46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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>ノーリーン >>111
[ノーリーンが入室した時には、役者顔負けの戸惑う演技を見せる。 イリスを介抱するノーリーンに弱った様子で]
脈は上がってますが、眼球運動を見る限り意識はあるようです。 薬物摂取によるトリップかと思われますが、念には念を、症状が悪化した時に備えてください。
・・・狼狽して申し訳ない、どうも年頃の女性の失禁とあって、対処に困ってしまって・・・。 着替え等は一任しますし、此処の後始末も主任の部下に任せて頂いて構いません。 ハイロンさんが落ち着いたら、ケアをしてあげてください。
[申し訳なさそうに会釈しつつ、二人を見送った]
(115) 2011/03/14(Mon) 11時頃
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[二人を見送った後は、入念に手を洗い女陰の香を落とした。 イリスの蜜により汚れた病室の片付けを見かけた者に依頼し、男は中庭へと向かう]
[目立たない場所で煙草に火をつけ携帯灰皿に灰を落としていると、ベンチに腰掛けて食事をする看護師の姿が。 もしあちらが気付いたならば、軽く手を挙げて挨拶をするだろう]
(116) 2011/03/14(Mon) 11時半頃
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>タバサ >>118
[こちらへ歩み寄る彼女に微笑む。 気さくで明るい彼女とは接しやすいこともあってか、多数所属する看護師の中で顔と名前が一致する者の一人だ。 勿論、華美でスタイルの良いルックスもそうさせる要因の一つだが]
お疲れ様。 顔が見えたけど食事中のようだし声をかけずにいたんですが・・・ 気を遣わせたなら、申し訳ない。
どうかしました?
[何か言いたげな彼女に尋ねた]
(124) 2011/03/14(Mon) 12時頃
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>タバサ >>125
あぁ、丁度息抜きに来たところですよ。 次からは遠慮なく声をかけようかな。
[先日看護師に渡した菓子について言われれば、嬉しそうに微笑みながら]
気に入って貰えて良かった。 君たちにはいつも世話になってるから、ほんの気持ち程度にお礼をさせてもらったまでだよ。
[尋ねられた問いには、少々照れながら]
甘いものは割と好きでね。
君たちに渡す分と別に自分のも買ったりもしてたり・・・ あぁ、このことは内緒にしててください。 年甲斐も無く甘党というのは、どうにも格好がつきませんから。
(135) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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・・・ついでに、これも内緒で。
[そう言いながら、煙草を灰皿へと押し付ける。 院内は基本的に禁煙であり、中庭も同じで。 少しばつが悪そうな顔をしながら、そう呟いた]
(136) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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>タバサ >>138
[お互い様と言う彼女に、照れ臭くなったのか頭をかきながら]
そう言っていただけると、我々医師連中も有り難いよ。
[続く言葉には苦笑いを浮かべながら]
ははっ、そんなに乗せられたら嫌でも差し入れしたくなるな。 駅前の菓子屋、ね・・・。
それを喫煙の口止め料にしてくれ。 ただし、君らのフロアの看護師だけで勘弁を。 看護師全員になったら、オジ様の財布が空になってしまう。
[笑いながらそう応えた]
(153) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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[じわじわと張り巡らされていく蜘蛛の糸。
まだ逃げられると思いこんでいる憐れな蝶に、自然と口元が笑みを形作る]
また明日。
彼が彼のままでいられたなら、良いけれど。
[五階へと向かうエレベータの中で、彼の明日を想う。
抑えきれない欲に狂う、遠くない未来の姿を――*]
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>タバサ >>146
優しいのは良いが・・・ まさか四十を越えて可愛いと言われる年の取り方をしていたとは思わなかったよ。
[そう言いつつも、口調はとても穏やかで。 冗談半分の要求を肯定されて狼狽する彼女を宥めつつ]
話を聞いてたら・・・あれだ、私も少し食べたくなって、な。 オジさんが一人分だけ買うのは抵抗があるから、気にしなくてもいいさ。
[彼女が重ねて遠慮するならばそれを諌めて。 ちらりと時計をみると]
・・・ついつい長話になったな。 じゃ、シュークリーム期待しててください。 お疲れ様。
[そう言って、強引にこの場を締めた]
(161) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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[タバサと会話を終えた後は診察室と会議室を行き来し、外科担当の患者の問診やオペについてのミーティング等ルーチンワークを捌く]
[数時間前に弄んだイリスの具合が気になりつつも、多少の疲労感と人目を気にしてか、おとなしく自室へと戻ることにした]
(200) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
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―回想―
>タバサ >>163
私と貴女の二人分というのは別に構いませんが、私の部屋にわざわざ取りに来る必要まではありませんよ。 私用で私の部屋を出入りして、あらぬ噂でもたったら貴女にご迷惑をかけかねませんし。
・・・それに、伊達にこの年で独身じゃないんですから・・・ シュークリームの10個や20個、心配する必要もありません。
[笑いながらそう言うと、足早に去っていくのだった]
(202) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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・・・ジェルマンは俺に警戒していないから、あの誘いに乗って自室で陥れたら世話は無かったが・・・
[彼女への罪悪感からか、はたまたただの気まぐれか。 いずれにせよその後の言葉は口に出さず、天井へ向けて紫煙を吐き出した]
(204) 2011/03/14(Mon) 21時頃
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―4F 廊下―
[カルテをぱらぱらと捲りながら、回診に赴く。 今日も相変わらず天気が良いようで、窓から射す日の光に 当てられて、大きな欠伸をしつつ]
――…こんな日は仕事ほっぽりだして、釣りでもしたいもんだ。
[眸を細めながら、窓に映る景色を眺めて呟いた]
(229) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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[眠たそうに眸を擦りながら病室を練り歩いて行くと 突然聞こえてくる>>244 女性の声。 何事かと慌てて向かった時には、体格の良いSPが 扉を壊す勢いで叩いているところだった]
……やれやれ、何やら面倒なことになりそうですねぇ。
[頭を掻きながら急ぎ足で歩み寄り、SP連中に声をかける]
どうかされましたか? …あぁ、私は当院の院長代理を務めております。 先刻女性の声がこの中から聴こえてきたようですが…
(246) 2011/03/14(Mon) 23時頃
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[事情をSPに聞けば、二人を横へ退けて]
エースさん、いかがなさいました? 直ぐにドアを開けますので、お待ちください!
[中に病院関係者がいる様子ではあるが、 SPが扉の前にいるのにこれ以上強引なことをさせるべきではない。 それこそ、病院の信頼を失墜させかねないものだから。 わざわざドアを開けると宣告したのは、中にいる者への 警鐘の意味も兼ねており。 応対を待ち次第、カードキーを通すだろう]
(247) 2011/03/14(Mon) 23時頃
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[登録しておいたメアリーの番号を呼び出し、発信ボタンを押す。
はたして彼女は電話を取るだろうか――…?]
[PHSが鳴り響く。丁度診察室の中でお茶を楽しんでいた頃だったのであっさりと電話に出て]
はろーはろー。
どうしたんです?デートのお誘いとか?
[冗談めかして喋る、こんな所も兄と似ていた。そんな軽い調子のまま言葉を続けて]
あ、言っておくけど。
あたしとのデートは高いですよぉ?
[着信音に、視線だけ上向ける。
軽い調子の声に、若干頭痛を覚えつつ]
……仲間、か?
おまえ、の。
[新任の医師のうち、ゲイルはどこかに行ってしまって。
それ以外にもいたのかと、嫌そうな顔をして問うた]
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此処はセキュリティも整っていますし、暴漢はまず無いでしょう。 恐らく慣れない治療に多少混乱したためかと。 ここは私に任せて、そのままでいてくださいな。
[そう言ってSPを往なし、ミッシェルの部屋へ。 悲鳴を上げたにも関わらずやけに整った患者の服装と 新米の女医、そして2年前の事件に関わった若手医師。 平静を装いつつも、早急に事を運ぼうとして大事に至りかけた 二人を見つめる視線は冷たく、苛立ちを隠しきれない]
……失礼します。 当院の院長代理を務めております、ジョンソンと申します。 先刻聴こえた声を聞く限り、不躾な部下がご迷惑をおかけしたものと存じます。 大変申し訳ございませんでした。
[そう言葉を吐けば、すっと頭を下げてミッシェルに詫びた]
(266) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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仲間……ねえ。
どっちかって言うと、大事な人のお友達かしら?
[テッドにそう答える時の顔は、先程のお茶会を回想していた時と同じ。とても嬉しそうで、だけど悲しそうな顔をしていた。]
ええ、デートのお誘いよ。相手は私ではないけれど。
[軽口には軽口で返して]
面白い情報が手に入ったから、貴女にも知らせておこうと思って。
手元に情報を受け取れる環境があるかしら?
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不慣れな入院生活で、不安や苛立ちが蓄積されたのもあるでしょうが・・・ それを我々が省みず、手荒な治療を行おうとしたことをお詫び致します。
不躾な部下は後ほど指導させていただきますので、ここはエース様の担当は暫くの間は私が受け持つ形で御了承いただければと。
[そう言った後、立ち去る二人を一瞥した]
(267) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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へぇ?
親切ねえ、それじゃあ貴女の妹さんでも嬲りたいわねえ。
[そんな冗談を言いながら、机に置いてあるノートPCを開いてから軽く操作して。]
良いよ?
いつでも送って構わない、アドレスはね……
[アドレスを伝えると、彼女にまた軽口を]
それじゃあ、満足できるデートだったら今度お礼しに行ってあげるわ。
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ミッシェル >>261
いえいえ、貴女に謝られたら私の立場が無いですから。
[二人が去った後は変わって穏やかな口調で制し、備えつけのポットで紅茶をいれると、彼女へ手渡した]
(268) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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……。
[先刻のように嬉しげで、けれど一抹の陰りのある表情。疑問符を浮かべた。
兄、という単語が思い浮かぶも、口にはせず]
どっちにしろ、同じ趣味の奴、か。
[苦々しげにつぶやく。気が重い。
悪い方向にしか転ばない状況に、指が床を掻くように震えた]
マーガレットを?
それは貴女の仕事次第よ。
[対して気にするでもなく、笑って返して。
教えられたアドレスへとピッパ・ブライプトロイの調査ファイルを転送する]
きっと愉しいデートになると思うわ。
貴方が愉しんで呉れればお礼はそれだけで結構よ。
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>ミッシェル >>270
服に、手を……?
[恐らく無理矢理調教をしようとしたのだろう。 VIPの扱いにしては乱雑な対応に、苛立ちが隠せない]
エース様の病状を把握するために、触診を行おうとしたものかと 思いますが……それにしても、医師とはいえ男性がいる前で 説明も無しに行おうとするのは、我々の不手際以外の何でもございません。
次回からの診察は、私がきちんと説明したうえで行いますので。
[紅茶を飲みつつ、穏やかな口調でそう話しかけた]
(272) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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へぇ……
[送られてくるデータに眼を細める。それは彼女にとって十分に興味を惹かれるものであった。]
一度レイプ、ねえ。
ありがとう。愉しませて貰うわ。
[一言お礼を言って、彼女の詳細な情報をさらに見ていく]
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>>273
勿論、優秀な女性の看護師も付けますので。 今後はエース様が不安になることが無いよう努めますね。
・・・良かったら、気分転換に病院内でも散策しますか?
看護師に伺ったのですが、此処に幼なじみが入院されているとか。 良かったら、その方も一緒に。
[よもやドナルドが情欲に溺れている最中とは思いもせず。 単純な気遣いのつもりで提案するのだった]
(274) 2011/03/15(Tue) 01時頃
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どう致しまして。
素敵なデートになると良いわね。
[ごきげんようと、最後に言葉を締めると通話を切った]
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[もし幼なじみの同伴を快諾するならば、その後の対応は彼に任せる算段であった。 また、彼が同伴するのは避けたい様子ならば、適当に施設を案内して気分転換させただろう]
(277) 2011/03/15(Tue) 01時半頃
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