人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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視点:


キリノ! 今日がお前の命日だ!


/*
取り急ぎ
襲撃ありがとう
アピールわかりにくかったうえCO遅くなってごめんなさい!
半狼はじめてでもたもたしてしまった。
本格的に来れるのは夜になると思います。


/*
更新前に来ようと思って失敗した奴がそう私だ。罪深い。
有働お疲れ様…!
そして桐野いらっしゃい。大丈夫大丈夫だ。
ここまできたら安心感ある……


/*
桐野いらっしゃい…なんておいしい位置なんだ…最高だ…歓迎しかない。好きにくつろいで。
エンジェルさん>ギルティ…。僕起きてよかった。


/*
桐野のものそい美味しい位置に楽しみが止まらない

音坂>本当にすまない、ギルティ私。
頭が上がらない程に有難う…口座番号を教えてくれ…


 つまるところ
 消化不良の成れの果て、…

 腹の裡という檻に閉じ込められたまま
 今なお胃炎を拗らせている

 という認識で合っているかな


[胃の奥の方にいる黒い君(とも)に向けて、そう言い]


 浄化できない程の、魂。
 ――、羨ましいな。 

 …、君(とも)の味は…
 さぞ、甘美なものに仕上がってきているんだろうね。


[ぞくぞくと沸く食欲を、素直に吐き出し胃の奥へ飲み込ませるよう、囁き語る。]




 予想外か
 …予想通りもお望みかな?


[わらう音に、悪魔は心地を良くなって、]



 お望みはこのような形で?


[水音の底にいる君(とも)に捧げる約束の歌。]


[ 聞こた肉の潰れる音は、屋上の方の君から。
静止の声に、はた、と滲み出る悪意を制御する。]


 ふふ…

  ――、嗚呼、イイね。

[苦しませてから、尚、更なる苦を与える。
上がる悲鳴を想像するだけで、高揚感に包まれそうだ。]



 好きだよ。
 ――…、愛おしいほど。


[ねとりと貼り付くタールみたいな、囁き。*]




 合ってる合ってる。
 大正解だとも。

 正解ポイントとして、
 わたしの機嫌にマイナス10ポイント。
 いや、指摘されると改めて現状に腹が立つものだな。

 まあ怒りだろうと満ちるなら大・歓・迎なんだが。

[ ゴボゴボゴボーーーーンッ 等とSEめいた音程で水音が上がる。間抜けで無駄な水音で声の温度は隠れるように掻き消える。]




 へえ? 「羨ましい」。
 まあ、熟成され具合には自負があるねえ。

[風に揺れる虹の羽。
悪魔が爛れ膨れ上がる程に色を帯びたそれは、まだ掻き混ぜていないだけの絵の具のパレットのようなものだった。

虹の光を集めて混ぜたならば白になるが、
虹の色を集めて混ぜたならば何時か、彩も無い黒になるのと同じように。

激怒、嫉妬、殺意、憎悪、etc…
様々な腐った感情が溢れに溢れた結果だ。]

 何、君の感情も相当な味がしそうだと踏むね。 
 二度と舌が灌げない程のやつだ。

 その辺、自負していいんじゃないか?
 


[何時かの約束の歌に、]

 はあ〜〜〜〜〜〜、
 あ〜〜〜〜〜〜〜〜、
 癪だ〜〜〜〜〜〜
 癪な気持ちがすごくするが
 全然満ち足りない〜〜〜〜〜〜

[声が伸びるたびにビブラートのかかった水泡音が上がった]




 祝福に、貴方が満ち足りんことを。
 共に祈りましょう、彷徨える山羊。


[曲の終わり、何時かの約束を終え、]


 ―――――――っていう感じで満足かい。
 お゛え。

[途端に、調子が戻る。
ごばばばばばばと不満そうなジャグジー音が鳴った]



 
 
 なので、
 君のフルコースの方には、期待しているとも。
 口直しも兼ねてね。

[付け加えるように、腹から声が上がった。]


[制御された悪意に、
胃が内から膨れて千切れるような音が止まる。
今は身体の制御を腹の悪魔の側に奪われている天使には
悲鳴を上げることも許されてはいない。]

 …そりゃあどうも有難う。
 いや何。脚本書き、というのにも
 目覚めたかもしれないなぁ。 

[ごぼり、煮えるような、水音が大きく上がって、
胃の中の悪魔の声色を隠した] 

 こういうの、君好みだろうと思ったよ。
 以前までは多少タスク感もあったがね。

 まあ、君の講座を聞いてからなら
 多少の興が乗ったというものだ。
 


[校舎下、下階から歌声が微かに聞こえてくる。]


 ……にしても、下が賑やかだな。
 いや、彼も相当溜まっていたようだ。

 お〜〜〜〜〜い、
 名前が…え〜〜〜……出てこないが。

[腹の悪魔は天使の記憶を探るも、如何にもスカスカで参照が出来ない。
あの性格だ。天の間で噂はよく流れたものだが、残念ながら噂までしか思い出せない。仕方ないので諦める。
そんな努力をせずとももう一度彼に訊けばいいのだ。]


[ごぼ、と水音の向こうで呼びかけた]


 堕天使君、
 お楽しみか〜〜〜〜〜い?

 進捗は…いや此れに関して
 聞くのは野暮か?まあいいか。

 進捗は〜〜??
 少年雑誌の袋とじ程度の爽やかさで〜〜〜、


 お〜〜〜〜〜い、

[声は返らない。]

 …………んん? 堕天使君?
 


[大正解だという、腹の裡の悪魔の声はいつも水音と共に。]

 図星すぎて機嫌を損ねてしまったかい?
 …、そこから出て来れた時に
 頭を撫でて慰めてあげよう。

 だから、今は ――、存分に満たすといい。

[水音がSEみたいに鳴った。案外、居心地悪くないんじゃないか?冗談だよ。]

[君の感情も、そう言われると]

 ふふ、
 悪魔にその言葉は愚問だよ。

 舐めてみたら案外、癖になるかもしれないよ。




 ああ――、大 満足だね。
 
[それから、少し間をおいてから クック、と小さく笑いを堪える声がする。]




 期待に添えるよう
 頑張らないと…ね。


[口直しまでは考えてなかったので、そうですね、と腹からの声に思案する様子を伝え]

 ――、君(とも)が僕と出会ったことで
 変化が生まれたとするのなら、

 それは…、嬉しいことだよ。


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 21時半頃



[呼びかけても返らない、声]

 ―――

 …、――― …


[下品で粗暴な口調が、とつとつと思い出される。]


 ちょっと、と()言ったじゃないですか。
 嘘付き、ですね。


/*
ものすごい事務的な…連絡で申し訳ないんだが
3連休はほぼ夜しか動けない

相談とかは問題ない感じ
更新前の確認も可能 を、おいとくね…


/*

いやいや、有難う。
私の方も置いとくね。
3連休はおそらく昼から比較的深夜まで入れるはずだ。
朝がほぼいないと思う。

更新前の確認は正直苦手ですまないね。(戦犯)


/*
あ〜〜〜〜頼もしかった。

じゃあ、朝は任せてもらってよいよ。[そっと口座番号を差し出した]


 
 おお…子供扱いかい…
 いっそ新鮮だな。

[天使に呑み込まれたのは10年程前。
天使の身体に引き摺られてこんな口調をしているが、
元は6,7つ程の幼子の分かたれた感情、魂だ。

扱いは間違ってないが、それを悪魔が語る事は無い。]

[ 愚問と称す様へ、
ごぼぼ、と大きく水音が上がる。]

 へえ。それはそれは。
 機会があったら試してみたいね。
 


[ 笑いを堪える声に不満そうなジャグジー音は続いたまま、「口直し、口直し」とコールを上げている。]

[ 思案する様子にようやくコールを止める。]

 おや。

 此方こそ何よりだ。
 悪魔は、「嬉しい」という言葉に
 魅力を感じるものだからねえ。
 


[毒で融けた己の一部を、
再び胃の中に戻し込む。]

[タールの融けた濁った液体。
酷く不味いそれに天使の身体からは、
嘔吐くような咳が零れた。]


[顔を上げた其処に、青灰色の目は無く。
今まで意識が朦朧としていた紫の相貌が
ぼうっとした様子で辺りを見つめている。

先の約束通り「秘密」になるだろう。
意識が無かった紫の目の天使は、
今の会話を碌に覚えていない。]




 これは―――…君の羽?


[直に接触した状態で、音坂は桐野に声を向けてみたが、さて。]


[ゴボ…]


[意識を手放した桐野が、次に感じたのは溺れる感覚だ。
 深く、深く重たい水の中に沈んでいく。
 沈んで、沈んで、沈みきった後
 桐野を受け止め、語りかけたのが誰なのか。まだ桐野には判別がつかない。
 その声は、体の芯に振動だけで伝わってくるような、表皮を全部撫ぜていくような粘っこさだ。
 
 桐野は溺れたまま、その声の主に助けを求めた。]

 ……しぬ…



[溺れる。
 生あたたかく、重たい水が肺に満ちていく。
 死ぬのは嫌だ。
 懇願するようにゴボ、ともう一度あぶくを吐けば
 うわ言めいた反応を返すようになるだろう。
 目を開かぬままでは、声の主には気づけない。]

 羽、なんてしらない。
 俺にはそんなもんない。

 祖父さんが、天使だったって
 俺にはそんなの関係ない。



 …、――…

[明らかに聞こえてくる声は”こちら側”だ。
抱えている相手の名を優しく、囁いて、]

 死なないで
 そんなの悲しいじゃないか

 僕で良ければ、手を差し伸べてあげる…

[言葉と同時。
音坂の悪魔らしい悪意の欠片を桐野の背に与える。]



[優しく名前を呼ばれている。
 艶っぽいその声を普段の桐野なら気色悪いと一蹴するだろうが
 今ははちゃめちゃに気弱な桐野なのですごい受け入れてしまった。
 その『悪意の欠片』もされるがままに。]

 ……
 ………
 どうにも、俺一人じゃあ…上手くいかないみたいだ


[ゆっくり、重たく閉じた瞼を上げる。
 …それには、少し勇気が必要だった。]

 ……あんただったのかよ。

/*
来るの遅くなってすみませんなーーー!!
赤ログ読みましたどうして歌うんですか?
とりあえず今は出方を待ってみてますよっと


[優しく桐野の背を撫ぜる。
弱り切った混血らしき声の主。
羽のない背に溶け込ませた悪意は甘い毒。]

 …、…いや

 手を差し伸べてくれたのは
 有働の中にいた堕天使だよ

 だって僕は、
 あくまで…悪魔だからね

[悪魔なら一度は言ってみたいセリフを囁いた。]

/*
大丈夫…皆それぞれのペースで…いい
どしうた いうな いってはいけない…


[先程から声の聞こえなくなった堕天使。
それとは違う声が上がった気がして
遠く、何処からか ごぽ、と水泡音が鳴る]


 …………んん?
 おお?
 何か拾ったのかい?

[朝飯何食べた?くらいの
ラフなノリで、友たちへと声が鳴る]


[いつもの水音と共に聞こえる、君(とも)の声だ。]

 そうだね、――…
 有働の…置き土産、かな

 ――、…

[反論してくる暴言はやっぱり聞こえやしない。]

 祖父さんが天使だったらしいよ
 知り合いだったりしない…?

[勿論、祖父さんの方という意味である。]



 …あらら。
 彼、居なくなっちゃったのか。
 残念なことだ。

 あの同僚天使の仕業かな。
 若しくは……

[ 同僚との会話を思い出す。
羽化、だなんてそうそう起きるわけもないと悪魔は踏んでいるが。候補生であるあの少女の優秀な事は見て取れる。]

 まあ、君も気を付けてな。
 校舎中の殺鼠剤くらい、削ごうと思ったんだが。
 彼優秀でなあ。
 




 で? 置き土産か。
 それは期待し甲斐のある言葉だが〜…
 規制の入るタイプの土産だったりしないかい?

 君、教師だろ。社会的に死ぬのでは?

[そこまで言っても、反論の暴言はやはり上がらない。
…ならば、冗談は此処までだろう。] 

 んん?
 天使が祖父? おや、合いの子なのか、置き土産は。
 んん〜〜、そのお爺さんの特徴が判らんとだ。

 なあ置き土産、どんな天使だったんだい。

[桐野へと語りかける声は、昼に屋上で出会った天使と同じ声。ただ、そこに水泡音がノイズのように被さって聞こえる事だろう。]



[新たな登場人物が増えたことはわかるが、水底のような音がノイズになり、この会話に未だ慣れぬ桐野には声の主があやふやだった。どちらの声であれ、話を振られればそれに答える。]

 へえ、俺が有働の置き土産。

[ぽくぽく、とあぶくが溢れるような音が鳴る。笑っているのだろうか。]

 拾われたも何も、突然過ぎて何も意味がわからない。
 死にかけてたら先生が助けてくれるって言うから乗っただけだ。
 今日は厄日だよ、全く。

[前提のわからない話は、ノイズの方が強く耳に流れ込んできてろくに聞き取りすらも出来ないだろう。
 自分に関わることだけ、今は少しだけ。]


 どんな天使だったか、か…
 よく知らないんだよ。
 祖母が言うにはえらい男前だったみたいだけど。
 俺は似てないって言われてたし。
 だから安心してたっていうのにコレだ。

[やれやれだ。とぴゅうと息を吹き上げた。

 あとは祖母さんから聞いた話だと…
 俺的には恋愛脳のバカ天使って感じだな。
 顔が良くて恋愛脳って
 ……天使ってだいたいそうじゃないのか?

[強い偏見がある。]



 うちの祖父さんが堕天した後は…
 ……ああ、祖母さんと番う時に堕天してたんだが。

 大変だったみたいだな。
 祖母さんが身ごもった後すぐに亡くなったんだとさ。
 
 だから、俺はヨーラを天使になんてさせるつもりはない。
 あのバカ達の目を早く覚まさせてやらないと。
 俺が教えてやらなきゃ、俺が…


[ぶくぶくとあぶくを吐きながら胸の内を吐き続ける。
 堕天したての桐野にはここで隠し事をするのはまだ難しいようだった。]


[此方にとっての新たな登場人物を、この水音が察しているかは、語られず。]

 そう、置き土産。
 勿体無いが、新たな出会いという利を今は享受しよう。

[あぶくが笑うような音に答え]

 へえ。死にかけ。だが、今の君は助かってる訳だ。
 おめでとう、運が良い。

[器用にも、ぱちぱちぱち、と水泡がはじける音がした。
拍手のつもりだというのだろうか。]

 何、厄日だと決め込むことは無い。
 救いを求めて、救われる。実にハッピーエンドだろ。

 既に去った後ろを振り返ったままでも仕方ない。
 今救われたという事実。君にとって僥倖だと思うがねぇ。

[水音の向こうは、有難そうな言葉めいて語る。]




 おお、此れは無理だなぁ。
 検索条件が広すぎる感じがある。 

[ 偏見を否定せず、ゴボーンと水泡が
まるで正解音めいた音程を奏でた。
水音表現の可能性は留まる事を知らない。]

 その通り、天使は大体が莫迦だとも。

 世界の終わりはラッパを鳴らそうとか、
 そういうパーティ思考の持ち主だ。
 いや、もっと終わる側の気持ちを
 察してBGMを選択してあげるべきだろうに。

 んん? おっと話が逸れた。
 つまるところ、
 君は聡い子だという事だ、子山羊。
 



 へえ。堕天使との合いの子か。
 ―――…、

[ 吐き出される胸中をさえぎる事は無く。やがて、まるで胎内で上がる水泡のように。ごぽ、と深く、優し気な水音を上げて声は肯定した。]


 成程ね。君は優しい子だなあ、子山羊。

 そうだね。
 過酷な試練がその子を待つだろう。
 人の世を温い毛布に守られて
 生きたような子であれば尚更だ。 

 お爺さんの再来なんて、想像に容易い。
 何より、その子を知っている君が
 そう思っているのだろ?
 




 なら、君は間違ってないとも。

 君のその、護ろうという意思は
 なにも間違っていない。

 正しいとも。
 君は好い子だね、子山羊。

 


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 午後・保健室 ―

[流れるような出来事、
 夢みたいだ、世界が違う出来事。

 悪役と戦って、
 天使が勝って大団円、

 たぶんこれはまだ入り口なのだろうけど。
 伶の手当も行われるようで、
 他の誰にも致命傷は無くてほっとする。

 ホッとすると同時に、
 "安全"なんだ、とも思った。

 PV撮影じゃない、という部長の言葉に頷く。]

(187) 2020/01/11(Sat) 05時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 ――… 

[口を開いて、 言葉がとまる。
 メロディーだってまるでスランプだ。
 聞きたい事がありすぎて、ありすぎて!
 頭の爆発しそうだ!]


 天使… なのか?
 皆…

[多分そういう事ではないんだろう、けれど、どこからどこまで、誰から誰まで、何が何で、なんなのか。
 知れる事があるなら知りたいと思った。]*

(188) 2020/01/11(Sat) 05時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 05時頃



 随分とあっさりしたもんだな。
 気楽でいいよ。

[誰かの置き土産で、不意に誰か去ったのであろうというのにこの態度だ。自分の幼馴染たちを思うに、彼らはとても薄情に見えたが、そこにはむしろ好感すら抱いた。

 過ぎたことでどうこう言うよりは…ってことだろ?
 確かに生きてたことは儲けもの…だけどな。
 わかっちゃいるけどどうにも気にする性質なんでね。

 まあ、そっちこそ俺のこんな性質なんて放っておいてくれ。
 俺はネチネチ小言を言わないと気がすまないんだ。悪いな。

[コポ…と諦めたように音を立てた。]


 俺も祖父さんが何者かなんて特に興味ないからなあ。
 ついさっきまで忘れていたくらいだ。

[例の騒ぎで無理やり記憶から引っ張り出されたような感覚だ。
 祖母の作り話だとすら思っていた。こんなにはっきり思い出せるなんて、自分でも意外だった。]



 なんだ…随分褒めてくれるじゃないか。
 悪い気はしないが、
 俺は随分色々喋ってしまった気がするよ。
 代わりにそろそろお前らの素性が知りたいな…

 まあ、こんな会話ができるってことは
 俺と似たようなものだっていうのは確かだろうが。
 
[素性を素直に聞けるとは期待していないが、この要求もまた包み隠せない言葉の一つ。やさしいなんて、自分の気持ちが間違いじゃないなんて言われてしまうと。]


 なんか泣けてくるわ。



 前向きともいうねぇ。

[ あっさりで気楽という評価に、
自ら当たり障りのいい言葉に置き換える]

 おや、成程ね。
 いや、難儀なものだ。
 何かと苦労も背負うだろう。

 気晴らしの方法でも用意出来てるといい。
 君の前の子はそういう処、非常に良かったぞ〜

[置き土産を置いてった主の気晴らしの末が、
あの保健室の顛末だとは語らない。]

 それは良かった。
 わたしも探すのに手間をかけずに済みそうだ。

[ 興味が無いと聞けば、すぐこちらも放棄の姿勢だ。]



 んん? そうだな、とある天使の都合で、
 今は堕天使のようなものをやらされている。
 わたしはそんな者だ。少々面倒な一身上の都合でね、
 君のお爺さんのご同輩、とも言えるしそうでもない。
 だがまあご想像の通り、似たようなものという奴だ。

 旨そうなものとか、
 面白そうなものとかを探すのが趣味の、
 まあ所謂遊び人、とでも思ってくれ。

[泣けてくる、と聞けば 水音がわらうようにごぼごぼと上がった。]

 おやおや。やはり何かと苦労を背負っていたかな。
 何時の世も正しい子は、人より苦労を負う。

 安心しなさい、 わたしは、味方だとも。

[水音のノイズが、声の色を隠している。]


[人と結ばれた天使。堕天となる昔話。堕天の合いの子が語る話に静かに耳を傾ける。

どこかで聞いたかのような話、くつ、と笑う気配を隠せない。]


君は、白鳥のことが…

[優しい悪魔の囁きは、奏の心の内を探るが如く]


そう、君は何も間違ってはいない。


[友と同じよう背を押す言葉。]



[お喋りがまた違うタイプのお喋りを連れてくる。類友、というものだろうか。]


…僕は悪魔。

天獄市の堕落を促しつつ、治安維持を仕事としている、悪魔だよ。

[ざっくりと説明した。そんなに間違ってはいない。]*


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 11時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 保健室 ―
[先程頭に乗せられた伶の手の感触>>2:448
 今はただの人間だと言う言葉。>>2:450

 善き福音ライフ。 救世主。>>2:455
 語りかける天使。>>2:460

 悲しい堕天使の話、
 叶わない望みと黒く荒れる剣、翼。

 友人(?)からの熱い呼びかけ、>>2:463>>2:467
 彼を救う三重奏。>>2:392>>2:405>>2:466

 愛、希望、夢、友達、未来。
 >>2:479>>2:480>>2:481>>2:482>>2:484

 衝撃波に身構えたけれど、>>2:286
 それは誰も撃つことはなく―――、
 どさり、と堕天使の中から邪気が消え、
 流れる未来への歌―――…>>2:495>>2:496

(210) 2020/01/11(Sat) 12時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


[こんなものを見せられて、
 混乱しない普通の人間がいるだろうか?? 

 シシャの姿が消えている事は
 まだ気付いていない。

 大人の話をする様子に、>>39>>40>>53
 少しだけ頭が冷えた感じもする。

 マイクから戻るイースターに、
 少しだけおおっ、という顔もしたのはもう仕方ない。

 あたりは惨状だ。
 治療の手伝いなんて言う知識はない。

 とりあえず自分の携帯端末をとりだすと、
 ぺぺぺぺっと弄った。]
 

(211) 2020/01/11(Sat) 12時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 早急に必要な事は我がマスカルウィンも
 手伝えるのじゃ。

 空き教室に新しいベッドや機器の
 搬入を頼んだのじゃが、
 既に手配ははじまっておるらしい。

 少し待てばそちらへ移動できるはずじゃ。
 ここは修繕完了まで暫く閉鎖じゃと。
 移動の準備をはじめたほうがよいじゃろうな。
 ここにもそのうち人は来るじゃろうし。

[等と言いつつ、ご飯へ促せる状況を整えた。
 各々の回復タイムを眺める事しかできない。
 ウロウロしないだけ多分邪魔じゃない。
 怪我は痛いし心配は心配らしく、チラッチラ見たりもするのだが。

 それよりも言いたい事が爆発していた。>>188

(212) 2020/01/11(Sat) 12時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[天使なのかか、と訊ねて返った声に>>202、]

 ば ばんけん??
 犬なのか? あ!肩書みたいなもんじゃな?!

 つまりヨーラお姉さまを守る騎士!
 めちゃくちゃかっこいいのじゃ!!
 

(213) 2020/01/11(Sat) 12時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[そうです、という簡潔な返事。>>208

 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…
 はじめてみたのじゃ…

 てんし てんし… てんし…?

 あ!?ってかそなたら、
 先程ヨーラお姉さまを抱き締めたり
 追いかけたり攫ったりしてた!?

 え??! PV撮影は…??
 もしかして、ではない??
 

(214) 2020/01/11(Sat) 12時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 まってくれ、まってほしい。
 また混乱しそうじゃ。

 詳しい話は…
 わらわにしても大丈夫なのか?
 なんかこー ほら 守秘義務とかあ??

 記憶操作とかあ??
 あるのかの? の??

[若干キラキラした表情でジェルマンに詰め寄る。
 漫画の読みすぎである。]

(215) 2020/01/11(Sat) 12時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[そうして現れた奏や聖愛の姿を見ると、]

 な、なんじゃ!?
 奏おにいさまと聖愛おにいさま!?
 もしやそちらも天使とか堕天使とか
 そういう抗争にまきこま―――、

 いやちがうか。体調不良?
 なんでもないのじゃ。

[どうやったらこうなる、という
 言葉にこほんと咳払いをした。]

 とにかくここはもうすぐ使えなくなるぞ。
 ヨーラおねえさまの言うように、
 体調が悪くないのなら
 ご飯でも食べに行くのが建設的じゃ。

[授業は?もうどうでもいい気がしている。]

(217) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 ってまさかの騎士かぶり!?
 属性被りはだめなのじゃ。

 じゃあやはりそちらの方は
 番犬ということで…

>>216奏と属性が被ったらしいので静かに訂正した。
 イースター>>195の視線と、パーカーの話。]

 ああ、これか!
 聖愛おにいさまのだったのじゃな。
 どうりで見た事があると。

[こちらに来たイースターに、
 抱きしめていてちょっと皺になったパーカーを、
 丁寧に丁寧にのばしてからお返しする。]

(218) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[こちらに来たイースターに、
 抱きしめていてちょっと皺になったパーカーを、
 丁寧に丁寧にのばしてからお返しする。]

 ちょ、ちょっと皺になったかもしれんが…
 なんならクリーニングでもなんでもするからな!
 遠慮なくいうのじゃぞ。

[申し訳なさが溢れた。]


 あ、一緒に伶おねえさまとイースターも
 うちに泊まる手配はしておいたが…

[状況は変わっただろうか。と、彼女らの方もみた。]

(220) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[たじろがれても気にしない。
 ぐいぐいずいずい行った。]

 黙れと言うなら喜んで黙るのじゃ!
 わらわは口がかたいぞ!

[事実を胸に秘めると言うのも>>219
 最高に素敵な事ゆえに。
 ない胸をふふんとそらした。]

 そう聞かれると迷うのじゃが〜〜。
 ちょっと体験してみたい気も…、
 いやでも覚えていたいし…。

[そうして出た結論はこれだ。]

 次の機会に!

[あるのかは解らない。]

(221) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 …でも、守秘義務で守ればいいなら、
 ちょっと聞きたいのじゃ。

[ちら、とヨーラを見る。]

 ヨーラおねえさまも、伶おねえさまも、
 天使とか もと天使とか…??

 なのかのう。
 ああ、いや、本人に聞いた方がよいか。
 こういう話題は。

(222) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[――― ちなみに!

 ハロウィンはこの一年、
 学園の近くに高級マンスリーマンションを借りている。
 部屋は幾つもあり家具も良いものだ。

 スクリーンを持ち込み大画面でアニメも見れるし、
 本棚はぎちぎちに新しく買った本が増えていたりもする。購入手続きが楽なのでついつい増えがちだ。

 駐車場には数台の黒塗りの高級車、
 部屋にはお手伝いさんも完備である!
 勿論使用人控室もあるので普段はそちらだ!
 自由気ままな一人暮らし(もどき)をめちゃくちゃ謳歌しているのだ…!!]

(224) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 13時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

 じゃよなあ。

[天使の様子に、うんうんと頷く。>>223
 ちら、とヨーラの方を見る。]

 ん、今は時間もなかろうし。
 次の機会じゃな。

[伶の方には時間は沢山ありそうだし。]

(226) 2020/01/11(Sat) 13時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[名前を聴かれ、>>225

 あ!そうじゃ自己紹介。
 わらわはハロルリラ・E・マスカルウィン。
 お近づきの印にそなたの名前くらいは聞いておきたい。が。

[変わる色に瞬いて、胸に手を当てる。]

 …ああ、マスカルウィンじゃな。
 天使じゃったらやっぱり気になるのか。ほほう。
 わらわの家系は元悪魔祓いをしておったらしくてな。
 その名残だそうじゃ。厄除けとか、そういう?

 実際の記録はあまり残っておらんでな。
 どこからどこまで本当なのじゃが、わらわも解らな…… は!!

 そなたらこそ知らんか!?
 マスカルウィンの過去の話!!

[昔の記録はすべてない。 だけどももし本当にそういう生業をしており悪魔や、天使ともかかわりがあるのならそれこそ本当が解るかもしれない、とまたぐぐぐいっと詰め寄る。]

(227) 2020/01/11(Sat) 13時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 あと堕天使って他にもおるのか?
 悪魔とかもおったりするのか??
 戦争?戦争やっとる?
 またこういう事になる可能性は???

 あ〜〜聞きたい事たくさんなのじゃ!

[時間が許す限り返答を求めたけれど、
 答えが返らないならそれはそれでよし!という態度だ。]

(228) 2020/01/11(Sat) 13時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 13時半頃


【人】 秘術販売 ハロウィン


 ルイじゃな?ほほ〜?
 あ、わらわはハロウィンちゃんでよいぞ!

[もしかして仮名か?>>232の予想は付いたが、
 追及をするほど野暮ではない。
 黙っているという事は名乗る気もないだろうし、
 なにより天使の真名ってヤバそう!!という思考が一番働いた。]

 天使だから、ではなく。
 個人的なもの… はは〜 天使にもそういうものがあるのじゃのう。

[創作で見る天使は、人間味があるのからないのまで様々だ。
 彼はあるようにみえる。
 だからなんとなく、親しみを感じてふふふと笑った。]

(238) 2020/01/11(Sat) 14時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[食堂に向かうなら、と思ったが、
 自分はご飯を食べたばかりだ。付いていくかは迷う。
 私がいたら込み入った話(あるのかは知らない)が出来るかも解らないし。

 なので聞けるなら今の内。>>234
 知らないという言葉にはそうか、といささか落胆した様子を見せたけれど、]

 ――…

 そうか。 そうじゃな。
 そう言ってもらえると、嬉しい。

[これからは先祖の事を嘘つきだと思わなくてすむようになるのだ。
 別に負の感情をそこまで抱いているわけでもなかったが、改めてそう言われるとやはり嬉しいものだった。]

 さすがの天使様じゃ。
 ああ、もちろんこのことは内密に――、じゃな?

[そう笑って、人差し指を口元にあててウィンクひとつ。食堂にいくなら見送る姿勢だ。]

(239) 2020/01/11(Sat) 14時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[部長とルイの話はあまり聞いてなかったし>>236
 ぐいぐいいってる途中だったので、彼がいなくなった時にも気付かなかったけれど。
 
 よくよく考えるとあの部長が天使と出会ったのだ。
 天使を描けるのか、と思うと、は〜〜〜となる。

 今後の絵も期待しようと思った。

 かくして保健室、
 その騒動は自分にとってめちゃくちゃ有意義なものになった。]*

(240) 2020/01/11(Sat) 14時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 14時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン


 おお、もちろんよいぞ!!
 うちは広いからのう。

 なんならもう一部屋追加で借りてもよいくらいじゃ。
 秘密基地として!

[頼られるなら、それはもう。>>241
 笑顔で全力でドンと自分の胸を叩いた。

 そこまで要らないと言われるとちょっとしゅんとするが、すぐに立ち直るし場所を皆に教えるだろう。
 必要ならばもちろんさくさくと手続きをする。

 学園近くにあるデデーンッ!とした高級マンションの場所と部屋番号を。]*

(243) 2020/01/11(Sat) 14時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 14時頃


ハロウィンは、えっずっと使うならそれでもよいぞ。

2020/01/11(Sat) 14時頃


ハロウィンは、価値なんてわかりません!って顔をしている。

2020/01/11(Sat) 14時半頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 15時半頃


[──同類と出会えたからだ。
 自らの出生を、心を、秘めた1%をただやわりと受け入れてくれる存在が。

 ……は、

 堕天使みたいなもの、ということは天使のお仲間だろ?
 なぁんでまたそんな奴が悪魔とつるんでるんだか。
 …遊び人、というならなるほど。

 お前みたいな飄々とした奴は得てして厄介なんだ。
 頭お花畑(偏見)の天使さんからは浮いてたんだろうさ。

[彼が自身を多く語らぬのならその隙間を勝手な想像で埋めてレッテルを貼る。]



 まさか先生まで"そう"だなんて思っていなかったが。 

[これまで生徒として彼に触れ合って来てそんな素振りはちいともなかったはずなのに。自分がそうなってみれば彼の傍は不思議と以前より居心地がマシに思えた。以前どうだったのかはここでは割愛する。少なくとも桐野は音坂をけったいな男だと思っていた。]

 いろんな生徒だまくらかして…
 あくまで悪魔だったってことね。
 ……いやダジャレ。アホなのか?

[しかしアホっぽいダジャレも音坂のセクシーヴォイスにかかれば様になるというもの。ましてこの泡の音が彼らの声にかかればそれは素敵なエフェクトだった。]



 堕落させながら治安維持ってのもよくわからないが…
 なるほどね。

 俺は桐野奏詞朗。
 ………堕天使の孫で、人間だ。

 やりたいことがある。
 …もちろん、手伝ってくれるんだろ?

[手を差し伸べてくれた、受け入れてくれた新たな友人たちに投げた声は、泡の音と同化していった。]

/*
予定がなさそうなら俺がつられに行こうと思うが構わないか?
どうやるかはまだ決めてない


/*
エッッッ 
ラブエンドの方向もあったのに?()()

フラグは作れた人の勝ちだ…
いい、よ、サポートはしまくる

じっわと動きが低速ですまない、な、助かります


[桐野はいつも口が悪い。
教師間でも実は有名な話だ。
国語教師が語彙力云々言ってた気がする。
生憎の僕は、そういう姿もまた好ましく思うタイプだから、軽く訂正を促したりしてのらくらかわしてきていた。]

正体を隠していた事を騙すと言うなら
そうだね…ってなるね

[生徒ではなく、音坂舞を知る世界中の人を騙している、という訂正は口にせぬまま]

アホではないさ…

テスト前で絶対勉強をしなければいけない時に
最高の食事と睡魔を贈ったり、とか
僕の普段の仕事はその程度のものばかりだよ。


/*
ん、わたしの方は大丈夫だ。
時間が間に合わないからね…()
フラグは作れたもの勝ち。その通り。

此方もサポート出来るよ。



おや、君(とも)よ、聴こえているかい
迷える仔羊がお呼びだ。


僕…?
嗚呼、もちろん手伝おう。
やれる範囲内と制限はかけられてしまうがね。

[さて、何をすれば良いのかな?
静かに凪ぐ水の気配、返事を待つ。]*


/*
ラブエンドはスタンダード安牌()な気もしているけれどまあぼちぼち時間も急けて来ているし。
今行きやすいのはおそらく俺だろうと思うからな。
あと俺も出現率ふやふやで申し訳ない!



 おや。お仲間、とは限らないんだ此れが〜

 そうそう。幸いながら、わたしはお花畑の趣味が無い。
 浮いてなんぼ、だ。

 何、苦しい思いまでして、
 趣味の合わない者と居るのは大変だろ?

 周りを変えるか自分を変えるか、
 そういう選択を選んだ結果だとも。

[ 多くを語らず貼られたレッテルを、
飄々と答えて受ける。]




 勿論聞こえているとも。
 迷える子羊の声を、
 わたしが逃す訳がない。

[お友達へ答える声に、こぽぽと
期待を抱えるような高い音が重なる。]


 よろしくどうぞ、桐野。
 わたしは名乗らないが、
 出来る事が在るなら、勿論君の往く道を手伝うとも。

 不便に思うならわたしのことは、
 スタートダッシュ友人ボーナス期間だと思って、
 好きに名前でも何でもつけて呼ぶといい。

[ごぼりとわらうような水泡音が上がった。]


 そろそろ、…


 熟れた果実の味を確かめてみようか。


[音坂の声が自らの仕事ぶりを語る。

 なんだ、そんなものか。
 案外大したことしないんだな、悪魔って。

[とはいえ、『普段の仕事』だという言葉は聞き逃したわけではない。]

 それだけじゃあ、ないんだろうがな。

[くく、といたずらっぽく笑う声は泡に掻き消えることなく小さく無邪気に響く。]


 
 干からびた爺さんみたいなことばっか言ってるなお前。
 …まあ、他人に流されないみたいな。
 そういうのは嫌いじゃないさ。
 何があったのかは知らないけど。

[この干からびた爺さんみたいな堕天使は色んなものを味わってきたのだろうと思ったが、底を尋ねることまではしないまま。
 いや、直感でこいつらはあまり何も教えてくれやしないだろうと思ったのだ。これもまたレッテルに過ぎないのだけれど。]



 よろしく頼むよ、二人共。
 ああ、出来ると思ったことをやってよくて…
 それを手伝ってくれる仲間がいる。

 清々しい気分だな。

[言葉とは裏腹に、いくらか諦めの混じった声色だ。]

 なあ先生。
 気づいてるだろ。

 …俺、ヨーラのことが好きだ。
 だから今夜《会(歌)いに行く》。

[二人は手伝ってくれると言った。
    
 ──きっと、手(歌声)を貸してくれることだろう。]


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 23時頃



 嗚呼、愛の告白か。

[人と天使は交わればどうなるか知っていながら、それでも自分の感情を抑えずに向かう姿は、なんて罪深いのだろうと思う。]

 …、それは応援せずにはいられないな。
 そうだろう、君(とも)。


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 23時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

─ 保健室・回想 ─
>>244>>245
[人間と一緒、と言われストンと落ちる。
 彼らもきっと、生きてるんだ。
 さっきも怪我をしていたし、回復も必要、
 おとぎ話の中みたいに、不死ではない。

 謝られると首をふった。]

 そんな!
 大事なことだけでも、
 おしえてもらえてうれしいのじゃ。

[そうして流れ出すあたたかいメロディー…、]

(358) 2020/01/12(Sun) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

──♪>>246>>247

 秘密の頁をめくろう
 隠された物語の隠された節(セクション)
 ワタシの知らない ここでない世界
 けれどいつかどこかで 本当にあったストーリー

 devil's proof?
 そんなフレーズ どうして生まれたかなんて
 簡単じゃない 考えてもみなかった
 いるからこその言い回しなのね

 人々の敬い そして恐れは
 今や幻 おとぎ話の中でしか
 いないと思い目を逸らしてた

(360) 2020/01/12(Sun) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[いつのまにか胸の前で手を組んで、
 少しだけ視線をしたにうつむけた。

 無知は罪だというけれど。
 存在を隠しているらしいのも解るけれど。
 居ると知ったならば、もう居ないと思っていた頃には戻れない。

 小さく息を吐いた。]

>>248そのあとの矢継ぎ早の質問にもさらさら〜っと答えてくれるのに、おお〜〜っと拍手をしたい気持ちだ。
 本当に感謝をしてもしたりない。]

(362) 2020/01/12(Sun) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 そうじゃ、洗濯じゃ。
 洗濯したあとピーンとぱりっと、
 きれいにシワを伸ばす作業じゃ!

[クリーニング>>279についてはそう答え、
 やりとりを見ながら小さく笑い。
 必要ないと言われると>>281解ったと頷く。]

 了解じゃ。
 ふふふ、誠実か、そうじゃの。
 訂正はせぬぞ。

 イースターは不思議じゃが、
 なんというか、いいこじゃのう。
 

(364) 2020/01/12(Sun) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[そうしておうちの仕分けが始まる。
 秘密基地にストップ>>266をかけられ、
 ふんふんと頷く。
 別に必要がなければ大袈裟に用意する必要も確かにないのだし。

 ただ、>>328

 わらわはべつに用意してもよいが…

[シロと呼ばれている聖愛によしよしなでなでされてゴロゴロめろめろ>>328しちゃっていた番犬と聖愛たちを見比べる。]

 余計なことはしないほうがよいか??

[シロではなく聖愛に聞く。
 なんだかんだそちらに向かう様子に、必要があれば連絡してくれと伝えた。]*

(365) 2020/01/12(Sun) 00時頃

 ― 回想 ―


[わたしが天使に呑み込まれたのは、10年前。]

[元は誰の感情だったかも、
もうよく思い出せない。]

 


[「溢れた魂の形。
私にとって、それが感情なんだ」と、
わたしを呑み込んだ天使が言った。]

[人間は、此の世の生き物の中でも特に魂が豊かな生き物で。その溢れる程の豊かな魂は、色んなものに影響を及ぼす。

それが毒の性質を持ち、溢れ過ぎれば、
自分は勿論、周囲をも危険に晒す。

ようは、溢れる程の怒りを持った人間が、
ある日突然、糸が切れたように
無差別に人を傷つけることもあるように。

母親が己を襲う苦しさに耐えきれず、
思わずわが子に暴力をふるってしまうこともあるように。

行き過ぎた毒の感情にはそういう危険も、あるのだと。
そういう事を、天使は語った。]



[でもわたしが毒かもわからないから、と
天使はわたしを放置した。

それから先は毎日のように、

誰かが満たされる光景を、
此の胃の中で、見せられ続けるだけだ。]


[此処には何も無い。
わたしを満たすものは何も無い。

だから、最初に抱いたこの感情を、
何度も反芻するしかない。

何度も何度も何度も何度も何度も何度も。

地獄のような惨めさを反芻する。]
 


【人】 秘術販売 ハロウィン

─ 夜/学園近くの高級マンション ─

[あのあとしれっと普通に授業を受けて、
 時間は経過して今は夜だ。>>260

 必要なものを買い込んで、
 なんなら追加分はいつでも買いに行ける環境だ。
 伶の怪我について、病院に行くのがまずそうならばこの部屋まで医者を呼んだりもしただろう。

 ふかふかのソファに座りながら、
 自分は淹れたての紅茶のカップとソーサーを両手に持っていた。
 ほしい飲み物はリクエスト制で言えば出てくる仕様だ。人払いは勿論してあるのでカラオケボックスみたいな注文形式だが。今夜のこの部屋は歌スポットになるようだからこの例えで恐らく間違っていない。ちなみに使うかも自由である。
 机にはちょっとお高いお茶菓子やおつまみが雑多に並んでおり見映えはあまりよくなかった。

 伶の話が始まると彼女を注視する。]

(366) 2020/01/12(Sun) 00時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

>>260>>261>>262>>263

[一旦、とおかれた話に、
 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と息を吐いた。]

 わらわ、口が固くてよかったのじゃ…。

[最初に出てきたのはそんな感想。
 ただの人間、と強調する言葉にひっかかりはしたが、
 今はそれよりも]

 天使候補生。
 それに、ヨーラおねえさまが…。

 あのルイが、それを告げる天使なのじゃな?
 ははあ、ははあ。 なるほどのう。

[質問はとくになかったので頷いて促す。]

(367) 2020/01/12(Sun) 00時頃


[誰かが満たされていく光景を見た。]

『ほら、よく見なさい。
 待ちに待った美しい光景だ。
 皆が笑っている。』


[誰かが満たされていく光景を見た。]

『んん…? 何が足りないって云うんだ?

 彼らは今、充分に幸せだ。
 実に満たされている。

 其れ以上に、彼らに何を求めることがある?』
 


【人】 秘術販売 ハロウィン

>>265

 伶おねえさまが!?

[思わず声をあげてしまった。
 結局はなれなかったと聞き、
 続く言葉に少し目を細めて、

 そして突然歌い出された歌を聞いた。
 思うことはいろいろある。
 「私のために争わないで!」をこの二人(?)は経験済みなのだ。
 それこそ漫画の世界の話だと思うけれど、でも、現実にそうされることの辛さは伶の歌の力にてひしひしと伝わってきていた。]

(368) 2020/01/12(Sun) 00時半頃


[誰かが満たされていく光景を見た。]

『ん〜…今回もお気に召さなかったのかな。
 ならば次に行こう。』


[誰かが満たされていく光景を見た。]

『何、心配は要らない。
 主(かれ)の趣向のお陰で迷える子羊は沢山居る。

 きっと何時か気に入る光景が見えるさ。』
 




[此処には何も無い。]


『? そりゃそうだろうね。』

 



[「此処」には、
「あなた」には、何も無い。]

『?? だから、そりゃそうだろう。

 私は天使になる前の記憶が無い。
 祈りも願いも思い出も無い。
 祈りや願いは未熟な子羊達が持っている。
 だから、私はそれに奉じる。

 主(かれ)は間違えない。
 子羊達の未熟も、私の断絶のような不足も。
 全てを正しいと決めて、私達を生み出した。

 だから私は、彼らよりも劣った孤独な生き物。

 何も無いのは、当たり前の事だろ?』
 




[何時だって手が届かない、地獄が続いている
なんて惨めなんだ]


『ほらほら、“そんな事”より。
 あの子が次の迷える子羊だ』

 


【人】 秘術販売 ハロウィン


 ……天使になったら、
 どうなるのじゃ?

[ぽつり、と呟く。]

 もう、地上には居られなくなるのか?

[カップの取っ手を握りしめた。]

(369) 2020/01/12(Sun) 00時半頃





[―――ああ、こいつは殺さねばならない。]


 




[満たされない。満ち足りない。

満たされるためには、如何するか。


―――満ち足りている先は、

とうに、爛れる程知っている。*]
 



[ かかった声にごぼりと音が上がる。]

 ああ、勿論。

 (おいしそうだからね)

[最後の言葉は、煮えるような水泡音に隠れていった。]
 


/*
やあああ僕だよ
現状、襲撃はパスってます
吊りはわからない…さっぱりだ…ごめんね、ってなっている


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 00時半頃


ハロウィンは、ジェルマンにアンコールした。

2020/01/12(Sun) 00時半頃


ハロウィンは、ガルムにアンコールした。

2020/01/12(Sun) 00時半頃


/*
音坂…すまない…
ちょっと面白いかなって思ってフラグ投げても…いいかな…!


ハロウィンは、イースターにアンコールした。

2020/01/12(Sun) 00時半頃


/*
なんだよ めっちゃうれしいじゃん こいよ!!!


[ごぽ、と水音が一つ上がった]


 お友達。
 フルコースの方の進捗はどうだい?

 



 …、嗚呼、ちょうど平らげたところだ。

[口直しまではやっぱり考えていなかったけれど、堕天させた天使の喜びも、悲しみも、――向けられていた愛情も、全て、腹を満たしている。]


 残滓でよければ、体育館にあるよ。

[お裾分けだね、と君(とも)に言う。]


[居なくなった堕天使。
耳しか聞こえないフルコース。

ああ、面白そうだったのに。
おいしそうだったのに。

満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。]


 なあ、お友達。そろそろ出来たならさ。
 君のそれ。食べてもいいかな?


/*
せっかくシシャメモで書いてくれてるので、
ランダム票になる可能性なら今日殺し合いしてきては…?!と思って…


/*
あっ すれ違ってしまったすまない!!!!!


 …、―― 悪食みたいなことをいうなぁ。

[しかしそういえば、どうやって食べるのだろう、沸く興味と誘惑に悪魔は正直だ。]

 どうぞ…、――おたべよ。

/*
シシャの人の人形使いの力がなかなかに有能な気がしてころすのためらってしまった、んだよねえ ええ

えええなに、首なしらしく僕たべてもらえるの?ってすっげわくわくしちゃった。


/*
ジェルマンが手をあげてるから僕はいってきてもいいですかね…
時間も時間ですしいいい


【人】 秘術販売 ハロウィン

─ 夜/学園近くの高級マンション ─

 えっいや その
 出すなら出すが…

[ワインの要請>>333に、そりゃもう高いのはだせるのだが今回は流れるようだ。イースターが故障したらどう直せばいいのか解らないのは同じだったので異論はない。]

 え?? ときどきへんな音しておるが、
 だ 大丈夫か??

[もう手遅れ??
 壊れたカセットテープみたいな音におろっとする。
 缶チューハイのプルタブをあけたがるところまでは微笑ましかったのに!]

 ワインは…ワインはどうもしてないのじゃ…

[饒舌になったイースターの言葉をききながら伶と見比べる。
 マイクの時は、つまり感情がないと言うことだろうか。

 託して、待っている。]

(384) 2020/01/12(Sun) 01時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[よっぱらいだ、という言葉に頷いた。>>381


 マイクも酔っぱらうのじゃなあ…。

[変なところで感心した。]

(385) 2020/01/12(Sun) 01時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 えっ、あ、ああ。
 もちろん!すごい話なのじゃ!

 すごい話で、……

 すごすぎて…

 本当にわらわが知ってもよかったのか、
 少し怖い。……。
 

(386) 2020/01/12(Sun) 01時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[二人の会話を聞いて思う、
 やはり私は完全に部外者だ。

 巻き込まれはしたけれど、
 事情を知っただけで、彼彼女らの手伝いになれるような事はできそうにないと思ってしまっている。

 私は普通の人間だ。
 たしかに、この境遇は面白いと思う。
 憧れてた。こんなことが起こったらいいのに。

 だけど目の前で起こっても結局はなんとなく、
 蚊帳の外から見ているような心地だ。

 事情を知りたがったのだって、
 単なる自分の好奇心だけ。
 何かを手助けしようなんて思ってなんていなかった。]

(388) 2020/01/12(Sun) 01時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 そう か、そういえば
 急に現れたり消えたり…あれも天使じゃったからか。

[普通の人間にはみえなくなる、ときいて、
 またきゅっと口を引き結んだ。]

 まだ、候補生のヨーラおねえさまの前で、
 いうことではないかもしれないのじゃが…、


 わらわは、
 伶おねえさまが天使にならなくてよかったと思う。
 なっておったら、わらわとは出会えなかったのじゃ。
 

(389) 2020/01/12(Sun) 01時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[ヨーラの方を見る。]

 わらわは、ヨーラお姉さまにも…
 おらんくなってほしくはない……。

 じゃが、これはわらわのワガママじゃ。

[視線をまた、下におとした。]

 のう、普通の人間であるわらわに、
 できることなぞあるのじゃろうか?
 

(391) 2020/01/12(Sun) 01時頃



 残滓ね。 それ、絶対足りないやつだなぁ。
 なあ、お友達。

[ごぼ、と煮えるような水音が上がる]
 
 
 そのフルコース、本体は何処にいる?

[満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。]
 
―――ああ、満ち足りている先は、
今、水音の先にも居る。]

/*
ルイの進行っぷりが正直優秀過ぎて惜しい気がするんだ 私は………
くびなしも可能ラインを投げつつ…


/*
それもわかるな

…よし 連絡だけ先に。襲撃は任せるね
僕はただ天使と遊んできます(心底悪魔


[聞こえる水音、だいぶ耳に馴染む。]


 …、なんだい 友よ。

[本体、と言われ、さて――と想うが、]


 体育館で別れたばかりだ。


 もし、いなかったとしても
 同じ堕天使仲間だ

 ―――…柘榴の香で判るんじゃないかな。


【人】 秘術販売 ハロウィン

[今夜のカラオケボックスでも、
 私は突然歌う気にはまだなれなくて…。

 それでも私の胸のうち、
 歌は突然流れ始める───……。]

(406) 2020/01/12(Sun) 01時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


私は言いつけを守る良い子なの

お家でパイを作ってママが待っているわ
だから寄り道なんてせず
早く帰って私もウサギに会いに行くの

ママはパイ作りが上手い評判の美人
私はママの自慢の子なのよ
たくさん習って私も狼とお茶をするの

拙いダンスは上手くいかずに
ちょっと転んで泥だらけ

言いつけを守っていたら何も知らなくても
きっと幸せになれると信じているのよ

(407) 2020/01/12(Sun) 01時半頃

ハロウィンは、そうして人知れず突然の歌は終わっていった……。

2020/01/12(Sun) 01時半頃


/*
流れ見直してたけど、
これやっぱ自由投票の方が…いいな…

搔き乱してすまない…!


【人】 秘術販売 ハロウィン

>>405お願いだ、と向き合われる。
 どきっとした。]

 わらわたちでも、助けられる…?

[次にヨーラをみる。
 現に今、まさに今だ、不安そうな様子>>408に、
 かちゃんっと机に紅茶のカップをおいた。]

 ヨーラおねえさま!!

[そうしてヨーラの近くに行くと、
 がしっとその手を掴む。
 場の雰囲気にめちゃくちゃノせられた顔だ。]

(422) 2020/01/12(Sun) 02時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 おねえさまも知らなかったのなら、
 今、伶おねえさまに聞いてよかったのじゃ。

 ヨーラおねえさま。
 あのな、
 わらわにはおねえさまたちの不安とか、
 いろいろ、ぜんぜん、
 ほんとの意味では解らないと思うのじゃが、

 それでもいま大変!ってことはわかるのじゃ!

[そして今度こそ!
 私は突然歌い出す───!]

(423) 2020/01/12(Sun) 02時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 どうしたらいいかなんて
 解ってる人の方がきっと少なくて
 どうしたらいいかなんて
 迷えることってきっと悪くない

 散歩道 小さな石ころ
 けとばした? それともころんだ?

 誰かに当たったり 自分が痛い目みたり
 やってみないと解らないこと
 きっとたくさんあるから

 どうしたらいいかなんて
 解ってる人の方がきっと少なくて
 どうしたらいいかなんて
 迷えることってきっと悪くない 

 私も解らないけど
 一緒に迷ったりするくらいはできるから……♪

(424) 2020/01/12(Sun) 02時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 ……わらわは、
 まだヨーラおねえさまにあってちょっとじゃ。
 じゃから、そんなに強く言えることも
 もっておらんのじゃが……、
 いやほんとに なにをいきなりみたいな……

[フラグ不足が否めない。]

 でも聖愛おにいさまとか、
 奏おにいさまもいるのじゃよ!

 とにかく!こう!一人じゃない!みたいな??

 さっき伶おねえさまがいった、
 誰にも相談できないって、きっとすごく、
 すごく怖いと思うのじゃ、きっとじゃが…。
 

(425) 2020/01/12(Sun) 02時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 なんじゃ なにをいえばいいのじゃ 他に

 とにかくそんなかんじ!

[場の雰囲気にのせられたし、言ってることは本心なのだが、いまいち決まらない。歌を紡ぐ時間はあっても、決め台詞を考える暇がなかったからだ。決め台詞は重要なのだが仕方がなかった。

 間をもて余してしまったらとりあえず伶の方をみることにした。]*

(426) 2020/01/12(Sun) 02時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


[自分にできることはないかもしれないけど、
 何か要請があるなら全力で協力するつもりで。

 もし必要がありそうならば、
 一度帰国してきちんと悪魔や天使について調べ直してもいいとすら思っていた……。]*

(430) 2020/01/12(Sun) 02時半頃

/*
(わらっている)
わかった。メモでもそう伝えておくね。
そのかわり、吊られてしまった人の責任はちゃんと取れそうなら取ろう…きっとそれが礼儀というやつだ…たぶん
あと、桐野はだいじょうぶか…むりすんな、って置いておくからね


/*
あっ!!wwww
何か色々動きあったときに音坂とシーシャ吊ったり襲撃したりの方向にすんのかな?などと思い様子見たりなどしていてwwwwwそれに合わせてログの方向性などもいじりつつなのでちょいちょい時間かかってますね!ご心配ありがとう。手際悪くてすまないね


/*
お手数をかけてすまない。
責任は何が何でも取るとも大丈夫だ。礼儀大事。


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 02時半頃


/*

ww 僕襲撃ねw
エンジェルさんきっとそんな簡単に僕を楽にしてくれないだろうなって思っているから…
シシャあそこでくってもほんとよかったんだけど、そうすっと、僕の自己満、自慰行為でおわっちゃうかんじだったから…ね、桐野を惑わせてごめんね
 だねだね …ああ、明日…いや、今日か、ちゃんと起きるから安心して寝てて


【人】 秘術販売 ハロウィン


 ちなみにハロウィンちゃんも
 お酒飲みたいのじゃが!!

[※未成年です。]

[え?今夜は飲みあかすとかそういう方向じゃなく?]

[せっかくのパジャマパーティ、
 やっぱりいいワインを開けておけばよかったなぁと思った。]*

(435) 2020/01/12(Sun) 02時半頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 03時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン


 飲むのじゃ〜♡

[もしや今ストッパーはヨーラだけなのでは?
 止めなければ<取り消し線>女子会</取り消し線>飲み会になるのでは??]

[しかし貴族たるものワインくらいは嗜めなければ!]

[たくさん歌ったり語ったりで疲れた伶おねえさまへの労りも含めて、バカ高いワインを一本あけることにした。
 もちろんイースターもほしいというのならあげるつもりだが、そちらのほうはさすがに止められるかもしれない。]*

(438) 2020/01/12(Sun) 03時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 03時頃


ハロウィンは、うっかり悪魔崇拝したらどうしよう。

2020/01/12(Sun) 03時頃


[嗚呼、ようやく。
悪魔はひとり裡で笑う。

君の名だ。
呼ばれたくないという、それを
呼んだらどんな音が返るか。
悪戯心が浮き沈み]**


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 03時頃


ハロウィンは、女子は甘味にはかてないものなあ…。

2020/01/12(Sun) 03時半頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

[ヨーラの反応に笑みがこぼれる。
 嬉しいのとほっとしたのが混ざったような笑みだ。]

 ふっふ〜ん! こちらこそなのじゃ!

 ヨーラおねえさまのこと、
 わらわは伶おねえさまからちょいちょい聞いておるが、
 ヨーラおねえさまはわらわのこと、
 あんまりしらぬじゃろ?

 だから今日はいい機会と思って、
 た〜っぷりお話しするのじゃ!

 そしてハロルリラちゃん、から、
 ハロちゃんとかハロとかハロウィンちゃんとか、
 愛称呼びになってもらうのを目標にするぞ!

[といいつつも、早速迷惑をかけるこの始末。>>448

 ハロウィンちゃんがお酒を飲んだかどうかは………この場にいる人だけが知っているのだ。]*

(449) 2020/01/12(Sun) 03時半頃

ハロウィンは、たぶんテンション上がってきたらDVD上映とかもはじめそうなので、早めに寝るのが正解だった。*

2020/01/12(Sun) 03時半頃


/*
了解取れた気になっていたけどフラグは立てたもの勝ちは賛成ですよ!
行きやすいのは俺とは言ったもののやっぱりやっておきたい絡みは急がず食べておきたくて…テレ
どうぞ僕に遠慮なさらずバンバンフラグ立ててくれよな!!



 そうか。
 柘榴の、ね。なるほど。 

[ 水音がする。満ち足りない。
酷く濁った憎悪と怒りの味がするのかもしれない。
そうであろうと満ち足りない。] 


 君、今どこに居る?

[水音がする。満ち足りない。
酷く悪徳と歓喜が混じった味がするのかもしれない。
そうであろうと満ち足りない。] 
 



[悪食だと彼は語る。その通りだ。
そうでなければ、こんな感情(いろ)は帯びていない]

[悪食らしく、二人を重ねて食べたなら。
もう少しは、望めるものもあるんじゃないか?]



 ―――ああ、見つけた。


[ごぼ、と煮えるような水音が上がった。]
 




…、…空の上だよ。


 …、…君(とも)…?
 


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