人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 12時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――皆野瀬神社→――

さて。
話は済んだなら、私は去ろう。
私とお前は実質無関係とはいえ、密会を探られるのも好ましくあるまい?

このような場に人が来るとも思えんが、『姫』の力は強いからな。

[偶然という名の引力が、彼女をここに呼び寄せないとも限らない。
 幸いにして、多くの王子たちに守られながら帰路につくようだが、それはここからでは知れぬこと。

 暗い神社の空気に、融けるように姿を消した。]

(63) 2022/09/05(Mon) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 
   花輪メアリー……『姫』か。

[夜闇に独りごちるのは、名。
 本当の恋、などと問題提起をされたからか。
 一度打ち消したはずの旋律が、再び風に乗る。]

(64) 2022/09/05(Mon) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―――― ♪

空は紅碧 紅蓮に燃えても
心満たすのは 深い黒
灯りも呑まれ消えゆく

享楽は甘い蜜 幽かでも揺らげと
一時の悦びに 身を浸す
徒労ばかり繰り返す

月は自ら輝かず
眩しい星を見てさえいればよかった

(65) 2022/09/05(Mon) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―――― ♪

人は なぜ出会うのだろう
そこに光が なかったとしても
甘やかな調べに寄り添う

落ちる涙に 吐息を重ねて
名も知らぬ感情に 沈む

[夏の終わりの風は、ぬるく湿気ることもなく、帰路につくメアリー>>61の頬を冷たく撫ぜてかき消える*]

(66) 2022/09/05(Mon) 14時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 14時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 19時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――神社を離れて――

[夜風に紛れながら、皆野瀬の地を一巡りする。
 未だ、と称するべきか、ざわめく気配はない。
 つまらぬことだなと嘆息し、根城と定めた学び舎に戻ろうと決めた。

 姫に傍付きのように添っていてもよかったが、警戒されている現状得策ではない。
 なれば舞台の中央に舞い戻ろうと、桃園学園の方まで向かう。]

(128) 2022/09/05(Mon) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――……?

[途中、どこか耳に馴染む音を聞いた気がした>>56>>57>>58
 それは、現実に歌われたものではない。
 虚と現の、昼夜のあわいに座す者ゆえに、夢の中にすら干渉しただけのことだ。
 学園に向かう足を止めて、その手前のカフェにふわりと降り立つ。]

……お前は。
昼間の……という呼び名は相応しくないかな。

[そう声を発したのは、彼が目を覚ました頃合い>>59だったか。]

(129) 2022/09/05(Mon) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――フィオーレ――

懐かしい気配だ。幽かに覚えがあるぞ。
会ったことがあるか――と問われたが、事実のようだ。

何処ぞで、手でも貸したかね。
夕暮、ではなく名乗るべきだったな。

[逢魔が時は、多くの時を過ごし、多くの人に関わった。
 すべての記憶を集めれば、星粒の数になる。
 それらを克明に覚えてはいないが――それでも、歌に乗れば、思い起こされる*]

(130) 2022/09/05(Mon) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/05(Mon) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――フィオーレ――

――そうか。
その夢が、私を呼んだのだろうな。

顔などなくとも、懐かしい気配がした。
気づいてやれずにすまない。

[その気配は、取るに足らない小さな怪異にも似たものだったが、確かにどこか、自身と似たようなものを感じる。
 戯れに、逢魔が時の力を乗せてやったのだろう。
 であれば、年月を重ね、このような形で顕現するだけの力を自己で蓄えられても不思議ではないし、動き出す躯を面白がって色々と細工をしたような記憶もおぼろげながら蘇ってくる>>180。]

(196) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ふむ……

[親しみのようなものを込めて、こちらを見る視線。
 口元に手を当てて、思案する。]

我が落とし子よ。
力が欲しいか?

[まるで使い古されたような台詞回しで、問う*]

(197) 2022/09/05(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――フィオーレ>>221――

……ふ。
どこかのじゃじゃ馬とは大違いだな。

[神社で呼び出しを食らった相手は、こちらの思い通りのシナリオを描くものかと躍起になっていたが。
 反面これほどに穏やかなものもいる。
 どちらが良いか――という基準は、この逢魔が時の中にはない。
 どちらも等しく、"面白い"。]

(246) 2022/09/06(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そうか。
なら存分に揮ってくれ。
成長したというのなら、その成果を見せてくれ。

やり方は任せる。

[笑みには、笑みを返す。
 子の成長を喜ぶ親と変わらぬ笑顔だった。]

はは。
頼ればよかろう。

それもまた、"舞台装置"の役目だからな。

(247) 2022/09/06(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[重く、しかし耽美で豪奢なオルガンの音が重なる。]

―――― ♪

鮮血の美酒で 銀の盃黒く染め
脈打つ鼓動 飲み干さん

我が身体 なべて泡沫
ただ昏い夜風纏い
其れは糧 奈落の糧
いざ喰らえ黄泉竈食(よもつへぐい)

毒に毒もて 蝕めば
堕ちるは狂気 深淵の最奥
得るは凶器 心音は最期

(250) 2022/09/06(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 

    ―― 甘美なる酩酊にその身委ねよ ――

 

(251) 2022/09/06(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

求めることは恥でなく
与えることは罪でない

さあ 我ら ひとつに重ね
叫び歌え 吼えよ 高らかに ――――

(253) 2022/09/06(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[後奏も静まり夜の静寂が戻れば、ざわりと花々がざわめく。]

――最も、お前以外に請われても応えるつもりだが。
まずは、強くなったという力を拝見しようか。

[宵闇の中、逢魔が時は我が子を見守る姿勢*]

(256) 2022/09/06(Tue) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――フィオーレ>>265>>267――

先程、私の筋書きには乗らない、姫の物語を壊すと声高に言うじゃじゃ馬に呼び出されたのでな。
どうなるか楽しみだ。

[疑問符を浮かべる様に、簡単な補足だけをする。
 それで伝わるほどに知る仲なら充分だろうし、伝わらないなら教えてやる必要はないと判断した。]

私に"死"という概念は似合わんよ。
この手を切り落せば血は出ようが、まやかしのようなもの。

[この身体は構築しているだけのものに過ぎず、本体は実体を持たない。
 今ある"逢魔が時"が喪われたとて、此度の舞台から降りるだけで、いずれまた喚ばれる。そういう仕組みで、出来ている。]

(280) 2022/09/06(Tue) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

さて。
付き添いがいらないなら、私は特等席をいただくとしよう。

[落とし子がすぐに動き出さないのならば、当初目指していた桃園学園に再び向かおうとする。
 夜風に身を委ね、フィオーレの小庭から姿を消した。

 次に現れるのは、今は無人の学園の屋上*]

(281) 2022/09/06(Tue) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――桃園学園屋上――

[高所は地上よりも少し、風が強い。
 吹きすさぶそれらが、静かになった校舎の中で起きている出来事を断片的に伝えくる。

 相も変わらず、私の話>>292
 フィオーレのマスターの話>>231
 それから花輪メアリーの名>>285
 帰りそこねた女生徒>>208
 車のエンジン音>>279
 廊下を歩む足音すら>>276

 それらには、耳を傾けこそするものの、ただ聞いているだけだ。
 いっそ応接室で茶でも飲むか……ととりとめなく考えてはいるものの、それも行動にはうつさないまま。]

(304) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[――ただ、チャイム扱いされている>>297のだけはなんとなく気に食わなかったので、纏っている瘴気たちの量が少しばかり*増えた*]

(305) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 03時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――学園屋上――

[ふと、滲み出る感情の渦を感じて、意識を足下の校舎内から、少し先の丘へ向ける>>317
 千里眼を持つでもないので、そこにいる誰か、あるいは"なにか"は判別しかねる。
 遠くの微かな怒りを感知したのも、その場所が地球の中心だったから、というのもあろう。

 偶然が重なっただけのこと。
 だが、そこにあるのは確かな片鱗だと、逢魔が時は感じた。]

求めることは恥でなく、
与えることは罪でない――

[静かにフレーズを繰り返しながら、花咲く丘を見ている*]

(339) 2022/09/06(Tue) 11時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 11時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 11時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――学園屋上――

……おや。

[不意に、漏れ聞こえていた声が遮断される>>389
 せっかく穏やかな家族の会話を聞いていたと言うに。
 そちらは一段落したようなので、ひとまずはいいが。
 これからが面白くなりそうだったので、残念だ。

 とはいえ、カフェの方からも我が子の気配を感じるし、姫も動いたらしい。
 立ち聞き以外にも楽しめることはありそうかと、屋上から中庭に飛び降りる*]

(396) 2022/09/06(Tue) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……

[さて子の勇姿でも拝むか姫の後を追うか――と校舎を離れようとしたところに、呼ばれたような感覚>>408
 インターネットの海に流れる文字列を読むことはできないが、それを打ち込む際の本人の願い自体はそこに存在している。

 故に、願われ現れるのは地球の中心、そこそのものにだ。]

(409) 2022/09/06(Tue) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[花咲く丘に、一陣の風。
 夜闇が形を作るように、少年の背後に現れる。]

何か用か、人の子。
何事かあったようには見えないが。

……それとも、力を求めるか。

[訪れてみて、少し意外ではあった。
 先程感じた"怒り"の波長。それを発したのは、この子供だったのかと。
 なれば呼び出された理由がないとも限らない*]

(410) 2022/09/06(Tue) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

サービス? ……ああ。

[>>417それでようやく、文章入力で願われたのだと知る。]

それを書き記す時、「君が」願うだろう。
私はそれを聞き届けたまで。
そちらに送信された内容については預かり知らぬ。

……だが、そうだな。
そういったものに迎合すべき時代も来ているのやもしれぬ。

[妖もスマホを持つべきかもしれない。
 ここに用意はないのだが。]

(428) 2022/09/06(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

力が求めぬ人間などいない。そういうものか。
そうであってくれると、面白い。

[口元に笑みが浮かぶ。]

私は――……そうだな。
享楽、快楽、悦楽……わかりやすく言えば、『刺激』だな。

例えば、力を求めるものに力を渡せば、目覚ましいものが見られるだろう。
争うものに手を貸せば、激化するやもしれん。

それだけでなくとも構わん。
学徒の砌で夜空に花を咲かす。結構ではないか。

私は君たちの活動も興味を持っている。

[要は面白ければ何でもいいし、派手なものも嫌わない。
 見た目に反するかもしれないが、長年生きているとこういうねじれ方をするという悪い例*]

(429) 2022/09/06(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――丘の上――

ああ。
願われたから来た。

[>>437内容のない言葉については、そのまま答えたと復唱する。]

人の営みが行われる場が移り変わるなら、我々も適応せねば、存在が薄れるばかりだしな。
君に負担をかける話でもないと思っているが。

[何がしかの伝手をたどればどうにかなるかなと思っている。]

(464) 2022/09/07(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

く、く。
そうだな。誰もが満たされては、いまい。
君も、求めてくれていい。

その方が互いに満たされよう?

[花火づくりにどれだけの力を発揮するかはわからないが。
 そうでない、行き場のない感情のためにでも。
 青少年の発露はこの逢魔が時には興味深い。]

花火については、どうだろうな。
曲芸くらいしかできん。

[この丘にあっても自身の周りにまとわりつく瘴気たちを絡めて取っては、蒼く揺らめく炎で燃やしてみたり。]

むしろ、わたしを使って何を成そうとするかに、関心がある。
好きに使え。

[逢魔が時は、楽しげに笑った*]

(465) 2022/09/07(Wed) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……お前か。

[夜の課外活動に歌声が交じるのを、ただ聞いていたが。
 その歌声の主>>473に、片眉を上げる。
 それ以上は、歌い合うふたりの隣佇んでいるだけ。
 この人間の前では擬態をしないのだな、とは思ったが、それくらいだ*]

(477) 2022/09/07(Wed) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――少し前――

……ふ。さて。
便利というかは知らん。来るも来ないも私の勝手だからな。

此度は単に、願いが噛み合っただけよ。

[>>475意訳すると暇なときに呼ばれたのですぐ来たということだが、真意が伝わらなくても構わない。
 伝わっても伝わらなくても、やることは変わらないからだ。]

現代に馴染んだ仲間もいるだろうし、そうでなくとも、用立てるくらいは叶うやもしれん。

[だめだったら早々に諦めるかもしれないが。
 執着はあまりしないたちだ。]

幾らでも、か。
しかし、玉石混淆もつまらんものよ。石まみれの中から玉を探すなぞ、私が払う労力ではない。
脇目も振らぬほど真っ直ぐな欲だけ見る方が、好ましいな。

[5000兆円欲しいと呟くだけの人間には何も出やしないのだ。]

(496) 2022/09/07(Wed) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

どうなる、か。
言葉にするのは難しいな。

[>>476言うと、どろり、と指先から身体を融かしてみせる。
 風に消えるときとは異なる、粘性のくろぐろとした、油のような液体に。]

私は闇で出来ている。正確には、明が暗に、陽が陰に、光が闇に変わるときのエネルギーで出来ている。
その、すべてを染め変える力を分け与える。今以上の力を発揮して、状況を覆し得る、常外の力。
そうだな……現代の学生に平易に言えば、悪魔の力でレベルを上げる。強制的に。
私に可能な範囲で、だが。

おおよそ、伝わるか?

[スマホは持っていないが、人々の会話からそうした知識を仕入れることはできているようだ……]

(501) 2022/09/07(Wed) 01時半頃

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