人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん

[クラリッサがそうである気持ちと同じように、ルーカスが無実であることにも絶対の自信がある。それは私情だけではないのだと自分も微かには信じられないのだけれど。

ふと、窓ガラスに反射する自分を見て慌てたように髪結いを外して編み直してその外見をいつもの姿に整える。

ーだめ、ほらルーカスさんが好きな私でいなくちゃ。

狂って訳のわからないことを叫ぶ女なんて誰も相手にはしてくれないのだから。もう、彼がいなくなったら私に生きる意味などないのだから。

それでも震えた手先ではいつものように纏めることは叶わず、不格好になってしまう。それでも必死に必死に笑顔といつもの姿を]

(58) 2013/08/31(Sat) 16時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 16時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 16時半頃


キャサリンは、ジョージの頭をありがとうとなでなで(促し

2013/08/31(Sat) 17時頃


 ふ、――ふふ、はは……ははは!!!

[わらう。嗤う。叫ぶように。喚くように。
可哀想自慢なんてしてたまるか、最後に残った己の意地が棘のように刺さって、痛くて、痛くて、痛くて痛くて痛くて!]

 ――何が悪だ! 何が善だ! 全部、全部!!

[生まれたことが間違いだったと言うのなら、
天に向かって罵声を浴びせ、地獄の果てで悪魔を食らおう!

ああ、殺した少女の最期の笑みが責め立てる、お前が食らうのはお前と同じ生き物だ、人間だ、お前とて人なのだ、どこまでも追ってくるそれが怖くて、怖くて、怖くて!!]

 っ、ぅ、ぁあ、全部!! 決めるのは僕だ!!!
 望みもしないのに産んでおいて、その上!!

 ――――その上、死に方まで決められてたまるか!!!




[ふつり――……ささやかに守ってきた何かが、*「死んだ」*]

.


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 17時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 17時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 17時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 17時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 19時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 19時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 19時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 19時半頃


【人】 病人 キャサリン

[愛しい、暖かい声が聞こえた]

 あ.....

[彼がいる、目の前にいるとわかった途端無意識に強ばっていた体から力が抜ける]

 な、にもないです。何も。

[その瞬間先程までいつにないほど動き、声をあらげたからか疲れがどっとその身を襲い倒れそうになるものの耐え]

 ....ぁ、用事が、あったんですよね。

[自分は大丈夫だからどうぞ、と道を譲る。自分としても彼と長くいたかったが先程までの疲れやらやり取りを彼には気づかれたくなかった]

(63) 2013/08/31(Sat) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカス、さん....

[つい、その温もりに身を寄せるようにして、疲れきった体を預ける]

 いいん、ですか?何かあったんじゃ

[それでも彼と一緒にいれると知って嬉しいと全身が叫ぶ。本当は抱き締めてほしかったから、キスしてほしかったから。]

(65) 2013/08/31(Sat) 20時半頃

【人】 病人 キャサリン

 それは...

[暖かく包まれている手に微笑むもののその先の言葉に体が再び強ばる]

 言ったら、ルーカスさん...離れていってしまうから...

[いや、と首を振る。本当は自分みたいな死にかけが彼のような人の傍にいてはいけないのはわかってる。それでも彼自身に置いていかれるのは嫌で]

 いっちゃ、だめなんです....

(67) 2013/08/31(Sat) 20時半頃

【人】 病人 キャサリン

 いやっ!いや、どうして、なんでそんな....

[首を振って瞳を揺らして握られた手を離さないように握り返す。その瞳からは滴が溢れた]






 ......私、いつ死んでも、可笑しくない身体なんです。

(70) 2013/08/31(Sat) 21時頃

【人】 病人 キャサリン

[彼の顔を見なくて済むように俯いてその口を開く。]

 面と向かって医師に言われたことはありません。それでも親戚の人たちが喋っているのを聞いてしまって

 .....両親は四年前に流行り病で他界してしまいました。それから色んな親戚の方々にお世話してもらって。それでも結局私が役にたたないから、両親が残してくれたお金だけもらってここに来たんです。

 本当は、入院しなきゃいけない状態なのに、こうしていられるのは、死にかけ、だから.......なんです。

[あぁ、なんと言われるだろう。治る見込みもない病気を持っているただの重荷にしかない私と、なんてどうしたら一緒にいてもらえるんだろう]

 絶対に、あんな、馬鹿げたことでルーカスさんを死なせはしません。だから、だからどうか、貴方がこの町を出るまでは

[傍にいてほしいと。何もルーカスに返せるものなど持たないけれど、この命ならいくらでも差し出せるから。]

(71) 2013/08/31(Sat) 21時頃

【人】 病人 キャサリン

 るー、かすさっ....

[いつ、離れていくのだろうとぼんやり彼の手を見つめていれば頭を撫でられ、抱き締められて更に涙が溢れる。

彼の言葉は暖かくこの身を包む。そんな幸せ信じられなくて暫く違う、いや、と首を振って離れようとして。それでも彼がこちらを見て笑えばつられるように涙だらけの顔でくしゃりと不器用に笑った]

 ルーカス、さん、ルーカスさん。

[やっと、その彼の言葉を受け入れた心と身体。溢れたそれをコントロールできず、彼から離れたくないというようにぎゅうとその胸に顔をすり付けて]

 はい.......はいっ!生きてます....私、まだ、生きてるっ!

(77) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

【人】 病人 キャサリン

 .......

[>>76彼の言葉に息をのんで口に手を当てる。

嬉しくて、嬉しくて。一緒に、なんて誰にも言われたことがなくて]

 ....はいっ!

[それでも少しだけ沈黙が長くなったのは最後の言葉に対して考えていたからか。

それでもこの返事に嘘偽りはない。たとえ彼の為にこの命を使ったとしても、それは粗末にしたわけではないのだから。]

 私で、私なんかでいいなら....

[どうしてこの人は私の欲しい言葉をくれるのだろう。どうしてこの人は私のためにこんなにしてくれるのだろう。
そう思えば色んな物が溢れて止まらない。それを伝えるすべもしらなくて]

 ルーカス、さん。

[彼の唇にそっと口づけた。]

(79) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【人】 病人 キャサリン

[集会所に向かう彼についていく。片時も離れたくなくて彼の腕を拒まれなければ掴んでいた

それでも集会所につくまでずっとクラリッサのことについては話すか悩んでいた。

自分のなかでは今でもクラリッサが首無騎士であるという妙な確信が渦巻いている。それでも理由がないことは確かで、彼女自信以外にはまだ言えたことではないと感じていた。

それでもルーカスさんには、彼には話しておくべきなのかもしれないと]

(82) 2013/08/31(Sat) 22時頃

誰?誰って…僕はセシル。

あ。

[頭に響く声の問いかけに、素直に答えてしまった自分に戸惑い辺りを見回した。しかし、自分の近くには誰もいない。]

そっちこそ…誰?

[おそるおそる聞き返す]


わわっ…!

[まさか本当に答えが返ってくると思っておらず、驚いて]

セ、シル…?
ぼ、僕はルーカス。
ルーカス・ポドルスキ…だ。

[なんだこれ?と首を傾げながらもそう答えれば]



 ぶつけておいで。
 僕に、全て。
.



 本当の"ナイト"は、君なんだから。
.


【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん

[決心したように立ち止まる。]

 聞いて欲しいことがあるんです。

 ...話半分に聞いてください。もしかしたら私の頭までおかしくなっただけかもしれないから。

[そうして、俯いて。夢を見たこと、その夢に映っていたことを伝えた

それでも、自分のなかでそれが確信をもっているものだとか、ネックレスが赤く光るだとか、そういったことは伝えなかった]

(86) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【人】 病人 キャサリン

 でも、まだわからないんです。私でも、本当にそうなのか....

[考え込んでいる彼にそう不安げに伝えて]

 ......ありがとう。

[額に落ちる口づけに瞳を閉じる。]

 どうして


 ...どうして、ルーカスさんはそうやって私を信じてくださるの?

[ずっと不思議で仕方がなかったことを思いきって尋ね]

(89) 2013/08/31(Sat) 23時頃

 ――ちょっと前:キャロの部屋――

[見えるはずもない、信じてもない、そう思っていたけれど。
ふと聞こえたのは明るく元気な――死者の声>>+8]

 ……やだなあ、僕も死期が近いってことかな。

[言葉の割に気にした様子もなく、そんなことを呟いて。
捻くれ者は、少年に気付かれない程度に、そっと視線を上げると]

 殺されといて、よく殺人犯に声かけようと思ったよね。

 どうしたの? まさか死んでもお腹空いてるとか?
 それはさすがに僕の手には負えないから自分で何とかしてよ。

 ……ああ、それから。
 心配しなくても、僕は君ほど腹ペコじゃない。

[鼻で笑って囁き返し、ちら、とジョージを目で示す。
取って食いやしないよと、いつか言ったなと思い出しながら**]


[返事をするのがちょっとばかり、遅かったろうか。
泣きじゃくる姿に>>+9、どこか安堵を覚えつつ。
心底自分はどうかしていると、不意に笑いが込み上げて]

 そうだね。君は弱かった。弱すぎた。
 ちょっと驚くほど弱かったから、僕も反応に困った。

[少女の嘆きにとどめを刺すようなことを言いながら、
はは、と笑って]

 だけどこの子はきっと強くなるよ。
 君の屍を乗り越えて。

 僕に辿り着くかまでは……分からないけれど。

 ――この芽は君が育てたんだ。誇っていい。

[いっそ清々しいまでに、静かに、呟く**]


【人】 病人 キャサリン

 そんな大層なことは......

[彼の口づけと言葉に長い間をかけて氷った心がゆるりと溶けていく]

 .....私も、大好き

[ちゅ、と離れていく唇を追いかけるように二度、三度とキスを]

 ルーカスさんも、絶対に、死なないでくださいね。

 私、行き場所がなくなっちゃう、から。

[そうしてふふっと笑って。]

(93) 2013/08/31(Sat) 23時頃


 (……まあ、今を乗り越えられればの話だけどね)

[――そんな本音は、胸に仕舞って**]


ルーカス・ポド……まあいいか。

[姓をうまく言えず、言葉を濁した。]

これ、いったい何?
君も旅で疲れてて、旅疲れ同士が頭の中で会話できるっていう・・・つまり、お互いの体を労わるための期間限定能力ってこと?

[自分の問いかけに対し反応があったので、続けて質問することにした。]

(あぁ、もう自分でも何を言っているのか分からない…)

[傍に誰もいないことを確認し、頭を抱えた。]


さあ、僕も良くわかってない。
君がどういう人なのかも、どこにいるのかも。
もちろん、この能力が何なのかも。

期間限定…そうなんだろうか。
僕がこういう違和感を感じたのは丁度…
3日前、くらいだったかな。


 ―― ??? ――

[目を瞑れば緩やかに、目蓋の裏で歯車が廻る。
ごとり、ごとり――大時計の針が、重い音を立てて動いて。

捨てられた布や藁をかき集めて、寝床を作ったっけ。
意外に隙間風が吹くものだから、冬は寒くて仕方なくて。

清掃用の出窓があるのは、数字の12のすぐ下で。
明け方の空、蒼に染まった星屑の棺桶。
沈黙に満たされた、深海の街を見下ろすのが、好きだった。

規則正しく鐘が鳴るよう、手入れをしたのが化け物だとは、
おそらく夢にも思うまい。

――思われたくも、ないのだけれど]


[目を開く。暗闇の中で、拳を握る。
きつく眉根を寄せて、――強く、叩きつけた]

[――理屈にもならない思い込みなんかで]

 ……処刑なんか、されてたまるか……

[――義理だの情だの、そんな訳の分からない理由なんかで]

 命拾いなんて、してたまるか

[――群れるしか脳のない、弱い人間共になど]

 ――殺されて、……たまるか!! っふざけるな!!
 僕はッ! 僕は認めない、認めたくない!!
 そんな終わり方、絶対に!!

 僕は望むように! 望む場所で! 死ぬんだ!!

[悲鳴のように。渇望の、声]



[叶うのならば、化け物でもなく。人間でもなく。
それから、「クラリッサ」でも、「俺」でもなく――]

 僕として、……死ぬんだ。

[ぽつり、弱々しく。顔を覆って、]

                  [――行く先は、既に決めてある**]


【人】 病人 キャサリン

ー→集会所ー

[重い足取りで集会所へと入る。これから投票をしなければならないと思うと本当に気分が重かった。]

 ....

[そこにクラリッサはいたか。いたとしてももう取り乱すようなことはなかったが

紙を握りしめてなんと書こうかぐるぐると悩む。冷静になってクラリッサとの会話を思い出して。

彼女は否定しなかった。殺しに来いとさえいった。それでも彼女が彼女らを殺したその人だという証拠はひとつも、ない

ふるふると手が震える。どうしたらいいのだろう、と目を伏せた]

(98) 2013/09/01(Sun) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

 わからない、わからないの...

[ルーカスの問いに首を振る。突然現れたこの確信がなんなのかすらわからない。本当に頭が可笑しくなったのかとすら思えてくるほど訴えかけてくるそれ]

 どうしたらいいんだろう...

[呟いて、支えてくれる彼の腕に触れた。]

(102) 2013/09/01(Sun) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

 私は.....

 私は、まだ確信がないから今日クラリッサさんの名前を書くことは、できない。

[じゃあ誰の名前を書けばいいのかなんてわからないのだけれど。]

(105) 2013/09/01(Sun) 01時頃

【人】 病人 キャサリン

[この甘さが、結局ただ一日不幸を引き伸ばしただけだなんて、今は未だ、知らない。]

(109) 2013/09/01(Sun) 01時頃

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