282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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― 生徒会室 ―
え、
[ぱち、と瞬きひとつ。 誰かが来た、と思えば開かれたドアの先にいたのは今まさに話していた先輩その人で>>233。
ここにいると思わなくて、でも、実際はここにいて。
―――その現実を認識すれば、ひどいくらいの熱が顔に集まったのを自覚した]
あっ、えっ、あの ま、なんで先輩が、……!
[おもわず自分がいる場所から一歩足を後ろに出した。あ、いやこの行動はまずいのでは、そう思ったけれど前に出す勇気もなくて]
(239) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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……えっ?
[先輩はもう、そばにきたでしょうか。 制止の言葉をかける、そんなことすら頭から吹っ飛んでいた私には。
先輩の「殴っていいよ」発言はより一層思考を飛ばす言葉でありまして]
な、殴ったら痛いです……
[素直にそう、こぼしたのでありました*]
(240) 2018/09/03(Mon) 23時半頃
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