54 CERが降り続く戦場
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ツェツィーリヤは、酷い場所だったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
mythomania 2011/06/19(Sun) 09時半頃
ツェツィーリヤは、たけのこもぐもぐ
mythomania 2011/06/19(Sun) 19時半頃
ツェツィーリヤは、>>-1209 なんというwwwwwwwwwwwwwwwwww
mythomania 2011/06/19(Sun) 22時頃
ツェツィーリヤは、ポーチュラカに癒しを求めてむぎゅむぎゅした。
mythomania 2011/06/19(Sun) 22時頃
ツェツィーリヤは、おさかなおいしそうだよな。
mythomania 2011/06/20(Mon) 15時半頃
ツェツィーリヤは、オスカーを昇天ペガサス盛りにした。
mythomania 2011/06/20(Mon) 16時半頃
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―EX Episode:或る少女の運命《フォルトゥーナ》―
["彼女"が生まれたのは、表《Front》の閉ざされた聖地に程近い小さな町だった。しかし、"彼女"にはその町で過ごした記憶は殆どない。父や母の顔さえ覚えていない。 物心ついた頃には、アルゲントゥム教団のさる司祭の元で育てられていた。
両親がどんな人物だったのか、故郷はどんな町だったのか 義父にして後に師父ともなる司祭は少女に何も語ることは無く、 "彼女"は自分がどうしてそこに居たのかさえ疑問に思わずにいた。
そう、あの日までは―――]
(21) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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["彼女"が八つになったある日、少女は一つの奇跡を《視》た。 病魔に侵され、酷く衰弱した女性がベッドに横たわっていて―――そのまま動かなくなる白昼夢。
そう、夢だと思っていた。
その日の夜、もう一つの奇跡を《視》るまでは。]
(22) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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[まるでこの世の終わりのように
暗く沈んだ表情をした男性が
梁に縄をくくりつけて
くび を]
(23) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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["顔も見たことのない男女"の"死"の幻視《ウィーシオー》
その意味さえ分からずに、ただ初めてリアルに目にした"死"が恐ろしくて仕方が無くて。 深夜にもかかわらず養父を叩き起こし、その胸に縋りつきひたすら泣いた。]
[やがて少女は養父に抱かれたまま、泣き疲れて眠りに落ちる。 息が詰まるようなまどろみの中、優しく背中を叩きながら養父が零した言葉を"彼女"は微かに覚えている。]
(24) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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『"ツェツィーリヤ"、お前は聖地に愛された子だよ』
『その運命《フォルトゥーナ》は、未来を変えるために与えられたもの』
『どんなに辛い時も《希望》を忘れずに居なさい』
『《希望》を忘れなければ―――いつか《虹》は輝くのだから』
(25) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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[聖なる森の光抱く、神秘の髪。
それを持って生まれたが為に教団に送られたこと 同じ光を抱く先人の名を与えられたこと
理解したのはいつのことだったか。 "顔も知らぬ男女"の真実に気づいたのも、確かその頃だった。]
(26) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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―After Rebirth:光の森の"ツェツィーリヤ"―
[再生《Rebirth》の後、修道女が帰るべき"日常"は教団の中。 つまり、まあ―――やっと帰ってきたからと言って、簡単には休めない。 とりあえず世界《Front》崩壊から再生《Rebirth》までの報告を簡単に纏めるだけでもえらい目に遭った。
各方面から質問責めに遭うわ、袋叩きに遭うわ、ついでにビールかけもあったとかなかったとか。]
(27) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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[一応は再生《Rebirth》に立ち会った者として、女の身では異例とも言える程のポストへの出世話もいくつかあったけれど……面倒くさかったので全部蹴った。 なんだかんだ言いつつ、自分にはお偉いさんより下っ端の方が性に合っていると思う。
だから、今回の件に関する最後の仕事が終われば、己は一介の修道女に戻ることになる]
(28) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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―《Front》:閉ざされし聖地―
ここに来んのも随分久しぶりだな…。 ……つーか、ちゃんと中に入るのは初めてか。
[あの《Rebirth》の後、修道女の手に残された真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》。
今回の最後の仕事は、それを再び聖地に封じること。 いつの日か再びその力が必要とされる時まで、強すぎる力がいたずらに揮われることの無いように。]
(29) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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[閉ざされし聖地の中心で、光抱く髪の修道女は《鍵》を携え空を見上げる。 澄み渡る蒼穹には力強く輝く《陽》。
そしてそれに背を向ければ――――
修道女は 《運命》の民は 癒し手《プリーストリィ》は
"ツェツィーリヤ"は、小さく笑って天を視る]
(30) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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"Fortuna", Is est nomen diva argenti. <《運命》、それは白銀の女神の名>
"Gloria",Is est nomen diva auri. <《栄光》、それは黄金の女神の名>
Ac diva arcus, Ego teneo tui nomen. <そして綺羅虹の女神よ、私は貴女の名を知っている>
O "Spera", Is est tui nomen! <嗚呼《希望》よ、それこそが貴女の名!>
Credo in sancta divae,bellator heros. Ac ipsum! <私は信じる。聖なる女神達を、勇敢なる英雄達を> <そして己自身を!>
(31) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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聖なるかな 聖なるかな 天地に満ちしは真なる光
《運命》に拠りて《希望》を掴み
《希望》に拠りて《栄光》を育み
《栄光》に拠りて《運命》を讃う
青き瞳の三女神よ 我は汝らが《光》の子 《黄金》と《白銀》とに輝く《真理の鍵》 其に《綺羅虹》灯す《運命の民》なり
旧き盟約に拠りて今 我は願う 美しく尊き《天上の光》を今、ここに!
(32) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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Fiat lux! <光あれ!>
(33) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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聖譚の零:綺羅虹色の祈り《オラティオニス・プルウィウス・アルクス》!
(34) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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ぱ ぁ あ あ あぁ ぁ ああ ぁぁ ……―――
(35) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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[先駆けしものの「赤」
暖かき守護の「橙」
闇夜の導きたる「黄」
生命の活力としての「緑」
包みこみ癒す無限の「青」
母なる鎮めの力「藍」
それら全ての色を集め、輝く森の色は綺羅虹色《プルウィウス・アルクス》
《真理の鍵》抱く愛すべき光の森は、《希望》の色を覚えて永きに渡り輝き続ける。 鼓動のように、呼吸のように――――…再び目を覚ます、その刻まで**]
(36) mythomania 2011/06/20(Mon) 20時頃
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ツェツィーリヤは、外暑いなきそう
mythomania 2011/06/21(Tue) 14時頃
ツェツィーリヤは、アリスアンカーがあらぶってるwwwwよwwww
mythomania 2011/06/21(Tue) 14時頃
ツェツィーリヤは、ねえ3000突破だよばかじゃないのwwwwwwwwwwww
mythomania 2011/06/21(Tue) 21時頃
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―《陽》は再びのぼる―
[《黄金》と《白銀》とに輝く《真理の鍵》 《運命》の女神の手に拠って紫《ウィオラーケウム》に輝いたそれは、世界に《運命》の輪を巡らせた>>54
その甲斐あってのことなのか、はたまた上層部が珍しく下っ端に気を使ったのか。 大きな仕事を終えた修道女が送られた、新しい職場は―――]
(192) mythomania 2011/06/22(Wed) 14時半頃
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―ひだまりのチャペル―
[英雄学園の片隅、穏やかに陽の当たる小さな庭を 《運命》の民の修道服が揺れる。 庭木の手入れ、朝の校内放送。時にはスクールカウンセラー的に生徒の悩みを聞くこともある。 おっと。放課後に密やかに行われる魔法講座も忘れてはならない。]
うーっし。手入れはこんなもんだろ。 たまにゃあの喫茶店にハーブでも持ってくかな。
[賑やかな学園の片隅で穏やかに、そして騒々しく過ごす日々。 それが今の、修道女の《日常》**]
(193) mythomania 2011/06/22(Wed) 14時半頃
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ツェツィーリヤは、まだ箱が遠い
mythomania 2011/06/22(Wed) 19時半頃
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―ひだまりのチャペル―
[庭木の手入れが終われば、裏庭のハーブを適当に見繕って摘んでいく。 ハーブティーにするか、それともケーキにでも入れてくれと頼んでみるか。 そんなことを想像しながらの作業はなかなかに楽しいもので、思わず鼻歌でも溢れそうになる。 そんなとても上機嫌な、昼下がり……]
……げっ
[だったの、だが。 庭の先に見覚えのある"いけすかない顔"が覗いたのを発見すると、とたんにその顔は不機嫌そうなものになる。 彼とこの学園で再会してからもう随分経つけれど、相変わらず相性は悪かった]
(217) mythomania 2011/06/22(Wed) 23時半頃
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[こっそり裏口から逃げてやろうか、なんて画策しはじめた頃には時既に遅し。 ばっちり視線が合ってしまい、あのいけ好かない笑顔がこっちを見ている。 これ見よがしにそっぽを向いてみたけれど、まあ…そんなことを気にする奴でもないのは、知ってる。
最終的には、いつも通り溜息まじりに館内に招き入れることとなるのだろう。]
そんな頻繁に来たっててめぇに食わすもんはねーぞ。
[なんてことを言いながらへっ、と悪態をついて。 乱暴な動作で、それでも紅茶だけは煎れてやるのだ**]
(218) mythomania 2011/06/22(Wed) 23時半頃
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