304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キャサリンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ユンカー、ウィレム、ジャーディン、フェルゼ、ロイエ、レティーシャ、タバサ、ピスティオ、メルヤ、ヘザー、ヤニク、コリーンの12名。
校内で友人を探したり、思わぬ相手とばったり出くわしたり。
キャサリンの言葉に翻弄されるようにして、
到底考えられないような非日常の中で、
生徒たちは状況を掴もうと動いていたはずだ。
七不思議の仕業だということを受け入れる者もあれば
未だ腑に落ちず、半信半疑の者もいただろうか。
とにかくめいめいに自分たちの置かれた状況を把握し始めた頃、
再び、放送スピーカーから電子音が走る。
(#0) 2020/05/21(Thu) 01時頃
「もしもーし。
あ、ねえ、この時代も『もしもし』って言う?
十年くらいだから変わらないって?あーそー、ありがと。」
誰かに何かを確認するようにもぞもぞ会話を混ぜながら、
高校生くらいの男の声が響き渡る。
「初めまして、俺はグレッグ・トレーフルって言うんだ。
十年ちょっとくらい前に、校庭で死んでしまった男子生徒。
野球に命かけててね、これでも将来を期待されたエースだったんだ」
(#1) 2020/05/21(Thu) 01時頃
グレッグ・トレーフルと名乗った声が語ることには、
野球部の運命を決める試合を前に、
どうしても勝たねばならないと、来る日も来る日も練習に明け暮れた。
自分の強みでもあり弱みでもあった投球精度を上げるために、
晴れの日はもちろん雨の日も、曇りの日も嵐の日も炎天下の日も、
ひたすらボールを投げ続けたのだという。
日々成長の手ごたえを感じていたのに、限界は突然に訪れた。
よりにもよって試合の前日、過労で帰らぬ人となったのだ…と。
いつも同じ場所で練習を続けたため、彼の立っていた場所だけは
雨にも濡れず雪も積もらないと言われていた。
彼が死んでしまってからは、その場所だけは
どんなに雨雪が降ろうとも人の形に濡れ残ると言われている。
それが七不思議のひとつめ。
(#2) 2020/05/21(Thu) 01時頃
「俺、どこまで自分の命中率を高められたか確かめたいんだよ。
なにせ、比べる相手とまみえる前にこうなってしまったから。
だからってわけじゃないんだけど、みんな、俺と投球勝負しない?
ストラックアウトってやつ、わかるかな?
縦3、横3のボードに球を投げて、抜いてく遊びなんだけど。
コントロール勝負で自分の力量を見極められたら、
または、俺を凌駕するような優秀な投手に出会えたりしたら、
結構、いや、かなり満足だなーーって。
そしたらキャサリンちゃんみたいに成仏できるんだよね、明ちゃん?
え?キャサリンちゃんは元の世界に返しただけ?
俺たちの存在を教えてくれたのは助かったけど、
あんまり知りすぎているのも面白くない?なるほどね」
グレッグはまた誰かに確認を取っている。
会話の内容から、キャサリンは無事に(?)元の世界に戻ったらしいと知ることが出来るだろう。数秒の後に、ぱんと膝を打つ音。
(#3) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
「じゃあ、皆校庭に来てくれよ。
恙無く舞台を整えて、待ってるから。」
そして、期待に弾む声の勢いのままに、放送は切れた。
(#4) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
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─ 一年棟のどこか ─ (二度目の放送がかかる少し前)
[大丈夫、という言葉を二度三度繰り返されると>>1:176 肩で息をしながら、それでも少しずつ落ち着いてきた。
──さすが先輩、そしてさすが男子である。 “多分”を飲み込んだなんてわからないから これからウィレム先輩のことは“ビオトープの人”でなくて “ペンライトの君”と心の中で呼ぶことにした。
本当に一人でなくて良かったと思うと同時に、 レティ―シャは無事なのだろうかという想いも強くなってきた]
レティ―シャ、どこにいるんだろう。
[各教室には、教科補習の紙が張り出されている所もあるけど ……心当たりが多すぎる。 ──フェルゼ君に、レティ―シャが声を上げてたのは 何のテストだったのか聞いておけばよかった]
(0) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
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……職員室で誰か先生が残ってたら、それも聴けるかもですね? [もう大丈夫です、ありがとうございますと、 付け加えて*]
(1) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
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― 本日のランダムゲーム ―
上段左から1、2、3
中段左から4、5、6
下段左から7、8,9
こんなストラックアウトボードを2枚並べて、
1枚はグレッグが、もう1枚は生徒が使い、投球勝負です。
------------------------------
○○(投げる人)vsグレッグ
グレッグの結果:
1回目:[[1d10 ]] ,2回目:[[1d10 ]] ,3回目:[[1d10 ]] ,4回目:[[1d10 ]]
5回目:[[1d10 ]] ,6回目:[[1d10 ]] ,7回目:[[1d10 ]] ,8回目:[[1d10 ]]
9回目:[[1d10 ]] ,10回目:[[1d10 ]]
こんな形で天声で個々にランダムを振り、グレッグの結果を出します。
グレッグの結果に対し、皆さんの抜いた枚数が何枚上回ったか、何枚下回ったかを比べ、【一番多く上回った人と、一番多く下回った人が2dの吊襲撃先になります】
一番結果が良かった人と一番結果が悪かった人が複数人居た場合は決勝or敗者復活で簡単なランダム勝負をしていただきます。
(#5) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
なお、グレッグさんは「レディーファーストなにそれ?」という野暮天さんなので、特に女子にハンデがあるというわけではないようです…やさしくないね!
とはいっても力の差を考えて、2、3メートル前の方で投げてもいいようにはなっているようです。
------------------------------
(#6) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
― ランダムの結果判定について ―
3 を合計10回振ってください。
【 act でも 白ログロール内 でもOKです】
・一度に10回引いていただいても、何回かに分けて引いても構いません。
・出た数字がそのまま順番に、ボールを投げて抜けたボードの番号となります。
1が出たら1に穴が開き、2が出たら2に穴が…といった具合です。
・ただし、10はハズレ(どこにも当たらなかった)扱い、
・既に出ている(穴が開いている)数が出た場合もハズレです。
例)
1、5、10、9、9、3、4、2、2、10、なら、
実際に抜けたのは1、5,9、3、4、2となり、結果は6枚抜き
適当に観戦したり友達を見守ったり、わいわいすごしてください。
時間はたっぷり目に取ってありますので、時間の無い方も焦らずにどうぞ!
(#7) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
― 訂正 ―
[[1d10 ]](スペース除く)を合計10回振ってください。
(#8) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
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[泳ぐ視線。口を開きかけた所で、ヘザー>>179から問いかけられ。]
……『元の世界』? さっき、キャサリンが放送で言ってたよな。 一人ずつ解放すれば、『元の世界』に戻れるって。
本当に、キャサリンが言った状況かは分からないけど。 さっきまで夕暮れだったのに、突然真っ暗になった事も。 こんな時期に、狂い咲いてる満開の桜も。 説明がつかない事は多いな。
……悪い。こーゆー話、大丈夫か?
[相手がヤニクやジャーディンなら、何も気にせず言うのだが。 女子が相手であれば、怖がらせるのではないかと心配になる。]
(2) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
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[コリーンにとって2冊目のファイルも不発の匂いがするが、タバサは何か突き止めたらしく、読んで聞かせてくれた(>>1:187)] うわ出た血まみれ事件!!!!!! やけどえ?鼻から血?て鼻血ちゃうの? そんなんで死にたないわ!!!!!!
[相槌といっていいのかわからないような野次を挟みつつ聞いていた。 事件とはいえなんだかホラー感が薄くて拍子抜けしてしまっている。のは、コリーンだけだったようで。
読み上げの途中でタバサの様子がおかしくなった。 コリーン以外のダレカに話したかと思えば、あたりを見回し、ついには叫んだ(>>1:191)のだから、もうこれは完全に様子がおかしい。]
(3) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
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―放送室前廊下・放送前―
じゃ、やっぱ当たりじゃね?
[>>190 フェルゼの答えに、小首を傾げて見せた]
それに書いてある霊を開放してやれってことだろ。 ……多分。
[段々白くなっていくフェルゼが心配になってくるが、心配の色は相変わらず表情には乗らず。 許されるなら手を伸ばし、相手の髪をポフポフしながら。 ポフポフが許されずとも]
ま、そんなに心配しなくても大丈夫だろ。 多分な。
[語尾に多分をつけまくって予防線を張りつつ、慰めの言葉は掛けるのだった**]
(4) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
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えぇぇぇぇぇごめぇぇぇんてぇぇぇぇぇぇぇぇ
[脊髄反射で叫んだ。彼女と同じ声量で。 なぜか謝ってしまったけれど、多分、何もしてない、な?
背中をさすってなだめたなら、タバサは落ち着いてくれたかな*]
(5) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
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(入村順敬称略)
■ユンカーvsグレッグ
グレッグの結果:
1投目:5 ,2投目:3 ,3投目:5 ,4投目:7 ,5投目:8
6投目:8 ,7投目:9 ,8投目:1,9投目:10 ,10投目:9
■ウィレムvsグレッグ
グレッグの結果:
1投目:3 ,2投目:10 ,3投目:5 ,4投目:9 ,5投目:2
6投目:4 ,7投目:3 ,8投目:2,9投目:8 ,10投目:3
■ジャーディンvsグレッグ
グレッグの結果:
1投目:8 ,2投目:1 ,3投目:4 ,4投目:4 ,5投目:7
6投目:1 ,7投目:5 ,8投目:2,9投目:2 ,10投目:8
(#9) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
■フェルゼvsグレッグ
グレッグの結果:
1投目:7 ,2投目:2 ,3投目:10 ,4投目:10 ,5投目:2
6投目:10 ,7投目:6 ,8投目:8,9投目:10 ,10投目:6
■ロイエvsグレッグ
グレッグの結果:
1投目:1 ,2投目:3 ,3投目:7 ,4投目:5 ,5投目:1
6投目:1 ,7投目:2 ,8投目:1,9投目:9 ,10投目:6
■レティーシャvsグレッグ
グレッグの結果:
1投目:4 ,2投目:1 ,3投目:9 ,4投目:10 ,5投目:10
6投目:6 ,7投目:4 ,8投目:1,9投目:9 ,10投目:7
(#10) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
■タバサvsグレッグ
グレッグの結果:
1投目:10 ,2投目:10 ,3投目:8 ,4投目:2 ,5投目:9
6投目:1 ,7投目:2 ,8投目:2,9投目:5 ,10投目:6
■ピスティオvsグレッグ
グレッグの結果:
1投目:8 ,2投目:2 ,3投目:5 ,4投目:9 ,5投目:4
6投目:7 ,7投目:5 ,8投目:3,9投目:4 ,10投目:5
■メルヤvsグレッグ
グレッグの結果:
1投目:7 ,2投目:6 ,3投目:9 ,4投目:4 ,5投目:7
6投目:1 ,7投目:3 ,8投目:8,9投目:2 ,10投目:8
(#11) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
■ヘザーvsグレッグ
グレッグの結果:
1投目:3 ,2投目:10 ,3投目:9 ,4投目:1 ,5投目:10
6投目:7 ,7投目:4 ,8投目:3,9投目:6 ,10投目:1
■ヤニクvsグレッグ
グレッグの結果:
1投目:9 ,2投目:3 ,3投目:4 ,4投目:5 ,5投目:9
6投目:9 ,7投目:1 ,8投目:5,9投目:6 ,10投目:10
■コリーンvsグレッグ
グレッグの結果:
1投目:5 ,2投目:7 ,3投目:9 ,4投目:9 ,5投目:10
6投目:7 ,7投目:9 ,8投目:6,9投目:5 ,10投目:7
(#12) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
|
― 一年棟 ―
[場当たり対応に対し、どんな評価の変遷が起きたかは知る由もない。 それでも、落ち着いてきた、とわかる様子>>0にほっとひとつ、息を吐いて]
んー……こんな状況だし、もしかしたら動いてるかも知れないねぇ。 誰かと一緒にいればいいんだけど。
[単独行動中などこれまた知る術もないから、案ずるようにこう言って。 じゃあ、行こうか、と思った所に向けられた言葉。>>1 ひとつ、瞬いた]
あー……いや、うん。 大丈夫なら、よかった。 でも、驚かしたのはごめんねぇ。 ぼく、どーも気になる事にはまっしぐらしちゃう癖があって……。
[よく言われるんだ、とちっょとおどけて見せつつ。 じゃあ行こうか、と思った所に、二度目の放送が来た]
(6) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
|
|
……えー、と。
[声の主は、先ほど思い出した生物部顧問の話に出てきたご当人だという。 これにはさすがに、突っ込みに困った]
……ほんとに居残ってたんだあ……。
[口を突いたのは、ある意味惚けた一言。 さて、これはどうしたものか、と思いつつロイエを見て]
どう、しようか? とりあえず、職員室、行く?
[こてり、と首を傾げて問う。 どちらにしてもこの状況で後輩女子ひとりを放り出す気はないから。 ロイエが行きたい方へ行く気ではあるけれど。**]
(7) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
|
― グレッグの結果表(>>#9>>#10>>#11>>#12より)―
■ユンカーvsグレッグ
グレッグの結果:
⇒5,3,7,8,9、1
グレッグ6枚抜き
■ウィレムvsグレッグ
グレッグの結果:
⇒3,5,9,2,4,8,
グレッグ6枚抜き
■ジャーディンvsグレッグ
グレッグの結果:
⇒8,1,4,7、5、2
グレッグ6枚抜き
(#13) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
■フェルゼvsグレッグ
グレッグの結果:
⇒7,2、6、8
グレッグ4枚抜き
■ロイエvsグレッグ
グレッグの結果:
⇒1,3,7,5,2,9,6
グレッグ7枚抜き
■レティーシャvsグレッグ
グレッグの結果:
⇒4,1,9,6,7
グレッグ5枚抜き
(#14) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
■タバサvsグレッグ
グレッグの結果:
⇒8,2,9,1,5,6
グレッグ6枚抜き
■ピスティオvsグレッグ
グレッグの結果:
⇒8,2,5,9、4、7、3
グレッグ7枚抜き
■メルヤvsグレッグ
グレッグの結果:
⇒7,6,9,4,1,3,8,2
グレッグ8枚抜き
(#15) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
|
―放送室前廊下・放送前―
霊を解放… そんな話でしたっけね…ははっ
[立っているのがやっと、みたいなこんな状態で避けられるわけもなく、無表情な先輩に無抵抗で撫でられていた>>4 言われれば手の中のコピーはどちらの先輩にも見せただろう。ピスティオにはさっきの怪談のやつです、と言えば伝わるだろうか]
…大丈夫ですかね…
[励ましが功を奏したのか、何とか倒れずにはいた]
(8) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
|
|
[放送スピーカーから再び声が聞こえる>>#1]
[その声が少し遠いのは、今居る場所に、出力されるスピーカーが無いからだ。 なぜなら、本来その放送を行っているはずの場所だから。 けれどもそこに、グレッグと名乗る人間?の姿はない。明ちゃん、と呼ばれる者も同様に。]
[話は最後まで耳を傾ける。 キャサリンを帰した理由や、無事だというのも聞いて。]
……俺は、校庭に行ってみようと思うけど。 どうする?
[一人で残して行くのは心配だが、ヘザーはどうしたいだろう。 小さく首を傾げた。**]
(9) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
|
■ヘザーvsグレッグ
グレッグの結果:
⇒3,9,1,7,4,6
グレッグ6枚抜き
■ヤニクvsグレッグ
グレッグの結果:
⇒9,3,4,5,1,6
グレッグ6枚抜き
■コリーンvsグレッグ
グレッグの結果:
⇒5,7,9,6
グレッグ4枚抜き
こんな結果になったようです。
さて、対峙する生徒たちの結果はいかに……?**
(#16) 2020/05/21(Thu) 01時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 02時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 02時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 02時頃
|
―放送室前廊下・放送前―
>>0:190 放送最後に流れた声っていうと…そこらにそいつがいて 声を届かせたって事になるが…
[フェルゼの言葉に廊下の周囲にライトを当てて ぐるりとその場で一周。 照らし出された先にそれらしい姿は見当たらない。]
…霊。
[この時点でピスティオは典型的な半信半疑陣営>>#0 ジャーディン先輩オカルト話そのまま採用?とは思ったが先輩相手なのでさすがに言わない。]
あー、プール事故の。さっき聞いた話だな。
[こういう時、自分だと今一安心感が低い自覚があるので 落ち着いた先輩がいるのは有難い。 そのまま先輩が後輩を慰めている様子を見守る。>>4>>8]
(10) 2020/05/21(Thu) 02時頃
|
|
さて、キャサリン先輩がいない事には変わりない。 これから… へ?放送?オカ研の答え合わせ?
[どうするか?と二人に聞こうとした所で スピーカーから放送音声が出力される。>>#1 オチでも言い始めるのかと思ったところである事実に気が付いた。]
…今、この部屋、 メルヤ先輩とヘザー先輩以外に 誰か、いるのか???
[驚いたように放送室の扉を凝視した。**]
(11) 2020/05/21(Thu) 02時頃
|
|
─ 一年棟→職員室の近くへ ─
あの、職員室の方から何か色々聞こえてきませんか?>>5 誰かいるんだわ。 一緒に行って下さるなら有難いです。>>7
[色々聞こえて──さっき自分が上げた悲鳴は棚に上げ**]
(12) 2020/05/21(Thu) 02時頃
|
|
―放送室前廊下―
[不意に始まる放送。>>#0>>#1>>#2>>#3>>#4 今放送室にいるのはさっきの2人だけのはずだが、そのどちらとも違う声と名前。 更にもう1人、明ちゃんとやらがいるらしいが]
…。 そっかー、キャサリン先輩無事かー。良かったー。
[先輩の疑問>>11を聞いても、確認しに行く勇気はフェルゼにはない。 心配していたはずのキャサリンの行方について聞いても、何だか現実逃避の棒読みみたいな台詞を吐いたのみ]
(13) 2020/05/21(Thu) 02時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 02時頃
|
[さて、放送を聞いた先輩方はどうするか。 放送室を確かめに行くのなら、ここで待ってます、と言って。 グラウンドに向かうのであれば、先に行っててください、と言って。 フェルゼはこの場に座り込むのだった**]
(14) 2020/05/21(Thu) 02時頃
|
|
いえ。こんな状況だからか、私も慌ててしまって……
[アルトゥーロさんに返しながら>>1:167、彼らも用事があってここに来たのだろうに 譲って貰う形になってしまったことが申し訳なくて部屋を出る後輩二人に頭を下げる。]
大分、落ち着きました。ありがとうございます。
[メルヤさんに答え、小さくため息を吐く。>>1:181 色々なことがありすぎた。 未だよく分からない状況の中、傍に誰かが居てくれる。 それだけで、少しだけ安心する事が出来た。]
(15) 2020/05/21(Thu) 06時頃
|
|
――『元の世界』。
[改めてキャサリンが残した言葉を思い出す。]
学校ごと、囚われる。 サクラが……?
[メルヤさんの言葉でようやく外へと視線を向ける。>>2 暗闇の中、学園を囲うようにぼんやりと浮かぶ花明かり。狂い咲く花霞の様は、ともすれば魅入られてしまいそうな。 そんな絶景を前に、思わず窓から一歩後ずさった。]
――。 いえ、大丈夫です。ご心配おかけして、すみません。
[悪い。と謝るメルヤさんに首を振り、窓から視線を外す。]
(16) 2020/05/21(Thu) 06時頃
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|
……なんで……。
[少し遠くから響く校内放送。>>#1 けれど、ここには私とメルヤさんしか居ない。 辺りを携帯で照らしてみても、それが変わる事は無く。]
外へ……。
[校庭へ行くと。メルヤさんは言った。私は、どうしようか。 逡巡したのは先程見たばかりのサクラのせい。 けれど、1人でこの場に残るほどの勇気も無くて]
……私も、行きます。この放送を聞いて他の人も集まってるかも。
[そう答えて、メルヤさんの後に続いて外へ**]
(17) 2020/05/21(Thu) 06時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 06時頃
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― 保健室 ―
あー!もう!暗いし場所分からないし七不思議のヒント探してみても見つからないしまたぶつけたよー!
[暗がりの中、ごそごそと氷嚢ついでに何かないか見ていたら余計にあちこち体をぶつけていた。 どこか遠くから悲鳴が何度も聞こえるしで、地味に怖い。 知った感じの声もした気するんだけど自信ないなぁ。
やっとでアイスノンを見つけてついでに引き出しにあったお菓子を拝借(ごめんなさい) ドーナツ一個じゃ足りなかった小腹を満たせば気持ちは少し落ち着いた。
そんな事をしていたらまた放送が>>#1 一通り黙って聞けば、幽霊にも事情あり。]
(18) 2020/05/21(Thu) 07時半頃
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未練ってやつなのかなぁ。 ……んっ。お腹も少し満たして元気出て来たしいってみよっかな! 他の誰かも来るだろうし!
[現実じゃない状況も慣れてくればどうてこともなくなってくる。キャサリンさんとやらも無事みたいだしおっけーおっけー。 むしろお化けくらいこの状況なら出てくる方が普通だし珍しい体験だなー! なんてお気楽に考え始めた。 順応能力と立ち直りの速さが私の長所ってよく言われたもんね!
よぅーし! いっちょやってみよー! ゲームって楽しそう! 友のロイエちゃんが折角心配しているのにこの調子であった。>>0]
れっつごーごー!!
(19) 2020/05/21(Thu) 07時半頃
|
|
― 校庭 ―
んんー? 私一番乗り? あ、ボードあるー!
[本当にゲームやるんだー! って目をキラキラさせた。 この娘にシリアスという単語は似合わない。]
んー、まずは誰か来るのを待ってみよっと!
[突撃してもいいけど一人で投げててもなんか寂しいしね! 応援席にどっこいしょって座り込んで。くすねたお菓子をまた一口。]
だ〜れか〜い〜ませ〜んか〜♪
[そんな無駄に上手い丸声歌を歌い始めた。**]
(20) 2020/05/21(Thu) 07時半頃
|
犬はないでしょ。犬は。
それに男が可愛いとか言われたって嬉しかないです。
[分かりやすく渋面を向けているのが思念波からも伝わるだろう。]
本当にね。用事は余計でしたよ。
なにせ日々掃除用具と格闘――あ、いや。
部活したかったな。先輩いいよなあ。
[そしてジャーディンへは]
またまた、ジャーディン先輩だってお好きな癖に。
可愛かったっしょ、猫。
あの足、たまりませんよねー。ふわっふわで。
[猫の本と口には出せないあれそれの本を一緒くたにして押し付けたから、どっちの本について言ってくるかな、なんてちょっとしたカマかけなぞしてみたわけだ。こちらもしれっと返しておく。]
いやいや、ごもっとも。
[男同士のこういう遣り取りは、軽口の延長だ。
そこに躊躇はないが、コミュニケーションの一環以上の意味はない。
ただ、ジャーディンとの切欠はなかなか印象強いものだったために、今でもよく覚えていて。彼との間ではしばしば揶揄いの種にする。
サッカー関係の雑誌を手にレジ列に並ぼうとしていたら、氷の貴公子と名高い先輩が『購入確認』されているところに行き会ってしまうなんて誰が思うだろうか。色々な意味で見かねてしまい、「オレのです」なんて言って、サッカー本と一緒にお買い上げし(流石に単体で買うのは難しかった)、書店を出てから厳重に包まれたお宝を渡してあげたりしたんだった。]
[真面目な話に切り替わり。]
メルヤ先輩ですか。
[護衛とか言われているキリっと凛々しい先輩の名前はもちろん貴公子繋がりで存じていたから、わざわざ解説を交えて説明してくれるヤニクには感謝しつつ、頷きながら(頷きは伝わらないだろうが)まずは聞く。]
まー、そうっすね。
言うこと聞く以外の選択肢なさそうですしね。
キャサリンって生徒の説明もすこぶる怪しいけど、
ひとまずオレも言うとおりに怪しいものを探したり
何か思い出そうとしたりはしてます。
オレらが話せるのは何でなんでしょうね。
オレ、オバケなんて信じてないんですが、
昔変なことがあったんですよ。
じいちゃんが死ぬ前と、死んだあとと…
じいちゃんの気配を家の中で感じたり、声を聴いたり。
まあ、もう何年も前のこと、ガキんちょの頃ですが。
[―――じいちゃん、何で帰って来てたの?
―――オレに何か言いたいことあるの?
―――叶えてほしいことがあるの?
―――だったら言ってよ、出来ることならなんでもするからさ!
オチとしては、大好きだった祖父のお願いを叶えるべく日々奔走した結果、謎にポエミーフラワリーな若かりしころの祖父の日記を発見したという。それ以降怪奇現象は収まったから、じいちゃんの伝えたかったことは多分これだった。黒歴史はちゃんと焼却処分しておいたからな。成仏しろよ。]
霊感?っての?
信じてない癖に矛盾してるし、言ってると胡散臭いけど、
まあ、なんかしら、波長みたいなのが合っちまったのかもなあ。
[幽霊の仕業で話せるようになっているのか、それとも自分たち三人に何かしらの素養や切欠があったのか。それはわからないけれど、一先ず自分の意見を述べてもおく。]
なので、まあ、はなしもどすと。
協力しておこうかってのに、否やはないです。
[そうして、同級生同士の会話が始まるのには静かに耳を傾けたのだった。
多分これは、その後ヤニクと外で会う前くらいの話だったかな。*]
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[窓の外へ向けられた視線。>>16 窓から一歩後ずさり、視線を外す様子を眺めながら、大丈夫というのには小さく頷いて。]
[外、と言って逡巡する少しの間>>17。 怖いのであれば、ヘザーは誰かと待っていて、俺が見た結果を教えるのでも良いとも思ったけれど。 他の人も集まっているかも、との言葉に、一緒に行く方が良いのかと思う。]
……怖かったら、我慢しないで言えよ。 まぁ、俺も幽霊との戦い方なんて分からないけど。
[などと、少し冗談めかして笑う。
異常事態を象徴する様な、夜闇を艶やかに彩る桜。 その傍へ行くのは、怖いだろうとも思う。 幽霊相手であれば、何かあった時に護ってやれるかも分からず、自分にしてやれる事は少ないかもしれないが。]
(21) 2020/05/21(Thu) 12時半頃
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― 放送室→校庭 ―
[放送室を後にしようと、扉を開ける。 ピスティオが扉を凝視中>>11ならば、激突しかけたかもしれない。]
……悪い。
中には、俺達以外誰も居ない。 さっきの放送の間も。ずっと。
俺達は、校庭に行くけど……。
[フェルゼはこの場所に残る様だ。>>14 1年の後輩を一人残すのは、何だか心配な気もしたが。 他の面々はどうするのだろうか?]
(22) 2020/05/21(Thu) 12時半頃
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― 校庭 ―
[放送室を後にすると、校庭へ。 窓の外、遠く見えていた桜の樹々は、今は近く。 そちらへ視線を向けてみたりしていたら、先程耳にしたばかりの特徴的な声が耳に届く。>>20 声の方向へ足を向けて。]
レティーシャ。帰ってなかったのか。 ……っていうか、また腹減ってるのか。
[お菓子を頬張る様子に、デリカシー無くツッコミを入れて、くすくす笑う。 先程ドーナツを進呈したばかりだというのに。**]
(23) 2020/05/21(Thu) 13時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 13時頃
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― 校庭 ―
[一先ずの状況確認。 春という季節の終わりに咲いた満開の桜のこと。 取り留めもない会話も含めて、ヤニクとは幾つか言葉を交わしている最中だっただろうか、再び校内放送が聞こえてきたのは。 校外やグラウンドにも、校内とは形状が違うポール型の縦置きのスピーカーが備え付けてあって、その声は校内と同じようにはっきりと届いた。]
グレッグ・トレーフル… こいつも七不思議の霊の一人ってわけ? [自分たちと然程変わらない年頃だろうか。 グレッグと名乗る声の主が語る事情と顛末>>#1>>#2>>#3とを聞き終えて、]
(24) 2020/05/21(Thu) 13時半頃
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……あー…そういう、ことね。 このグレッグってやつの気持ち、すげえ分かります。 こちとら別にエースってわけじゃねえけども、練習に練習重ねたのに力発揮する前に死んじまうなんてさ。 そんなのないぜーって思っちまう。 そりゃ未練になるわ。成仏できんわ。
[ふと目を上げれば、ついさっき突っ切ったばかりの校庭に、ストラックアウト用のボードが二基、並んでいて。 どことなーくうすぼんやりと、人の姿も見える気がする。]
仕事はえーなー。 野球は門外漢でも、協力できることはありそうっすよ。 先輩どうします?あとでやりません? [ヤニクの答えはどうだったろう。 そんなこんなのうちに、放送効果か、 少しずつ人が集まってくるのだろう。]
(25) 2020/05/21(Thu) 13時半頃
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[一人で賑やかに>>20戻ってきたのはレティーシャ。 一番乗りでボードの方に向かって行くのを見とめたなら声を張り、軽く手を上げてひらひらしておく。]
デコはちゃんと手当したかーーー? [結構盛大にぶつけたような音だったから、正直なところ保健室に行くと駆けていくのを心配もしたのだが、歌が歌えるくらい元気なのは安心した。 そして、どのくらい経ってからか、これまたヤニクやジャーディンともに有名なお人の姿も見えて>>23]
メルヤ先輩だ。 どうも、ちわっす。
[直属の先輩ではなくとも先輩は先輩。 少し離れたところからというのも失礼かと思えど、挨拶をしない選択肢はない。ヤニクがまだ傍らにいたならば、彼のお友達であろうことから、ちらっと視線向けたりもしたかもしれない。**]
(26) 2020/05/21(Thu) 13時半頃
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― 職員室 ―
うん、鼻血の大量出血で死んだってことなのかな? あたしもそんな死に方カッコ悪くてやだわ。
[コリーンの賑やかな相槌>>3にふふふとなりながら、何かとんでもなく刺激的なものでも見ちゃったのかしら。なんてそんな予想を立ててみる。 これは謎すぎて七不思議になっていてもおかしくないわね。
――そんなことを思っていた心の余裕はどこへやら。 何故かコリーンは呼応するように大声で謝っているし。>>5
いや、落ちつけあたし。 むしろ何もいなくてよかったんじゃない? 何か浮いてたり背後にいられた方がもっと怖かった気がする、うん! コリーンが背中をさすってくれたから自分にそう言い聞かせるぐらいには落ち着いてきた。 というか、]
コリーンはなにも聞こえなかったの? あたしの空耳? いや、うん、違うんだろうね、きっと。
(27) 2020/05/21(Thu) 14時頃
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……くっそ、マジふざけんなよ……。
あ、コリーンのことじゃないから。 『よく知ってたね……?』って声が聞こえただけ。
[この状況をもう受け入れようと腹をくくると今度は怖さより怒りが勝ってきた様子。 あまり似ていない声真似をして見せたところだったろうか、スピーカーから再び声が聞こえてきたのは。]
グレッグ・トレーフル……。 そういえばさっき記事に載ってなかった?
[放送が終わると再度ファイルをぱらぱらめくり該当ページを見開いた。 見出しは『期待のエース、無念の過労死』。 確か野球部の活躍記事やインタビュー記事なんかもあったはずだ。]
(28) 2020/05/21(Thu) 14時頃
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未練ってやつが残って成仏出来てないって感じ? まぁこんだけ頑張ってたんだもんね、 成仏出来ない気持ちもよくわかるけど。
っていうかみんなっていってたけどあたしもやらなきゃ ダメなの? ボール投げるんでしょ?爪欠けそうで嫌なんだけど。
……はぁ、まぁとりあえずグラウンド行く? なんかこんな雰囲気の学校で学校案内とか申し訳 ないわね。 無事に帰れたならまた改めてするわ。*
(29) 2020/05/21(Thu) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 14時半頃
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― 放送室前廊下 ―
[放送室の扉が開いて、出てきたのは]
やっぱり、先輩たちだけ…です、よね。
[他には誰もいない、とメルヤ>>22も言った。 首だけ動かして、恐る恐る放送室の方向を見る]
大丈夫です…ちょっと、休むだけで… すぐ追いかけますんで、お気遣いなく。
[先輩の目が心配しているように見えたのでそう言って、なんとか笑みを作ってみせた。 実のところちょっと腰が抜けたような状態で、しばらく立てそうになかった。 誰か残ってくれるというのであれば、それはそれでありがたいけれど]
(30) 2020/05/21(Thu) 14時半頃
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…ああ、これ。 後で会ったら返さないと…
[先に校庭に行く面々を見送った後。 握ったままだった新聞記事のコピーはできるだけ皺を伸ばし、畳んでから鞄にしまった。 ちなみに記事には一応女の子の顔写真も載っていたようだが、コピーなので黒く潰れてよく分からない]
…。 帰れるんだよ、ね?
[先ほどの放送を信じるなら、キャサリンにもいずれ会えるはずだが。 そこに関してはまだ不安が拭えなくて、誰に問うでもなく呟いた]
(31) 2020/05/21(Thu) 14時半頃
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…よし、 校庭、だったよな――
[それから少し経って、ようやく意を決したかのように立ち上がる。 今の今まで気にする余裕がなかったのだが、そこで初めて窓の外、校庭の方を見た。 そこには咲き誇る、いちど散り果てたはずの薄紅]
…うわ。 まさに異世界、みたいな…
[色々と麻痺してしまったのか、その妖しい光景に恐怖を覚えることはなく。 洩れた感想はそんなものだった**]
(32) 2020/05/21(Thu) 14時半頃
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─ 職員室入り口あたり ─
[職員室入り口まで“ペンライトの君”(=ウィレム)は ついてきてくれていたと思う。
途中でまたまた、あり得ないこわ〜い放送がかかって、 再び身体がガチガチと震える。
もう間もなく職員室だからと足早になれば、 職員室内から聞こえてくる声には温かみがある。 ──あれはきっと霊とかじゃなくて!現実感のある声! 一人、いや、二人だろうか]
誰か…どなたか、いらっしゃいます?
[職員室の中に向かって、呼びかけてみた*]
(33) 2020/05/21(Thu) 15時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 15時半頃
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[落ち着きを取り戻したタバサが言うには、誰とも知れない声を聞いた(>>27>>28)とのこと。]
いや、声が聞こえた“だけ”て… なかなか大層なことやと思いまっせタバサさん…
[言い終わらないうちに次の放送が始まっただろうか(>>#1>>#2>>#3>>#4)]
(34) 2020/05/21(Thu) 15時半頃
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―放送を聴いてから・職員室にて―
あ、ちょいちょい載ってた人やんな?
[タバサのファイルをのぞき込む(>>28)。 なるほどこれが、スピーカーからの声の主。 こんな相手に投球勝負を挑まれたというのか。
タバサの爪や作り上げられたヘアスタイルを見、さらに自身の頼りない二の腕を見て、苦笑い。]
ふたりでチアリーダーでもやろか? かわいこちゃんのチア盛り上がるでー。
[調子を取り戻してきたところで、職員室の外から呼びかけられた(>>33)。 持っていた懐中電灯を向ければ、女性が立っている。]
なぁタバサ、かわいこちゃんチアーズもひとり追加。
[幽霊じゃなければいいな、確かめなきゃな、なんて考えるのに、扉のほうへ向かうことができずにいる。 本当に足って竦むもんなんだなぁ。*]
(35) 2020/05/21(Thu) 15時半頃
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― 校庭 ―
[歌を歌ってたらユンカー先輩から声がかかった。>>26 さっきぶりだ。]
アイスノンでひやしてまーーす!!
[とハンカチに包んだそれを見せるようにひらひらさせた。ずっと使ってると冷えるから当てたり外したりはしているけど、大分赤みは引いたんじゃないかな? 保健室であれこれぶつけてちょっとあちこち赤いのはご愛敬。そんな痛くないしね。]
(36) 2020/05/21(Thu) 16時頃
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[メルヤ先輩の声がかかったのはユンカー先輩に返答した少し後かな。ちょうどお菓子片手にもぐもぐしていたタイミングとか。>>23 ちょっと神さまが意地悪だ。 ほわぁっ!!! せ、先輩!
[慌ててお菓子を背に隠しても意味はない。 くすくすまた笑われて顔がまたまた真っ赤になる。うーうー。なんか恥ずかしい思いを今日はしてないかな?]
う、動けばお腹はすくんです! はい! メルヤ先輩こそ、ここにいたんですね。無事でした?
[とひとまず安否を確認。**]
(37) 2020/05/21(Thu) 16時頃
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―放送室前廊下―
…うへぇ…ブラックだ… どんなに丈夫な株だって、ちゃんと水とかやって 注意しないと枯れちまうもんなんだぜ…
[すぐにでも放送室に踏み込んで…と思っていたが ついつい幽霊(?)の語る内容に聞き入ってしまう。]
それで勝負がストラックアウトって、 どんだけ球投げるのに命かけてんだよ。 いや、死んだ…設定だった。
先輩、フェルゼ、この話ってどう思… あー…キャパ超えてる。 おーい、大丈夫か〜?
[>>13 フェルゼの方を向くと、 何だか現実逃避真っ最中の様子。 気がかりそうに確認はしておいた。]
(38) 2020/05/21(Thu) 16時半頃
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まぁ、ここまで作り込んだ設定だったら、 乗ってやるのもありだけど… ――ひょへっ!
[設定、と自分で強調してみるが 語られる内容は真に迫りすぎていて。 その場の空気に呑まれそうな感覚に 一度頭を振ったところで目の前の扉が開き メルヤとぶつかりかけた。>>22]
あー、やっぱりそうなんですか。 放送室から聞こえるのに放送室に居ない。 学校の中に教会生まれのTさんは居ませんか案件ですね。
[ネット怪談で有名なエクソシストの名前を上げ、 どうしようかと校舎の窓から外を覗いて――
数秒ほど動きが止まった。]
(39) 2020/05/21(Thu) 16時半頃
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おい…おいおいおいこれは………
[窓枠を掴むようにして窓の外に張り付いて。 それから放送室前に残った先輩後輩に視線を向けなおす。]
(40) 2020/05/21(Thu) 16時半頃
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俺…校庭に行くつもりで…超行ってやろうじゃないかって思っているんですが… そこに!!そこの下にものすっげー見過ごせないもんを 発見しまして!!!
桜です!!! 学校のに桜が満開リターンズで!!!!!
[それは登校した際には普通に葉桜だったはずの樹々 月を巻き戻したように満開に咲き誇っている。>>1:#0]
これが幽霊案件だったら、咲いてるのもその影響って事で普段だとみられないようなSSR現象って事になるんです!! せめて写真の一枚…できたら実物の観察を近くで… これだけ花が散っていれば花弁採取とかも可能っぽくて… 少しだけ寄り道!!行って!!きます!!!!
[自分でも、馬鹿な行動だとは自覚しているが。 調べられそうな時にスルーしてしまうと 絶対に後で後悔するだろうという確信もある。 その場に居た全員に告げ、校庭の桜の樹木に向かって走り出した。**]
(41) 2020/05/21(Thu) 16時半頃
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―放送を聴いてから・職員室にて―
[懐中電灯が下方から向けられていたなら>>35 黒髪ロングは少し昔に流行った極東のなんとかいうホラー映画… の主役に似て見えただろうか?少し間があったかもしれない]
あ、あの、えっと…
[勇気を出して職員室に足を一歩踏み入れた。 さっき聞こえた“かわいこちゃんチアーズ”とは何のことやら。 冗談でもそんな名誉な二つ名を(違います) つけてもらえるとは思っていないから]
先生がいらっしゃるかと…… ……先輩達…ですね?
[先生らしき人は見当たらず。 しかし代わりに洗練された美女二人。 (ロイエには二人ともそう見える) 片方、タバサのことは見知っている。超有名人だから]
(42) 2020/05/21(Thu) 16時半頃
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[噂の通りであればタバサはファム・ファタール。 同性では嫌う者も羨ましがる者もいるだろう。 ロイエはといえば、後者── というよりもむしろ、その洗練された外見に憧れている。 そのタバサと一緒にいるのだから、 今声をかけてくれた女子もタバサの同級生かなとあたりをつけた。 二人をかわるがわる見て]
あの、金髪ボブでアニメのような可愛い声した娘、 見かけなかったでしょうか?
[先程の怪異放送も勿論すごく気になっているけれど まずはレティ―シャの消息を訪ねた。 知っている確率は少ないとしても*]
(43) 2020/05/21(Thu) 16時半頃
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チアねぇ。 幽霊君がそれでいいって言うんなら頑張るけど。
[正直どっちも面倒なのだがボール投げるかポンポン振って応援かと言われれば取るのは後者だ。 パシンと開いたファイルを閉じたところで職員室の外から声がかかる。>>33 お、おぅ、覚悟はしたといってもやっぱり怖い。 これがレティーシャのような声であったなら怖くはなかったのだろうけど。 コリーンもおどけてはいるが何だかんだで怖いようだ。 コリーンのライトに照らし出された女子もおずおずといった様子で職員室に入ってきた。>>42]
先生ならいないわよ。 あなたも囚われたうちの一人、ってやつでいいのよね?
[後ろにウィレムの姿が見えたなら、答えを聞く前に一人で勝手に納得しちゃったかも。 よくよく見れば女子の方もどっかで見たことがある。 どこでだっけ?と首を捻って多少唸っていたかもしれない。]
(44) 2020/05/21(Thu) 17時半頃
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あっ…
[うん、眼鏡してないけど保健委員の子だ。 あたし中学まで月1で保健室利用させてもらってたんだけど、いつだったかなぁ当時付き合ってた彼が見舞いに来て…… それでまぁあたしに近づく男なんて?目的があれだから? タイミング悪く入ってきたこの子はどんな顔してたっけ。 カーテン閉まってたけど隣のベッドに男の子もいた気がするし。 あたし的には助かったんだけどさ、保健室に男連れ込んだふしだらな女とか思われてないといいな。 というか記憶の彼方に葬り去っていることを願う。 それ以来保健室には行かず薬でごまかすようになりました。
……うん、あたし自らコンタクトにしたんだ?なんて地雷を踏みに行かないほうがいいわね。(悟り顔)]
あぁ、その子ならちょっと前まで一緒だったわよ。 今はどこにいるかわからないけど。 グラウンド行けば会えるんじゃない?
[動揺でちょっと目は泳いでしまったけれど暗闇でよくわからなかったんじゃないかな*]
(45) 2020/05/21(Thu) 17時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 18時頃
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― 放送室前廊下→ ―
まーこれなら、先輩が興奮するのも分かるな…
[流石園芸部。 桜を見ながら、ピスティオの熱い語り>>41を思い返していた。 当時は自分の心の整理で精一杯だったので、見送るだけだった。 もう一人の先輩はどうしていただろうか]
あ、そうだ明かり…
[当然ながらピスティオと一緒にスマホも行ってしまったので、自分のガラケーを取り出して。 これも今更ながら、携帯機器の異常を知ることになる]
…もしかして先輩のバグも霊の仕業かー… これ直んなかったら弁償してもらえんの?
[ちょっと恨めしそうに放送室を見た。 返事はなかった]
(46) 2020/05/21(Thu) 18時半頃
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― 職員室近く・廊下 ―
[幸いピスティオと同じで電灯機能は使えたので、先ほどより頼りない明かりで足元を照らしながら、校庭を目指すことにする]
あれ、誰だろ…?
[途中、人の話し声が聞こえて。 出元を探ると、職員室の扉の前に誰か、何人かいるように見えた]
…人、だよね?
[万が一幽霊だったら怖いので、離れた場所から様子を伺っている*]
(47) 2020/05/21(Thu) 18時半頃
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─ 職員室 ─
囚われの……>>44
[──囚われの姫君ならぬ囚われのチア…ううん、 タバサ先輩はそういうことを言ってるのじゃなくて。 先程からの怪異放送による所の、自分たちの立場を言っているのだろう]
あ、はい、そうです! 幽霊側じゃないです、この学校の一年です。 [それから、タバサの目が泳いだことに(暗いながらも)気づいて、不思議そうにちょっとだけ小首を傾げたのだが。
グラウンド行けば〜という言葉を聞いて>>45]
あ!そうですよね!闇雲に探すより…!
(48) 2020/05/21(Thu) 18時半頃
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[「じゃあ、皆校庭に来てくれよ。 恙無く舞台を整えて、待ってるから。」>>#4
幽霊(?)はそう言っているのだ。『皆』、と]
えーと……皆さんも行きますよね?
[他に先にすませる用事があるなら勿論強制等はしないが、 暗いグラウンドへ一人で行くのは怖かったから、 グラウンドに着くまで少なくとも誰か一人は同行してくれないかな? その場にいるメンバーに縋るような目を向ける]
あ、言い忘れてました、すみません。 私、ロイエ・フェーダーです。
[女子の先輩達に、名乗るのを忘れていたのに気づいたのだった*]
(49) 2020/05/21(Thu) 18時半頃
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[変な驚き声と、慌てて背に隠されたお菓子。>>37 真っ赤な顔を見て。]
燃費がいいんだな。 運動部、ってわけでもない?
[そう言って、くすくす笑う。 燃費が良くてよく食べる、というのは、普段から鍛えている運動部のイメージだけれど。 そんな雰囲気でもないかな?]
(50) 2020/05/21(Thu) 18時半頃
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あぁ。俺はなんともない。 レティーシャは……。
[大丈夫か?と問おうとして気付く。 手に持つハンカチに包まれた何か>>36や、あちこちが赤い事に。]
……これ、どうしたんだ? 大丈夫か?
[異常事態が起きているから、何かあったのかと。 赤みを帯びた部分からレティーシャへ視線を戻し、問う。]
(51) 2020/05/21(Thu) 18時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 19時頃
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[レティーシャの歌声が聴こえて、思わずそちらへ足を向けたけれど。 校庭には、他にも先客が居た様だ。>>26 その距離は、少し遠く。ひらり手を振ると。]
ユンカーも来てたんだな。
[そうして、ユンカーがちらりと向けた視線の先。 一緒に居たのは、先程別れたばかりの。]
……こんな所に居たんだな。 迷子の赤ずきんちゃん。
[などと言って、笑う。 ユンカー達とも、この状況についてとか色々話したいと思うのだが。 距離も離れているので、今は挨拶にとどめておく。]
(52) 2020/05/21(Thu) 19時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 19時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 19時頃
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[――余談であるが。 保健室にてタバサが彼氏に迫られていたその時>>45、隣のベッドにいた男の子は目を覚ましたが、全力で寝たフリを続けたという。 カーテン越しに漏れ聞こえてくる声を、完全に合意の上のそれだと勘違いしていました。 結局その時は無事に未遂で終わったようだが。 動揺していたお陰で、その日は保健委員の同級生に対してもちょっと変な態度を取ってしまっていたかも知れない。
――ということがあったのも今はすっかり忘れている*]
(53) 2020/05/21(Thu) 19時頃
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― 校庭 ― [ううう、何しても笑われる……>>50 先輩はからかい上手のメルヤさんなのだろうか!?]
合唱部です。 発声練習はいっぱいしますよ?
[肺活量は鍛えてるけど運動量としては運動部ほどじゃないなぁ。 先輩はやっぱいい人。大したものじゃないのに体心配されちゃったなぁ>>51〕
えーと。校門から外出ようとしてみて見えない壁にどーーん!とぶつかりまして。 その後保健室で冷やすの探してたら色々ぶつけました。あははー。
[大した事ないですよ、と示すように笑って手をひらり、と。 少なくとも包帯がいる先輩の怪我よりずっとずぅぅうっと軽傷です。はい。 そして現実味がないとんでも発言を軽く言うのも私の仕様であった。*]
(54) 2020/05/21(Thu) 19時頃
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[先程ユンカーがヤニクへ視線を向けた様に、俺は、ヘザーへ視線を向ける。 ヘザーとヤニクは同じクラスだし、ヤニクが度々話しかけに行くのを見る事もあったから。*]
(55) 2020/05/21(Thu) 19時頃
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今から行こうとしてたところ。>>49 一緒に行きましょ。 あ、非常用の懐中電灯あるけどいる?
[手元を見ればペンライトとスマホの光源。 それでも十分かもしれないけれど一応問いかけてみる。 自分とコリーンに1本ずつ、それから鞄に入れたのが5本。 探せばもっとあるかもしれないけどね。]
あたしはタバサ・シズリー。 まぁそこそこ有名だから知ってるかもしれないけど。
[ウィレムに自己紹介はもちろん割愛。*]
(56) 2020/05/21(Thu) 19時半頃
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[悪友二人は、俺を王子だ騎士だなどと言うが。 相手によっては、俺は意地悪なのかもしれない。 それは目の前の後輩>>54や、赤ずきんちゃんへや。 ……こんな王子様、嫌だろう?]
合唱部か。 あれも、結構鍛えたり体力使うんだよな?
[あまりよく知らないけど、そんなことを聞いた事がある様な。]
合ってるんじゃないか。 [声は綺麗というより可愛い系のアニメ声だけど。 特徴的だし、なにより、楽しく歌ってそうなのが想像される。]
(57) 2020/05/21(Thu) 19時半頃
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[続く状況説明には。]
…………馬鹿。
[心配すると、口が悪くなるんだ。ごめんな。]
[見えない壁、という異常事態が一つ追加され。 大丈夫、という様にひらり手を振るのを見れば、小さく頷いて。*]
レティーシャもさっきの放送聞いたよな。 ストラックアウト、やりに来たのか?
(58) 2020/05/21(Thu) 19時半頃
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[ウィレムとちゃんと話したのはいつだったかしら。 あたしのいるグループとはノリが全然違うから話す機会なんて早々なかったんだけど、猫を拾ったのよね。 飼えないからその時同じクラスだった彼に相談したのが切欠。 生物好きな彼ならなんとかしてくれるかと思って。 ウィレムはあたしのことどう思ってるかは知らないけど、たまにメダカは見に行ってるのよ。*]
(59) 2020/05/21(Thu) 20時頃
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[職員室を訪れた少女、そして連れ立ったもう一人で人探しをしているらしかった(>>43)。 あいにくコリーンは金髪ボブ子ちゃんの行方をしらない。
…そもそも、この子もあの子も、探してるというその子も、幽霊だったりして。 一方、隣のタバサは金髪ボブ子ちゃんと面識があるらしかった。(>>44) ああ、もう、ほんと頼りになるよ一生着いてくよ。
何も言えないコリーンはそれぞれの話をウンウンと聞くばかり。]
(60) 2020/05/21(Thu) 20時頃
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[自己紹介の流れ(>>49>>56)になっている。 きたぞおれのターン。]
わたし、コリーン・テイラー。 タバサと同じ、2年。 ・・・やけど休み明けから転入するから、この学校のことはよくわかってなくて。
[幽霊でないと分かれば、足も動くってもんです。 あいかわらずぺたんぺたんと音を立てながら、よろしくねって新しい仲間のほうへと歩き出す。*]
(61) 2020/05/21(Thu) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 20時頃
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― 校庭 ― [>>57 メルヤ先輩は、なんだろう。 いい人だったりくすくす笑ったり。 うん、結論は私にとっては優しい人。それでいいかな。王子様とか知らないけど私は頭悪いから感じるままそう思うだけ。]
体力使いますよー! 文化部にしては、ですが。 合ってます? ます? わーい! 嬉しいです!
[声が特徴過ぎるからたまにちょっと声量抑えてって言われちゃうんだよねぇ。 でも楽しいから歌うの好きだな。うん。合ってるのうれしい。]
(62) 2020/05/21(Thu) 20時頃
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[馬鹿って言われちゃったなぁ。>>58 でも言葉から伝わる。言い方悪くても心配だって言ってる。 ちゃんと聞こえる。
先輩は、やっぱいい人。]
ありがとうございますっ!
[馬鹿の返答がお礼って変かも。でもそう言いたいから言った。]
あ、そうそう。 やりに来たんですよ! 一発かましてきましょうかね! 幽霊さんの未練晴らしてあげないとですよね!
[あ、ごめん。幽霊さん待ちぼうけだったね。 誰か先にやりたがってる人はいないのかな? と一応一旦周りを見回してみた。*]
(63) 2020/05/21(Thu) 20時頃
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― 校庭 ―
[何か振っているのが見える。>>36 保健室と言ったら氷嚢やらアイスノンやらがある。何か調達して来たのだろう。距離が少しあったために、赤みや傷の有無は見えなかったが本人が大丈夫と言うならそれ以上は踏み込まない。]
そーか? ならいいけど。 幽霊と勝負するのは球技だからな。 ボール気を付けろよー。
[メルヤも気づいて手を振り返してくれた。>>52 メルヤには色々と聞きたいこと、話をしたいこともある。 でも、レティーシャと話を始めたようなので、後でにするかと思い―――そこで漸く、メルヤの横に女生徒がいることに気付いた。]
(64) 2020/05/21(Thu) 20時半頃
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……あ、やべもう一人いたんだな、見えなかった。 うわ。あれは高嶺の花と名高いヘザー先輩。 学園マドンナが居残ってやがる……。
ヘザー先輩も!こんちはっす。 何か妙なことになっちゃいましたねー!
にしても、メルヤ先輩、結構やるう!
[挨拶遅れてすいません、とヘザーにも挨拶を。 ヘザーとは直接の関わりはないが、級友がお近づきになりたいと騒いでいたから付き合いで3年のクラスに向かって見かけ、一方的に見知っている。なお奴は3年教室に置き去りにした。そういうものは自分で頑張れ。
……ともかく、ついついすげーなんて思ってしまって、それが思い切り声に出たが。メルヤに届いたか否かは分からない。*]
(65) 2020/05/21(Thu) 20時半頃
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━外━
[そう、びっくりすると瞬きが多くなる。行う側にとっては自然なこと。 だから後輩の密かな気苦労など>>1:186気づかずに話は移り変わる。]
“連れて行く“じゃなく“連れて帰る“ ……って部分は良い意味に捉えていいんじゃないかな?
[残念ながらユンカーが話しているのは三年男子三人組で一番頼りにならない奴なので、情報は与えられても意見はこの程度だ。
空けてもらった場所で>>188呑気に花見を始める始末。]
分からないことだらけだね、少なくとも今は
[相手の言葉に習い桜の幹に手を伸ばしてそっと撫でてみる。小さな頃よく触れたような懐かしい硬質さがあった。]
(66) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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ユンカーは俺にとって息子みたいなものだからね、嘘だけど
[人より見えづらい筈の顔の持ち主は、声や振る舞いがその代わりになるように感情豊かにコミュニケーションを取る。>>189 もし自分が大人なら、子供らしくて微笑ましいとか思っていたのだろう。 あれこれ言葉を続ける代わりに面白くない冗談を口にすれば、目を細めて相変わらず笑っていた。
何も起きていないのならそれでいい。 彼の心配をしながら考えていた学校モノのホラーで起きる怪異現象の光景は、無駄に不穏な空気を作るだけかと口にしないことにする。]
ん?それはまあ……ええっと ずっと固まって動いてるわけじゃないし、ジャーディンには会ってない
[すっと目を逸らして被っているフードを弄る。 部活も学年も違うがよく打ち解けた相手、こちらの交友関係のことも知られている>>192のでもしかしたら悪癖に気づかれることもあるかもしれないが……。
自分から打ち明けるのは止めておこう。先輩そういうの恥ずかしいですし。]*
(67) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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━校庭━
[思わぬ遭遇相手と状況確認や取り留めのない会話をしていた最中>>24、二度目の校内放送が屋外スピーカーから二人に届く。 はっと表情を変えその不可思議な桜しか光源のない世界でも見つけやすい形状のそれに目を向け、聞き逃さないように途切れるまで黙していた。
グレッグと名乗る死者であろう存在は。声もその口調から垣間見える性格も、まるで自分たちと変わらないただの男子高校生のようだった。]
ユンカーはいつも、頑張ってるからなあ きっとグレッグ……グレッグ先輩?もそうだったんだろうね それってそれくらい野球が好きだったってことでもあるんだよな、うん、それは……悲しいことだ
[自分は水泳そのものに熱意があるのとは違うけど、まだまだ泳ぎたい。頑張らなきゃいけないならその結果も良いものが欲しい。 共感して共有出来ることも多分、あると思っている。]
(68) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[しかし舞台を整えて、とはどういうことか。 少しの間ここでユンカーと喋っていたけど物音や気配を感じなかったが、もしや今からそれが始まる? なんて思った時にさっきまで無かったもの>>25に気づくのだ。]
すごいね。いつの間にか不在票だけ置いていく配達くらい仕事が早い
[問いには迷わず頷く。]
やるしかないな、帰る為に……それに、未練を晴らしてあげる為にも
(69) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[放送を聞いたのだろう、グラウンドには人が集まり始める。 ユンカーが呼び掛けるのは>>26ええと、見たことくらいはあるようなないような。 特徴的な声で歌う女の子。なんかこんな子の話をうちの部員がしていた気がする?]
メルヤーー!それ気に入ったのーー?
[それから探すのを諦めた探し人>>52、ユンカーがこちらに視線を向けた時には思いっきり身体が反応して既にそっちを見ていた。
少し遠いけど大声の声色から笑っているのが伝わっただろう。意地悪はあまり効いていない。むしろ、怒られたり呆れられなくて喜んでいるまである。
勿論それなりに続いている付き合いだ。ジャーディンや彼の前で申し訳なさそうにしたり恥じることもある、が。 それ以上に信頼があり、良いところも知っていて自己評価は知らない。>>57
王子様も騎士も見たことないけど、ちょっと口が悪くてクールでもいいじゃん?]
(70) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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あ、ヘザーちゃん来てるんだ
[そんな相手には届かないだろう呟きを零しつつ、メルヤの隣にヘザーがいるなら>>55彼女にも手を振ることだろう。
友人とは言い難い状態のまま三年生になったのだが、随分緩やかな会話というより質疑応答な二人のやり取り>>0:168は用もなく今もたまに交わされる。 同じ学校の生徒に話し掛けることに理由を必要とする意味は分からない。そんな奴だからファーストコンタクトでいつも警戒されるのかもしれない。]
なんかワクワクしてきたな! 水泳部代表としてここは頑張らないと
[立ち上がり肩を回し、メンツを気にするくらいにはやる気十分。
もう完全に、集まる面々を七不思議の被害者ではなくストラックアウトの参加者と認識している。]*
(71) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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─ 職員室 ─
……よかった。
[一緒に行きましょ、と言ってもらえてほっと息>>56 タバサの自己紹介を受けて]
あ、はい。知ってます。 でも一方的にお名前とお顔知ってるというだけで ……お話するのは初めてですよね?
[──憧れてます、お話できて嬉しいです ……そんな風に言えたらいいのになぁ。
私のことは覚えられていないだろうな…印象薄いから。 先輩とは中学も同じだったけど……あれ? 何かが像を結びそうになったが>>45 その時は思い出せなかった。 (後でフェルゼにもう一度会えたら、 ……像を結ぶこともあるかもしれない>>53)]
(72) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[今度はもう一人の先輩が自己紹介してくれた>>61]
……あ!転校生さんなんですね? 中途転入です?
[編入試験通ったのかなぁ、すごいなあと、 コリーンの顔を尊敬の目で見上げた*]
(73) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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―校庭―
[桜の樹を求めて走っていると、校庭の真ん中に ストラックアウトに使うセットが一式 出現している事に気づいた。>>#4]
準備超早ぇ…つつがなさすぎ。 どんだけ楽しみにしてるんだか。
[ストラックアウトの近くに人影が見えるようなら ひらりと手を振って。 でも今の自分の目的地は目の前の桜だ。]
(74) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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―校庭・桜の樹の下―
おぉぉぉ! 満開……!!
[感動したように立ち尽くして桜を眺めて、 一度自分の頬をつねる。]
…ててっ…やっぱ食堂で寝落ちとかじゃなかった。 幽霊やるじゃん。 季節外れの狂い咲き演出とかマジヤバイって。 フラッシュは…やっぱいりそうだな。 自動にして…深呼吸…すーーーはーーーー
ていっ!やぁっ!!!!とぉおぅっ!!!
[スマホを取り出し、樹に向かって掲げると早速撮影開始。 樹木全体大吉[[omikuji]]、花の枝凶[[omikuji]]、花接写末小吉[[omikuji]]、幹凶[[omikuji]]、落ちてる花弁吉[[omikuji]]、拾った花半吉[[omikuji]]、下から見上げて末小吉[[omikuji]]、根本大大吉[[omikuji]]…おみくじに例えると、概ねそんな感じの撮れ具合だった**]
(75) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[結構やるう!という声が聞こえた気がしたけれど>>65何の事だろう。 近くにいたら『何が?』って聞くんだけど、残念、遠かった。 今は『?』マークを浮かべて首を傾げるのみで。]
[馬鹿って言ったら、ありがとう>>62と返ってきた。]
……何でだ。
[その返答おかしくないか、と思ったけれど。 しょうがねぇな、って、笑って。]
(76) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[ストラックアウトをやりに来たというのには頷き。]
レティーシャは、球技とか得意なのか?
……いきなり思いっきり投げるなよ? 傷めるから、軽く肩とか身体ほぐしてからな。
[余計なお世話かもしれないけれど。 見えない壁に激突した話だとかを聞いた後なので、いきなり全力でいく所を想像してしまった。 球技はよく知らないけど、俺も練習の前にはストレッチをするから。]
(77) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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ピスティオは、なかなか良い樹木全体と、素晴らしい根っこが撮れた**
2020/05/21(Thu) 21時頃
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━そして━
[意気揚々とボードの近くにやって来た運動部の三年は、見えやすく参加もしやすそうな位置に体育座りしてそわそわ肩を揺らしている。 だってほら、皆もやりたいだろうし。先輩として譲らなきゃね。
だから一発かます気の子がいるのなら>>63その勇姿を応援させてもらおう。]**
(78) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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― 校庭 ―
[ヤニクの憶測>>66を聞くと、ひとつ頷く。]
『帰る』ですからね。 黄泉の国に連れて帰る…なんて意味じゃなきゃいいと思ってたんすけど、あのエースくんの雰囲気からして、今はそんなに心配してません。
……って、息子かよ! 一瞬信じ込みかけました。嘘ですけど。親父存命だし。 ……もーー、先輩の所為でなんか力抜けました。 力抜けたら緊張も取れました。どうしてくれるんすか。
[緊張がほどけるのはいい事なのに、なぜか抗議を向けておく。 まあこういったこともヤニクの気遣いなのだろうと自分は解釈しているから、素直に笑いに換えておくのだ。]
(79) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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ええ? …先輩何かまた嘘ついてるだろ。 目逸らしてるし、落ち着きなくなって。 そんな口籠らなくても、別に、事情があるなら聞きませんよ。
[ふらふらと捉えどころがない、その印象は出会いから今も変わっていない。]
がんば……なんかそう言われると恥ずかしいんですが。 頑張ってますし、頑張りたいとも思ってます。 そう、あのグレッグ先輩も……いやあのひとみたいにサッカーに命かけられるかって言われたら、死ぬのは嫌っすけど。 でも、その頑張りは凄いことだし、結果は悲しいから、だから、
(80) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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[その間、レティーシャやメルヤやヘザーとの挨拶を挟みつつ]
いっちょかましてやりましょっかね! 運動部員なめんなよ!
[言って、ボードの方に向かうのだった。 どの位人が集まって来ていただろうか、見つけた知り合いに話しかけたり意外な顔に驚いたりする中で、ヤニクとは自然、またあとでと言って別れることとなった。]
(81) 2020/05/21(Thu) 21時頃
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─ 職員室 ─
[ペンライトの灯の優しさも捨てがたいが、 非常用の懐中電灯は大きくて ぐぐっと安心できるような気がした。
ロイエは有難くタバサから5本のうちの一本を受け取った>>56
それから、ウィレムがまだ傍にいてくれたなら>>33 礼を言ってペンライトを返しただろう。 もしこの囚われの空間から出れたなら、 改めて生物部も覗かせてもらおう。 連休あけはラストに美術部を覗けたらと思っていたけれど、 この非常事態に、今日はどこの部活の見学もできない。 連休明けまでの提出期限も、事情を言えば少し延ばしてもらうこともできるはず。
──本当に、この空間から抜け出せることができるのなら*]
(82) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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[ピスティオが勢い込んで駆けてきたのはいつだったろう。 何をそんなに急いでいるのかと友人の行先を見れば、ああと得心した表情になった>>75]
ストラックアウトしに来たんじゃないのかよ。 その勢い……ははーん。 桜見に来たんだろ。血が騒いだか?
[揶揄い交じりの声を向ける。 生粋の園芸部員である彼がこの満開の夜桜を見逃すはずがないものな。そして自分は彼の植物にかける情熱をとても尊敬しているし、応援もしている。 もちろん、友人だからということもあるし……ピスティオの活動成果がちょいちょいこの腹を満たしてくれるからというのもあった。収穫会やあると聞けばグラウンドから駆け付け、試食会をすると聞けばいつの間にか席に増えているのがオレだ。]
次の『作品』、期待してるぜ。
[シャッターを押し続ける背に、そんな言葉をかける。 綺麗に撮れた写真よりも、最早そちらの方を期待しているのだった。*]
(83) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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[レティーシャが辺りを見回せば、追って自分も見回したが。 目に入ったのは、そわそわワクワクして見える、体育座りで待機する三年男子>>78。
あいつを見てるとたまに、犬耳がついてて、尻尾がぱたぱたしている感じを幻視する。勿論今まさに。*]
(84) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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─ 職員室から出たところ ─
[明るい懐中電灯をぱっと照らしたその先に、 他の誰かの姿は、まだあっただろうか>>47]
(85) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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[ふと、言っておいた方が良さそうなことを思い出したので、集まり始めた面々に向けて情報発信。]
あー、そうそう。 誰か試してるかもしれないけど、 校庭の外に出られなくなってるから気を付けてなー。
見えない壁のようなものがある。 隙間もないし、壊すのも、ムリだったぜ。 *
(86) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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[赤いフードの人が先輩に声をかけた時、私もそっちに思わず目がいっていた。>>70 わー、派手な感じの人! 先輩かな? 見覚えない人だけど遠目からひらり、と手だけはふってみた。届いたかはわからない! でもこの場所にいる人たちはもう運命共同体みたいなものだし! 仲間だよね!
メルヤ先輩の近くに美人さんが見えたなら、私もわーお。先輩ってやるー……。 なんて思うんだろうな。 確か高嶺の花、とか言われている人じゃなかったかな? やっぱ美人!と見ほれるんだろうな。
校庭の近く人が走って行けば。>>74 私相手じゃなかったかもしれないけど手を振り返してみた。うーん、まだまだ知らない人が多いなぁ。]
(87) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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[先輩から返って来たのはやっぱり何でって疑問。>>76 まぁそうだよね。でもしょうがないって笑うから。]
先輩がいい人だからです!
[ってニカっと笑い返す。]
球技は普通ですね。可も不可もない面白みがない成績です。
[運動神経はそう悪くないんだけどね。 的に百発百中はまず無理かな。まぐれでもないと。 体をほぐして、と言われればなるほど。と頷く。]
わかりました! 体操しておきます! 一緒にストレッチでもしま……いえ、やめておきましょう。
[言いかけてやめたのは照れとかじゃない。 先輩の心配通り言われなかったら全力投球していた。 そしてストレッチなんて組んだらやっぱり全力でやって先輩の怪我を悪化させかねない! と気づいたからであーる。 とりあえずちょっと距離をとって肩をぐるぐる回してみる。うん、調子は悪くないかな。痛くもないし。]
(88) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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[そんな中、ユンカー先輩がボードに近づくのを見れば>>81]
ユンカー先輩がんばれー!!!!
[と大きな声で声援をおくるのだ。 おお、ついに対決がみれる! わくわくが止まらない!
先輩が壁について情報を言えば。私もそれに続く。]
思いっきりぶつかると痛いので気を付けて下さいね!
[それをやるのはまぁきっと、私だけだろうけどね……。*]
(89) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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― 廊下 ―
[様子を伺っていると話し声が止み、職員室から数人が出てきた。 携帯電話の灯りとは比べ物にならない明るさの光がこちらに向いた>>85時には、眩しくて目を細めたが]
… あれ。ロイエさん?
[その中の一人が同級生だということには、辛うじて気付くことができた]
(90) 2020/05/21(Thu) 21時半頃
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━少し前の真面目なお話━
[の、少し前。
姫だろうが赤ずきんだろうが笑い飛ばす性分の持ち主には、後輩の男としての精一杯の抗議はやっぱり可愛いじゃんと思わせられるだけだったのだけど。
伝わる感情を考慮してそれ以上は何も言わなかった。ただ、やっぱり笑ってはいたが。
猫いいなあ猫。とは二人にも伝わらない思考。
何か含みがあるやり取りで最初はエロ話かと思ったけど違ったみたいだ。恥ずかしいから何も言わないのを続行しよう。
────ちょっと素っ気ないけど懐いてくれてるくらいが可愛いよね。
心の中で相槌を打つ。]
[それから切り替わった後。
ユンカーからも同調を受け取ったが、この不可思議な三人だけの現象についての話は予想外のもの。
わあだのへえだのなるほどだの、感嘆しながら相槌を打ち聞いていた。
深く思考され、非科学的ながらこの状況では信憑性もある述べられた意見に感心した声色で、]
すごいなぁ、よく気づくしよく考えてるなぁ。なんかそれっぽいし合ってる気がする
というか、ユンカーが霊感少年だなんて俺知らなかったよ!
[すごいすごいと繰り返し、すっかり真面目さを失った。
これは二人が桜の側で会う前のこと。はぐれていた最中の会話であった。]*
━その後━
大丈夫、俺は強い、とても強い
[謎の自信を示しジャーディンに返すのは、優しい友人達にこれ以上心配を掛けない為のつもりだったが、本来のツッコミ担当が聞いていたら果たしてなんと言ったことか。]
そうしておこう。案外早く会えるかもしれないし!
[結論の少し後七不思議の働きで集合が掛けられたのは案外どころではなかったが。]*
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[また、いい人と言われてしまった>>88。 どこがだと思うけれど、笑ってるからまぁいいか、と小さく笑んで。]
[面白味がない成績というのには、そうか、と返したけれど。 一緒にストレッチ、には少し目を丸くして。]
何でだよ。
[くすりと、笑う。 一緒にと誘われた事も予想外で驚いたけれど、すぐに撤回するものだから。 けれども、その理由に思い至り。]
……あぁ、これは、もう大した事ない。 どうせ、俺もやらないといけないんだし。
[レティーシャの全力ストレッチを受けた所で、俺も一応、高三の運動部男子。別にどうという事もないだろう。多分。]
何すればいいんだ?
[組んでストレッチって、屈伸の背中とか押してやればいいのかな?]
(91) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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─ 廊下 ─
……!!
[──声が聴こえた。 少しばかり前に会って別れて。 ……また連休明けにと言葉を交わした同じ声が。 時間はそれほど経っていないと思うのに、 それはひどく懐かしい声に想えた]
フェルゼ君!あなたもここに囚われていたの?
[小走りに駆けよって]
レティ―シャを探して先輩に付き添ってもらって職員室まで来たの。 そしたら、あの放送があって、皆でグラウンドへ行こうってことになって。
[大分はしょったけれど、これで状況が伝わっただろうか?*]
(92) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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[ユンカーとは別れて>>81、集まる生徒を確認しつつも自分は見物席──尚、地べたの模様──に。 今は何よりこれからのことが楽しみだったから。
そわそわしていた時に発信された情報。 あ、それ言っておくべきことじゃん。>>86さっき聞いたのにすっかり忘れていた。 因みに誤魔化して何か察されていたことも>>80恥じと一緒に忘れたままである。]
しっかりしてるでしょううちの子は
[何故か誇らしげに一言。 それに頑張り屋でいい子ですよ>>80>>81、とは関係ないので言わなかった。
まず大前提としてお前の子でもお前のところの部員でもないんだけど。]*
(93) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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[ユンカーがボードへ向かう>>81のを見れば。]
ユンカーかっこいー。
[などと、笑いながら、野次だか応援だか分からない様な声援を。 壁の情報>>86は、レティーシャからも聞いていたが。 続く補足事項>>89には、ふはっと噴き出して。]
お前だけだろ。
[笑いながら、ツッコミを入れておく。]
(94) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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ヤニクは、メルヤは犬か猫で言うと猫だよね。とはなんとなく心の中で思ったこと
2020/05/21(Thu) 22時頃
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―放送室― ……そんな。いえ、ありがとう、ございます。
[メルヤからの心配の言葉>>21に申し訳ないと思いつつも、小さくお礼を。]
幽霊と、戦う……?
[続く冗談には、ぱちくりと目を瞬かせ。]
……そうですね。 その時には十字架でも、掲げてみましょうか。
[自分ではとても思いつかないような発想が面白くて、少しだけ笑みが漏れた。]
(95) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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― 一年棟→職員室へ ―
……確かに。 誰か、いるみたい、だね。
[職員室方面から響いた声はこちらも捉えていた]
なんか、叫んでたっぽいし、行ってみようか。
[何かトラブル起きてたらまずいし、なんて思考からの提案。 よもや、それがさっき自分が遭遇した事態と同じだなんて思いもせぬまま職員室へと向かい]
(96) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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― 職員室 ―
……あれぇ。
[やって来た職員室にいたのは、見知っているのと見知らぬ女子生徒、一人ずつ]
タバサさんも、ですかぁ……。
[この調子だとユンカーくんやピスティくんもいそうだなぁ、なんて思いつつ、ロイエとのやり取りを見守る。 自己紹介の流れとなればもう一人、見知らぬ女子生徒へ向けてぺこり、と一礼した]
どうも、生物部のウィレム・リヴィエールっていいます。
[見た事ないけど、先輩かな後輩かな、なんて考えながら名を告げて]
(97) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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あ、うん。 懐中電灯はありがたいなぁ。 スマホじゃちょっと心もとないし。
[懐中電灯を差し出してくれるタバサには、にっこり笑ってありがたく受け取った。>>56 普段、あまり話す機会のない彼女だけれど、以前、拾った猫の事で相談を受けた一件>>59から、見た目は派手だけど根は優しいんだなぁ、と思っていたりした。
なお、相談を受けた猫は巡り巡ってリヴィエール家の飼い猫に収まっていたりする。 生物多様過ぎる環境に馴染んで逞しく育っている……というのは、余談だが]
(98) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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― 廊下 ―
いや、お役に立てて何よりだよー。
[ペンライトを返した時のロイエの心中>>82は知る由なく。 受け取る時は素の笑顔]
さて、それじゃあ灯りも確保できたし、グラウンド行こうかぁ。
[なんて呑気に行って、移動しようとして。 廊下に出てすぐに始まった再会の様子に、こて、と首を傾げた。**]
(99) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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―放送室→校庭― [放送室を出る時、ピスティオとメルヤがぶつかりかけたのを息を呑んで見守り サクラを見に行くと意気揚々と去って行ったピスティオを見送る>>41。 フェルゼはこの場に残ると聞いて>>14、少し心配にはなったものの、自分が残った所で出来ることは殆ど無く。]
こんな状況ですし。気を付けて、ください。
[と、フェルゼに言葉を残す事しか出来ない。 後輩たちと共に居たジャーディンはどうしただろうか。]
(100) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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―校庭― ――。
[校庭に出ると、一層迫力を増した桜雲に静かに息を呑む。 あまり意識しずぎないように視線を外すと、後輩と楽しそうに話すメルヤの様子や 当然のように用意されているストラックアウトの的を所在なさげに眺める。]
…………?
[メルヤからの視線を感じ、そちらへと視線を動かすと、更に奥に新たな後輩の姿とヤニクの姿を見つけて>>55]
(101) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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……へぇ!?
[突然後輩になを呼ばれた事に驚いて変な声が漏れる>>65]
えっと、こんにちは。そう、ですね。
[私なりの大声で挨拶を返したつもり。だが、恐らくこの距離ではとどかない。 その事に気付けば慌てて離れた相手にも伝わるように頭を下げて。 ヤニクが手を振るのが見えれば>>71、逡巡の後、こちらも小さく手を振り返した*]
(102) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 22時頃
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[>>94 お前だけだろ、なんて突っ込まれれば]
そうかもです!
[と堂々と返しておいた。 なんか、先輩私に慣れてきてないかな? んんん? まぁいっかー。]
(103) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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― 廊下 ―
うん。 また会っちゃったね。
[駆け寄ってくるロイエ>>92には苦笑いを返した]
そっか、じゃあレティーシャさんとはまだ会ってないのか。 彼女もいるのかな。
[タバサがレティーシャと会っていたともその情報を得ているとも知らないから、そう続ける]
…まあ、ロイエさんが無事みたいでよかったよ。
[そして自分が放送室で色々ビビり倒していたのは言わなかった。…少なくとも自分では]
(104) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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[先輩に笑われるのはもう慣れたな、うん。>>91 とは言え恥ずかしいにはなんか変わりない。
怪我を気遣ったのには気づかれたみたい。 大したことなくてもなあ。 包帯姿じゃやっぱ気になっちゃうよ。 ……それになんか、ちょっと、恥ずかしい。さっきから笑われてるせいだなこれ。]
いやいや、私一人だってできますとも。 体だって柔らかい方なんですよ?
[流石に制服スカートで地面に座って屈伸、というわけにもいかず。 立ったまま上半身をまげて腕を下に。手は地面にちゃーんとつく。
なお、繰り返すようだけど、スカートである。ミニ丈である。 どう? と言おうとしてはっとして真っ赤な顔で後ろを押さえた。]
(105) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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…………ちょっと、水、そうウォーター! 飲んできます!
[見られたか見られてないかも知りたくなかった。 超特急で水場に走り出し、真っ赤になった熱をさげるまで、ひたすら顔を洗った……。
暫しして戻っても、メルヤ先輩の近くには座れなかった……。人気のない隅っこにちょこん、と。 人のを観戦して、応援をひたすらするのだ。うん。
もしロイエちゃんにフェルゼ君が来たなら、きっと私はいたんだー!って抱き着くんだろうな。**]
(106) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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― 校庭 ―
……へ? はっ?
[待て待て、少しやる気見せただけなのに、 何か投げる雰囲気になってる?>>89>>94 素直な応援と、どこか含みのある声援とを背に、 こなくそ、と思いつつ、こういうノリはよくあるので]
ちょいまて、まだ準備運動もしてないんだけど? オレ今日部活参加してなくて身体鈍っちまってるのに、 ……、じゃあ、まあ前半5投くらいはしとく、か? いくぜ、グレッグ先輩とやらー!
[こういうものは勢い任せだ。 振りかぶって――――― ]
(107) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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ユンカーは、1投目9、2投目9、3投目3、4投目3、5投目2 *
2020/05/21(Thu) 22時半頃
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あ、と、こんばんは。 一年のフェルゼ・ケルツェです。
[それから他の三人に目を向け、頭を下げた。 うち一人の女性は知らない人だったけれど、多分先輩だろうと思っている。 名乗らなくても知っている人もいるかもしれないが、一応名乗っておく*]
(108) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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……?
[なんだろうあの子>>106、ちょっと様子が変なような気がする。 走っていくところを目で追ったり、残されるメルヤを見たりして首を捻る。 メルヤが体育座りするこちらを見て何を思っていたのか知らなければ、一緒にいた女子に何を思ったのかも知らない。>>105 仮に注視して二人を見ていたとしても、気づくようなタイプではない。]*
(109) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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まず、9、 それから―――8、げ、狙いすぎた。
あーーー、っくそ。 ほらみたことか、だぜ。
[1投目は『9』。 残ると面倒な右下を狙い、これは狙い通り。 2投目は対称逆の7を狙ったつもりが、右に逸れて穴の開いた9の位置にホールインワン。 右が苦手なので次は3を狙う。 しっかり抜けはしたものの、4投目がまずかった。 しょうがないので上真ん中狙いで―――『2』で一旦締めくくる。]
(110) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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5投で3つかー…。 やーっぱ、PKのようにはいかねえや。 理屈は一緒でも、蹴るのと投げるのでは全然違うもんだな。 ちょっとこのままじゃ癪だ、 端で腕回してくるんで、皆どんどんどーぞ。
[応援してるからな、と言い置き一旦離れ、 自分は観戦席の邪魔にならぬ位置で準備運動を始める。**]
(111) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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[あれ、投げるの?そう思えば当人すら予想外だったらしい。>>107]
頑張れ頑張れ、大事なのは気持ちだよ
[果たしてそうだろうか。とりあえず先輩は応援し見守る。
振りかぶった彼の人が連続して五投して>>110>>111三つを取る。 ボードからは外れない代わりに同じところによく飛ぶけど、それなりの成績なのでは?]
足と手は違うよね、でも頑張った! 中々だったし、残りも期待してるぞ!
[離れるユンカーに拍手と心からの言葉を贈る。]*
(112) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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― 廊下 ―
[始まったやり取りからして、二人は顔見知りらしい。 探していた子とは違うみたいだけど、知り合いと会えてよかったなあ、なんてほのぼのしていたら、男子生徒からの自己紹介。>>108]
こんばんは……で、いいのかな、やっぱり。 ぼくは、二年のウィレム・リヴィエールだよ。
[今の時間はわからないけど、暗いしいいか、くらいのノリで挨拶と名乗りを返した。*]
(113) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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―校庭・少し前の桜の樹近く―
[放送室からくるまでの間にストラックアウトにはそれなりの人数が集まっていたようだ。]
あ、返してくれたなんかラッキー。…1年かな。
自分の振り替えした手に元気そうな女子>>87が返してくれた。 若干幼げな雰囲気から1年かなと勝手に予想。]
おっ。ユンカーいるじゃん。 部活だったのか? 昼間サッカー部の練習に居なかったから休みを満喫組かと思ってたぜ。
[友人に声をかけられ、軽い感じで返す。>>83 自分は校庭での作業中心で掃除道具で別の戦いの事は知らなかった]
幽霊様ご指名の行事には参加するさ。 でも、予想は大正解。 俺の血は今騒ぎまくってフルオーケストラ開催中。 こんな珍しい現象、見逃す手はないもんな!
(114) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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[他人からみたら怪奇に見えそうな行動でも、 ユンカーには説明不要で通じるので有難い。
試合の無い時期の収穫時なら貴重な男手にプラスワンで 加わってくれるし、収穫物の試食時には感謝を込めて 腕によりをかけた学校菜園料理を振舞ったりもしている。]
任せておけ。 さっきウィレムから超写真家になるための 裏技を伝授してもらったばっかりだ。 次の俺の写真は一味違うからな!
[振り返り美しさ凶>>75な撮れ具合の枝の写真を 印籠のように出して、再び撮影に入った。 少し前の出来事である。*]
(115) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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う、うん、そうね。 初めてじゃないかしら。
[実際そんなに話したことはないはずだ。 勝手に寝て適当に帰っていたし。 保健室の住人っぽかった男の子ともすれ違ったりするだけで。 でもどことなく歯切れの悪い返事になってしまった。
懐中電灯をロイエとウィレムに渡したらいざ出発。 ちなみに薄いファイルの方は一応と思ってちゃっかり拝借していたりする。 でもこんなの見て喜ぶのはあのキャサリンって人ぐらいじゃないだろうか。 もういないけど。残念!]
(116) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
[職員室を出たら光の先に人影が。 どうやらロイエの知り合いがいたらしい。
んん……この子もどこかで見たことがあるぞ? さっき思い出した記憶の中にいた気がするぞ?]
二年のタバサ・シズリーよ。
[そ知らぬ顔でしれっと自己紹介を済ませるのだった。*]
(117) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
[挨拶に関してはやっぱり暗いし、くらいのノリで言っていた]
ウィレム先輩…ってああ、あの。
[先輩の一人が名乗ったのは聞き覚えのある名前だった>>113 ただ噂の内容から想像していたのとは違い、妙にのほほんとした空気感のある人だった]
あ、ごめんなさい。 移動するんですよね。一緒に着いてっていいですか?
[とは他の先輩たちへも向けて。 許可が下りるなら、校庭へ向けて歩き出すことだろう]
(118) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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―桜の樹の下―
心霊現象発生時における桜の開花について…っと。 こんなもんか。 できたら真昼間の太陽の下で見たかったんだが 幽霊って太陽だめなんだっけ。
[ストラックアウトが盛り上がっている最中、 撮影をしたり真剣にノートに桜の観察結果を書き込んで。ノートの間に押し花のように桜の花と花弁を挟み込む。]
(119) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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下はひたすら桜絨毯で、朝まで生えてた葉っぱが 脱落した痕跡は見当たらないんだよな。
さっきユンカーが不穏な事>>86言っていたが 今の学校って確かに異世界じみた所あるよな… 出られないとか言ってたけど、マスターキーで叩いてみてもだめかな。
[マスターキー候補は部室に置いてある農具の数々だ。]
勝負ってどうなったんだろう。
[ノートを片付けながら、 ストラックアウトの会場へと視線を向けた。 進行度合いがわからなかったので、まずは様子見だ。*]
(120) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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タバサ先輩も… ん、タバサ先輩?
[もう一人の名前>>117にも何か覚えがあった。 不思議と保健室ではすれ違いが多く、直接顔を合わせたことはほとんどなかったようで]
あ。 … よろしくお願いします。
[やがて短く声を上げたかと思うと――ちょっと目を反らした*]
(121) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
……ええっと。 ぼくって、そんなに、有名なの、かな?
[名を聞いたフェルゼの反応>>118に初対面の後輩に名を知られてるって、なんで? なんて疑問がふと過る。 ビオトープ魔改造がそこまでの事とは思っていない辺りは天然の一言で済ませていいものか]
うん、そーだね。 行く先同じなら、みんなで行こうかぁ。
[その方が安心だろうし、とまでは口にしないものの。 この状況でわざわざ単独行動をとる理由はないから、返すのは同意。*]
(122) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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―職員室近くの廊下にて―
[少年はどうやらロイエと面識があったらしい(>>92>>104)。 フェルゼと名乗る少年(>>108)にこちらも軽く自己紹介を。]
あとどれだけが帰れんくなってんやろな? …グラウンド行ったらはっきりするか。
[いざ参らん、とぺたんぺたんと歩き出してから]
なぁ、グラウンドってどっち側から出られんの? 昇降口に行ったらいいの?え?
[自分がアウェイであることを思い出した。 見かねた誰かが先導してくれただろうか。*]
(123) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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[なんでドヤッてるんだ。>>103 『エッヘン!』と効果音が付きそうな様子に、笑ったまま。]
[一緒にストレッチはレティーシャから言い出した事だったので、恥ずかしく思い始めているとは思わず。 息巻くかんじで一人柔軟を始めるのは、やはり自身の包帯を気にしての事だろうと思いながら、その様子を眺めていたが。] ちょ。
[まさかの、ミニ丈のスカートで立ったまま前屈。 柔らかい方、との言葉通り、手を地面にしっかり付け……じゃなくて!]
[どう?という様にこちらに向いた顔は、しかし、一瞬で真っ赤になり。 スカートを押さえると、なぜか英語>>106で断りを入れて走り去って行った。]
(124) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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『早速一人目か、いい度胸だ。俺と勝ーー負!!!』
校庭に立つグレッグ――輪郭はぼんやりしているが確りと人の形をしている――が声を弾ませる。
そして、集った面々をぐるりと見回した。
未だこの場に居ない者もいることを加味し、
グレッグは顎に手を当てて少し考えるような仕草をした。
『思ったよりも多くの人を引き込んでたんだなあ。
いくつかボード増やしとこうか!
増えたってちゃんと全員のとこ回って、一緒に投げたり、見てるからさ!』
彼がぱちんと指を鳴らすと、
ゲームに使われるボードはふたつみっつ増えた。
(#17) 2020/05/21(Thu) 23時頃
― アナウンス ―
【2dは48h更新です】
次の更新は05/23(土) 01時となります。
全体のコアと同着の結果が出て決勝戦を行う可能性を鑑みて、
ゲームのランダム振りはひとまず【22日の21時くらいを〆切り目安】にしておきたいと思います。
【吊・襲撃先のお知らせは22時〜遅くて23時くらいの予定です】
時系列は深く気にせずにランダム振っちゃいましょう!
みんな一緒でも大丈夫!
明日もう一度アナウンスさせていただきますが、
もしも投票時間までにセットが間に合わない場合は、
【投票委任】も使えますので、安心してくださいね。
(#18) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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……お見事。
[ストラックアウト最初の挑戦者が現れると、その結果にパチパチと小さく拍手をして>>111]
そういえば、私もやらないといけないんでしたっけ?
[どうなのだろう? 文化部でしかも女である私が仮にも野球部エースである彼……と呼んでいいのだろうか。 とにかく、そんな凄い人とやり合った所で勝負になどなるはずもなく。]
それでも、みんな。と言っていましたし……
[もし、断って大変な事になったら……]
準備、だけはしておきましょうか。
[自分の今の格好を見下ろす。 学校の規定に定められた通りのブレザー姿。 ボールを投げるだけとはいえ、流石にスカートのままというのはいかがなものか。]
(125) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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コリーンは、ロイエに金髪ボブ子ちゃんグラウンドにいてはったらいいね、と一言。
2020/05/21(Thu) 23時半頃
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…………。
[どっちだったと問われるならば、見えなかったのではなく見てない。 前屈を始めて、マズイと思った瞬間に、自分の制服のブレザーをかけて隠そうと、手をかけたところで本人が気付いた。 人が沢山いるから、見られたら可哀想だと咄嗟に思ったわけだけど。]
[暫くして見えた姿。 けれどもこちらへ戻ってくる事はなく、隅っこにちんまりと座っている。 俺に気まずいか動揺してるなら、少し落ち着くまでそっとしておいた方が良いのかもしれない、と思った。]
(126) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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コリーンは、ほんでその金髪ボブ子ちゃんかわいいん?なぁかわいい?としつこい。
2020/05/21(Thu) 23時半頃
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今日が平日なら……
[体育の授業があれば、体操着の用意もあったのだろうが生憎と天下のGW。 文化部である人間がわざわざ体操着を用意しているわけもなく]
困りましたね。
[困りました。とりあえず、他の人はどうするのか様子見の姿勢。*]
(127) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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― 廊下 ―
え。 ウィレム先輩って、ビオトープを造ったとかいうあのウィレム先輩では…?
[もしや人違いだったのだろうか、とこちらも首を傾げ>>122]
人数は…おれが会ったのは3人、だったかな。 …あ、こっちの方ですよ。
[編入生らしい先輩>>123には、方向を指で示してみたりした]
(128) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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―職員室近くの廊下にて―
うん、まだ会えてないの。 フェルゼ君も無事で…。>>104
[ほっとしたように微笑む。 それから間もなく同行者の間で挨拶が取り交わされたのだが。
フェルゼがタバサから目を逸らしたのを見て、あれ?と思う>>121 先程のタバサの端切れの悪い返事の時にも、何か違和感を感じたのだが。
………タバサ先輩は同中だった。 もしかしてキーワードは保健室…何かが、何かが像を結びそうだ。
そんなことを考えていた時だったろうか。 グラウンドへはどう行くのかという声に、はっとした>>123
方向はフェルゼが示してくれた>>128]
グラウンドへ急ぎましょうか*
(129) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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― 少し前 ―
い、いや、そんな褒められると…。
ただの思いつきとか妄想っすよ?
あと、霊感少年……いやいや。ないない。
妙なことがあったのはじいちゃんの件だけだし、何か見えるとか何か祓えるとかそんなものも当然ながら、ないですし。
[すごいと繰り返されて、おろりとする。]
― そしてヤニクと合流後 ―
なあジャーディン先輩。
メルヤ先輩がマドンナ連れてましたよ。
[見たものを見たまま報告したりした]
あ、ヤニク先輩とは合流済みです。
今更だけど、3年生組すごいですよね。
きらっきらしてる。
[厚めに下ろした前髪でも輝きが伝わってくる。
目元に掌をかざす仕草。見えないけど。
押し出されるようにゲームに参加する、少し前のことだった。*]
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― 廊下 ―
うん、確かにビオトープはぼくの発案で造らせてもらったけど。
[首を傾げたら傾げ返された。>>128]
……いや、なんていうか。 初対面の後輩に知られてるとか、思ってなかったから、ちょっとびっくりして。
[苦笑しながら、疑問の理由を説明して。 コリーンへの突っ込みはフェルゼが先んじてくれたから大丈夫かな、と思いつつ]
うん、そーだねぇ、急ごうか。
[ロイエ>>129に頷き、グラウンドへと歩き出した。*]
(130) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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[校庭へ一緒来たヘザーへ視線を向けると、ストラックアウトを観戦中。 小さく拍手する様子>>125を見て。]
[思い出すのは、先程、放送室でのこと。 俺の冗談を受け『十字架』>>95なんて、戦い方を示してくれた事には、少し目を丸くしたけれど。 彼女の知らなかった一面を見れた様で、微笑ましく。 彼女から漏れた笑みに、ふっと笑みを重ねたのだった。
それから、ユンカーに名を呼ばれ、変な声>>102を漏らしたり。 届かないだろう声で返事をした後、慌てて頭を下げる様子も。 俺は隣で、そっと笑ってたりしたのでした。]
(131) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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[あら、純情君だわね。>>121 大体が@目を反らすA反らすけどチラ見Bガン見の三分類に分かれるわけだが@の子、それも年下となれば頭を撫でたくなってくる。しないけど。 ぐっと我慢して微笑ましい顔を浮かべるだけに止めるのだ。 その純情を忘れちゃだめだぞ☆ 心の中でそんなことを思いながら。
そしてこちらの目に入ったのは彼の光源。 ガラケーだ、ガラケーだわ。 うん、ガラケーはいいわよね、頑丈で。]
懐中電灯あるけどいる?
[なんかあたし会う人会う人に懐中電灯押し売りしてる人みたいね。 でもほらメイク道具とネイル道具って案外重いのよ。 それ+あと3本ある懐中電灯も地味に負荷をかけてくるんだから。]
そうね、行きましょ。
[懐中電灯が減っても減らなくても、誰にともなくそう返して連れ立つのだった。*]
(132) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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―校庭・桜の近く―
おーー!いる!!確かに居るぞ謎のもやもや先輩…っ
[>>#17 グラウンドに居る人数を数えようとしていた時、 明瞭でわかりやすい放送の時の声とぼんやりとした影。
スマホをさっと向け、撮影をしようとしたが、 急に出現したストラックボードに阻まれ、失敗に終わった。 カットインしてきたストラックボードの撮れ具合は小吉[[omikuji]]な感じ。*]
(133) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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メルヤは優しいから、皆を助けてくれるんだ
[マドンナは多分ヘザーだろう。彼女が普段なんと呼ばれているか知っているので問うことなく理解する。
ジャーディンへの呼び掛けに横から何故か誇らしそうにしていた。
色恋に無関心の為、露骨にそういう空気でもない限りごく普通にしか受け取らない。]
キラキラ?ああ、そうだなあ。ジャーディンはイケメンだから
[ジャーディンが女子に取り囲まれる様を思い描く。海色の高嶺の花も、浮かぶ。
メルヤもまた何故か女子には護衛扱いだが、美形ではある。
自分に関してはパーカーにスパンコールがびっちり付いてる姿を想像していた。]
……キラキラしてたら見つけてもらいやすくていいな
[ユンカーが投げることになり、物理キラキラは脳内から消えた。]*
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― 校庭 ―
[そんなこんなで大人数で連れだってやって来た先には、既に数人の姿とストラックアウトのボードがずらり]
……うわあ、結構残ってたんだなぁ。
[惚けた声を上げつつ場にいる面々を見回して。 知り合いの姿に気づくと、会えてほっとしたような複雑なようなでへにゃ、と表情が崩れた。*]
(134) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 桜の樹の下 ―
[ふと満開の桜の方へ視線を向けると、樹の下に見えたのは先程放送室で見た姿。>>119]
[自分が間近で桜を見たかった事もあって、そちらへ歩を進めると、何かを熱心にノートに書いたり、桜の花弁を採集したりするのが見えたか。 近くへ着いた時は、ノートを片付けていたが>>120。]
……桜、好きなのか? それとも、この怪奇現象が?
[興味があるのは、桜か怪奇現象にか。 彼が園芸部員とは知らないので、『桜』に限定されてしまったが。]
(135) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 廊下→ ―
ああ、良かった人違いかと。 結構有名ですよ? 先輩みたいなことする人なかなかいないし。しかも一年で。
[少なくとも今年の一年でそんな話は聞いたことがなかった。>>130 ロイエが何やら考えている>>129のを見ていると、タバサの方>>132から声がかかる]
あ、ありがとうございます。
[視線は感じていたが顔を見れなかったので、残念ながらそのメッセージは受け取れなかった。 懐中電灯の方はありがたく受け取って、携帯は鞄にしまう。 ちなみに未だガラケーなのは深い意味はなく、ただスマホに替える機会を逃しているだけだった。普段電話くらいしかしないし]
(136) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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へっ、……えっ、ええ!?
[これにはアホも流石にびっくり。>>#17間の抜けた声に素直な驚愕が続く。
だが、それだけだ。 現れたその人の姿は確かに死者だった、でも、人の形をしていて。ごく普通に自分たちに語りかけてきたから。
別に怖くなくて、それで、むしろ“安心”すらするくらいで。 出現したボードに誘われるように立ち上がった身体はしかし、それではなくグレッグの方に覚束ない動きで一歩、一歩と。
まるで迷子になる時と同じような無意識な歩みは、この時は自分で我に返り、グレッグと個人として接触することはなかった。]
(137) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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……じゃあ、俺もやるかな
[赤色を取り去った頭を、何かを振り払うように横に振って軽い準備運動を始める。 朝から泳いでいたから他よりは大丈夫だろうけど。]
(138) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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グレッグ先輩! 俺水泳部なんで陸は不慣れですが宜しくお願いします!
[空いているボードに向かい合って、威勢よく魚人じみた挨拶。 覆うものの無い視界で目前を睨むように目を凝らし、そして投球。
────その結果は 1回目:7 ,2回目:4 ,3回目:8 ,4回目:7 5回目:3 ,6回目:6 ,7回目:8 ,8回目:5 9回目:8 ,10回目:1]
(139) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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ロイエは、コリーンに、道すがら「ええ、今すごく会いたいです」
2020/05/22(Fri) 00時頃
ロイエは、「可愛いですよぉ!小動物タイプかな?」
2020/05/22(Fri) 00時頃
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―桜の樹の下―
メルヤ先輩! 先ほどはお騒がせしました!
[近づいてくる姿に手を大きく振る。]
その二択なら、桜派です。 怪奇現象はどうでもいいですが有り得ない状況で 開花しているのはとても興味深いですよ。 霊の力を借りれば、通年開花も可能なのかなとか。
スマホが壊れてすぐにSNSに上げられないのは残念ですけど。
[片手で幹にぺちぺち触れながら、桜を見上げる。 それから、比較的マシに取れた 桜の全景写真を印籠のように見せた。*]
(140) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 校庭 ―
[外に出ればそこで初めてまた怪奇現象ともいえる非現実的な景色に気づく。]
うわぁ、超綺麗じゃない? ここではずっとこれ咲いてるのかな。
[緑一色であった桜は桃色に変わっていた。 もはやそこに佇むだけの桜に怖いとか感じない。 綺麗なものは綺麗なのだ。
そしてその手前には結構な人の数が見える。 もうボードが欠けているから勝負も始めているようだ。]
なんかいっぱいいる。
[ウィレムに続いて同じような感想が口から漏れた。*]
(141) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 校庭 ―
[そして校庭。 こちらに気が付いたレティーシャが飛びついてきたなら>>106、多分よろけることだろう。 やっぱり残ってたんだね、とか声を掛けて、それから]
… なんか、いる。
[たくさんの人に紛れてグラウンドでゆらゆらする人影。>>♯17 あれが幽霊とかいうものだろうか、思ったより怖くないのは雰囲気故にか、単に感覚が麻痺してしまったのか]
(142) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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とりあえず、あれに向かって投げればいいのか。 運動苦手なんだけどな…
[などとぼやきつつ、準備のため手首を回したりして。 嫌なことはさっさと済ませようとばかりに、空いているボードの一つに近寄って行った**]
1回目:2 ,2回目:4 ,3回目:2 ,4回目:9 5回目:10 ,6回目:8 ,7回目:2 ,8回目:4 9回目:1 ,10回目:7
(143) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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もっと高く投げるべきだった……?
[人のこと言えないレベルで同じところに飛んでいるぞこれ。というか、下に? 一枚一枚に一喜一憂せずに一気にぽんぽん投げた後、改めて眺めて唸る。
順番に7、4、8、3、6、5、1の七枚抜きのようだ。 これは良いのか悪いのか、誰かが見ていたら窺うように目を向けたかもしれない。
そうこうしている間にも隣のボードにグレッグが来るだろう。 自分は下がり、その投球を見守る。結果は、六枚抜きだ。]
(144) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 回想:放送室前廊下 ―
[フェルゼが当たりを引いたらしきを確認し終わったあたりで、校内放送が響いた。 >>11 ピスティオが放送室の扉を凝視するのに倣い、ジャーディンもまた中をあらためるようなことはしない。
もし、グレッグとプラスαが放送室内に沸いていたなら、そうでなくても放送を受けて、中の2人が何かしら反応するだろう。 オカルトな現状をまるでそのまま受け止めてるようなジャーディンではあるが、だからといってオカルトが得意という訳でもない。
やがて目論見通り、中からメルヤ >>22の顔が覗き、グレッグの放送が放送室から行われたものでないことが知れる。 メルヤのフェルゼへの心配そうな表情を受けてというわけでなく、単にいつも通り出遅れて結果、フェルゼが動き出すまで傍にいることとなる]
(145) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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|
良い勝負をありがとうございました、先輩!
[かつてのエースはこの結果にどんな反応だったか。自分は笑顔で彼に礼を言う。 勝ったのが嬉しいんじゃない。ストラックアウトと良い勝負が楽しかったから。その相手が幽霊でも、何も変わりはないことだろう。
そうこうしている間にも人が増えれば彼はそちらにも向かうのだろう。]*
(146) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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|
へぇ、桜まで咲いてんのか。 けど、なんで咲いてるんだろうな。 オカルトっぽい演出とかか……。
[>>41 途中、ピスティオが桜目がけて駆け出すのを、若いっていいな……と数年しか歳が違わないのにジジ臭い感想を抱きつつ見送って]
落ち着いたか? じゃあ、俺はひとまず配本がてら、校内に人残ってないか確かめてくるわ。
[>>46 フェルゼと別れ、抱えた本の処理ついでに校内を巡ることにした。今、校庭へ向かうと人が多そうだしな……と、コミュ障は一人ノラクラとひとまず保健室の方へ*]
(147) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
|
博愛の人……
それこそ騎士っぽいですね?なんか。
[メルヤが優しいのは同感だった、が、自分は運動部員としての彼や先輩としての彼しか知らぬので、彼や彼女らと仲の良いヤニクの解説はより信憑性を持って聞こえる。]
ジャーディン先輩は、王子っすよね。
………見た目は。
これを外で言うと、「中身もよ!」なんて
女子の反論が聞こえてきそうですけど。
いやいや、ヤニク先輩も目立ちますからね。
そんな他人事みたいに。 *
|
― 校庭へ移動中 ―
……まあ、確かに。 当時も物凄く、珍しがられてたけど……。
[珍しいとかそういう問題じゃない、という自覚はないようで。 フェルゼの話>>136にそうなんだー、なんてどこか他人事風味に頷いた]
でも、どうしてもやりたかったからねぇ、あれは。 そういうものには全力で挑め、っていうのは、ぼくん家の家訓みたいなものだし。
[どんな家訓だ、と突っ込まれそうなことをさらっと言ったりしつつ、校庭まで移動して]
(148) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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― 校庭 ―
えーと。
[とりあえず、視線が向くのはぼんやりとした輪郭の人の姿。>>#17 満開の桜は一度窓越しに見ていたから驚きは少ない]
あの人が、せんせの言ってたひと、かぁ。
[まさかこんな形で会う事になるとは思いもよらなかった。 というか、この騒動なかったら、思い出さなかったかもしれないのだが]
とりあえず、やるだけはやらないと、だねぇ。
[のんびりとした口調で言いつつ、ともあれ持っていたあれこれは一先ず置いてボードに向き合った。*]
1回目:10,2回目:4,3回目:1,4回目:3,5回目:7 6回目:8,7回目:5,8回目:4,9回目:7,10回目:8
(149) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 00時半頃
|
[大きく手を振るのには、ひらり小さく振り返す。 二択ならという事は、少し違うのだろうか。>>140 続く言葉は、情緒的な感想とは違う、何か専門的な言葉。 『植物』に?育てる事に?関心があるのかなと思い。 SNSにあげられない、と言うのには。]
ピスティオのも、繋がらないか。
[自身と同様、ピスティオのスマホも通信機能は使えない様だと知る。 桜の全景写真を見せられたのには、ぱちりと瞬き。]
(150) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
|
|
……写真撮るの、上手いんだな。
[普段の腕前を知らない俺は、普段からはありえない評価をしてしまった様だ。 だって、本当に見事な桜の全景が収められていたから。]
通信機能回復したら、送って欲しいんだけど。 いや、SNSを見に行けばいいのか?
[知り合ったばかりなのに、そんなお願いをしてもいいものだろうかとは思いつつ、口にして。 でも貰わなくても、SNSを見に行けばいいのか? SNSやらないのでよく知らないけど。]
(151) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
|
メルヤは、桜の写真を自分でも撮ってみた。末小吉[[omikuji]]
2020/05/22(Fri) 00時半頃
|
― 校庭 ―
[一球目は見事にそれた。 二球目は中段、三球目は上段の左を抜いて]
……ちょっと、調整してみよっか、なぁ……。
[なんて呟きながらの四球目は上段右。 そこから続いて下段を二枚抜いて]
もうちょっと、なんとかっ……。
[なんて言いつつ投げた七球目はど真ん中を抜いたものの、そこで色々が尽きた]
ぁー……やっぱり、ブランクあると、こんなもんかぁ。 止めて五年は立ってるもんねぇ。
[それでも半分以上は抜けたから上出来かな、と。 中等部に上がるまでは地元の少年団に所属していた元野球少年は心の奥でひっそり自画自賛していたりした。**]
(152) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
|
|
―校庭にて―
[ヤニク先輩がマウンドに立つ姿が確認できた。 コリーンが認識できるのは彼だけだったけれど、すでに投球を終えただろう者、これからの者、思った以上に取り残されている生徒はいたようだ。
そして、ほかの生徒とは異彩を放つ野球少年がひとり。]
あれ?あれがグレッグさん?(>>#17)
[指をさして誰となく尋ねる。 幽霊だからといって足がないわけではないらしい。]
(153) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
|
|
[ここまで連れ立ったウィレムも投球を始めたようで(>>152)。 ふにゃふにゃしているように見受けられたから勝手に心配していたけれど、意外や意外、しっかりとした球を投げるではないか。]
がんばれー!ウィレーム! ぜんぜんいけるでー!
[大きな声で応援を。 気が散ったのならごめんなさいね。*]
(154) 2020/05/22(Fri) 01時頃
|
|
― 保健室 → 2階渡り廊下 ―
[保健室へ向かいがてら、物理室やら配本がある場所にちょいちょいよるも人の気配は感じられず。 そもそも本の配達屋になった切っ掛けである、包帯のまきかたやらが書かれた本を届けに保健室へ向かった]
うぉ、……なんだ、これ。
[頼りないスマホの光源の先。 保健室はポルターガイストがあったかのように乱れている。 >>18 それが後輩の1人が暗闇の中で冷やすものを探した結果とは思わず、霊がやらかしたものかと誤認すれば、表情は相変わらず氷のように動かないが、その自前の氷の所為でなく背筋が寒くなった。 いや、だって、保健室とか怪談の宝庫であるからして……。 超特急で本をそこら辺のベッドの上に放り投げると、保健室を飛び出した]
(155) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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あんま人が多いのもシンドイけど、1人もな……。
[ものすごく弱いという訳でもないが、この状況で1人は心細い程度にはオカルトに免疫はない。 その心細さは、男の子だし、思っててもそもそも顔にはでないのだが。今は1人ということもあり、思わず独り言として零れた。 なんやかんや悩んだあげく、2階の校庭が見下ろせる渡り廊下に陣取ることにした。人の気配を感じられて、尚且つ人ごみでないベストポジション! ストラックアウトするぐらいだ、真っ暗で様子がうかがえないということはないだろう]
(156) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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― 校庭 ―
[真っ暗な空よりも。 狂い咲きの桜よりも。 ぽーっと浮かび上がる並んだボードよりも。
── 一番に見つけたつもりだったんだけどな。 一歩出遅れちゃった。
だからフェルゼに飛びつくレティーシャと よろけるフェルゼを見て、ちょっとだけ苦笑いする>>142
ぎゅーってしたいけど、大人しく待っていよう>>106
狂い咲きの桜だって今は怖くない──友達がいれば*]
(157) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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しっかし、死んでも成仏できないくらい、野球に打ち込むってどんな感覚なんだろうな。
[勉強もスポーツも中の上で取り立てて得意も不得意もなく。 それ故に、情熱を傾けられるものも見つかっておらず。 エスカレーターで大学に進むにしても学部どうするよ? というのが、動かない表情筋と並ぶ目下の悩み。
ひとまずどうしてもストラックアウトしなければならないなら、人が少なくなってから行こうと、悩める青年は校庭の様子を伺うのだった*]
(158) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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―桜の樹の下―
俺のもって言う事は、先輩のスマホもですか? こっちは表示がもうバグって数字もバラバラで。
…おぉ…そう…ですか。 ウィレム式撮影法すげー…早速効果が… あ、プロ級の撮影できる友人に教わったのです。 いやぁ、褒められると超照れ…照れますね。
[>>151 時刻さえ表示されない携帯のホーム画面を掲示して苦笑 続く聞きなれない言葉に一瞬目を見開き、 感動したように撮影神ウィレムを拝んだ。]
(159) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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勿論OKですよ! SNSにもUPしますし… 部活全体で作っているのもあるんでそっちにも。 俺、園芸部なので。
[初めてまともな評価をもらい、ついついニヤける。 実際は奇跡の一枚なのだが本人は実力UPと絶賛誤認中]
そういえば、先輩はあの勝負ってもう終わりました? 幽霊とストラックアウト。 いきなりボード増えてびびりましたよ。 すごいですよね。あれ。
[増殖したストラックアウト用ボードを指差し、肩をすくめた。*]
(160) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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― 校庭の桜の樹近く(少し前)― 部活だと思うだろ? ちげえの、なんと『お掃除』で登校してんだ。 美化委員押し付けられて…、って、お前に言ってたっけ? で、その後タバサの補習の手伝いして、 なんやかんやしてたらあの揺れに遭ってここにいる。 ピスティオも帰り損ねてたんだな。
[「みっともない」とかそんな虚勢が必要のない相手には、特段濁すこともなく理由を話す。嘆息しながら階段下の開かずの間(単に書類が山積みでドアが開かない)や廊下の埃の話もして。] ははっ。フルオーケストラ? でもそーだな、この桜はすげえよな。 枝ぶりすら普段の桜とは違う気ぃすらするし。
[ピスティオの手を止めさせては悪いので、 近くまで行って満開の夜桜を見上げた。]
(161) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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ピスティオは、メルヤの撮った写真が気になる。そわそわ。*
2020/05/22(Fri) 01時頃
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昼の腹ごしらえはしたんだが、 いつ帰れるかわからないんじゃ食い物も心配だよな。 腹が減りそうじゃね? ピスティオの家庭菜園の出番、あるかもよ。
[なんて言いつつ、差し出された印籠もとい写真。]
(162) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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[眺める。二度見する。……首をひねる]
………?? 桜…確かに桜っぽくはあるが…桜とは…… いやボケボケかよ!!超写真家の裏ワザ習ったんだろ! もう少し頑張れよ裏ワザを!
[おみくじに喩えるなら凶と言うべきか、なぜかピンぼけた枝の撮れ具合には気ごころ知れた中ゆえに遠慮なく突っ込んでおく。 なお、他の写真に良いものがあったことは知らない。 知っていたならなぜそれを見せなかった…的な顔になったことだろう。 でもな、面白いんだよ。アングルや視点が独創的で。]
沢山撮るんだろうし、 またすげーのが撮れたら、送ってくれよな。
[撮影に戻る友人にそう言って、場を離れたのだった。*]
(163) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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ヤニク先輩、にピスティオもいるじゃない。 あ、購買ですれ違った包帯の人。 あの人もどっかで見たことあるんだけどなぁ。 高根の花先輩もいるわ。 それからー…
[目に入ったのはぼんやりとした人の形をなすもの。 あれがグレッグ先輩かな。 あぁ、確実にこの世界に順応して行ってるわあたし。 帰ったら友達のオカルト噂話もちゃんと聞けそうよ。 それから視線を動かして、]
……やっぱりユンカーもいた。 あたしに付き合ったせいよね、なんかゴメンね? あ、スマホはちゃんと取り戻せたわよ。
[準備運動をしているユンカー>>111を見つけたら近づいて真っ先に謝る。 だってあたしが声かけなきゃここに来なくて済んだかもしれないし? 一応報告義務としてスマホは鞄から取り出してドヤ顔で見せつけるのだった。*]
(164) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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ユンカーは、脚派っぽいもんな。
[ え?見事にカマかけにはのってますよ?
ちなみにジャーディンは……おっきなメロンとかスイカとかが。
などと男同士の話をし、 謎の自信をみせるヤニクに一抹の不安は感じつつ「じゃあ、そういうことで」と返したのは随分前で]
― 現在 ―
お、2人とも早速投げてんのな。
渡り廊下から見てるぜ。
[ ユンカーが脳内で声かけてくれた時、保健室でポルターガイスト(偽)の跡をみたあたりで返答できなかったのだ。
今更ながら先ほどの2人の会話を思い出して脳内に言葉を乗せる]
3年って割と濃いよな。
ヤニクだって、水泳に打ち込んでる姿とかカッコイイしさ。
俺、なんでそんな中で王子とか呼ばれてんのか、分からん。
中身?中身はうっすいムッツリだぞ?
あ?知ってるって?うるせーぞ*
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あぁ。俺のは0時で表示が止まってて、 電話も繋がらなかったな。
ウィレム式撮影法……? あぁ、友達か。
[ピスティオのバグりまくったスマホの画面>>159を見ると、こちらも時間の止まった画面を見せて。 写真の事には、超照れるとは思わなかったから少し目を丸くしたけれど、小さく笑み。]
ありがと。 園芸部なのか。送るの手間だから、見に行くよ。
[少々図々しいお願いは快諾してくれたので、連絡先を伝えようと思ったけれど。 自分で見られる所にあるのなら、手間をかけさせては悪いなと思う。]
(165) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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[ストラックアウトには。]
俺はまだやってない。 みんな始めたみたいだから、 もう少し場が落ち着いたらと思って。
……な。
[指し示された先、増殖したボードに視線を向けて。 肩をすくめるのに同意しつつ、ふっと笑い。]
ピスティオは、まだやらないのか?
[問いを返す。]
(166) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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皆、すごい。 ──無理でしょ。何メートル離れてるの?
[男子の勇姿を眺めつつ呟く。 自分みたいな運動音痴なんか、何の戦力にもならない。 あ、でも…と放送の内容を想い出す>>#3
とりようによっては、 グレッグ(十年とちょっと)先輩は勝負を楽しみたいのかも。 にぎやかしでも、参加者多い方がいいのよね?
正しいストレッチの方法すらよくわからなかったけど、 ひとまず両腕を組んで頭の上に伸ばしてみたりするのだった*]
(167) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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[自分で撮った桜の写真は、下手ではないがそう上手くもない微妙なもの。 見せる様な物ではないかと、そっ閉じしようとしたけれど、ピスティオが何やらそわそわしている様な気がして。 スマホの画面を、ピスティオの方に向ける。]
……俺、写真撮るのあんまり上手くないんだ。
[普段撮らないから。**]
(168) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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コリーンは、1回目:7 ,2回目:4 ,3回目:9 ,4回目:8 5回目:8
2020/05/22(Fri) 01時半頃
コリーンは、6回目:2 ,7回目:4 ,8回目:6 9回目:9 ,10回目:1
2020/05/22(Fri) 01時半頃
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[グレッグは、少し悔しそうにしながらも笑顔をみせてくれた。 絵に描いたスポーツマンといった風にとても爽やかで、顔の造形がどうとかではなく素直に男として格好良い人だ。
この勝負の間ずっと見ていた。 投球直後こちらの結果を素直に褒めてくれる姿、ボードと向き合う真剣な表情と自分とは明らかにフォームから違うその動き。
もしこれがちゃんとした野球の試合だったのなら、勝てたとは思えない。 それでも投球に絞りこうして競うことがこの人の未練の解消に繋がったのなら、それは幸いだ。
ボードから少し離れ、また体育座りをして見学する。]**
(169) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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―桜の樹の下―
ってことは、このバグ幽霊が関係している可能性があるんですね。 電話も…マジだ繋がらない…
[スマホを通話モードにし、リダイヤルをかけてみたら 圏外の音声すら出ず沈黙。]
なんてことだ…それなら… それなら…
幽霊の色々終わったら治る可能性高いんですね。 明日修理しにいく必要なさそうで良かったです!
[明るい表情でけろりと笑った。]
(170) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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URL書きますね。
ウィレムは生物部の友人なんです。 普段は物静かなんですが、いざとなると行動力がすごくて 池を利用してビオトープとか作ったりして…
行動力といえば、メルヤ先輩も外見は優男風味なのに 内面はワイルドですよね。 美人先輩の危機に颯爽とかけつけたりして 超超漢だ!って思いました。
[ノートの端を利用して園芸部のアドレスを記入していく。 スマホがバグったままだったが、 元々ノートの表紙にでかでかと書かれていたので丸写し。 記入しながら先ほど遭遇した時に思った感想を つらつらと語ったりした。]
(171) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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あー、玉当て。
[>>166 ボードを見ながら、頭をぽり…とかく。]
野球とか暫くご無沙汰だったからいけるかな。 距離は投げられるんですけど、 コントロールは自信ないんですよね。
でも早い事投げた方がすっきりするか。 深呼吸…深呼吸…
(172) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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グレッグせんぱーい、絶対みんな参加なの? 絶対?やらなきゃダメ? いや、帰りたいのはやまやまだけど爪欠けそうだし。 服汚れそうだし、髪も乱れそうだし。 応援、頑張るので!
……ダメですか、はい。
[ダメ元で突撃してみたが断られたようだ。]
ダメだってさ。
[内心ちっと舌打ちしつつコリーンに報告して、見よう見まねで準備運動をしてみるのだった。**]
(173) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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━現在━
まさかそんなところから応援されていたとは!
[不意に聞こえた声と内容に笑いを含む声で応える。
先程の会話はユンカーが圧力で投げることになり、こちらも肉声で応援していたので途切れた。]
見た目も王子じゃなくしてやろうと思ってるんだけど上手くいかないんだよねー
[表情筋マッサージと称してたまに頬を捏ね繰り回しているが効果は無い。
ただただ当人が迷惑を被っているだけだった。おおかわいそうなじゃあでぃん。
好きで泳いでるだけの身にはジャーディンの言うことはよく分からない。
悩むように唸る声が返るのみ。]
ユンカーも目立とうと思えば目立てそうだよね
[自分のことは分からない、分からないから矛先を後輩に向ける。
無理矢理前髪を上げたことは勿論無いけど、顔の細工は今のままでも伺い知れる。]
でも、キラキラだか王子だかより、やりたいように生きてるのが一番だよな
女子からの評価とかどうしたらどうなるのか、いまいちどうにもだし
[ジャーディンだってなりたいからなってるのではなく生まれつき貴公子なのだし。]
まあ気になる女子がいるなら話は別かもだけどさー
……なんで俺たちこんな状況でこんな話してるの
[少し黙ってからぽつりと呟く
なんだかおかしくて、笑ってしまった。]*
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振るえ俺の剛腕!! どぉりゃぁぁぁぁっ!!!!
やったか!?
[気合を入れて、ボードを睨んで投げつけた! 不吉なフラグのような言葉を添えて。 ボールの行方は…
1回目:10 ,2回目:2 ,3回目:1 ,4回目:5 5回目:5 ,6回目:2 ,7回目:3 ,8回目:1 9回目:4 ,10回目:1 ]]
(174) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 01時半頃
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― 校庭 ―
あ、ありがとうございます。
[お父さんに見守られてしまった。>>112 ちゃんとフォローまでしてくれて、何故か恐縮しそうになった。次に繋がる励ましまでくれて、包容力半端ない。]
これが1学年の差か……
[別の方向から小さな拍手が聞こえたのでそっちにも片手挙げて応じようとしたら、まさかのマドンナ。>>125すげえ、マドンナに拍手貰っちまった。友人に自慢しよ。投げるところも見られるし。]
先輩もファイトっすよー!
[ヤニクもボードに挑戦する段となれば、脚の腱を伸ばしながらも、きっちり声援は送る。 陸は不慣れと言っているけれど、陸すらも泳ぐように歩く人だな、と眺め>>138>>139、7枚抜きの快挙には拍手を送った*]
(175) 2020/05/22(Fri) 01時半頃
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[>>174 1回目…ボールは遥か彼方へ 続いて2,1、5、と順調に打ち抜き… もう一度5と2の穴へすぽっ。 3を開けた後は再び外して1の穴へ。 4を開けて最後も1の穴へとボールは空しく吸い込まれていった。
5枚抜き。 幽霊は見事なコントロールで7枚ボードを抜いていきました。>>#15 惨・敗☆]
……幽霊…あんたの実力本物だったぜ…
[がくりとその場で膝をついた。]
(176) 2020/05/22(Fri) 02時頃
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ロイエは、投球位置に立ったのはいつだっただろうか。
2020/05/22(Fri) 02時頃
ロイエは、1投目6、2投目3、3投目7、4投目7、5投目2
2020/05/22(Fri) 02時頃
ロイエは、6投目9、7投目10、8投目8、9投目9、10投目5
2020/05/22(Fri) 02時頃
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[タバサの突撃(>>173)にはねぎらいの肩ポンを。
腹をくくったコリーンは、かかとを踏んでいたスニーカーをきちんと履きなおすと、グレッグの元へと向かった。]
すみません、ハンデとか、もらえたりは? …はい?いや、それはあかんと思うわ。
[どうやら断られたらしいが、あっさり引き下がるコリーンではない。
二の腕をポンポンたたいてみたり、身振り手振りで何かしら訴え続けている。 グレッグが気圧されていく様子はグラウンドの端からでも見えたかもしれない。]
わかったらいいねん! 絶対その方が楽しなるから!な!! ほなやろうや!
[そう言ってコリーンは意気揚々と歩き出し、ボードの随分近くで、支度を始めた。]
(177) 2020/05/22(Fri) 02時頃
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―マウンド(※コリーン仕様)にて― おりゃーーー!!!!
[威勢のいい声とともに投げられた球はゆるやかな弧を描く。 なんせ下投げなので勢いがない。
…のだが]
ぽこん
[1球目で7が抜けた。]
やったーーーーーー みた?みた?みたー??? [まるでこどものように飛び跳ねて喜ぶ。 もしもグレッグのほかにもギャラリーがいたのなら、そのひとりひとりにハイタッチして回ったことだろう。]
(178) 2020/05/22(Fri) 02時頃
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[メルヤから、そっと撮影した写真を見せてもらったのは 腹を括ってボールを投擲する直前の事だった。]
>>168 え?そうですか? 桜の雰囲気が出ていて、俺は良いと思いますよ。 幻想的な良さが出てると思います。
[基準が小凶・凶・大凶連発のピスティオ視点では 末小吉でも吉の内。 何しろ桜がちゃんと桜。上手くないなんて認めない。 心の底からの感想だった。**]
(179) 2020/05/22(Fri) 02時頃
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[そんなことを繰り返し、2球目、3球目、4球目。 ぽこんぺこんと情けない音とともにボードは抜けていくのだった。
5球目、7球目、9球目では、球は穴を抜けていき―その度に彼女は大げさに崩れ落ちた―、10球目では無事に新しいボードをぺこんと落とした。]
1、2、3、、、7枚抜き!
[どう?とグレッグに向き直る。 さて、エースの腕前を見せてくれたまえ。*]
(180) 2020/05/22(Fri) 02時頃
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[グレッグの方はというと、球のスピードこそ速いものの、どうもコントロールが定まらない様子。 4枚抜きという、おそらく不本意だろう結果となってしまった。 …投げる前のもろもろで疲れてしまったんでしょうかね。
それでも投げ終わった後の彼は晴れやかな顔をしていて。]
ありがとうございましたー!
[ふたりで試合終わりのあの挨拶をして、お辞儀の前に帽子を脱ぐフリもして、へへへって笑いあった。*]
(181) 2020/05/22(Fri) 02時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 02時半頃
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お、ウィレム! …やっぱあの後用事あったんだなあ。 もうなんだか、誰が居てもおかしくないっつー。
[友人が進み出るのを見て、驚きが表情に乗る。知った顔ばかりの学校とはいえ、知り合いが居残りすぎだ、と。 ともあれ、やる気なのなら、今は応援だ。]
ウィレム、頑張れよーーー!! お?やけに慣れた構え。 あいつ何かやってたんだっけ…?
[ウィレムが過去>>152、球児だったことは聞いていたか否か――いずれにせよウィレムの投球は初めて見たものだから。6枚抜きの結果に、ストレッチを止めて拍手をしたのだった。]
(182) 2020/05/22(Fri) 02時半頃
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ロイエは、ロイエは10投した後、ふらふらと膝をついた**
2020/05/22(Fri) 02時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 02時半頃
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[準備運動をしていても、誰かがボードの前に立てば手や足を止めて注視してしまうので遅々として進まない。 これでは準備運動にならない気がするし、一気に投げてしまうのも手か。負けず嫌いが顔を出してそんなことを考えていたから、校舎から何人かが合流したのもすぐには気づけずに、声をかけられて漸く後ろを振り向くことになった。>>164]
……タバサ。 帰ったんじゃなかったのかよ。 あぁ、教員室に寄ってたからか…?
先生に渡すのが間に合ったのは良かったな。
[戦利品を突きつけられれば、ぐ、っと親指立てておく。 提出が間に合ったのはなによりだと。頑張りの成果だ。]
(183) 2020/05/22(Fri) 02時半頃
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…や、まあ、オレが居残ってたのはオレの所為。 それより、もうちょっと巻きで教えてれば、 もしかしたらギリギリ学校出られたかも知れないだろ。
あ、揺れは大丈夫だったか? 怪我させたら色んな奴らに顔向け―― いや、
[タバサの謝罪には首を振るものの、 謝り合戦になるのもナンだと思い直し、]
――、よくわからんことになっちまったけど、 ま、なんとか帰れるよう頑張ろうぜ。
[前向きな言葉ひとつで締めくくり、ぽふ、と頭に手を乗せた。髪が崩れるのは嫌がるだろうと、ほんの僅かだけ。]
まずはこいつをやっつけちまわねえとな。 **
(184) 2020/05/22(Fri) 02時半頃
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――。
[ 突如現れた揺らぐ影>>#17 突然の事で十字架を掲げる。なんて事はすっかり忘れて慌てる。 そもそも十字架なんて持ってはいなのだけれど。 ぽこぽこと増えたボードに驚いていると、気が付けば校庭に出てくる人も増えて。]
隅っこの方なら、目立たずに出来るでしょうか……
[結局、良い案は思いつかなかったので制服姿のまま。 隅っこにあるボードの前に立つと、軽く腕を伸ばして]
……届くと、いいのですが。
[足元がスカートなので心許ない。 めくれないように気を付けながらの投球なので勢いは無いが、なんとか届くには届いたようで。]
1回目10、2回目2、3回目5 4回目6、5回目10、6回目2 7回目6、8回目3、9回目1、10回目4
(185) 2020/05/22(Fri) 03時頃
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― 回想・校庭の桜の樹近く(少し前)―
そういやお前じゃんけん惨敗美化委員だったか。 聞いてなかった。 ご愁傷様超オツカレ。 …ってん? んん??タバサの???
相手もユンカーが引き受けたのも珍しいな。 センセーにでも頼まれた?
[>>161 ピスティオ視点では少し珍しい組み合わせ。 キャバ嬢だのアゲハ姫だのコードネームがついていたとしてもタバサは男子間では超人気の女子。 そういう役回りは大抵影で奪い合いが発生していた気がしたので。]
(186) 2020/05/22(Fri) 03時頃
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何言ってるんだか。 部活菜園引っ張り出す状況って極限サバイバルじゃないか。 せめて購買の在庫と冷蔵庫が空になるまでを期待しようぜ。
[言いながら、この時は脳内では倉庫の野菜の量を計算。 写真の反応には、いつも見せる時と同じく苦笑した。]
桜は桜でも枝に咲いたやつだぞ。 言われてみると若干不鮮明だが… 裏技が甘かったんだろうか。 次からはもっと写真の呼吸を!極めるぜ!
[これまたいつものように、次こそは…! と決意表明をしたのだった。 この時のMVP写真は根元>>75だったので 違う意味で桜からは逸脱してしまうのだった。**]
(187) 2020/05/22(Fri) 03時頃
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[最初の一球は届きこそしたものの、大きく外れて。 続く3球は順調に枠を空けていったものの、再び大きく的を外したのを切っ掛けに空振りが続く。 それでも最後には少し調子を取り戻して終わってみれば6枚と、なかなかの結果]
……疲れた。お疲れ様でした。
[グレッグとの勝負はまさかの同点で]
これは、中々コメントに困る結果ですね。
[結果に困惑を残しながらも、グレッグに礼をすると、その場を離れ、他の人達の様子を見守る。**]
(188) 2020/05/22(Fri) 03時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 03時頃
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― >>186回想・校庭の桜の樹近く(少し前)―
うるせえな全てオレのこのチョキが悪いんだよ。 部活に精を出したかった気持ちが分かるか。
[片腕でチョキを作り掲げてみる。 男子同士ならではの雑な応酬が繰り返されるのはお約束。 しかし手伝いについて喰い付かれれば言葉に詰まった。]
…
[第一の理由として、胃袋を盾に取られていたことが挙げられるが。ピスティオ相手ならばそれは言わなくても見抜かれる気がするのでやはり黙っておく。沈黙は金。] うんや。まあ…偶々だな。 偶々、連休中で誰もいなかった。 蝶々が留まる理由なんてそんなもんだろ?
[心底意外そうな反応をされたのには苦笑するが、ピスティオの言いたいことは良くわかる。校内のあれやそれや、それはもう盛り沢山であれば人はより刺激的で面白いものに食いつくものだ…だからコードネームの『蝶々』に引っ掛け、軽口に混ぜておくことにした。]
(189) 2020/05/22(Fri) 04時頃
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くそ、菜園は期待できねえのか。 オレあのトマト狙ってたのに。 え。購買開いてるのかね。さっきまでは開いてたが……、まさかとは思いますがお前、誰もいない購買から…なんて考えてないだろうな?
……冗談だよ!最悪、調理室の冷蔵庫だな。
[ピスティオの計算知らず、調理室の方向に視線向けた。 いくらなんでもそこまで長いこと囚われないと思いたい。]
あぁ、枝の桜なら……なんとなくそんな気がしてきた。 でもまあ、お前らしくてこれもいいと思ってるぜ。 写真の呼吸ってなんだよ。奥深すぎるな、写真の世界。 ちょっと興味沸いてきたわ。
[気合の入った決意表明には、再度の期待を告げておいた。 写真がSNSにアップされるなら佳作も別の賞に入賞しそうな作品も、そのうち纏めて見ることができるだろう。**]
(190) 2020/05/22(Fri) 04時頃
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ちょ、先輩、渡り廊下からて。
こっちに来ないんすか。
[ストレッチの合間にか、ジャーディンの声。
慌てて校舎を振り返ればまさかのまさかだった。
笑いをこらえたヤニクの声も届く。]
王子と呼ばれる理由………ねえ。
さっき言った見た目もですが、
やっぱアレでは? 空気。
クール雰囲気っていうのは男女問わずヒーロー枠でしょ。
ミステリアスかつ美形だと更にぴたりと。
[ヤニクの手によって見た目が王子じゃなくなったジャーディンには多少興味がある。口には出さないが。ムッツリなのは知ってるので笑みで流した。*]
オレ?
オレはー……
目立ちたいか目立ちたくないかなら、後者だなぁ。
単にどっちが楽かって話かも知れんですが。
結果的にそうなっちまうなら仕方ないとして。
……ああ、それは同感です。
[やりたいように生きているのが一番というのには強く頷いた。]
…ふはっ。ほんとっすね。
[噴き出すように、笑った。**]
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[水のみから戻ってみればユンカ―先輩の勇士がおわってたみたいで。>>111 あ、ちゃんと見ておけばよかったと後悔。でも運動してるみたいだしちょっとやっただけかも。と気を取り直す。
そんな中女子トークでかわいいん? とか聞かれてるのも知らず軽くくしゃみ。 んん? 水のみ過ぎたかなー。
>>#17 ボードが増えるのを見れば テンションをあげた。 おおお! すごい! これぞまさに種も仕掛けもありません! だよね!!と無駄にテンションをあげた。]
(191) 2020/05/22(Fri) 07時半頃
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そんなことをしていたら、真っ先に目に入ったのはフェルゼ君の白い髪。>>142 え!? いたんだ!?!? クラスメート発見にテンションがあがった。]
フェルゼ君フェルゼ君ふぇーーーるぜくぅうううううんん!!!!
[半ば抱き着くような形で飛びついたらよろけられた。]
わわ、ごめん!!
[慌てて支えて離れた。いかんいかん。]
補習が残っててねー……。
[と、遠い目。フェルゼ君はなんでいたんだろ? そう問う前に目線がグラウンドの影に向いたみたい。 苦手なんだけどな、って向かう姿にがんばれー!! って元気に声援を送っておいた。]
(192) 2020/05/22(Fri) 07時半頃
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[と、私からみて人影に隠れて気づかなかったのは一生の不覚! ロイエちゃんが! そこに! いた!!!>>167 なんかストレッチしてる?みたい!]
えええええ!! ロイエちゃんまでいるのー!!!??
[猛ダッシュしてやっぱり突撃…はとどまった。うん、私学習した!!]
ロイエちゃんロイエちゃんロイエちゃーーーん!! 連休中なのにどうしたのー? 会えて嬉しい―! やっぱり可愛い!!!
[友達にあえて嬉しくなって、テンション高く手をとってぶんぶんする。]
ロイエちゃんもやるんだよね? がんばろうねー!!!
[そう言ってグッと拳を作った。**]
(193) 2020/05/22(Fri) 07時半頃
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レティーシャは、ロイエちゃんが投げる時も精一杯応援したよー!!
2020/05/22(Fri) 08時頃
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[ロイエちゃんとのお話がひと段落したあとかな。 よしっ! とボードに向かう。 準備運動はちゃんとばっちり!]
グレッグ先輩! いざ尋常に勝負です!!!
[幽霊に向かってどーん! と言い放つ。 爪を気にする先輩や>>173 スカートをちゃんと気にする先輩>>185 の爪のアカを飲んだ方がいいんじゃないのか? レベルで無頓着に意気揚々と勝負に熱中した。]
いっきまーす!!!
[大きく振りかぶってー、投げる!]
1回目:6 ,2回目:5 ,3回目:5 ,4回目:10 5回目:3 ,6回目:10 ,7回目:6 ,8回目:5 9回目:10 ,10回目:5
(194) 2020/05/22(Fri) 12時頃
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[結果は3枚……。うう、私下手ぁ……。 相手は5枚か。2枚分まーけっ。ちぇー。まぁしょうがないか。]
お疲れ様でした!
[とお化けになってもここに居続けちゃっている先輩に一礼。 これでちゃんと成仏出来たらいいなぁ。**]
(195) 2020/05/22(Fri) 12時半頃
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[幽霊が関係している可能性>>170に。]
ヤニク……あそこに居る赤ずきんの事だけど。 あいつも繋がらないって言ってたから、そうかもな。
[ピスティオが通話を試すのを眺めつつ。 途切れた言葉。 続くのは、ショックを受けたり怖がったりといったものではなく。]
……ポジティブだな。
[明るい表情で喜んでいるものだから、くすくすと笑い。]
(196) 2020/05/22(Fri) 13時頃
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[URLをノートに書いてくれるのを眺めながら、ウィレムについての話を頷きながら聞いて。] ありがと。
……ワイルド? 初めて言われたけど。 偶然近くに居ただけだし、普通だろ。
見た目とのギャップはヤニクにも言われるから、 そうなのかもしれないな?
[見た目との違いとか、王子とか騎士とかいい人とかワイルドとか漢とか、自分ではよく分からない。]
(197) 2020/05/22(Fri) 13時頃
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[桜の写真>>179には。]
そうか? ありがと。 でもピスティオの写真と比べると、普通だよな。
[などとは、普段の彼の実力からしたらあり得ない言葉かもしれないが。 先程の写真が奇跡の一枚とは知らないので。**]
(198) 2020/05/22(Fri) 13時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 13時頃
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― 2階渡り廊下 ―
ほぼ全員出てきてるなら、10人ちょっとくらいか? 結構囚われたって数なのか、案外少ないって数なのか?
[2階渡り廊下から校庭の様子を眺め、ひのふのと人数を数える。 途中人が動いたりで、正確なところは分からないが、自分を含めて10人と少しといったところだろうと把握する。
>>#17 グレッグ的にはどうやら多いという認識だったようだ。 手品のように増えるボードに、ぎょっとするも残念ながら表情は動かない。
まずはユンカーが半分ほど投げて、次はヤニクだったか。 次々と挑戦していく学友共を眺めるも、つい女生徒の番に力を入れてみてしまうのは、先日のキャサリンとの真白事件再びを狙ったわけではな……あります、すみません]
(199) 2020/05/22(Fri) 13時半頃
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[いや、やましい気持ちだけでなく、女の子を心配する気持ちもあったんですよ。ええ。ハンデとかもらえないのかな?とか。 あと、ラッキーを狙ってるだけなので、スカートを押さえる奥ゆかしさも、それはそれで素敵だとも思うんです。はい。
と、誰も聞いてないのに内心で言い訳を連ねる中]
お、あの子凄いな。 しかし、あんな子、うちの学校にいたっけか?
[中でも際立った成績の >>180 遠くからでもネイティブな関西弁が聞こえる彼女の結果に、密かに感嘆と]
……なんだか、あの子見てるとメロンかスイカ食いたくなってきた。 メロンパンでもいいけど。
[そんな感想を持ったのだ。 グレッグの等級が定まらなかったのも、ジャーディンと同じような感想を持ったからではなかろうか。 幽霊でも年頃の男だもんな、わかるぞ! ……いや、ごめん、名も知らぬ関西弁の彼女。 邪な感想で申し訳ない。すべてはムッツリが悪いのだ]
(200) 2020/05/22(Fri) 13時半頃
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― 校庭 ―
[余談ではあるが、ジャーディンの部活は陸上部である。 親から部活には参加しておきなさいと釘をさされて、コミュ障故に、団体系を削除していった結果残ったものから選択した。 シンドイのは避けたいとの気持ちから、専攻は走高跳。 成績は県大会で中の上。 走高跳で何かを目指すというには、2歩くらい足りず。 また、あまり熱心な部員でもなく、幽霊部員に足を踏み入れていた。
何が言いたいかというと、団体競技である野球は、体育の授業以外でふれたことがない]
あー、あんま、経験ないんで、お手柔らかによろしく。
[やっぱり良い笑顔のようにみえるグレッグに挨拶し、軽く腕を回してから、投球開始]
(201) 2020/05/22(Fri) 14時頃
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スマホ取り返してすぐメッセージ確認してたせいだし。 こんなの知ってたらすぐ帰ったんだけど。
[続く揺れの件>>184に関しては途中で話を切られたが、幸いガラスが割れたりもなかったのでいたって健康体だ。 どんだけ自分のせいにしたいんだか。 元を正せば切欠はあたしだというのに。 まぁでも不毛なたられば話は止めにしよう。 今更どうにもならないのだから。]
そうね、無事に帰れたらいいけ、ど……!?
[不意に柔らかく頭に落ちてきた感触に思わず目を瞬く。]
(202) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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……あんたそういうことやっちゃえるわけ、ふぅーん……
とりあえずあたしはグレッグ先輩に交渉に行かなきゃならないから行ってくるけど、そういうの気軽にやらない方がいいと思うわ。
[ビシッといい放ち、ちょっと不機嫌そうにグラウンドの方へと向かっていった。>>173]
(203) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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[手始めに真ん中を狙って投げてみる。 すると右下9番を抜くことができた。 真ん中を狙って9番ということは、狙いをもう少し右上に持ってきたら真ん中にいくだろうかと、投げてみれば上段真ん中の2番の的の上部を抜いた。 左右の狙いはそのままで、もう少し下、もう少し下と修正するも、続く2球は2番の枠の中で下に移動しただけ。 5球目は左右の狙いそのままのつもりだったが、左に少しぶれていたようで、1番の下の方を抜いた。 6球目、左右の狙いの修正をしようとして失敗し、枠外へ暴投。
そこで、一旦深呼吸をし、額を手の甲で拭った。 なんだ、思うより真面目にしてしまってるな、と内心で笑って、7球目。 今度は、下段7番の下右端寄りを抜いた。 5番狙いならもう少し右上……8球目は8番の真ん中を抜く。 もう少し上か、と投げた9球目は、8番の枠内の上を抜いて]
5番、簡単そうに見えてなかなかぬけないな。
[ぼやいてから投げたラスト一球。 狙いが右上に逸れて3番を抜いて仕舞いだった]
(204) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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[結果的には、9,2,1,7,8,3の6枚。 グレッグの結果も6枚……引き分けだった]
案外楽しかった。ありがとな。
[グレッグが相変わらずの良い笑顔っぽい雰囲気で片手をあげてくるから、その動作につられてハイタッチ。
ん?幽霊とハイタッチ、できるの、か?
いや、球投げてる=実体に触れることが今はできるのだろう――深く考えないことにした。
その後は、少し端に寄って、まだゲームをすませていないやつがいれば、その様子を見守る心算だ*]
(205) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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……あーもう、あぁいうの慣れてないんだけど。
[ユンカーから離れたところでぽつりとつぶやく。 下心ありのスキンシップは即拒否対象だけど不意打ちはズルい。 しかも気遣いまで伝わってくる手の置き方。]
……メイク落ちてないわよね。
[この世界に囚われてから暗くてろくに確認出来やしない。 いや、そもそも暗いから多少なら大丈夫だとは思うけど。 きっとこんな状況に置かれているから余計、なのだろう。
態度はなんとか取り繕えたと思うけど、 頬が熱いのがなんだか悔しい。]
(206) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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― 交渉後 ―
[ロイエたちは無事に会えたようだし良かった良かった。 鞄の中に残る二本の懐中電灯はヘザー先輩とレティーシャ優先にあとで声をかけてみようか。 鞄と手持ちの懐中電灯を邪魔にならないところに置いて、他のみんなの挑戦を応援を挟みながら見守る。 コリーンがハイタッチしに向かってきたなら>>178もちろん掌を合わせて一緒のテンションで喜んでみたり。 何番目かにしょうがないわね、とやっと重い腰をあげる。]
ヒールでやりづらいんですけど……
[かといって脱ぐのも砂が痛そうで嫌だ。 ちなみに下は八分丈のタイトなクロップドパンツなので男子の期待(?)には応えられない。 ヘザー先輩や可愛い後輩ちゃんたちのスカートのひらめきがあれば目の保養には十分だろう。 コケない様に注意しながら爪に当たらないように、砂埃が舞わないように、と動き少な目で下から投げてみる。]
(207) 2020/05/22(Fri) 14時半頃
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タバサは、1回目:[[1d10 ]] ,2回目:[[1d10 ]] ,3回目:[[1d10 ]] ,4回目:[[1d10 ]] 5回目:[[1d10 ]]
2020/05/22(Fri) 14時半頃
タバサは、 1回目:8 ,2回目:8 ,3回目:1 ,4回目:1 ,5回目:8
2020/05/22(Fri) 14時半頃
タバサは、6回目:4 ,7回目:6 ,8回目:10 9回目:5 ,10回目:6
2020/05/22(Fri) 14時半頃
ジャーディンは、タバサの投球をみて、色味的にはこっちがスイカ……と謎の独り言をつぶやいた
2020/05/22(Fri) 14時半頃
タバサは、5枚か。まぁまぁ健闘したんじゃない?**
2020/05/22(Fri) 14時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 15時頃
俺、あんま人多いとこ好きじゃないんだよな。
なんてーの?気?オーラにあてられるっていうか。
色んな人の雰囲気みたいなのが、混じってシンドイっていうか。
ま、感覚的なもんだけど。
[ ユンカーの問いかけに校庭に降りてない理由を告げる。
2人ほどはっきりした何かを自覚したことはないが、やっぱりしっかりそういう系に影響受けやすい体質なのだ。
ちなみにヤニクの頬マッサージは、ヤニクが思うほど嫌がってはない。これで表情筋がほぐれるなら、もっとやれ!!さぁやれ!!と思っているが表情にもでなけりゃ、改めて告げたこともないけれど]
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― 校庭 ―
…っとと。
[突撃してきた本人の支えもあって、転ぶのは何とか避けられた>>192]
お互い災難だね…
[と、補習の話に苦笑いを返し。 レティーシャの声援には手を振って答えて、ボードの元へ。 取られることはないだろうしと、鞄と懐中電灯はその場に置いておいた]
…え、いい…んですか?
[さて始めようかとボールを掴んだ時、やって来た幽霊に、もうちょっと前から投げていいぜ、的なことを言われた。 見るからにひょろいので気を使われたのだろうか]
…じゃあ、そうします。
[実際通常の距離からだと届きすらしない可能性があったので、内心複雑ながらそうさせていただくことにする]
(208) 2020/05/22(Fri) 15時頃
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そのやりたこようにの、やりたいようが分かってる奴はいいけどさ。
[やりたいように生きることに同感と盛り上がってる2人に、やりたいが見つかってない人生に彷徨ってる青年は羨まし気に呟き]
やっぱ、最終的にコミュ強の我が道行く奴が勝つんだよなぁ。
[好きな娘でもいればとの言葉に、溜息を吐く。
プールが恋人と宣うヤニクに、お前好きな娘できたのか?と聞くのは徒労だろう。
悪友の中だと、しれっとメルヤがそのうち恋人つれてくるんじゃね?というのが、ジャーディンの見解ではあるが。
ジャーディン?見た目じゃなくて中身知った上で好きといってくれる娘がいいなと思いながらも、コミュ障故にそんな機会ありませんけどなにか?状況だ。こちらも聞くだけ無駄。
故に今回の場合、弄り対象はユンカーなのだが、残念、良い笑顔のグレッグに手招きされたので機会を逃してしまったのだった*]
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[ゲーム開始。 真ん中を狙うつもりで投げた一投目は、少し上に飛んで2を抜く。 2投目は左にずれて4 、3投目は最初に抜けた穴を通って落ちる。 その辺りで腕が疲れてきて、次に抜けたのは右下の9。 5投目は枠から大きく外れて見当違いの場所に飛んでいった]
[少し休んでからの6投目は真ん中下の8。 7投目8投目は連続で外したものの、 9投目で1 、10投目で7を抜くことに成功。 計6枚。数だけ見ればなかなかの成績だが]
…全部真ん中狙ったんだけどなー。
[ハンデがあったにも関わらず、5がまったくの無傷なのはお察しである]
(209) 2020/05/22(Fri) 15時半頃
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[終わると今度はグレッグの番。 もちろんこちらはハンデなしの距離で、結果は4枚。 もしかして気を使われた?という疑惑が頭を過ったがあまりにそれは悲しいので、他の人と対戦した時の疲れで目標が狂ったのだろう――と思っておいた。ほら死因からしてペース配分苦手そうだし。 幽霊が疲れるのかは知らないが]
…お疲れ様でした。
[幽霊本人もやりきった感のある笑顔を向けてきたので、こちらからも笑顔を返した]
(210) 2020/05/22(Fri) 15時半頃
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[ふらふらと鞄の場所に戻る途中。 先ほど一緒に校庭まで来たタバサが、もう一人の先輩>>183と話しているのが見えた。 多分昔保健室で何度か見かけたことのある、サッカー部の先輩だった、と思う。顔は前髪でよく分からないが]
…あ、行ってらっしゃいー。
[級友>>194とは入れ違いのような形になるか。 校舎の前にある段差に腰かけて、同級生たちを見守る]
(211) 2020/05/22(Fri) 15時半頃
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[意気揚々と勝負を挑むレティーシャ>>194は、戦いが終わっても元気いっぱいだった。 体力があって羨ましいな、なんて思いながら、こちらの体力が回復するのはもう少しかかりそうだった。 なお、万が一スカートの中身が見えそうになった時にはちゃんと目を反らしていたことを申し添えておく]
[ロイエが投げるのはそれより前になるか後になるか。 同じようにその姿を見守りつつ]
…かわいいなー…
[と思ったつもりで、疲れのせいか思考が口からだだ洩れていた。 以前本人を前にして言ったことは決してお世辞ではなかった。 彼女のイメチェンの効果はてきめんだったらしい。本人がどう考えているかは知らないが、少なくともここにいる約一名には]
(212) 2020/05/22(Fri) 15時半頃
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フェルゼは、それからしばらくの間、校庭を眺めた**
2020/05/22(Fri) 15時半頃
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[ボードを見ながら頭をかく様子>>172には、不得意なのかと思ったけれど。]
経験はあるのか? ……そうか。
[ご無沙汰とはいえ野球経験はあるのだろうか。 それとも、遊びでやっていた程度か。 コントロールは自身無いと言いつつ、深呼吸して向かうのを目で追い。]
[気合いの入った掛け声>>174には、ふっと噴き出す。 気合いの入った投球は5枚を抜いて>>176。 結果は負けだった様だけれど。]
[がくりと膝をつき、真っ白に燃え尽きたピスティオの傍へ行くと、肩を軽くぽんぽん。]
コントロール自信ないって言ってたわりに、 凄いと思うけど。 ……ないすふぁいと?
[5枚も抜いたのは、凄いと思うけどな。]
(213) 2020/05/22(Fri) 18時半頃
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ほう…
[ここまで行動を共にしていたのか、はたまた感動の再会を果たしたのか。 グラウンドのあちこちが勝負と別で盛り上がっているようで。
手元の端末をのぞき込み話し込む男子生徒たち。 フェルゼに飛び込んだ(>>192>>208)かと思えば、次はロイエのほうへ駆け寄っている(>>193)のは、きっと噂の金髪ボブ子ちゃんだろう。
タバサも友人と会えた(>>164>>183)ようでコリーンまで嬉しくなる。 彼はウィレムにも声援を送っていた(>>182)し、同級生なのかもしれないな。
…実は遠く渡り廊下のほうにうっすら人影が見えてる(>>158)んですけどこれは怖すぎるので気付かないふりをしましょう。]
(214) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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[それから自身もボールを手に取ると、ぽんと軽く上に飛ばして弄びつつ。]
俺も球はあんまり……。 まぁ、仕方ないか。
[とはいえ、やるのが嫌で遅くなったわけではなく、空いたらやろうと思っていたら、どうやら自分が最後だった様だ。 もしかしたら、ユンカーはあと半分残っていたかもしれないが。]
[軽く身体をほぐしてから、10球投げる。]
(215) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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メルヤは、1回目:2 ,2回目:5 ,3回目:3 ,4回目:10,5回目:7
2020/05/22(Fri) 19時頃
メルヤは、6回目:9 ,7回目:2 ,8回目:4,9回目:3 ,10回目:8
2020/05/22(Fri) 19時頃
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[頭の上にあげていた両腕を離して レティーシャの背中にスライドさせる]
──ずっと探してたの。
[ぎゅっと抱きしめて──ちょっとの間、放してあげない。>>157
今まではロイエの方からこんな風にしたことはない。 飛びついてくるのはいつもレティーシャの方だったから>>106、>>193
でもその後はやっぱりいつものペースで。 手を取られて、ぶんぶんされるがまま>>193]
うん、がんばる。私も。運動音痴だけど。
[その頃少し強くなってきた風を気にして、 膝より少し上、校則違反にならないギリギリの丈の スカートに手をやる。(どこぞの貴公子様の心の声が聴こえたわけではないけれど>>200)]
──大丈夫…ね。
(216) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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[腰を冷やすのじゃないという看護師の母の教えのもと、 スカートの下には、ホットパンツを履いている。 上にスカートを重ねてもゴワゴワに見えない、薄手の伸縮素材だ]
私もそろそろ、ボードと向き合わないと。
[グレッグにに対峙して 投球ラインギリギリ間際にポジショニング。
……その時、突風が吹いた]
ごめんなさい、グレッグ先輩。
[ホットパンツを履いていてもね、ほら。 一瞬だったけど、太ももがかなり上まで見えそうになったから。 女子の嗜みとして、スカートの前を押さえて]
ごめんなさい、グレッグ先輩。
[…方向からしてグレッグ先輩以外には見えなかったと思いたい。幽霊の視力がどうなっているのかわからないけれど]
(217) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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[ほんのり頬を上気させたままで両手を振りかぶる]
ロイエ、いきます!
[1投目6、2投目3、3投目7]
……まさかまさか、滑り出しはいい調子? 追い風に助けられたのかな?
[とはいえ、風はもう収まってきていた。
4投目はつい先程抜けた所、5投目2、6投目9。 7投目大外れ、8投目8、9投目抜けた所、10投目5]
……奇跡が起きたのかしら。7枚抜けた……
(218) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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[3枚連続で抜いた後、4投目は枠外。 2枚抜いた後、2度目の2番の場所へ。 1枚抜いた後、2度目の3番の場所へ。 更に1枚を抜いて終了。]
……7枚か。 いや、先輩、弓道部相手に本気出し過ぎだよな?
[グレッグの結果は8枚抜き。
まぁ、本気で勝負しなければ、成仏ってやつもできないだろうが。 病み上がりの弓道部員に一番本気出すものだから、一応ツッコミを。 まぁ、これで気が済むならそれでいい。*]
(219) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 19時頃
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―少し回想― [>>216 ロイエちゃんにぎゅっとされてちょっとびっくりした。 私から勢いでやることはあっても相手からされたのは初めて。 ……やだ、ロイエちゃん可愛い…。 クラスメートが同じ単語を言ったのを>>0:129 知っているわけじゃないけど、私はロイエちゃんが可愛いってずっとずっと知ってるんだから! やっぱ可愛い!と謎のマウントを心でとるんだ。]
うん、お互い頑張ろうね!
[そう言って笑顔を向けた。]
(220) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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[続くグレック先輩はというと、7枚抜きだった]
すごい剛速球……
[ロイエは目を見張った。とはいえ、同点は同点]
……オマケしてくれたんじゃないですよね? あ、スポーツマンに、そんなこと言ったら失礼ですよね。 ありがとうございました!
[まさか引き分けに持ち込めるなんて。
気のせいかグレッグに握手を求められたような気もしたけれど、 手を握らないうちに(そもそも握れるの?ボール握れるからできるの?) 緊張の糸が切れて、その場に膝をついた*]
(221) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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[>>208 災難だねって言うフェルゼ君。んー、私はこの状況にちょっとわくわくしちゃってんだよなぁ。 でもフェルゼ君は体弱いしちょっとしんどいのかも。 応援して見送った後のフェルゼ君は少しハンデを貰いつつ休みつつ、で投げていた。 うん、フェルゼ君の体調は気にしてあげよう。そうしよう。
ゲームに出かけに声をかけられれる。>>211]
行ってきます!
[って元気に出発。の前に。]
フェルゼ君、良かったらこれあげるよ。 食べて。
[保健室からくすねたお菓子を手に置いておく。 あ、問題ないんだよ!? いつだか朝ごはん寝坊で食べれなくて貧血やって保健室のお世話になった時、先生がこれはそういう子の為に用意してあるから好きに食べていいって言ってた生徒用のお菓子だからね!(ちゃんと経費で落ちるって言ってた) そうして私はゲームに向かったのだった。]
(222) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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[コリーンの投球が先だったのかどうか。
フェルゼの番(>>208)も、ウィレムの番(>>182)も、ロイエの番(>>217)も、タバサの番も。
端末もってたコ、金髪ボブ子ちゃん(>>195)に、折れちゃいそうな美女(>>185)、どこからか現れたイケメン(>>204)や、包帯ぐるぐるお兄さん(>>219)、面識のないひとたちの番も全力で応援したよ。
これより後に投げる生徒があれば、もちろん精いっぱい応援の舞を踊ってみせるつもり。
…タバサとウィレムの友人さんと、ヤニク先輩の登板には、間に合ったんだかどうだったか。*]
(223) 2020/05/22(Fri) 19時頃
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[そういえば、これで全員なのかな? ってグラウンドを見回す。 まだ名前も知らない人いるんだよね。顔は一応一通り見ておこうっと。 わー、あの銀髪の人びじーん。というかここにいる女子美人率が異様に高くないかなぁ? 私得……。美人は財産だよね! 私は美人とは違うからなー。憧れる。うん。
あれ、もう一人来た。>>201 ……あれ、どっかで見たような気が……。 あ!!あーあー! あの人なんちゃらの飛行士じゃなくて貴公子とか言われている先輩じゃないのかな!? なんかクールで格好いいとか友達がきゃーきゃー騒いでいてあの人だよ! って教えて貰って遠目に見た事ある! おお、近くでみると確かに格好いい人だ! はぇー、そんな人までここにいたんだ。これ友達が知ったら羨ましがるのかな? いや、でも一応非現実にいるんだし怖いから無理! ってなるのかな? うーん、まぁいいか。他の人に言ってもこれ絶対信じれる出来事じゃないだろうし。 役得と思って気づかれない程度に眺めておこう。うん、イケメンさんは目の保養。]
(224) 2020/05/22(Fri) 19時半頃
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[そんなこんな考えていたらメルヤ先輩がボードに向かっていく。>>215 あ、応援しないと!]
メールヤ先輩ファイトー!!!
[さっきの気まずさを吹き飛ばすように思いっきり声をあげた。 あれ、でもなんか言ってから、顔が熱いような? そうか、私も動いたからかな。 もう大半解けたアイスノンを額にまた当てる。これも後で返しにいかないとな。*]
(225) 2020/05/22(Fri) 19時半頃
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レティーシャは、コリーンさんの声援にありがとー!って返した!!
2020/05/22(Fri) 19時半頃
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[思いの外人数が多い。こんなにも取り込まれてしまったと言うべきか、一人ではなくてよかったと考えるべきなのか。
あっちこっちでゲームが始まっている。肉体の無いグレッグは自在に動き回れてもこちらは中々眺めるだけでも難しく、投球中や話している間に終わっていた者もいたかもしれない。 それでも見れる限りでは見守り、どんな結果でも拍手を贈った。 さっきグレッグとユンカー>>175がそうしてくれたみたいに、声援があると嬉しいものだよね。]
お、おう。……馴染んでるね!良かった!
[その一人が彼女、未だクラスも分からない転校生ちゃん。>>178 なんかハンデとしてもやたら近くない?とか、一球でそんなに喜ぶのかとか色々頭に過ぎったけど。 まず一番に思ったことをハイタッチに応じつつ告げる。まあ楽しそうだからいいか!
投げる度に繰り返される激しい感情表現>>180にいつしか感化され、すっかり 笑い合う二人に熱烈な拍手を贈っていた。>>181]
(226) 2020/05/22(Fri) 19時半頃
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重役出勤じゃんジャーディン、頑張れー!
[暫く校庭に出てこなかった、しかしいると思っていた相手の投球>>201大きい声で存在と応援を主張しつつ観戦する。 あまりそういうタイプではないと思っていたけど、今日はなんだか真剣な様子>>204、見守るこちらも一層に熱が高まるというもの。 ジャーディンの十球、グレッグの十球、一つ一つに一喜一憂しながらどうなることか夢中になっている内に、時間は過ぎていって。
スレスレの勝負の末引き分けとなった彼らにも拍手。>>205]
貴公子らしさ崩れないな……
[思わず独り言が漏れる。まあ、崩れたほうが本人は良いのかもだが。]
(227) 2020/05/22(Fri) 19時半頃
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おっ、メルヤもいく?……いける?
[そしてもう一人の友人も>>215 本人は大丈夫って言ってたし、辛そうなところは見てないけど運動はどうだろうか。やや気掛かりで立ち上がり少し距離を詰め観戦することにした。
実のところそんな心配は不必要。 四回目にボードを外れはしたものの、こちらと並ぶ枚数でむしろコントロールは上かと思うくらい。凄い下に飛んでたから俺。]
いい勝負だった、お疲れー!
[残念ながら負けてしまったが、一枚差の善戦>>219 心做しかグレッグも本気だったようで、良いものを見せてもらったと思う。慰めではない心からの称賛と笑みを向けた。
迷子になってごめんねはもうすっかり忘れてますね。]*
(228) 2020/05/22(Fri) 19時半頃
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[応援したり、おくられた声援に>>225 感謝をレスポンスしたり。 結構酷い成績で負けたけど満足は満足。
さて、我が友は? と思ったら膝をついていた。>>221]
ロイエちゃん! 大丈夫?
[慌ててかけよった。*]
(229) 2020/05/22(Fri) 20時頃
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[自分のゲームが終わって、端の方に寄って。 ヤニクと会話できることがあれば、>>227 重役出勤発言に対して「いや、だって人多かったし?ヤニクもゲームおつかれ」と軽口を交わしたかもしれず]
おい、お前、さ……。
[なんやかんやの後、ふっと思い立って >>223 心の中でメロンちゃんと綽名をつけた、応援の舞をしている彼女に話しかけてみる。 常ならばしないようなことをしたのは、真剣勝負をして気が高ぶっていたからだろうか。顔は相変わらずツンドラ地帯の様相なのだが]
お前、結果良かっただろ。 キャサリンの言葉と、グレッグの言葉から、 お前帰れる可能性結構あるんじゃないかと思って……
[だから話しかけて見たと続けようとして、言葉がでなくなる。 帰れる可能性あるだろうから、だからどうだというのか。 良かったなと言って、もし帰れなかったらバツが悪い。 コミュ障故に咄嗟に続きがでず、無表情で固まること暫し]
帰れるといいな?
[なんとか無難な言葉を絞り出した**]
(230) 2020/05/22(Fri) 20時頃
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― 少し前・校庭・桜の近く ―
メルヤ先輩って、ヤニク先輩の友人だったんですね。 話しやすくて面白い先輩ですよね。 そして赤ずきんって呼ばれてるんだ… さすがは同学年。 容赦ない観察眼と命名力です。
[>>196 オシャレ衣装として見ていたあの格好がまさかの。 新しめなあだ名などとは知らないので、 普段からそう呼ばれていたのかと誤解。 先輩の話題なのでぎりぎり噴き出すのは堪えた。]
近くに駆け寄ることができた行動も含めてですよ。 あんま普通じゃできないかなって。 俺的には、かっこいいと思いますよ!
[>>197>>198 メルヤのワイルドヒーロー説を補強しつつ再び写真に言及がくると、盛大に嬉しがっていた。]
(231) 2020/05/22(Fri) 20時頃
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― 桜の近く・ストラックアウト後 ―
「経験っていうか草野球ですよ。 ガチの練習とかはしてないんで――……」
[そういいながらも結構真剣に投げた。 これで9枚抜きとかイケてるよなと 内心の邪念が届いたのかどうか。 本人申告通り、順当に草野球レベルの 結果に相成ったのであった。残念。]
…ど…どうもです…… うぅ…せめて引き分けにできていれば… 先輩…投げるんですね頑張ってください。
…お。
[肩をぽんぽんされながら敗戦の弁。 ボールを手に取る様子から、メルヤの挑戦が始まると悟り応援をしようと立ち上がって、 随分とよく通る声優のような女子の声>>225に視線を向けた。]
(232) 2020/05/22(Fri) 20時頃
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見慣れない女子とフェルゼが居るから 1年同志で固まってんのかな。 先輩ーファイトですよー。
[なんとなく、メルヤと1年女子の間で視線を行き来させてみたり。 そうこうしている内に投球が始まり、負けはしたけど 見事な七枚抜きが目の前で行われたのだった。>>219]
ふぉっ。コントロールやっぱ良い… ナイス勝負でしたー! あ…ヤニク先輩だ。…赤ずきん…
[>>228 メルヤに話しかけにくる姿に軽く礼をして。 聞いたばかりのあだ名にちなんだ姿が 脳裏をぐるぐるまわったのだった。 葡萄酒の入ったバスケットを持った水泳部の赤ずきん…*]
(233) 2020/05/22(Fri) 20時頃
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― 校庭 ― ? 「そういうこと」って、 …ちょっとぽんってしただけだろ。 あっ、おい、タバサ!
[何か言うだけの余地は与えられなかった。 有無を言わさず言い放ち踵を返す相手を、 言葉が見つからないまま見送る。>>203] 何だよ急に、あいつ……
[態度の急変の契機はどこかと言われれば最後のアレだ。 髪を乱さぬようにとは思ったので、完全に無意識かと言われれば無意識ではない。コントロールの入った動作だ。だが、だからといって何か下心があってのことでもない。
単に触れられるのが嫌だった? …いやいや、自分からは触れてきただろう。さっきだって]
(234) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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くっそ、何だってんだ。
[結局のところ、何が逆鱗に触れたのかさっぱりわからない。 自分も残りを投げてしまわねばとストレッチの残りを急ぎ始めるが、その間ずっとモヤモヤは晴れないままだった。*]
(235) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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[友人たちにも、見知っただけの相手にも、満遍なく声援と拍手を送っていた。そんな中、余程嬉しかったのか、元気に飛び跳ねてハイタッチをして回る女性徒がいた。]
おっと! 見た見た。おめっとさん。
[まだ新年度が始まって間もないとはいえ、一度も見かけた記憶のない生徒というのはそんなに多くはない。誰だっけかと記憶を手繰りながらもハイタッチ>>178は両手で受けて、「幽霊に粘り交渉するなんて、やるなぁ」と笑う。] ムッツ……じゃなかった貴公子先輩ファイトー!
[どこからか現れてさらっとボールを投げて行ったジャーディンにも、名を聞き忘れた保健委員の健闘も目にした。レティーシャやマドンナ先輩もだ。 タバサの投球の時にはまた頭の一角が未解決問題に占められそうになったが、さておき]
(236) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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メルヤ先輩は流石の命中率。 弓道部はやっぱ集中力が違うんかな。
[メルヤが交通事故に遭ったと聞いたときはもの凄く驚いたし、サッカー部の中でも彼の容体や復帰の可能性が時折話題に上ったほどだ。 既にあちらこちらで同じことを聞かれたり言われたりしているだろうと、月並みなことを自分から言う心算はない。 ただ、野球部顔負けの投球を見て、問題なく復帰できそうなことを密かに喜んだ。]
(237) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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ユンカーは、6回目:5 7回目:2 8回目:5 9回目:9 10回目:6
2020/05/22(Fri) 20時半頃
━少し前━
え、初めて聞いた。ジャーディンもそういうのあるんだ?
でもユンカーの霊感とはまた違うのか、いや、同じようなもの?
……分かんないな、オーラとか感じたことないし。とりあえずなんかそういうのに敏感なのか
[思わぬ話に対面の会話なら身を乗り出す如く食い付くも、キャサリンならともかく水泳部では疑問を独り言めいて口にするのが関の山。
少し考えてから言わずにおいたことを語る。]
俺はさー、小学校の時溺れて死にかけたことがあって
その時感じた空気が今の学校にあるなって、なんとなく停電辺りからずっと思ってた
上手く言えないから話さないつもりだったんだけど
[当人に自覚があるのはそこまで。
迷子癖と積み重なる失敗の始まりはもう覚えていない。]
まあ皆同じじゃないけどなんか似てるものがあるってことか
[二人から非現実で興味深いことを聞いた割に、あっさりとした結論を出し一人納得していた。]*
━やりたいこととは━
やりたいようにってのは自然に生きるってことじゃない?
[何も考えてない友はジャーディンの学生らしい心中も知らず、あっけらかんと答える。]
目立ちたくないユンカーも、本当は貴公子じゃないジャーディンも
何も無理しなくてそのままでいいじゃんって俺は思うよ
[後輩と笑い合った時のまま、呑気に楽しそうな声でそう言う。
数多のプールを渡り歩いた最期に海と結婚する予定の水泳部は友の恋愛事情のことも考えたことはないが、相談されたら自分なりに頑張るし紹介されれば祝福するのだろう。]
でもお前は本当になあ、理解してもらったほうが楽なのにな
[コミュ強になるよりは素が誰にでも出せたら良い方向に向かうだろうと友は考える、考えて、鈍い頭を無理矢理回して、そして。]
ジャーディンの机の上にエロ本置いとくか!
[名案だと言わんばかりの明るい声だったとか。]*
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[それは、ボールを投げる直前のこと。 少し遠く、けれども、よく通る特徴的な声>>225が耳に届いて、そちらへ視線を向ける。]
[思った通りの人が全力で応援してくれてるのが見えて、ふはっと、笑う。 真っ赤になって走り去った後、距離を取られていたと思うんだけど。 もういいのだろうか。]
[ありがと、と返事をするには少し距離が遠かったから、小さく笑んだまま、ひらりと手を振っておいたけど。 アイスノンを頬にあてているのが見えた。 またどこかにぶつけたのだろうか。]
(238) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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[ジャーディンが出てこなければならなくなっていたなら何処まで聞いていたかというところだが。
最後のは誰かが止めないと大変なことになる、……かもしれない。]*
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途中に挟まるつもりが出遅れてやんの。 メルヤ先輩の後に投げるのってちょっとした苦行では?
[ボウリング、カラオケ、どれも熟達者がいると順番決めに苦労するよななどと無関係なことを思いながら、振りかぶって]
よ、っと―――
[さっきよりはマシになったフォームで、最初に狙ったのは真正面。それだけは問題なく的を射抜いた。 だが、そこから先は三連続で既に抜いた的の位置に抜けていき…ラストの1投球、なんとかギリギリ擦めた6の板だけは地面に落ちた。 雑念で力が入りすぎたか、外枠がガンガンと音を立てているのを慌てて直しに走り、苦笑する。]
あーあ、あーあーあー。
(239) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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…ただの的当てじゃないっすね。 オレらも、PK練習は気合入れてやるけど、 生半可な練習で精度って変わるもんじゃないから、 グレッグ…先輩の努力はよくわかります。
相手としては不足だったろうけど、 ちょっとは成仏の助けになったなら、いーんですが。
[グレッグに向けて笑み向けて、相手ドーモ、と。 向こうは6枚抜きだから、1枚負けの恰好だ。*]
(240) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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うんうん、頑張った
[端に寄ったジャーディン>>230と言葉を交わした時には頷き労いに肩を多々いた。 どうも友にはそういうところがあるようなので。
どのタイミングか、既に投球を終えた身は集中することもなく彼の動きに気づく。 その呼びかけはこちらでもメルヤでもなく、なんと。
あらーあの子ったら、とか謎のテンションの脳内独り言があったが邪魔になるようなことはせずに遠くから見ていた。 ちょっと内心わくわくしたけど。]*
(241) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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[こちらに礼をするのはピスティオ>>233
元気で正直な対応>>0:152をよく覚えている。からっとしたいい奴だ。 「あいつは綺麗に撮るよりあれくらいでいいんだ」とか、悪口とも取れる返答をしたのだったか。笑っていたので多分冗談に聞こえた筈。 貴公子の本当の姿は友人が言い触らすものでもないのだ。
部活の種類がかなり違うが、校舎からプールへの移動の際はよく声を掛けている。園芸部が昨年の悲劇を繰り返さないことを先輩は切に祈っています。
因みに下ろしていたフードはゲーム終了後元通り被り直した。 元気に手を振って挨拶を返す赤ずきんは野望もあだ名伝染も未だ知らずにいる。]*
(242) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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[レティ―シャが駆け寄ってきた>>229 手を差し伸べてくれたなら、立ち上がっただろう。
そういえば、投球中に近くで応援してくれてたレティーシャの声援に混じって
…かわいいなー…って声が風に乗ってきた>>212 ──空耳よね?まさかグレック先輩じゃないよね?
レティーシャは何度も言ってくれるの、可愛いって。 でも男の子には初めてそう言われたから、 自意識過剰で気になるのね、きっと。
そう思って少しだけ周囲を見回す。 視線の先に、今思い浮かべた男の子はいただろうか?*]
(243) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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― 少し前:桜の近く ―
[『ヤニク』が誰かを教えなくても、ピスティオは知り合いだったらしい>>231。]
あぁ。まぁ、いいヤツだよな。
呼んでるのは俺だけだけど。 『赤いフードのお姫様』でもいい。
[後輩達からヤニクがどう見えているかは知らない。 もしかしたらカッコイイ先輩だったりするかもしれない。 だが俺から見れば、あいつは赤ずきんちゃんで姫だ。 大分容赦が無い。]
……そうか?
[普通じゃない、というのには小さく首を傾げるけれど。 そうか。]
(244) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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― 少し前:ストラックアウト ―
[ピスティオからの応援>>233には、ありがと、と声に出して言った。]
[結果は7枚抜き。 気付けば近くで観戦していたヤニク>>228に。]
あぁ。ありがと。
[笑顔でいい勝負だったと言われたから、そう返したけれど。 ピスティオが『赤ずきん』なんて言うものだから、ふはっと噴き出して、肩を震わせて笑ってしまった。]
(245) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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※最終結果(間違いがあったらご指摘ください)
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【勝利:+3】
コリーン
-------------------------------
【勝利:+2】
フェルゼ
-------------------------------
【勝利:+1】
ヤニク
-------------------------------
【引き分け(±0)】
ウィレム/ロイエ/ヘザー/ジャーディン
-------------------------------
【敗北:−1】
タバサ/メルヤ/ユンカー
-------------------------------
【敗北:−2】
ピスティオ/レティーシャ
-------------------------------
(#19) 2020/05/22(Fri) 21時頃
『ってことで、俺との勝負は出揃ったな。
この中の実力者は…コリーン!
ハンデ付けろって俺に直接交渉を仕掛けてきた>>177ときにはこの女只者じゃないと思ったけど、やっぱりやるときゃやる女だったな。
“不屈のグレッグ”が折れるなんてめったにないことだってのに』
ボードの前に立つ少年霊が楽し気に笑い、ゆらめく。
『約束通り、コリーンは元の世界に戻してあげるとして、
あともう一人だけど――ふんふん、結果が振るわなかったのは二人か。
じゃあ、二人で敗者復活戦だ。
ん?負けた方が帰れるのに敗者復活って変か?まあいいや。
勝負はたった1投。
ボードにボールを投げて、抜けた数が小さかった方が
残念ながら今回の敗者、つまり元の世界に帰れる人間とする。
気合の入った一投を見せてくれ!』
(#20) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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― アナウンス ―
ピスティオさんとレティーシャさんは、任意のタイミングで
[[1d10 ]]を【actもしくは白ログで】1回振ってください。
数字の少ない方を本日の襲撃先として指定いたします。
ファイ!!
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(#21) 2020/05/22(Fri) 21時頃
皆様>
【本日の吊投票先:コリーンさん】にセットをお願い致します。
狼各位>
ピスティオさんとレティーシャさんのうち、
上記のゲームで出した数が少ない方に襲撃セット予定です。
(#22) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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[私の応援はメルヤ先輩に届いたようで。>>238 視線がこっちにきた。そして笑われた……。 先輩、あなたの笑いの沸点は低いんですか? それとも私そんな変なことしているのかなぁ……? 手をひらりと振られれば、なんか変な感じがした。
あ、そっか。変に避けて怒られてなくて安心したのか。 よかった。
……うん、そうだ。笑われてばっかりだし恥ずかしいのは普通、普通。うん
熱を鎮めるのにちょっとだけ。時間がかかったのは、きっと気のせい。 投げるのをつい、目でおったのは、好奇心だから仕方ない……。]
(246) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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[ロイエちゃんに手を出して、支えて立ち上がらせる。 そうだよね、世の中私みたいな気にしないきにしなーいなんて抜けたメンタルの人だっかりじゃないよね!(自覚はあるよ…) ロイエちゃんは何かを探すように周りを見まわした。]
どうかした? とりあえず座らない?
[行先の希望がロイエちゃんになければ、一先ず一番近くの座れる場所に誘導するつもり。]
(247) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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[はて……?普通に讃えただけなのに笑われている。>>245 不思議そうに見て、ピスティオがまだ近くにいれば彼も見て、不理解故の曖昧な音だけが喉から外に。
もしかしたらピスティオの例の言葉を口にした声は十分に届く距離と大きさだったかもしれないが、アホな三年生はよく聞いておらず。 なんで笑っているのか数十秒たっぷり考えてから。]
メルヤが楽しそうだと俺も嬉しいよ
[もう一度笑いかけ相手の手首辺りを握って痛くない強さと勢いで上に。 イメージはプロレスで勝者の手を挙げるやつ。メルヤは勝負に負けてるのだが。]*
(248) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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[息子、ではなくユンカーの後半戦は勿論見ていた。 投げ方がさっきより良いのでは?と最初は思ったものの、鳴る外枠と走る姿。>>239 何かあったのだろうかと疑問が過るもそれはすぐに忘れて。]
ユンカー、頑張ったで賞!
[ちょっと調子は悪かったけど枚数的には接戦だし、二人が爽やかに終わったのなら>>240、そう言って拍手するのみだ。]*
(249) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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はっ!メルヤ先輩が笑いを堪えている…!! もしかして俺、口に出してた!??
[ヤニクを見て、メルヤを見て、 さきほどメルヤに聞いた『赤ずきん』 をそのまま口に出してしまった事にきづいた。]
いやいやいや、先輩専用ワードではありますが 『赤いフードのお姫様』>>244じゃないからセーフ! セーフですよね聞こえてないですよね!!
[>>242 見た感じのヤニク先輩は涼しげな佇まいだが。 そうかお姫様に見えるのかと改めて想像すると…]
ぶっふぉ……いやいや収まれおれの想像力… うぉ??幽霊先輩?
[>>#20 現れたグレッグに注目。]
(250) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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[ロイエちゃんを座らせてからかな。 幽霊さんが勝者と振るわなかった人を発表した。>>#20
あ、幽霊さん楽しそう。よかった。
って私敗者復活戦!? あ、いや、帰れるかもってやつなんだろうけど……。 それどうせならロイエちゃんとかフェルゼ君にしてほしいものだ……。けどそうもいかないんだろうなぁ。
私はどうやらまたボールを投げるのは確定みたい。 うーん、折角ならまだこの世界を探索したい……。二人も心配だし。
私は(まだ名前知らないけど)ピスティオ先輩を見上げた。]
全力で行かせて頂きます!!
[ひとまずやらなきゃ。 私は一球、がんばって投げてみた。]
せいや!!!
(251) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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[……な、なんか微妙な数字だな。 あとはあの先輩? の結果待ちだ。*]
(252) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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コリーン…見かけない女子だな。 1年かな。
ってえええ何だ??俺指名されてる?? もう一人は…1年女子…???
っておいおいおい。 負けたらいたいけな女子を押しのけて帰る悪役に… いや、勝てそうではあるけれど。 むしろ、負けたら恥ずかしい気が……うぉぉぉ…
[>>#20 突如として幽霊勝負追加戦の スポットライトが当たってしまい動揺。]
えぇと、君は… あ…投げた。
[指名されたもう一人の女子は、 いかにも頑張っていますといわんばかりに投擲。 4の札を打ち抜いた。]
(253) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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━結果発表のお時間です━
[校庭には暫く新しい人は訪れず、おそらくこれが全員なのだろう。つまりユンカーの後半戦が最後で結果が出揃ったことになる。 それについてグレッグからの話が始まったのは>>#20多分そんなに時間を置いてはいなかった筈。]
不屈のグレッグとか超かっこいいじゃん
[聞いてるんだか聞いてないんだか分からないところに関心している間にも説明は進む、ん?歯医者決定戦?いや敗者か。]
えっ戻れるんだ。すごい!
[そういえばそういう約束でした。まるで初めて聞いて自分が呼ばれたようなテンションで拍手。 コリーンはどういう様子だったか、嬉しそうなら彼女に向けて親指でも立てておこう。 そして始まる敗者決定戦を見守る。]*
(254) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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よし、いこうじゃないか。 目指すは、5,6,7,8,9のどれか。 ハードルは高くない。
行け!俺のサイクロン投法!!!!
[その場で付けた即席ネームを唱えながら、 ボールを握りボードに投げ込む。
結果は――――2 ]
(255) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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ピスティオは、非常に恥ずかしくなり、その場でorzのポーズになった。
2020/05/22(Fri) 21時頃
ユンカーは、ピスティオピスティオとレティーシャを応援している。
2020/05/22(Fri) 21時半頃
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[ピスティオを見上げて宣言するふわふわボイス女子>>251、男女二名の決定のようだ。 結果はなんとも言い難い。ピスティオの結果次第か。]
サイクロン投法……!
[それもかっこいいじゃん。などと考えている間に打ち抜かれたのは2>>255]
おめでとうピスティオ!これで帰れるじゃん! サイクロン投法凄いね!
[全く空気が読めない先輩が駆け寄って土下座のような格好のその背を叩いた。]*
(256) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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― 少し前 ―
[コリーンが粘り強い交渉力>>177でハンデをもぎ取ってくれたおかげでこちらも2、3メートル前から投げることができるようだ。 え、それじゃ4メートルはある?気のせいよ、気のせい。 ……きっかり3メートルの位置を指定されてしまったわ。]
真ん中狙うしかないわよねー… 外れてもどこか当たればラッキーだし。
[身なりは気にするがやるからにはちゃんと狙わねば失礼というもの。 真ん中に狙いを定めてまずは第1投。 思ったよりも軌道は低く、ギリギリのところで8番に当たってくれた。続く第2投。もうちょっと強めね、強め、と思いながら投げた球は先ほどよりは上になったが同じ8番を通過してしまった。]
んーーーっ、難しい。
[今度は1番を抜くことが出来たが4投目、5投目は連続で既に抜けた穴に吸い込まれていく。]
(257) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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[ため息をつきながらちょっと休憩、と思って周りに目を向けると、見覚えのない人がまた一人増えていた。>>205 無表情のイケメン……もしやあれが氷の貴公子だろうか。 確かに女子たちが浮足立ってしまうようなクールな表情でこちらを見てくる。 ……そう、クール……ではあるのだが。]
なんか胸見てない?あいつ。
[先ほどで言うガン見派のような気がしてならない。 その氷の下に何を思うのかさっぱり読み取れないけれど。 いや、別に慣れてるからいいんだけどね。 コリーン>>223と他にも応援の声があれば手を振って、 ユンカー>>236と目があったならつーんとそっぽを向いたことだろう。 この女怒ってるわけではない、眼が合わせられないだけである。]
気にしちゃダメ気にしちゃダメ……! ――せいやっ
[と投げた6、7投目は真ん中の両端を開けた。うん、なかなかいい感じ!と油断して8投目は大暴投。9投目でやっと目標の真ん中を当てることができた。結果5枚抜きで終了した。 続くグレッグはというと――豪速球で飛んだ10個の玉は6枚の板を抜く。]
(258) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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負けちゃったわ。 え? なかなかいいコントロール、ってやめてよ。 褒めたって野球なんてやらないから。 ……ほら、生まれ変わったらまた野球やりなさいよ。 こんな所で一人で投げてるよりきっと楽しいと思うし。 生まれ変わりがあるか知らないけどさ。
ありがとうございました。
[その野球への情熱に敬意をこめて一礼した。*]
(259) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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ロイエは、レティーシャ―〜〜〜!!!
2020/05/22(Fri) 21時半頃
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先輩〜帰れるのは有難いですが、 男として最高に格好悪い感じです ふぉぉぉぉ…
[項垂れつつも背中を叩かれるままになっている。>>256 いたいけな女子に負けて先輩としてのプライドはバッキバキだ。]
あ。幽霊先輩、さっき俺、桜の押し花つくったんですが持ち帰りとかってできるもんなんでしょうか?
[項垂れつつも現実的な問題。 書き込みびっしりのノートやその間に挟んだ桜の持ち帰り可否は一応聞いておいた。うなだれたままで。*]
(260) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 21時半頃
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― 結果発表後 ―
え、コリーン戻っちゃうの!? いや、戻れるのはいいことなんだけどさ…… あたしのオアシスが……
[グレッグの結果発表>>#20を聞いて寂しそうにコリーンを見る。 何度彼女の明るさに助けられただろう。 ぎゅっと抱き着くのは許されるだろうか。*]
(261) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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[……私を帰そうとしてくれたのは伝わってたからorzになる人にどう声をかければ…とちょっと迷って赤いフードの先輩の近くに座り込んだ。フードの人もその人なりに励ましている…のかなぁ?これは。>>256 駄目だ。何を言っていいかわからない。えーっとえーと]
私、まだ友達心配なので残りたかったので。大丈夫です、はい! 気にしないで下さい!
[必死に励まそうと頑張った。 先輩はこの世界の持ち物を気にしている。>>260切り替えは早いのかな?*]
(262) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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レティーシャは、ロイエちゃ〜〜ん!!(ぶんぶん)
2020/05/22(Fri) 21時半頃
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[メルヤが嬉しそうだと嬉しい>>248と言われ。]
……あぁ。良かったな?
[それは『嬉しい』に対して言った様で。 実は、『赤ずきん発言が聞こえなくて』良かったな、と言っている。 まぁ、聞こえても怒らないだろうけど。 そしてなんか、片手持ち上げられてしまったが。]
[ピスティオ>>250には。]
俺専用じゃない。 いや、思いっきり言ってるけど。
[姫の方はもう思いっきり言ってるので、ツッコむ。 噴き出すピスティオ内で膨らむ想像力。俺は笑って少々腹が痛い。]
(263) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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― 投球の前 ―
[ぎゅっと抱き合う同級生たち>>216>>220には和みつつ、ちょっと妬けたのは内緒だ。 確かに以前は気付いていなかったのは認める――というか、誰かを気にする程の余裕がなかった。 もし女の子だったらロイエの可愛さについてレティーシャと語り合うこともあったかもしれない。 だが男だったし、そしてそもそもレティーシャの心の中>>220も読めなかった]
[なお、ロイエのスカートが捲れたのは角度的に見えなかった模様]
(264) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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― 投球後 ―
[無事?投球が終わった後、応援してくれていたコリーン>>223にはちゃんと頭を下げた]
ん、…ありがと、レティーシャさん。
[入れ違いで出発前の級友>>222に、何だか見覚えのあるお菓子をもらった。 確か血糖値を上げるためにはこういうのが良いのよーみたいなことを言いながら、保健の先生がしまってたお菓子と同じもの。 まさかくすねてきたとは思わず、お礼を言って受け取って]
…おいし。
[今現在、それを齧りながら校庭を見ていた]
(265) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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…案外、楽しいもんだな。
[中学までは体育祭とか文化祭とか、学校行事にはほとんど参加できなかった。 だから応援したり応援されたり、みんなでわいわいやっている今はシェルゼには何だか新鮮だ。 目を細めながら、お菓子の最後の一欠けを口に入れる]
あ。
[ロイエが膝をついた時には軽く腰を浮かしかけたが、レティーシャが先に向かったようだ。 立ち上がる様子を見るにどうやら大丈夫そうだったので、その場にとどまったまま、彼女がこちらを見た>>243時には軽く手を上げた。 まさか洩れた心の声が、そこまで届いてたなんて知らなかった]
(266) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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━お洒落女子のストラックアウト━
[その時自分が何をしていたかはともかくとして、この場で一番運動に不向きそうな格好(爪とか)の彼女のゲームもちゃんと見ていた。 存在にちゃんと気づいていたが話す機会はなかったのだ。
以前部活に入ってるか聞いたことがあるので、話してもらえていたらタバサの運動に関するスタンスは知っていた。そうでなくとも見ていればなんとなく察せられる。 だけどこの時は悩みながら真剣に>>257>>258ボールを投げ、真摯な言葉と一礼をグレッグに向けていて。>>259
それは外見だけで判断する人間には知れない一面だと思う。不審なファーストコンタクトを為してそれを許してもらっていた自分はいい子だと知ってたけど。]
(267) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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[項垂れたままでいると1年女子が近くまで来て座った。 視線の位置が近くなる。>>262]
せっかくのチャンスをごめんなぁ。 そうか。友達思いなんだ。
俺は園芸部2-Bのピスティオ・アルトゥーロ。 花を提供するとか野菜を提供するとか そういう事はできるから無事に戻ってきたら 何らかの形で恩を返すよ。
差し当たっては、今後に向けて非常食でもどうぞ…
[鞄を探り、恭しい手つきで おやつ用にキープしていた餡バターサンドを差し出してみた。*]
(268) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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タバサちゃんって優しいよねー!!
[クソデカボイスでついうっかり声援ではなく性格への感想を向けていた。
タバサにとって自分の第一印象が良くなかったのも無理はない。>>0:184何しろ初っ端から水泳部の男ってどう思う?とか聞いたのだし。 彼女の友達を後輩部員が好いていて、それとなくタバサ経由でタイプを探って欲しいと派手女子と躊躇い無く話せそうだという評価と共に頼まれた結果だ。
今も唐突さは治っていない。]*
(269) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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[全ての結果が出揃うと、グレッグはコリーンを元に戻す事、敗者復活戦をする事を告げる。]
[敗者復活戦の二人は、レティーシャとピスティオの様だ。]
[全力で>>251というレティーシャに。]
頑張れよ。
[俺はピスティオのすぐ傍にいたので、こちらの方へ視線が向いている間に、そう言っておく。]
[ピスティオの方は、何やら葛藤している様だ>>253。 けれども切り替えて>>255、また妙な掛け声とともに投げた球は……。]
[orzなピスティオには手が伸びかけたが、先にヤニクがぽんぽんしていた。]
(270) 2020/05/22(Fri) 21時半頃
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[父さん、ではなくヤニクに労いの言葉をかけられて>>249]
ありがとうございます。 頑張ったで賞……小学生の時とか、そんなのありましたね。
[真っ直ぐな労いが嬉しくて、頬を掻いた。*]
(271) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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━結果発表前━
えっもしかしてさっきの話? そこは専用にしとけよなー、こんな姫絶対人外だよ七不思議の八番目だよ
[ピスティオがはっきり言って>>250、メルヤが突っ込む>>263ので流石に気づいてしまった。 予想外で一瞬驚き顔になり握っていた手首を離すも、すぐに噴き出して二人同様の状態に。]
まあ、俺はメルヤのそういうところも好きだよ
[勿論怒ってないし、三年男子三人組はお互いの性格など知ったもの。 笑いながらあだ名もその意地悪さも受け入れる一言を口にした。]*
(272) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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― 校庭 ―
[そんなこんなで、グレッグによって結果が告げられる。>>♯20 一番成績の良かったコリーンがまず帰れるらしい]
コリーン先輩、おめでとうございます。
[そちらには何も考えず祝福を向けることができたが]
レティーシャさんと、ピスティオ先輩か… どっちも、ってわけにはいかないのかな…
[級友と、さっき放送室までついてきてくれた先輩が対決することになった。 どっちを応援すべきか分からなくてちょっと悩む]
あ、…あー。
[そして勝った彼女と負けた彼、どう声を掛けていいものやらでまた悩んだ]
(273) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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[>>268 私は首をふる。ピスティオ先輩が責任を感じることはないから。]
いいんです。残りたかったので。 むしろ私こそ、先輩が残りたかったならごめんなさい。
[ちょっとしゅん、となる。そうだよね、この世界もっと見たいって思うのは私だけじゃないだろうし。]
私は1年のレティーシャ・マレットです。 恩なんて、そんな……あ、じゃあ合唱部が賞とったら、お花でもリクエストしますね。
[おやさい・・・おやさい。 あっ! この人やさいやさいーって歌ってた人じゃない!? 声がそんな気がする! なんて今更気づいた。
そして差し出された非常食に手がコンマ一秒で伸びた。]
恩返しはこれで十分です。
(274) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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[物凄く真顔で言い放った。 ……しまった。生来の食い意地が……。これ、メルヤ先輩に見られたら絶対笑われる案件だ……。 がついたこと自体がちょっと恥ずかしくて顔を赤くする。だけど餡バターサンドはしっかり手にいれた。 一つ咳払い。ちゃんと真面目に相手を見る。]
ありがとうございました。
[笑顔で。大丈夫ですからって。そう伝えるように。*]
(275) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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お疲れ様?
[帰れるのは有り難い、のだから、帰れて良かったんだろう。 男として、ちょっと悲しいだけで。 そしてピスティオは、花の持ち帰りについて質問を始めている。]
……桜の写真、楽しみにしてるから。
[帰ったら、アップよろしく、と。]
(276) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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―少し回想―
[全力投球する気満々だった私にかかった声>>270 あ、私の方応援してくれるんだ…?]
はい! 何事も全力をつくしますとも!
[帰った方が安全とか、そういうのじゃなくて。 私の意思を汲んでくれたのかな?
……なんだろう。 胸の中で、何かがはじけそうになった。 私はそれを見ないふりしてボールに集中したのだった。*]
(277) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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― 校庭・投球中 ―
[投げ始めた所に飛んできた声援。>>154 一瞬きょとん、として、それから、ふにゃ、と笑った]
ありがとー、がんばるよー。
[なんて、緩い反応をしつつ、投球を続けた結果は、引き分け]
(278) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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― 校庭・投球後 ―
物凄く久しぶりにボールに触ったけど、なんていうか、楽しかった、です。 ありがとう、ございました。
[勝負の後、グレッグに向けてぺこりと一礼して]
……先輩の事は、ぼくの部の顧問……イアンせんせーから、一回だけ聞いた事があったんですけど。 こんな形で、お会いできるなんて、思ってませんでした。
[それから、口にするのは彼の名を思い出す切欠となった顧問の事。 生前、クラスメートだったと言っていたから、覚えてるかな、くらいの軽い気持ちで言った後。 他の面々との勝負もあるだろうから、ともう一度礼をしてその場を辞した]
(279) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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応援、ありがとねぇ。 ……女の子に応援されるとか、久しぶりだったけど、おかげで頑張れた、かな?
[荷物を置いたところまで戻った後、コリーンに呼びかける。 にぱ、と笑いながらの言葉は例によって、素、だ。 この態度のせいで誤解を招いた事も少なからずあったりしたが、自覚がないため一向に治る見込みはなかったりする。*]
(280) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 22時頃
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ええ、なんで?俺は好きだよサイクロン投法! 皆無事に帰ったら今度俺にも教えてよ!
[落ち込むピスティオ>>260にズレたもしくは抉る返答をしている自覚は無く、その様子に少し慌てた。 でも帰る為の話を始めてるし、そこまで気にしなくてもいいだろうか。
勝者で帰れない──あれこれこっちが敗者じゃないの?──とりあえずピスティオの対戦相手も側に来たことだし。>>262]
よーしよしよし
[物理で慰めておこう。短い髪の毛をわーしわしわし。]*
(281) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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―まだ結果が出揃っていない頃のこと―
[不愛想なイケメンから声がかかる(>>230)。 「おいお前。お前帰れる可能性が結構…」
いきなりだし、不愛想だし。 自分が先に帰りたかったのにってことなのだろうか。 まだ決まったわけでもないのだけれど、ひとり抜け駆けをするような、なんだか悪いことしちゃったかなって気持ちになって。
彼を慰めるべきなのか、いや、言い訳をする? じっと見つめてはみたけれど、彼の表情も、声色も、コリーンにそれを教えてはくれなかった。 …少しばかり口ごもり、愛想笑いでごまかそうとした時だったか。
帰れるといいな、なんて言われたもんだから驚いた。 …怒ってるどころか、気にかけてくれてるなんて、誰も想像できないでしょう?]
(282) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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俺たち皆帰れないね
[ふと呟いたのは敗者決定戦後のどこかのタイミング。
特に返事を求めてもいない、短い独り言のようなもの。
相変わらず楽しそうに、選ばれなかったことを憂う様子もなく。]*
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今んところぶっちぎりですかね。
[コリーンの口角が自然と上がる。
このひとって表情も声色も感情が読み取れないくらい不愛想。 表面はきれいで冷たいのに、中身はとっても温かいんだなって。 粉糖をあしらったフォンダンショコラみたい、なんて。 良く言いすぎたかな?*]
(283) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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『決まったかな。
結果はどうあれどちらの渾身の一投も素晴らしかった。
コリーンとピスティオは、明ちゃんが戻り次第送るんで、
今暫しみんなと残り時間を過ごしていてくれ。
あ〜〜、楽しかったな〜〜〜〜〜〜!!
ボール投げは得手不得手あっただろうけど、それでも
俺の唐突なお願いに付き合ってくれた皆、ありがとう。
やってきたことが無駄じゃなかったんだって自信も持てた。
まだまだ未熟な部分も発見できた……』
グレッグがぱちんともう一度指を打つと、
校庭に据え付けられていたボードは掻き消える。
(#23) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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―勝負後―
あ、いや。 そういう意味で言うなら帰れる事自体はありがたいんだ。 一番気になってた桜はがっつり観察できたし。
[>>274 少し元気がなくなった様子に慌ててフォロー。]
合唱部な。了解。 コンクール時期に合わせて写真映えする花を仕込んでおくよ。
[餡バターパンは受け取ってもらえた。 何かを葛藤しているようだけどなんだろう? と少し考えて視線を上げると、メルヤが居た。>>276 咳ばらいが聞こえてすぐに視線を戻す。]
(284) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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『だから、あっちの世界でも
俺は球を投げ続けるぞ!!!』
グレッグは高々と拳を掲げ、大満足そうな笑みを浮かべる。
そうして、校庭からその姿は掻き消えた。**
(#24) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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こちらこそ。 良い勝負をさせてもらったよ。 皆が少しでも早く戻ってこれるよう気合を入れて応援する。
[にかっと笑って親指を上に上げるポーズをした。*]
(285) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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はい!戻ったらすぐに画像を整理して UPできるようにしますので 先輩もぜひ復活したスマホで見に来てください。
[>>276 桜の画像。実際残るのかどうかは不明だったが。 この時は残ると信じて、メルヤもすぐに 戻れると願いを込めた返答になった*]
(286) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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[レティーシャがこちらへ来て、座る>>262。 まだ残りたかったらしいので、こちらも良かったでいいのだろう。]
[二人が自己紹介を始めるのは、静かに聞いていたけれど。>>268 差し出された餡バターサンドに秒で伸びる手。>>274 その真顔に、俺は勿論ふはっと笑う>>275。]
[秒で受け取った事を恥じたのだろうか? 顔を赤くしつつも、咳払いして、笑顔でなんかまとめた?が。]
……動くと腹減るもんな?
[などとつっこむ俺は、酷い男だ。]
(287) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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おおおおお? サイクロロロンは、一瞬で消える 儚い魔球ででですよ
[ヤニク先輩にはわっしわっし頭を撫でられ、 揺れて声にビブラートがかかった。>>281]
ボールを持つ! 気合を入れる! 必殺技を唱えながら投げる!!!!
戻ったらキャッチボールがてら実践もありですね!
[登下校道で出会うわんこのような気分を味わいながらも。 頭皮マッサージ効果で 物理的にすっきりもしていた。*]
(288) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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― 校庭 ―
[自分が投げ終わった後は、他の皆の投球の観戦モード。 知り合いが投げる時にはがんばれー、と声援を送ったりしつつ。 やがて、告げられるのは勝負の結果。>>#20 そこからの勝負の行方も、見届ける。 ピスティオの様子にはちょっとだけあー、ってなったけど、突っ込みというか慰めの手は足りてるみたいだから、見守るだけに止めておいて]
楽しんでもらえたなら、それが一番、ですよ。
[グレッグの感謝の言葉>>#23にそう言って、笑って。 高らかな宣言と大満足の笑みを最後に掻き消える姿>>#24をもう一度礼をして見送った。*]
(289) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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― 本日の吊襲撃 ―
吊投票は、【コリーン】に
襲撃は、【ピスティオ】にお願いします。
墓下の扱いについては更新後に改めてアナウンスいたします!
(#25) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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[やはり、餡バタに手を伸ばしたのは笑われた……>>287 わかってた。わかってたけど想像通りの反応ですか! 先輩! なんか、心臓が苦しくて顔が余計熱くなる。]
……そうですよ、だって生き物ですから!
[ちょっとすねたようについっと。 ……子供みたいな反応してしまった事にまた、顔が熱くなるのだった……。]
(290) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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>>284 そうですか? なら、よかったです。
[ありがたいって言葉はフォローだってばかな私にもわかる。 でも今はそれを素直に受け取ることにしよう。]
わぁっ! 素敵なお花、期待してますね!!
[それは素敵な約束だ。部員の皆もきっと喜ぶだろうなー。]
はい、先輩もナイスファイトでした!
[お揃いの親指を上げるポーズをしてにかって笑った。 戻ったら顔を見せに絶対に会いにいかないと。そう心に決めた。]
(291) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[幽霊…グレッグさんの声が響いた>>#23 楽しそうにしてくれて、よかったなって素直に感じる。 満足そうに消えた姿にちょっと涙が出た。>>#24
…ちょっと疲れたな。 流石に一気にはしゃぎ過ぎた。 ピスティオ先輩に一礼して、私はちょっと一人、人から離れた場所に座り込んだ。 ごめんね、ロイエちゃん。元気になったら様子見に行くから……。 手には餡バタをしっかりもったまま。 そのまま少し、目を閉じて休憩するのだった。**]
(292) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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― 敗者復活戦後 ―
[敗者復活戦の二人を見守る。 ……なんか二人とも負けたくなさそうなんだけど。>>251>>253 そんな思いを感じながら負けたのはピスティオの方だった。>>255 うなだれるピスティオに祝福の言葉をかけるヤニク先輩>>256にoh...と思いつつ、帰る前に一言くらいは声をかけておこうと適当なところで近づいて、]
どんまい、ピスティオ。 あっちが今何時なのか知らないけどコリーン、 転入生でまだ学校のことよく知らないから ……何かあったら捻るわよ?
[と笑顔(?)を向けておいた。*]
(293) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[扇風機に向かって喋った時みたいにピスティオがなっている>>288 楽しいぞ、なんて悪い先輩だろうか?]
俺も消せるかな? よし、戻ってからが俄然楽しみになってきた!
[この会話にツッコミ役はどこにもいない。ストラックアウトの前のように浮ついてわしわしにも熱が籠もるというもの。 今からピスティオは帰ってしまうのだけど、こうして未来を語ると寂しくないものだ。]*
(294) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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━別れ━
[陽気で饒舌な幽霊はこの時もごく普通に、友達に語り掛けるみたいに話し始めた。>>#23 明ちゃんってやっぱり七不思議の一人なのかな。とか、逸れる思考もあったけどちゃんと話を聞いていた。これは一番に大切な話だったから。
自分の場合は喋りだすと邪魔になるので大人しく、笑顔でうんうんと頷いて、だけどある時ハッとする。]
グレッグせんぱ……!!
[満足そうな笑み>>#24に鈍い頭が何故か早く察して、足が動いた。
咄嗟に踏み出して、届きもしない距離から相手に向けて手を伸ばし
────目の前で少年の姿は掻き消える。]
(295) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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…………
[良かったと思う。当たり前だ、死者が未練を晴らして笑顔で消えたのだから。 でも、名残惜しいような、……なんだか一緒に行ってみたかったような。いや、死にたいなんてことは絶対無いんだけど。 変な話だ。グレッグ先輩本人ですら多分そう思う。こっちが勝手に親しみを持っていただけだし。
でも、ピスティオとは未来があるけどあの人とはこの短い時間だけだったんだな。 きっともう水に入れなくなったり、友達が離れていったらこんな気持ちになるのだろう。]
七不思議を天に送ってあげるなんて、俺たち伝説に残っちゃうんじゃない?
[頭を覆う赤色を弄っていつものように笑った。]*
(296) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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― 校庭 ―
[結局明ちゃんが誰なのかは分からないままだったが。>>#23 グレッグは満足したらしい]
おれも。 楽しかったですよ。
[その自信か発見か、その一助になれたのなら悪い気はしない。 そう声を掛けて、消える姿を見送った*]
(297) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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おう!タバサ! 休み前にセンセーに指名手配かかってたけど、 ユンカーが勉強見てたってことは解除後かな。
俺は一足先に戻ることになるけど… へぇ。転入生。 1年と思ってたけど同学年?
って――!?!?!?
捻じる???なにを???? キャーイヤヤメテー俺は紳士!!! ジェントルメンに振舞えってことだなわかりました!
[何か微妙に痛そうに叫ぶ埴輪の顔真似をしながら 忠告をしっかりと聞く決心をしたのだった。*]
(298) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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―幽霊先輩―
俺とコリーン嬢が戻れるまでには、 タイムラグがあるって事か… 明ちゃん… 放送の時もちらりと聞いたなその名前
[>>#23 うっすら思い出していると、 目の前でボードがかき消えた。]
おぉ。幽霊先輩、かっけー事いうじゃないか。
[拳を掲げる姿に思わず拍手。 賑やかな幽霊先輩は痕跡も残さず、大気に溶けた。*]
(299) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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―結果が出てからのこと―
元の、世界に、戻してやる。
[放送の中のグレッグの言葉(>>#20)を反芻する。 もしかしたら、この学校との縁が浅いから1番に返されたのかなとか。 この数時間だかの間ですっかりオカルトやスピリチュアルな思考が身についたようだ。]
(300) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[寂しがってくれるタバサ(>>261)の存在は本当にありがたい。 わたしの、この学校の、はじめての友達。]
やばい!1番乗り!! ちゃんと“無事に帰れる”んかどうか、確かめてくるわ!
[グレッグはいい奴だと思うし、嘘はつかないと思う。 ただ、無事に帰れるのかどうか、そういったこととは別の問題だとも思うから。 …少しばかりナイーブにもなるよ。
どちらからともなくぎゅっと抱擁をした。]
帰ったら、今度こそ学校案内頼むで。 それと… [ぐっと耳元に唇を寄せてはいたずらっぽく] …タバサのほんまのコイバナも聞かせてや。
[と囁いた。*]
(301) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[こう、色々反応したくなるところはあるのだが、コミュ障的には今は目の前のことで手一杯。誰とは言わないが、後で覚えていやがれ。
ひとまず、メロンちゃんの口角が上がったことで、かけた言葉は間違っていなかったのだと安堵する。 相変わらず、顔はツンドラだけれど。
そうこうしてる間に、ひとまず目の前の彼女が帰されることが決定したらしい。 グレッグの言葉で彼女の名前を把握]
お前の名前、コリーンっていうんだな。 良かったな。
[肩にでも、ぽんと伸ばそうかと上げた手は結局伸ばしきる勇気がでず、後ろ頭をかく]
なんだ、その、気をつけて帰れよ。
[どうにもどうなんだ?という言葉を残して、スイカちゃん(タバサ)がコリーンに話しかけたあたりで場を後にした*]
(302) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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それにしても、色々な人たちが居ますね。
[イベントに賑わう校庭を眺めながら、つい独り言が漏れる。 こんな特異な状況でなければ、私ももう少し楽しめたのでしょうか。 なんて考えをため息と共に掻き消して]
……まあ、無理でしょう。
[コミュ障ですし。という言葉は呑み込んで
昔から、人付き合いというものが苦手だった。 他人を前にすると、何かを話さなければいけない気がして、つい気ばかり急いてしまう。 その結果、頭が真っ白になり余計に焦ってしまう悪循環。
改善しようと努力を試みたことも過去にはあったが、改善の兆しもなく、いつの間にかそんな自分にも慣れて。]
(303) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[タバサをカレの元へ送り出すコリーンは物知り顔。*]
(304) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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[そうこうしているうちにストラックアウトの結果が出たようで>>#20]
コリーンさん。と、アルトゥーロさん。
[知らない後輩と先程放送室で会った青年。 どうするのが正解なのかは分からないけれど、2人にパチパチと拍手を送りながら、コリーンの方を見る。
彼女の一挙一動からは楽しんでいる事がとても伝わってきて 眺めて居たら突然ハイタッチを求められたり>>178、投げる最中、いつの間にか全力で応援されていたり>>223 彼女のようにぐいぐいと来るタイプの人はあまり得意ではなかったりするのだけれど
それでも、戸惑いながらもしたハイタッチ(と呼ぶにはいささか高さが足りなかったが)の感触を思い出すと、なんとなしに手を重ねて]
お二人ともおめでとうございます。 ……というのが、正しいのでしょうか?
無事に帰る事ができますように。
[どんな言葉を贈ればいいのか。必死に考えを巡らせながらも 口をついて出たのは、そんな当たり障りの無い言葉だった*]
(305) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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コリーンちゃんうちの学校のこと嫌いにならないでね! クラス教えてくれるの待ってるからさ!
[そんな声を掛けたのは女子二人のやり取りが終わった頃だろうか?>>304 帰れると言えば当然何の問題も無く帰れると思ってる。 なので心配したのは、まだちゃんと転入してもない時にこんな目に合ってる彼女が帰ってからどうするかだった。]*
(306) 2020/05/22(Fri) 22時半頃
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ワレワレワ チキュウジンダ。。。
[扇風機声のお約束ワードはだしておく。]
ヤニク先輩の場合、 水泳部だから水にちなんだ名前はありか… 暴風ウェーブとかオーシャンアタックとか…
幽霊に、試合までには戻してもらうよう しっかり頼んでおかないといけないですね。
[>>294 消せるかな、の期待には 微妙なネーミングセンスを披露しながら 先輩の必殺技候補を出しておいた。*]
(307) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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― ストラックアウト終了後 ―
!!?
[外野から聞こえてきた大きな声にビックリして振り向けば、その声の主はヤニク先輩のようで>>269、何を言ってるんだこの人はと多少眉をしかめつつ]
別に手加減してないしーーー
[優しい=手加減したと受け取り、そうめいいっぱい叫び返しておいた。
――思えば最初からあの人は突拍子もなかった。 大多数の人がそういう第一印象を持ってるんじゃないかなとも思う。 ちなみにあたしとヤニク先輩を介した友達と水泳部員は紆余曲折の末、無事に付き合うことになったとか。 なので水泳部の情報はよく報告にあがってきたりする。
部活に入っているかと問われた時もあったか。>>267 別に隠す必要もないから正直に答えたけど、どこで働いてるかは教えなかった。 比較的学校から近いファミレスだから見つかるのは時間の問題だと思っている。 本当はアパレルでバイトしたかったんだけど、立地の利便性と時給を考えての選択というのはまた別のお話し。*]
(308) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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[よいせ、と掛け声かけて立ち上がる。 他の面々とのやり取りが一区切りついた辺りで、ピスティオの方へと向かった]
ピスティくん、先に戻れるんだねぇ。 うん、よかった。
……桜の写真、撮れた?
[直接その様子は見ていないが、彼の気質からして特攻したのは間違いないだろうから、と。 投げかけたのはそんな問いかけ。*]
(309) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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おぉっ美人先輩…もといヘザー先輩! お先に帰還させてもらう事になりました。 勿論正しいです!
[>>305 先ほど放送室で脅かしてしまった先輩だ。 屋外にいると美人さが際立つ。 声かけには自信たっぷりに言い切った。]
でも、一番正しいのはここに居る 全員が揃う事ですから。 先輩方も無事に帰ることができますように。
どんなルートで戻るのかは不明ですが 露払いしておきますから。
[控えめな先輩に対し、 やや大げさに自分の胸をどんと叩く仕草を見せた。*]
(310) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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―タバサとの抱擁の前に―
[フェルゼから祝福の言葉(>>273)をかけられて]
ありがとーう! 第1便のチケットゲット!!
[なんてハイテンションに答えたところで、彼にはきっとさらりと受け流されてしまうから、続きに一言。]
愛しのかわいこちゃん、守ったげてや。
[にっとわらって肩をポンとたたく。 ちなみに“愛しのかわいこちゃん”なんて適当に言ったのだけれど、純情な彼のことだ、わかりやすい反応が返されたのかもしれない。*]
(311) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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― 校庭 ―
[同級生や先輩との話がひと段落した頃を見計らって、ピスティオの元へ]
あの、ピスティオ先輩。 色々ありがとうございました。
[此処へ来て最初に会ってから、しばらく行動を共にしてくれた先輩へ、まずは感謝を伝えた]
向こうに戻ったら絵の素材、頼みに行きますね。
[そうも付け加えて*]
(312) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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ウィレム! おう、撮れた撮れた。 見てくれ!すげーいいの山盛りで メルヤ先輩からも褒められた!
[ウィレムが現れると>>309、写真の礼を言ってから 大吉の全景写真と凶の枝の花写真を画面に出した。 自信たっぷり。]
俺が先でなんか皆には悪いけど、 ウィレムが戻るまでビオトープは生物部と一緒に がっつり監視しておくから!
[ウィレムの一番懸案になりそうな事について、 あらかじめ伝えておいた。*]
(313) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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フェルゼにはこちらも世話になったぜ。 初手で一人だったら、やっぱ混乱したかもしれないし。 後輩が一緒だと思うと気合がはいったからな!
[>>312 購買からの道のり、 一番五里霧中だった時に同行できたのは ピスティオとしてもラッキーだったので。 後輩にVサイン。]
花でも葉でも野菜でもどんと来い! フェルゼの絵も、完成したらみせてくれよな。 配達ついでにみせてもらうから!
[まだ完成した絵ができるには早い時期かと思ったので 先に向けて楽しみにしていると伝えた。*]
(314) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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[自信たっぷりに見せられた写真。>>313 全景写真にはわぁ、と感嘆の声が上がったものの、枝の花写真の方はこきゅ、という感じで首が傾いだ、が]
深呼吸、効果あった、かな?
[全景写真の方を見た感じ、全く無駄じゃなかったかなあ、なんて思いつつ。 枝の花はピント合わせから結構面倒なとこあるしなあ、なんても思ったから、そこに突っ込みはいれなかった]
いや、そんな事ないから。悪いとか言わないで。 ん、ビオトープの方は頼むね。
[いつ戻れるのかわからないから、そこはやっぱり気になっていた。 言わずにいたそれを汲んでくれる所はやっぱりありがたくて、自然、笑みが零れていた。*]
(315) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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[人影が消える>>24 死してなお消えぬその情熱は、私にはとても眩しくて。]
……
[グレッグを気に入っていた様子のヤニクを見ると、言葉をかけるべきかと逡巡し>>296 迷っている間に彼の言葉が聞こえれば静かに頷く]
……ヤニクさんは相手が幽霊でも変わりませんね。 そうですね。もしそうなれば、素敵だと思います。
[誰に対してもフラットな彼の言動は、たまに巻き込まれる私としても心地よく。 そして、少しだけ羨ましかった。]
(316) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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さすがですね。
[コリーンへ向けた祝福の言葉にはテンション高く返されて>>311、ちょっと笑った。 彼女がハンデをもらった経緯は詳しく見ていなかったが、知っていてもある意味すごいと感心したことだろう]
はい? … 愛しの、って… んぇ。
[続きの一言には一拍置いて、変な声を出した。 もしかしてバレてたのか――適当に言われたなんて知らないから、分かりやすく動揺した。 ちょっと顔が熱いような気もする]
が、がんばります。
[とは言ってみたが、果たして守れるのか――そもそも守らなきゃいけない事態が起こるのかも分からないのだった]
(317) 2020/05/22(Fri) 23時頃
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[“この学校のこと嫌いにならないでね(>>306)”なんてことヤニク先輩に言われ、面食らった。
怖い思いはしたけれど、見知らぬはずの自分に声をかけたり、手を伸ばしたり、やさしくしてくれる人とばかり出会えたように思うから。]
当たり前やないですか。 皆勤賞出るくらいの学校大好きガールになってみせますよ。
…ちゃんと戻れたら、先輩の大好きなプール見に行きますから。 極小ビキニ着せたタバサと行きますから。
その時は、オレなんとかやなくて、コリーンって呼んでくださいよ?
[言い終わると、少し長めの、深いお辞儀をした。*]
(318) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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超写真家技能を手に入れた俺は一味違ったのだ。 呼吸って無意識にしてるもんなのに 差がでたんだよな。
[ウィレムの感嘆の声にとても満足げ。>>315 首が斜めになったのはよく画像を見る為と勝手に解釈。 ちなみにピントは合わせると何故か派手にぼかしが入る。 スマートフォンの不可解な側面だった。]
…そっか。はは。 ピンピン生き生きとしたメダカ達と再会を約束しよう。 後、幽霊先輩はとってもいい霊だったけど 万が一物理で何かする手段が必要になるんだったら おススメは柄の長いスコップ。 使う機会がない事を祈るけど、一応伝えておくな。
[ここから先、何が起こるかはわからなかったので。 念のため。]
(319) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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……美人先輩…… いえ。それならば良かったです。
[回りからどんな評価をされているかは当然知ってはいたものの、改めて言葉にされると少し気恥ずかしい。
正しいです。と太鼓判を貰えば胸をなで下ろして。>>310]
……そうですね。全員が無事に。
[今はまだ、どうなるかは未知数ではあるものの、グレッグの様子で恐怖を感じる事はもうほぼ無く。]
頼もしいですね。露払い、是非お願いします。
[頼もしく胸を叩くその様に、小さな笑みと共に返した。*]
(320) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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タバサは、コリーンちょ、極小ビキニなんか着ないわよ!?と耳聡く
2020/05/22(Fri) 23時半頃
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[写真に関するあれこれは、そうだねぇ、で終わっておいた。>>319 うん、これ以上はきっとドツボと言う奴だ、と思ったから]
ん、ピスティくんなら、安心して任せられるからねぇ。
[生物部の他のメンバーも勿論信頼しているが、個人的にはピスティオに対するそれが一番強い。 なので、彼が請け負ってくれるならば安心、というのは本音だった]
……物理、対応。 うん……必要ないと思いたいけど、その時は、ね。
[念のため、の言葉はありがたく受け取っておく。 そんな事態はない方がいい、というのが本音だけれど。*]
(321) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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おれの方こそ。 頼りになる先輩でよかったです。
[ピスティオからはVサインが返ってきた>>314 道中色々ありながらも倒れずに済んだのは、間違いなく彼のお陰だった]
何にしようか、考えときます。 …えっと、あんまり期待しないでくださいね。
[絵についてはそう予防線を張ったりもした。 多分他にも話したい人がいるだろうからと、そう長いことは話さずに、一礼してその場を離れた*]
(322) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 23時半頃
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ああ、なんだ。 成績がいい一人だけって訳じゃないのか。
[コリーンに慌てて話しかけたのは、もし1人だったら元の世界に戻れるにしても心細くないかとか、そんなことを考えたからで。 グレッグの言葉で、どうももう1人帰れることを知って、ほっとする。 敗者復活戦の結果、どうやらビスティオが、もう1人と決まった]
俺は、ピスティオが帰れるので良かったと思ってる。
[どうやら女の子を差し置いてどうのと気にしている風な会話があったようだけれど、帰れるとはいえ、向こうがどうなってるのか分からないのだから。 もし誰もいない真っ暗な校舎に、ひとりぽつーんと帰されたなら、こことどっちがホラーか分からないではないか。 もし、そんな状況だったなら、女の子2人よりは、底抜けに明るく感じるピスティオの方が良いのではないかな、と]
お前も気を付けて帰れよ。
[さまざまビスティオに声をかける人がいる中で、それに混じって声かけできる能力はないので、会話が落ち着いたあたりで、それだけは彼に伝えておいた*]
(323) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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━タバサのストラックアウト後━
タバサちゃんが頑張り屋なのは俺知ってるよーー!!
[あ、その顔何度か見た気がする。>>308タバサの善意で成り立ってるだけで本来性格は全然違う二人なのだった。 違うんだけど訂正して普通に話す状況でもないかなって、手加減したと思ってないことだけ伝えておいたつもり。
汗臭さの似合わない女の子。でも、彼女には彼女なりの生き方と好きなものがある。 それは大会優勝やタイム更新ではなく泳ぐことと水がただ好きだから水泳部にいるだけの身には、共感出来るところもあった。]*
(324) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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━コリーンと━
[初対面からコリーンは決して冷たくは無い女子だった、それでもそこまで言ってくれる>>318とは思わなくてきっと今度はこちらが面食らった顔をしていたと思う。]
そっか、そっかあ……いい子だなあコリーンちゃん ちゃんと覚えておくから皆勤賞頑張れよ
[噛み締めるみたいに頷いて人間違い先輩はとても嬉しそうにしていた。 こんなことになってしまってからは、校舎でも会わず話す機会は無かった。その間にきっと何かがあったのだろう。先程抱擁していたタバサと、とか。]
水着は面積大きいほうが気が取られなくて泳ぎやすいと思うよ!
[あ、でも見に来るだけなんだっけ?とか思いつつ、お辞儀を返した。]*
(325) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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━現在━
ん?……ああ、いや、俺はなんていうか ……ありがとう?
[その仕草も声も、さざ波のようにとても静か。>>316 ヘザーから声を掛けてもらえるのはとても珍しい、こっちが口籠るのも同じく。 多分グレッグに対する態度のことだと思うけど、まあ残念な頭の奴にも色々あるんだ。自分でも上手く言えないけど。]
高嶺の花より伝説の女・ヘザーのほうがかっこいいと思うよ だから、この後も頑張ろう。多分またなんかやることになるだろうから
[前向きな言葉には親指を立てておいた。 別に気にしてなかったけど、質疑応答みたいじゃない会話は嬉しいものだ。 何か彼女にもあったのだろうか。気になれど今は口には出さず。]*
(326) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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[グレッグ先輩は随分と満足そうだった。>>#23>>#24 どうせならその明ちゃんってやつの詳細を教えていってほしいところだけど、水を差すことは出来なかった。]
あっちの世界……天国ってこと? それとも――
[どっちでもいいか。好きなことが出来るなら。 少しの期待を含ませながら、その笑顔が消えゆくのを最後まで見届けるのだった。*]
(327) 2020/05/23(Sat) 00時頃
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…あれ、そういえばレティーシャさんは…?
[ふと、いつもの元気なアニメ声が聞こえないのに気がついた。 辺りを見渡して、少し離れた場所にその姿を見つける>>292 なんだか珍しいものを見た気がする、とか言ったら失礼かも知れない]
えっと、大丈夫? …無理しないでね。
[声をかけたものの、どうやら疲れて休んでいるだけらしいことを知れば、邪魔しないようにその場を離れた**]
(328) 2020/05/23(Sat) 00時頃
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>>320 つい、正直な心の声が漏れてしまいました!
[やや背筋を伸ばし、ヘザーに超直球に答えて。]
おぉ…
[美人に微笑まるという役得。 こくこくこくと首を縦に振り頷いた。*]
>>321 奇遇だな。俺も逆の立場だったら ウィレムに見回り頼みたいぜ。
[自分はビオトープの造成に関わったし、ウィレムは虫退治やら諸々を手伝ってくれている。 互いに信頼度は折り紙付き]
腹案は複数ある方が進みやすいってな。
[不安にさせないよう、あえて軽い答え方にした。*]
(329) 2020/05/23(Sat) 00時頃
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戻っても頼れる先輩は続行するからな。 ふふふ…フェルゼの絵、期待しようじゃないか。 プレッシャー!!なんてな。はは。
[フェルゼの絵の予防線には高笑いをして >>322離れる姿に手を振る。*]
ジャーディン先輩も、ありがとうございます。 存分に気を付けますが、 先輩もしっかり帰還を決めてくださいね。 帰るの遅くなるとたくさんの女子が泣きますから。
[>>323 女子に興味があるかどうかは見抜けていないが むしろモテモテなのに鈍い先輩だなぁと思いつつお節介。 ムッツリが見抜けない節穴EYEの後輩だった。*]
(330) 2020/05/23(Sat) 00時頃
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[数は少ないけれど、ひとつひとつ選び抜かれた言葉(>>323)]
ありがとうございます。 うん、ピスティオさんって人と戻れるみたいやけど、まだ喋れてないんよね。
[元の世界に戻れるのかとか、戻ってから、とか、心配事はたくさんあるけれど。 胸の内に湧き出る不安を見せてしまえば、このやさしい人は、コリーンよりもずっと不安を覚えてしまうんじゃないか、なんて心配になったから]
ピスティオさん、はよ挨拶しにいかなや〜
[そう笑って見せたなら、今度は腕を伸ばす。 彼のそれぞれの口角に届いた両の手にぐっと力を込める。
無理やりにあげた口角は笑顔に見えたか、はたまた変顔にしかならなかったかもしれない。 それでも]
笑えばいいと思うよ
[ああ、これは誰の台詞だったっけ。 思い出せないけれど、まあいいや。*]
(331) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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[何度目かの意地悪なツッコミ。 けれども、相手の反応は今までとはちょっと違う様な。 赤くなるのは変わらないけど、拗ねてしまった様な反応に。]
……ごめんな?
[小さく笑んで。 嫌がられなければ、頭に手を伸ばし、なでなで。]
レティーシャも、お疲れ様。
(332) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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そこ、お互い様だったか。
[奇遇と言う言葉>>329に零れるのは嬉し気な笑み]
ん、そだね……。 何にも対策してないよりは、いいかぁ。
[軽い答え方に、こちらも軽い調子で返す]
んじゃ、ぼく、もうちょっと休んどくよ。 調子崩しちゃってたら、上手く動けないかも知れないし。
[久しぶりの全力投球で、疲れがあるのは否めないから、休む旨を伝えて]
……また、後でね。
[向けるのは。再会を約する言葉、ひとつ。*]
(333) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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[物静かな美女の放つ“無事に帰る事ができますように”(>>305)のなんとも厳かな響きよ。 うっとりと見つめて、美女の手を取った。]
大丈夫ですよ。 ここにくるのも無傷でしたし。
元の世界に戻れても、このお手手に傷つくようなことあったらみんなが悲しんでまいますし。
[ね。と笑いかけたら、取った美女の手を額に当てて]
みんな無事に帰る事ができますように
[そうお祈りをした*]
(334) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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|
― ゲームの後で ―
よお。改めておめっとさん。 この中で一番なんてやるなあ。 グレッグ先輩を屈服させちまうのも。
小耳に挟んだけど、転入生なんだってな? それも同級だってことだし、 皆で無事に戻れたら、向こうでも宜しくな。
[コリーンと呼ばれた生徒にはそう言って、 それから、ピスティオの元へ。]
敗者復活戦、残念だったなあ。 結果的に戻れるんだから、残念ってのもおかしいか。 こんな真っ暗闇の中だと、お前の元気な声にだいぶ勇気づけられてんだけど、オレ。 まあ、またすぐに会えると思うから先に戻って待っててくれよ。 …こっちの世界の写真って、あっちの世界ではどう見えるのかも興味深いしな。写真も楽しみにしてる。
[すぐに再会できる、と、願い込めて二人を送り出したい。*]
(335) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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ええっと。どういたしまして……?
[口籠もるのを見ると、珍しいな。と少しだけ首を傾げる。>>326]
伝説の女……ですか。私では役者不足な気もします。 ですが、そうですね。みんなで戻るためにも頑張らないと。
[伝説の女という名はさすがに分不相応ではないだろうか。 と思いつつも、頑張ろうと思えたのはこの場の空気に当てられたからか。 普段ならばこんな事もしないのだろうけれど、親指を立てるのを見ると少し間を置いて、随分と葛藤した後、少しだけこちらも親指を立ててみせた。]
(336) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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─ 少し前 ─
[レティーシャに座らないかと言われた前後だったろうか>>247 ……フェルゼと目があった。どころか、手を挙げてもらい>>266
思わずぱあっと笑顔を浮かべ、手を振り返すも 先程突風にスカートをを捲られたことを想い出し。
──大丈夫。あそこからだと見えない、見えないはず。 頬を染めて動揺してしまったのと、まだ足がふらついたのとで レティ―シャに促された通り、いったんベンチに下がった。
それから、間もなく始まったレティーシャと いつかどこかで見た事のある(これまた保健室かも)先輩の一騎打ちを見守っていた。
負けた方が帰れる…ということは、レティーシャを応援しない方がいいのかな? でも、反射的に声を限りに応援してしまったのだ。
……心は正直。 だってまだ一緒にいたいんだもの]
(337) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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うん、一番乗り! 帰れるわよ。 帰れなかったらただじゃおかないんだから。 わかってる、任せて。
[ぎゅっと抱きしめながら少しばかり涙目に。>>301 少しの間だったけど仲良くなれたわよね、あたしたち。 こんなことに巻き込まれたけれど、それだけは良かったといえる。]
……ほんまの恋バナ? いいけど小学校の淡いのしかないわよ。 それもちょっとほろ苦だけど……。
[何分オシャレに目覚める切欠となったものであるからして。でもコリーンの示すものとは違ったみたい。]
いや、え、ちょっと待って。 何その顔!>>304
[囁かれた耳は少しだけ赤くなっていただろうか?*]
(338) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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[言葉を交わすのは初めてだけれど、彼(>>335)のことは少しだけ知っている。 タバサとウィレムの友達でしょう?
ストラックアウトの結果を誉められたのには、少しばかり気恥ずかしさを見せ]
さすがにハンデもらいすぎたかなって。 今やったら思うけど、まぁ、許して。
…先戻るけど、すぐ追いかけてきてよ? 無事に転入生を迎えるんも在校生のお仕事やで。
あと…もひとつ大事なお仕事
“よろしく頼む”わ。
[何をとは言わない。でも、あとは任せたよ*]
(339) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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[帰す人が決まっても、すぐに帰すわけではないらしい。>>#23 指を一つ打つ音の後、校庭のボードはふっと掻き消えて。]
……ほどほどにな。
[練習過多で命を落としたグレッグ。 野球馬鹿は死んでも治らない。 すでに亡くなっているのだから、好きなだけ練習しても問題ないのだろうけど。 大満足な笑み、掲げられた拳に、ふっと笑って小さく手を振り見送った。>>#24]
(340) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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ふっ、うっかり先生に見つかってしまったわ……>>298 ……ユンカーに教えてもらってなんとかまぁ。
二年よ。 そう、ジェントルメンに振舞ってれば問題ないわ。
[恐らく埴輪の物まねなのだろう――をしている様を見るとあんまり期待できないのだが。 まぁ明るいコリーンと元気いっぱいのピスティオなら、すぐに打ち解けられそうだけれど。*]
(341) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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[それぞれとの別れを惜しんでばかりいたら、肝心の旅の相棒であるピスティオがまだ見つけられておらず。
ストラックアウトで姿は確認した。 ここにいられる間に会っておくべきだろうと、わかってはいるのに]
ええと…ピスティオさん? お客様の中にピスティオさんはいらっしゃいませんか!?
[ピスティオさんが名乗るのが先か、ほかのお客様からリークが先か、今はまだ誰も知らない*]
(342) 2020/05/23(Sat) 01時頃
|
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─ ゲームの後 ─
[レティーシャは残った。 ごめんなさい、ほっとしてしまいました、 どこかであったことのあるかもしれない先輩。
──んんん?園芸部かもしれない?!もう少しで名前思い出しそう。
そんなことを思っていたら、グレッグの声が聴こえてはっとする>>#23]
コリーン先輩!帰っちゃうの?
[いや、帰れる方がいい、いいに違いないのだが。 思わず、コリーンの方へ走り出す。
職員室から行動をともにした仲間。 怖い廊下、小走りに声をかけあって。
寂しい…!──やっぱり心は正直で。 果たして、ロイエのあまり早くない脚で間に合うだろうか?*]
(343) 2020/05/23(Sat) 01時頃
|
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>>333 あー、さっきからずっと勝負やらでバタバタしてたからな。 今はロスタイムみたいだし、休める時に休んでおけよー。
…あぁ。後で!
[ウィレムに休息を勧めつつ、元気に約束の言葉を。*]
>>335 年下女子に敗北したという点では残念極まりない… え?俺勇気の源?ふふふ…なんて。 ユンカーの声でも元気づけられるやつはいるぜ。 保証する。
残っていたら最高なんだけどな。 俺の最高自信作。消えてたら一緒に泣いてくれ。
[次に何があるかわからないが。 丸く収まる解決を心から願った。]
(344) 2020/05/23(Sat) 01時頃
|
|
んなことないだろ。 そも、女子と男子じゃ腕っぷしも違うんだし、 同じ土俵でやるならちゃんと考えとけって話。 もぎとって良かったと思うぜ? ナイスガッツ。
[こちらはグレッグに1枚負けを喫しているので、ここぞという時に勝負弱い癖に負けず嫌いの気が顔を出してか、グレッグへの物言いは辛辣だ。>>339 といっても笑み浮かべているので、軽口の類になる。]
あぁ、分かってる。 必ず全員で迎えてやれるように、な。 ……の前に、オレらをコリーンとピスティオに迎えて貰うのが先になりそうな……
……? 何のことだ?
[何とは言われない。だから、気づけない。 殆ど初対面のコリーンに、何を頼まれたのだろう?*]
(345) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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|
駄目駄目、ここにいる時点で部外者じゃないよ? さっきだって頑張ってボール投げてただろ?
もうヘザーちゃんは伝説の女になるって決まってんの
[控えめな女の子に変な肩書を押し付ける男子ここにあり。 本気だった。ピスティオからの必殺技案に悩んだ時も、今も。
間を置いて白い親指が、これはまさかの>>336。いよいよ今日のヘザーは一味違う。 目を丸くしてまじまじとそれを数秒見つけた後にぱっと笑って]
よしその心意気だ! *
(346) 2020/05/23(Sat) 01時頃
|
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――。 ……ええと。ありがとう、ございます。
[ピスティオの直球すぎる言葉に思わず視線を逸らす>>329]
……あの。 そう、ですね。 ここへ来る時も大丈夫だったのですから。
みんな無事に帰る事ができますように
[手を取るコリーンに驚きながらも>>334、お祈りの言葉を繰り返して。]
お二人とも。また、お会いしましょう。
[お別れではなく、再会の言葉を。*]
(347) 2020/05/23(Sat) 01時頃
|
ロイエは、ピスティオを探しているらしいコリーンを追いかけている
2020/05/23(Sat) 01時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 01時頃
|
……また、逢えますね?
[コリーン(そしてもう一人の先輩にも)声は、届いただろうか*]
(348) 2020/05/23(Sat) 01時頃
|
|
>>341 そっか。それでタバサは恐怖の補講を乗り切った…と。
同学年女子、了解。 来て早々えらい目にあったんだなその子。 幽霊相手にトップ通過だけど。
[まだ言葉を交わしていない未来の同級生。 よく考えると勝ち抜きすごいなと改めて思う。]
…………。
ユンカーは教えるのも上手いし、 俺の知る中ではトップクラスに誠実な良い男だよ。 良い選択だったと思うぜ!
[笑顔で友人の良い所をアピールしてみた。 なんとなく。 直感のままに発言しておいた。*]
(349) 2020/05/23(Sat) 01時頃
|
|
[足元がふわふわとおぼつかない心地の悪さ。 感じ始めたのはいつからだったろう。
強く弱くと波のあったはずのそれが 今ではもうおさまることがないのだから
きっと、もうすぐ、その時は、くる]
(350) 2020/05/23(Sat) 01時頃
|
|
>>344
いいじゃねえか。 勝ち花を譲ってあげた優しい先輩だったって。 おぅ、向こうでもこっちでもお前にはいいモン貰ってる。 …って、向こうに戻ったときに恥ずかしくなるようなこと言ってるなオレ!? お前はさらっとそういうことを言うよな…… 最高自信作は「枝」じゃないもんな? とっておきがあるんだろ、お前のことだから。 [これ以上の言葉は不要かと、拳を差し出しておく。 また、後で。*]
(351) 2020/05/23(Sat) 01時頃
|
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[どうなってしまうのだろう
これは、なかなか、こわいものだ、な]
(352) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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!!!はいはいはーい!2-B! ピスティオ・アルトゥーロはここに!!!
[>>342一緒に帰る相棒ともいえる女生徒に呼ばれ、元気よく返事した。*]
(353) 2020/05/23(Sat) 01時頃
|
ピスティオは、ユンカーに拳を差し出し、打ち合わせてニヤりと笑った。
2020/05/23(Sat) 01時頃
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俺たちもきっと、すぐ行くから!
[過ぎていく時間、その時はいつ来るだろう。 まだ二人がいる内にそう呼びかけておいた。]*
(354) 2020/05/23(Sat) 01時頃
|
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[目の端に見えたロイエ 不安な顔、しないで、大丈夫
言葉にならないけれど大きく手を振った、つもり*]
(355) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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