人狼議事


116 少女は儚き恋の夢を見る―【CORE】―

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【人】 飾り職 ミッシェル

そーかなぁ… そんな心配されるような顔してる?

[軽く唇を尖らせるが、部活動の時ほどの元気はなく、机に肘をついて腕を組む北畑を見上げた]

まー、進路っつうか、うん。自分の夢に自信がなんか持てなくって、妥協したみたいな感じになったりして、でもなぁ…って。そんなこんなです。

んー、私は七転大の文学部だけど… 北畑さんは?
その楽観視してるとかいう薔薇色のキャンパスライフとか言うのを一つ。

[聞かせろと言わんばかりに身を乗り出した。アンニュイ気に。]

(109) 2013/03/06(Wed) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

 まぁね。余りにゆーうつそうな顔してるもんだから
 用事後回しにして乗り込んじゃった。

[ああ、気にしないでね。と一応言い置いた後
 続く言葉を聞いては、んー。と瞑目し]

 そっか、夢か。運動部だっけ?

[彼女の夢とやらを聞き出そうと。
 大学名を聞けば軽く笑って]

 あー、任せといて。
 貴女のキャンパスライフは間違いなくバラ色だわ。
 なんせ私が居る。

[同じ大学だった。しかも学部まで同じだと笑いが出る]

(110) 2013/03/06(Wed) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ


 共学でしょ、あそこ。
 面倒くさいわよね。笠島さんみたいな胸の持ち主は特に、男が寄ってきてきりがない。

 まぁ私はほら、大学で教職課程取るからさ。
 卒業後は適当に臨時教職取りつつ、
 そのうち玉の輿に乗って寿退社。
 どう、完璧じゃないの。

[どやぁ、とばかりに本当に楽観的な未来予想図を語ってみせた]

(111) 2013/03/06(Wed) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ふーん… 用事後回しにしてまで心配したんだ?ありがと。

[ふふん、と軽く笑みを見せた]

そー、運動部。どっちみち薙刀は続けるつもりだし、あそこも弱いとこじゃないからそれはいいんだけど。もうちょっと本格的に、コーチとかできるぐらい続けれたらな―って。

[そこで言葉を区切ったけれど、続く言葉に目を丸くした]

あれっ?そーだっけ?北畑さんもなんだ
そりゃ奇遇ね。あ、よかったぁ…… ちょっと安心した。

(112) 2013/03/06(Wed) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル


あー、面倒くさいっちゃそーだねぇ… 頼んでもないのにまたデカくなっちゃって、鬱陶しい。まあ羨ましがられはするけど…
そうでしょ?

[ちらと、彼女の胸元に視線をやって戻した]

あー。私も教職は取ろうかなって思ってた。
コマ数倍ぐらいになってすっごい忙しいみたいだけど…
玉の輿なら結婚式ぐらいには呼んでよ?

[楽観的な人生設計図に、苦笑めいてにやりと笑う]

(113) 2013/03/06(Wed) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

 いいえ。教職を取るなら気の回る大人にならないとでしょ。

[ありがと、との言葉には、そんな自分の将来を織り交ぜて語り]

 ああ、薙刀。そっか、笠島さん熱心だものね。
 笠島さんの腕は知らないけどさ、やりたいって気持ちがあるんなら、続けりゃいいじゃない。大学でやって社会部でもやって、そのうち師範でも取っちゃえばそれで食っていける。
 とは言え、そう簡単に行かないのも現実よね。

[そこは難しい、と思案げに]

 そ、学部も同じだしこれからも宜しくね?
 ああ、あとゆかりでいいや。私も美恵って呼ばせてよ。

(114) 2013/03/06(Wed) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

 その胸には夢が詰まってるからいいのよ。

[言いつつも、同意を求める声には、む、とした顔で美恵の胸をまじまじと見つめ]

 私より……だいぶ……今何カップあんの……

 もしかして麻里に、大好きな先輩とか呼ばれてる一人か……ああ、いや、こっちの話。

[そこはちょっと話題にするのもはばかられたので、口は吐いたものの誤魔化した]

 教職も今、少子化だからなかなかね。
 頑張ってとっとけば後々楽かなって。
 華恋センセみたいな大人、憧れない?

[この学校のフレンドリーな女教師の名を出して]

 勿論勿論。
 引き出物は紅白まんじゅうで宜しいかしら。

(115) 2013/03/06(Wed) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/03/06(Wed) 01時頃


【人】 花売り メアリー

― 図書室 ―

[17時までに終わらせなくっちゃと、
 はたきを片手に書架をぽんぽんと叩きまくる。
 埃がもくもくしてるけど、気にしない気にしない]

 早く終わらせて、お買いもの行くんだもんねー。

[ふふふんと鼻歌交じりに続けるお掃除。
 ひょっとしたら同じ寮に住んでる先輩>>78がいたかもしれないけれど、
 浮かれてる私はまるで踊る様に、続けるお掃除]

 半分くらいは終わった、かな?

[どちらかというと散らかしてるとしか言えない惨状を、
 満足げに見詰めて一人頷いた]

(116) 2013/03/06(Wed) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/03/06(Wed) 01時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

そーなんだよねー…
続けたいってのは間違いないんだけど。ちょっと自信がなくなりかけてたって言うか。

ちょっと距離置いてもいいのかなとか、思ってた。
んー……まあでも、考え過ぎても仕方ないかなあ…

[ぐっと、一つ伸びをした]

そーだねぇ、あんまり悩みすぎても仕方ないかも。
ありがと、北畑… あ、ゆかり。

[美恵と呼ばれるのも、悪くなさそうに顔をほころばせたけれど。続けての言葉に、少し口ごもった]

あ?え、えーと… うん。ゆかりも立派なもんだと思うけど…… そーね、……じー、くらい。

(117) 2013/03/06(Wed) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

麻里がどうしたって?

[確かに同じ寮だけれど、もし口ごもるようならあまり追求するのはやめておいた。心当たりは多少ないでもないけど。]

あー、そーかも。華蓮センセ、大人の女って感じ。
カッコいいよね。あれ憧れるわ。

[うんうんと、彼女の顔を思い出した]

―――フルーツケーキも捨てがたいけどね、引き出物。

(118) 2013/03/06(Wed) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

 自信がないと、何事も続かないわ。
 私が常に大胆かつ優雅に、そして校則という柵と戦い続け、尚負けないのは自信があるからよ。

[組んだ腕をほどいて、美恵の頭をぽんぽんと撫で]

 確かにね、考えすぎても煮詰まっちゃうものね。
 憂鬱になったら私にでも華恋センセにでも相談するといいわ。

[ゆかり、と呼ばれると少し嬉しそうに笑みを浮かべて]

 ……G、ですか。それは大層なお胸ですね。

[思わず敬語になった。]

(119) 2013/03/06(Wed) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ああ、いや、
 そう、麻里と約束してたから行かなきゃって。
 ごめんね、またゆっくり話聞くからさ。

 フルーツケーキ覚えとくわ。
 まぁ玉の輿以前に同性婚を早くこの国でも認可して欲しいものね。

[最後の言葉は悪戯っぽく笑って言って。]

 美恵、自分に自信を持てば世の中怖くなくなる。
 頑張れ。

[ぽんぽん、と再度頭を撫でると、
 それじゃあね、と別れの挨拶をして
 A組の教室を後にする]

(120) 2013/03/06(Wed) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あぁ、そーだった。ゆかりは頑張ってるもんね―…

[校則違反も辞さない結構派手な恰好は、多分男の目を引くものではないだろうとは思っていたけれど、やっぱりそうだったか。自分には分からないけれど、このコロンは彼女にとても合った香りだと、思った]

ん、そーするわ。また相談するかも。
ゆかりも約束あるでしょ?待たせちゃ悪いよ。
私も今から部活行ってくるしさ。

あはは…… まー、ない方が動きやすくて肩も凝らないけど、そりゃ贅沢な悩みみたいだし。

うん、行っといで。

[頭を撫でられて目を細め、少しだけ吹っ切れたような表情で、ゆかりの事を見送って、部活の後輩に顔を見せるべく席を立った]

…同性婚?

[なんとなく聞き慣れないフレーズに、少しだけ彼女の内を垣間見た思いはしたのだけれど**]

(121) 2013/03/06(Wed) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

 後残りもさっさとやっちゃうぞー!
 早く終わらせちゃえば、待ち合わせの時間まで、
 ゆかり先輩といちゃいちゃタイムだもんね!

[くふふっと笑って、
 掃除という名の散乱を続けて行く]

 とりあえず、頑張ったご褒美に立派なお胸を……。

[揉みし抱く妄想をしながら、にやにやと顔を緩ませた]

(122) 2013/03/06(Wed) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

[頑張ってる、という言葉を背に受ければ
 えへん、と無駄に胸を張って]

 美恵も色々気苦労が絶えないのね。

[いっといで、との言葉に図書室へ向かう。]

(123) 2013/03/06(Wed) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

――図書室――

[扉を開けて、中の惨状に一寸固まった。]

 ……あの、麻里?
 貴女、……何、してるの?

[とてもじゃないが、それが掃除、とは結びつかない。
 乱雑に重ねられた本が倒れていくのを見て
 あちゃー、という顔をする。]

(124) 2013/03/06(Wed) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[カウンターの上に置きっぱなしだった本を全部重ねて、これでオッケー!
 よっし、此処も終わりっと手をパンパンしてたら、
 聞こえてきた麗しの声に、くるんっと身体ごと振り向いた]

 ゆかり先輩!!

[飛びつこうとして、重ねた本たちに腕がぶつかり]

 あああああああああっ!!

[まるでドミノ倒しのように倒れて行くそのさまに、
 まるでピカソの絵のような顔になってしまう]

(125) 2013/03/06(Wed) 02時頃

【人】 花売り メアリー

 せっかく掃除したのにぃ……。

[うう……っと涙ぐむと、力なく膝をつくのでした]

(126) 2013/03/06(Wed) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

 麻里。
 まさかとは思うけど…… 掃除してたの?

[ドミノ倒しで倒れていく本に]

 あぁぁ

[こちらも小さく声が出た。これは酷い状況だ、と人間大惨事になると妙に達観するものである。]

 ったく、掃除しなおしね。
 私も手伝うからちゃっちゃと綺麗にするわよ。

 ……あれ?麻里って図書委員だっけ?

(127) 2013/03/06(Wed) 02時頃

【人】 花売り メアリー

 掃除以外の何物に見えるって言うんですかー!?

[めそめそしつつも、崩れた本を拾いながら。
 また同じように乱雑に重ねて行き]

 私は図書いいんじゃないですよー。
 華恋ちゃんが図書室掃除したら、
 ケーキセットおごってくれるって言うから……。

[しょんぼりと眉尻を落としつつも、
 手伝ってくれる先輩の優しさが嬉しい]

(128) 2013/03/06(Wed) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

 破壊活動。

[本が見事に散らばっている様子に
 思わずそんな言葉が漏れた]

 華恋センセ?
 ふーん、麻里は私を差し置いて
 華恋先生とデートするんだ……?

[手近な本を綺麗にまとめ、種類別に本棚に戻しつつ
 少し拗ねたような口調で言う。]

(129) 2013/03/06(Wed) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

 そ、そんな……。

[がくり、とまたもや膝をつく。
 自分が信じていたものが崩れて行く感覚ってこういうものなのかなあって、漠然と思った]

 え? ゆかり先輩も一緒ですよ。
 何ってるんですか、やだなあ。

[先輩の後ろを付いて回りながら、
 拗ねた様子にきょとりと首をかしげて]

 それにね、先輩の分もおごってくれるって。
 ……ひょっとして先輩ケーキ嫌いでした?

(130) 2013/03/06(Wed) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

 い、いや、気にしなくていいのよ。
 麻里は麻里なりに、やった成果、だと思うし……

[ほら片付いていってるし、と本を纏めながらフォロー]

 え、私も一緒なの?
 じゃあ麻里と華恋センセと三人でデート?
 それも悪く無いわね。

[飯島教諭は憧れの人でもある。
 恋愛感情抜きに、人間としてああいう大人になりたい。]

 ううん、ケーキ好きよ。
 てっきり、その、
 麻里が華恋先生とデートするかと思ったから
 …安心した。

(131) 2013/03/06(Wed) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

 頑張ったんです…!
 でも、うまくいかなくて……くすん。

[先輩が片付けてくれる横で、
 まとめてくれた本を一生懸命背伸びして戻しながら]

 はい、三人でデート?ですっ。
 今日は先輩が嫌って言っても、離れませんから…!

[ぐっとこぶしを作り、力強く宣言して]

 よかったー。
 先輩、ケーキ嫌いなのかと思って、心配しちゃいました。
 華恋ちゃんと、先輩と、三人でデートです。
 だから、安心してください。

[にこっと笑って。
 元気出してと言うように、先輩のお胸をそっと撫でます]

(132) 2013/03/06(Wed) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

 うんうん、頑張りは認めるから。

[横で背伸びする麻里の頭を軽く撫でで]

 そっかぁ。麻里と二人っきりでデートも楽しみだったけど、華恋先生も一緒ならそれはそれで楽しいかもしれないわね。

[離れない、と宣言する麻里には少し悪戯っぽく]

 私だって離さないわ――?

[にこ、と軽く笑む。]

 うん、大丈夫。
 この後行くの?約束の時間とかは?

[聞きつつ、胸を撫でられれば、やれやれといった様子で撫でられるままに。]

(133) 2013/03/06(Wed) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

 わーい。
 ゆかり先輩優しいっ。大好きっ!!

[撫でてくれたり、励ましてくれたり。
 先輩って本当に優しいなあって、感激しちゃう]

 二人でデートは……制服じゃなくて、
 ちゃんとおしゃれしていきたいな。
 制服じゃない先輩見てみたいし!

[きっと大人っぽくて素敵なんだろうなあって、  先輩のお胸を撫でながらうっとり]

 一応17時に校門で集合予定です。
 先輩のおかげで、間に合いそうですね!

(134) 2013/03/06(Wed) 03時頃

【人】 水商売 タバサ

 はいはい、私も麻里が好きよ。

[あしらうような物言いだが、その表情に湛えた笑みは、その好きという言葉があしらう意味だけではないことに麻里は気づくだろうか。]

 …そうね。
 私服で、今度二人っきりでデートしましょ。
 放課後だけじゃなくて、一日拘束しちゃうんだから。

[ふふ、と楽しげな笑みを浮かべてそんな算段を]

 17時ね、了解。
 じゃあもうひと頑張りしましょう。

[本をまとめて、書架に戻して
 床拭きとかは面倒だからいいや、と投げた。]

(135) 2013/03/06(Wed) 03時頃

【人】 花売り メアリー

 じゃあ、相思相愛ですねっ。

[言葉の響きだけで、胸がきゅんとする。
 本当にそうだったら……そう思いそうになる自分を、
 軽く頭を振って振り払う。
 だから先輩の笑顔に滲むナニかには気付けなかった]

 はいっ。
 二人でデートしましょう!
 遊園地とか映画とか、先輩と行きたいです。

[他にも一緒にしたい事をいくつかあげて、
 夢のような時間を想像してはへらりと笑う。

 ちゃっちゃと本を書架へ戻しながら、
 ちらりと横目で片付けている先輩を見つめる。

 この時間がずっと続けばいいのに……なんて、
 そんなことを胸の裡で想った]

(136) 2013/03/06(Wed) 03時頃

【人】 水商売 タバサ

 そうね。恋人になれるわね。

[あくまでもいつもの気怠げな目だが、麻里に対してはほんの軽い笑みを向ける]

 うん。
 遊園地もいいし、映画も……映画はホラーなんてどう?

[恋愛物が嫌いなのは男女の恋愛しか描かないからつまらない。アニメも興味はないしファンタジーはまぁ悪くないけど、敢えてのホラー選択。]

 麻里、なんだか嬉しそうね。
 私とこうして過ごす時間が楽しいなら――
 私も嬉しい。

(137) 2013/03/06(Wed) 03時頃

【人】 花売り メアリー

 恋人……そしたら、
 先輩の素敵なお胸を揉み放題…!?

[不埒な想像にふへへと笑って]

 私、ホラーは苦手です……。
 先輩がどうしても観たいなら観ますけど……、
 ずっと手、握っていてくれます?

[そっと差し出す手。
 怖いお話しは嫌いだけど、先輩の温もりが傍にあれば平気だと思うから。
 眉尻を下げて、そんなお願いを口にし]

 先輩が嬉しいなら、私も嬉しいです。
 ……ほんとは先輩と一緒なだけで、
 嬉しいんですけどね。

(138) 2013/03/06(Wed) 03時頃

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