209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 01時頃
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――はい!ごめんなさい!!
[再び扉を開けると、90度の礼をする。 意識せずに行ったスムーズな動作。 見る人が見れば、いかに男がこの所作に慣れ親しんでいるかが分かるだろう。]
(やっぱり怒られた!)
[不思議なことに、この先輩には顔を合わせるたびにお説教を頂いている気がする。 さて今度は何が原因か――は、まあいいかと思考の最果てへ。]
あ、は〜い… お任せください
[鴫野の持つペンの動きを目で追いつつ>>119 掃除というのはこの場を離れるための方便だったが 今意見を翻せば、またお説教を喰らう。 その辺りはさすがの男も理解している。]
(127) 2014/12/29(Mon) 01時頃
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…仕方ないですね。 ふっ、とうやら生徒会長として。皆の規範となる姿を見せる日が来たようだ。 というわけで、女子トイレと女子風呂の掃除は任せてください。 舐められるくらいぴっかぴかにして御覧にいれますよ。
――――さ、デッキブラシは何処(いずこ)に?
[ちなみにこの発言で怒られる未来は見えていないらしい。 颯爽と腕まくりすると、無駄に頼もしげな笑みを浮かべた。**]
(128) 2014/12/29(Mon) 01時頃
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[廊下を打つ大きな音>>124に振り向く。 叫び声も聞こえたが、何かあったのだろうか。 音のする方へ走り寄って]
せ、先輩!? た、大変だ…怪我してませんか!?大丈夫ですか!?
[落ち着こう落ち着こうと言い聞かせても、トラブルに慌ててしまうのは癖である。 バリカタ梅ポテチを放り出して、立てますかと手を伸ばした**]
(129) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 01時半頃
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あー、おばさんのゴハンおいしいもんねー……。
[管理人には及ばない、と言う夕顔。 謙遜なのかどうかは分からないけれど、比較相手が相手なので、つい相槌を打つ。 ちなみに私が一番好きな管理人のおばさんのメニューは、ナポリタン。]
私? そんなに上手くないよ。
[作れるには作れるけど、謙遜無しですっぱりと。]
レシピ見れば普通にできるけど。 美味しいとも不味いとも言われないなあ……。
[夕顔の言う料理上手というイメージは一体どこから来たのだろう。 首を傾げながら考える。思い当たることは無い。]
……ま、ちょっとは本気出してみようかなっと。
[とはいえ、期待されてるなら応えなければ元副会長の名が廃る。 そんな謎の気合いの入れ方をした。]
(130) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 01時半頃
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[そんなに上手くないらしい。 内心残念がる。]
でも、レシピって案外適当に書いてありますし、それで作れるのでしたら十分料理の才能があるんだと思いますよ。
[フォローかなにかよくわからないことを言って。]
静夏先輩の本気、期待していますね。 …その分私は休まさせてもらいます。
[くすくすと笑みを浮かべた。]
(131) 2014/12/29(Mon) 01時半頃
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そうかなあ。 今回こそは美味しいって言わせてみたいな。
[夕顔のフォロー的なものを微笑んで受け流しつつ。 とりあえずの目標を設定した。
それ以上話す事が無ければ、さっき言ったとおりに自室へパソコンを取りに行くだろう。 自習室から出て、夕顔との別れ際に]
……サボっちゃ、だーめよ?
[>>131最後の一言が不穏な彼女に、にっこりと微笑みながら釘を刺しておく。 お互いに笑顔のはずなのだが、その表情の裏では既に駆け引きが始まっているようだった。*]
(132) 2014/12/29(Mon) 02時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 02時頃
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― 自室→ロビー ―
[夕顔と別れた後、自室に勉強道具を置き、デスクにしまいこんでいるパソコンを持ち出す。 回線の調子は、ここよりも自習室のほうがいいような気がしているので、ネットを使う時はいつも自習室に籠もることにしている。
階段を降りて再びロビーを訪れ、その奥にある自習室へ再び向かう。 その途中でいくらかの騒ぎに遭遇したような気もするが、まあ、この寮ではいつものこと。 調べ物はさっさと済ませてしまおう、そんな心持ちでテキパキと行動する。
その途中、>>123メモを発見し、そこに記入されている内容をチェック。 夕顔からさっき聞いた内容の他に、別の筆跡で『いちご煮もお願いします』と書かれていた。]
いちご煮?
[聞いたことはあるけど、どういう料理だっけ。記憶に留めておくことにした。 リクエストがあるならできるだけ応えよう。]
(133) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
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― ロビー→自習室 ―
[パソコンを回線に繋いで、早速おせちのレシピについて調べてみる。 焼き物、酢の物、煮物……とりあえず基本的なものは検索すればすぐに出てくるので、それをさらさらとメモしていく。
レシピは問題無さそうなので、頭を悩ませるべきは分量か。 寮生全員分ってどれくらいだろう。計算がややこしい。 料理の分量も、全員に偏り無く行き渡るようにしなければならない。平等主義の拘りである。]
……あっ、栗きんとんに生クリーム使ってるやつ、おいしそう。 でもおせち的にはどうなんだろう?
[そんなこんなで一通りメモり終え、さっき目にした「いちご煮」についても調べてみる。 どうやらウニとアワビのお吸い物のようだ。なるほど、これはおめでたい雰囲気がしそう。]
ウニ、アワビ……手に入るかな。
[近くの商店街にあるだろうか。あったとして、手が出せる値段だろうか。 もし無理そうだったらしょうがないかな。]
(134) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
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[調べ物を終えてパソコンを閉じると、そろそろいい時間だ。]
そういえば、明日の朝食も私たちで作らないとだよね……。
[朝は簡単なものでいいとして、早起きしないといけないのが面倒。 まあ引き受けた以上はそれが仕事だし、明日に備えて今日は早めに寝る準備をしようと思う。]
んーと、年越しそばも買って、それから……。
[頭の中がおせちや年越し料理のことでいっぱいになり、その分入試対策に暗記した数式たちが押し出されてしまいそうにもなる。 それでは本末転倒だ。寝る前にしっかり復習して忘れないようにしなければ。
真面目な性格であるがゆえ、いろんなものを抱えすぎていっぱいいっぱい。 だけど、休んでる暇なんてない。
とりあえずお風呂に入ってすっきりしよう。そう思った。**]
(135) 2014/12/29(Mon) 02時半頃
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―男子寮•風呂場―
[流行りの歌を口ずさみながら、風呂場へと足を向ける。 そう言えばこの曲のアーティスト、紅白で出場決まったんだっけ。もう明日なのか、そんなことを考えると、改めて1年の終わりを感じさせられる。
それにしても、だ。 テレビが1台しかないこの寮で、家と同じように紅白が見られるのだろうか? 笑ったら何とか、ジャニ男のライブ、年末の特番を見る為のチャンネル争奪戦は必至だろう。 出来ることなら、女子とは争いたくないし、平和的に解決したいのだけれど、さて、どうしたものか。
思索に耽っていたせいだろう。 風呂場の足元の何か>>43に気付く事はなく――]
(136) 2014/12/29(Mon) 07時半頃
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[プベァ、と間抜けな音に気付いた時はもう、遅かった]
うぉっ!?
[慌てて後ずさって、恐る恐る足元に目を遣る。 そこにあったのは、無惨に潰された黄緑色の何か。 カエルを象ったプラスチックのおもちゃ。 誰かの持ち物だろうか?手に取って眺めてみるも、名前などは見当たらない]
……参ったな。壊れてる。
[困ったように眉を下げて、ぽりぽりと頬をかく。 軽く押してみても、彼が声を発する事はない。バネのようなものもあるが、歪んでしまっている。 どうやら完全にご臨終してしまったようだ。南無三]
(137) 2014/12/29(Mon) 07時半頃
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……どーすっかな。
[はぁ、とため息を吐く。 こんな所にこんな物を置いた奴が悪いのだけれど、トドメを刺したのは明らかに自分だ。 どうにかせねばと思うも、腰は重い。
とりあえず、風呂の後。全てはそれからだ。 そんなことを考えつつ、風呂場へ足を踏み入れた**]
(138) 2014/12/29(Mon) 07時半頃
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[ーーそうか、こいつ生徒会長だったな。 亀梨の発言>>128に、ようやくその事実を思い出して複雑な心境に浸ること数秒。 同時に、いくら色恋沙汰に聡くない自分にも、理解できることはあった。
こいつは、空の湯船に興奮できる側の人間らしい。]
……獅童には謝っておくか。
[同じ括りにしてしまったことを。 ぽつりと呟いた。]
(139) 2014/12/29(Mon) 08時半頃
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[何はともあれ、確かに用具の確認は重要である。 それを思い出させてくれたことには感謝しよう。 重なった諸々で、こみ上げたのは怒りではなく呆れである。]
……いや、それは明日で良い。 それまでには、用具の確認もしておくからーー
[徐々に、呆れが憐れみに変わっていった。 可哀想なものを見る目で亀梨を見つめ、ぽん、と肩を叩く。]
……今日はゆっくり休め。
[そう諭した後、自分は用具の確認をするため、管理人室へ。*]
(140) 2014/12/29(Mon) 08時半頃
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ー管理人室ー
はい、折角なので大掃除もしようということになって。
[用具を借りられるか確認して、許可を取っておく。 そう数が多くあるわけではないが、今のところの人数なら困らない程度には用具も揃っているらしい。 デッキブラシもあった。心の中で亀梨に「良かったな」と声をかける。 脳内で中途半端に再生された亀梨がピィピィと喜んだので、いつかヒヨコを飼うことがあったらカメナシと名付けるのも良いかもしれない、と思った。]
……ところで、『清掃中』札とかってーーーーない、ですよね。
[流石にそれはなかった。 亀梨らが風呂やトイレの掃除もするなら是非欲しいところだが、こればかりは仕方ない。
部屋にあるもので作れるか、思案するが、男子に女子風呂は掃除させない、という峰守に許可を取っていないことは、頭から抜け落ちている。 掃除が必要そうな場所をピックアップしながら、鴫野もまた、風呂へ向かわんと。**]
(141) 2014/12/29(Mon) 09時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 09時半頃
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―ロビー―
『まあ!お風呂が鏡のように磨き上げられているわ!』 『トイレもよ!!』 『一体誰がこんな…』
――ふ、俺を呼んだかな?おぜうさん達?
『貴方は…』 『亀梨君!』 『きゃ〜由吉くーん』 『もしかしてこの美しい水場は…』
[髪をかきあげ、クールに笑みだけで真相を伝える俺。]
『素敵!私と付き合って!!』 『結婚してぇ由吉クン♡』
[―――と、なる予定だったのだが。]
(142) 2014/12/29(Mon) 11時頃
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は、はぁ…
(あれ?辰次先輩が優しい?)
[自分に向けられるどことなくまろやかな眼差しに。 いつもは何かと手厳しい先輩も、こうして一年の終わりを迎えて思うことがあったのだろうかと、若干失礼なことを考えつつ。 激しく疑問符を飛ばしたものの、藪をつついて蛇とご対面するつもりは無い。素直に頷いて。]
行ってらっしゃい〜
[>>140どこかに向かうらしい鴫野を、肩に残る熱に首を傾げながらもそのまま見送った。]
(143) 2014/12/29(Mon) 11時頃
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あ、しまった!いつの間に…!!
[ちらりと視界に映ったのが確かなら、先程まで此処には一年の月宮花子がいたはずだ。>>123 どうやら鴫野と話しているうちに、場を離れてしまったようだ。]
貴重な女子と話すチャンスが〜…
[がっくりと項垂れつつ、 こんなことでへこたれていてはいられない。 時間は有限なのだ。]
ん、これは…
[顔を上げた先に掲示されていたのは、どうやら食事関係のメモのようだ。 しばし思案して。 勝手に関係ないことを書きこんだら怒られるかもしれないが、まあ、その時はその時で。]
(144) 2014/12/29(Mon) 11時頃
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『年が明けたら、暇な奴で初詣でも行かね? 男女学年問わず。乗ったってやつはロビー集合。 亀梨』
これでよし、と。
[何はともあれ、イベントは大事だ。 イベントは男女の距離を急接近させる。 本当は女子限定と書きたかったが、そこは仕方ない。]
さてどうすっかな〜
[どうやら掃除は明日らしい。鴫野には休めと言われたし、お言葉に甘えてもいいのだが。 部屋でごろごろするのも飽きたし、適当にぶらつくことに。*]
(145) 2014/12/29(Mon) 11時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 11時頃
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― ロビー→食堂 ―
[後輩の言葉>>115にわかりました、改めてよろしくお願いしますね、と告げ自室へ戻ろうとする背中を見送った。]
[鴫野の声>>119にはいつものことか、まではいかないものの少し慣れてしまったもので。 自室へ戻ろうかとロビーを出た後に聞こえてきた音>>120が気になり顔を覗かせると日向の姿が目に入った。近付くとどうやら眠ってしまっているようで。6秒ほど見惚れてしまっていた。]
日向さん……?こんな所で眠っていると風邪を引いてしまいます。
[人の事を言えるのか!と何処からか声が聞こえてきそうだが。気持ちよさそうに寝ている少女を起こすのも悪いと思い。本当に小さな小さな声で。声が小さすぎて起きなかっただろうか。 傍らに置かれていたであろうリモコンでテレビを消し、羽織っていたストールを少女の肩へ掛けると食堂を後にした*]
(146) 2014/12/29(Mon) 12時頃
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― →1F廊下 ―
ふぁ!!?
[食堂から出た後に倒れていた彼の姿>>124に驚き、目を白黒させる。食堂に居たからか声と音は聞こえなかった]
一条、大丈夫ですか…?立てます? どこか怪我したりしてませんか?
[傍にしゃがみ込み心配そうに顔を覗き込みながら手を差し出す。着替えはしっかりと死守しているのに思わず笑みが毀れた]
(147) 2014/12/29(Mon) 12時頃
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[倒れていた啓一に気を取られていて、同じように手を伸ばしていた月宮>>129に気付くのは2秒後くらいだった]
(148) 2014/12/29(Mon) 12時頃
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[ぴょこりと顔を上げ。 差し出された二つの手>>129>>147を、交互に見遣り。
暫く迷った後、着替えを小脇に抱え、 両手が双方の手を握る。うむ。完璧。 転んだというのに、なんだか楽しそうである。]
米原先輩、ありがとうございます。 鼻の頭をぶつけてしまった程度で、大事無いです。 月宮もありがとう、助かった。
[二人の手を借り、立ち上がった後。 手を離しながら、米原にぺこりと頭を下げて。 月宮には、握った手をぶんぶん振ってみた。
青年なりの礼の示し方であったが、 戸惑いしか生まない気もする。]
(149) 2014/12/29(Mon) 13時半頃
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さて、僕は風呂に入ってきますので。
[これにて失礼、と言いうように、 シュタッと片手を挙げる。
そういえば、明日は風呂も掃除をするのだろうか。 確か米原先輩は調理班だったが、 月宮は掃除班だったような。]
月宮、明日はお互い頑張ろう!
[同じ掃除班として。 やる気満々の青年は、 満面の笑みを浮かべて月宮の肩をぽんと叩いた**]
(150) 2014/12/29(Mon) 13時半頃
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[ぴょっこりと上がった頭>>149を撫でたくなる衝撃に襲われたのは気のせいだろう]
一条が無事でよかった。 月宮さん、すぐ気付かずに一緒に手を出してしまい申し訳ありません…!
[月宮が手を差し出していた>>129ので自分の手は引っ込めようとしたところ彼の予想外の行動に驚く。
バランスを崩さないか、という心配は杞憂だったようだ。]
二人とも掃除班ですか?お掃除任せきりにしてしまい申し訳ありません。風邪引かないように気を付けて下さいね。 よし、じゃあ僕は美味しいごはん作れるよう頑張りますね!
[料理に手一杯できっと掃除は手伝えそうにはないので少し目を伏せる。その後胸の前で握り拳を作った。]
[一条にはいってらっしゃい、と手を振って。月宮にも別れを告げ小さく手を振り男子寮への階段を上った]
(151) 2014/12/29(Mon) 14時半頃
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― 自室 ―
[あの後何もなければ自室へ戻り、鍵は掛けずに扉を閉める。 引き出しの小箱の中に鍵を掛けて仕舞っている母からの手紙を取り出す。
「三年間、家には帰って来ないこと。」
それは入学当初に貰ったものでそれ以来、手紙は送っても返って来ない。 真意など分かるものか。最初は何か理由があるのではと思っていたが、月日を重ねるうちにそれも捨てられたのではないのではという考えに変わって。]
くそったれ。
[ぼふん、と背中からベッドに身を投げる。慢性的な寝不足のせいか襲ってくる眠気。部屋で寝てしまえば起こしてもらえない、また、嫌な夢をみてしまう。
でも、すこしだけ――**]
(152) 2014/12/29(Mon) 15時半頃
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[静夏先輩は一度自室へ戻ってパソコンを取りに行くようなので、そこで別れる。 その間際の台詞には。]
問題ありません。
[と、少し言葉を濁しつつ曖昧に笑う。 仕事をしないとは言わないが、手を抜けるところは抜いてしまおう。 平和な心理戦を繰り広げながら静夏先輩を見送った。]
(153) 2014/12/29(Mon) 15時半頃
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― ロビー ―
[残り炊事班がどこにいるのか見当がつかなかったので、一度戻ってきた。
ここにいれば誰かは来るだろうし、丁度暇も潰せる。
自室からクロッキー帳を持ってくると、なんとなしに馬の絵を書き始めた。]
(154) 2014/12/29(Mon) 15時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 15時半頃
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― →浴場 ―
[入浴の準備をして、タオルと着替えを持って向かうは女子の浴場。
女子風呂の掃除は男子には任せられない、とは鴫野に言ったものの。 掃除班の男子と女子の人手を考えると、任せざるを得ないような気はしていた。
別に無人の浴場なら問題は無いとは思う。 けれど、脱衣所や浴槽に残った汚れetcを男子に見られてしまうことは、プライバシーを曝け出すにも似た感覚でちょっぴりいたたまれない。 この寮の男子の品性を疑うわけではないが、変な想像を巡らされても嫌だし。
まあ……浴場に欲情しちゃうような変態は、いないと信じたい。
階段を降りて、途中でロビーを経由する。 そこには>>154クロッキー帳にお絵かきしている夕顔の姿があった。
軽く周囲を見回し、特に何も無ければそのまま女子風呂へと向かうだろう。**]
(155) 2014/12/29(Mon) 16時半頃
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― →ロビー ―
[眠りに落ちてしまっていたのは30分くらいだったか。部屋に戻ってきた時間を覚えていないので酷く曖昧だ。幸い夢はみなかったらしく。
なんだか無性に誰かに会いたくなって、ロビーに誰もいなければお風呂に入ろうかと着替えを持って部屋を出た。]
柏木さん?
[とんとん、と階段を下りロビーを覗くと柏木の姿を見付けた>>154 人と会えたことに安堵しつつ、クロッキー帳になにやら描いている彼女に寄っていった。]
となり、いいですか?
[尋ねながら覗き込むと馬の絵を描いているようで。]
可愛いですね、柏木さんは馬好きなんですか?
(156) 2014/12/29(Mon) 17時半頃
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