185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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考えていく事が成長に繋がると…信じています。
色々な方々に教えは請うていますが。
[の声が聞こえて、一言。どうにかして、僕は成長出来るのだろうか。
それはわからないけれど。何処かで、何かが変わればいい。そう感じて。]
|
―― 自室 ――
[浴室から自室へ戻ると、 薄い青のハーフパンツと桃色のシャツを着た。 おしゃれに気を使わない性格であり、 そもそもおしゃれの正解がわからない。 結果、楽な服装を選んでしまう。]
……さて、いこうかな
[しかし、これは流石に無いだろうか。 おめかしするのもいいんだろうけれど、 花橘のメンバーだけの集まりで おめかしするのもどうなんだろう。
考えたのはほんの数秒。 やはりそのままの格好で、庭の方へ向かう。]
(8) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
|
[詩的な表現が似合うと言われれば、思わず苦笑い。]
目の前にあるもの。
誰にも渡したくないもの。
でも、縛り付けておきたくはないもの。
……そういうものが、見えてくるのかもしれませんね。
[僕の中でも、少しずつ。
言葉が消化されたからか。本当に微々たるものかもしれないが、変化が起こり始めているのかもしれない。]
その為に、どうするのか。
それがきっと、大変なのでしょうね。
|
―― →庭 ――
こんばんわ
[庭へ向かう道すがらにも 賑やかな声は聞こえてはいたが、 実際目の当たりにすると、とても楽しそうで。]
すみません、準備にほとんど参加しなくて
[小さく頭を下げながら輪に入っていく。]
(14) 2014/07/15(Tue) 01時頃
|
マユミは、リーに小さく手を振り返した。
2014/07/15(Tue) 01時頃
|
栗栖さん、きちゃいました。
[小さく頷いた折に、ふいと視線を逸らすと スイカと戯れる姿 >>16 くすりと笑った。]
お気遣い無く。
[>>20 声には、どうぞ続けてください、と手で示し。]
(22) 2014/07/15(Tue) 01時頃
|
|
そうですね、お揃い。 幸村さんもお元気そうで安心しました。 [幸村さんの傍へ歩み寄り、腰を下ろす。 一生に一度、と聞けば目を丸くしたが、 やはり可笑しそうに口元を手で覆い、笑う。]
りいちさん。ありがとうございます。 出来れば私、麦茶が飲みたくて。
[お風呂上がりのせいか、若干喉が渇いている。 栗栖の声には]
栗栖さん、ピンク似合いそうですよね
[小さく頷いた。]
(29) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
|
大変でしょうけど、楠本さんなら出来ると思いますよ?
なんだかどんどん音が変わって…って
私の表現じゃわかりづらいですね
[ふふりと笑えば、最初の様子は微塵もない]
僕はどうやら、強欲らしいですから。
好きなものに向かいあおうとしてきた人の力にはなりたいし、
憧れは隣にいられるような存在になりたい。
[どちらも誰とは言っていないが、彼女と彼には分かるだろう。]
ええ…僕自身を、認められるように。
そう、なりたいなって思います。
……九十九さんは?
[そうやって尋ねるのは、少し意地悪だったか。]
|
ええ。 黄色を着こなすのって難しいですよ。
[幸村さんの声には小さく頷き返して 元気一杯で呼び方を指摘されると 最初は物怖じするものの、]
りつきさん。
[ぼそ、と名前を呼んでふんわり微笑んだ。]
すみません。ありがとうございます。
[>>35 麦茶を差し出されると立ち上がって お辞儀と共に受け取った。 こく、と一口飲んで九十九さんと幸村さんを見る。 何処か羨望の色が滲む視線で。]
(37) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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[歳下の彼を立派だと思う
私と違って強いのだと]
んー、どうなんでしょうね?
先ほど今のままでって言ったのは本心に近いですが
欲がなさすぎるのも、困りモノですから
強欲くらいの方が、いいんじゃないかと思います
[どこまで本心を話せただろう
自分でもよくわからないけれど、嘘を付いているわけでもなくて]
順序なんて、つけるとは思わなかったのですが。
僕は皆さんが、同じように「大事」だと思っていたのですから。
[何処かで諦めていたりもしたのかもしれないな、なんて思うけれど。
自分の出来る事を考えたら、自分がしていきたいことも少し見えてきたような気がした。]
僕には人の心が全て分かるわけではありませんが…
いつでも、出来るだけ正直になれるといいですね。
|
なんだかこっちも恥ずかしくて。
[照れ顔を覆う仕草を見て こちらの笑顔を自然と大きくなる。 不思議な人だなぁと矢張り思う。 きっと"笑顔"を伝播させられる魅力のある人だ。]
りつきさん。 スイカ、頑張ってくださいね。
[そばでみていたいなぁ、と ふらふらり、矢張り再びその場で腰を下ろす。 両手で麦茶いりのコップを抱えながら。]
(47) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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マユミは、気配にちらと視線を動かした。
2014/07/15(Tue) 02時頃
マユミは、リッキィの仕草にくすくすと笑った。
2014/07/15(Tue) 02時頃
…そうだね
もう少し、自分に正直になれれば
こうして見ていることもなかったかも
[彼のように変われるだろうか
自分は変わりたいのだろうか]
難しいなぁ
[頭を抱えてみるけれど、すぐに出る答えではないだろう]
|
[>>52 視線を感じ、視線を向ける。 コップを唇によせ、一口飲むと視線を戻した。 スイカとりつきさんを交互に見て。]
(54) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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|
[>>56>>57 遠巻きにだけれど 二人のやりとりが微かに耳へ届く。 二人の間に入れるほど活動的であれば或いは。 けれど現実は何も出来ず、]
あ、あの……
[もじもじと手をこまねいているだけ。 何か言わなくちゃ。 そう思っていても言葉も何も続かない。 普段経験しない事に胸がどきんどきんと煩くなるだけ。]
(63) 2014/07/15(Tue) 07時頃
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[そ、と二人から目を逸した。 思う事はあれど結局は何も出来ない。 誤魔化すように麦茶を飲んで、 無くなれば黙って注ぎ足した。
隅の方に逃げる事も出来なかった。 その場で周囲の顔色を伺って 面白そうな話が聞こえれば、 あわせてへらりと笑う。
相槌を打って、麦茶を飲んで、相槌を打って へらり、と笑った。
麦茶の量が、どんどんと減っていく。]
(64) 2014/07/15(Tue) 07時半頃
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|
あ
[声を掛けられてぴくんと震えた。 そちらに視線を向けて 暫し逡巡し、ゆっくり歩み寄る。]
マグロ。
[ほう、と息を吐いた。 お手、と言われて少しムッとした表情を見せるも すぐに、微笑を浮かべてパックを受け取る。 お箸を手に、蓋をあけると]
どうぞ
[と、小さく言って猫村さんの手の上に 一つ、マグロを乗せた。]
(67) 2014/07/15(Tue) 08時頃
|
|
そもそも猫村さんのものですよ
[もらっていいのかという声に答えて ぺろりと食べる様子を見守った。 食べてと言われると]
じゃあ
[一つ、お箸でネタをずらし サビをよけてから、ネタを戻し口の中へ。 もくもく、と噛んで飲み込むと]
美味しい
[思わず目尻が下がってしまうほど。]
(70) 2014/07/15(Tue) 08時頃
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マユミは、視線を感じてそちらを向く。
2014/07/15(Tue) 08時頃
|
……先輩も一つ如何ですか。
[視線の主に呼びかけた。 小さな声で。]
(71) 2014/07/15(Tue) 08時頃
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赤身ってうまく表現しづらいんですけど あまりこりこりしてないっていうか しゃくってしてて、 しゅっとしていて、さっぱりしてるじゃないですか
[自分の理論を展開し始めた。 それくらい、赤身がもらえたのが嬉しかった。 多分伝わりづらい、喜びの感情だろう。 そ、とお寿司のパックを先輩へ差し出して]
うにのようにねたねたしてないし、しつこくない トロみたいにぬったりしてないし
[ほう、とまたひとつ息を吐く。]
とにかく、美味しいです
[うん、と頷いた。]
(73) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
|
マユミは、「赤身って凄いですよね」としみじみつぶやいた。
2014/07/15(Tue) 08時半頃
マユミは、先輩の問い掛けに視線を猫村さんへ向けた。
2014/07/15(Tue) 08時半頃
|
そうですか。
[マグロを食べる様子に微笑して パックの中を見下ろしながら]
時々でいいんです なんで自分が それが好きなのかなって考えると
[ひとつ、箸で掴んで、どうぞと猫村さんへ。]
楽しいです
(77) 2014/07/15(Tue) 09時頃
|
マユミは、猫村さんの次は先輩にも勧めるつもりで。
2014/07/15(Tue) 09時頃
|
[猫村さんが食べたのなら どうぞ、と先輩にも箸で一つ差し出して ん、と少し思案した後に]
先輩みたいに 物知りで考えられたら きっとまた違うものが見えるんでしょうね
[そんな時、見えるもの かんじる赤身の味はどんなものだろう。]
トロの知識なんて全くないから
[脂身と言われれば確かにそうだけれど。 いつもそういう比較まではしていない。]
(79) 2014/07/15(Tue) 09時半頃
|
|
知識って多分
[赤身を見つめ]
馴染むまで時間がかかるように感じるんです きっとそれが
[つい、と箸を宙で遊ばせる]
本当に"解る"まで。 これも、そう。 頭では解っても指が動くまで、ね
[かちかち、と先端を合わせた]
(84) 2014/07/15(Tue) 10時頃
|
|
……
[手で制され、此処を去るという猫村さんには 喉元まででかかった言葉を飲み込んだ。 >>89 視線を受け、少したじろいだが]
どうかしました?
[先輩に、首を傾ぐ。]
(92) 2014/07/15(Tue) 11時頃
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マユミは、猫村さんの向かった先を視線で追う。
2014/07/15(Tue) 11時半頃
|
[視線を戻しお寿司の入ったパックを 適当な場所に置くと、コップも置いて]
ええ。
[先輩の声に頷いた。]
本当は調子が悪いのかもしれないし。 でも、先輩は。 追わないんですね。
[それが私でなくても良くて、 私に期待をした、というのはきっと 先輩なりの意図があるんだろう。]
今日はここで失礼します。 安田さんに宜しくお伝えください。
[りつきさんに、微笑で告げて。 ゆっくりとその場を後にする。]
(96) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
|
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――玄関前――
猫村さん
[寝そべる猫村さんの頭上から]
本当は体調、悪いんじゃないですか
[右手で耳元まで髪をかきあげながら 声を降らせた。]
(97) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
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追いかけろ。
[ぽつり呟いて傍に座り込む。 空を見上げた。 遠く高い深碧。吸い込まれそうだった。]
そう言われて私が動くと思いますか
[去り際、先輩に残した言葉。 多分真意は伝わらないだろう。 それはそれで、遠い言葉なのだろうから。]
(100) 2014/07/15(Tue) 12時頃
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マユミは、オスカーに少し酷い事を言ったかもしれないと思い返す。
2014/07/15(Tue) 12時頃
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心配、とは少し違います 体調、悪くないんでしょう?
[淡々と紡ぐ言葉。 其処に怒気は一切ないけれど]
何かあったんですか
[単純に気になって、問い掛ける。]
(102) 2014/07/15(Tue) 12時頃
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マユミは、クシャミ次の言葉を選びながらゆっくりと口を開く。
2014/07/15(Tue) 12時頃
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何も無いのなんて 私も同じようなものですから
[くすりと笑って]
与えたいと思ったり 誰かの為にって思えることが 素敵なんだと思いますけど
[ちらり、空から猫村さんへ。 視線を流す。]
(106) 2014/07/15(Tue) 12時半頃
|
|
眩しく……?
[なんだかそう言われると恥ずかしい。 顔が紅潮していくのが自分でも解る。 ええと、と俯いて]
何か好きなものがあると、 例え嫌な事ばかりでも、 虚しくなる日だって、
……最後は良かった、って思えるんです 好きなものに触れてる時間って
[ゆっくりと、顔をあげると]
とても、幸せだから
[ふんわり笑った。]
(113) 2014/07/15(Tue) 13時頃
|
|
幻滅なんてしませんよ 私だって色々な人に憧れますから
[つい先ほどだってそうだった。 りつきさんのように明るくなれたら良い。 九十九さんのように優しくなれたら。 いろんな人のいい所ばかりが眩しく映る。]
出来てなくていいんじゃないですか のんびりいけば
[なんて、とふざけた調子で笑って]
……
[安心する、と言われるとなんだか照れくさくて つい、沈黙してしまった。]
(120) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
いえ
[困らせること、と言われると やや言葉に詰まりながらも、]
猫村さんのそういう ストレートにものをいえるところ ……"眩しい"とか"安心"するとか
[へにゃり、眉を情けなく下げて]
素敵だなって思うんですけど 恥ずかしい……ですから
[ほどほどに、と視線を逸した。]
(124) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
そうですよ
[少ししょんぼりした声が聞こえるも それくらいの方が今はちょうどいい。 これ以上、続けられると色々辛い。]
可愛いくしゃみしながら 「うぶなのだよ」とか言われても ぜーんぜん偉そうに映らないですから
[立ち上がる様子にあわせて立ち上がり、]
そうですね、猫村さんも引かないように。 今日はありがとうございました。
[礼を言うと、玄関から中へ。 自室へと*向かう*]
(128) 2014/07/15(Tue) 14時頃
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マユミは、クリスマスに褒められたピンクのシャツを着たまま就寝した。
2014/07/15(Tue) 18時半頃
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――翌朝・自室――
……
[今日も今日とて朝からパソコンの前へ。 起きてからすぐつけたものだから、 髪は寝癖が残り、服装は昨晩のままだ。 とても女子高生とは思えない。 かちり、サイトの掲示板を開くと最新の書き込み。 どうせ、業者宣伝か荒らしだろうかと]
えっ
[開いて驚いた。 好意的に見える書き込みは稀に見る。 しかしその直後、返信をしようものなら ひどいものだと豹変し、煽りに変わるのだけれど。 写真が添付されているからだ。]
(183) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
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|
どういうつもりなんだろう これって、だって
[矢張り悪戯なんだろうか。 石のサイトを運営しているから? しかしこれが解らない、と思われるのだろうか。 うーん、と唸ってしまう。 キーボードをゆっくり、かちかち叩く。
何時もどおり。 思った事を書き込んで。]
(184) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
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投稿者:管理人 題名: はじめまして。いらっしゃいませ。 内容: とても素敵です。
私がコメントするのも気が引けますが。 これは何処で手に入れたのでしょう。 丸みを帯びた閃緑岩は日本産出は稀です。 はっきり言うと希少価値がとても高く、 ものによって、天然記念物指定もされる程です。 ……ご存知でしたら長々とすみません。
色々な石がありますが、極めて稀な石は ぱっと見、普通の石のようにも見えます。 特に知識がなければ放ってしまうかもしれません。
(186) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
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あなたが手にしたこの石は あなたの手に渡ったんです。 全く同じ石はありません。ただ一つですね。 時間をかけてこの形になって、 出会ったことにはきっと意味があるはずです。 私にはとても、魅力的に映ります。
大事に、あなたのトレードマークのように 大事にしてあげてください。 きっと何かあったとき あなたの支えになってくれると思いますよ。
(187) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
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[書き込みを終えたが。 ぱっと見、矢張りどうだろうか。 この石が何処かからもってきた画像ならいい。
けれど実際手にしていたとして。 球状閃緑岩は素人目には "気持ち悪い"と映ることも少なくない。
……自身のサイトでこんな書き込みを受けて そのまま放ってしまう、なんて。
そんなことにならなければいいけれど。 今はただ、*祈ることしかできず*。]
(188) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
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[珍しく独り言はほぼない
ただ図面を書いては丸めてを繰り返す音が響く]
[バーベキュー効果もあってか作業は進むも
完成すれば納得がいかずにまた丸め]
…んー、もう一息
[朝まで*続いた*]
|
……
[返信についた返信。 投稿者の名前を見やる。 モミジ。 ……椛。 好きな漢字だったからすぐに浮かんだ。 木に咲く花と書いてもみじ、と読む。 中学生くらいの頃、これを覚えて随分と 感動したのを思い出した。]
悪い人じゃない、のかな
[次いだものも悪意は感じられない。 女性、だろうか。一人称といい、 文面の優しさといい、そのように見える。 顔の見えない世界で、男性というのは 割と怖かったりする。口汚く罵るからだ。]
(204) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
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投稿者:管理人 題名: 球状閃緑岩。 内容: ごめんなさい。
誤解のないようにお答えします。 この画像では詳細までは……。 しかし、大きさ的にも記念物指定までは 行く事はないはずです。
ただ、私も素人の域を出ません。 そちらの方面で気になるのでしたら 一度そういう専門の方に。
少なくとも私は未だ手に触れた事はないです。 素直に……凄く羨ましい。
(206) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
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|
全ての石がただ一つです。 けれど、これだけのものに出会えると きっと凄く、幸せな気分になれそう。
私なら舞い上がって 抱きしめて寝てしまいそうで……
宝達山、いいですね。 お水が美味しくて景色がいいって きいたことがあります。
コメントは是非。お待ちしております。
(207) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
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[画像を開き、ぼぅっと見つめる。
ぼうっと
時が過ぎて
へらり、画像を見ながらだらしなく*笑う*]
(208) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
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……難しいな。
[関係の進んだカップルを報告しろという指令。
この晩から今朝にかけてのデータを分析すれば、色々な所が想像と変わっているように思われて。
頭を抱えた。
相方の安田さんは暫く連絡がつかず。もう一人の九十九さんについては…もしかしたら、傷心中かもしれない。
唯一送っても良さそうなカップルが…益田さんと佐藤さんなのだから。]
[自分の作業に没頭していたせいか
色々見逃してしまっている所もあるだろう]
すみません、そろそろ一組…決まる頃ですよね?
[火の番をしながら様子は眺めた
見えてきたものもあった]
どなたを送るにしても、寂しいものですが
たはは…
焦りすぎだったかもしれませんね
[研究も気になるものの]
安田さん、大丈夫でしょうか?
体調が優れないようでしたら伺いますよ?
お仕事以外のことも、遠慮なく
[楠本さんもね、と声を掛け*]
|
――朝・自室――
んーっ
[パソコンで書き込みを終えると 立ち上がり大きく伸びをして、あくびをした。 カーテンを開けると、瞳を細める。 >>233 窓の外、庭の向こうのほうでは 誰かが朝から掃き掃除をしている。 木佐さんかな、と思いじっと見つめてみるが]
りいちさん?
[それは男性の姿だった。 朝から掃き掃除だなんて凄い。]
(238) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
マユミは、窓を開けた。
2014/07/16(Wed) 00時頃
|
りいちさぁん
[窓を開け、呼びかけてみる。 忙しそうなその背中に声は届くだろうか。]
(239) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
あ
[走り去る姿。微か届く収集車の音楽。 なるほど、そういう事かと納得。 でもぼんやりしている自身は手伝いに出ず、 戻ってきたりいちさんを見て]
ふふ
[申し訳ないなと思いつつも、 軽く手を振り、微笑んだ。]
昨日の分のゴミ出しですか りいちさん、マメですね
(244) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
それは嫌、ですね……
[わきわきする手を見て身をよじる。 ゴミ箱、或いはキッチンのゴミバケット。 その中で時間と共に形を変えて、 たかる虫の中で匂いを放つ姿。]
りいちさん
[それを思えば]
ありがとうございます 本当に……
[心から感謝の言葉が出るというもの。]
(249) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
ええ、気付く範囲で。
[気をつけてと言われれば頷いて、 キッチンへ向かう背に手を振った。 りいちさんは玄関のほうを見ていたが 誰かいるのだろうかと視線を向けてみる。]
あ
[素っ頓狂な声が漏れた。 猫村さんも見えたのだけれど、 それよりもこちらへ歩み寄ってくる、 木佐さんの姿が目に入ったからだ。]
(258) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
ええと
[学校と聞こえて思い切り目が泳ぐ。 苦し紛れに出た言葉は、]
……おやすみ、です
[一昨日も、昨日も、今日も。 3日連続で自室に居るのを見られているのに 暦と合わない3連休なんて。 さすがにそんな学校、知る限りは無い。]
(261) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
……
[無表情で固まった。 数秒の沈黙。 空気が痛い。
ぴしゃっ、と黙って窓を閉めた。]
(263) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
……
[返答出来る訳が無い。 声は聞こえている。 変な汗が出てしまう。髪はぼさぼさだ。 選択肢はいくつかある。想像はしたくないけど。
一つ。思い切って逃げ出してしまう。 二つ。扉の鍵をかけてしまう。 三つ。ここで座して木佐さんを待つ。
悩む必要もないなとため息をついた。 3つ目以外を選んだ後の未来なんて それこそ、*想像したくない*。]
(266) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
――自室――
……
[沈黙が続く午前。 微か鳥の鳴き声が聞こえた。 ずず、とお茶をすする音。 お茶の匂いは好きで癒されるはずなのに。]
(294) 2014/07/16(Wed) 05時半頃
|
|
そう、ですね……
[何だろうこの威圧感は。 木佐さんから逃げるように視線を窓の外へ。 いい天気だなぁと思う。 現実逃避したくなるくらいに。]
で、お話って
[恐る恐る、問い掛ける。]
(296) 2014/07/16(Wed) 05時半頃
|
|
……頂きます。
[返答が無い。やだなにこれ怖い。 そ、と手を羊羹に伸ばす。 ちら、と木佐さんを伺った。 笑っていらっしゃる。]
夏場の羊羹って 冷やしたのが本当に、美味しいですよね きんッてします……
[自分で自分の発言の意味がわからない。 そのまま口へ運ぶ。 意味よりも味がわからない。]
(298) 2014/07/16(Wed) 05時半頃
|
|
はい、凄く
[わかりませんなんて言えない。 答えて、引きつった笑みを見せる。 次いで湯呑を手にすると、お茶を少し啜った。]
(300) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
|
……
(302) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
|
[本音を言えば女同士の友達関係。 それが極端に苦手なのもある。 けれど我慢出来る範囲だった。
男友達なんてほとんど居ない。 合わせ技で友達と呼べる人は皆無だった。
けれど問題はそこじゃない。 朝、起きる。 パソコンをつけてしまう。 自分の好きなように振る舞い、好きなサイトを見て 好きな石を愛で、サイトを更新する。
気づけば深夜になっている。 翌朝。起きれる筈も無い。
ここ数日、たまたま早く起きているだけだ。]
(304) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
|
はいっ!
[呼ばれて現実へ引き戻された。 まずいまずいますい。 何か言い訳を、しなきゃ。 そう考えて咄嗟に出た言葉は]
私、小説家になりたいんです!
[ひどいものだった。]
(306) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
|
はい、小説家!
[普段つきなれない嘘というものを 突然ついてしまったとき、どうなるのか。 おおよそ何通りかに別れると思うが、]
学校ももうすぐ自由登校だし、 前々から目指していた小説家を目指して 作品を一つ作って投稿しようと思って
がんばっ、て、まし、た
[どうだろう、という雰囲気が拭えない。 典型的な"誰にもバレる嘘"というパターン。 言葉尻が弱くなっていく。]
(308) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
|
そうなんですよ
[あれ?と疑問符が浮かぶ。 自分でも不味いと思ったレベルだった。 思ったよりも貫けるんだろうか。 表情には出さぬまいと今更必死に真顔を取り繕う。]
(310) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
|
[やっぱりかー!と脳内の小人が 一斉にハモった。 むりむりむり、と全小人が顔の前で 右手を左右にふってどうぞどうぞの譲り合いだ。]
ああ、ええと その
途中まで、しか出来てなくて スランプというか
[へら、とごまかし笑い。]
(312) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
|
……
[なんて素早さだろう。 盆を持ち上げて出て行くまで5秒程度だった。 持ち去られたお茶と羊羹。 嘘の代償だけがこの場に捨て置かれた。]
しょうせつなんて かいた、こと ない
[ぐてーっとその場で前のめりに*倒れこむ*]
(314) 2014/07/16(Wed) 06時頃
|
もし本日の終了まで、遊佐さんの確認率が一定以下であったならば。
その時は僕を左遷するよう上に言って貰えないだろうか。
僕が特別なのではなく、ただの勘違いかもしれないが。
何と無く、僕には糸が絡んでいるように感じるから。
[部屋にて2人に届くように。
そうなることは信じたくはないが、最悪はその措置をとるしかあるまいとの判断だった。]
勿論、異論は受け付ける。僕だけで決めるものではないから。
僕の感情が、何処かで歪みを産んでいるのかもしれないな、
[呟くような一言。それは後悔か。]
ふむ……
難しい判断ではありますが
もしもの時は、異論なしでしょうか
[悩みつつも最悪の自体を考えて]
ただそこももう少し上との話し合いを取りたいですね
そうならないことを信じましょう
[悔いるような呟きを耳にすれば]
悔いるのは早いかもしれません
どう転ぶにせよ前向きに進まなければ
私みたいになってしまいますよ?ふふ
[冗談めかして、そう告げた]
まだ暫くは、僕の意見は無しということにしておくよ。
あぁ、でも違うのか。報告は出来てもそこに此方側の責任を持ったとして出すには…僕と安田さんで報告するしか無かったか。
貴女にも迷惑をかける可能性が大分出てきてしまった。申し訳ない。
一応…僕は5年目なのになぁ。
皆が幸せになるのなら、研究は正直二の次でもまぁいいのだけど…と思うのは上には少ないが。まぁ金もかかっていないわけではないからか。
僕があちらに行ったら…今の状況だとやることが無いだろうなぁ。
貴方方2人に何かを伝えておくことも出来ないし。
これ程までに自分の直感を信じたくない時なんてないな。
妄想の産物でしかない物を感じるなんて。勿論…これが妄想で無いならばどんなにいいか。
だけど今の僕には……僕が狂ってしまったのではないかとしか感じないんだ。
多少の迷惑、お引き受けしましょう
研究仲間である前に、同じアパートの住人ですから
…5年は、長いですね
[続く彼の言葉を静かに聞いて]
[少し悩んで口を開こう]
狂ってしまったと自覚できる内は、まだ正常なものです
それを治せるのは自身か、はたまた他の誰かなのか
もう少し、人を頼ってしまってもいいのではありません?
なんて、私が人に言えたことではないですけど
[自分はこればかりだなと、苦笑して]
結ばれているって…思ってしまったのだよ?
何なんだその、根拠のなさ過ぎる妄想は。
意味が…わからないよ。
しかしこれは、きっと自分で立ち向かわなくてはならないことだから…何とか、したいんだ。
[それだけ言って、一息つけば。]
貴女の気持ちは、僕は分かりきってはいないけれど。
貴女はどうする、つもりなんですか?
[見ていない訳ではないだろう。そう思うから。
自分の事を棚にあげるとかではないが、そう尋ねてみる。]
…そうしなければ、生活出来なかったからね。
[五年に驚かれたならば、そう小さく呟いた。]
想い人が居れば、妄想や想像の一つや二つあるものでは?
ただあまり、思いつめないでくださいね
[少しの間――]
どうするつもりも、ないですよ
色々気が付いたことがあるんです
こうして皆の歯車が噛み合う音を聞いて
私はまだ、その歯車の中に収まってないんじゃないかって
いつもそう、気がつけば一人で
外から皆を眺めてる
[――溜息一つ]
今から前向きになんて、遅かったでしょうか
ええ、ありがとう。
でも流石に……これは、ねぇ。こう言っている間でも、脳裏に何故か浮かんでる感じがするんだ。
[溜息の音が聞こえる。]
外からでないと、見えない音がある。聞こえない音がある。
全体の音を聞くのであれば…演奏者の中より少し離れた方がいいかもしれない。
だけど。
貴女が見つけたい音は、貴女が演奏する音を聞くことからなんじゃないかって。僕はそうやって…何と無く思ったんだ。
本人に言うのが辛いと、その気持ちも少しなら僕でも理解はできているのかなと自己分析はしているけれど。
何処にも吐き出さないというのは……後悔、しないかい?
遅くなんかないよ。
それに僕には、貴女は此処の一人だと…胸を張って思って貰いたいと。
勝手に思っているのだけど。
[餓鬼がこんなこと言って…って感じかもしれませんね、と付け足しつつ。彼女の返事をゆっくり待とうか]
[貴女が演奏する音を聞くことから
その言葉を聞いて息を呑む]
何となく、わかっては来たんです
[完成しては捨てられていく設計図
勿論その中に、自分の音などはない]
伝えるのは、吐き出すのは
そこに気付けてからなんでしょう
だからもう少し、このままで……
ありがとう、楠本さん
[最後の言葉には、お礼を述べておこう
素直に嬉しく思えたから]
[5年について、気になる呟きを聞けば
あたかも別の話題のように]
あ、そうだ
今度、お食事でもしましょうか?
もう少しみんな、お互いのこと知っていてもいいかもしれません
話しづらいことならあれですが
…私、料理は下手ですケド
[はたしてどうなるか、提案だけはしておいて]
急かすつもりは無かったんだ。
それは、一生掛かっても答えは出るのかなって思うから。
考える事を辞めようかと思っているのかな、なんて思ったから…余計なお節介だったかもしれない。
此処を一旦離れたとしても、此方が聞くことは出来ると思うから。
辛くなったら吐き出す場所位にはなれるから。
[ありがとうという声にはそう答えたが、続く言葉には]
……それって3人でってこと?
怪しまれないかい?
大したネタは僕にはないけれど…いいかもしれないね。
…料理は最悪、僕も手伝うけれど。そこまで悲観的になる必要はないのでは?
[そんな事を問いかけた。]
なぁ、おまえ
好きなひとっているか?
恋愛感情でだ。
恋愛感情?
なんだ、今更
私は愛の戦士だろう、どっからどう見ても
360度恋愛に満ちているぞ
なんでだ
相談に乗ってやんぞ、今回はサービスだ**
考えが進まないというか、幼いんでしょうね、私は
たはは…どちらが歳上なんだか
[嬉しさと、気恥ずかしさでぐるぐると
そうすれば話題を切り替えよう]
3人で集まったら、怪しいでしょうかね…?
適当にお声掛けすれば大丈夫かな、なんて
他愛もない雑談などでもいいんです
料理に関しては、これでも一応女の子なもので
男女問わずお上手な方多いですから……
やっぱり、出来る子の方がいいでしょう?
[なんて問い返してみようか]
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――花橘荘・自室――
……
[パソコンの駆動音が部屋を包む。 窓の外はすっかり闇に染まっていて、 相変わらず髪はぼさぼさのまま、 結局室内から一歩も出れないままだった。]
う
[指が止まって何分たったろう。 何処か虚ろだった瞳に色が灯ると]
ううぁぁぁぁ
[ひとり、頭を抱えて首を振った。]
(344) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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一つの事に向かいあってきて、他も望むというのは…本来中々恵まれていないと出来ないと思います。
だから、あまり慌てない事だと思ってますよ。なんかくりかえしみたいになってますが。
[そう言って微笑した。]
集まるのは、悪くないとは思いますが。
善は急げで今日にしますか?
聞いた言葉にはなりますが。
やっぱり……心が篭っていればそれで良いんじゃないかな…とは思います。
技術があれば万人受けしていくとは思いますが…
[そこで言葉を区切り]
……キッシュは正直、本当に美味しかった。
[きっと聞こえてしまうのだろうけど。小さく、本当に小さくそう呟いた。もし今の僕の表情を見たならば、赤いに違いない。]
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[先ず始めたのはネットで検索した事。 『小説』『書き方』の二つでヒットしたサイトを いくつか読んでみた結果、おおよその道筋を。 つまり、プロットを書け、という事で共通していた。
3つ、大まかなものを書いてみた。 けれど問題にぶつかった。
自分で自作の未来が見えない。 このお話、どうなっちゃうの。
それは期待よりも心配に近い。 それでも書かなくてはいけない。
期日は明日。 開いたテキストと再び向かい合う時間が始まる。]
(346) 2014/07/16(Wed) 17時半頃
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そうですね
焦らずマイペース、が私ですから
[うんうんと、元気に頷こう]
お時間があれば、いつでも大丈夫ですが
[誰かから聞いた言葉]
ふふ…ほんとに皆さん、優しいです
[そこで区切れて、微かに聞こえた言葉]
…キッシュ?
残念ながら、私が作るとすれば和食ですが……
[何となく察しはしたけれどそう返して
どこか恥ずかしそうな彼にふふりと笑った]
マユミは、むーんと唸った。
2014/07/16(Wed) 18時半頃
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プロット1:
起: 時は近未来。 運命石を生成する巨大システム ――アテナ――と共に歩む人類の話。 ここでいう運命石とは生涯にただ一つ、 その人にしか与えられない石。 それを持つことにより、人は一つだけ 特殊な能力を持つ。 主人公、紗希は"望んだ能力を持つ石に変化する" 能力を持っていた。 時折、周囲の人に頼まれては主に善行のため、 石に変化する。 そんな生活を送っていたが、意中の男性から "うつ病で自殺した母親を救いたい。 時代を遡れる能力を僕に用意してくれないか" と頼まれる。
(349) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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承: 逡巡するも、男性の願いに応じる紗希。 しかし、時代を遡ったあとに紗希と 男性の"能力"が消えてしまう。 理由はなんなのか。 とりあえずは男性の目的のために動きながらも、 元の時代へ戻る術を探す二人。 しかし、男性の母が本来の歴史と違う回復を 見せるたび、二人の石に亀裂が入る。 転: 浮かばない。保留。 結: 保留。
(350) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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プロット2:
起: 時は中世。 騎士、アジュールが首都で出会う謎の老人。 彼は"この石が貴方を幸せに導きます"と 唐突に琥珀色の石を差し出してくる。 アジュールは怪しい物売りと相手にしなかったが、 石が脳内に直接、"運命の騎士アジュールよ"と 話しかけてきた事で話をきこうという気になる。
承: 石は断続的に脳内へ語りかけてくる。 周囲から見れば石と会話する危ない騎士だ。 石曰く、この老人は騎士にとってなくてはならない 必要不可欠な存在だと言う。 意味がわからず困惑するアジュール。 とりあえず老人から石を受け取り、持ち帰る。
(351) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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転: 翌日、老人が数人の女性と言い争うのを発見する。 どうやらパン泥棒の疑いをかけられているらしい。 アジュールのとっさの機転で老人は解放されるが、 同時に石から不思議な光が発生して辺りは霧に包まれる。
結: 老人が巨大化。 首都の人々と、建物を次々と手にかけ 景観は数時間前と比べ物にならないほどひどくなる。 石が言う。 "目覚めの時です、アジュールよ――" 騎士から不思議な力が湧き出て、 老人を退治し、首都の英雄となるサクセスストーリー。
(352) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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プロット3:
起: 時は現代。 つばき荘で起こるドタバタコメディ。 主人公、真悠子が四苦八苦しながら 周囲の人々と生活する。
承: かんがえちゅう。
転: うかぶわけない。保留。
結: だめかもわかんない。
(353) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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[3つを交互に見遣って、深くため息をついた。 一つ目は話にならない。 何処かでみたようなこれではダメだ。
二つ目。 なんかもう軽く投げやりにみえる。
三つ目。 浮かばなすぎて自己投影が入ってきた。 色々とやばい。
ああ、どうしよう、と首を振る。 浮かばない。んー、と再び唸り声を上げ、]
あ……
[ぽーん、と案が浮かぶ。]
(354) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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誰かに相談して意見を……
[突っ込みどころは色々あれど 既に一杯一杯で本人は気づいていない。 相談する、ということはその経緯も含め 話をある程度しなくてはいけないということ。
そこまで考えが及ばず、ふらふら立ち上がり 助けを求めるように室外へと*歩き出すだろう*]
(355) 2014/07/16(Wed) 18時半頃
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――廊下(103号室前)――
……ふぅ
[プリントアウトした案を手に ため息をつきながら廊下へ出る。 周囲に視線を遣ると >>366>367 気になる人がどうの、と二人が会話中。]
こんばんわ
[小さく、挨拶をした。]
(368) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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どうも
[何か大切な話のようだ。 気になる人、という単語を聞いて わからないほど鈍感ではなかった。 小さく会釈をして、]
失礼します
[玄関のほうへ歩き出す。]
(372) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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――玄関――
……あ
[玄関から外へ出ると 携帯をイジリ佇む男性をみる。 書類を両手でお腹のあたりに持ち、]
こんばんわ
[微笑で挨拶をした。]
(375) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
|
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……
[プリンセスという言葉は誰に向けてだろう。 あまりに現実離れしていて一瞬考えてしまった。 周囲には誰もいないわけだし、 ああ、私かな、と思い直し]
夕涼みです
[本当は相談出来る人を探そうとおもったのだけど 廊下では相談事をしているし、 二階にあがって誰もいないと 再び二人の前をとおらなくちゃいけない。]
佐藤さんは?
[ゆっくり首を傾いだ。]
(378) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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マユミは、クリスマスの声に驚いた。
2014/07/16(Wed) 22時頃
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……あ、あはは
[>>381>>382 何だか凄い絵が目の前で展開された。 ああ、そういう関係なのかなと思いつつ フリーの意味がちょっと把握出来ず、]
フリー、ではなさそうですけど
[なんかその、色々と。 視線を逸らして、書類を抱きながら]
人生勉強みたいなものです
[なんだかそんな様相を呈してきたなぁと 諦め気味に笑って、 失礼します、とその場を後にして 少し花橘の周りを*散歩でもしようかと*]
(384) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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[ふふりと笑われたことに…苦笑いを浮かべて。]
……聞こえてましたか。
[とだけ一言。]
私、耳だけはいいんで気をつけてくださいね?
[なんてまた笑う]
[しれっとスルーした]
僕がフォローに回ったときの場合を考えようか。
そのときはマイクを使ってそちらに音が届くか試してみるから…
届いていたら届いたと言って貰えないだろうか。
あと、安田さんもフォローに回すという指示が出始めた場合には。
九十九さんを信頼していない訳ではないですが、ある程度までは反対しておいて貰いたいのです。
…手間を掛けるが頼めるでしょうか。全ての責任は…僕が負いますので。
マイクが通じていたら、明日にでもそっちの部屋にそっと行って…話が出来るかもしれないですね。
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