303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[>>177ぶすくれワンコは何だかんだ、話を最後まで聞いていた。 傍を離れそうになかったし、来るなら来いも命令になるなら、躾けられた犬としては本能的に従ってしまったのかもしれない。]
天使になれるようにオレがサポートするわけじゃないし、するとかしないとかの面では別にお前と対立しちゃいないつもりだけどな。 カワイイからなってくれたらいいなとは思ってるし、わざと邪魔してくるなら追い返すけどね。
[『味方』の不利になれない>>138ガルムが邪魔をしてくるとは思いがたいが、とはいえ必要な忠告だ。]
そう? 巻き込むも何も、今の状況はほぼ決定事項みたいなものだし。 説明もされずに襲われて、その度変な男に守られるよりはずっといいと思うよ? オレは。
[不機嫌な犬には、肩をすくめて若干の呆れを滲ませた。]
(186) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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おお、いいねいいね、こういう質問待ってたんだよオレは。
[ヨーランダを庇うようにバッと前に出る男子生徒>>180に楽しげに笑う。]
天使候補生ってのは、そのままその通り天使の候補生。 素行も性格も信仰心も申し分なく天使のように美しい子は本当に天の御使いになれる資格があるってことさ。 あ、オレ? そりゃあもちろん前は天使のようにカワイくて評判でさあ……嘘だけど。
ま、いろんななり方があんのよ天使にも。そのうちのひとつの条件を彼女は満たしたって感じ?
[怪訝な顔にも負けない。そういう反応は今までいくらでも受けてきたし。]
(191) 2020/01/06(Mon) 02時頃
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何をする気……って言われると、特に何も? オレは彼女を見ているだけだよ。危なくなったら守るけどね。
人さらいと何が違うかについては、本人の意向が汲まれる点かな。 本人から強くNoを言われたら、無理強いはしない……はず。 たまーに自分から天使に"なっちゃう"子がいるんだけど、そうじゃなきゃ拒否権はある。 そこんとこはヨーランダちゃん自身に考えてみてもらうことになるかな。 でも、極楽浄土に永久就職保証だかんね。いいとこよ。
こんな感じでいい?
[さらさらと並べ立てた回答は、理解に足りるにはおそらく情報量が多すぎるだろうが、噛み砕いて話まではしない。 表情には出さないが、変態眼鏡扱いにはややピキッと来ている。]
(192) 2020/01/06(Mon) 02時半頃
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バカなんてことないっしょ。成績はいいほうじゃない? オレはデータ上のことしかまだ知らないけど。 清らかで、信仰に篤くて、奉仕の精神を持って、穏やかで優しい。 そーゆー『天使サマ』な条件にハマるかハマんないかは、キミのほうがよくわかってるんじゃないかな。
[>>193どうやら候補生を天使にしたくないのはここにもいるらしい。 周りに好かれていてとてもよろしいことだ。 甘噛みしながらこちらの過去を問うのには、わざとらしく笑って]
んー……ふふ。ま、ご想像にお任せかな。 いろんななり方がある、って言ったよ、オレは。
(200) 2020/01/06(Mon) 03時頃
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そこは信じてもらう他ないなあ。 ま、時間が解決してくれるかなって感じだけど。
[危害を加えないかどうかは、言葉で信じてもらえない以上あとは実際に行動で示す他ない。 今はこれ以上言葉を積んでも効果は薄そうだ。]
――うん。まあ、来ないでいてくれると助かるけど、厳しいかな。 なんで、護るよ。それはホント。
(205) 2020/01/06(Mon) 03時頃
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拒否するかどうかは、本人次第。 オレは報告で嘘はつかないし。
[というか、そこで虚偽報告なんてしようものならオレのクビが吹っ飛ぶし。 堕天一直線コースは避けたいものだ。 拒否権行使させたがり>>196>>199をそれぞれ見やり。]
危険があるのは、お前がそーゆー仕事だからだろ。 オレも半分そうだけど。
ま、彼女がどういう素質を持つかはまだわかんないけど―― バトるのが嫌でも、例えば『誰かを守れる力を持てる』ってなったら、話が変わってくることもあるんじゃない?
[ね、とヨーランダに向かって。 この場ですぐにNoは返らないと、どこかで確信しているような仕草。]
(206) 2020/01/06(Mon) 03時半頃
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んじゃ、諸々そゆことで。 またなんか聞きたいことあったら、呼んでちょーだい。
カワイく『ルイ♡』って呼んでくれたら顔出すからさ。
[そうして、天使は現れたときと同じく、唐突に消えた。 見えない者にとっては、残る甘い花の香りだけがここにいた事実を示して――]
(207) 2020/01/06(Mon) 03時半頃
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あ。 ねえ、オレもヨーラって呼んでいい? 呼びやすいし、カワイイしさ♡
[いたはずなのだが、忘れ物を取りに戻る程度の気軽さでひょいと顔出して一言問う。 返事がもらえれば、今度こそ花の香りだけ残してかき消えた。 もう、見える者は仲間か、悪魔か**]
(208) 2020/01/06(Mon) 03時半頃
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――屋上から消える前>>222――
うんうん。 ま、オレが真面目かどうかはともかく、考えてみて。 カミサマも喜ぶよ。
[ひとまずの継続宣言に頷く。 呼び名を訂正されれば、セールストーク的なニコニコスマイルから、穏やかな微笑みに表情を緩め、ふわりとヨーランダの頬に触れる。]
ん。 いい響き。
傍にいるときはすぐ顔出すから。 呼ばれるの、待ってんね。
[それから。 驚きと共に了承された徒名呼び>>223に、楽しげな笑い声をあげるが、気配が希薄になるとともにその声もフェードアウトしていった。 翼を拡げ、屋上から飛び立つ。 花の香りも風にさらわれて溶け消え、離れていく。]
(232) 2020/01/06(Mon) 20時半頃
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――天獄学園の上――
さてと。 こっちはこっちで、仕事しないとな。
[「天使候補生」を護るということは、敵を見定めなくてはならない。 逆に言えば、それが出来るからこそ、こんな態度でもこの仕事を任されている。
今なお感じる、魔の香り。あの堕天使一匹じゃなさそうだ。 グラウンドで堕天と話す姿見たなら>>225、おそらくは黒衣の男に探り入れるくらいはしたのだろうが、時遅く。 思考回路にあるのは、別の相手。]
(239) 2020/01/06(Mon) 21時頃
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(――あいつ、)
[あまりにあっさりと、違和感を感じることすらなく、エーテル体の天使ふたりを視界で捉えてみせた。 最低でも"普通の人間ではあり得ない"。 こちらを見た反応は人の子のそれだったが、何者かの手にかかっていないとも限らない。 周辺を洗ってみようか、と少年の気配を探す*]
(240) 2020/01/06(Mon) 21時頃
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[校内にふわりと薔薇の香り。 いくらか歩き探し回って、ようやく少年の姿を見つけた。 雪はいつの間にか雨になっている。羽が濡れるのは好ましくないので、くっと畳んで隠し、地に降りる。]
(しっかしなあ……)
[姿を消しているはずなのに、普通に見られるのは厄介だ。 少年本人に気づかれないようにと距離をとって歩むうち、その行き先がどういった施設であるか見えてきた。]
(268) 2020/01/06(Mon) 22時半頃
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礼拝堂……?
[>>263思わず声に出た。 なんとまあ、縁が深い場所に出たものだ。 いいじゃないか、天使と礼拝堂。絵になるね。]
(269) 2020/01/06(Mon) 23時頃
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[だが、礼拝堂の天使像よりも、思いの外信心深いのかもしれない少年よりも、自分の意識を縫い止めたのは>>238。]
……レイ?
[記憶の姿よりも、ずいぶんと大人びて。 すらりと背は高くなり、うつくしい女性になっている。 けれどその気配は、変わらない。 ――あの日の幼い「天使候補生」の気配は。
そして、変わらぬといえばこちらも。 只人になった女性にも届く、懐かしい花の香り*]
(271) 2020/01/06(Mon) 23時頃
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[ルイ>>288。 慣れた調子で呼ばれた仮名に、笑みを深めた。 猫のように目を細め、口角を引き上げる。 ああ。このままではいけない。このままでは、只人となった愛し子の目には映れない。 トン、と軽く爪先を鳴らすと、それを合図に実体を取る。]
レーイっ。 覚えててくれた? ホントに? もー、こんなに大きくなってー。 最近どう? どうしてココに?
[そして、部外者として誰に見られるも構わず、つかつかと礼拝堂に進み行っては銀鏡伶のもとへ一直線。 両腕を広げ、受け入れられるならそのままハグでもしようかという姿勢。]
(294) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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――礼拝堂――
んー? ま、よかないけど、さっきちょっとやらかしちゃって、もう見られてっしね。 それならオレ的にはレイとの感動の再開を楽しみたいっつーか?
[>>298眉を寄せているかについては、真正面からハグしに行くと見えにくい。 ゆえに、言葉の調子は変わらないし態度を改めもしない。 候補生にはこれほど無闇な接触はなかなかできないし、全力で味わって]
えっ、従姉なの!? そりゃまた偶然か運命か――ぐふッッ!
[――いるうちに、すっかりガード力ゼロになった脇腹に飛び蹴り>>306がクリーンヒットした。]
(332) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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えっ今のオレとのやり取り見てこの親密さを感じ取っていただけないやつぅ!? むしろ『知り合いだったの!?』とかがベストなやつじゃない?
[間に割って入られて、わざとらしくよよよとしなだれてみせた。 が、候補生の扱いを聞かれれば>>306声音を改めて立ち上がる。]
ふたり……というか犬も入れて3人か。 諸々手短だったけど説明して、帰したよ。 授業とかもあるんだろうしね。
(339) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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ああん辛辣ゥ。 レイがそれこそ天使のようにカワイかったころにはそんな酷いこと言わなかったくせにぃ。
[>>337『趣味が悪くて』『派手な服の』『変態っぽい男』3Hit COMBO! いやまあ派手は自覚があるけども。それでも、まとめて聞くとぐさっとくるものだ。]
攫ったってーか……連れて逃げた? といっても教室から屋上までだけど。 さっき早速堕天のガキンチョが来たのと、それから諸々あってちょーーっとのっぴきならない感じになってね。 説明だけしちゃおうって、人気のないところに抱き上げて連れ込んで……
[攫った、のフォローについては、言葉選びがよろしくない感じだがおおよそレイの想像通り、不穏な話ではないと自身は思っている。 説明はしたしこちらは味方だし、危険視されることはない、なんて。]
(342) 2020/01/07(Tue) 01時半頃
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あ、そうだ。
[くるり、話の途中で後ろを振り返る。 姿を見せることになった原因のひとつ、そこにいたはずの"視える"少年>>264の側へ視線を向けた。]
――キミ、何なの?
[少年の顔を覗き込む。 この天使と目が合うなら、その瞬間キィンと強い耳鳴りがするだろう。 それは一瞬。たった瞬きの間のこと。 しかして天使の"権能"に、見定められる合図*]
(345) 2020/01/07(Tue) 02時頃
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――礼拝堂で――
まったく、キミたちはそろって人聞きが悪いね。 さっきの男の子にも何もしないって言って、信じられると思うか、なんて言われたしさぁ。 人を見た目で判断するのはよくないと思うな。
こういったほうが伝わりやすい? オレはあの子を「守りに来た」って。
[敵意むき出しの少女>>346へは、こちらもずっと笑ってばかりもいられない。 煩わしさを滲ませた嘆息は、花の香りを混ぜ返す。]
(445) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
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まー、突然出たり消えたりするのは悪かったよ。 基本的にはキミたちには見えてないほうが都合がいいかと思うんだけど、こうして話すのには不都合だからさ。 そういうやつもいるってことで、見逃してくれない?
[言うと、どこからともなく、アップテンポなパーカッション混じりのメロディが流れ出す。]
(446) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
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――♪
「この目で見るまで信じない」なんてさ 使い古されたフレーズ 凝り固まってない? 真実を全部その目で見るには 世界はあまりに広すぎる
臨機応変 当意即妙 答え合わせしようと焦れるより みんな受け入れてみなよ Take it easyに
[転調。テンポもフェードアウトしていき、パーカッションよりもストリングスが目立ちだす。 どこか心に優しいような、柔らかい響きへと。]
(447) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
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Close your eyes 目を閉じて 1.2.3.で夢を見る
Open your eyes 明けたらさ そこにあるのはホントに現実(ほんとう)?
[歌には、権能と呼べるような力は乗らない。 あんな暗示誰にでも出来るもんじゃないし、出来たら自分であの場を鎮圧して、こんな派手な状況にはなっていないはずだ。 歌ったのはただ、歌の力をもって『これが現実』と無理やり説得しようとしているだけ。]
(448) 2020/01/07(Tue) 19時半頃
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[効果があるかはそれこそ神のみぞ知る。 だが、人間としての見知りらしいレイの言葉>>360もあって、少女は礼拝堂を離れていったか。 となれば、ようやくこちらは本題(と言っても、そう思ってるのはオレだけだろうけど)に入れる>>380というわけだ。]
へぇ。歌手なんだ。 いや別に、納得しないとは言ってないけど――
[言葉では語られないことごと探ろうとしているし、口から出るものを嘘とは思わない。 が、思いのほかこちらのサーチに強い反応が出たのには、軽く目を見開いた。 普通なら、耳鳴りがする程度。眩暈や三半規管に影響が出るほどとは思えない。]
(449) 2020/01/07(Tue) 20時頃
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何、どしたの。 オレが何かしたように見えた?
[何してんの、とぼやかれれば>>382、笑みは浮かべぬままに一言。 実際、傍目からは少年と目を合わせて軽く質問したようにしか見えないはずだ。 ましてや、当の本人にもそのはず、だが。]
(気のせいじゃなく、"何かされた"と思ったわけか――)
[表情はわずかに、険しくなる。 それは無意識の範疇だった。本来なら、相手に悟られてしまってはサーチの意味もない。]
(450) 2020/01/07(Tue) 20時頃
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(その割には事態を把握していないし、本人そのものには何も感じないな) (外部からの影響……?)
[思考を巡らせていても、よろけパンチ>>383くらいは避けられる。 すいと身を引いたら近くにいたパーカーの子にぶつかってしまったのは申し訳なく思ったが、イントロが流れはじめれば、そちらに気を取られる*]
(451) 2020/01/07(Tue) 20時頃
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[歌い終えると、少年の興味は『箱』とやらに移ったようだ。 変な敵意を持たれるのも面倒なので、ありがたい。]
へえ。 立方体フェチ。
それは難儀だなぁ。 もうちょっと生産性のある性癖を持ったらよかったね。
[レイの言葉>>432に頷く。 そうとあらば箱に飛びつきしげしげと眺めあれほどに機嫌を直すのも納得だ。 天使然とした慈愛の微笑みを少年に向けた。]
(452) 2020/01/07(Tue) 20時頃
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["本人"に強い反応を感じなかったのもあって、少年――ピスティオ有働>>444が離れていくのを止めはしない。 警戒心はまだあるが、ヨーランダの不意をつく気があるならとっくにつける立場のように思う。 それに、フェチズムを満たすものに触れて興奮している少年を制するなんて野暮じゃあないか。にっこり。]
さてと。 レイ。親しげに話してはいるけど、あんまり不用意に使ったりしないでね、その子。
――拡声器でしょ? それ。
[>>443人のかたちをとってはいるが、この世界のものとは異なる力を感じる。 有り体に言えばこちら側のものだが――それだけではなさそうだ。 完全に制御下に置かれていないアイテムを、どうぞと諸手をあげて使っていただくわけにはいかない。]
(453) 2020/01/07(Tue) 20時半頃
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さあ? オレが作ったんじゃないからなぁ…… エンジニアのセンスはわかんないけど、おおかた自立思考回路と変形機能持たせたら扱いやすいし何にでも対応できるとか思ったんじゃない? 無茶苦茶な合理主義的なとこあるからね。
[>>454事実はどうあれ、当たりをつける。 マイクのほうを見てみるが、天使を認識して何か反応はあるだろうか。]
なんだ、オレと会ったときはそんなに驚かなかった? 惹かれ合う運命だったとか?
……なんて。あの時はちゃんと段取り踏んだもんね。
[過ぎた時を懐かしむように、想う。 郷愁に目を細めつつ。]
(458) 2020/01/07(Tue) 21時半頃
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んー……それはなんとも言い難いかな。 確かにレイ自体にはそういう輩は来ないだろうけど、マイクはある意味、武器だからね。 この子自体が標的になりうる。
[>>455歌には力がある。 キラのような権能持ちでなくとも、聴覚を通して他人に働きかける。 それを増幅する装置は――手に入れれば強く、奪われれば脅威。]
とはいえ。 それで危なくなるようなことがあるなら、前みたいに呼んでくれればなるべく答えるよ。 あんまりそういうことすると上は怒るんだけど、コレ絡みならうちの責任もあるしさ。
(459) 2020/01/07(Tue) 21時半頃
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