人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/02(Fri) 22時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/02(Fri) 23時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 00時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 00時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 00時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 00時半頃


【人】 儺遣 沙羅

(チャイム音)
[――Dreaming(夢忘るることなく)
――Singing(謳歌し)
――Seeking(求め続けよ)]

[放課後を告げる音色が校内に響く。]

(64) 2022/09/03(Sat) 00時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 01時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 01時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 10時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 10時頃


【人】 儺遣 沙羅

――授業:3年の教室――>>66

[国語の授業が始まっていた。紅杜先生の姿は昔から変わらない。
そう、その事を沙羅は知っていた。
理事長がずっと同じ顔でこの学園に存在している事を。]


[―――過去の話をするというのならば、
      当然、歌わねばならない。そういう事だ。

沙羅は手に持っていた鉛筆をくると回して手に持ちなおす。
それを合図に彼女の周囲には花弁が舞い散り始める事となる。
どこからともなく聞こえる三味線の音色は、弁士の背後に流れるかのよう。

カメラワークが紅杜へと移動してから、沙羅へと戻れば薄紅の着物姿。
これはどうやら、ザンバラ節スローバージョンのようだ。
合いの手もゆっくりになるのはお約束。

しっとりとした歌声が3年の教室へと響き渡る―――。]

(123) 2022/09/03(Sat) 10時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 (――…、ザン)

 皆野瀬の地に 桃の花咲く地を求め
 戦禍の後に 芽吹く希望を求めた

 (――…、ザン)

 出会いし運命 歯車は噛み合い
 地に咲く桃園 永久の願いのせ

 (――…バララ)

  
 地に咲く桃園 皆の願いのせ…――

 (――…、ザン バララ)
 

(124) 2022/09/03(Sat) 11時頃

【人】 儺遣 沙羅

[追儺の家は戦時中に皆野瀬市の土地の多くを所有していた地主の家系。昔からこの地に愛着を持っている家なのだ。かつては武士であったとか父に家系図を見せられてはいたが、沙羅はそう深く受け止めているわけではない。

至祈展家とほぼ肩を並べるほどの財力を持ち合わせている追儺家。そちらの話も色々と聞くし、何せそこの息子とは同じクラスだ。とはいえ、学校で姿を見ることは少ないのだけれど。

紅杜の家系がこの皆野瀬に学園を設立するという計画を持ち出してきた際は、全面協力をして所有する土地を提供した。その時の色褪せた写真を沙羅は見たことがある。曾祖父の話なので祖父から聞いた話ではあるのだが、それ以降、紅杜の家系とは深い繋がりを持っている。俗にいう、家族ぐるみの付き合いというやつだ。追儺の家のすぐ近くに邸宅を構えているという事もあり、ひ孫である相良黒臣とも随分と長い付き合いとなる。別に家の裕福さで人付き合いを変えるような追儺家ではない。追儺の家は、人と人との繋がりを大切にしているのだから。]

(125) 2022/09/03(Sat) 11時頃

【人】 儺遣 沙羅



 ふむ、…

[いつもの制服姿に戻っている沙羅は
幼少期からの教育の賜物により、筆を片手にさらりと読み上げる。
和歌も横で悩む平澤の様子に、大丈夫かしらと視線は向ける。あら、何だかお綺麗になったわねと思う心の裡は授業中ですから口には出さず、]


 はい、先生。できましたわ。


[用紙を紅杜へ差し出しすと、そこにはこう詠まれている。]

(126) 2022/09/03(Sat) 11時頃

【人】 儺遣 沙羅



 風吹けば 花が舞うみな 皆野瀬に
        みだれ散り染め 白き夜かな


[明るい桃の園を愛する彼女なりの想いを込めたうたである。**]

(127) 2022/09/03(Sat) 11時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 11時頃


沙羅は、化学室の近くを歩いている。相変わらず賑やかね。

2022/09/03(Sat) 12時半頃


【人】 儺遣 沙羅

 あら、黒ちゃん。

[お互い幼少期からの呼び名は変わらない、背がアッッという間に抜かされたとしても年齢の差は埋められないのだから。]

 …、…

[相良の様子をじっと見つめてから、]


 あらあら、今日の黒ちゃんは商人さんごっこかしら…

[ね、と告げるのと相良がクラスメイトの刷屋とぶつかるのを目撃する。>>157>>149]

(158) 2022/09/03(Sat) 13時頃

【人】 儺遣 沙羅

お二人とも、お怪我は?

[私としたことがなんてことでしょう。ぶつかる前に止められなかったみたいです。]

(159) 2022/09/03(Sat) 13時頃

【人】 儺遣 沙羅

[ここは放課後。化学室前廊下である。
ひとつ下とはいえ高校2年の男子生徒からの、だいしゅき!という言葉に周囲がどのような反応をするのかは…わかりませんが、沙羅は別段気にしません。だって私と黒ちゃんとの間では当たり前のようなやり取りですから。
楽しそうに話しかけようとした途端、視界から消えたのは不運な事故だったのでしょう。とはいえ、彼はいま商人モード。ただで起き上がるような男ではないのです。>>170>>171ほらこのようにね。]

(172) 2022/09/03(Sat) 13時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[>>167刷屋が怪我はないらしいが、彼の大きな体躯を見ると擦り傷がいくつか見えたので、相良を担ぐより前に制服のぽっけから猫柄の絆創膏を取り出して]

 持ち合わせが…その、ちょっとこういうものしかありませんけど

[どうぞ、と刷屋へと無理やり押し付ける。
そしてその刷屋は沙羅の幼馴染をいとも容易く持ち上げてしまった。]

 まぁまぁ、さすがですわね。刷屋くん。
 文化祭でも大きなものとか運ぶときに大活躍じゃありませんか。

(184) 2022/09/03(Sat) 14時頃

【人】 儺遣 沙羅

>>176

 そうですわね〜

 わたくし、これから部活ですから
 それが終わり次第、フィオーレで
 美味しい珈琲とスイーツでも如何?

 もちろんお友達もお誘いあわせても構いませんわよ。

[当たり前だが、沙羅と一緒の場合、相良が財布を出す必要は皆無となる。
そして沙羅はここで足を止めた。つまり、男二人を見送るという事だ。]

 黒ちゃん。
 それでは、健闘を祈ります。

(185) 2022/09/03(Sat) 14時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 14時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[>>187担がれたまま、仕事を頑張ったという相良。
最初は見上げていたものの遠ざかるほどに首の位置は正されて、
廊下いっぱいに広がる常とは異なるあまえんぼさんのような声色。
かわいらしくって、うふふ、と自然と笑みが綻んでしまう。]


 えぇ、ええ。
 頑張っていらっしゃい。

 おねえちゃんは応援していますわ。

[両手を、ぎゅ、と握って体の前に構えてみせた。
そして幼馴染はそのまま廊下を曲がってフェードアウト…*]

(196) 2022/09/03(Sat) 15時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 15時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 16時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 18時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 19時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 20時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 20時半頃


【人】 儺遣 沙羅

―放課後/桃園学園・華道部―

[ペンケースを取りに行ったメアリーが部室に戻らない華道部部室。
みんなが帰りが遅いね、って話をしているのを勿論部長の私も心配している。]


なにかあったのかもしれませんわね。
連絡してみますわ。

[と、沙羅はポケットからスマホを取り出して、華道部部員一覧から花輪の名前を見つけるとLINEを飛ばす。]


『こんばんわ、追儺です🌸
部室に戻らないので心配して連絡しました。

何かありましたか??』

(291) 2022/09/03(Sat) 20時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[花輪からの返事を待ちつつ、夏休みが終わり今後の予定の話となる。桃園学園の華道部は、活動そのものは緩めではあるが女子生徒からの人気は高い。学園祭の時には、個人の作品展示もあるが合作による作品や、音に合わせて披露するリアルタイム活花パフォーマンスなども目玉となっている。(もちろん今年もやる予定なので生徒会や実行委員には連絡済みである。)]


パフォーマンスに、こう…何か
ドーーンとインパクトがある…
大輪の花のようなものがないかしらね。


[と、部員と話し合いをしていると、華道部の扉を定刻より少し遅めに叩く音がした。>>289女子生徒の何人かが、「いきまーすっ!」と華を受け取りに向かっていった。**]

(292) 2022/09/03(Sat) 20時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 21時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/03(Sat) 22時頃


【人】 儺遣 沙羅

―放課後/桃園学園・華道部―
>>305

 まぁ、綺麗な色ですわね。


[遅れて部室の扉の前へと辿り着いて、段ボールの中を覗き見る。]


 いつもありがとうございます。

 …、夏休みも終わりましたし、
 今日はお店の方も盛況でしょう。

 わたくしも、部活が終わったら
 お伺いするつもりでしたわ。 

[にこやかに笑みを浮かべれば、再び部室の方へと戻って行く。
まさか幼馴染の黒ちゃんが超絶無礼接客をしているなど知るはずがない。*]

(335) 2022/09/03(Sat) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

―放課後/桃園学園・華道部―

[>>342――来たがっていた、
そう言っていた華達は何だか嬉しそうに感じられた。
華を覗き見れば、ふわ、と風がないのに揺れた気がした。
思わず、ぱちぱちと瞬いてしまった。]


 まぁ、それは行かなきゃですわ。


[チョコレートケーキと聞けば、楽しみが増してしまう。]

(371) 2022/09/04(Sun) 01時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[その後、部活は恙なく終える。
とはいえ、部活中にメアリーが戻ってくることはなかった。
明るい性格ではあったけれど、サボるなんてことはなかったのに。]


 …、…


[部長として部員の身を案じることも、
その身を守るのも当然の事ではある。
そこに性別など関係あるだろうか(反語)。]


 それでは今日の部活はここで終わりましょう。


[部活を〆れば、華道部の部室からわらわらと人が捌けていく。
沙羅もまた、メアリーを探すため校内をまず一周してみようと――*]

(372) 2022/09/04(Sun) 01時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 01時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 乗馬バトル・回想を唐突に始めよう ―
>>375

[風に乗って聞こえてくる。
♪ よいこの皆野瀬乗馬クラブ ♪

――嗚呼、懐かしいな。
クラブのテーマソングだ。

小学校の頃の、あの熱い戦いの日々を。

小学校で終わらないと思っていたのに、
いつのまにか移り気みたいに
一瞬の花火みたいに消えてしまったくせに
何食わぬ顔でクラスメイトのあの男―― 柊木真理。]

(391) 2022/09/04(Sun) 02時頃

【人】 儺遣 沙羅

♪ ダンダダッダダダダ

[流れるアップテンポの音色。

沙羅はその場でお色直しが発動し、
制服から乗馬スタイルとなり鞭(マイク)を手に取る。
髪は結い上げ帽子の内側へと入れれば、凛とした面持ちに。]

(392) 2022/09/04(Sun) 02時頃

【人】 儺遣 沙羅



 さあ速歩から駈歩にGOしてshooting star
 蛇乗からピルエット決めて
 飛び越えまくるわアップテンポで

 いざ颯爽と走り足音鳴らすわfalling meteor
 ピアフェなんてお手のもの
 舞い踊るようにリズミカルに


 ── 現れたるは可憐な対抗馬!♪


 あら また現れましたのね
 わたくしと 双樹に敵うとでも?

 子供心に刺激される好奇心 競争心
 あるいは闘争心なのか
 愛馬(双樹)と共に鼻を鳴らして対抗 勝負 競争ですわよ!

(393) 2022/09/04(Sun) 02時頃

【人】 儺遣 沙羅

フライングチェンジもいけるわよ!16(0..100)x1
 ドレッサージュはわたしも未熟…ッ! 80(0..100)x1

 一回戦26(0..100)x1、二回戦81(0..100)x1、三回戦51(0..100)x1と数を重ね
 あなたはrival イカしたrival

 たのしかったわ またやりましょう
 つぎはいつきますの? やくそくですわよ。

 幼き日の小さな約束 今はもう競う事ないけれど
 あなたはrival イカしたrival
 あの気持ちはきっと消える事はない ―― uh …♪

(394) 2022/09/04(Sun) 02時頃

【人】 儺遣 沙羅

 わたくしに負けたことが悔しいのなら

   ―――― またいつでも 勝負いたしますわよ。

[風に乗せて、届ける詩はかつてのrivalへ届いたかどうか。
とはいえいつもいい勝負で僅差でヒリヒリしまくりだったのだ。それが沙羅には刺激的で楽しかったのだけれども―――。]*

(395) 2022/09/04(Sun) 02時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 02時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 02時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 08時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[玄関の下駄箱で、メアリーの上靴がもうないことから、やはり校内にはもういないと解った。沙羅も放課後の約束があることから、靴を履いたその時]

( ——— …ザン!)


[懐のスマホが震えた>>430
画面を確認すると、安堵の面持ちが胸いっぱいに広がって行く。]

『ご無事なようで何よりです🌸』
『本日の部活動は終了致しました。』

[事務的な連絡の文面になってしまい、指が止まる。彼女が何か悩んでいて、それで部活を休んだのかもしれないと思い、お節介かと思われるかもしれないが文を続ける。]


『私は、これからフィオーレでチョコレートケーキとお茶をするつもりです。疲れたりした時って、甘いものを食べるとホッとしますよね。

メアリーさんも、もしお時間があればどうかしら?あっ、ご予定もあるでしょうから、無理してくる必要はありませんからね💦
○○時までいますわ。』

[と、約束を取り付けるわけでもないが会えれば嬉しいわ、という雰囲気を込めたメールを送った。]*

(431) 2022/09/04(Sun) 11時半頃

【人】 儺遣 沙羅

――玄関――

[ふと、何か――――悪寒が走る。
伏せ目がちの瞳を仄かに開き廊下へ視線を向けると誰かが紅杜先生と話をしている??来客か、と普通は思うが女の勘がそうではないと警報を鳴らしている。
>>427指を指された気がして反射的に下駄箱へ体を隠した。こういう時、小柄で良かったと思える。

一体、何が起きているのかしら??**]

(432) 2022/09/04(Sun) 12時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 12時頃


【人】 儺遣 沙羅

― 放課後・玄関 ―

[「宴がはじまる」>>435
そう聞こえて、ああなんだ文化祭の関係者の人かなんて
本当にそう一瞬だけ思いました。
ただ、寒さだけがどうしても消えなくて、
それが異常だと体が訴えてる気がした。

>>436「覚醒、牙」――意味わからないんだけど?

気付くと若林先生と、rivalと二年生男子も加わっていた。
そんな中、]



 (―――…ザン)


[刀で切り下す効果音がスマホから鳴った。>>437
勿論周囲にも聞こえてしまうのは仕方ない事。]

(451) 2022/09/04(Sun) 14時頃

【人】 儺遣 沙羅




 『変な人』


[メアリーからのメッセージを見ると体が強張った。
いやまさかそんな。 まさかねぇ?
でもその『変な人』のせいで彼女が
――大切な部員が悩んでいるのだとしたら?]



 許せませんわね。

[強張る身体に鞭を入れ、スマホを固く握りしめた。**]

(452) 2022/09/04(Sun) 14時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 15時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[あれからわたくしは、簡単に言うと
いろんな会話は耳にしておりましたが…

もうこんなとこにはいられませんわ!!!
を発動して、早々に玄関から校舎を抜けて
メアリーさんよりも先に、
カフェ「フィオーレ」へと到着したのでした。]


 マスター。
 チョコレートケーキはまだありまして?
 念のため…3つ予約しておいて良いかしら?

[人気のケーキ、売り切れてしまっては悲しいから。
沙羅とメアリーの分、それから可愛い幼馴染の分を確保するのです!*]

(514) 2022/09/04(Sun) 18時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 18時半頃


沙羅は、常連らしくいつもの席に座って、ブレンドコーヒーをひとつ頼んだ。*

2022/09/04(Sun) 18時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 20時頃


【人】 儺遣 沙羅

—「フィオーレ」—

 あら、黒ちゃん。

[それはもう嬉しそうな笑みを向ける。
♡だらけの声色、その全ての♡は自分に向けられている事は、当たり前とばかりに受け止める懐の広さ。幼馴染ですから、当たり前ですわよ?
違う席にメアリーさんの親友の姿、背は高いがよく似た弟の姿も見えた。反応がどうであれ、黒ちゃんが関与する事はアウトオブ眼中です。幼馴染とのやりとりですのよ?当たり前です。]

 …、…

[可愛らしい装飾のカップを持ち、香りを確かめてから口に運び、ひとくち…。
喉が緩やかに上下したかと思えば、沙羅の瞳からは一粒の涙が溢れ落ち床に…———

カツン、と床から小石が落ちたような音。
否、それは珈琲豆だった。

——————、湧き上がるこの想い、伝えるには歌うしかありませんわ!!!]

(562) 2022/09/04(Sun) 21時頃

【人】 儺遣 沙羅

[黒臣の冷たい手を取り見つめ合えば、背景はパステルカラーの虹が広がりそこに星とハートと珈琲豆が散らばる。(背景描写)]

 黒ちゃん…!

[2人の体は浮かび上がり、まるで空から手を繋ぎながら落ちてくるようなポーズ。くるり、くるりと回りながら、お色直し!!]


 沙羅の気持ち(歌)、届けますわ!!

[繋いだ手から、沙羅は感情爆発歌唱衣装へと変わっていく。赤を基調として金色の線、鳳凰の紋様が描かれた着物を纏う。
勿論、黒ちゃんも変わるはずだ(描写どうぞ)]

(564) 2022/09/04(Sun) 21時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/04(Sun) 21時半頃


【人】 儺遣 沙羅


(ベンベン ベ ベベベンベン…)

[どこからともなく聞こえる三味線。
ああ、このリズムは間違いない!
合いの手は「ジャンジャンカラジャンジャンカラジャン」でお馴染みのジャンカラ節だ!!!]

(573) 2022/09/04(Sun) 21時半頃

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