304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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今、電気とか消えてるし ここで会ったのもなんかの縁だ。 放送室までつきあおうじゃないか。 単独で動くよりは何かあっても対応しやすいと思うぜ!
…うげ。俺のスマホバグってる。
[>>61 ついていく気満々で、スマートフォンの フラッシュライト機能を作動…させようとして 画面の異変#15に気付き変な声があがる。]
ちょっとスマホが不調だけど、 照明にするには問題ないから良かったぜ! モバイルバッテリー持ってるから電力供給はまかせろ。
[フラッシュライトをぺかーっと点灯させて。 後輩を振り返り笑った。**]
(72) 2020/05/20(Wed) 18時半頃
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― 放送室 ―
[助かったでいいのか?という言葉に。>>53]
あぁ。キャサリンが言ってた状況なら、多分。
「詳しいんだね?」って聞こえた後に消えた?のは、 キャサリンが言ってた事が正しかったから黙らせるため、とも取れるけど。 でも、解放してやったら戻れるらしいのに、 解放するのに一番近道なヤツを消すのはおかしくないか。 解放を望んでるわけでもないのか? それとも、探させたい?
[色々思考を巡らせるも、答えは出る事はなく。]
……結局、俺らはすぐには『帰れ』ないんだろうな。
[何か知ってる?の言葉に、自身も記憶を探って。]
(73) 2020/05/20(Wed) 18時半頃
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メルヤは、13秒思案する。
2020/05/20(Wed) 18時半頃
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[特に何も思い出せなかった。]
俺は、他に誰かいないか探しに行くけど。 それでいいか?
[ヤニクは他に行きたい所とか、あるだろうか。**]
(74) 2020/05/20(Wed) 18時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 19時頃
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― 自習室付近廊下 ―
一方的に知られてたんか。 なんか、知られてるって言われるとこそばゆい。 [同年代と一緒になってバカやることは多いが、どっちかというとうるせー奴らが揃うと埋もれる方だと思っているので。 この少女には覚えがなかったが、独特の声はもしかしたらどこかで耳にしたことがあったような気がする。学祭とか。それとも、スピーカー越しにだとか?]
レティーシャか。 んじゃまあ、レティとでも呼ぶか。長いから。 オレはユンカー・レームクール。 なんとでも呼んでいい。
[丸っこい声でべらべら喋る様は小動物を連想させる。>>57 猫、いや、もっと小さい動物だろうか。仔リスみたいな。 などと考えながら、他にも人が居残っているようだとか、怪我ナシアピールを頷きながら聞く。怪我がないならなによりだ。]
(75) 2020/05/20(Wed) 19時頃
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…。逆に、帰れると思うか? いや、オバケや霊の類を信じてるわけじゃねえけど、 あの放送が悪ふざけじゃないとしたらさ。 ―――俺もわかんね!
[後輩に同調して匙投げた。お手上げポーズ>>58]
まあ、順当に考えりゃ、やっぱレティも言うように 「なんかしてあげれば元の世界に戻れる」ってやつかね? キャサリンとかいう女が「霊たちを見つけてあげ、」と 言いかけてアブダクションされたところをみると、 霊たちを見つけろってことなんだろかな。
…言ってて非現実的もいいところだな!! レティはこの学校でそういう場所しらねえ? ちなみに自分は桜の木の下には………なんてお約束の奴しか知らん。
[この手の話は女子に聞けとばかり、レティーシャに水を向けた。*]
(76) 2020/05/20(Wed) 19時頃
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ユンカーは、かつん、と、闇の向こうで何かが3度転がる音がした。おいビビらせるな。
2020/05/20(Wed) 19時頃
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― 自習室付近廊下 ―
試合の時ナイシュー! とか言ってましたよー。 まぁ一人の声なんて届かないでしょうけど。
[声がどれだけ特徴あっても声援が大きければかき消えるのが道理。 そういや私も放送で声だけ知ってる人がいたっておかしくないよね。]
ではユンカー先輩と呼ばせて頂きます! [小動物のようと思われているのはつゆ知らず>>75 ちょこまか仕草を変えていた。]
(77) 2020/05/20(Wed) 19時頃
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……う。 確かにドッキリにしては凝りすぎですよね。
[窓の外を見たら、思いがけない桜に目を丸くした。 あー、これ現実なのかな? 自分の頬をつねってみたけど痛いだけ。
そんな事をしていたら霊の事を何か知らないか聞かれて、慌てて記憶を探る。>>76]
待ってください! えーとえーーっとっ
[唸れ! 私の記憶力!!! 先輩から何か聞いたことある気がする!*]
(78) 2020/05/20(Wed) 19時半頃
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レティーシャは、1秒、記憶力と戦った。
2020/05/20(Wed) 19時半頃
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[ぱっと出てこない…。いや、もうちょい悩もうよ私! でも思いつくのはトイレの花子さんとかありがちなことばっかり。]
すみません……。ありがちなのしか思い浮かびません……。
[見るからにがっくりへこんだ。]
……よし! わからないなら調べてみましょう! 私資料探しいってみます!
[先輩はどうします? と尋ねてみる。*]
(79) 2020/05/20(Wed) 19時半頃
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なるほど、試合見に来てたのな。 どっかで聞いた声だとは思った。 [「先輩」と呼ばれたことで、矢張り後輩で良かったらしいと内心胸をなでおろす。>>77]
全部の電気を一斉に落として、 校内の生徒のほとんどと示し合わせたようにいなくなって…は、手が込みすぎてるからなあ……。 だからといって、オバケです! って言われて「はいそうですか」とはならないが。
[まだ何もそれを裏付けるものを見てはいないから。 おばけなんかないさ、そんな歌にまだ頼る。 何とはなしにレティーシャの視線の先を追ってみれば、 満開の桜に目を瞠ることになったのはそんな時。>>78]
(80) 2020/05/20(Wed) 19時半頃
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資料探しといえば図書館や倉庫だろうけど…、 待った、お前灯りナシで行く気か? ひとりで? いや、全然いいんだが、 すげえ頼もしいな。と、思って。
[どうします?と聞くからには、 ひとりでもいけますけど!って意味だと取って。 図らずも、素直に感心した。]
手がいるなら一緒に行くし。 そうでもないならオレは外を見てこようかと。 普通に出られたりしねーかなって。期待薄だが。
[何故そう思ったのかは分からないが、 言葉とは裏腹に、感覚的には「普段は見えないモノがいる」気はひしひしとしている。*]
(81) 2020/05/20(Wed) 20時頃
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……すこしは、落ち着きました。
[大丈夫か。と掛けられた言葉に>>64ようやく答える事が出来たのはしばらくしてからの事。 こんな事態でなお、平然としているなんて凄いな。と、どこか場違いな感想と共に彼を見上げる。]
スマホが……?
[ほら。と見せられた画面の表示は明らかにおかしな事になっていた。>>65 思わず自分の携帯も確認してみるが、同様に時刻は00:00。 電波も圏外になっていて、念のためSNSなどを開いてみるが、繋がる様子もない。
そんなこんなをしているうちに、立てるか?と声を掛けられると、改めて蹲ったままの自分に気が付いて。]
(82) 2020/05/20(Wed) 20時頃
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あ……
[一瞬の葛藤。こういう時、差し出された手を取っていいのだろうか。 手を借りずとも立ち上がれないことはない。 ただでさえ迷惑をかけているのに、これ以上迷惑をかける訳には。 しかし、断ればせっかくの好意を無下にしてしまうようでそれも申し訳ない。]
はい。大丈夫、です。 ありがとうございました。
[結局、彼の手を借りて立ち上がると、先ほどまで校内放送を流していた壁にあるスピーカーを見つめて。]
七不思議。でしたか。 ジャーディンさんは……何か、聞いたことがありますか?
[先ほどの放送。世間でよく聞く七不思議ならいくつか心当たりがあったが、はて、この学園の七不思議はどうだったろうか。*]
(83) 2020/05/20(Wed) 20時頃
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ヘザーは、七不思議について2秒ほど考え込んだ
2020/05/20(Wed) 20時頃
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[あ、声届いていたんだ。ちょっと嬉しいなっ!>>80
先輩の言葉を並べてみると、確かにあり得ない、が一杯起こっているよなー…。 空の色は明日天気が変になるとかさ、電気は地震のせいとか、説明つくけど人がいなかったり桜は流石になぁ……。
うん、わからないけどここは不思議な場所。それでいーやっ!]
確かにおばけ信じてるわけじゃないですけど普通じゃないですよね。 え? あ、そういえば灯りどうしましょうねー。あははー。
[あ、そうだってスマホを取り出してみたら画面がおかしい。 これ故障? それともこの場所のせい? 光はつくみたい。]
なんか画面変で使えなさそうですが、光源はありました! うーん、確かにこういう状況で一人で動くのもあれですかねー? 外は確かに気になりますし行ってみます?
[いいよって言われるなら、外までついて行ってみようかなっ。*]
(84) 2020/05/20(Wed) 20時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 20時頃
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そうか、スマホの灯りがあったな。 普段懐中電灯アプリなんて使わないから いざって時に忘れね?
[颯爽とスマホを取り出して光を付けるレティーシャ。>>84 かたや鞄ごと財布ごと教室にそれを忘れてきた自分。]
これが現代っ子か…
[たった一学年の差に愕然としてみせるが、 ツッコミをくれる友人らはこの場にいなくて。 というか所在が気になっても電話すらできやしない。]
(85) 2020/05/20(Wed) 20時半頃
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画面が変? 異世界のほにゃららがほにゃららに干渉して云々―――?
[流石に女子のスマホを覗き込んで見るような無粋はしないが、普段通りには機能しないことは窺い知れる。]
や、止めてるわけじゃないが、 さっきみたいな揺れがまた起きたら危険ではあるし、 そんなら、ちょっと校門あたりまで行ってみるか。
[荷物はこの際仕方がない。 幽霊やこの世のものではないモノの類が 見て楽しめるものではないはずだから。]
(86) 2020/05/20(Wed) 20時半頃
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あ、近道あるぜ。 ここの窓から伝って降りる! いつもと違って真っ暗だし、 そこ段差とデコボコがあるから指引っ掛けんなよ。 [一見開かなさそうな窓だが、その先にある塀は丁度いい足掛けになる。 暗闇の中で注意はしつつ、ひとまずは調査と称し 後輩と校門目指して校庭を横切るつもりだ。*]
(87) 2020/05/20(Wed) 20時半頃
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ユンカーは、窓に腕かけて塀へと降り、11歩で地面に到達。慣れたものだ。
2020/05/20(Wed) 20時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 20時半頃
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確かに停電でもなければ使いませんもんね。 って先輩一つか二つ上なだけですよね!?
[現代っ子という言葉に律儀に突っ込む。 なお向けたロック画面には猫の写真。友達のなんだけど可愛いんだよー!
校門あたりまで行く、という言葉にはい!って返す。>>86 先輩は近道を発見した! すごい!]
近道! いいですね!
[先輩が行く時はライトを向けて照らしておく。 流石に自分が行く時は手自由にしたいし、でポケットにイン。 まずは窓にせーの!]
よっと!!
(88) 2020/05/20(Wed) 21時頃
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[躊躇なく窓に足をかけて登る。女子力は死んだ。 なおスカートである。本日無論体育なんてなかった。 先輩がどっち向いてたかなんて登るのに集中してたから知らないよ。
塀を伝ってちょっと慎重に進む。この状況で怪我したら困るしね。]
よぅーし!探検隊!行きましょう!
[校庭を横切って進む。 てってってと勢いよくいけば、見えない壁にどーん!!とぶつかるまでが私のお約束だった。]
痛いですので気を付けてください!
[真っ赤になった額を笑顔で見せる。 ぺちぺち、と見えない壁を叩いてみた。うん、これ少なくても普通じゃない。けってーい!*]
(89) 2020/05/20(Wed) 21時頃
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― 職員室付近 ―
あー、うん、こんな状況で大丈夫じゃないよね。
[返って来た反応は訛っているようだけど至極普通のもの。>>69 『…私が見えるの…?』 とか言われたらどうしようかと思ったマジで。]
へぇ、転入生なんだ。 あたしはタバサ・シズリー、2年だよ。
あー、ゴメン、あたしもあんまり…… 今までこんなイベントをやったとかも聞いたことないし…… 質の悪いオカ同の新手の新入生勧誘イベントとか? ってあたし新入生じゃないしなぁ。
[そもそもあのタイミングの大きな揺れだって人工的に起こせるわけもない。]
(90) 2020/05/20(Wed) 21時頃
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もしあのキャサリンってやつの話が本当なら…… 七不思議に囚われたってことになる? いや、でもねぇ……?
[そんな非現実的なこと信じられない。 というか信じたくない。 話通りなら霊を見つけなくちゃいけないとかなんの罰ゲーム? ユンカーに補習プリントを手伝ってもらったのがそんなにいけなかった? 肖像権の侵害?あたしはやってない!
何か、と思ってふと思い出したのは一個上の先輩に高嶺の花と呼ばれる人がいるという噂話。 しかし女という生き物は怖いもので、面白がって粗を探したりするものだ。 少なくともあたしの周りはそうだった。 いつの日だったか“実はただのコミュ障”なんて話で盛り上がった。 結局真偽がつかず身内話で終わったわけだが。 実際に何度かその姿も見たことがあるけど長い綺麗な髪をした物静かな清楚美人、という印象。 内情はどうであれ、あたしとは正反対の世界にいる人だと思った。
――と、これは七不思議とは全然関係なかったな。 忘れよう。]
(91) 2020/05/20(Wed) 21時頃
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タバサは、もう一度七不思議に関しての話題を思い出そうとした5
2020/05/20(Wed) 21時頃
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― 購買部前 ―
そもそもそういうのって写真にうつるんでしょうかね…
[ピスティオの写真の腕前などは残念ながら知らないのだった>>70]
そうです。キャサリン先輩。 …まあ、昔保健室で会ってた頃はあんなじゃなかったはずなんですけど。
[しばらく会わないうちにキャラチェンジしたのだろうか。 ロイエみたいに見た目も変わっているのかも知れない、とちょっと考えてみたり]
(92) 2020/05/20(Wed) 21時頃
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ミステリー物とかで、余計なことを知ったばかりに消されてしまう…みたいなのあるけど、あんな感じでしたね。
[放送当時はキャラの違いにばかり気を取られていたが、改めて考えると危険な状況にあるのかも知れない。 …なんて考えこんでいたお陰で視線>>71には気付かなかったが、まあ見た目通りの身体能力です。 昔より肉はついたが、筋肉の方は残念ながらついていなかった]
(93) 2020/05/20(Wed) 21時頃
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あ、ありがとうございます… …え、バグって、大丈夫なんですか?
[放送室までついてきてくれるらしい>>72ピスティオが変な声を上げるのに心配するが、鞄にしまったままのフェルゼの携帯もその頃まったく同じ状態になっていた。 ちなみにスマホではなく、昨今は珍しくなってきた二つ折りの通称ガラケーというやつだ]
そうですか…助かります。
[先輩のスマホの方が明るいようなので、お言葉に甘えて自分の携帯は取り出さず。 明かりを借りて放送室へと向かうことにした*]
(94) 2020/05/20(Wed) 21時頃
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あー…なんかプールがどうとかいってたような? ダメだ、ちゃんと聞いてなかったから思い出せないや。
どうしよ、立てる? 職員室に懐中電灯とかないかな。 スマホの電池あと96(0..100)x1%なんだ。
[思わず画面を見せたがしまった、と思った。 先ほどは動転していて気づかなかったがなんか時計がバグっている。 アプリも電話も使えないっぽい。 怪奇現象というに相応しい状態になっていた。]
……うん、とりあえず。
[気を取り直して手を差し出した。*]
(95) 2020/05/20(Wed) 21時頃
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タバサは、先生が電源切っててくれたおかげでまだだいぶあったわ
2020/05/20(Wed) 21時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 21時半頃
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―音楽室→放送室― [その後、七不思議について多少なり話でもしただろうか。 先ほどの校内放送。やはりどこか気になって。]
あの、私……放送室に、行ってみようと思います。 あの男の人の声は――
[知らない人の声だった。気がする。 確証はない。けれど、初等部から高等部まで。長い間この学園で過ごしてきて、今更声を知らない先生が居るとも思えずに。]
キャサリンさんなら、きっと何か。この事態についても知っていると思うんです。
[氷の貴公子にそう告げて、音楽室を出る。 彼が共に向かうなら一緒に。他の場所へ行くのならその場で分かれて、携帯の頼りない明りを頼りに放送室へと向かった。]
(96) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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― 校舎の外 ―
……そういやあ、ひとつ思い出した。 部のヤツの兄貴の代の話なんだが 5年前…いや、10年近く前に、体育館で不幸があったんだと。 確かこの学校の生徒、それも双子がどっかから落下して…
名前なんだっけかな。確かサ行…さ、し、す……、 そうだ、スージーと、サイラスだ。 スージー・ボーティ。サイラス・ボーティ。
[なお、体育館の方に視線をやって思案したり、少し前に見せてもらったスマホ画面の猫>>88に想い馳せていたりしたから、JKのあれやこれやは丁度目撃し損ねている。>>89]
(97) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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[初めてにしてはいい調子で窓と塀を乗り越えたのを見届けたら、真っ直ぐに校門にダッシュ!したのだが、自分の先を走るレティーシャが、どーんと、何かにぶつかる音がした。>>89] お い ! 猪突猛進かよ。警戒心仕事しろ。大丈夫か?!
[今度は流石に助け起こす手助けをしながら、 衝撃があったあたりの空間に片手を伸ばして]
……あ〜〜。 こーりゃダメだな。 見えない壁みたいなもんがある。
[暫く探ってみては、肩を竦めた。 見えもしない。拳の裏で強弱付けて叩いてみても、とても壊れそうもない。 壁の前で立ち尽くし、さてどうしたものかという顔でレティを見る。**]
(98) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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━放送室に至る前のこと━
[女子限定にしておいたのにそれでも尚気持ち悪いらしい。>>62メルヤらしいと言えばらしいんだけども。]
ええー、そんなに?ジャーディンの表情筋のどこがナヨナヨなの イケメンで格好良いことする人のことじゃない、よく分かんないけど じゃあ騎士とかにしとくか?
[顔は女子にとってはキラキラかもしれないけど。多分、目の前の友も。 その割に護衛扱いなのは気になっていた、ので、折角なので勝手にランクアップさせといた。]
お姫様だか赤ずきんだか知らないけど、そんなの俺が七不思議じゃん
[揶揄を嫌がることはないが、噴き出してこの見た目でそれはキツイ。
とまあ、いつもの自分に戻ってはいたけど 現状に関する真面目な話>>63はちゃんと聞いて頭にインプットしていましたとも。]
やっぱ、まずは情報だよな*
(99) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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━放送室━
まあ、俺たち完全な不意打ちで連れて来られてるわけだし そういうところは幽霊らしいんじゃないのか 簡単に終わらせないし、……なんか未練とかあってその為に行動してほしいとか?
[探させたいというメルヤの言葉>>73、間違ってはいないような気がする。 具体的にどういうことなのかっていうのはやっぱりまだ分からなくて、述べる意見は曖昧な語尾で締めくくりため息をつくけど。 二人とも七不思議に覚えが無いのなら今は動くしかなさそうだ。]
俺もそれがいいと思ってた。行こう あ、あとさっきから考えてたんだけどさ、懐中電灯って職員室とか指導室なら置いてないかな? それとも備品室のほうが可能性高い?
人見つけた後は探したいなって思うんだけど
[メルヤの提案>>74に頷いてからふと別の話を切り出した。 進路指導室は昔は安直室と呼ばれていて、その頃も今も先生方が長く使用する場所だ。備品室なら災害の備えもあるかもしれない。
何にしろそれは後回しの事柄、メルヤがどう返してもまずは人探しの為に二人で放送室を出るだろう。]
(100) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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━放送室→廊下━
[メルヤに人がいそうな場所の心当たりはあればその方向へ、無いのならとりあえず歩きつつ、少し彼より遅い歩みと半歩後ろでゆらゆら手元の灯りをあちこちへ舞い遊ばせながら。]
俺さ、メルヤと会えてよかったよ。一人だったらこんな合理的に動けなかったと思う。メルヤは負担かもしれないけどさ だからジャーディンも早く見つけなきゃな
[負担と言えどその口調に真剣さは無く、気心の知れた学友への言葉でしかない。 いつものように感情を素直に声に乗せて、顔を合わせた時のように嬉しそうですらあった。]
(101) 2020/05/20(Wed) 21時半頃
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