295 突然キャラソンを歌い出す村3
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ズンチャカ チャッチャ ズンチャカ チャッチャ
(322) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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そもそも 待って どうしようっ 何色 どの色 いーろいろっ!!
赤青黄色 ピンクに緑 あの子は 一体 何色 LIKE??
太さと 長さと 大きさも 考えなくっちゃ どうしようっ!
編み方 イロイロ 色だって イロイロ
まよっちゃうなったら まよっちゃうッ!! (合いの手:うーっ!!)
♪♪
(323) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 00時半頃
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― 2時間目の後/家庭科室→3年教室 ―
えへへ、おそよ〜
[作りかけのマフラーと手袋を入れた紙袋を持ちながら、厚着をして姿を現す遅刻女子生徒だ。いつも通り、いつも通りと、心で平静を装うけれど、りりあが教室に入った途端に、教室全体の温度が5度は下がった。 しかも、結局悩んだりしているうちに2時間目が終わってしまったのだった。その間、家庭科室周辺の教室もいい感じに冷え冷えだっただろう。
グロリアが教室にいれば、昨日のスカーフをすぐに返してくれるのだろう。受け取れば、頭にくるりと巻いて昨日の晩と似た姿に。 グロリアへお礼と、それから、昨日のその後の事を聞くのは忘れない。
なんといっても、自分がこうなってしまった原因は おそらく―――、あの、異世界からのものなのだから。]
…、てか ヤマモトさん泊まったの
[本当に彼氏じゃないの?ほんと〜う? なんて、グロリアにちょっとちょっかいをかけつつ、自分の席へと向かう事にした。 その途中、くぅ、と小さくお腹が鳴った。]
(342) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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[りりあの席は、教室の後の方だ。 右隣の席は、クロエだ。 席に彼女がいれば、おはよー、と挨拶をした。 程なくして、授業開始のチャイムが鳴るのだろう。
クロエが生徒会役員なのは勿論知っているけれど、 堂々と隣の席で編み物の内職を始めるのであった。 あ、堂々と言っても先生からは見えないように 隠れて編んでいますよ。没収されちゃ大変だもの。]
…、…
[編みながら、すこしだけ不安になった。 昨日の晩、ヤマモトから生気を吸ったから 普段ならそれで一週間以上は保てるはずなのに、
どうして、]
(343) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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(―――… おなか すいた )
[力が漏れて、暴走した反動が 少しずつ、りりあに襲ってきていることを まだ無自覚のままでいた。]*
(344) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 01時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 01時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 06時頃
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―GW直前・3時間目の後・3年の教室― >>382
[ざっくざくと、淡い薄紅色の毛糸に時折他の色も混ぜながら編み編みしていたら、となりの席のクロエからいつもの紙(愛用の5×3カード)で手紙が回ってきた。 授業中におしゃべりをして、授業を妨害なんて真面目なクロエがするわけもなく(りりあはそう思っている)、いつもやりとりはこの紙の上だ。]
…、…
[冷えきったペンケースからペンを取り出して紙の上へ。]
(カッ カッ…)
[どうやらインクが凍ってしまったようだ。それに気付くまでしばらくペンと奮闘していた。…気付かれていないよね、と、そぉっとクロエの方をこっそり見る視線は眼を動かすだけのもの。 次に、鉛筆を取り出してから、クロエの文字の下に
「大事な友達にあげる約束をしたの」
そう書いて、右の席へと手紙を回した。]*
(383) 2019/04/29(Mon) 06時半頃
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[+。:.゚―― キ ――+。:.゚ィ .:。+゚―― ン ―― .:。+゚]
(391) 2019/04/29(Mon) 08時半頃
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[時間を追うごとに冷えた空気がより、力を増す。 クロエの8枚貼りカイロを余裕で貫通する寒さが襲うだろう。]
♪♪
(ガタッ)(※生徒が椅子から立ち上がる音) (ガタッ ガタッ)(※続けてリズムに乗り椅子から立ち上がる音)
[りりあの席を十字で囲うように生徒が3人立ち上がる。(残るひとつはクロエです。)]
[いつのまにか純白の貫頭衣を頭から被り、白いベレー帽を被っている。そう、コーラス隊だ!]
『『『 時がぁ〜 迫る〜』』』
[次の瞬間、ピンスポットが真上から(※ここは教室です)りりあに降り注ぐ。 慌てたような表情で、立ち上がるりりあ。]
♪待って!♪待ってよ! ♪お願いな〜の〜よ〜〜〜〜!!
(392) 2019/04/29(Mon) 08時半頃
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『『『 ダメだぁ〜 待てない とーまれぇーなぁーいー』』』
[そう、まるでミュージカル調でありながら、コーラス隊との掛け合い歌(song)だ! りりあはオーバーリアクションで両手を広げた後、ガバッと自分を抱いて首を振る。]
♪いやっ…! ♪じぶんでもどうにもできないのっ!
[音に乗せながら、台詞のような音色を奏でる。
すると、次に教室の生徒にもピンスポットで抜かれる。その生徒達は、バタッ、バタッと次々にこちらもまたオーバーリアクション満載で机の上に倒れたり、床に落ちるように転がった。
それを見たりりあは悲劇のどん底に落ちたような表情で、いやいやと首を振り]
♪やめてぇ〜〜 ♪おねがいっ、とまってよ〜!
(393) 2019/04/29(Mon) 08時半頃
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『『『 もっと力を』』』 『『『 !もっと力を! 』』』
[コーラス隊の歌に合わせて、またひとり、またひとりと、倒れていくクラスメイト。スポットの光に照らされ、グロリアの席の直前の生徒が倒れる。
りりあは手を必死に伸ばして]
(スゥ、と息をのむブレス音) ♪いけない、彼女だ〜けぇ〜は〜
『『『 なんていいにおいのたましい』』』 『『『 なんておいしそうなニンゲン』』』
♪たいせつな〜 ともだちなのよぉ〜 ♪そーーれーーだーーけーーはーー
[右足を軸に、手を伸ばしたままダブルピルエット(要は2回転)を華麗に決める。コーラス隊を薙ぎ払うような動作と共に、険しく睨むような表情を作り上げた。]
(394) 2019/04/29(Mon) 08時半頃
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[ここからは、白いコーラス隊との激しい歌唱対決が始まる。曲調が激しく、ピアノを強く叩くような音と共に]
♪かのじょのたましい 『『『 奪え』』』『『『 奪え』』』
♪守れないのなら 『『『 吸い尽くしてしまえ』』』
♪わたしは みずから この舞台 『『『 ひとなくしては』』』
♪喜んでーー 『『『 いきられぬモノノ怪(からだ)』』』
♪退場ーー 『『『 考え直せ』』』『『『 はやまるな』』』
♪いーたーしーまぁーすぅーーー 『『『 やーめーたーまぁーえぇーーー』』』
(395) 2019/04/29(Mon) 08時半頃
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[激しい曲調だったが、ラストは転調して、柔らかな音色になる。 〜リア〜piano version〜である。教室の背景にはスクリーンが降りていて、そこにりりあとグロリアの出会いのシーンがセピア色で流れていた。]
♪♪♪
…、…
[こうして、りりあの力の影響で4時間目を終えた時にはクラスの半数が机に伏せて眠っていて、窓は鍵が開かないほど凍りついていたのだった。
勿論、この教室に留まるわけではない。 外に降る雪もまた、りりあの力の一部。
感じ取りやすい人間ならば、その雪から怪しげな妖気のようなものを察することが出来るだろう。]**
(396) 2019/04/29(Mon) 08時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 08時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 08時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 11時頃
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[>>398 立ち上がり歌い出す友の姿。 それを見て、歌わないわけにはいきません。
こちらも立ち上がり、歌い上げる。]
♪♪♪
── ♪ 氷のお城に閉じ込めたのは 貴女を傷つけたくないからかしら
[自然の流れでカメラ目線。 囁くようにタイトルコール。]
Icicle lance(アイシクル ランス)
(415) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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氷の柱で囲われたこのお城 中心にいるのは わたしじゃなくて 貴女かも かも かもね
Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance クルクルクルシ
冷たい冷気で包んであげる 氷の柱で囲ってあげる 他の人には渡したくない そんな本音(わがまま) 歌に隠して
(416) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance クルクルクルシ
あの日のことを忘れたことなんて 今の一度もなかったなんて
ひみつでないしょの氷室入り 氷の部屋には扉もないわ
(リア リア リア リア グロリア りりあ リア なかま)
[〜リア〜を天使のような歌声で歌うコーラス隊(まだいた)]
Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance クルクルクルシ
(リア リア リア リア グロリア りりあ リア なかま)
(417) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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[手を伸ばしてくるグロリア。>>400 りりあは、白磁の色した指を絡める。
甘く甘美な魂の香りがする。 けれどそれは、決して奪ってはいけない。]
♪♪♪
ほんとは 気づいて欲しくなかったの
わたしはずっと 貴女の友達 それが壊れるのが怖かったの
Icicle lance… 温もりに触れれば簡単に溶けて Icicle lance… その先端は鋭さを増すの
アイアルシルシ クルクルクルシ…
(418) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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[冷たさを堪えているのか、グロリアの指先の色が変わるのが見えて。チクリと心を氷槍が刺してくる。]
♪♪♪
柔らかな身体 マシュマロみたい 食べたらきっと おいしいね
焼いたマシュマロ 甘くて蕩ける 氷の柱を溶かすくらい
lcicle lance アイシテシルシ Icicle lance クルシクテモアイ
[グロリアの身体に抱かれて、冷気と共に湧き上がるメロディを口ずさむ。]
(419) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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この優しさに甘えてみて ひとつ お願いいいかしら
わたしに氷の刃を向けるなら どうか 貴女であってほしい
言葉の刃で貫いて Icicle lanceは貴女の手の中
貴女は春を呼ぶ女神になる…
Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance クルクルクルシ
♪♪♪
(420) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 12時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 15時半頃
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――GW直前・3年教室/昼休み――
リーーン ゴーーン
[昼休みを告げる鐘の音が鳴り響いても、この部屋から出て行く人は誰もいない。]
……、……
[床に寝転がるモブ1……、ではない、クラスメイトの唸り声。>>427>>429] …、…
[その声と顔を見た時、りりあは動揺した。彼の初恋の相手だなんて、りりあは知らないけれど、彼の今の想い人がグロリアな事はクラスメイトなら周知のぐろりんちゃんだ。だから、まあ、ほんの僅かに私怨を込めて彼からは多めに生気を奪ってある。ごめんなさいね。
でも、そんなりりあが実は今、クラスで一番気になっている男子は戸高基、彼であった。彼を思い、1人歌った歌『●○Lemon Candy○●』が脳内に鳴り響くが、残念ながら時間の都合により今回は割愛させていただきます。
ああ、教室内に、校舎全体にグロリアの優しい歌が――――響いていく。]**
(475) 2019/04/29(Mon) 16時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 16時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 16時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 20時半頃
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―昼休み/3年教室内―
[喉をつまらせて歌が途切れるひと間。>>446>>447 わたしはグロリアの腕の中で彼女の体温だけを奪いながら氷の鉄槌、運命の時を待つのだと思っていたのに。]
…、ばかね
[優しすぎるその言葉の数々が降り注いでくる。 頭に巻いたスカーフに落ちたグロリアの泪は、 床に落ちるより前に、氷の粒へと変わり果てた。]
(541) 2019/04/29(Mon) 21時頃
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[例え、この冷気が止められたとして] [既にわたしは、人に害を及ぼした怪異と成り果てた]
[救済なんて―――、…もう、]
(542) 2019/04/29(Mon) 21時頃
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――…♪♪
春を呼ぶ女神さま 雪を溶かす 力があるわ
あなたの 歌には 力が宿る 人を 怪異を 異邦人を 惹きつけるほどの song power…
刃を持たない その手で だれかを 護りたいと 願う優しさ
暖かすぎて 溶けちゃいそうよ
♪♪…―――
(544) 2019/04/29(Mon) 21時頃
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[>>466凍った窓の外、どんどんと鳥がぶつかるような音。 けれど、そこにいる誰かは凍った窓では確認できない。 (※ヒロインとのイベント中のためである)>>467]
(545) 2019/04/29(Mon) 21時頃
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――― ♪♪
[グロリアの歌に合わせるように、テンポアレンジした「◇◆ Sweet Drop ◆◇」の一節(ワンフレーズ)が流れ込む。>>0:26]
◇◆溶けたらなくなっちゃうじゃない◆◇
♪♪ ――――
(546) 2019/04/29(Mon) 21時頃
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[グロリアの歌に合わせ、音が重なる。 独唱(ソロ)が――ユニゾンに変わる。>>551
クロエの歌から生まれた力(とカイロ)が、温度を持ち りりあを抱きしめるグロリアへ熱を伝える。]
(…なに? この感じ。)
( あたたかいわ。 )
[視線だけを向ければ、クロエの両腕を広げる姿。 生きている人間の、姿だ。]
(557) 2019/04/29(Mon) 22時頃
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[バシバシ、と、戸高にカイロを貼っていくのを見守る。 少しでも暖かくなれば生気も戻りやすいだろう。 更に、扉の外から>>562応援歌まで―――…
言動や振る舞いはふざけているみたいに見えるけれど、 人から慕われる男性なのだというのは、 ずっと見てきたから知っている。]
(567) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[教室の外にも人の気配は増えるのが解る。 入ってこない理由が、扉が凍って開かないから だなんて当の本人は気付いていない。]
――― !
[>>568 ゾッ、と雪女の背筋が凍るというのも変だけれど、確実な程の違和感を感じた。白い世界の壁の向こう側――青い光を感じた。
あれはいけないものだ。 本能的に察するなにか。]
(584) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[雪女が姿を消すのは、簡単なこと。 正体がばれたら、それでお終いなのだ。
その口から、誰かの口から、 りりあが"雪女"だと告げられれば
その言葉は、歌は、氷のように刺さり、 姿形を保てなくなってしまうのだ。]
(585) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[―――だから、それをグロリアにと。
頼んだはずなのに、…どうしてか。 わたしはまだ、彼女の腕の中に抱かれているのだろう。]
[まさか、歌の力で浄化(とか)させようとしてくれるなんて そんな事が出来るなんて、思いもつかなかったことなのだから。]
(586) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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