7 百合心中
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ヨーラの、意地悪……。
[息も絶え絶えに、それだけを何とか呟き、 ぐったりとした様子で、しがみつく。
首筋を撫ぜる唇や舌の動きに、びくびくと身体を震わせながら、甘く鳴いて。]
い、いよ……。 ヨーラだから……私を全部、あげる……。
[蕩けた眸で見つめ、口付けを一つ強請ってから。 誘われるままにベッドへと。]
好き…。 ヨーラが好き。
だから全部、食べて……。
[シーツの海に横たわると、恥ずかしさに口元を手で隠しながら、眸を反らして。 頬を赤く、染めるだろう。]
(+69) 2010/03/31(Wed) 14時頃
|
|
[彼女の唇が紡ぐ言葉に、女の心は歓喜に震える。 私も同じだと。 貴女を愛していると、蕩けた眸で見つめて。
愉しむように施される指や耳朶への愛撫に鳴き喘ぎながら、 滑らかな素肌の背中に腕を絡ませる。]
……かわいくなんて、ない、よ。
[眸に涙の粒を浮かべながら、そう返せば。 降ってくるのは深く深く繋がる甘いキス。]
は…ぁ…っ。よーら、す、き…ぃ…。
[キスの合間に溢れる想いを伝えながら。 いつしか胸の蕾は硬く存在を主張していて。 震えながら、優しい指で摘まれるのを待つばかり――]
(+71) 2010/03/31(Wed) 14時頃
|
|
[身体に圧しかかる心地好い重み。 擽る様に触れる指先が、女の好い処を探り、触れて。 びくっと身体を震わせ、涙を零した。
焦らす様に蕾の周辺を撫ぜられると、眉尻を下げて切なそうに]
じらしちゃ…やだ、よ……。
[強請る様に濡れた瞳で見つめて。 待ちわびたそこに触れられれば、それだけで。 女は甲高い声をあげて、痙攣するように身体を震わせた。]
(+73) 2010/03/31(Wed) 14時半頃
|
|
はあ…はぁ…は、あ……。
[荒い呼吸を繰り返しながら、 尚も愛撫を続けるヨーラを見つめ、 その髪を撫でながら]
こんなこえ…きかない、で……。 はずか、しい…よ――…。
[口元を押さえ、手の甲を軽く噛んで漏れ出る声を殺そうとして。 易々と取られてしまい、ただただ鳴き続けるだろうか。]
そこは……だめっ。みない、で……。
[両脚の間に割って入られると、羞恥でさらに全身が赤く染まる。 すっかり潤みきったそこは、ヨーラが欲しい謂わんばかりに溢れて。 彼女の指や唇が呉れる愛に、女も何もかも忘れて、 その愛の深さに溺れてしまうことしか、もう、出来ない――**]
(+74) 2010/03/31(Wed) 14時半頃
|
|
>>+78 [脚の間に割って入り、情欲を煽る様に、淫猥な水音を立てるヨーラを潤んだ目で見降ろす。 身体は強すぎる快楽に痺れて、ただただ、震えるばかりで。
一際高く声を震わせて鳴けば、ぐったりとシーツの海に溺れ、意識を失うだろうか。
女を抱きしめ撫でる、優しい温もりの中で眸を覚ませば、 先程までの愛の交歓を思い出し、顔を赤く染めて、]
……うー。 なんか、悔しい……。
[髪を撫でる彼女を見上げて、少しだけ拗ねた顔で呟いた。]
(+79) 2010/04/01(Thu) 01時半頃
|
|
……そんな風に言われたら、悔しがる事も出来ないよ。 嬉しすぎて。
[ごめんね、とキスされれば、 紅い顔を隠す様にぎゅっと柔らかいその身体に抱きついて。]
もっと、謂って? 可愛いって。好きって……。
[白い肩に顔を埋めながら、甘えるように強請った。]
(+81) 2010/04/01(Thu) 02時頃
|
|
[大好きなヨーラの香りに包まれて。 女は今までにない幸せな気持ちに、ふわりと笑う。]
やっぱり貴女、私に甘すぎるよ。 でも、嬉しい。好き…私も、貴女が好き――
[微笑む彼女の唇に、自分の唇を重ねて。]
――愛してる。 貴女と共に在る事が、私の幸せ。
(+84) 2010/04/01(Thu) 02時頃
|
|
[抱かれた事で満たされた女は、愛する人の甘い疼きには気付かずに、 その身体をすり寄せるようにしながら、抱きしめるだろう。
彼女が反応すれば、其の頬に手を伸ばして。]
どうしたの、ヨーラ。 顔が赤い、よ?
[と、心配げに覗きこんだ。]
(+85) 2010/04/01(Thu) 02時半頃
|
|
あんまり甘やかすと、図に乗ってしまうかもだよ? 私、貴女に対してはとても我儘だから……。
――自分でも気付かない内に、妬いてる事とか、多いし。
[まだ此処に来る前の事。 マーゴと抱擁し合う彼女の腕を、思わず嫉妬から引きよせた事を思いだし、眉根を寄せる。]
思い出してって……ヨーラの、えっち。
[ぼそりと呟いて。 そむけるその顔を追いかけ、唇を重ねる。
キスを何度も繰り返しながら、 するりと女の脚が、もじもじと擦り合わせる太腿を割って入り、 熱く溢れる泉へと押しつけて。]
……もうこんなに。ごめんね。私ばっかりで。 ヨーラも、欲しかった、よね?
(+87) 2010/04/01(Thu) 02時半頃
|
|
ほら、やっぱり甘い。 でもそんな貴女が好き。
私にヤキモチを妬かせられるのは、貴女だけだから。 それだけは、覚えていてね――?
[抱きあう手に力が込められるのを感じながら、囁いて。 尖らせるその唇に、キスの雨を降らせる。]
だって、もうこんなに濡れてるよ?
[小刻みに動かしながら、泉の入り口に刺激を与えて。 切ない声を漏らすその表情に、ぞくりとするものを感じながら……]
謂って? どうして欲しいのか、貴女の口から、聞きたい。
[色を含んだ声で、耳元に囁く。]
(+89) 2010/04/01(Thu) 03時頃
|
|
[反応を示す彼女の唇を吸いながら、縋りつくものを探すその手を取り、指を絡める。
意地悪…と繰り返すその様子が可愛くて、頬を撫でて。]
ちゃんと謂って呉れないと、ね?
[と、にっこりと微笑んで言葉の続きを促すだろう。 耐えきれず、彼女が強請る言葉を口にすれば、 良くできましたと謂わんばかりに耳朶を食んで]
うん…愛してあげる。 貴女が壊れるくらい…ううん、壊れても。 貴女だけを愛するから……。
[ちゅっと唇を啄ばめば、すっかり潤んだ泉へと身体を沈めて。 指で泉の両岸を寛がせ、 蜜に濡れる花弁にまずは焦らす様に息を吹きかける。]
(+91) 2010/04/01(Thu) 03時半頃
|
|
[自分になら壊されても良いと、 愛したいのは私だけだと、言葉を紡ぐ彼女の想いに、 募っていく想い。]
うん……。 もう、他の人なんて見ちゃ、駄目だから。
貴女は私のもの。私だけを、見ていて……?
[くねる身体を確りと捕まえ、しとどに濡れた泉へと口をつける。]
ヨーラの……美味しい…。
[囁きながら、溢れる蜜を音を立てて吸い、喉を潤して。 指は大切に隠された真珠へと伸び、指の腹でそうっと撫でた]
(+93) 2010/04/01(Thu) 03時半頃
|
|
[髪を振り乱して善がるその姿に、女の嗜虐心が高まっていく。 もっと乱したい。乱れた姿が見たいと、 つぷり…と泉の中に舌を差し入れ、搔き乱す。]
なにが、だめ…? こんなに悦んでるのに、うそつき。
[反る脚を捕まえ、その白い肌に口づけを落としながら、 指は真珠を剝き出しにし、軽く爪を立てる。
彼女の唇から喘ぎ出る甘い嬌声に心を蕩かせながら、 女の指は執拗に真珠を。 そして泉の中を愛するだろう。]
(+95) 2010/04/01(Thu) 04時頃
|
|
狂ってもいいって。 壊されても良いって、謂ったよ…?
[ちゅうっと白い脚にもう幾つ目になるのか判らない紅い花を咲かせて、女は語る。
身体をくの字に反らし、逃げるようなその動きに、 まるで子供の様に追いかけて。 両脚を肩に乗せ、逃げられないようにすれば、 間近に見える彼女の愛の泉に顔を寄せて。]
……すなおな、いいこ。
[眸から涙を零してお願いする彼女に微笑み、 姫真珠を唇で挟むように食み、ちゅうっと音を立てて吸い立てた。
指はくちゅくちゅと、蜜が泡立つように中をかき混ぜて。 その音と彼女の唇から洩れる声が奏でる歌声のハーモニーに、心酔いしれるだろう。]
(+97) 2010/04/01(Thu) 04時半頃
|
|
壊れてしまえばいいんだ……。 私以外の誰もみないように。私にだけ狂って――?
[稚い表情で、そう囁いて。 愛しいその身体を快楽の高みへと誘って行く。
甘い声で歌を歌う唇も、 快楽に歪む綺麗な顔も、 絹糸のように繊細な長い髪も、 優しく包む母の様な腕も、
すべて、すべて私のものだよ、と謳って。]
――私も、好き。大好き。
[何度も何度も愛の言葉を囁きながら、貴女は私のモノだと、愛し続ける。
やがて力が抜けてシーツの海へと崩れ落ちるその身体を抱きしめれば、 心がとても満たされている事に気づいて。]
(+99) 2010/04/01(Thu) 05時頃
|
|
愛してる――……
[もう何度口にしたか判らない――何度口にしても、此の胸の想いを伝えるには足りない――言葉を、眠る彼女の捧げた。]
(+100) 2010/04/01(Thu) 05時頃
|
|
[意識を失ったヨーラが目覚めるまでは、
その柔らかな頬にキスを落としたり、 自分の髪と彼女の髪を編み合わせて一つにしたり、
と、子供のように過ごして。
海のように深い色をしたブルーの眸が開くのを、 じっと*待っているだろう。*]
(+101) 2010/04/01(Thu) 05時頃
|
|
[自分の金の髪と、彼女の濡羽色の髪を編みこめば、 対照的な金と黒が混じり、一つになる様が嬉しくて。 その口元には自然と笑みが浮かぶ。]
おはよ。 子供みたい…だよね? 髪まで一つになりたいって……。
[手を離せば、さらりと解けて、 混じり合う金と黒はそれぞれに戻っていく。]
うん、一緒。
[笑顔を浮かべる彼女に、キスを一つ贈り、 ふわりと微笑んだ。]
(+127) 2010/04/01(Thu) 11時頃
|
|
[啄ばむようなキスを繰り返しながら、もう一度…とその身体に覆いかぶさろうとして、 掛けられた声に身体を止めて。]
……む。 お風呂、か。さすがにべとべとしちゃうものね。
[ずっとこんな事ばかりしてるから、と小声で付け加えて。]
一緒に入っても良いって、約束してくれるなら……探す。
[と、子供のように謂って。 甘えるように摺り寄せられた身体をぎゅ…と抱きしめた。]
(+129) 2010/04/01(Thu) 11時半頃
|
|
[制されて、叱られた子犬のようにしょんぼりと肩を落とし]
……じゃあ、キスだけ。 それもだめ?
[と、上目づかいに見つめた。]
それなら……うん。探す。
[約束を交わせば、嬉しそうに笑って。 暫くはそのまま抱きしめて。 それからゆるゆると緩慢な動きで、衣服を身に纏うだろうか。]
(+131) 2010/04/01(Thu) 11時半頃
|
|
キスもだめって謂われたら、本気で拗ねるところだった、かも。
[くすくすと笑いながら、ちゅっと何度かその唇を啄ばんで。 満足したように身を離した。
コートのボタンを留め終えれば、彼女も丁度支度を終えたようで。 す…と右手を差し出し。]
それじゃ、行こう? 今度は広間の方とは反対の方へ行ってみる?
(+133) 2010/04/01(Thu) 11時半頃
|
|
あまり恰好悪い処見せるの、いやだよ。 多分、酷く子供みたいな拗ね方をすると思うから。
[微かに頬を赤く染め、ぷいっとそっぽを向いて]
ヨーラにはもっと格好好い処、見てほしい、し。
「と、続ける。 繋いだ手を、指を絡ませるように握り直せば、 微かに白百合の香りが漂う廊下へと出て。
広間とは反対方向へと廊下を歩きながら、]
シャワールームなんて、贅沢は言わないけど。 せめて汗を流せる泉みたいなところがあると、いいよね。
(+135) 2010/04/01(Thu) 12時頃
|
|
本当に……? 貴女に想いが通じてから、どんどん子供っぽくなってるような気が、するんだけど……。
[悪い方向にばかり思い当たる節があるのか。繋いでいない方の手を口元に寄せると、小さく呻る。 微かに鼻腔を擽る花の香りに、螺旋階段での彼女を思い出して。]
ああ、そうだ。具合が悪くなった時は、早めに謂う事。 あの時みたいに、無理しちゃだめだから、ね?
[貴女は無理をするから…と、心配を声に含ませる。]
泉で水浴びする貴女は、きっと綺麗だろうな。 おとぎ話に出てくる、女神みたいで、さ。
(+137) 2010/04/01(Thu) 12時半頃
|
|
[安心させるようにと、力が込められた手が嬉しくて、 笑んで見せて。
細くなるその目元に、約束だよ、と口付ける。]
アテネとか、それこそ褒めすぎ。 そんなに大したものじゃありません。
[照れ隠しに、ぷいっとそっぽを向くだろうか。]
私はアテネよりも……エンデュミオンになりたいよ。 貴女と謂うセレネに、愛される存在に、さ。
[微かに頬を染めてそう謂うと、立ち止り、 深いブルーの眸をじっと見つめた。]
(+139) 2010/04/01(Thu) 13時頃
|
|
[じっと見つめ返されると、彼女が欲しいという想いが再燃して。 慌てて視線を反らす。]
……永遠の愛の夢に溺れて、貴女の傍で眠り続けるんだね。 でも眠れる恋人に愛を語るのは、主に私の方じゃない?
[と、意味ありげに軽口を挟んで。 彼女が頬を染めるなら、くすりと楽しげに笑いながら、 長く続く回廊を二人歩き出すだろう。]
(+141) 2010/04/01(Thu) 13時半頃
|
|
[揶揄する自分の言葉に、頬を赤く染めて拗ねるその様子が、可愛く愛しい。]
ごめん、ごめん。 でも、本当の事でしょ?
[耳元に唇を寄せて囁いて。 じゃれあう恋人の時間を愉しむ。]
音……? 本当だ。水が流れるような音が、するね。
行ってみよう。
[繋いだ手を引いて、音のする方へと歩き出す。 近づくほどに、空気に清涼な水の匂いを感じ始める、か。
回廊が途切れ、視界が広がれば。 目の前には美しい彫刻で彩られた、泉が姿を現すだろう。]
(+143) 2010/04/01(Thu) 14時頃
|
|
意地悪なのは、仕方ないよ。 拗ねる貴女が可愛すぎるんだもの。
だから、つい……ね?
[くすりと笑い、絡めた指にちゅっと口付ける。
眼前に広がる美しい景観に、思わずごくりと生唾を飲んで]
すごく、綺麗だね……。 この場所すべてが、まるで一つの、美術品みたい、だ。
[泉の傍によれば膝をついて。 片手を水に浸し、害がない事を確認してから、一口含む。
済んだ清涼な水が喉を潤せば、 微笑むヨーラに、貴女も…と声を掛けるだろう。]
(+145) 2010/04/01(Thu) 14時頃
|
|
[撫でるように絡む指がくすぐったくて。 何度も形を変え、握り直しながら、さらに強く指を絡めるだろう。]
貴女には劣るけれど、ね?
[初めてと呟く彼女を揶揄するようにそう謂って。 コートを脱ぎ、衣服をすべて落としてしまう。 惜しみなく全裸になれば、清流に身を浸して。]
少し冷たいけれど、気持ちいいよ。 ヨーラも早く、おいでよ。
[と、手を差し伸べ、彼女が来るのを待つだろう。]
(+147) 2010/04/01(Thu) 14時半頃
|
|
――冗談だよ。もう、すぐに間に受けるんだから。 可愛い……。
[差し出した手が重ねれば、ぐっと引き寄せる。 身を浸すの彼女の白磁の肌を、水滴が輝いて。 その様子をうっとりと見つめながら]
……え、なに? ごめん。貴女に見とれていて、聞いてなかった、かも。
[と、素直に謝り、再度尋ねる。 女神の話になれば首を左右に振って]
そんな事、ないよ。貴女の方が綺麗……。
[うっとりとした表情で、夢見心地に呟いた。]
(+149) 2010/04/01(Thu) 15時頃
|
|
私も同じ。 貴女以上のものなんて、ないから。
[また後でね、と囁き、恥ずかしがる其の耳朶を甘く食む。]
……まあ、それなら。 いや、自分が女神って謂うのは、結構未だ抵抗あるけれど。
[むむ…と呻っていると、唇を封じられる。
その柔らかな温もりに、拘りも何も忘れて。 ただ今は、愛しい人とのキスに至高のすべてを奪い取られて、 もうなにも考えられない――**]
(+151) 2010/04/01(Thu) 15時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る