218 The wonderful world
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ー2dー
3
(1.サプライズガード 2.ソル・イクリプス通り 3.ヒラサカ駅 4.ステラ・ストリート)
(8) 2015/03/08(Sun) 11時半頃
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ー2d・ヒラサカ駅ー
なるほど、なるほど? 暗幕を降ろし上げれば場面が変わる、演劇の常であるなぁ
[ 一瞬の暗転、そして覚醒。
とりあえず南武へ舞い戻ろうとしていたシメオン王だったが、気がつけば目の前にはそろそろ見慣れてきていた赤髪があった。 更に辺りを見渡せばそこは先ほど尿意を解消した南武周辺、ではなく。「ヒラサカ駅」と書かれた金属製の看板目立つ建物の前だ。
どうやら、それまでと違う盤面に移ったのだと王は判断し、またニンマリと笑みを浮かべる。]
どれ、ヤスヒロ。余は此処におるぞ。ここが新しい盤上であるようだ
(13) 2015/03/08(Sun) 12時半頃
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ーヒラサカ駅ー
どうしたのだヤスヒロ。どうにも、浮かない顔であったが……まぁ良い、その気になったのなら語るが良かろう
[ 赤髪の相方。その精悍な顔つきに似合わぬ表情を認めたシメオン王であったが、王はそこに足を踏み入れない。 外の敵からは、王は国法の元に国民を守る。だが、本人の内に潜む敵から心を守る事が出来るのは、本人だけだ。
王は王であるが故に、その辺りのケアは本当に危なくなった時にしかしないのである。]
(34) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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で、だ。そんな些事は置いておいてだなヤスヒロ。この文面について何やら思い当たる事柄があるようだが?
[ 新たに電子端末へと送信されてきた遊戯の通知文を眺め、王は相方の意見を促す
ちな王様の理解度94
100に近ければ近いほど暗号を読み解けている。]
(35) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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うむ、謎は全て解けた(ドヤァ
(36) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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構わん。余が許す、申してみよ。これは遊戯であるが故にな、仮に的外れの解であったとしても、それに突き進むのもまた一興よ。最終盤面において勝利すれば、何の問題も起こりはせぬ
[ 案の定、と言うべきか。何やら思いついたらしい赤髪の相方>>33に王は次の言葉を促す。 王の中ではほぼほぼ答えらしき物が出ていたが、此処でそれを出すのは全くもって無粋というものだ。 粋を大切にしない人間は、ツマラナイ人間になる他ない。無論、王は法の次に粋を重んじる男である。]
(37) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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ははぁん、黄泉。転じてヨミで、あるか。なるほど、其処から出ずる解は自ずと一つに限られるな
[ 相方の導き出した答えに噛みしめるようにして頷くと、王は破顔し手を叩いた。いわゆる、拍手である。 一回、二回、三回、そして四回と、王はゆったり音を鳴らし、惜しみない賞賛を浴びせる。
これが遊戯であるからこそ、謎を解いたからには一つの節目が必要になるのだ。 こういうのは、多少オーバーである方が見栄えが良いものである。]
良い、良いぞヤスヒロ。それが正解であろうよ、間違いあるまい。では、急ぐとしようか
[ ニヒルな笑みに表情を染め、王は未知への一歩を踏み出し世界へ啓す]
善は急げと、この国ではそう言うのだろう?
(48) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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ーヒラサカ駅・路線上ー
ふぅむ。どうやら、こちらが外れであったようだな。ミニゲームは余の敗北であったか。だがしかし、これもまた一興よなぁ
[ 通話状態にしっ放しの電子端末に耳を当てながら、ここからは自分たちのターンだと宣言する相方>>118へとシメオン王はそう返した。
「路線と道路。どちらを辿れば敵《マト》にかち合うか、それぞれ賭けようではないか」
と言い出したのは紛れもなく王であったが、勝負を言い出したのは者が負けるという『言い出しっぺの法則』はこの世界においても健在であるらしい。 電子端末の予測変換で出てくるのにも頷ける。
開いた状態の回線の内容から察するに、どうにも赤髪の相方は別の参加者と接触していたようであった。]
(144) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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全く、羨ましい限りだ。余も話してみたいと言うのに
あぁ、それとだなヤスヒロ
[ 鉄のレールと小石と土手が作り出す路線の上、王は悠然と君臨し左手を道路の方角、ちょうど相方であるヤスヒロが敵型と対峙しているであろう場所に向け、ただ一言。
こう言った。]
一発送るぞ。狙いはするが、当たりそうになったら許せ
[ 瞬間。王の両腕と前面を覆っていた『王の壁』がその左腕に収縮し、圧倒的な圧力を伴う不可視の砲。
『王の砲』が放たれる。
(145) 2015/03/09(Mon) 13時半頃
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[ 瞬間。王の両腕と前面を覆っていた『王の壁』がその左腕に収縮し、圧倒的な圧力を伴う不可視の砲。
『王の砲』が放たれた。
【64】←『王の砲』の当たり判定
1〜5 クリティカル。ノイズ三体に命中するコースだ。
5〜50 ノイズ二体に命中するコースだ。
50〜95 ノイズ一体だけに命中するコースだ。
95〜100 ファンブル。*おおっと*相方に命中するコースだ。]
(146) 2015/03/09(Mon) 14時頃
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さて、戦果のほどを確かめに行くとしよう
[ ノイズを頭ら辺を消しとばしただろうなと予想しつつ、王は路線を降り相方の待つ道路へと歩を進める。]
(147) 2015/03/09(Mon) 14時頃
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ーヒラサカ駅・路線上ー
何を言うか、当てるつもりであるなら黙って放つに決まっておろう
[ 端末越しの文句に向かい、王は悪びれなく言葉を返すと、5秒のインターバルを置いて続け様に『王の砲』を解き放つ。
【19】←20以上で命中(近づいたため距離補正)
その行く末を見届け、王は路線を越えて相方の待つ道路へと足を踏み入れる。
王の凱旋だ。]
(178) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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む、なんだ。締まりが悪いな。やはり距離が開くと命中に難ありか
[ 移動中に放った『王の砲』が惜しくも外れた事を確かめた王は、そのまま歩み寄り残ったノイズへと再度『王の砲』を打ち込んだ。
【88】←10以上で命中(外したら*おおっと*)
]
(179) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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よしよし、戦はコレ《アウトレンジ》に限る。これで小遊戯の戦果はイーブンであるなぁヤスヒロ
[ ようやく狙っていたノイズの頭蓋が消し飛んだ結果を確認し、王は満足げに頷き赤髪の相方へと声をかける。]
(180) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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