人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 夜 紅杜家台所 ─

[相良は沙羅から貰ったご褒美の絶品チョコレートケーキを食べていた。
香りよく、しっとりとしており、チョコレートクリームからも喫茶フィオーレのマスターの、気配りや拘りなどを察すことが出来る。

考え事をしながらダラダラとTLNを眺めていたところ、通知があった。若林だ。
ケーキをフォークに乗せパクリと咥えながら、文面を眺めた。目を丸くする。>>5


 おじさーん、おばさーん?

[立ち上がりながら、紅杜家の人を探す。]

 あっ、おばさんいた。ね〜、大変だわ。

(7) 2022/09/07(Wed) 10時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 ひいじいちゃん倒れたって。


[ほどなくして、外に車の停まる音がした。]

(8) 2022/09/07(Wed) 10時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 夜 紅杜家玄関 ─

[夜も深いが、まだ制服を来たままの相良が玄関先に立っている。帰りが遅かったのかもしれない。
停車している白のB●W3シリーズクーペに近づく。]


 けいちゃん!

(9) 2022/09/07(Wed) 10時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 何あったん?運ぶの手伝う?

[車から曾祖父をおろすだろうと傍に立つ。>>5>>9
相良にも多少の戸惑いはあれど、動揺しているという程ではない。家の中の叔父や叔母の方が余程うろたえている。

───さっき話したばかりだというのに。
『倒れた』という言葉から、相良は病気をイメージしていた。
そういえば祖父が死ぬ前も、ある日家族から「おじいちゃん倒れたって」と聞かされたっけ。その後入院した後にあっさりと逝ってしまった。

若い見た目だが、中身はものすごい老人だったのだろうか?なんとなく「死なないのではないか」という印象でずっといたのだが、それに限りがあったのだろうか?]

(12) 2022/09/07(Wed) 10時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[相良が若林からメッセージを受け取る前に、既に家には一報があったらしく。叔父や叔母を見つけて、曾祖父の話をした時は、緊迫したような様子で「うん」と頷かれた。

医者でもなければ、紅杜の秘密のもう少し深い部分を今夜きいたばかりの自分に、家の中で出来る事はあまりない。

せめて曾祖父を運ぶ役を買って出て、こうして家の前で待っていたのだ。]

(15) 2022/09/07(Wed) 10時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 11時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜 紅杜家 ―>>33>>34

[若林に「そうなんだ」と頷きを返して、一緒に曾祖父を家に運び入れる。
紅杜家は若林の一報のあと、主治医を呼んでいたため、医者もいくらか遅れてやって来る手筈だ。

主治医が来る前に、運び入れられた一階の部屋に寝かされた紅杜の顔をみる。叔父と叔母は忙しそうだ。紅杜家なりのなんらかのルールがあるのだろう。]

 意識ない人ってまじで全然起きないね。

[まるで眠ったかのような曾祖父の顔の上でパッチンパッチン手を叩いてみている。今度は傍に屈んで]

 ひいじいちゃーん、黒臣だよー。

[勿論返事はない。]

(37) 2022/09/07(Wed) 13時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[そうこうしていると、沙羅や医者がやってきた。
子供同士ワイワイするような時でもないので、沙羅には会釈と、「こっちの部屋だよ」と案内をするに留めた。>>36

あとは、一端邪魔をしないように大人しく様子をみることにした。

隣の若林に視線を向ける。さっき自分がされたように、そっと耳打ちをする。]

 けいちゃん、事情知ってるの?

(38) 2022/09/07(Wed) 13時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[若林や、沙羅の表情を確認する。]

 あれだったら書斎借りる?

[鍵もかかるし。外に音が漏れないことはかつて爆音で歌いまくったことがあるので実証済みだった。]

(39) 2022/09/07(Wed) 14時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 14時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜 紅杜家・書斎 ―

[若林の眉は下がりっぱなしだ。
曾祖父が仲がいいと言っていた通り。若林にとっても曾祖父はそういう存在だったのかもしれない。
二人を先導して、相良は書斎に入り、若林と沙羅を招きいれた。本棚には曾祖父の持ち物の本もあると聞く。]

 オレは信じるほう。

[若林の質問に、相良はアッサリ頷いた。]

 ひいじいちゃんが“ああ”だから。
 今日、色々教わってきたのもあるけど。

(45) 2022/09/07(Wed) 16時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[便宜上、信じるという語で返すのが簡単だ。
ただし、本当はそこには語弊がある。
それ自体には相良も気づいていた。*]

(46) 2022/09/07(Wed) 16時半頃

サガラは、ワカバヤシに話の続きを促すようにして、視線をあわせた。つまりアンコールした。

2022/09/07(Wed) 16時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜 紅杜家・書斎 ―

 一応。気をつけて見ていなさいって。
 あと、夕暮れさんに招かれて目覚めたみたいな
 言い方してたと思う……けど。

[若林の目を見て、相良は首を傾げた。>>61>>62

 マスター関係あるの?

[名が出るタイミングとして、そう考えるのが自然に聞こえる。もし若林が曾祖父と本当に仲が良いとして、彼が倒れた今は彼に関係ない話はしないように思われたから。]

(65) 2022/09/07(Wed) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜 紅杜家・書斎 ―>>83>>84

 学校のチャイムと同じらしいよ。

[夕暮れについての説明はこれ。相良にとってはこちらが『分かりやすい方の言い回し』だったので、突飛な一言となった。]


 ……
 ガチでかあ〜。

[直接話をききに行くと言って、彼がそうした。
その説明も若林から付け足される。]

 ……

[これは、人ならざるバイト先の喫茶店のマスターが曾祖父を襲ったという話。少しの間、腰に手をあてて、俯いて黙って考えていた。それから沙羅と若林を見る。]

 ……

[なんとも、いやはや。]

(86) 2022/09/07(Wed) 18時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[相良は、こうまで自分が然してイラつきもしないとは、我が事ながら驚いていたし、]

 オレのこと心配しなくていーよ。
 自分で心配されなくていい理由わかるし。

[驚いたが故に、より自分の事を気に入った。
さて、今日より前の自分であればわからない。
今日も一つ自分は変わったんだろうから。
理由は勿論曾祖父にあった。]

 それよりけいちゃんでしょ。
 凹んでるのは。
 顔が……

[うにと若林の頬をつねった。両手で。]

(87) 2022/09/07(Wed) 18時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 暗い!

[唇を噛む仕草ごとやめさせた。]

 しゃーなくても暗いから、暗い。

[それから頬を離してバンと若林の背中を打った。
先生生徒の関係だろうとお構いなしだった。]

 これ、じいちゃんオチてんなーって時
 いつもやってるヤツだから!
 他は!?何したら元気でんの!?

(88) 2022/09/07(Wed) 18時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 めっちゃ出る、夕暮れさん。
 それだ。逢魔が時が合ってる呼び方だった。
 
[して、沙羅のほうも元気がない。>>89
そちらには困った顔くらいはする。
「え゛」くらいの緊急事態だ。

だから、沙羅の袖をひく。
身をかがめ、耳元で「ちゃんと聞くからね」と言う。
他家の代表として来た彼女が、通常きちんとしていたい事など当たり前のことだった。いつだって格好いい追儺沙羅にしておいてあげる事だって、幼馴染としての当然だろう。

だから二人きりの時でもいいよ、という意図を込めて。]

(91) 2022/09/07(Wed) 19時頃

サガラは、ワカバヤシにアンコールした。

2022/09/07(Wed) 19時半頃


サガラは、ヒイラギにアンコールした。

2022/09/07(Wed) 19時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

>>97

[隣を見る。背筋のビシリの伸びた沙羅が居る。
目配せをして、小さく頷いた。
カッコイイ幼馴染の凛とした姿に目を細める。
こんな時こそ曾祖父に似るのかもしれない。

───気付いていたとも。

玄関で迎えた時、曾祖父を見るその顔、若林から何か聞き出そうとする姿、マスターの事について聞きだしたい時や聞いたあとの顔。内側に抱えたものの気配程度。

どれもこれも、幼馴染だから、この程度は。]

(105) 2022/09/07(Wed) 20時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 20時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 ホントぉ!?
 これは!?

[曾祖父によくやられる頭ポンポンも見舞う。>>110
最初は強め。その後、もう少し優しくして貰ったような……とこのくらいだったか?と軽減していく。]

 これは!?

[バッと腕を広げておく。
ハグはいらんのかの構え。]

(111) 2022/09/07(Wed) 21時頃

サガラは、ワカバヤシに対し、は?来ねーのか????????????の圧が出てしまっている事に気づいていない。

2022/09/07(Wed) 21時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜が明ける前、下牧タルト宛 ―

[ちなみに。下牧タルトの全連絡先が(なぜか)把握できている相良は、曾祖父と話し終わったあと……

『どうだった?』

となんらかの連絡手段でおちょくりに来た事だろう。
それは有名SNSかもしれないし。なんか気軽に通話できるアレかもしれない。或いは超絶古風ななんらかかもしれない。でも(なぜか)全部知ってるので(コワイ!)どれかだ。(コワイ!!!)]

(129) 2022/09/07(Wed) 22時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ????????

[腕を広げながら]

 なんで??????

 ノリで来るとこじゃね?????

 オレのけいちゃん元気にしたい気持ちを
 けいちゃんは無碍にできんの???

[こわい曾孫はもっと怖い。]

(134) 2022/09/07(Wed) 22時頃

サガラは、ワカバヤシに早くしろよという圧をバキバキに出してる。

2022/09/07(Wed) 22時頃


サガラは、ワカバヤシに、それでもこないんだな?????

2022/09/07(Wed) 22時頃


サガラは、ワカバヤシの選択がそれってことで絶対に正解なんだな??????

2022/09/07(Wed) 22時頃


サガラは、ワカバヤシが己の身を護ることによって傷つく藍斗のひ孫が発生したっていいんだな??????

2022/09/07(Wed) 22時頃


サガラは、ワカバヤシに別に一言もなにもいっていないが、そのくらいの圧は発生させることは余裕だ。

2022/09/07(Wed) 22時頃


サガラは、ワカバヤシは、ふーーーーーーん藍斗おじいちゃんのひ孫のこと大事じゃないんだぁ・・・・・?

2022/09/07(Wed) 22時頃


サガラは、ワカバヤシに来いよって目をしている。震える意味もわからないし。

2022/09/07(Wed) 22時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

[ともかく。(act参照)

若林が腕のなかにやってきたので、相良はバフッとハグをして、その上お〜〜〜ヨチヨチヨチと背中を撫でた。相手は顔を覆っている。やりたい放題だ。]

 よし!
 まあ一回こんなとこでしょ?
 元気たりない時どうしたらいいか教えてね。

 ……ひいじいちゃんと仲よかったんでしょ?
 オレ、家のひとには
 『連れてきてくれる人が心配してる』って
 言ってあるから、遠慮しないで
 ひいじいちゃんと一緒に居ていいよ。

[そう若林ににんまりとした。]

(143) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

>>131

 あとね。
 ひいじいちゃんからけいちゃんの事
 紹介してもらってるから。
 
 なんかあったら呼ぶけどいいよね?

[そう首を傾げた。]

(149) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ―

[タルトからすぐ帰ってきた返信に対しては

『どういたしまして』
『付き合えたらお礼してね絶対 請求するから』
『は?カード屋』
『お前らカードめっちゃ好きじゃん』

と面白がっている風だった。>>136

(151) 2022/09/07(Wed) 22時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 23時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜 紅杜家・書斎 ― >>163

[おもいきり撫でても、若林には怒られなかった。]

 ありがとーって言うくらいならすぐ来いよ!

[若林に礼を言われた事で、笑った。]

 何を意外そうに。友達なんでしょ?
 家にも連絡しててオレにも連絡よこしたんだから
 そんくらいはしとくよ。

[と、若林に『あたりまえでしょう』といった調子で、曾祖父の傍に向かう若林に頷いた。]

 いーよ。
 どんまい。

[今にも曾祖父の元に駆け付けたいような素振りをみせられては、リアクションもこんな程度だ。
「いつでも呼べ、駆け付ける」と言って貰ったのだから、相良的には『いつでも』話せる権利がある。
書斎から若林を送り出した。]

(169) 2022/09/07(Wed) 23時半頃

サガラは、ワカバヤシに、20曲くらいは歌って貰っても大丈夫だろうと思った。

2022/09/07(Wed) 23時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜 紅杜家・書斎 ―

[シン、と、書斎が一度静寂に包まれる。
残ったのは幼馴染。>>139


 ………

[沙羅の顔へと視線を下げる。]


 おねいちゃん、アレやる?


[と、ふんわりとした問いかけをした。] 

(173) 2022/09/07(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[沙羅はお嬢様だ。
『きちんとしている』事を求められているように相良には見えて、だからこそ『アレ』と言った時には、互いのルールが存在している。
ここは、声が外に漏れない書斎。
互いに歌いあったこともあるだろう。]


 三分のやつにしよっか。
 じゃあ、三分おねえちゃんはいまから
 ちゃんとしてなくていい。


[お嬢様じゃない。
追儺のご令嬢じゃない。
お金持ちじゃない。
どんな状態でいていい。
感情を押し殺さなくていい。
思ったことを口にしていい。
感情的になっていい。
そういうルールが存在していた。
提案したのは勿論、幼い沙羅を見ていた相良だ。]

(174) 2022/09/07(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 下牧タルトがカード屋にいる頃(回想) ―
>>162

『なんで祝いはされてお礼できないの?
 雑魚すぎゴミ?死んで』
『お前と恋バナめんどくさいなw』
『ああ〜。え?タダで組んでくれるの?』

[もうめちゃくちゃ暴言ばかりだが恐らくは下牧タルトならば殴られるよりも慣れたコミュニケーションだ!]

(176) 2022/09/07(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[このルールであれば、沙羅がもう限界な部分も聞けるだろうと。自分達たった二人のなかでの話ならなんでもいいだろうと、そうもっと小さい頃に提案をしたのだ。

息を吸う沙羅を見た。>>175
次には大粒の涙がこぼれていた。>>196
わなわなと震えるあちこち。
鼻水をぬぐう手を相良が一旦止める。>>197
相良がお家柄も足されているハンカチを渡す。
勿論どうなってしまってもいい。]


 うん、一回五分に延長する?


[沙羅の様子を見て、三分では収まらないのではと思い、座ろうよと書斎の椅子へ案内する。]


 オレしたいなぁ。
 三分じゃオレが足りないかもしれない。

(200) 2022/09/08(Thu) 00時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜 紅杜家・書斎 ―

 おねーちゃんが何かしたかった事
 黒ちゃんわかるよ。

[だって沙羅がくやしがっているから。>>196>>197

 ……

[なるほど、高校の話。
文化祭の名が出た。
さっきの悲しい顔にも合点がいった。
柊木か夕暮れかショコラかしらないが。楽しみにしていたというのなら柊木だろう。] 

 なに〜?いーんだよ、たった一日のための
 準備だもん。

[自分が一緒にがんばれと指示したことだ。]

(218) 2022/09/08(Thu) 00時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[鼻をかむ音。沙羅の肩が上下する。>>202
泣きすぎて、声もうまくでるまい。]

 柊木博士ひどかった?
 うんうん?……、……

[ここで出てきた花輪メアリー。少し驚いた。
柊木にも関係あったんだ、というところもあり。
そこでそんなに不満が出るタイプだったのか。
その辺りにも。]

 おねいちゃんの部活の部員だもん。
 腹立つのあたりまえだよ。

 下僕は……あいつは無理だよ。
 あいつは何も庇わない。

[そう、確信めいていった。]

 変だけど、変なだけなんだよ。

(220) 2022/09/08(Thu) 00時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 だいたいわかった。
 あと、10秒。

[沙羅の声をききながら、やさしく残り10秒を数える。
相良は、陸上部でも自分のタイムが走った後にわかる。5分を数えれば間違わない。3分でももちろんそう。]

 ……3、2、1…………

 おしまい。

[時間切れの前に、沙羅の顔の具合を確かめてから、手招きして、書斎の床に座り込み、沙羅を抱きかかえた。
身長差はあるから、彼女の顔はすっぽり隠れる。]

(221) 2022/09/08(Thu) 00時半頃

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