人狼議事


84 戀文村

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【人】 放蕩者 ホレーショー

ただ……元気でな。

[手紙を託した者達にとって、彼女は母の様に見えるのだろう。
自分も懐かしい母を思い出し、最期に息子の様に健康を願った]

(8) 2012/03/31(Sat) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

  − 本屋 −

[ナタリアに別れを告げた後、向かったのは本屋。
先日の事があるから、長居をするつもりはなく、
扉から店内に入る事はせずに簡潔に告げる]

俺達村から引き揚げる事になったから。
今迄騒がせてすまなかったな。

軍人嫌いだと知ってるけど俺は嫌いじゃなかったぜ。
むしろこの村に来れた事感謝してる。
ありがとう。

この村、宜しく頼む。

[店主はどんな表情をしただろうか。
冷たく突き放すものだったか。
それでも自分は笑みを浮かべて、じゃ、と店を後にするだろう]

(9) 2012/03/31(Sat) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そして次に向かうのは工房へ。
そこにミッシェルの姿はあっただろうか。
無ければ暫く村を探し、彼女に栞の発注を]

ブローリンが結構本読むみたいだからな。
戻って来た時用に幾つか頼むわ。

[そう言って財布の中身を全て渡そうとするだろう。
死人に金等必要ない。
彼女は何と答えたか。
恐らく彼女が言いたい事は他にあるだろうから]

多分、もうすぐ戦争は終わる。
だから俺の我儘も終わりだ。
聞きたい事もあったけど…忘れた。

[全てを知っている彼女にはそれだけで何を言いたいのか
伝わるだろうか。
そして彼女は何と答えたか。
暫く会話は続くのだろうか**]

(10) 2012/03/31(Sat) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/31(Sat) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[クラリッサは何処で出会っただろうか。
騒がしさから撤収と徴収について隠す事は出来ないだろう]

クラリッサ、目は腫れてないか?
あんまり目赤いと兎と間違われるから気を付けろよ。

…あ、もう知ってると思うけどな。
駐屯部隊皆呼び出しくらったわ。
多分罰だろう。

短い間だったけど楽しかったぜ。
この村の皆のお陰だな。
ありがと。

[また頭をポン、と叩いて礼を言うと]

(11) 2012/03/31(Sat) 08時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

……生きろよ。

[自分がいなくなった後、この村で消えた命の、旅人の
真相を知る事になるかも知れない。
その時クラリッサを悲しませるだろう。
けれどそれを今それを告げる事は出来ず。

逃げに走る自分を自嘲しながら
少しの会話を交えて別れるだろう**]

(12) 2012/03/31(Sat) 08時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そして、いつものようにナタリアの所へと向かう途中。
今日もざわついている軍人たちを見かけた。
漏れ聞こえる声から、彼らも旅立つのだと知る。
彼らを暫く静かに見つめてから、ナタリアの家へ。
この分だと、今日もあまり彼女の家には居ない方が
良いだろうと思いながら……。]

 ホレーショーさん……ええ、あの陽気な人。
 あの人もね、挨拶に来ると思うわ。
 昨日、近いうちに薪割りに行くって言ってたから。

[案の定、クラリッサが家事をしてる間にも、
ポツリポツリと手紙を託しにくる軍人が居た。
だから、できるだけ手早く用を済ませて、
ナタリアにホレーショーの件を告げ、その場を去った。]

(13) 2012/03/31(Sat) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[次に向かったのは、役場。
駐屯軍の撤収で、ごたつくその場の手伝いを申し出る。
女にできることと言えば、お茶を出したり、
書類の使いに走るくらいではあったけれど。

役場の仕事を手伝っていれば、思い出す顔がある。
まだ、死亡届を見ていないならば、
大事な幼馴染の無事を作業の間に間に祈る。]

(14) 2012/03/31(Sat) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[そんな中、ホレーショーと出会ったのは、
役場から軍部への使いの途中であったろうか。]

 ……兎に間違われたから
 スナイパーに射抜かれたのかしら?

[いつも通りの揶揄いに、今日は負けじと言い返す。
取り用によっては、痛々しくもあるその言葉は、
けれど発する女の表情は、酷く穏やか。

それは、射抜いた相手が目の前にいないからこそ、
初めて戀を認めた言葉だとは、ホレーショーは知るまい。
認めてしまえば、辛いだけだろうと、
無意識に自覚を恐れていた感情は……
今は逆に女の生き様を支えていると判ったから。]

(15) 2012/03/31(Sat) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 それを罰と言ってしまう貴方は
 とても優しいのね。

[子供のように頭を撫でられながら、別れの言葉を聞く。
身長差に首を傾けて、じっと相手の眸を射抜くように見る。
それでも、ヤニクになされたことは、
今その身体を雪が覆っているように、見ぬくことは出来ないけれど。]

 生きるわ……。
 そのことが、とても辛いことだとしても。
 申し訳ないことだと、思っても。

[ゆるりと伸びる女の手は、老女が彼にそうしたように、
お返しとばかりに随分と高い位置にある頭を撫でる。]

(16) 2012/03/31(Sat) 10時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 いってらっしゃい。

[相手がどのように思っているかは、判らない。
けれど、一方的に女は再会を願うような、挨拶を向けた。
これまで見送ってきた人と同じように……。
さようなら、とは言わない。]

 お見送りにも、行けるならば行くつもりよ。

[緩く微笑んでみせる顔に、涙は今は*光らない*]

(17) 2012/03/31(Sat) 10時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/31(Sat) 10時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―深夜―

[そっと寝台から起き出して、静かに眠る店主の顔を眺めた]

…ありがとうね。

[そう呟くと、こっそりと彼の部屋を出て、そのまま自宅へと戻った。母がきっと心配している。親不孝な自分に心の中で詫びた]

(18) 2012/03/31(Sat) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―翌朝―
[母は相変わらず塞ぎこんでいるようだった。だからなだめて家を出るまでに随分と時間がかかってしまった。

まっすぐ向かったのは工房。指輪と共に残しておいた、いざという時のための手紙を眺めて、机の引き出しの奥にしまいこんだ。多分、これを簡単に見つけることはもう誰にもできまい]
この手紙はもう必要ないかな。・・だって、あの人なら、きっと必ず覚えていてくれるから。

[扉がノックされたのは、そのすぐ後]

ああ・・・上官さん。
どうしたんです?今になって。もういい時間ですよ。
[彼の口から聞いた言葉は、少し前の自分なら手放しで喜べたかもしれないが]
・・・そうなんですね。もう昨日一日いただいた時間で、思い残す事もないようしておいたのに。
他の人達には、きっと背負わなければならないものがそれぞれあるはずだから、と、それなら私が一番後腐れは少ないはずだから。

(19) 2012/03/31(Sat) 17時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・あ、栞は用意しておきますよ。確かに。ブローリンさんの分と、それからあなたの分も。あなたのはヤマアラシかヒグマです。
・・・また戻ってきてくださいね。
そう言えば、ダーラさんはどうしました?

[ベネットから彼女のことを聞き、きっと自分の代わりに誰かが犠牲になったのだろうと思うと、罪悪感を覚えずにはいられなかった]

(20) 2012/03/31(Sat) 18時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/31(Sat) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

  − クラリッサと −

[昨日とは違い、笑みや軽口を返す余裕をクラリッサは見せる。
本当にこの村の女達は気丈だと両手を挙げて]

この村だと男は皆尻に敷かれるな。
その方がいい家庭が出来るって言う話だけどな。
ただ体積は増やすなよ。
ブローリンが潰れるぞ。

[軽口には軽口で。
それこそ隣村にでもちょっと出かける位の陽気さ。
だが、優しいと言われると困った様に微笑んで]

(21) 2012/03/31(Sat) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/31(Sat) 20時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

優しくはないよ。
優しいのはこの村の連中だ、クラリッサ、あんたも皆。
だから……。

[戦場では散らせたくなかった、と口にする事は出来ない。
伸びて来た手に少しだけ驚いた表情を見せるが、
優しく彼女を見つめる]

ああ、やっぱりこの村の女は皆優しくて、強い。
大丈夫だ、あんた達なら…きっと…生きられる。

[そうだ、皆自分が思っていたより…ずっと…ずっと…強いのだ]

(22) 2012/03/31(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ありがと。

[別れでは無い挨拶には感謝の言葉を。
微笑むクラリッサに同じように微笑み返す]

華を添えてくれると、男達は喜ぶ。
本当に…ありがとう。

[最期の思い出には勿体無い光景だと思いながら、
彼女が見送りに来る事は笑顔でもう一度礼を]

(23) 2012/03/31(Sat) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

  − ミッシェルと −

[ダーラや自分の事を知っていて尚、
自分と話をするミッシェルが不思議でならなかった。
ブローリン同様、彼女にもいらぬ苦しみを
抱えさせたと思いながら僅かに笑みを浮かべたまま
彼女の目を見つめ]

他の皆が背負うものがあるなら、あんたにもあるんだろう。
俺はその重さに、苦しさに、哀しみに潰される前に。
……解放してやりたかっただけだ。
そして残してやりたかっただけだ。

同じ嘆くなら。
せめて抱きしめてやれる骸だけでも残してやりたかった。

[穏やかに静かに胸の内を語る。
ミッシェルから目を逸らす事はしない。
彼女の言葉は全て抱えて逝くつもりだったから]

(24) 2012/03/31(Sat) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

あ? ヤマアラシかヒグマ? 
もうちょっと可愛いのにしといてくれ。
ブローリンに渡しといてくれ。気が向いたら取りに来る。

[栞の話には少しだけいつもの口調になったが、
ダーラの話には困った様に首を傾けた]

…ダーラは…眠っているよ。ヨーランダの横で。

[墓穴はヨーランダの横に掘られていた。
それだけで彼女はあの夜の事を悟る事は出来るだろうか]

(25) 2012/03/31(Sat) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/31(Sat) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

―本屋―
[朝から村が慌しかった。
目覚めた場所はソファの上で、くしゅんと小さなくしゃみひとつ
寝台を見遣り、人の姿が無いことに、小さな嘆息。
騒がしい方へと身を向けると、窓の外には軍人の姿がやたらに多い。
そのとき、まだ開けていない扉をたたく音がした]

 今開けますよ。

[店開きをしようと、鍵をはずす。
外に居た姿に一瞬身を強張らせたが
部隊が村を出ると知ると、ほっと息を吐いた]

 ……そうですか。
 
[漸く、というよりは今更だ。
青年はそう思ったが、口には出さなかった。
流石に軍人相手に言う言葉ではない]

(26) 2012/03/31(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[別れの言葉に、青年は何時もどおりの微笑みを作った]

 もうお会いする事もないでしょうから申し上げておきましょう
 私は軍人を嫌悪しておりましたが
 あなた個人まで嫌ってはおりません。

 言われずとも、この村に残る適齢の男なんて
 数える程にも残っていませんし
 私達の村ですから、私達が何とかします
 ご心配には及びませんよ。

[突き放すようなものではなく、大勢が知る何時もの笑顔で
去っていく軍人の背を見送った]

 ……戦争はもうどうしようもない所なんでしょう
 戦力温存なんてしてないで、とっとと全軍向かわせれば
 赤紙など来なくても済んだかもしれないのに……

[そんな一言を零したのは、彼が去った後に**]

(27) 2012/03/31(Sat) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/03/31(Sat) 23時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

・・・そうなのかな。
そうだったら、きっといいな。

・・・もうあの手紙はきっと必要ないから、そうだとしたら、私の口から直接伝えたい。
・・いろいろなものを失ったけど、新しく家族になりたい人がいるんです。

・・・あなたたちの事も、否定しません。私も、母に対しては同じことを思っていたから。

[ダーラの事について知ると、唇を噛んだ]

・・・・私のせいなのかな。

(28) 2012/03/31(Sat) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/03/31(Sat) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

大丈夫ですよ、私は生き続けます。
時が経てば、生き残ってすまないと思う事もなくなるかもしれないから。

・・・あの人も、悲しみを抱えてるかもしれないから。それだってなんとかしてあげたいから。・・・あの人を閉じ込めているものから。
もらった時間のおかげで、そう思えそうな気がしています。

[静かに、くすりと笑ってそう言った]

(29) 2012/03/31(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― ホレーショーと ―

[重なる揶揄に、膨れて見せるけれど。
頭を撫でた人が、微かに見せる陽気以外の感情を
じっと見詰める眼は、拗ねた色はない。]

 優しくなれるのは、みんなが優しいから。
 それは、貴方を含めてよ。

[否定する人に、更に否定する。]

(30) 2012/04/01(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……だから、私の方こそ、ありがとう。

[もし、この先、生きていけるとしたら
全ての優しさがあったから。
見送りに対しての礼には、大袈裟ねと、小さく笑って、
そしてホレーショーと別れた。

次に彼の姿を見たのは、見送りの時。
彼に、そしてすべての行く人に、女がかける言葉は変わらない。]

 いってらっしゃい。

[それは、再会を望む*言の葉*]

(31) 2012/04/01(Sun) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/01(Sun) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

・・・行ってきてください。
そして、望むなら、戻ってきてください。

あなたが戻ってきたのなら、他の人達も戻ってくるかもしれないから。
・・・今は、そう信じたい。

[そう言って、他にも少し会話して彼の後姿を見送る事になるだろう**]

(32) 2012/04/01(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 − 工房 −

[唇を噛んだミッシェルに苦笑しつつ]

あれはダーラが選んだ事だ。
ダーラは残される方より先に逝く方を選んだ。
もしあんたが背負いたいって言うなら。
あんたは新しい家族と一緒に幸せになりな。

[幸せにな、と笑い掛けて。
財布を押し付ける様に渡して工房から去っていく]

(33) 2012/04/01(Sun) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

  ー 夕方 兵舎 −

[慌ただしく全員の出立の準備が整うと、
がらんとした食堂に皆を集めてグラスを用意する]

一時とは言え、寝食を共にした仲間。
お前達と出会えた事に感謝する。
……本当なら、お国の為にって言いたいが…。
お前達が本当に護りたい者の為に最期まで戦い抜いて欲しい。

[もう戻れない道。懲罰ものだが、最期だからこそ。
僅かな時を自分を偽らず、
自分と大切な者の為に歩んで欲しいとグラスを掲げた。

一瞬間をおいて1人がグラスを掲げる。
それを合図としてか、瞬く間に全てのグラスが掲げられた]

(34) 2012/04/01(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

お前達の武運と健闘を祈る。

[一気にグラスを空けて、外で待つ車へと向かう。
外に見送りはいただろうか。
本屋の店主は来ないだろうと判っていたから、
迷惑だろうと思いながらも挨拶をした。
彼ならこの村を、自分達が来る前の
穏やかな村に戻して護ってくれると信じている]

お世話になりました。

[進み出た村長に敬礼で返して車に乗り込んだ。
傾いた陽に照らされた空は禍々しいほど赤い。
流れた命の様なその色に向かって車は行く。
まさに死出の旅路だと、
心で呟きながらも笑みだけは消す事無く、
見送りの村人達に敬礼を送る]

(35) 2012/04/01(Sun) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

さて、誰を地獄に引き摺り込みましょうかね。

[赤い夕焼けの下はそれ以上に血と炎で赤く染まった
大地が広がっているだろう。
その元でどれだけ生きていられるか判らないが。
もうこの色の紙がこの村に、他の村に、誰にも届かずに
済む事を祈りながら、車は戦地へと**]

(36) 2012/04/01(Sun) 00時半頃

ダーラ、セレスト……もうすぐ…地獄に逝くから。

お前達はそこにいないだろうけど、
入口位で声掛けてくれたら嬉しいな。

[眠りに就いた共犯者達を思い出し呼び掛ける。
渡された通信機をせめてものお守りと抱きしめて。
墓穴より尚惨い戦場と言う地獄へと**]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/04/01(Sun) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/04/01(Sun) 00時半頃


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