人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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こ〜〜〜〜のままシーシャ襲撃で行っちゃおうかなあ…っておもって…いるよ…!
吊りガルムという感じ かなあと踏んでいるけど…


/*
そして…ラスボスだが… ど どうする…??
どっちやるぅ……??www

私でも大丈夫 だが や や や やりたい?(祈り)


【人】 露店巡り シーシャ

──上空──
[項垂れて動けぬ堕天使にその歌は届く。
聖なるかな、聖なるかな、くそったれ。
体に合わない福音《くすり》を無理矢理ブチこまれてブーストした後にこれは“効く”。]

───あ、──ッぎ、ぅ

ッ、ざ、けんなよ、クソ天使…………!!


[片手でこめかみのあたりをキツく抑えながら、左手で黒炎の弓を形作る。強制力を押し除けようとすればぎちりと肉体を構成する元素が悲鳴を上げた。]

(164) 2020/01/13(Mon) 14時頃

【人】 露店巡り シーシャ


────燃やされンのはテメェだくそっ、たれ──!!!

[引き絞る指先に決定的に力が足りない。

──毒麦とは誰のことか?

嘲笑い皮肉る声が聞こえた気がした。
虹色の天使を見据える柘榴色を見開く。

──“あれ”は“何だ”?]

(165) 2020/01/13(Mon) 14時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[黒い粒子が微かに見えた気がした。
覚えがある。
知っている。
あの時桐野に吸い込まれ、
そして今、虹色に滲んだ“それ《黒》は”。
“堕ちた己側”に似過ぎている。]

──────ッ……!!

[指が弦から離れる。
射抜くためにでなく、旋律の力に負けて虹色の天使から大きく逸れて地面に落ちる。
空中でシシャもまたぐらりと体が傾ぎ────]

(167) 2020/01/13(Mon) 14時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 14時半頃


[それほど聞いたわけでもないのに
随分耳に馴染んだ気がする声が聴こえると満足げに嘆息した。]

 なんだ、そんなことでいいのか?
 欲のない爺さんだな…

[言葉ではそう言いつつも、話を聞きたいと言われれば声色がまた浮かれ上がったのは察するに難くないだろう。
満たされる自尊心と、新たな本能に浮かされた思考は本来の桐野の性質を鈍らせていた。相手の言葉に疑いを持つことすらせず、その裏に潜む期待など想像だにしていなかった。]



 まあ、見てろよ。
 じきにここも賑やかになる。
 退屈なんてする暇もなくなるかもな。

 …なあ、眠くなるまで話さないか?
 あいつらもう寝てしまったんだよ…

[浮かれて話し続ける声は、少しだけ欠伸と眠気を含んだ。他愛のない話を続けながら、やがて眠りについただろう。]


【人】 露店巡り シーシャ

────っぁ゛──…!!

>>168虹色のマイクが罰のように振り下ろされた。
張り詰めてぎりぎり耐えていた糸がふつりと切れるように意識が遠のく。
力が霧散し羽が消え失せ、真っ逆さま。
街路樹に引っかかったのは不幸中の幸いか。
しかしまだ目が覚めることはなく、
額を伝う血は瞳と同じ色。
柘榴の香りはなお濃く在る*]

(170) 2020/01/13(Mon) 14時半頃

/*
シシャ襲撃了解ですよ 俺もその流れかなあと思っていた
ガルム吊りの流れはこちらで作れたらいいな〜夜までに準備しましょうね…っ

こんなんもうラスボスはキラ爺さんでしょ!!!!
ぼかあお友達を襲って散りますので明日にでも骨は拾ってくれよな♡♡


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 14時半頃


/*
あああーガルム吊りの流れ助かる そっちのが美味しいからすごくお願いしたい有難う…有難うね…

ウウウウウウウウーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!(死)
わたしゃ桐野君EDに夢を 夢を見ていたんだ ウウウウウウウ!!
拾う拾うねしゃぶるね……ウッウウッ……


【人】 露店巡り シーシャ

──っぐ、…………

[厭な、気配が近づく。
痛みが振り返して無理矢理叩き起こされるような心地。
血が目に入り眇めながら、>>176

────だれ、が、残飯だ、クソが……ッ!!!

[踏みつけにする様な足首を掴もうと手を伸ばす]

(177) 2020/01/13(Mon) 15時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

──夜──>>180>>181

ぎ、……ッ!!

[みちりと体が軋む。
遠慮会釈の欠片もない踏みつけに、息が詰まって無様な息を溢した]

──なん、の、話……、ッ

[足首を掴んで体を起こそうとしながラン睨め付ける。胸倉を掴むうつくしい手を払い除ける余力は殆ど残されていなかった。痛みに呻く、が────

喜べ?
何を?
鼻で笑ってやろうとした表情が凍る]

(188) 2020/01/13(Mon) 16時頃

【人】 露店巡り シーシャ



────ッ!!!!!


[頭が真っ白に塗りつぶされる。
これは怒りか。憎悪か。それとも。]


ッざ、けんな!!!!


[動かしていなかった方の指先を無理矢理に動かして、燃え盛る黒い刃を編む。虹を纏う天使へ刃を向けようと──────]

(189) 2020/01/13(Mon) 16時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[反抗的に乱舞するピアノの音!
天に唾を吐きかける気性の荒さを表し
ギターリフが逸れに重なる]

Holy shit!

神も悪魔もありゃしねえ
天には栄え?地獄に落ちろ

運命なんざ破って捨てろ
吐き気がするぜ
魂を食らう悍ましい貪欲

讃えてやらねえひれ伏すものか
──柘榴に毒を、この手に刃を!
Holy shit!

(191) 2020/01/13(Mon) 16時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

神も悪魔もありゃしねえ
共によろこび《Win-Win》だって?
舐めんじゃねえよ

何を知ってる?お前は誰だ?
冷たい眸の“天使様”とやら
吐き気がするぜ


shout/邪魔すんじゃねえよクソ天使!


[さあ、その刃の行方は**>>190]

(192) 2020/01/13(Mon) 16時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 16時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 16時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 17時頃


【人】 露店巡り シーシャ

──夜──>>190>>193
──っな、……!!

[残った力を振り絞った刃は朱鷺色の翼をした天使に阻まれる。震える指先、黒い炎が解けて消える]

テメェ……ッ

[エーテルを裂く手応え。
つめたい美声に背筋が冷える>>193
まるで魂のはあり方が変わってしまったようだ。果敢にも、無謀にも、睨み付けた眸。]

────、その、色…………

>>194澄んだ水色に大罪の色。]

ど、して、……あの候補生と、……

(212) 2020/01/13(Mon) 18時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

──っ、……なんも、しらねぇのに、……!
余計な、お世話だッ!!!

[漆黒の悪魔を仄めかされると情緒が目に見えて乱れる。そんなに単純なものではないのだ、自分にだってわからない!!
胸倉を掴み返そうとしたが叶うだろうか。

心を逆撫でされて、怒りに染まり、それこそ、“旨そうな”と嘲笑されそうな表情を晒した。
《悪魔》のような笑みに息を飲む。
────薄水色の/虹を帯びた双眸から、縛り付けられたように目が逸らせず。

耳を塞ぐこともできない>>209>>210

(213) 2020/01/13(Mon) 19時頃


 
 んん?そう? わたしは欲深だぞう?
 じゃないと遊び人、なんて例えないさ

[ 浮かれる声にごぼりと大きく水泡が上がる

嫉妬に塗れ、強欲のままに手を伸ばす
その悪魔の心情は語られない。]



 おお〜、期待させるねえ〜 うんうん、楽しみだ。

 …ん? 夜更かしかい?

 お〜、いいとも。
 修学旅行、とかで
 やるやつみたいじゃないか。
 さあ、何の話を語ろうか…
 そうだな、その友達の話も気になるな…

[ こぽりこぽりと内心の欲を隠す水音は静かに、
眠気を誘うように。

他愛ない話は声が返らなくなるまで。]


[――手に届かない、地獄のような反芻は続いている。]
 


【人】 露店巡り シーシャ


────ッぐ、ぅ……ッく


      やめ、…───ッ、や、

[胸倉を掴んで握り締めた手から力が抜けていく。
>>211──喰われる。
再現ない孔に引き摺り込まれるよう。

体がずるりと傾いで、
そのまま、がくりと項垂れて。

冥府の如き深い眠りの底に誘われた*]

(215) 2020/01/13(Mon) 19時半頃


[ごぼ、と水音が上がる。]



[これで二つ。]
 


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 19時半頃




[激情、と呼ぶに相応しい感情が、
胃の中に注がれる]

[それに名を付けられるほど、
この悪魔の境遇は、豊かではない]


[陥れる者と、堕とされるもの。]

[このフルコースとやらは、
手も届かぬ傍から聞いていた悪魔にとって「二つごちゃ混ぜで食べてしまった方が」完成するようなものだと、そう内心で思い続けていた。]

[そっちの方が、
よっぽど優越感と、嘲る様な気持ちになれると
そう思っていた]
 




[此処には何も無い。]

[反芻する。]


[眠りについて、静かになった声]

[背に感じる、怒りと審尋を込めた視線]

 






[…満ち足りない]



 




[地獄のような反芻は、続いている]

 


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 20時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 22時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 22時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 22時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 23時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 00時頃


[こぽ、と高い水泡音が一つ上がる]

 やあ、子山羊。

 おはよう、聞こえるかい?
 いやあ〜〜久々に面白いものを拾ってねぇ。

 確か君、お友達の生徒だったもんな。
 丁度通りがけだったから、
 スタートダッシュ友人プレゼントボーナスだ。
 君の下駄箱に入れて置いた。 
 テンプレ過ぎて飽食気味な配置なのは置いといてくれ。
 




 今の君には役に立つかもと思ってね。
 使い方はプレゼントに訊くと良い。
 とても賢いプレゼントだからね。
 
 何、想いを伝えるのは、勇気がいる事だ。
 口に出す勇気まで出せたのに。
 声が小さくて届かない…なんて
 悲しいことだろ?

 こういう時に、一番
 必要なものだと思うよ。**
 


【人】 露店巡り シーシャ

―夜明け前>>254
[ジェルマンに抱えられてもぴくりとも動かなかった。
エーテル濃度の足りない肉に近い体はさぞ重いに違いないが、支えるための翼を編むだけの力もない。

──揺蕩うような夢の中で、
遠い戦いの断片を見た気がする]

―残酷なりし外典/ピアノバージョン―

[何度も顔を合わせた銀色の獣。
兵器として運用される牙。
人の感情を強く持ってしまった堕天使は怒りと悲しみを露に対峙していた。

(それこそ虹色の天使に揶揄されたのが正しいほどに)>>175

あの獣はなぜ戦うのか。
天はこんなにも残酷《クルーエル》なのに!
理不尽な八つ当たりもまた確かにあったに相違ない。]

(321) 2020/01/14(Tue) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[──それは外典《アポクリファ》。


血と刃しか交わされなかった、
書き記されない物語だ*]

(322) 2020/01/14(Tue) 02時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 02時頃


【人】 露店巡り シーシャ

―天獄学園/植物園―

[>>255>>257 エーテル不足で無茶をしたジェルマンが倒れ、シシャもまた地面に投げ出された。
天使と堕天使は薄桃色の花の群れに分け入って倒れている。
ジェルマンのエーテル体は淡く輝いて透けているが、花がたわんでその形をわかりやすくしていた。
一方のシシャは姿が消えることもなくぐったりと横向きに横たわる。

蜃気楼のように浮かんだ記憶が>>321ふっと遠ざかり、
其の儘意識は再び深淵に沈む。
多くの感情《ちから》をごっそりと“食われ”た所為で、悪夢は未だ遠い。

眉間の皺もなく、
不機嫌そうな柘榴色の眸も今は瞼に隠れ、
“天使の絵”を思い起こさせるほど番穏やかな表情であったのは皮肉であった**]

(324) 2020/01/14(Tue) 02時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 02時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 03時頃


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