314 突然キャラソンを歌い出す村5
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えーん、手厳しい。 はぁい。
[そこで話は一区切り。>>324]
あ、そうだった。 残る気ないからあれだけ遠慮なく動いたんでした。
……でも、楽しかった……♥️
[うっとり。]
まあきっと、実は曲芸の達人だったとかで終わりますよ。人間、まず自分の常識に当てはめて考えようとしますし。
でもー。残される方の子が僕と変な噂立ったら可哀想だし……
[近所の青年に大金もらったとか、知られれば大変なスキャンダルである。]
(338) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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うーん。 10万プラスちょっとまでだな……
[妥協。
そして、二人であれこれ話し合って電話を選べたらいいなーと考えていた首無しの企みは失敗した。*]
(343) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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雨ですねえ。 ……ああ、そうそう。
一人ね、若林先生に止められていた子がいたんですよ。人を襲うのを。
[窓の外を眺めながら。>>337]
さて、彼がいなくなったらその子はどう動きますかねえ?そろそろ足りなくなってるかも知れませんねえ……
血が。
[どうなりますかね、とお茶を飲みながら世間話。*]
(346) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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むう…… 逢魔が時の評価が下がるのは……
[しかし、評価上がるということは、自分がそれだけお金を出すということで。ううううん、と唸り。>>>348]
……2倍でいかがです?
[何とかこの辺で!と。]
(358) 2022/09/11(Sun) 00時頃
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でしょう?
結構体を張ってましたよ。 ああ、あの学園使えるな、と僕が思った理由もその辺にあります。
[くすり、かすみ草のように小さく笑い。>>355]
欲しがるかなあ。 出ない血は吸えませんね……
[と、逢魔が時が何かに気づいたようだ。]
おや、誰か来ています?
(360) 2022/09/11(Sun) 00時頃
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あ。 噂をすれば何とやら。
[思わず目を瞬かせた。]
逢魔が時、今話していたのがこの子ですよ。
[紹介致します、と平澤に掌を向け。*]
(361) 2022/09/11(Sun) 00時頃
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[ちなみに、フィオーレはcloseのままにしておいたのだが、ドアにカギはかかっていなかったので平澤も開けてきたのであろう。]
(370) 2022/09/11(Sun) 00時半頃
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[とりあえず、お金の話は後でにしましょうか、と小声にて。>>365 ちなみにこの場で渡すつもりである。]
おや、既にお知り合いでした?
若林先生、自分の血をあげてたんですよ。 だから学園に手を出さないで、と。
まあ、その若林先生を僕が犬にしちゃったもので、代わりに血をよこせと怒られてました。人間のが美味しいと思いますが。
[平澤が齧りつきやすいよう、腕まくり。>>369]
(372) 2022/09/11(Sun) 00時半頃
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ヘイタロウは、注射を待つ子供のようである。
2022/09/11(Sun) 00時半頃
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………………。
[さすがにその大声は聞こえたのである。>>383
どうしようかな、と首無しは額を抑える。
お互いの邪魔はしないようにするよ、と約束しているので、もし首無しの血に満足しなかった平澤がデザートを欲しがったならば。
しかし約束は約束なので、死ぬまで吸われませんようにと祈るしかない。*]
(392) 2022/09/11(Sun) 01時頃
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はいはい。非常食にはなっておくよ。
[投げキッスを受け取り、また集りにくるという平澤に苦笑した。>>391]
(394) 2022/09/11(Sun) 01時頃
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モフモフでしたねえ。 ……それ、提案した時点で滅茶苦茶怒ると思いますよ。
[逢魔が時に同意しつつも後半はやんわり止めておいた。>>385]
>>396 あっ。
[勝手にっ!と思うも、そういえば店自体は開けてないんだったと思いなおす。しかし、どうも人間が近づいてきているようだが。]
(400) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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[案の定、首無しの血も主食にはなりえない味だったらしいのは、感想を本人から聞いていた。>>403
うーん、うちの店が魔窟だなあ、とマスターは他人事のように考えた。
しかし、そもそも地球カップルが来ている時点で普通の店ではなかったのかもしれない。
そしてその魔窟に今まさにやってくる人間。 飛んで火にいる……が過ぎる。*]
(409) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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[よりにもよって、怪異が勢ぞろいしている時にやってきてしまう人間の運命に、首無しも苦笑した。ここまで来たら、運を試してもらおうか。なるようになーれ。]
……いらっしゃいませー。
[出てくるのは、久しぶりのマスターの声であった。*]
(415) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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うん。うん。 ごめんね、心配かけて。 僕なら大丈夫だよ。
[歓声をあげて入ってくる五十鈴に、心配をかけてしまっていたことを謝る。何も知らないだろうから、それはきっと純粋な気持ちだろう。>>419]
あー……若菜さんにも心配かけちゃったか。 申し訳ないことしちゃったな。 お詫びに、お給料少し弾まなきゃね。
[自分がいなくとも、勝手に持っていけるように手配しておくつもり。*]
(423) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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ううん。 それは、ちょっと……困るかな。 僕色々やらかしちゃってね。
[五十鈴の質問に、それはやめてと首を振る。>>427]
残念だけど、フィオーレは閉店予定なんだ。
[なんと説明したものか。 しかしうまく出来る気がしない。*]
(435) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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……ん。
[言う通りにした方が良いというように、マスターも二人に頷いた。>>437
確実に実行出来ると知っているので。*]
(442) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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[改めて並べられると、うん、確かにやべーなーとマスターは思った。>>446
逃げ場がなさすぎる。 店の前にいた時点で、前後を挟まれていた。
あまりに不運……と天を仰ぎ。]
(455) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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いいや。
配役があるとするならば、僕は悪役だろうけど。 お姫様なんて興味ないな、悪役だからね。
あ、さらう系悪でもないな。巻き込まれだな。
[”首無し”が答えた。>>454
二人は知らないだろうが、ちょうどこの店で、ショコラにメアリーをすすめられ、かなり断っていたこともあったのだ。>>1:93]
(459) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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うーん。 そういう話なら。
[少々考える。]
……僕、台本なんか読んでないな。 用意されてたのはあったのかもしれないけどね。
ただ好き勝手やってた気がする。 皆、台本ぶん投げて好き放題やってたら、それが配役ってことにされたんじゃないかなあ。
[うまく例えられているかわかんないけど、と。]
(466) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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…………。
[しばし、黙っていた首無しだったが。]
……五十鈴さん。
……ありがとね。さっきの。
[悪役なんて呼びたくない、にかかっている。]
(486) 2022/09/11(Sun) 03時半頃
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[店の花も 紙吹雪のように舞っているよ―――**]
(501) 2022/09/11(Sun) 04時頃
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[色々ありました。 信じられないような光景が色々。>>512
まあ詳しい話はここでは略すとして。]
(544) 2022/09/11(Sun) 06時半頃
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……ご苦労様です。 いつも、ありがとうですよ。
[人間たちの中でも、特に「優しいマスター」として別れておきたかった子からの、フィオーレ用のパッケージは。
もう必要ないものであったが、だからと言って無碍にすることは出来なかった。彼が捕らわれる前にそっと、確かに受け取った。>>524]
(545) 2022/09/11(Sun) 06時半頃
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あ、えーっと……?
[返事する前にショコラは実行をしていた。>>532 あー、と思いつつも、かなり強固な結界が張られたのを感じる。これではどうしようもない。]
うー−−−ん。 困ったなあ。
ま、しょうがないや。後で考えよっと。
[従業員スペース、物置き、お給料管理の引き出し等が巻き込まれてしまったが。どうしようも出来ないので、一旦保留することにしたのだった。**]
(546) 2022/09/11(Sun) 06時半頃
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―首無し武者の物語―
[……戦国時代の頃である。今でいう皆野瀬の辺りにある武士がいた。穏やかで人望も厚く、戦のない時は慎ましく暮らしていた。
しかしある時、武士の主君が殺されるという事件が起きる。その下手人として捕らわれたのがかの武士であった。下剋上を狙ったものだとされ、ろくな弁明も許されず首を斬られ、身体は野に捨てられたという。
真の下手人は別におり、彼は嵌められただけだという説もある。政治的に邪魔な立場にあった等云々。真実は歴史の中に埋もれているが。
問題は、その後である。
首を斬られたその武士は、怨念を纏い体だけで動き出し、己の首を取り返しにきたというのだ。そして彼を殺した者の関係者全てを皆殺しにした。]
(547) 2022/09/11(Sun) 06時半頃
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―――何故だ
我が何をしたというのだ? 今まで誠心誠意を以てお仕えしてきたのに
己の地位の為に主君を裏切った? あり得るものか、そのような物興味はない
我はただ、花を愛で、 歌でも歌っていられれば良かったのに
嗚呼、このままでは死んでも死に切れぬ 許さぬものか、我を裏切った者ども
鬼でも蛇でも構わない 彼奴らを殺せるなら 誰か我に、力を 叶うなら 奴らを皆殺しにしテ クレ ル
[その怨念に引かれて邪気が集まり、うち捨てられた躯が藻掻きだし。……やがて逢魔が時が訪れた。]
(548) 2022/09/11(Sun) 06時半頃
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♪ 命乞い?聞こえないな 耳を奪ったのは貴様らだ(首返セ)
どの地獄に堕ちる? どこでも楽しんでこい(首返セ)
老若男女死ねば皆骨 死の平等を齎そう(首返セ)
(怨・怨・怨)血の華咲かせ (怨・怨・怨)地獄へ堕ちろ
(549) 2022/09/11(Sun) 06時半頃
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慈悲?存在しないな 羅刹にしたのは貴様らだ(首返セ)
どの地獄に堕ちる? 面倒だ、一巡してこい(首返セ)
右往左往しても構わぬ 死ぬ順番が変わるだけ(首返セ)
(怨・怨・怨)血の華散らし (怨・怨・怨)奈落へ堕ちろ
(首返セ首返セ首返セ首返セ首返セ首返セ) ♪
(550) 2022/09/11(Sun) 06時半頃
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[その歌はさすがに伝えられていない。 その場で聞いた者だけの特権である。 代金はその者の命だったが。
当初は自我が曖昧だった、首無しの武者。 正確には「殺意と憎悪と怨恨しかなかった」ので歯止めがきかず、自身を陥れた者も周囲にいた者も皆殺しにしたらしい。
震えあがった武士の一人が何とか首を差し出し、それを奪っていずこかへ去っていったという。しかもその武士も三日後に死んだという念の入れよう。
ちなみに、頭部を取り戻しても攻撃性がなかなか消えず、そのまま怪異と戦い続けて百回を超えた辺りで、ようやく生前の人柄を取り戻していったのであった。
なお、この件について首無しの怪異曰く『穏やかな人ほど怒らせると怖いって言うからねー』とのことらしい。]
(551) 2022/09/11(Sun) 07時頃
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[そんな首無し武者の物語。
その話のモデルとされている人物の名前。
――『葉桐太郎暁平(はぎりのたろうあきひら)』
……見たらきっと、すぐに分かるであろう。
『どうせ資料なんて残ってないし、あっても誰も読まないって』と首無しが甘くみている結果である。
プリンアラモードよりも甘い。**]
(552) 2022/09/11(Sun) 07時頃
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