のお話、してたら。 栗栖も、欲しくなりましたから。
[なんて言葉も、言ってみた。]
(275) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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えっへへー。
[迷ってくれてるだけでも、嬉しかった。 大事にしてくれてることも。 それを確認できることが、ちょっとだけ楽しくて。つい誘ってみてしまう。きっと、こうしてからかえるのも今だけかもしれないから。]
うん。楽しみにしてるよ。 みっちゃん。…大好き。
[幸せそうに笑って、ぎゅうと抱きしめて。 気づけば不安なんてどこかへいっていて――。]
ね、みっちゃん。 明日、どこいこう?
[と聴いてみた。]
(278) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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[可愛らしいと言われれば、嬉し恥ずかしくて。 みっちゃんにそう言われると、とても顔が熱くなる。]
海、いいなぁ。でも、そうだね。 ショッピングも良いな。 みっちゃんとなら、どこにいっても楽しそう。
[心地よさそうに笑いながら、明日を想像しては楽しそうに。]
栗栖はいきたいところ、沢山あるよ。 全部行きたいな。 明日だけじゃなくて。
[くすくすと微笑んだ。]
(280) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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うん。海もプールも、どっちも良いよ。 みっちゃんが見たいなら、栗栖は見られたいから。
[好きな人の希望通りにしてみたい、というのもまたやってみたいことだから。 喜んで栗栖は行こうと思った。]
栗栖は、景色の良い所に行きたいな。 日本を沢山見てみたい。東京みたいな都会も、どこかの田舎も、夜景も、河原も――。
ここから近いところでも、大丈夫。 みっちゃんとならきっと、どこでも楽しいから。 今はお金もそんなに使えないし、ね?
[小首を傾げて、そう言った。
栗栖は、カメラの趣味があるらしい。 そんなに凝ってはいないけれど、年に一度遊びにいくオーストラリアの祖父母に見せる為にと撮り始めてから楽しくて――いつしかそれは趣味になっていたようだ。]
(282) 2014/07/16(Wed) 03時頃
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蛍は、あまり見たことないから楽しみ。 どんな違いがあるのかな?
[目を瞑って、想像するだけでも楽しかった。 こうして話して居るだけでも――、本当に楽しくて。 とても、幸せだった。 みっちゃんと一緒に――きっと、いつか行こう。 その為にも、お仕事を頑張ろうと思いつつ。]
でも、みっちゃんにあまり負担をかけたくはないな。
[とは釘を刺して。]
一緒に色々行きたいけど、でもそれで身体を壊して欲しくはないよ。 みっちゃんに、無理をして欲しくもなくて。 時間は沢山あるから……少しづつ、行こうね。
(284) 2014/07/16(Wed) 04時頃
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[そうした話をしておいて、ちょっと言いにくそうに。]
……あ。 でも、その。 みっちゃん、クリスマスの時期は空いてるかな? 今年じゃなくても、良いと思うけど…。
[大学生の就職活動の時期、というのはよく分からなかったのでおずおずと。]
あのね、あのワインはおじいちゃんが贈ってくれたの。 好きな人が出来たら、一緒に飲みなさいって。 …なくなったら、次のワインをその人と一緒に取りにきなさいって。 だから、いつかはおじいちゃんのところにもいきたいな。
[懐かしむように目を細めれば、暖かなおじいちゃんが浮かぶ。優しい人だった。きっと、みっちゃんのことも気に入ってくれるだろうと思いながら。]
(285) 2014/07/16(Wed) 04時頃
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ふふ。とっても綺麗なのを期待してるね。
[きっと、みっちゃんが見せてくれる光景はとても綺麗だろうなぁと思いつつ。楽しみそうに微笑んだ。]
じゃあ、みっちゃんが風邪を引いたら栗栖がおかゆを作ってあげる。
[と言う言葉は、ちょっと悪戯っぽく微笑んで。]
大丈夫、今度は洗剤でお米を洗ったりしないよ。
[なんて、くすくすと笑いながら。]
…でも。 風邪を引いたらみっちゃんに看病してもらえるかな、って。栗栖も、同じこと思ってたよ。 だから、それはちょっとだけ嬉しいな。
(288) 2014/07/16(Wed) 04時半頃
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そっか、良かった。
[オーストラリアのクリスマスは、日本と真逆で夏になる。 海は海でも、そっちの海もいけるかもしれないと栗栖は思いつつ。]
うん。…でも、栗栖はあんまり飲めないから。 みっちゃんに飲んでほしいな。 栗栖も一口くらいなら大丈夫だけど。
でも、みっちゃんが栗栖を襲いたくなったら、飲ませて良いよ?
[なんて、誘って微笑んでみる。みっちゃんの反応が嬉しくて、ついからかってしまう。きっと、みっちゃんはしないのだろうけれど。 でも迷ってくれるのが嬉しくて。]
ううん。ご挨拶でも良いよ? 栗栖は……、みっちゃんとなら。
[それ以上は言わずに、ぎゅうと抱きしめた。**]
(290) 2014/07/16(Wed) 04時半頃
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うん! ありがと、みっちゃん。
[>>292 みっちゃんのこういう所の気配りは本当に大好きで。 そこを信頼してるからこそ、ついからかってしまいたくなったりする。 懐くように目を細めて、嬉しそうにごろごろしながら。
でも吹きだしそうになってる様子には、ちょっとやりすぎたかなとは内心反省しつつ頷いた。]
(331) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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みっちゃんが何になるのかも、楽しみだなぁ。 スーツとか、とっても格好良いと思う。
[>>293 みっちゃんが働いてる姿を想像して、それに嬉しそうに。 もし、の相談は楽しくて。]
うん。 栗栖も、ちゃんとみっちゃんのお嫁さんになれるように頑張るよ。
[抱きしめてくれるみっちゃんの暖かさに、幸せそうに微笑みながら。にこりと、そんなことを言ってみて。
ふと、そこで少しお腹が減ったことに気づいて。]
そうだ。 みっちゃん、何か食べる?
[と聴いた。昨日の残りとかあるかもしれない。 帰ってきてから結構時間も経ってしまったので、ちょっとだけ休憩がてら何か食べようかなと提案をしてみた。 片づけを何も手伝わなかったのも少し後ろめたく、あとでみんなに何か差し入れたりしようと思いつつ。]
(332) 2014/07/16(Wed) 13時頃
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[105号室から出て、キッチンにいこうとしてから そちらに木佐さんが見えたので、声をかけようとすれば。 木佐さんは口許に指先を当てて、しぃ、と微笑んでいて。]
あ、
[みっちゃんに振り返って、同じように口元に指先を当てて。 そろりと引き返そうと。たぶん誰かがキッチンにいて、大事な話をしていたのかなと察して。 ひそひそ声で、]
やっぱり、外で食べてこようっか。 今日は雨、降りそうだね。
[そう囁いた。 帰ってきてスーツのままだったので、一旦自室に戻ろうと。]
(343) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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― 104号室 ―
[着替えて、シュシュで後ろ髪をまとめて。
ただの外食なものの、みっちゃんの前では可愛くありたくて。 服装はツーピース風の肩出しワンピースにしてみた。 上は薄めのピンクに、下は白めのスカートみたいになっていて。 ピンクは、昨日の話をちょっと意識していた。 悩んでこれにしてみたけれど。やっぱり新しい服は欲しいなと、明日の買い物が楽しみになる。 みっちゃんはどんなのが好みか後で聴いてみようと思いつつ。髪型は昨日のポニーテールより結ぶ位置を変えて、ちょっとだけ大人っぽい雰囲気に見えたら良いなとシュシュをつけてみて。 お化粧は薄目にかけて、何度か色々見直してみる。 こういう時間は、お腹が減っていても気にならない。]
うん。 …これでよし、かな。
[ただの外食なのでデートと言うほどではないと思うけれど、それでも楽しみで。 準備をしている間に結構時間は過ぎていたけれど。 自室の扉を開ければ、]
(358) 2014/07/16(Wed) 20時頃
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リッキィ!こんばんはー! はーい!みっちゃんと外食に行くデスよー。 似合ってますか?ありがとデース!
[いつもの口調でにこやかに笑って、いつものようにリッキィをハグしようとして。]
…?リッキィ、何かに悩んでますかー?
[と、何となく聴いてみた。]
(361) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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はーい、そうデスよー。
[リッキィの疑問には、なんてことなさそうに頷いて、 そしてリッキィが悩んでから問われた言葉には]
大好きデース!
[と、即答だった。 迷いなく、それはとても嬉しそうに。 ……してから、首を傾げて。 ちょっと失礼だけれど、いつものリッキィにしては珍しいことを聴くなぁなんて。]
もしかして、リッキィもみっちゃんのことを?
[と、問うてみた。]
(363) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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デスかー。安心しました!
[リッキィに頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細めた。 でも、ちょっと疑問そうに。]
リッキィ、誰か気になる人が出来たデスかー?
[とストレートに聴いた。 リッキィとはお菓子のことや服のことで話したり、じゃれあったりすることはあったけれど。 恋愛トークだけはしたことがなかった気がして、もしかするとと思ったのだ。]
(366) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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[言葉をつまらせた様子に、少し察して。]
構いませんよー。 リッキィの相談なら、大事なことデース!
[と嬉しそうに。
リッキィのことは、とても可愛いお姉さんだと思っていたけれど。 自覚がなさそうなのが勿体無いと思っていたのだ。 リッキィが誰かを気になるというなら、それはとても嬉しいことだった。]
(370) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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まゆー、こんばんは!
[と、明るい笑顔で挨拶をした。]
(371) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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栗栖も経験は少ないデスよー。
[リッキィにそう笑いかけて、]
はーい! それじゃ、ちょっとみっちゃんに話してくるデスよー。
[笑顔で承って、玄関の方へ。 みっちゃんの姿を見れば、申し訳なさそうに眉を下げて。]
みっちゃーん! ごめんね、ちょっとリッキィと大事な相談があって。 もう少し、待たせちゃうかも。キッチンは大丈夫そうだけど、どうしよう?
[と、事情を説明しようと。]
(377) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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はーい! ごめんね、みっちゃん。
[みっちゃんに駆け寄れば、申し訳なさそうに頬にキスをしようとしてから。
そうして、リッキィの方へと戻っていった。]
ごめんね、リッキィ。 お待たせです。
[そうして、自室に招こうと]
(382) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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あ、リッキィの部屋のが良かったかな? 栗栖の部屋は座る所がなくてごめんね。
[と謝りつつ、聴いてみた。 ベッドでも良かったけれど、リッキィに任せようと。 部屋に人を招くこと自体あまりなかったので、あとで椅子やテーブルも買わないとと思いつつ。]
大丈夫。 みっちゃん、何か作ってくれるみたい。
[と笑いかけた。]
(386) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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好き、は色々とありますよ。
[と、いつもの口調やイントネーションではなく――素の口調で栗栖は話し始めていた。リッキィの隣に座って、真剣にリッキィの話を聴いてから、]
初めて見た時の好き。 話してみた時の好き。 昨日の好き、今日の好き、全部違う好きです。 誰かに対する好きも、それぞれ違う好きだけれど。
[そうして、105号室の方を見ては、]
(390) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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気になる人への好きは、時には不安な好きだったり、切ない好きだったり、頼りになる好きだったり、楽しい好きだったり、逢いたい好きだったり――。 愛してる好きだったり、恋する好きだったり――。 その時々で、全部違う好きで――。
[そう、嬉しそうに――。]
リッキィの好きは、どんな好きなのか。 もっと、よく確かめてみると良いですよ。 大事な人たちへの好きは、恋する好きなのか。 独りで考えても、恋のことは分からないのです。 相手あっての恋。であれば、一度その人たちとそれぞれデートをしてみたらどうかな。
[優しく微笑みながら、リッキィの方に目を戻した。]
(391) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[リッキィの赤面が可愛くて、頭を撫でつつ。]
一緒にいて、話してみれば良いだけです。 どこかに行くのも良いし、部屋で話すだけでもいいのです。 ただそれだけで、ドキドキするなら。 それを相手に伝えるだけで、良いのですよ。
それに、時にはがっかりすることもあるかもしれないし、喧嘩なんかもするかもしれないけれど。 やっぱりそれも、話をしなくちゃ分からない。 ちゃんと相手と接してみること、が一番大事なのです。
[そう言って、栗栖は笑って。]
リッキィは、とっても可愛いです。 きっと、格好次第でとても綺麗です。 優しくて、強くて、栗栖は大好きですよ。 その好きは恋する好きじゃないけど、こうして相談してくれたことはとても嬉しいです。
[年上のお姉さんを相手にしては、ちょっと子供扱いしている風な気もするけれど。 それでも、栗栖は真摯に――優しく、微笑んだ。]
(397) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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[くすくすとリッキィの初心な様子を見て、微笑んで。]
うん。独りで恋は出来ないのです。 恋は一緒に育むものだから。 自分の気持ちに素直に、好きな相手を選ぶと良いですよ。
[大事な人"たち"と、リッキィは言っていたから。きっと、複数に好かれてるのだろうと栗栖は察していて。 リッキィが好きになった人と、ちゃんと恋が出来れば良いなと――栗栖は思った。]
その時を楽しみにしてますね、リッキィ。
[笑って両手を広げるリッキィに。 栗栖は嬉しそうに、ぎゅう、とハグをした。]
(407) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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