人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 双生児 オスカー

[花橘荘に戻れば、残っていた片付けは全て終わっていたようで。

そこで生ゴミの日が今日だった事を思い出す。
誰がやったのかは分からなかったが、後でありがとうと言う機会を…探さなければならないと。

そんな事を思う。

部屋に戻ったけれど。特にやることもないし。
さて…どうしようか。

そんな事を思いながら二階廊下に出て。
何と無く外の風景を眺める。]

(318) 2014/07/16(Wed) 10時頃

まだ暫くは、僕の意見は無しということにしておくよ。

あぁ、でも違うのか。報告は出来てもそこに此方側の責任を持ったとして出すには…僕と安田さんで報告するしか無かったか。

貴女にも迷惑をかける可能性が大分出てきてしまった。申し訳ない。
一応…僕は5年目なのになぁ。

皆が幸せになるのなら、研究は正直二の次でもまぁいいのだけど…と思うのは上には少ないが。まぁ金もかかっていないわけではないからか。
僕があちらに行ったら…今の状況だとやることが無いだろうなぁ。

貴方方2人に何かを伝えておくことも出来ないし。


これ程までに自分の直感を信じたくない時なんてないな。

妄想の産物でしかない物を感じるなんて。勿論…これが妄想で無いならばどんなにいいか。
だけど今の僕には……僕が狂ってしまったのではないかとしか感じないんだ。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 10時半頃


【人】 双生児 オスカー

[あぁ、と思い出す。

コメントはどうしようか。此処で一区切りつけるのもいいし。
返すのも不自然とまでは言わないから。

そんな事を考えながら、今回は携帯からサイトに接続して。
先ほどのコメントを掲示板で確認した。

勿論パソコンではないから、此処でコメントすると別人扱いになってしまうのだろうが。]

(320) 2014/07/16(Wed) 10時半頃

 
 多少の迷惑、お引き受けしましょう
 研究仲間である前に、同じアパートの住人ですから

 …5年は、長いですね

[続く彼の言葉を静かに聞いて]


【人】 双生児 オスカー

[夕立を眺めながら、相変わらず僕は二階の廊下から外を見ている。

考えなければならないことは多くあるのに、なかなか思考は纏まらないから。]

(329) 2014/07/16(Wed) 12時半頃

[少し悩んで口を開こう]

 狂ってしまったと自覚できる内は、まだ正常なものです
 それを治せるのは自身か、はたまた他の誰かなのか
 
 もう少し、人を頼ってしまってもいいのではありません?
 なんて、私が人に言えたことではないですけど

[自分はこればかりだなと、苦笑して]


結ばれているって…思ってしまったのだよ?
何なんだその、根拠のなさ過ぎる妄想は。
意味が…わからないよ。

しかしこれは、きっと自分で立ち向かわなくてはならないことだから…何とか、したいんだ。

[それだけ言って、一息つけば。]

貴女の気持ちは、僕は分かりきってはいないけれど。

貴女はどうする、つもりなんですか?

[見ていない訳ではないだろう。そう思うから。
自分の事を棚にあげるとかではないが、そう尋ねてみる。]


…そうしなければ、生活出来なかったからね。

[五年に驚かれたならば、そう小さく呟いた。]


 想い人が居れば、妄想や想像の一つや二つあるものでは?
 ただあまり、思いつめないでくださいね

[少しの間――]

 どうするつもりも、ないですよ
 
 色々気が付いたことがあるんです
 こうして皆の歯車が噛み合う音を聞いて
 
 私はまだ、その歯車の中に収まってないんじゃないかって
 いつもそう、気がつけば一人で
 外から皆を眺めてる

[――溜息一つ]

 今から前向きになんて、遅かったでしょうか


ええ、ありがとう。
でも流石に……これは、ねぇ。こう言っている間でも、脳裏に何故か浮かんでる感じがするんだ。

[溜息の音が聞こえる。]

外からでないと、見えない音がある。聞こえない音がある。
全体の音を聞くのであれば…演奏者の中より少し離れた方がいいかもしれない。

だけど。
貴女が見つけたい音は、貴女が演奏する音を聞くことからなんじゃないかって。僕はそうやって…何と無く思ったんだ。

本人に言うのが辛いと、その気持ちも少しなら僕でも理解はできているのかなと自己分析はしているけれど。
何処にも吐き出さないというのは……後悔、しないかい?


遅くなんかないよ。
それに僕には、貴女は此処の一人だと…胸を張って思って貰いたいと。
勝手に思っているのだけど。

[餓鬼がこんなこと言って…って感じかもしれませんね、と付け足しつつ。彼女の返事をゆっくり待とうか]


【人】 双生児 オスカー

『いえいえ、あなたのお陰で私も少しは理解できたんじゃないかなって思ったので。

好きであるから知識を欲するけれど。
今はただ、そのままを見ていたいかなって。

でもこれだけだと…勉強を面倒くさがっているみたいですね(苦笑)

私よりずっと愛をもっているあなただったらきっと。
もっとしっくりくるような石が、見つかるんじゃないかなって。

何と無くだけど、そう思いました。

はい、いい所ですよ。遠いかもしれませんけど…いつか機会があれば来てくださいね。

ありがとうございました。

モミジ』

[携帯でメールとして打ち込み、パソコンへと送信する。
後でこれを彼女に送ろうと思って。]

(339) 2014/07/16(Wed) 15時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 15時半頃


【人】 双生児 オスカー

[自らのパソコンに送れば再び、外の風景を眺めて。

溜息を一つ、吐いた。]

(340) 2014/07/16(Wed) 15時半頃


[貴女が演奏する音を聞くことから
その言葉を聞いて息を呑む]

 何となく、わかっては来たんです
 
[完成しては捨てられていく設計図
勿論その中に、自分の音などはない]

 伝えるのは、吐き出すのは
 そこに気付けてからなんでしょう
 
 だからもう少し、このままで……

 ありがとう、楠本さん

[最後の言葉には、お礼を述べておこう
素直に嬉しく思えたから]


[5年について、気になる呟きを聞けば
あたかも別の話題のように]

 あ、そうだ
 今度、お食事でもしましょうか?

 もう少しみんな、お互いのこと知っていてもいいかもしれません
 話しづらいことならあれですが

 …私、料理は下手ですケド

[はたしてどうなるか、提案だけはしておいて]


急かすつもりは無かったんだ。

それは、一生掛かっても答えは出るのかなって思うから。
考える事を辞めようかと思っているのかな、なんて思ったから…余計なお節介だったかもしれない。

此処を一旦離れたとしても、此方が聞くことは出来ると思うから。
辛くなったら吐き出す場所位にはなれるから。

[ありがとうという声にはそう答えたが、続く言葉には

……それって3人でってこと?
怪しまれないかい?

大したネタは僕にはないけれど…いいかもしれないね。

…料理は最悪、僕も手伝うけれど。そこまで悲観的になる必要はないのでは?

[そんな事を問いかけた。]


 なぁ、おまえ
 好きなひとっているか?

 恋愛感情でだ。



 恋愛感情?

 なんだ、今更
 私は愛の戦士だろう、どっからどう見ても
 360度恋愛に満ちているぞ

 なんでだ
 相談に乗ってやんぞ、今回はサービスだ**



 考えが進まないというか、幼いんでしょうね、私は
 たはは…どちらが歳上なんだか

[嬉しさと、気恥ずかしさでぐるぐると
そうすれば話題を切り替えよう]

 3人で集まったら、怪しいでしょうかね…?
 適当にお声掛けすれば大丈夫かな、なんて

 他愛もない雑談などでもいいんです

 料理に関しては、これでも一応女の子なもので
 男女問わずお上手な方多いですから……

 やっぱり、出来る子の方がいいでしょう?

[なんて問い返してみようか]


一つの事に向かいあってきて、他も望むというのは…本来中々恵まれていないと出来ないと思います。

だから、あまり慌てない事だと思ってますよ。なんかくりかえしみたいになってますが。

[そう言って微笑した。]

集まるのは、悪くないとは思いますが。
善は急げで今日にしますか?

聞いた言葉にはなりますが。
やっぱり……心が篭っていればそれで良いんじゃないかな…とは思います。

技術があれば万人受けしていくとは思いますが…


[そこで言葉を区切り]

……キッシュは正直、本当に美味しかった。

[きっと聞こえてしまうのだろうけど。小さく、本当に小さくそう呟いた。もし今の僕の表情を見たならば、赤いに違いない。]


【人】 双生児 オスカー

[声が聞こえた気がした。>>344

一瞬周りを見渡すが、特に何もないから。先ほど部屋から持ち出した本を読みふける。]

(345) 2014/07/16(Wed) 17時半頃


 そうですね
 焦らずマイペース、が私ですから

[うんうんと、元気に頷こう]
 
 お時間があれば、いつでも大丈夫ですが

[誰かから聞いた言葉]

 ふふ…ほんとに皆さん、優しいです

[そこで区切れて、微かに聞こえた言葉]

 …キッシュ?
 残念ながら、私が作るとすれば和食ですが……

[何となく察しはしたけれどそう返して
どこか恥ずかしそうな彼にふふりと笑った]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

>>359幸村さんが隣の部屋から出てきたが、僕には気がつかなかったようで。
特に僕も用がないので声をかけなかったが。


階下から聞こえる声。
何と無く、罪悪感を覚えたからか。

僕は音を立てぬようにそっと、部屋へ戻ることにした。]

(365) 2014/07/16(Wed) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 21時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[部屋に入れば、石は机の中に。今回は何故かあって朝洗って乾かしておいた風呂敷のような物に包んだ。

メールを確認して自らの携帯からのメールを確認すれば>>339
手早くそれを送信して。

タブを閉じて息をついた。]

(380) 2014/07/16(Wed) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 22時頃


[ふふりと笑われたことに…苦笑いを浮かべて。]

……聞こえてましたか。

[とだけ一言。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 22時半頃



 私、耳だけはいいんで気をつけてくださいね?

[なんてまた笑う]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 23時頃


[しれっとスルーした]

僕がフォローに回ったときの場合を考えようか。
そのときはマイクを使ってそちらに音が届くか試してみるから…

届いていたら届いたと言って貰えないだろうか。
あと、安田さんもフォローに回すという指示が出始めた場合には。

九十九さんを信頼していない訳ではないですが、ある程度までは反対しておいて貰いたいのです。
…手間を掛けるが頼めるでしょうか。全ての責任は…僕が負いますので。

マイクが通じていたら、明日にでもそっちの部屋にそっと行って…話が出来るかもしれないですね。


【人】 双生児 オスカー

[夕立は…何も考えていない間に止んだようで。

窓を開ければ少し晴れ間も見えていたか。
本を閉じて、窓からの景色を眺めれば。

一日が無為に過ぎるのかなと、無駄な感傷にも少しは浸ったか]

(395) 2014/07/16(Wed) 23時頃

 
 ふむ?協力できることならば

 そのようなことにならないことを、祈りますが
 色々研究も大変ですが、頑張りましょう


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 23時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 23時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

どっか、行くか…

[部屋の外へ出て…そのまま誰とも話さずに、花橘荘の外へ出た**]

(411) 2014/07/17(Thu) 00時頃

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