人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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視点:


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 09時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 12時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 夜遅く 紅杜邸付近 ─

[侑伽の扱う『祝福』は実のところ制約も多く、決して便利とは言えない力だ。
 時間帯、相対する力の大きさ、リリック、相手や周囲がどれだけ信じ、願うか。
 様々な事柄に影響を受けるし、結果、成就するとは限らない。

 それでも1つ便利なことがあるとするなら、それを授けた相手の身に異変があったとき、『異変があったこと』と、『その居場所』を知れることである(異変の詳細まではわからない)。

 早々の事態に気分を重くしながらも、ひとまず現在の彼の居場所、紅杜邸までやってきたが──やってきたところで、何が出来るわけでもない。
 深まる夜の只中で、どこか所在無げに、紅杜邸の立派な佇まいを眺めるだけ。*]

(106) 2022/09/07(Wed) 20時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 21時頃


ユンカーは、これは『家』というより『邸宅』だな、と思っているので、『紅杜邸』と表しがち。

2022/09/07(Wed) 21時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 22時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 回想 チトとの思い出 ─

[初めてチトと話したのは、寝ているのを起こされたときだった。>>2:261

 気持ちよく寝ているのを邪魔されて参った──という訳ではなく、正直普通に助かった。
 出られる授業には出ておかないと、あとで出席日数で困ることになるので。

 付き合いがあった訳でもないのに、自分も移動しないといけないのに。根気良く起こしてくれ、更に心配して保健室まで勧めてくれる>>2:262人の善さは、侑伽の中に好ましいものとして蓄積された。
 ただ、寝てても大丈夫なタイミングにも起こされるのは、善意ありきとはいえ、やっぱり、ちょっと困った。]

(165) 2022/09/07(Wed) 23時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 ……石炉知人、って。いい名前だよね。

[ある日、割と唐突に、そんなことを彼に言ったことがある。たぶん眠かったんだと思う。
 呼びやすいので、普段は愛称の『チト』で呼んでしまっているし、そちらもやや小柄な風体に似合い、かつおもちゃのラッパのようで可愛いと思っているのだが(トテチテタッタ)。実はずっと、本名のほうが、より彼らしいと感じていたりする。

 寒い冬の日に、石の炉に灯る火。こことは違う国の、ほっとするような素朴な温かさを思い起こさせる響き。
 それでいて、当てられた字は知の人だ。温かさと賢さ、両方を備えてほしいと願われたのかもしれないし、別にそんな意図はななったにしても。]

 似合うと、思うよ。

[そう言ったとき、彼はどんな反応をしたのだったか。
 その話をしたのは、その時きりだ。

 なお、ある意味『知』の象徴であるのかもしれない化学部への勧誘>>2:263は、断固として断り続けている。*]

(166) 2022/09/07(Wed) 23時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 23時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 23時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 授業の合間/桃園学園 昇降口 ─

[しっかり寝過ごして、とはいえよくあることなので、焦りもせず、普通に登校した。
 ぴったり三限に間に合うくらいだな、と、短い休み時間にざわつく校内へ入っていく。]

(191) 2022/09/08(Thu) 00時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 
[ ──途端に、違和感。

  これは、『異変』の。  ]
 

(192) 2022/09/08(Thu) 00時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[理解した瞬間、侑伽は階段を駆け上がり、これまで走ったことのない廊下を走った。周囲は驚いただろうし、目立ちもしただろうが、気になどしなかった。
 居場所はわかる。一直線に、一目散に。くそ、夜なら、本気ならもっと速いのに──と、心の中で毒づきさえして。

 教室の扉を開ける。
 メアリーが、びっくりした様子でこっちを見ていた。

 ……どったの?と訊かれた。

 何ともなさそうだった。


 脱力。


 やっぱり、あんまり便利じゃないかもしれない。>>106

(193) 2022/09/08(Thu) 00時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 …………。急いでたんだよ。寝過ごしたし。

[ばればれの言い訳をしながら(それぞれ嘘ではない。因果関係がないだけで)、自分の席に向かうそぶりで、メアリーの近くを通り、自分を急がせた『異変』を探す。
 違和感は、肩にあった。手を伸ばして、摘まみとる。

 闇を固めて欠片にしたような……薄気味悪いものだった。>>154

 ……でかいゴミ、ついてたけど。
 気を付けたら。

[メアリーにはそれだけ言って、自分の席へつく。
 回収した欠片は、ひとまず自身のポケットへ。
 闇っぽいし、そのうち"あれ"にでもぶつけるか、と思っていた。

 それの真の姿には、気がつかないまま。*]

(195) 2022/09/08(Thu) 00時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 00時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 00時頃


ユンカーは、タルトにアンコールした。

2022/09/08(Thu) 00時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 00時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 昼休み 学園廊下 ─

[騒がしい昼休みだ……では、片付けられない状況の中。
 侑伽は屋上──ではなく、保健室を目指していた。

 昼間の自分には、大して出来ることもない。
 ならば、紅杜が信頼を置いていたらしい若林の動向を確認しよう、或いは何か知ってはいないだろうかと。]

 ──あ。

[保健室手前の角を折れたところで、ちょうど廊下に出てきた、その姿>>234を見る。*]

(247) 2022/09/08(Thu) 01時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 01時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 回想/授業中 教室  ─

[やがて始まった授業中。
 複雑な方程式も、物理法則の公式も、化学変化の等式も。自分の思考に馴染むものではなくとも、もう何周目かもわからない内容だ。テストで点を取れる程度の理解はできている。
 黒板を眺めながら、ノートも取らず、考え事に耽る。

 紅杜が暫く休養すると、朝礼で発表があったらしい。登校してものの数分で、『ねえねえ、聞いた!?』がやってきた。
 興味よりも心配の勝った空気感。知らせから2時間が過ぎても、どこか落ち着かない雰囲気。
 そうなんだ。と短く答えただけの自分は、冷たく映っただろうか。別に、それでいいのだが。

 昨夜目の前にした、人のいい笑顔が。
 直接に言葉を交わしたその声音が、思い浮かぶ。


 ──……難しいけれど。
 ──ないわけではないよ。方法は。]

(316) 2022/09/08(Thu) 09時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[本当だろうか、と思う。それこそ、夢見がちな、都合のいい空想じゃないだろうかと。
 仮に何処かにあるとして、それに巡り会うまでの間はどうするのだと。

 長命の噂を立てられながらも、追及も排斥もされることなく、学園にいつづけられる彼が。
 たぶんずっと、少し、羨ましかった。

 机に伏す。まだ眠り足りない。
 耳の奥で、ピアノの旋律が鳴り始める。

 今はまだ誰にも聞こえない歌が、彼の中で紡がれ始める──]

(318) 2022/09/08(Thu) 09時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

──♪

 日の中の花は好きじゃない 触れたくなるから
 触れるぬくもりは好きじゃない 泣きたくなるから
 泣いたりするのは好きじゃない 強くいたいから
 強くいたいのは弱いからだ わかってるんだ

 別れの記憶 まだ痛い 老成するには早くて
 穏やかに笑うなんて 俺には……

 Distantly それがいちばん楽なんだと
 言い聞かせて これまでやってきた
 間違ってたとは 思わないのに
 どうして 今も振り返るんだろう

♪──**

(319) 2022/09/08(Thu) 09時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 09時半頃


ユンカーは、『アポ☆ナイ アポ☆ナイ アゲアゲでゴー』

2022/09/08(Thu) 09時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

― 昼休み 学園廊下 ―

[危ないから>>364、と言われて。そうか、そういうことを言われる立場だった、と思った。
 昨夜からの様々と、登校直後のアレもあって、『学生』としての感覚が麻痺している。
 立ち聞きの結果、目の前の彼が(うすうす勘づいていたとはいえ)人ならざる側であると認識しているのも遠因だろうか。]

 ……取り敢えず、音と光だけみたいなんで。
 混乱を起こすこと自体が目的なのかは、わからないですけど……。
 柊木先輩のこと、何か、知ってます?

[歌が聞こえているので、関わっていることはわかる。
 彼もまた、人ならざる側だったのだろうか。
 まさか昨日その力を得たばかりだとは、侑伽には知る由もない。]

 ……匂い?
 確かに、会いましたけど、……。

[何の匂いだろう、と少し思ったが……昨日。
 話しただけ。話してもらっただけ。自分からは、大したことは何もできなかった。
 それを思い出して、少し言葉が濁る。*]

(365) 2022/09/08(Thu) 13時頃

ユンカーは、自分のポケットに入っているのが爆弾だとは、まだわかっていない。

2022/09/08(Thu) 14時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 15時頃


ユンカーは、文化祭実行委員決めのとき、自分がやらされるのでなければ何でもいいと思っていた。

2022/09/08(Thu) 16時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 昼休み 廊下 ─

["あれ"といた。その情報に侑伽の纏う雰囲気に怒りにも近い不機嫌が混ざる。
 何をするからどう、という訳ではない。何よりも本能的忌避感からくる嫌悪感ゆえである。
 それ自体を表す呼称を受け入れず、ずっと"あれ"と認識しているのも、その延長のようなものだ。

 化学部の手伝いに引き入れたというし、共にいることもあるのだろうが……顔ぶれの意味するところはよくわからない。ひとまず、覚えておくことにする。]

 ああ……先生、獣系っぽいですもんね。
 食事が……。

[納得を返す。侑伽もまた、この教師は人ではないのでは……ということは何となく察していた。主に食事の量と内容で。
 ベッドを借りて横になりつつ、ぼんやり起きているときに遭遇したことが幾度かある。
 人の常識の外を知らなければ、ただの大食いと捉えられるのかもしれないが。]

(477) 2022/09/08(Thu) 21時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 ……大したことは、出来てないです。
 向こうが、紅杜先生に死をもたらそうとしたとき。
 それが眠りに置き換わる可能性を、少し作ったくらいで。

[もしも相手に、そもそも命を奪う気がなかった場合。
 それが軽減されたかは、掛けられた本人が、どう捉えてくれたかにもよる。
 その辺り、とかく不安定なのである。]

 とっちめに、って……フィオーレのマスターを?

[今?と、少し意外だったもので。つい、口にしてしまった。**]

(478) 2022/09/08(Thu) 21時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 21時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 22時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 01時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 昼休み 廊下 ─

 言いませんよ。よっぽど必要がなければ。>>561

[あったら言うかもしれない。そのシチュエーションは思い浮かばないが。
 それから、助けてくれたんだ、と言う、その表情>>568が。それだけ彼らの信頼関係の深さを表しているようで。
 どこか、胸の奥が狭くなるような心地がする。]

 ……そうかは、わかりませんよ。
 ああ、マスターのことは、確かに紅杜先生から聞きましたけど……。

 ……。勝てるんですか?

[ぎらつく目を見る限り、止めることはできないだろうと思った。
 心配するのは、そこだった。彼の進む後ろへついていきながら、問う。]

(574) 2022/09/09(Fri) 01時頃

ユンカーは、ギリギリ映り込まない位置で若林先生の歌>>467を聴いていた。ちょっと、怖いなと思った。*

2022/09/09(Fri) 01時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 01時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 昼休み 学園三階廊下 ─

 ──紅杜先生は。
 起きたとき、貴方の姿を見たら、ほっとするんじゃないですか。

[返答>>591に不安を覚えながら、それだけ言って。
 着いていった先で女子生徒が放り投げられる>>516のを見た。

 これは俺に出来ることはないんじゃないか? と侑伽は思った。
 何だその逃げ方。もはや何もかも捨てている。
 どうするかな……と思ったところで。]

 \ガッチャ/\ガッチャ/\ヮォヮォ/

[TLNが騒がしく鳴るのに気がつく。
 爆発騒ぎの中に、本物があったらどうするか>>407という発言から先、混乱を極めている。
 まさかその『本物』が侑伽のポケットにあるとは、現状誰も知らないままだが──。

 踵を返し獲物を追っていく若林の後ろで、スマホに指を走らせる。]

(598) 2022/09/09(Fri) 02時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 
『校内に、フィオーレのマスターがいる』

『若林先生が話したいみたいだけど』

『引き留めてあげたほうが良いんじゃない?』
 

(600) 2022/09/09(Fri) 02時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[爆発騒ぎの最中で、どれだけそれが気にされるかはわからない。
 爆発騒ぎの最中だからこそ、異変に敏感な人間もいるかもしれない。
 或いは、爆発騒ぎの終わった後でも。

 小石だけ投げ込んで。
 その結果を見届けず、スマホの画面を消した。*]

(607) 2022/09/09(Fri) 02時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 02時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 昼休み 学園二階廊下 ─

[若林に少し遅れて階段を下りる。
 彼がすり抜けていった見知った顔を見て、足を止める。]

 ! タルトに……黒臣……!

[視線は同級生であるところの黒臣の方へ(前髪で見づらいが外からも察せる)。
 彼がそこにいたことで、一つの可能性を思い付く──が。
 ……正直、不安要素の方が多い。

 どうするか。決めかねた侑伽は、ただ急に立ち止まった変な奴になっている。*]

(615) 2022/09/09(Fri) 02時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 02時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 昼休み 学園二階廊下 ─>>619

 ……若林先生が追いかけてる。
 俺はたぶん、これ以上ついていっても役には立たないけど、──

[質問に答えてから、もう一度、少し迷って。
 まあいい、ダメ元だ。その後の事も、どうにでもなれ。]

 紅杜先生のところって、すぐ行ける?
 行きたいんだけど。

(621) 2022/09/09(Fri) 02時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 今の音の事は知らない。>>620
 爆発騒ぎとは、こっちは別だから。

[お前のポケットの中身は別じゃないんだよ。
 そう突っ込める人間はいない。]

(622) 2022/09/09(Fri) 02時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

─ 昼休み 学園二階廊下 ─

[何で。そう顔に書いてある。当然の疑問だ。
 時間の無い中で、どう答えるか。迷う時間はあまり無い。]

 ……紅杜先生は、『みんなで』良い結末を迎えたがってた。
 俺はその中に、紅杜先生も含まれるべきだと思う。

[諦めている自分より、信じている彼こそ。
 そしてそれは恐らく、無二の友なしには叶わないから。
 けれど自分の力は、闇の住人である彼には届かないから。]

 だから、……その為に俺に出来ることをするなら。
 今すぐ、歌いに行くしかない。

[なお、メアリーの居場所は今はわからない。提供出来ない。]

 …………黒臣が面白いかは、わからないけど。

[興味を引ける自信は、あんまりなかった。*]

(634) 2022/09/09(Fri) 02時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 メアリーは無事だよ。
 少なくとも今は。

[慌てるタルト>>635には、そう断言しておいた。
 その程度の情報を、出し惜しんでいる余裕はなかった。]

(639) 2022/09/09(Fri) 02時半頃

ユンカーは、サガラがタルトを煽るのを、こういうやつだよな……という目で見ている。

2022/09/09(Fri) 03時頃


ユンカーは、タルトのことがちょっと気の毒に思えてもいる。

2022/09/09(Fri) 03時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 昼休み 学園二階廊下 ─>>643>>644>>645

 物語の『結末』だよ。
 察してるだろ。その辺は。

[侑伽は昨日の、理事長と黒臣の会話を聞いている。
 そして黒臣の事を、馬鹿だとは思っていない。]

 あと、何て言うか……
 死にやすい生き物って、いるだろ。童話とかだと。
 保険が欲しくなる性格なんだよ。俺が。

[たぶんこういう話も、うまいこと咀嚼してくれるだろうし。
 それを見抜かれることも、予想外でも何でもない。]

(653) 2022/09/09(Fri) 03時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 それを此処で答えることに、何か意味ある?

[否定をしないのは、肯定のようなものだが。
 はっきり言うにはリスクがある。
 周りには人も多い。昼は、『内緒話』には向いていない。]

(654) 2022/09/09(Fri) 03時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

─ 昼休み 学園二階廊下 ─>>641>>642>>651

[すがりつかれて、侑伽は露骨に困惑のオーラを出した。
 メアリーが危ないかもしれない。それは、確かにそうなのだ。
 何となく、登校直後のあれそれと比して、事態が派手な割に危機感を覚えないだけで(※それのせいです)。]

 俺は歌わなくて済む場合なら歌わない。

[取り敢えずそこを断言した。]

(657) 2022/09/09(Fri) 03時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 …………根拠はあるけど。詳しいことは話せないから、ないと思ってもいい。

[安心させる気ないのか???]

 ……というか、そのまま、心配しててほしい。
 無事だからって、不安じゃない訳ではないだろうし。
 探してやってほしいのも、本当──

[遮る、悲鳴。>>649
 居場所の解る解らないなど、無関係にするそれ。

 駆け出そうとする足を、──自分の中の何かが、留めた。]

(658) 2022/09/09(Fri) 03時半頃

ユンカーは、何か微妙に時系列おかしくした気もしたけど、まあいいか……となった。悲鳴は遅れて届くのだ。

2022/09/09(Fri) 03時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 昼休み 学園二階廊下 ─>>660>>661>>662>>663

[黒臣の反応を見ながら、本当に自分は、嘘や誤魔化しが得意ではないな──と思う。
 全くもって、沈黙は金だ。

 ただ、侑伽としては、死にやすいのは『狼』だったが。どうやら彼はそこまでは知らないらしい。
 言わないで良かった。正体周りには迂遠に話す癖が染み付いているので、そうそう口は滑らなかったろうが。]

 ………………。

[黙ってて良いよ、と言われたので。黙っておいた。
 そのまま、即座に駆け出す後輩の背を見送って。
 黒臣に頷き、階段を降りた。*]

(665) 2022/09/09(Fri) 04時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

─ 昼休み 学園玄関から校門へ向けて ─>>664

 ……俺としては……かな。
 立ち位置次第では、違うんじゃない。
 世界観とか、宗教観とか。人によって、違うだろ。

[質問に、少し考えて。
 はぐらかしたつもりでなく、真面目に答える。**]

(669) 2022/09/09(Fri) 04時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 04時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 04時頃


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