21 潮騒人狼伝説
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[しばし、無言で立ち尽くしていたが。 やがて、額に手を当て、ゆっくり頭を振る。]
……さ、ランニング、ランニング!
[宣言するように声を挙げ、テニスコートの方へ向かって。 ぬかるんだ道を、慎重に進む。]
………
[振り返った時には、塚はもう見えなくなっていた。]
(89) 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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―― 旅館周辺 ――
[規則正しく足を動かしながら、雨の中を走る。]
はっ、はっ、はっ。 こういうのって、絵的に言うと、テニスプレイヤーっつか、ロッキーだよな。
[ふざけてシャドウボクシングをしていると、遠くにガストンらしき人影が。]
あいつ、どこへ、行くつもり、なんかね? 不思議だが、どこか、憎めん、ヤツだな。
おおーい! あんまり遠くへ行くなよーっ! 雨ン中、捜索に駆り出されるのは御免だからなーっ!
[後ろ姿へ叫んでみたが、雨の中では、届かなかったかもしれない。]
(96) 2010/07/17(Sat) 23時頃
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―― 旅館玄関 ――
[雨足は決して強くないが、粘り着くような重さを感じさせる。]
さーて、コートのあっち側まで回って……どんくらい走ったんだ? ちょっとしたクロカンみたいなもんだったし、効果はあるだろ。 継続しないと意味ねーんだけどね。
[苦笑しつつ、雨合羽を脱いではたき、できるだけ水を飛ばしてから、中へ。]
ふむ、大事はとるか。また風呂のお世話になるとしましょうかい。
[濡れた衣類を片づけ、準備をしてから、本日二度目の男湯へ。]
(105) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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―― 男湯 ――
[ちょっと前に剣呑なやり取りがあったことなど、知らぬが花。 へたな鼻歌など歌いつつ、湯船に浸かっている。]
はぁ〜、極楽、極楽っと。 うちの男連中、せっかくのでかい風呂だってのに、堪能しないとはもったいない!!
[一人ずつ思い浮かべてみたが、あまり風呂好きっぽい面子でもない。]
……露天の方、は、雨の日に入るもんじゃ、ないよな。
[その縁から見えそうなモノのことも思い出し、肩まで湯に沈む。]
(111) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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―― 男湯 → 1階ロビー ――
[さっと暖まり、特大サイズの浴衣に身を包んで風呂から出ると。]
おろ? サイモン卓球台出してんの? また花菱の言いつけか? まあいいや。手伝うぜえ。
[台をセットし、ネットを張りつつ。]
お前さんも卓球、やんのか? 案外上手だったりしてな。テニスは結構、強かったろ?
(118) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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[サイモンの否定>>123を聞き、つい彼の顔を覗き込んでしまう。]
……ふ〜ん、ああ、いや、なんとなーく、お前さんは花菱に付いてるような気がしてたんでな。 そう言や、今日はまだ花菱の姿見てねーや。
[視線を返され、曖昧な笑顔を浮かべた。]
オレの卓球の心得は、温泉宿で遊ぶ程度ってとこかね。腕前は推して知るべし! テニスは練習量か。耳に痛いね。
[レティーシャ>>128に応えつつ、台のセッティングを終えた。]
ほいっと。こんな感じ? やっぱ台ちっこいなー。 プレイヤーは先輩方にお譲りして、オレは観客Aになっとこ。 参加する顔ぶれ的に、見てる方が楽しそうだしな。イロイロと。
[近くに腰を下ろし、*ニヤニヤしている*]
(133) 2010/07/18(Sun) 01時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 01時頃
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―― 1階ロビー ――
[卓球を観戦しているだけ……のつもりだったが、キャロライナに昨日のテニスのリベンジを挑まれ、見事リベンジされたりもして。]
……そんな本気になってスマッシュ打たなくてもいいじゃん…… 温泉卓球って、スリッパでゆる〜くやるもんでない?
[抗議に口を尖らせつつ、楽しい時間を過ごした。]
おう、もう昼かい。 あー、レティ先輩>>180、台の移動とか、力仕事は野郎どもにお任せを〜。
[片づけを手伝いながらも、鼻は昼メシを求め、すんすんしている。]
(185) 2010/07/18(Sun) 10時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 10時頃
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[レティ>>187に頬を緩めつつ。]
ウドの大木状態でもアレだし、オレは紳士なんでね。 女の子に重いモノを持たせちゃダメだって、イアン部長が言ってた! ……かも、しれない。
[卓球道具一式を片づけ、旅館の人にお礼を述べる。]
ほいよサイモン、お前さんも片づけお疲れさん。 折角の機会なんだ。ガンガン試合に参加すりゃ良かったのに〜。
[自分も観戦中心だったことは棚に上げて。]
(191) 2010/07/18(Sun) 10時半頃
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石工 ボリスは、森番 ガストンの巨体を見つけて>>192、「おかえり〜」
2010/07/18(Sun) 11時頃
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[ガストンの言>>192に笑いながら。]
ははは。体格のことを気にしてんのか? お互いデカいから、ダブルスとか厳しいよな〜。
雨、大丈夫だったか? オレも入ったけど、濡れたんなら風呂で暖まんのも良いぜ。 こっちは幸い、オレらがのびのびできるだけの広さあるしな?
(198) 2010/07/18(Sun) 11時頃
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石工 ボリスは、厨房の様子を気にしている。今日のお昼はなんじゃろなっと。
2010/07/18(Sun) 11時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 11時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 11時半頃
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[ガストン>>200を見送り。]
ああ、ゆっくりしてきな〜。
[そう言いつつ、ちょっと首をひねって独り言。]
……まあ、外で思いっきり遊べない天候ではあるんだが。 なんだ? この違和感。 ま、いっか。
[軽く頭を振ると、昼メシを求めて*食堂へ*]
(201) 2010/07/18(Sun) 12時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 17時頃
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―― 食堂 ――
[のそのそと入り口を跨ぎ、隅の席に腰を下ろす。]
おっと、今日の昼メシはうどんか。 オレの気分を見抜いたような、ナイスな選択だ。
[手を合わせるや否や、ちゅるるっと1杯完食。]
お代わりもらっていいすか? ははっ。ヘタに余ると、夜の吸い物がうどんになりそうかな、なんてね。 それはそれで、オレは大歓迎すけど。
[2玉目と、肉の切れっ端を丼に入れてもらい、幸せそうに口へ。]
(260) 2010/07/18(Sun) 17時頃
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[2杯目も完食。ぱんぱんっと手を合わせて。]
ゴチっした! うどん、ちょっと不揃いに見えたんすけど、手打ちだったんすかね。コシがあってウマかったっすよ。
[食器を片づける際、厨房の奥を見やると。]
ありゃ? なんか人手足りなそうすけど、大丈夫っすか。 旅館、うちらの貸切状態なんだし、食器洗って片づけるくらいで良ければ、手伝うっすよ。
[申し出て、厨房の方へと回り。]
………
[それとなく、食堂に来ている面々を見渡した。]
(261) 2010/07/18(Sun) 17時半頃
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―― 厨房 → ロビー ――
[片づけを手伝った後、食堂を通ってロビーに出て。]
うちの連中はニギヤカだねぇ。でも何やってんだ、アレ。
[触らぬ神に祟りなし。とばっちりを食らう予感バリバリ。 忍び足で玄関へ回り、備え付けのパンフレットを手に取る。]
明日も雨だと困るなァ。 どっか、みんなで遊びに行けるとこは……っと。
[昨日、東郷コーチが座っていた椅子に掛け、パラパラとパンフを*めくっている*]
(262) 2010/07/18(Sun) 17時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 18時頃
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―― 回想・食堂 ――
[ガストン>>263を聞いて、からからと笑いながら。]
一年坊は気にしなさんな。なぁに、このくらいの量なら、オレ1人手伝えば、十分さばけるよ。 せっかくの夏合宿なんだぜ? オレは去年も来たけど、お前さんは初めてだろ?
[できあがった大盛りのうどんを厨房から受け取り、ガストンの前へ差し出しながら。]
存分にみんなと楽しみなって。それが『仕事』さ。 細々したことは、先輩に任しときな!
[ここぞとばかりに、胸を張ってみせる。]
(264) 2010/07/18(Sun) 18時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 22時頃
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―― 夕刻・ロビー ――
[顔に乗せていたパンフレットが落ち、その音で目が覚める。]
……んあ? おお、いけね。いつの間に……居眠りこいてたか。
[時折、外の様子を窺いながら、サークルの仲間たちとまったり過ごす内に、寝てしまっていたらしい。]
ふぁ〜あ……ま、なんつーの? モラトリアムだっけ? こーゆーのもまた、大学生の特権だな、うん。
[適当なことをつぶやきつつ、トイレトイレ。]
(275) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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―― 1階男子トイレ → 食堂 ――
[よく手を洗ってから、夕食は何かな?と顔を出す。]
今日〜のご飯はなんじゃろなっとげっ!?
[欲求不満そうな先客・ミッシェル>>277を発見してしまった。]
(281) 2010/07/18(Sun) 22時半頃
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[ミッシェル>>285の問いに、あごに手を当てて。]
いやぁ、全然……何も。
明日も雨降ったらどうすっかな〜と近所に何か無いか、物色してみたんすけどねぇ。 この辺、田舎みたいで。日帰りでパーッと行って、遊んでこられるような屋内施設、無さげ。
そうこうしてる内に、雨のリズムにやられて、寝ちまいまいましたとさ。 実りある時間とは言い難いっすね。
[そして、聞き逃してくれたと思ったうめきが、バレていたことに気づき……>>287]
えっ! あいや、その…… 風見先輩に、『ダラダラしてました〜すんません』なんて言うと、雨の中でもランニング行ってこいとか言われるかな〜なんて。 いや、実はもうランニング行ってきたんすよ!? 昨日の醜態、自分なりに反省して。
(290) 2010/07/18(Sun) 23時頃
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[夕食を受け取りながら、ミッシェル>>293の視線に冷や汗を浮かべ。]
あっはははは……やぁ、さすがに1セットでへばってたら、テニスになんないっしょ。 ず〜っと屋内にいても、気が滅入るもんですし。
[メアリーにも気付いているが、目礼だけして、少し距離を取って座る。]
しかしまぁ、体力取り戻す前に、さっきの卓球であのザマっすよ。 本気すぎる……こっちは浴衣だってのに……
[はぁ、と溜息を吐いてから、膳に向かって手を合わせた。]
(298) 2010/07/18(Sun) 23時頃
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石工 ボリスは、本屋 ベネット>>295を受けて、いよっ!吉岡屋!と声をかけようとしたが……さすがに、すんでのところで「からけ」を読んだ。
2010/07/18(Sun) 23時頃
石工 ボリスは、「やっぱオレ、KYだったじゃん。」 いよっ!吉岡屋!
2010/07/18(Sun) 23時頃
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[メアリー>>301を聞き、顔をしかめつつ焼き魚に箸をつける。]
………
[箸を動かす速度を上げた。]
(303) 2010/07/18(Sun) 23時頃
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[ミッシェル>>302に、愁眉を開いて。]
ああ、ええ、そうっすねえ。 まぐれとはいえ、負けて勝とうとするのは良いこと……
[>>302の後半部分を引き取ろうとして、前半で何を言われたかに、改めて気付いた。]
……まじすか。 つまり、朝練から、みっちり、鍛えられろ、と。
(306) 2010/07/18(Sun) 23時頃
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[メアリー>>305には、さすがに口を開きかけたが。]
………
[ぱくぱくさせただけで、何も言わず。 イアン>>304に、苦笑いを見せた。]
(309) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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[ベネット>>307を横で聞いていて。]
……みんな、タダの伝説にビビッてるわけじゃあないと思いますがね。 霊感ゼロのオレですら、『アレはホンモノだ』って分かりましたよ。
[しかめっ面のまま、ご飯の塊を口に放り込んだ。]
副部長、色々知りすぎてて、かえって鈍感になってないすかね?
(313) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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[ミッシェル>>311に、たじろぎつつも、笑顔で。]
ああー、まぁ、確かに明日、することも見つけられないんですがねー…… 風見先輩こそ、いいんすか? オレなんぞと……
[そこまで言いかけ、思わず喉に先ほどのご飯を詰まらせそうになり、慌ててゴクンと飲み込んだ。]
え。 え、あれ? もしかして……
ああ、その、そういうことでしたら、喜んでお付き合いさせて頂きます。朝練に。そう、朝練に。
[不自然に繰り返した。]
(319) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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石工 ボリスは、記者 イアンの背中に、心の中で頭を下げた。どんまい部長。
2010/07/18(Sun) 23時半頃
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[ミッシェル>>324の反応に、一瞬相好を崩し。]
……あの塚…… あ、いや、何でもないっす。
[ベネット>>320を受けて話しかけたが、口を閉じた。]
昨日は無国籍でしたけど、今日の和テイストな夕食もいいっすねえ。うんうん。
(329) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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[ふと、イアン部長>>325の去っていった方角を見つつ。]
……まさか、オレが部長に勝つ日が来ようとはな。 我が世の春が来た!
[誰にともなく、小声でつぶやいた。]
(332) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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[調子に乗ったところで、当のミッシェル>>328に思いっきり水を差され。]
たはは……わ、分かってますよ? 心配かけて申し訳ないっす。あはははは………
[頭を掻き掻き、これが照れ隠しの誤魔化しなのか、本当に素なのか、見極めようとして細い目に力を入れた。]
(334) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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[箸ちょん>>336にちょっと喜色を表しつつ。]
え、あー、たぬ、じゃねーや! 副部長の話?
……もう止めようって、風見先輩も言ったじゃないすか。 大した話じゃないし、みんな気にしてるみたいなんで、やめときましょ。 そのくらいは、オレも空気読むんすよ。
[常のにやけ顔を少し引き締めながら、声を落とした。]
(341) 2010/07/19(Mon) 00時頃
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石工 ボリスは、飾り職 ミッシェルの首を傾げる仕草に萌えつつ、なぜだか悪寒が走り抜けるのを感じ、思わず膝を閉じた。部長の視線を感じる……
2010/07/19(Mon) 00時頃
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[嫌な話題が去っていったことを確認し、目元を和らげる。]
ふーっ、いつの間にやら、混んできたな。
[食堂内を見渡し、あることを確認しながら。]
ゴチっした! んじゃ、デカいのは邪魔にならねーように、っと。 そ、それじゃね! 風見先輩!
[なぜかミッシェルにだけ挨拶して、食器を片づけ、足早に食堂から出て行く。]
―― 食堂 → 1階ロビー ――
(353) 2010/07/19(Mon) 00時頃
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石工 ボリスは、飾り職 ミッシェルに手を振られたこと>>354を思い出しながら、幸せそうにロビーのソファーにもたれている。
2010/07/19(Mon) 00時半頃
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―― 1階ロビー ――
[厨房から酒を取ってくりゃ良かったと後悔しつつ、雨の降り止まぬ外に目を凝らす。]
………
[昨日と同じ、月明かりの差さぬ夜は、重苦しく。 旅館の照明がかろうじて見せてくれる範囲より向こうには、何も見出せそうにない。 外を見つめる内に、先ほどまでのだらけた表情は、自然と険しくなり……と、その時。]
!! ……ガストンか。
[突然の足音に心臓が跳ね、険しい表情で振り返ったが。]
ふぅ……
[声を掛けようとしたが、ガストンの背中は、それを拒んでいるようにも見え、喉元まで出かけた言葉は、飲み込む。]
(359) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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[今日の、何かを気にしていたようなガストンの様子を思い出し、考え込みそうになったが。]
……はぁ、なんだってごっついヤローの顔を思い出さにゃなんないんだよ。 とはいえ、今はちょっと……な気分だけどな。
[独りごちて、ポリポリと頭を掻き。]
さあて、部屋に戻る前に、もうひとっ風呂、浴びとくか。
[新しい浴衣借りて、タオルは備え付けのを借りて……などと勝手な算段をしながら、男湯へ向かう。]
(365) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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