304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[何故か自分のピスティオの評価がおかしなことになているが、それを指摘するようなコミュ力はジャーディンにはない。
そう、彼を知る切っ掛けになった >>161 図書館での出来事。 あの時も、その唐突さに咄嗟に反応できず「おぅ」と零れた言葉が、是と相手に捉えられただけの話だったりする。
今回のヘザーの悲鳴に直ぐに反応できなかったように、ジャーディンは若干トロイところがあるのだが、それも無表情という皮を被ると、クールと評価されてしまうのだ!こうした積み重ねで今に至るのである。まる*]
(165) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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─ 一年棟へ ─
[暗い廊下は怖い。 失礼にならない程度に、ウィレムに寄り添っていたのだが]
せ、先輩…あの…そういう話は今ちょっと>>159
[思わず、ウィレムの服の裾をつまんでしまったかもしれない。
──あ、でも放送の『話の続き』によると、 『解放』のために何か調査とか必要なら、 この手の話をするは、有意義なのだろうか
…と思った先から]
【よく知ってたね……?】
[ウィレムの瞬きにワンテンポ遅れて>>158]
(166) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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生首…下からライト当ててたら、そう見えますよね…はは…
[>>164 ヘザーの自己紹介に対しては 内心は、ぎゃぁぁぁやっぱりこっちも先輩!とか なんか美人だったんですけどー などとぐるぐるしたりしていたが。
空気を読んであまり騒がしく見えないように しようと思った。今更過ぎたが。 ジャーディン先輩クール仕草わけてくださいと思いつつ、すり足でざざざざざっと廊下へと後退していった。*]
(167) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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― 放送室 ―
…はい。 一年のフェルゼ・ケルツェです。すみません。
[追い出される>>157間際、ピスティオに合わせて頭を下げて。 改めて中の人物を確認する。 包帯を巻いた先輩は男だったし、もう1人は『高嶺の花』と知れば、少し緊張もしたが]
キャサリン先輩は… いないみたい、ですね。
[それだけ確認できればこの場所に用はないので、あとは素直に従った。*]
(168) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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──きゃぁああああ!
[異様な声に怯えて どこから出たのかという、大きな声を上げてしまった*]
(169) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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ウン…そうする…
[ヤニク先輩に関するタバサの物言い(>>160)は何かしら含みがあるように感じて少し焦った。 あれかな?元カレとかなんかな?地雷踏んだ? ちゃんと“帰って”、晴れて同級生になれたら、もっと仲良くなれたら、その時は聞いてみよう。]
この学校の部活どこも力入ってるねんな? テニス、吹奏楽、ワンダーフォーゲル?て何? にしても野球部の記事めっちゃ多いわ。 エース投手のインタビューなんかもあるし。
[ファイリングされた記事をひとつずつ確認していく。 ほらコレとか、コレとか。指さすけれど、どれも七不思議には関係がなさそうな記事ばかりで、集中力が続かない。]
(170) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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七転学園理事長のインタビューとかあるで。 絶対いらんやろこれ。
[姉妹校とはいえ他校の記事までご丁寧に残してある。 管理している人はとっても律儀なんでしょうね。 そうこうしている間にすっかり1冊読み切ってしまった。]
さてと、次のファイル…
[順当にいけば、2番目に新しいファイルだけれど。 用意しますは人差し指と変な節回しのうた。]
ど、れ、に、し、よ、か、な、 て、ん、、の、か、み、さ、ま、の、ゆ、う、と、お、り、 ぷっとこいてぷっとこいてぷっぷっぷっ か、き、の、た… *
(171) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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―放送室前廊下―
えぇと…俺らは購買に居たときに地震に会いまして。
そこの後輩…フェルゼが放送をしていた先輩の様子を 心配していたので、居合わせた俺も ライト代わりについてきたって感じです。
不審者居てもヤバイですし。 俺が不審者になっちゃいましたが。
[フラッシュライトを再び廊下へと照射しながら ひとまずは説明。]
…そういえば、フェルゼさっき変なタイミングで 悲鳴あげてたよな。なんか見えた?
[ようやく、少し前の事を冷静に思い出して。 聞いてみたりもした。*]
(172) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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コリーンは、ね!で指さした16とラベリングされたファイルを手に取った
2020/05/21(Thu) 00時半頃
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[銀髪男子のおじゃましました>>141には、いや、と否定したけれど。 怪しくないらしい2-B男子が大仰に天井を仰ぐ>>147のを見れば、ぱちりと瞬き。]
そうか。 いや、俺の……。
[『方こそ大事にして悪かった』と言おうとしたけれど、直角のお辞儀に瞬いて。 すぐにジャーディンへ向く視線。会話をする>>153>>161のを視界に捕られば。 再び、上がる悲鳴>>149。 ジャーディンの言葉>>157に。]
そうか。
[と、小さく頷いて。]
(173) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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[3人が放送室を出る前、ビスティオ>>162の言葉に。]
いや、俺の方こそ、大事にして悪かった。
[先程言いかけた言葉は、フェルゼ>>168へも。]
俺はあの放送の後、すぐに来たけど。 その時はもう居なかったな。
[そうして、三人を見送った。]
(174) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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― 一年棟へ ―
[好きな事には猪突猛進な気質は、興味が向いたものに全力で意識を向ける、という形で発揮されることも多々ある。 故の無意識行動はやはり怖がらせていたようで、服の裾をつまむ感触にようやくそこに思い至ったものの、タイミングは色々と悪かった]
……て、わ、わわ。 お、落ち着いて、落ち着いて!
[上がる悲鳴>>169にあわあわわたわた。 物心ついた頃には水棲生物ばっかり追いかけ、浮いた話の一つもない少年にはこの状況、とても難易度が高い。 高いのだが]
(175) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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だ、大丈夫。 大丈夫、だから。
[多分、という言葉はぎりぎりで飲み込んだ。 余計に不安を煽ってどうする落ち着け自分、とか念じている時点で全然落ち着けてないのはさておき]
……声、もうしないし。 大丈夫、だよ。
[落ち着かせようと試みつつ。 今の声、誰かに聞かれてたりしないかなー、なんてちょっと思っていた。*]
(176) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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― 放送室前廊下 ―
なるほど。
俺は音楽室でヘザーと同じく地震にあって。 彼女が放送室を確かめるって言ったから一緒にきた。
[ピスティオの説明 >>172 を、壁に背を預け聞いて、こちらも軽く状況説明。 その後、ピスティオがフェルゼに話題を振るのを見守る。 ピスティオ、コミュ力高いぞ!ナイスだ!! と内心褒めまくってるが、表情はいつものひんやり*]
(177) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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[あっ、俺の言葉別に不要でしたか?
現実的可能性を捨てはしてないメルヤに対しジャーディンがあっさりなのは、性格かこの現象のせいか。
言葉で説明出来ず自分でも自信のない感覚を言葉にせずに済んで良かった。]
……すみません、またやりました
[そして、思わぬ指摘に言い訳一つないのは常習犯だからである。
あまり聞くことが無いそのツッコミの機会は大体コレ。]
まあ俺のことより他の生徒探すとか、帰るのに必要なこと考えるほうが有益有益
気にしないで、ほら、七不思議に会ったら帰してって話してみるしさ
[二人の間のやり取りは知らずに、自分は平気だと伝える。]*
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 00時半頃
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―放送室前廊下―
キャサリン先輩、知り合いだったもので… すみません、ピスティオ先輩もご迷惑おかけしました。
[説明>>172に合わせてこくこく頷いた後、当の先輩にも今更ながら謝罪を]
えっとですね…これを見つけて読んでた時に、男の声が… あれ、っていうか…先輩には聞こえませんでした…?
[続いた問いかけに答える途中、今更ながらその事実に気がついて、顔が強張った。 持つ手に思わず力が入って、コピーにくしゃっと皺が寄る*]
(178) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 00時半頃
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―放送室― [突然の悲鳴にビクリと驚きながらも>>149、ジャーディンが後輩たちを連れて放送室を出ようとするのを見れば。]
えっと……アルトゥーロさん。ケルツェさん。 ジャーディンさんと、メルヤさんも。お騒がせして、すみませんでした。
[改めてその場の人達に謝罪を口にして、部屋の外へ向かう3人を見送る]
………… えっと……
[メルヤと二人になると、どうしたらいいのか分からず、視線が泳ぐ。 視線の先、先ほど見つけたホワイトボードを見つければ。]
ツレテ、カエル…… キャサリンさん。どこへ行ってしまったのでしょう? 一体、どこへ帰ったというのでしょうか。
[地震のような突風からここまで、窓の外を見る余裕もなく 未だ変わらぬ学校だと思っていたからこその疑問。]
(179) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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―放送室前廊下―
そうか、知り合いだったのか。 そりゃ、余計心配になるよな。
[>>178 フェルゼの謝罪には、謝罪不要と言外に滲ませたが、無表情故に伝わったかは謎だ]
……いや、俺は、そんな声聞こえなかったが
[ピスティオはどうだと視線を向けた後、フェルゼの手にあるコピー用紙に視線を移し、独り言のように零す]
それって、当たりってやつじゃね?*
(180) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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―放送室前廊下―
>>177 あー、それじゃ先輩が美人なヘザー先輩と一緒で ワイルドなメルヤ先輩が外から助けに来た感じでしたか。
[先輩の心後輩知らず。 女生徒に圧倒的な人気のある貴公子と コミュ障の単語が結びつこうはずもなく。 相変わらず落ち着いて話すなぁと思いながら、 3年生3人の状況を確認。]
(181) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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ジャーディンは、ヘザーに、部屋を去る前、片手をあげてはみせている*
2020/05/21(Thu) 01時頃
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[後輩達へ名乗る声は、戸惑っている様な困っている様な>>164。 ビスティオがざざざざっと廊下へ後退するのを見て。]
[先程までの喧騒は一気に静まり、今は二人の放送室。 落ち着けていれば良いが、彼女の傍に一人残るのが俺でいいのかは不明だ。]
……大丈夫か?
[もう一度確認をして、様子を伺ってから話を始める。]
(182) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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>>178 いやいや、俺が自分でついていきたかっただけだし。
メルヤ先輩、放送の後すぐ来たって言ってたから キャサリン先輩が移動したのって放送直後っぽいな。 …って、ジャーディン先輩とメルヤ先輩、ついでに俺以外で? どんな声だったんだ?
[>>174 部屋を出る直前のメルヤの言葉も思い出しながら、男の声という言葉には不思議そうに首を傾げた。 手に持っている紙に視線を向ける。*]
(183) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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……当たり???
[>>180 今度はジャーディンにも視線を向けて。 まだ幽霊案件だという事実にはピンときていなかった。*]
(184) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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まぁ、学校内ならそんな危険は……
いや、今は危険なのか?わからん。
[内心小首を傾げる。
いつもはここできっとつっこんでくれるだろうメルヤは不在である。
さて、ユンカーの反応は如何に?
ともあれ]
ほかの奴探すついでにヤニクに会えたらラッキー
……で、どうよ?
[そういう結論に至ったらしい*]
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[コリーンが何を思ったのか知る由もないが、帰った後に問われれば誤解だし事実無根だから!と返したことだろう。>>170]
そうねぇ、あたしは部活入ってないけど盛んなんじゃない? よく『祝!なんとか部なんとか大会出場!』 って横断幕が下がっての見るし。 [コリーンは何か部活に入るんだろうか。 コリーンの突っ込み>>171にわかりみが深い、と返しながら次に手に取ったのは随分と薄いファイルだった。 ぱらりと開けば古ぼけた新聞記事がスクラップされている。 先ほど言っていたプールの記事は……探しても見当たらない。 何か貼ってあった跡のあるページはあるけれど。]
(185) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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― 外 ―
オレも、ここで先輩に会うと思いませんでしたよ。 …、びっくりすると確かにパチパチしますもんね。
[野郎同士の会話としてこれはどうか。 早急に話を逸らすべき必要性がある。可及的速やかに。]
え、放送室行ったんですか。 オレクラスメイトと別れてすぐだったもんで、 一人で闇の中あの放送室には向かえんかったなあ。
げ……赤い文字とか。連れて帰るとか、どこへだよ! も、元の学校にとかならいいんですけどね。 七不思議の幽霊、それもこんな風に囚えてくる奴らが親切かどうかっていうと…。 でもそうか、盛大なドッキリの線は結構早くに消えてたんだな。
(186) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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……えーっと? 『○年前、八起学園に通うシメオン・アディンセルが 同校の家庭科被覆室で遺体で発見された。鼻から血 を流し、血まみれの状態だったという。』 ふーん、そんな事件があったのね。 未解決だってさ。
[一つの記事を少し音読しながらコリーンに話しかける。]
【よく知ってたね……?】 いや、ここに書いてあるし――…
[そこでぴたりと動きを止める。 返って来たのはコリーンの声じゃない。 明らかに男の声だった。 それもあの放送で聞こえてきたものと似ているような……。
コリーンとは顔を見合せただろうか。 恐る恐る振り返っても職員室は相変わらず冷ややかな空気を漂わせてシンと静まり返っている。]
(187) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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えぇ。綺麗ですよね。 教室もあんなだし、外だってこんなに真っ暗闇なのに、 輪郭が光って見えるから、オレ、これも幻想なのかなと触れてみたんです。 でも、本物だったな。 少なくとも感触はほんものだった。 なんでこの時期に、こんな場所にこんなに満開の桜が咲いてんだろう。
…まあ、なんか、こう。 触れなければ良かったって後悔してます。
[隣に座ろうとするなら、そこは後輩の立場だ、 どーぞと場所を開ける動きで横に1歩ずれる。]
(188) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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ちょっ先輩。 なにその質問――
オレがそんな怖がりに見えるんすか?
[笑いかけられて、こちらは逆に困ったように眉を下げた。] 先輩こそ、一人なんて珍しい。 いつも誰か彼かと一緒にいるでしょ。
(189) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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―放送室前廊下―
無事だといいんですけどね…
[キャサリンの行方に眉を寄せていた、その時はまだ落ち着いていたのだが]
あ、当たりとはなんでしょう…?
[2人のどちらとも聞いていない>>180>>183らしいことと、更に]
どんな声…えっと… あ、あれに似てました。 キャサリン先輩の放送で、最後に流れたあれで す…
[その事に思い至れば、元々白い顔から更に血の気が引くのだった*]
(190) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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いっやあああああああああああ!!!!!
[勘弁してえぇぇぇ!と涙目でコリーンに抱き着かんばかりに悲鳴をあげた**]
(191) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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[運動部同士ということもあり、この先輩と打ち解けるのは早かった。最初の印象こそ派手だったが、話してみれば案外普通。その点では級友のタバサや超有名人のムッツリ先輩とも通じるところがあるか。 …否、タバサは徐々に派手になって行ったのだった気がするし、ムッツリ先輩は最初から派手だった(主に取り巻きが)から、目立つとはいえまた種類が違うかもしれない。 そのムッツーー貴公子と自分が闇取引をする間柄だなどとは誰も思うまいが、ヤニクと貴公子改めジャーディンの仲が良いのはよく知っていた。あとは、貴公子の騎士、貴公子の護衛、貴公子の飛矢――そんな風に呼ばれる先輩とも。
だから、珍しいですねなんて問いになったのだが。*]
(192) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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